味の素 について
ブランド(一部)
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20240331)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
関係する人(一部)
沿革

池田菊苗教授、昆布より「うま味」を取出す研究開始
鈴木三郎助、合資会社鈴木製薬所設立

池田教授「グルタミン酸塩を主要成分とせる調味料製造法」の特許取得

鈴木三郎助、上記特許の権利を池田教授と共有

鈴木三郎助、内務省東京衛生試験所より「味の素®」の衛生上無害証明を受ける

「味の素®」の美人印商標登録

逗子工場にて「味の素®」製造開始

第1回発明品博覧会にて「味の素®」が銅牌受賞

「味の素®」一般販売開始(瓶入り3品種)

森永チョコレート発売

台湾に特約店設置

朝鮮に特約店設置

小麦澱粉発売(紡績会社向け)

池田教授の弟子小玉新太郎、鰹節のうま味がイノシン酸であることを発見

川崎工場設置

中国に特約店設置

(株)鈴木商店(現、味の素社)設立

ニューヨークに鈴木商店設立

上記「味の素®」特許の期限6ヵ年延長許可される

関東大震災により本店社屋焼失,川崎工場全壊

米国にラロー鈴木社設立(5月)(1936年解散)

昭和肥料(株)(現、昭和電工(株))設立

社名を味の素本舗株式会社鈴木商店と改称

昭和酒造(株)(現、メルシャン(株))設立

宝製油(株)設立(3月)(後、味の素社吸収)

宝製薬(株)(現、味の素ヘルシーサプライ(株))設立

宝製油(株)横浜工場(現、Jオイルミルズ社横浜工場)設置

満州農産化学工業社設立(6月)(1945年接収)

社名を鈴木食料工業株式会社と改称

社名を大日本化学工業株式会社と改称

佐賀工場(現、九州事業所)設置

社名を味の素株式会社と改称

戦後初めて「味の素®」を輸出

「味の素®」国内販売の統制が外れ、自由販売開始

ロサンゼルス事務所再開

サンパウロ・パリ・バンコク・シンガポール・香港に事務所設置

「必須アミノ酸結晶」(輸液原料)発売

日本コンソメ(株)(現、クノール食品(株))設立

ユニオンケミカルズ社(現、フィリピン味の素社)設立

「チキンラーメン」発売

「アジシオ®」発売

日本アミノ飼料(株)(現、伊藤忠飼料(株))設立

マラヤ味の素社設立(現、マレーシア味の素社)

「ハイ・ミー®」発売

「ケロッグ」コーンフレーク発売(米国ケロッグ社との提携により)

「クノール®スープ」発売(米国CP社との提携により)

飼料用リジン発売

東洋製油(株)(現、Jオイルミルズ社千葉工場)設立

「味の素KKのマヨネーズ」発売(米国CP社との提携により)

「味の素KKのほんだし®」(かつお風味)発売

ブラジルのミョージョーアリメントス社(現、日清味の素アリメントス社)へ出資

「味の素KKの冷凍食品」発売

「アミソフト®」発売

味の素ゼネラルフーヅ製品の総発売元となる(米国GF社との提携により)

「クノール®カップスープ」発売

タイのワンタイフーズ社に出資

フランスにユーロリジン社(現、味の素ユーロリジン社)設立

AGF「マキシム」(フリーズドライ・インスタントコーヒー)発売

「味の素KKの中華あじ」発売

中華合わせ調味料「Cook Do®」発売

アミノ酸入り栄養飲料「アルギンZ」発売

「味の素ダノン」製品発売(仏、ダノン社との提携により)

「エレンタール®」(成分栄養剤)発売

アスパルテーム、アメリカ輸出開始

ニュートラスイート社(現、欧州味の素甘味料社)設立

甘味料「Pal Sweet® 1/60」発売

アメリカにてハートランドリジン社(現、味の素ハートランド社)設立

「レンチナン®」(抗悪性腫瘍剤)発売

インドネシアにアジネックスインターナショナル社設立

鹿島工場設置(10月)(2002年3月閉鎖)

「瀬戸のほんじお」発売

財団法人味の素食の文化センター設立

ベルギーのオムニケム社に出資(現、味の素オムニケム社)

味の素システムテクノ(株)設立

カルピス食品工業社(現カルピス社)と提携し、総発売元となる

B&W-Vietnam社(現、ベトナム味の素社)設立

ウエストアフリカンシーズニング社設立(ナイジェリア)

フランスにユーロ・アスパルテーム社(現、欧州味の素甘味料社)設立

酵素製剤「アクティバ®」発売

川化味の素社設立

「アミノバイタル®」プロ発売

味の素ベタグロ冷凍食品社設立

連雲港味の素如意食品社設立

「Jino®」化粧品、新発売

味の素蓮花アミノ酸社(現、河南味の素アミノ酸社)設立

品質保証システム「ASQUA」導入

味の素-ジェネチカ・リサーチ・インスティテュート社設立

コーポレートロゴ設定

(株)味の素コミュニケーションズ設立

味の素ファーマシューティカルズ・ヨーロッパ社設立

味の素ファルマ(株)設立

「Ajinomoto Group Principles」を策定

味の素冷凍食品(株)設立(冷凍食品事業の分社化)

連雲港味の素冷凍食品社設立

(株)ギャバン朝岡(現、(株)ギャバン)に出資

「味の素スタジアム」オープン(ネーミング・ライツ取得は2002年4月)

(株)J-オイルミルズ設立

アモイ味の素ライフ如意食品社設立(中国)

味の素メディカ(株)設立

「アジパンダ®」キャンペーンスタート

アモイ・フード社とコンビニエンス・フーズ・インターナショナル社をダノングループより取得

ギャバン社を子会社化

ヤマキ(株)と資本・業務提携契約を締結

食品技術開発センター設立

東京に「味の素ナショナルトレーニングセンター」オープン。

味の素製薬(株)設立

アミノ酸技術を活用した疾患スクリーニング検査アミノインデックス®事業開始

イスタンブール味の素食品販売有限会社設立

味の素アニマル・ニュートリション・グループ(株)設立

味の素KK「鍋キューブ®」発売

カルピス社の全株式譲渡により提携解消

シニア層の健康寿命延伸に貢献すべく健康基盤食品「アミノエール®」新発売

京都大学iPS細胞研究所と共同で、iPS/ES細胞用培地「StemFit®」AK03の開発に成功

ラウタン味の素・ファイン・イングリーディエンツ社(インドネシア)の香粧品素材の新工場が本格稼働

味の素ジュネクシン社(韓国)のバイオ医薬品製造に用いる培地の新工場が本格稼働

味の素ノースアメリカ社は、米国の冷凍食品製造・販売会社ウインザー・クオリティー・HD社を買収

モンデリーズ社が保有する味の素ゼネラルフーヅ社の全株式を270億円で取得することで合意、株式売買契約を締結

北米の組織体制を再編して、持ち株会社は「味の素北米ホールディングス社」に改変、冷凍食品やコンシューマーフーズ事業は「味の素ウインザー社」(AWI)に改組

長谷川香料(株)と発酵ナチュラルフレーバー事業において業務提携

エーザイ株式会社の消化器疾患領域事業と味の素製薬株式会社の事業統合による消化器スペシャリティファーマ「EAファーマ株式会社」発足へ

世界最高クラスの安全性と性能を兼ね備えた、臨床研究用iPS/ES細胞用培地「StemFit®」を、8月より国内で販売開始、グローバル市場向けには9月に発売。

障がい者雇用を促進する新会社、味の素みらい(株)を設立

プロマシドール・ホールディングス社の株式33.33%を約558億円で取得

機能性表示食品「毎朝ヒスチジン®」発売

味の素ゼネラルフーヅ(株)、味の素AGF(株)に社名変更

「味の素グループグローバルブランドロゴ(AGB)」発表

「アミノインデックス® リスクスクリーニング(AIRS®)」発売

フランス冷凍食品会社ラベリ・テレトル・スージェレ社全株式取得

米国メディカルフード会社キャンブルック社全株式取得

コージンバイオ株式会社と再生医療用培地受託製造のための合弁会社設立

World Umami Forum 米国 ニューヨークにて開催

「具たっぷり味噌汁」発売

国内食品メーカー5社の物流機能を統合、F-LINE(株)発足

電子レンジ調理用「スチーミー」地域・チャネル限定発売

製品用栄養プロファイリングシステム(ANPS-P:The Ajinomoto Group Nutrient Profiling System for Product)導入

アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)認知機能低下リスク評価サービス追加

味の素社指名委員会等設置会社への移行およびサステナビリティ諮問会議の設置

メニュー用栄養プロファイリングシステム(ANPS-M:The Ajinomoto Group Nutrient Profiling System for Menu)開発

大株主の状況
(データ取得日 202506)