アラビア石油、東京電力(現 東京電力ホールディングス)、住友化学、日本鉱業(現 ENEOS)などの出資により富士石油を設立
共同石油(現 ENEOS)グループに参加
袖ケ浦製油所操業開始(原油処理能力:日量7万バレル)
袖ケ浦製油所第2期増設設備稼働開始
袖ケ浦製油所第3期増設設備稼働開始
中袖基地完成
ベンゼン、キシレン製造装置稼働開始
袖ケ浦製油所原油処理能力増強(日量19万2千バレル)
富士石油とアラビア石油が共同して株式移転方式により共同持株会社「AOCホールディングス」を設立
昭和シェル石油(現 出光興産)に石油製品の供給を開始
日本航空インターナショナル(現 日本航空)および九州石油(現 ENEOS)に石油製品の供給を開始
袖ケ浦製油所原油処理能力削減(日量14万バレル)
袖ケ浦製油所原油処理能力増強(日量14万3千バレル)
AOCホールディングスを存続会社として富士石油を吸収合併し、AOCホールディングスの商号を富士石油に改称
新生「富士石油」発足
出光興産と資本業務提携に関する合意書を締結