北海道・札幌にて「開拓使麦酒醸造所」として創業
冷製「札幌ビール」発売
北海道庁、札幌麦酒醸造場を大倉商会に払い下げる
東京・銀座にて日本麦酒醸造会社を設立
大倉組札幌麦酒醸造場を譲り受け、札幌麦酒会社を設立
現在の恵比寿ガーデンプレイスの地に日本麦酒醸造会社の工場竣工
「恵比寿ビール」発売
初出荷した2月25日は「ヱビスの日」という記念日に認定
日本初のビヤホール「恵比壽ビヤホール」、東京・銀座に誕生
8月4日のオープン日は現在「ビヤホールの日」という記念日に認定
札幌麦酒(株)・日本麦酒(株)・大阪麦酒(株)の3社合同により、大日本麦酒株式会社を設立
清涼飲料水事業に進出、「シトロン」の製造販売を開始
日本共栄株式会社(現株式会社サッポロライオン)を設立
日本麦酒株式会社を設立
過度経済力集中排除法により、大日本麦酒(株)は、日本麦酒(株)と朝日麦酒(株)に分割
ニッカレモン創業(後のポッカコーポレーション)
瓶入りレモン(後の「ポッカレモン」)発売
国際飲料株式会社(後のサッポロ飲料株式会社)を設立
缶ビール発売
サッポロビール株式会社と社名変更
米国向けにビールの輸出を開始
「ポッカコーヒー」(缶入りコーヒー飲料)発売
世界で初めてホット or コールドが設定できる自動販売機を開発
「サッポロびん生」発売(後の「サッポロ生ビール黒ラベル」)
ポッカコーポレーションシンガポール設立
缶スープ発売、スープ事業に参入
米国にSAPPORO U.S.A. INC.を設立
星和不動産管理株式会社(現サッポロ不動産開発株式会社)を設立
札幌工場跡地に「サッポロファクトリー」開業
恵比寿工場跡地に恵比寿ガーデンプレイス開業
脱酸素製法を利用した缶コーヒー発売
「じっくりコトコト煮込んだスープ」発売
「キレートレモン」発売
発泡酒「北海道生搾り」発売
日本初、麦も麦芽も使わない「ドラフトワン」発売
良質な原料の確保のために、麦芽とホップの協働契約栽培のシステムを確立
カナダのSLEEMAN BREWERIES LTD.の株式取得
国際事業を統括する事業会社としてサッポロインターナショナル株式会社を設立 ※グループ事業再編により2019年にサッポロビール株式会社へ吸収合併
株式会社ポッカコーポレーションの株式取得
ベトナム ロンアンにビール工場竣工
シルバースプリングスシトラス社の株式取得
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社がサッポロ飲料株式会社及び株式会社ポッカコーポレーションを吸収合併し、事業開始
「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」加盟
カントリーピュアフーズ社の株式取得
初の特保ノンアルコールビール「SAPPORO+」発売
GINZA PLACE開業
宮坂醸造(現・神州一味噌)の株式取得
米国アンカー・ブリューイング・カンパニー社の全持分を取得
「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言への賛同表明
監査等委員会設置会社に移行
東証市場区分見直しによりプライム市場に移行
米国ストーン・ブリューイング社の全持分取得