東京都江東区に株式会社関東即配(現SBSホールディングス)を設立。
東京都墨田区に即日配送事業の株式会社関東即配(現SBS即配サポート)を設立。
一般廃棄物処理の有限会社埼玉日商の株式取得。
カタログやダイレクトメールなどを個人宅へポスティングするメーリングサービス事業を開始。
物流コンサルティング事業の株式会社富士総合物流研究所を設立。
軽作業請負事業の有限会社スタッフジャパンを設立。
マーケティング事業のマーケティングパートナー株式会社を設立。
商号を株式会社エスビーエス(現SBSホールディングス)に変更。
物流業向け一般労働者派遣事業の株式会社ガット(現SBSスタッフ)を設立。
短期業務請負事業の株式会社エスサーブを設立。
航空海上運輸・通関に係る斡旋事業の株式会社トランスワールドを設立。
日本証券業協会(株式会社大阪証券取引所JASDAQ市場)に株式を店頭登録。
雪印乳業株式会社の物流子会社である雪印物流株式会社(現SBSフレック)の株式取得。
株式会社エスビーエス(現SBSホールディングス)を純粋持株会社に移行。
3PL事業を吸収分割により株式会社関東即配に事業承継。
メーリングサービス事業を新設分割で設立したSBSポストウェイ株式会社に事業承継。
SBSキャリアネット株式会社(現SBSスタッフ)がスタッフジャパン株式会社および株式会社エスサーブを吸収合併。
不動産証券化事業の株式会社エーマックス(現SBSアセットマネジメント)を設立。
東急グループの物流子会社である東急ロジスティック株式会社(現SBSロジコム)、日本貨物急送株式会社(現SBSフレイトサービス)、ティーエルトランスポート株式会社、伊豆貨物急送株式会社、ティーエルサービス株式会社の株式取得。
食品物流の株式会社全通(現SBSゼンツウ)の株式取得。
保険代理事業の有限会社SBSインシュアランスサービス(現SBSファイナンス)の株式取得。
商号をSBSホールディングス株式会社に変更、本社を東京都墨田区太平に移転。
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)が株式会社富士総合物流研究所を吸収合併。
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)が株式会社トランスワールドを吸収合併。
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)が日本ビクター株式会社の物流子会社であるビクターロジスティクス株式会社の株式取得。
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)が通関事業の株式会社エイシーシステムコーポレイション(現SBSグローバルネットワーク)の株式取得。
ビクターロジスティクス株式会社の商号をVLロジネット株式会社へ変更。
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)が日本ビクター株式会社の物流子会社である日本レコードセンター株式会社の株式取得。
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)がVLロジネット株式会社を吸収合併。
インドの国際物流会社 Atlas Logistics Private Limited の株式取得。
車両輸送の株式会社ゼロ(現 持分法適用関連会社)の株式取得。
日本貨物急送株式会社(現SBSフレイトサービス)が伊豆貨物急送株式会社を吸収合併、ティーエルトランスポート株式会社(現SBSロジコム)がティーエルサービス株式会社を吸収合併。
東京証券取引所市場第二部へ上場。
企業価値向上をめざしブランド統一を行う。新ロゴマークの導入、物流14社の社名変更などのCIを実施。
東京証券取引所市場第一部へ指定替え。
雪印メグミルク株式会社と資本・業務提携を締結。
SBSフレック株式会社の地域子会社6社を合併、SBSフレックネット株式会社を発足。
SBSサポートロジ株式会社とSBS即配株式会社がSBSサポートロジを存続会社として合併、SBS即配サポート株式会社を発足。
SBSロジコム株式会社とSBSトランスポート株式会社がSBSロジコムを存続会社として合併。
SBSホールディングス株式会社、創業30周年を迎える。
株式会社リコーの物流子会社であるリコーロジスティクス株式会社(現SBSリコーロジスティクス株式会社)の株式取得。
株式会社京葉自動車教習所、株式会社姉崎自動車教習所の株式取得。
SBSロジコム株式会社を存続会社とし、日本レコードセンター株式会社を吸収合併。
株式会社京葉自動車教習所を存続会社とし、株式会社姉崎自動車教習所を吸収合併、SBS自動車学校株式会社を発足。
SBSリコーロジスティクス株式会社の国内子会社6社を合併し、SBS三愛ロジスティクス株式会社を発足。
株式会社東芝の物流子会社である東芝ロジスティクス株式会社(SBS東芝ロジスティクス株式会社)の株式取得。
SMC株式会社の子会社である東洋運輸倉庫株式会社の株式取得。
SBSロジコム株式会社が旭新運輸開発株式会社の株式取得。
SBSフレック株式会社が株式会社日ノ丸急送の株式取得。
SBSリコーロジスティクス株式会社が株式会社ジャスの株式取得。
古河電気工業株式会社の物流子会社である古河物流株式会社(現SBS古河物流株式会社)の株式取得。
SBSグループ本社機能を東京都墨田区から東京都新宿区に移転。
東京証券取引市場 プライム市場へ移行。
グループユニフォームをリニューアル。
SBSフレック株式会社が株式会社創友の株式取得。SBSフレックネットを存続会社とし、吸収合併。
SBSリコーロジスティクス株式会社が株式会社EMCの株式取得。
SBSロジコム株式会社が株式会社 K2 Corporate Partners の株式取得。
SBSロジコム株式会社と東洋運輸倉庫株式会社が合併。
日本精工株式会社の物流子会社であるNSKロジスティックス株式会社(現SBS NSKロジスティクス株式会社)の株式取得。