株式会社小林理研製作所(現・当社)を設立
ロッシェル塩の圧電振動子を使用したマイクロホン(M-101)及びピックアップ(P-101)を発売
日本初の量産型補聴器(H-501)を発売
補聴器が身体障害者福祉法品目に指定
オージオメータ(聴力検査器 A-1002)を発売
大阪サービスステーション(現・西日本営業所)を開設
騒音計(N-1101)を発売
トランジスタ補聴器(H-530)を発売
聴力検査室(AT-2)を発売
粘度計(RV-1501)を発売
眼振計(NY-2301)を発売
リオン金属工業株式会社(現・連結子会社)を設立
株式会社小林理研製作所をリオン株式会社に商号変更
リオネットセンターを開設
円盤式録音再生機リオノコーダ(RR-01)を発売
仙台出張所(現・仙台営業所)を開設
耳かけ型補聴器(HA-07)を発売
圧電点火装置リオノスパーカー(PE-01)を発売
振動計(VM-01)を発売
東北リオン株式会社(2010年3月清算結了)を設立
脳波加算装置(AR-03)を発売
小宮電気株式会社(現・連結子会社 九州リオン株式会社)を買収し、子会社化
世界初のデジタル騒音計(NA-10)を発売
補聴器として日本初のグッドデザイン賞を受賞(HA-27シリーズ)
名古屋出張所(現・東海営業所)を開設
広島出張所(2002年5月に閉鎖、現・西日本営業所に統合)を開設
日本初の騒音計における計量法型式承認を取得(NA-09、NA-07A)
気中微粒子計(KC-01)を発売
理音電子工業股份有限公司を台湾に設立(2013年10月売却)
地震計(SM-10)を発売
世界初のトランジスタ式微風速計(AM-02、AM-03)を発売
世界初の自動騒音抑制式(ANS)補聴器(HA-39AS)を発売
世界初の人工中耳の開発に成功
世界初のワイヤレスCROS骨導めがね式補聴器(HE-72)を発売
オーダーメイド補聴器(HI-02)を発売
世界初の防滴耳かけ型補聴器(HB-35)を発売
日本初の液中微粒子計(KL-01)を発売
世界初の防水耳かけ型補聴器(HB-35PT)を発売
世界初の1/Nオクターブリアルタイム分析器(SA-26)を発売
世界初のデジタル補聴器(HD-10)を発売
有限会社アールアイ(現・非連結子会社)を設立
世界初の「おまかせ回路」搭載補聴器(HB-55S)を発売
株式会社国際補聴器(旧連結子会社 関東リオン株式会社)を買収し、子会社化
リオンサービスセンター株式会社(現・連結子会社)を設立
リオンテクノ株式会社(現・連結子会社)を設立
欧州駐在員事務所をオランダに開設
日本初の補聴器シェル自動生産システム「リオネット夢耳工房」稼働
世界初の防水型オーダーメイド補聴器(HI-G4WE)を発売
九州リオン株式会社が株式会社福岡補聴器センター(現・非連結子会社)を買収し、子会社化
リオン計測器販売株式会社を設立(2012年11月清算結了)
東海リオン株式会社(現・連結子会社)を設立
東京営業所を開設
有限会社ヒアリンク(旧連結子会社 東京リオネット販売株式会社)を買収し、子会社化
中国駐在員事務所を中国に開設(2013年3月閉鎖)
国産初のハンディタイプOAEスクリーナー(ER-60)を発売
世界初の生物粒子計数器の開発に成功
東日本営業所を開設(2016年3月閉鎖)
上海理音商貿有限公司(現・非連結子会社)を中国に設立
上海理音科技有限公司(現・非連結子会社)を中国に設立
世界初の軟骨伝導補聴器を発売
東日本リオン株式会社(現・連結子会社)を設立(関東リオン株式会社と東京リオネット販売株式会社を合併)
世界初の補聴器用ワイヤレス充電システムを発売
世界初のフルコードレスなオージオメータを発売
ノルソニック社(現・連結子会社)を買収し、子会社化