静岡県浜松市浅田町にペンオイルセールス株式会社を設立、自動車、船舶用潤滑油等、石油製品の販売を開始。
ピアノアクション部品の組立加工を開始。
太平洋企業株式会社に商号変更。
オルガン中機械の組立、調律を開始
石油製品部門を太平洋石油(株)に業務移管。
エレクトーン用ワイヤーハーネスの生産を開始。
オーディオアンプの生産を開始。
オーディオアンプの生産拡充のため、静岡県浜松市遠州浜に電子工場を新設。
エレクトーン用ワイヤーハーネスの生産拡充のため、静岡県浜松市西島町に西島工場を新設。
技術開発部を発足。
二輪車用ワイヤーハーネスの生産を開始。
ステレオアンプの生産拡充のため、静岡県浜松市福島町にステレオ工場(現浜松工場)を新設。
女性社員の就業環境の充実を図り、企業内保育園を開園。(浜松市雇用促進補助金交付第一号)
本社を西島工場に移転。
海外合弁工場として台湾に台瑞電気工業股 有限公司を設立し、ワイヤーハーネスの生産を開始。
カーラジオの生産を開始。
電子機器用プリント基板生産のため、静岡県浜松市入野町に子会社として太平洋電子株式会社を設立。
オーディオ製品生産のため、静岡県浜松市市野町に子会社として亜細亜部品株式会社を設立。
米国向け留守番電話機の生産を開始。
ワイヤーハーネス及び留守番電話機の生産拡充のため、静岡県磐田郡竜洋町(現 磐田市)に電装工場(現 竜洋工場)を新設。
家電製品用電子制御基板の生産を開始。
バイクオーディオを開発し、米国向けに生産を開始。
ブランドロゴASTIを開発。
ASTIの品質保証体系「ASTIQS」を策定。
太平洋アスティ株式会社に商号変更。
米国向けサテライトレシーバー(衛星放送受信機)の生産を開始。
海外子会社としてASTI Corporation of Americaを設立。オーディオの生産販売を開始。
プログラマブルコントローラーの生産を開始。
サテライトレシーバーおよび音響機器の増産に伴い、電子回路基板製造部門を拡充のため、静岡県磐田郡浅羽町(現 袋井市)に浅羽工場を新設。
超音波技術活用による水中トランシーバー「CHANNEL BLUE」を発表。
生産ライン用パソコンLANを開発、販売。
アスティ株式会社に商号変更。
海外子会社ASTI Corporation of Americaを清算。
精密プラスチック成形部門を開設。
静岡県浜松市新都田の浜松テクノポリス内に都田技術センターを開設。
ページャの生産を開始。
磁気ヘッド用ワイヤーボンディング加工を開始。
東京都新宿区に東京営業所を開設。
国内向け車載用及びホーム用BSチューナーの生産販売を開始。
大阪府摂津市に関西事業所(現 関西工場)を開設。
避難救助用シグナルミラーの生産販売を開始。
海外子会社として中国に浙江雅士迪電子有限公司を設立。
海外子会社として中国に杭州雅士迪電子有限公司を設立。
定款上の商号をASTI株式会社に変更。
携帯電話機用回路基板の生産を開始。
名古屋証券取引所第二部に上場。資本を11億5,633万円に増資。
災害時用BS受信セットを開発、販売。
本社を福島町に移転。
浅羽工場増床。
太平洋電子株式会社とアスティオービックス株式会社を合併。新社名アストム株式会社
薄膜磁気ヘッドの生産開始。
東京営業所を東京都中央区に移転し、技術部門を加え東京技術センターとして開設。
竜洋工場にて「ISO9002 認証」を取得。
住友商事(株)との合弁事業としてベトナムにASTI ELECTRONICS CORPORATIONを設立。
「ISO9001 認証」を取得。(本社・中央分室・都田技術センター・都田工場・竜洋工場・浅羽工場)
子会社のアストム株式会社がアスティプラス株式会社に商号変更。
浅羽工場にて「ISO14001認証」を取得。
登記上の商号をASTI株式会社に更正登記。
東京証券取引所第二部に上場。
子会社のアスティプラス株式会社を吸収合併。
技術部門の集約のため、東京技術センターを閉鎖。
竜洋工場・福島工場・都田工場にて「ISO14001認証」を取得。
浅羽工場増床。
海外子会社としてインドに ASTI ELECTRONICS INDIA PRIVATE LIMITED を設立。
中国の子会社杭州雅士迪電子有限公司の新工場が竣工し、稼働を開始。
公募および第三者割当により110万株の新株式を発行。資本を18億3,943万円に増資。
CO2削減の取組みとして太陽光発電システムの導入を浅羽工場からスタート。
海外子会社としてベトナムにASTI ELECTRONICS HANOI CORPORATIONを設立。
公募により70万株の新株式を発行。資本を23億9,663万円に増資。
第三者割当により10万株の新株式を発行。資本を24億7,623万円に増資。
静岡県浜松市南区米津町に本社工場を新設し、本社を移転。
FA機器販売事業開始。
モービル・パワーエレクトロニクス事業へ参入。実験車両「evivo」発表。
「ISO/TS16949」を取得。(袋井工場・都田工場)
電動車用バッテリ-充電器の開発・生産を開始。
医療用マイクロニードルシステム(プロトタイプ)を開発。
掛川市に掛川工場を新設。
電動フォークリフト用DC/DCコンバータの生産を開始。
掛川工場に太陽光発電システムを新設。
名古屋証券取引所第二部における株式の上場廃止。
ベトナム(ASTI ELECTRONICS CORPORATION)で新工場竣工。
海外子会社としてインドに ASTI INDIA PRIVATE LIMITED を設立。
当社株式の単元株式数の変更(1,000株から100株に)と同時に株式併合(5株を1株に)の実施。
海外子会社としてベトナムに ASTI RESEARCH AND DEVELOPMENT VIETNAM CORPORATION を設立。
インド(ASTI INDIA PRIVATE LIMITED )で工場竣工。
医療機器における品質マネジメントシステムの国際規格(ISO13485)及びEC認証を取得。
医療機器製造業登録。
単回使用注射用針 Quatron(登録商標)の量産及び欧州で販売開始。
インドの生産拠点ASTI ELECTRONICS INDIA PRIVATE LIMITEDにR&D部門を設立。
東京証券取引所スタンダード市場へ移行(市場区分見直し)。
海外子会社としてフィリピンに ASTI MANUFACTURING PHILIPPINES INC. を設立。
ラべラス ウルトラソニック クリーナーノズルの販売開始。
浜松市北区大原町に浜松工場を新設。
子育てサポート企業として厚生労働大臣認定の「くるみん」取得。
ZELOSTAT Needle 注射針を新たに開発し、医療機器製造販売承認を取得。
掛川工場の車載電装品コントロールユニットの設計と製造、及び成型品の製造にて「IATF16949認証」を取得。