鈴木道雄、静岡県浜名郡天神町村で鈴木式織機製作所を創業。スズキ式織機
鈴木式織機株式会社として同地に法人設立、資本金50万円。鈴木道雄、社長に就任。
静岡県浜名郡可美村に高塚分工場が完成。
戦災による被害甚しく、本社工場を閉鎖。事務所を高塚分工場内に移転。
本社を現在地(静岡県浜松市中央区高塚町300)に移転。
東京、大阪、名古屋各証券取引所に株式を上場。
労働争議。経営危機に陥る。
輸送用機器へ進出。バイクモーター「パワーフリー号」(2サイクル36cc)発売。パワーフリー号
バイクモーター「ダイヤモンドフリー号」(2サイクル60cc)発売。バイクブームにのり、月産6,000台に達す。
鈴木自動車工業株式会社に社名変更。
コレダ号新型二輪車「コレダ号COX型」(4サイクル125cc)を発売。当社の主力製品となる。
軽四輪乗用車「スズライト」(2サイクル360cc)を発売。わが国の軽自動車の先鞭をつける。
新型二輪車「コレダセルツイン」(2サイクル125cc)を発売。
繊維機械部を分離、鈴木式織機株式会社を設立。
米国ロサンゼルスに販売会社 米国スズキ社を設立。
竜洋テストコース完成。
船外機部門に進出。「D55」(2サイクル5.5馬力)発売。
新型小型車「フロンテ800」(2サイクル)を発売。
新型二輪車「K50」(2サイクル50cc)発売。
新型軽自動車「フロンテ」(2サイクル360cc)を発売。
新型軽自動車「キャリイバン」(2サイクル360cc)を発売。
新型軽四輪駆動車「ジムニー」(2サイクル360cc)を発売。
秋田県南秋田郡にスズキ部品製造株式会社を設立。
カナダ、オンタリオに販売会社 スズキカナダ社を設立。
インドネシア、ジャカルタに合弁会社(部品生産)スズキインドネシアマニュファクチャリング社を設立。
住宅部門に進出し、スズキハウスおよびスズキ物置を発売。スズキハウス
パキスタンで四輪駆動車「ジムニー」の組立を開始(四輪車初の海外生産)。
新型軽商用車「アルト」(2サイクル550cc)を発売。大ヒットとなる。
オーストラリア、シドニーに合弁会社(販売)スズキオーストラリア社を設立。
会社創立60周年を記念して財団法人・機械工業振興助成財団(現スズキ財団)を設立。
発電機事業に進出。発電機
パキスタン、パックスズキモーター社で、スズキ四輪車生産開始。
インド国営企業マルチ・ウドヨグ社とスズキ四輪車の生産、販売に関する契約に正式調印。
汎用エンジン分野に進出。
鈴木實治郎、取締役会長を退任。
スズキニュージーランド社(生産販売会社)設立。
GMにリッターカーの輸出を開始。
スズキフランス社(販売会社)設立。
モトクロス世界GP125で、スズキ10年連続メーカー、個人チャンピオン獲得。
スズキ・オブ・アメリカ・オートモティブ社(販売会社)設立。
米国に持株会社アメリカン・スズキ・モーター社設立。
GMカナダと四輪車合弁生産で合意。
マツダ(株)との軽自動車生産協力を発表。
GM車の国内販売を開始。
米国運輸省は消費者団体による「サムライ」のリコール要求を却下。
スズキ株式会社に社名変更。
ハンガリーでの四輪車合弁生産に正式調印。マジャールスズキ社設立。
韓国 大宇造船工業で四輪車生産開始。
スズキ都田電子技術開発センターを開設。
スズキエジプト社が乗用車の生産・販売を開始。
中国・長安汽車公司と乗用車合弁生産契約に調印
スペイン・サンタナ社より資本撤退。四輪の技術協力は継続。
中国北京事務所を開設。
ベトナムスズキ社で四輪車及び二輪車の生産を開始。
北海道 下川テストコース完成。
マルチ社のトップ人事をめぐり、インド政府を国際仲裁裁判所へ提訴。
スズキ研修センターを引佐に開設。
GMと欧州における小型車の共同開発に合意。
マルチ社のトップ人事をめぐる紛争でインド政府と和解。
中国・重慶長安鈴木汽車有限公司が乗用車生産で中国政府より正式認可。
タイスズキモーター社で船外機の生産を開始。
富士重工業(株)と業務提携で合意。
マジャールスズキ社、GM社との共同開発車生産開始。
スズキとGM 新たな戦略的提携を発表(GM出資比率10%から20%へ)。
軽乗用車のOEM供給について日産自動車㈱と基本合意。
ナショナル自転車工業㈱に電動福祉車両「セニアカー」をOEM供給。
二輪車の業務提携で川崎重工業(株)と基本合意。
スズキとGM 燃料電池技術分野で相互協力。
インド・マルチ社の株式を過半数取得し、子会社化。
軽四輪車用エンジンで初めて、直噴ターボエンジンを実用化。
中国に二輪車のR&D会社 鈴木摩托車研究開発有限公司を設立。
インドネシアの二・四輪車合弁会社インドモビル・スズキ・インターナショナル社を子会社化。
スズキとGM、世界戦略エンジンの生産に関し合意。
インドネシア、インドモビル・スズキ・インターナショナル社で「APV」の生産を開始。
インドにエンジン生産の新会社設立を決定。
中国・江西昌河鈴木汽車有限公司で四輪車新エンジンの生産を開始。
日産とスズキ、事業協力関係を拡大で合意。
パキスタンの子会社2社が合併。
インド子会社を「マルチ・スズキ」社に社名変更。
FIA 世界ラリー選手権(WRC)に参戦。
パリモーターショーに新型小型車「ALTO」を出品。
マルチ・スズキが新型小型車「A-star」を発表。
鈴木修会長が社長を兼務する人事を発表。
インド、マルチ・スズキ社が新型小型車「Ritz」を発表。
スズキとVolkswagen(VW)包括的提携に基本合意。スズキとVolkswagen(VW)包括的提携に基本合意
新型「スイフト」をハンガリー・マジャールスズキにて生産開始。
英国インテリジェント・エナジー社と燃料電池システムを開発・製造する合弁会社「SMILE FC」を設立。
新型軽乗用車「ワゴンR」、「ワゴンRスティングレー」を発売。
インドで小型車「セレリオ」を発表
ハンガリーで新型SUV「VITARA(ビターラ)」のラインオフ式典を実施
VWが保有していた当社株式を全株取得
デュッセルドルフボートショーで新型船外機「DF4A/5A/6A」を発表
インドで小型車「ビターラ・ブレッツア」を発表
民間月面探査チーム「HAKUTO」とコーポレートパートナー契約を締結
インドに職業訓練校の設立を決定
トヨタとスズキ、業務提携に向けた覚書を締結
最大出力350馬力の新型船外機「DF350A」を発表
中国の江西昌河鈴木汽車有限責任公司のスズキグループ保有の全持分の昌河汽車への譲渡を完了
海外向け大型二輪車 新型「KATANA(カタナ)」を発表
トヨタとスズキ、新たな協業検討に合意
インドネシアで小型トラックの新型「キャリイ」を発表
海外向け大型二輪車 新型「V-STROM(ブイストローム)1050」、「V-STROM 1050XT」を発表
世界初の船外機用マイクロプラスチック回収装置を開発
インドで「ジムニー」の生産・輸出を開始
フラッグシップの大型二輪車新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表
スズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ、マツダ、次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に合意
コネクテッド技術を活かした新サービス「スズキコネクト」を開始
中古車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー」を開始
船外機用の新スマートフォンアプリ「スズキ・ダイアグノスティックシステム・モバイルプラス」を発表
インドでの電気自動車および車載用電池生産に関する覚書をグジャラート州と締結、カーボンニュートラルに向けて約1,500億円を投資
SkyDriveとスズキが「空飛ぶクルマ」の事業・技術連携に関する協定締結
インド・ハリヤナ州と土地購入について合意
インドでの再生可能エネルギー由来の電力使用を拡大
トヨタとスズキ、インドでの開発・生産領域での協業深化
スズキとエムスクエア・ラボ、マルチワーク可能なロボット台車「モバイルムーバー」の共同開発契約を締結
新型「バーグマンストリート125EX」を発表
富士山朝霧Biomassへ出資
海外向け大型二輪車 新型「V-STROM(ブイストローム)800DE」、新型「GSX-8S」を発表
カナダInmotive社と電気自動車向け二段変速機の共同開発に合意
EVコンセプトモデル「eVX」を世界初公開
新車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー7」を開始
LOMBY株式会社と自動配送ロボットの共同開発に合意
豪州Applied EVと自動運転可能な電動台車の共同開発に合意
スズキ、ダイハツ、トヨタ、商用軽バン電気自動車を公開
「空飛ぶクルマ」の製造に向け、SkyDriveと基本合意。
スズキとパナソニック サイクルテックが電動アシスト自転車の駆動ユニットを活用した新しいモビリティの共同開発に合意