東京都品川区戸越に大塚製作所として発足、航空発動機用 気化器の製造開始
東京武蔵野で株式会社に改組、会社組織となる
愛知県豊橋市大崎町に移転、社名を武蔵産業株式会社と改称、ミシン部品産業に転換、
本田技研工業株式会社と取引開始、二輪車用部品の製造開始
社名を武蔵精密工業株式会社に改称
本社を愛知県豊橋市植田町に移転
金型の内製化開始
自動車部品の製造開始
四輪車ボールジョイントの研究開発に着手
べベルギヤの鍛造化に成功
小型・軽量の無給油型ボールジョイントの開発に成功
フォード社と自動車用ボールジョイント輸出契約を締結
四輪カムシャフトの生産開始
歯型精密鍛造(歯精鍛)加工に成功
オリジナル3Dべベルギヤの開発に成功
ムサシグローバルセンター設立
ハイホールディング・ゲーエンベーハー(本社所在地:ドイツ)を買収
ハイホールディング・ゲーエンベーハーはムサシヨーロッパ・ゲーエンベーハーを合併し、
ムサシヨーロッパ・ゲーエンベーハーに社名変更
株式会社浅田可鍛鋳鉄所を子会社化
株式会社浅田可鍛鋳鉄所は武蔵キャスティング株式会社に社名変更
JMエナジー株式会社を子会社化
JMエナジー株式会社は武蔵エナジーソリューションズ株式会社に社名変更