USSの前身、「愛知自動車総合サービス株式会社」設立。ブランドネームをUSSとする。
愛知県東海市名和町に初の常設現車会場名古屋会場オープン。
出品台数255台で第1回オートオークション開催。
中部地区初のポスシステムによるオークションがスタート。
会員数500社、ポス席248席に。
名古屋会場で2レーン方式オークションがスタート。会員数1500社、ポス席488席に。
会場拡張、ポス席570席となる(日本最大)。
佐賀県鳥栖市に九州会場オープン。九州地区初の2レーン方式がスタート。
千葉県野田市に東京会場オープン。
佐賀県鳥栖市に九州ゴールド会場オープン。既設会場を九州ファースト会場と改称。
「株式会社ユー・エス物流」設立。
社名を「株式会社ユー・エス・エス」に変更。
衛星TVオートオークションがスタート。
名古屋会場を愛知県東海市新宝町へ新築移転。
岡山県赤磐郡山陽町(現赤磐市)に岡山会場オープン。
静岡県袋井市に静岡会場オープン。
北海道江別市に札幌会場オープン。
東京都西多摩郡瑞穂町に西東京会場オープン。
群馬県藤岡市に群馬会場オープン。
「株式会社ユー・エス・エス・カーバンクネット」設立。
「サールオートオークション東北株式会社」(現 東北会場)子会社化。
東北会場を宮城県柴田郡に新築移転。
大阪市西淀川区に大阪会場オープン。
「株式会社ワールドコミュニケーションズ」(現「株式会社リプロワールド」)を子会社化。
福岡県筑紫野市に福岡会場オープン。
「株式会社アビヅ」設立。
神奈川県横浜市に横浜会場オープン。
愛知県名古屋市にR-名古屋会場オープン。
東京会場を千葉県野田市木間ヶ瀬に新築移転。
「株式会社アールエーエイ」とその子会社「流通オートオークション株式会社」子会社化。
「ミサワ東洋株式会社」子会社化。
千葉県野田市に「R-東京会場」オープン。
ミサワ東洋株式会社の社名を「株式会社USS東洋」に変更。
兵庫県神戸市に神戸会場オープン。
名古屋会場で6レーン方式オークションがスタート。
九州ゴールド会場を佐賀県鳥栖市酒井西町に新築建替、会場名を九州会場と改称。
大阪会場新築建替。
「株式会社USSサポートサービス」設立。
「株式会社ケーユーエィ北陸」(現 北陸会場)子会社化。
東京会場とR-東京会場を統合。
「株式会社藤岡インター・オートオークション」子会社化。
新潟県見附市に新潟会場オープン。
群馬県藤岡市に藤岡会場オープン。
東京会場にて、業界初の同時10レーン方式を導入。
株式会社カークエストの中古自動車買取販売事業を会社分割し、株式会社ワールド自動車の事故現状車買取販売事業と統合。
社名を株式会社R&Wに変更。
流通会場を千葉県野田市(旧R-東京会場)へ移転。
西東京会場を埼玉県入間市へ移転させ、埼玉会場に改称。
群馬会場と藤岡会場を統合。
愛媛県松山市に四国会場オープン。
「株式会社USSロジスティクス・インターナショナル・サービス」設立。
株式会社アイケイコーポレーション(現 株式会社バイク王&カンパニー)および株式会社ジャパンバイクオークションと当社横浜会場、神戸会場のオークション施設を利用したバイクオークション開催の資本提携について基本合意を締結。
東京会場と流通会場を統合。
神戸会場にてバイクオークションを開始(株式会社ジャパンバイクオークション運営)。
株式会社USS東洋が株式会社カークエストを吸収合併。
社名を「株式会社カークエスト」に変更。
横浜会場にてバイクオークションを開始(株式会社ジャパンバイクオークション運営)。
名古屋会場新築建替。
株式会社R&Wの中古自動車買取販売事業を会社分割し、「株式会社ラビット・カーネットワーク」を設立。
岡山会場を岡山県赤磐市長尾に新築移転。
株式会社R&Wの社名を「株式会社リプロワールド」に変更。
株式会社カークエストの廃ゴムのリサイクル事業を会社分割し、「株式会社東洋ゴムチップ」を設立。
「株式会社ジャパンバイクオークション」の出資比率を66%に引き上げ子会社化。
株式会社東洋ゴムチップの全株式を資源リサイクル事業大手の株式会社エンビプロ・ホールディングス(5659.T)へ譲渡。
株式会社カークエストを吸収合併。
静岡会場新築建替。
R-名古屋会場を愛知県東海市に新築移転。
東京会場にて、業界初の同時12レーン方式を導入。
札幌会場を新築建替。
株式会社ジェイ・エー・エーの株式66.04%を取得し子会社化。
北陸会場を石川県白山市に新築移転。
株式会社ジェイ・エー・エーを完全子会社化。
株式会社ジェイ・エー・エーが運営するJAA会場を新築建替。
四国会場を新築建替。
株式会社USSロジスティクス・インターナショナル・サービスを解散。
株式会社ジェイ・エー・エーおよび株式会社HAA神戸を吸収合併。