日本碍子 について
事業別セグメント
製品別
従業員データ
(データ取得日 20240331)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

日本碍子株式会社設立
日本陶器のガイシ部門が独立し、日本碍子が誕生

大倉和親社長(初代)就任

ブッシングの生産を開始

100万V級の高電圧電気試験設備が完成

「NGスパークプラグ」の製造販売を開始

浸透性素地の研究を開始

耐酸ポンプを初納入

耐酸モルタルの生産を開始

化学磁器の販売を開始

散気板を初納入

スパークプラグ部門が日本特殊陶業として分離独立

チタニウム磁器を開発

愛知県半田市に知多工場が完成

短波ガイシの生産を開始

日本碍子労働組合発足

旭可鍛鉄(現旭テック)に資本参加

社内報『みづほ』創刊(1958年『みずほ』に改題)

中実SPガイシの生産を開始

炭化ケイ素系の焼成窯用棚材・支柱を開発

ベリリウムの研究を開始

富士窯業(現NGKアドレック)に資本参加

インド駐在員事務所(ボンベイ)を開設

熱田工場が完成

当社が技術協力したインド・マイソール州のガイシ工場が完成

ベリリウム銅母合金の製造販売を開始

事業部制を導入、化工機部・新商品部を設置

明知碍子(現明知ガイシ)に資本参加

長幹ガイシを開発

ドライタイプ・コンデンサーブッシングを開発

大型ガイ管(押出製法)を開発

急速ろ過池用集水装置(有孔ブロック)の技術をレオポルド社(米国)から導入

愛知県小牧市に小牧工場が完成

ヨーロッパ駐在員事務所(西ドイツ・ハンブルク)を開設

米国駐在員事務所(ニューヨーク)を開設

ガイシ洗浄装置を初納入

NGKアメリカ(現NGKロック)を設立

高松電気製作所(現エナジーサポート)に資本参加

上水汚泥脱水装置を初納入

下水汚泥脱水装置を初納入

酸素分析計を初納入

超高圧試験所(現電力技術研究所)が完成

知多工場にブッシング工場が完成

池袋琺瑯工業に資本参加

NGKカナダを設立

透光性アルミナ「ハイセラム」を開発

日本万国博覧会に日本陶器と共同で「風のモビール」を出展

産業廃棄物焼却炉を初納入

100万V級試験変圧器用油浸紙コンデンサーブッシングを開発

グラスライニングの製造技術をディートリヒ社(フランス)から導入

ロックインシュレーターズ(米国)を設立

名神高速道路にセラミック防音壁を納入

流動床式汚泥焼却装置を初納入

ローラーハースキルンを初納入

タイヤ用金型の販売を開始

超高圧試験所内に碍子博物館が完成

トーチューベリアロイ工業(現NGKメテックス)に資本参加

ブランドマークを「NGK」に統一、コーポレートカラーを決定

多治見カントリークラブがオープン

事業本部制を導入(電力・機械装置・特品の3事業本部発足)

自動車排ガス浄化用触媒担体セラミックスの生産を開始

「ハニセラム」で商標登録

NGKボドゥール(ベルギー)を設立

NGKヨーロッパ(ベルギー)を設立

低レベル放射性廃棄物処理装置を初納入

ホーロー建材「NGKウォール」の販売を開始

100万V級(UHV)70・84トン懸垂ガイシを開発

超高圧研究所にUHV用汚損ホールが完成

磁気ヘッド用フェライトの新製法を開発

自動車用酸素センサーの生産を開始

全面曝気装置を岡山県に初納入

ビールろ過用セラミックフィルターを開発

NGKエレクトロニクスを設立

ナトリウム硫黄電池用ベータアルミナの研究を開始

NGKセラミックスヨーロッパ(ベルギー)を設立

NGKヨーロッパ(ドイツ)を設立

セラミック・ターボチャージャー・ローターを初納入

送電用避雷装置を開発

社名表記を「日本ガイシ」に変更

NGKメタルズ(米国)を設立

NGKノースアメリカを設立

ウィカNGKインシュレーターズ(インドネシア)を設立

バイオリアクターを初納入

アルミ繊維の吸音材を開発

ナトリウム硫黄電池の研究を開始

NGKセラミックスUSAを設立

ディーゼル・パティキュレート・フィルター(DPF)の生産を開始

NGKキルンテックを設立

NGKケミテックを設立

NGKオホーツクを設立

不燃性雑固体廃棄物処理用「高圧縮プレスシステム」を初納入

双信電機に資本参加

NGKフィルテックを設立

旋回流式汚泥溶融設備を初納入

NAS電池の実用原型モデルによる系統連携運転を開始

NGKスタンガー(オーストラリア)を設立

NGKプリンターセラミックスを設立

NGKロックポリマーインシュレーターズ(米国)を設立

UHV用ガスブッシングを製品化

インクジェットプリンター用圧電マイクロアクチュエーターを開発

NGKモールドとNGKベアロンを合併してNGKファインモールドを設立

NGKセラミックスインドネシアを設立

NGK唐山電瓷(中国)を設立

半導体製造装置用セラミックスの量産を開始

自動車排ガス用NOxセンサーを開発

高周波溶融固化システムを開発

サイアムNGKテクノセラ(タイ)を設立

光ファイバージャイロ用光導波路デバイスの量産を開始

日本初のセラミック膜浄水システムを開発

NGKプリンターセラミックス山梨工場(現NGKセラミックデバイス山梨工場)が竣工

インクジェットプリンター用圧電マイクロアクチュエーターの生産を開始

ガラス製ハードディスク基板の量産を開始

プラズマディスプレーパネル(PDP)製造用乾燥炉・焼成炉を開発

NGKセラミックスサウスアフリカを設立

NGK(蘇州)環保陶瓷(ACC、中国)を設立

NGK(蘇州)精細陶瓷器具(中国)を設立

高出力・高性能青色レーザー用SHG素子を開発

圧電セラミックディスプレイを開発

家庭用浄水器「C1(シー・ワン)」を発売

MFI型ゼオライト製ガス分離膜を開発

FMインダストリーズ(FMI、米国)の経営権を取得

NGKオートモーティブセラミックスUSAを設立

NAS電池の量産を開始

旭テックの株式を米投資ファンドに譲渡

NGKセラミックスポーランド(ACP)を設立

ビルラNGKインシュレーターズ(インド)を設立

小児がん予後診断用DNAマイクロアレイを開発

HDD用圧電マイクロアクチュエーターを開発

取締役会を改革し、執行役員制度を導入

AEP社(米国)でNAS電池が海外初の商用稼働を開始

NGK(蘇州)電瓷(NGK蘇州、中国)を設立

サブナノセラミック膜を開発

名古屋市総合体育館のネーミングライツを取得

鳥羽総合研修センターが完成

NGK水環境システムズを設立

NGKオートモーティブセラミックスコリアを設立

社外取締役制度を導入

NGKインシュレーターズUKを設立

NGKセラミックスメキシコを設立

水環境事業を分社化しメタウォーター設立

石川県能美市にハニセラム生産拠点の新設を決定

車載用高精度NOxセンサーを開発

ものづくり構造革新スタート

平板円筒型(流路内蔵)セルを用いた固体酸化物形燃料電池(SOFC)を開発

雰囲気ローラーハースキルンを開発

ニューデリー事務所(インド)を開設

C1スリムタイプを発売

表面弾性波(SAW)フィルター用複合ウエハーを開発

NAS電池の火災事故が発生

厚生労働省から子育てサポート企業として認定

FMIが米国メーカーから半導体製造装置関連事業を買収

ACPに大型ハニセラム新工場の建設を決定

超高輝度LED(発光ダイオード)用の窒化ガリウム(GaN)ウエハーを開発

波長制御乾燥システムを開発

ガソリン・パティキュレート・フィルター(GPF)を実用化

ジルコニウム銅ワイヤーを開発

競争法ハンドブックを発行

NGK蘇州の解散を決定

ACPでガソリン・パティキュレート・フィルター(GPF)の量産化を決定

NGKエレクトロデバイスをグループ会社化

ACP第2工場の新設を決定

石川にNOxセンサー用素子工場新設を決定

NGKテクノロジーズインディアを設立

NGKセラミックスタイランドを設立

自動車用触媒担体の取り引きに関して反トラスト法違反などで米国司法省と司法取引に合意

コンテナ型NAS電池を開発

超小型のHDD用圧電マイクロアクチュエーターを事業化

ACCでGPF生産を発表

FMIが新工場を開設

65歳定年制を導入

岐阜県多治見市に半導体製造装置用セラミック製品の新工場の建設を決定

ロックインシュレーターズ(米国)の解散を決定

ACCの第2工場の建設を決定

プロセステクノロジー事業本部を新設し4事業本部制へ

ガイシなど電力事業本部製品の受渡検査に関する不整合について発表

危険体感予知道場で体感教育を開始

紫外LED用マイクロレンズを事業化

レーザー光源用窒化ガリウム(GaN)ウエハーを事業化

NGK唐山の解散を決定

チップ型セラミックス二次電池「EnerCera」シリーズを事業化

ハニセラム累計生産個数18億個を達成

会社紹介と関連動画
大株主の状況
(データ取得日 202506)