京都で石田旭山印刷所(大日本スクリーンの前身)創業
「石版転写用透明膜凸版」の特許を取得(石田式フィルム版)
写真製版用ガラススクリーンの国産化に成功
大日本スクリーン製造株式会社設立、社長に石田敬三就任
写真製版用機器の総合メーカーを目指す
製版カメラ1号機(木製)を開発
東京出張所を開設、関東地方の販売促進とアフターサービスの増強を図る
本社工場を建設、各種印刷製版機器の生産を開始
微細な線を蝕刻するガラススクリーンの製造技術を応用してテレビの撮像管用の金属部品「ターゲットメッシュ」の生産に成功(NHK総合研究所から開発依頼)、エレクトロニクス分野への一歩を踏み出す
コンタクトスクリーンの量産に成功(国内初)
ドイツで4年に1回開催される印刷製版機器の国際展示会「DRUPA」に初出品
米国・フェアチャイルド社とスキャナカラーの日本総代理店契約を締結
カラーテレビのブラウン管用金属部品「シャドウマスク」を開発
電子製版彫刻機「オートグレーバー」を開発。反射原稿または透過原稿から直接版材に網凸版を彫刻。また、原稿から直接、色補正した分解版を作成することを実現
彦根にシャドウマスク製造工場を建設、同製品事業軌道に乗る
米国・ロサンゼルスに海外駐在員事務所を開設
国産初の電子色分解装置「スキャナグラフI型」を開発
半導体製造装置用超精密縮小カメラ「アンバサダー C-59」を開発
米国・ロサンゼルスに最初の海外子会社、DS America Inc. 設立
台湾・高雄市にアジア初の子会社、大洋工業股份有限公司を設立
ソニーのトリニトロン方式のブラウン管用金属部品「アパチャーグリル」を開発
西独・デュッセルドルフに欧州初の駐在員事務所を開設
ダイレクトカラースキャナー「スキャナグラフ SG-701」を開発。記録的大ヒット製品となる
英国・ロンドンに欧州初の現地法人、Dainippon Screen (U.K.) Ltd.を設立
半導体製造装置「ウエハー腐食機 EMW-322/411」を開発
IC・LSI実装装置「テープキャリアシステム」を発売
世界最大規模の「全自動プリント配線板製造装置」をエルナー株式会社と共同開発
海外で初めて転換社債を発行(2000万スイスフラン)。この資金により海外拠点および国内事業の拡充を図る
西独・ハンブルクに欧州の販売・サービス拠点として Dainippon Screen (Deutschland) GmbH を設立
半導体製造用フォトレジストコーティング装置「スピンナー SCW-421」を開発
シンガポールにDainippon Screen Singapore Pte. Ltd. を設立
「ビデオ製版システム」を凸版印刷株式会社と共同開発。ビデオ画像信号をスキャナーに入力、4色版フイルムを直接出力
国産初の画像処理システム「シグマグラフ2000」を開発。その後、同システムを基盤に画像処理システムの開発を積極的に展開
オランダ・アムステルダムにDainippon Screen (Nederland) B.V.を設立
香港に Dainippon Screen (Hong Kong) Ltd.を設立
米国・ロサンゼルスに印刷製版機器の技術サービス提供のため、Dainippon Screen Engineering of America Inc. を設立
中国・北京に駐在員事務所を開設
英国・ロンドンに印刷製版機器の技術サービス提供のため、Dainippon Screen Engineering of Europe Co. Ltd.を設立
中国・上海に駐在員事務所を開設
洛西工場を新設、半導体製造装置の生産力を強化
豪・シドニーに Dainippon Screen (Australia) Pty. Ltd. を設立
ソフトウエア開発会社 Island Graphics Corporationを買収
仏・パリに Dainippon Screen (France) S.A. を設立
カナダ・トロントに Dainippon Screen (Canada) Inc. を設立
台湾に Dainippon Screen (Taiwan)Co. Ltd. を設立
「OMEGAネットワーク」構想を「DRUPA90」で披露
液晶ディスプレー製造技術を推進
伊・ボローニャの印刷機器販売会社 Bancolini S.r.l. を買収
ベルギー・ブリュッセルに欧州統括本部を設置
野洲工場を新設、半導体製造装置の生産力を強化
ウエハー汚染を解消する搬送システムを採用した新洗浄装置「ウェットステーション WS-820L」を開発
「ジェナスキャン1015」をはじめとするDTP関連機器を開発・リリース
印刷製版用統合システム「レナトス」を開発。標準システム対応のオープン化コンセプトを採用
グラビア電子彫刻システム「バルカス」を開発
米国で半導体製造装置事業を強化。テキサス州ダラスにオフィスを開設
当社初のダイレクト刷版出力機(CTP)「プレートライト1080」を開発。製版工程のフルデジタル化に貢献。製版用フイルムや現像液などが不要となり、環境にも配慮
世界最高速のイメージセッター2機種を開発
デジタルカラースキャナーの最上位機種「スーパージェナスキャン8060」を開発
半導体製造装置スピンナー「D-SPIN200」を発表。搬送スピードを50%アップ、装置サイズを30%減、省ペースに対応
DTPスキャナー「ジェナスキャンFT-S5000」を開発
単槽型のウエットステーション「FC-821L」を発表。半導体製造に新しい生産プロセスを提唱
300ミリウエハー対応の半導体製造装置「FC-3000」を発表
国産初のデジタル印刷システム「TruePress544」を開発
多賀事業所が操業開始。微細化とウエハーの大口径化に対応した次世代の半導体製造装置の生産拠点を構築
サーマル(熱)感材用の刷版出力機(CTP)「プレートライト8000」をリリース
スクリーン、TOWA、堀場で共同出資会社「株式会社サーク」を設立。電子機器の中古装置のリサイクル事業を展開
東南アジア・シンガポールと台南に半導体製造装置のサポート拠点を強化
スクリーン、富士フイルム、NTTコミュニケーションズが共同発表。印刷・出版・広告業界向け高速ネットワークで運用する通信アプリケーションの実用トライアルを開始
菊半サイズ・2色のデジタル印刷システム「TruePress742」、世界最高速のモノクロデジタル印刷システム「TruePressV-200」を開発
業界最大サイズ(第4世代)のガラス基板に対応した液晶製造装置「750」シリーズを開発
「ヒラギノフォント」をアップルが採用(Mac OS Xへの標準搭載を発表)
環境管理中期5カ年計画「エコ・バリュー21」を策定、環境保全、製品安全性、労働安全衛生を強化
世界最大の印刷機メーカー、ハイデルベルク社とCTPの相互技術提供に合意
光学式外観検査装置「PI-7900」を発売
インターネットで資材調達を開始
300ミリウエハー対応の枚葉洗浄装置「MP-3000」を開発
ベンチャー支援制度を導入
本格的なCTP時代に向け最上位機種のサーマルプレートレコーダー「PlateRite8600」を発売
株式会社神戸製鋼所からプリント基板検査装置事業を譲り受ける
印刷のe-ビジネス「プリントパラダイス」ASPサービス開始
第5世代ガラス基板サイズに対応したTFT用液晶製造装置「1000」シリーズを発売
株式会社神戸製鋼所と超臨界流体技術を用いた次世代半導体製造装置を共同開発
IMEC研究所と半導体ウエハー・ウルトラクリーン洗浄技術を共同開発。最先端パッケージングおよび配線技術に関する戦略提携に参加
社内カンパニー制を導入
第5.5世代ガラス基板サイズに対応したTFT用液晶製造装置「1100」シリーズを発売
会社分割によりメディアテクノロジーカンパニーの国内販売部門を分社化、株式会社メディアテクノロジー ジャパンを設立
エコノミータイプのプリント基板用光学式外観検査システム「PI-8000」を発売
東京エレクトロン株式会社、株式会社荏原製作所との3社で、半導体製造用低加速電子ビーム直描装置に関する合弁会社を設立
超大型コピー機「アゼロ・オリジネータ」が「人間コピー機」として人気を博する
中国・上海に半導体・液晶製造装置の販売・保守サービス会社を設立
100回目の職務発明審査会を開催
サーマルCTP「PlateRite8800」を発売
アップル、アドビ、モリサワと共同でMac OSXによる次世代DTPを推進するプロジェクトを発足
サーマルCTP「PlateRite Ultima」を発売
ニコンと次世代半導体フォトリソプロセスを共同研究
次世代塗布現像機「RF3(アールエフキューブ)」を発売
半導体製造装置およびフラットパネルディスプレー製造装置に関するサービス事業を再編、株式会社SEBACS、株式会社FEBACSを設立
第6世代ガラス基板対応TFT液晶用塗布現像装置「SK-1500G」を発売
韓国と台湾にフラットパネルディスプレー製造装置に関する保守サービスの拠点を拡充
新世代デジタル印刷システム「TruePress(トゥループレス)344」を開発
大サイズプレートに対応したサーマルCTP「PlateRite Ultima 16000」を開発
世界最大サイズのガラス基板に対応する第7世代TFT液晶ディスプレー用製造装置「SK-1800G」を発売
画像素材などデジタルコンテンツの出版および販売を行う子会社、マイザ株式会社を設立
定年退職者の再雇用を担う新会社、株式会社リバージョン65を設立
立命館大学および中国・上海交通大学との包括的な研究協力協定に調印
メーカー企業6社参画、「マイクロケミカル・イニシアティブ」を発足
文化財の電子保存事業に協力。直立型大サイズスキャナーで京都府神社庁デジタルアーカイブ実行プロジェクトをサポート
真宗大谷派(東本願寺)から瓦印刷業務を受託。新たなシステムで文化財の修復事業をサポート
塗布現像装置「RF3」とASML社の露光装置を接続した状態で、世界初の毎時150枚の高速処理を実用化
中国・杭州の印刷関連機器製造子会社、工場の操業を開始
ファインケミカルの開発と工業生産の直結を実現する、マイクロリアクターの装置化に成功
台湾に電子工業用機器の保守サービスを担う子会社DNS FEATS (TAIWAN) CO. LTD.を設立
汎用感光材に対応するプリント配線板用直接描画装置「Mercurex」を発売
世界初の有機EL発光材料塗り分け技術の独自開発に成功。次世代ディスプレーの大サイズ化を実現
人材派遣を行う新会社、株式会社都凛々を設立。ライフスタイルに応じた雇用形態を導入
インカ・デジタル・プリンターズ(英国)を買収。ケンブリッジ大学発の研究開発型ベンチャー企業が持つ技術と融合し、インクジェット事業分野に参入
独立モジュール構造を採用したバッチ式洗浄装置「FC-3100」を発売。受注から稼働開始までのリードタイムを大幅に短縮
富山県・高岡市に半導体製造装置関連の新会社、株式会社FASSEを設立。洗浄装置の生産から搬入・据え付けまでを担う
液浸プロセスに対応する塗布現像装置「RF3i」を発売。世界トップシェアの洗浄装置技術を、業界注目の液浸プロセスに導入
ファシリティマネジメントを担う株式会社ジェランを設立。ファシリティ機能を独立させ、効率化と高度化を図る
グループ最大の開発拠点「ホワイトカンバス洛西」を開設。技術開発機能を集結し、総合力を強化
半導体関連のコーターデベロッパー事業部門を分社化し、株式会社SOKUDOを設立。7月に、米アプライド マテリアルズ社との合弁企業に
会長・石田明の経営観を伝える単行本「脱本業・拡本業へのイノベーション」(日経BP企画刊)を出版
当社初のインクジェット印刷機「Truepress Jet520」を発売
彦根事業所にフラットパネルディスプレー製造装置の新たな生産拠点「CS-1」が完成。第8世代以降のパネル製造装置の品質検証・生産を担う
彦根事業所に半導体製造装置の新たな生産工場場「Fab.FC-2」が完成。ウエハー洗浄装置の需要増大に対応
枚葉式ウエハー洗浄装置の新機種「SU-3100」を発売。8台のチャンバーを搭載可能、毎時300枚の高生産性を実現
新興市場へ向けたサーマルCTPのエントリーモデル「PlateRite Niagara」を発売。コストパフォーマンスの高い印刷用刷版描画装置で、BRICs市場などの需要に対応
プリント配線板製造装置に関する保守サービス会社、株式会社MEBACSを設立。機動力を生かし、幅広い顧客ニーズに対応
半導体製造装置、液晶製造装置の幹線輸送に海運を利用。物流関連のCO2総排出量を30%削減
特殊印刷用途のインクジェット印刷装置「Truepress Jet650UV」、「Truepress Jet2500UV」を開発し、産業用インクジェット印刷装置市場に本格参入。インクジェット技術の応用展開により、事業領域を拡大
次世代の枚葉式ウエハー洗浄装置「SS-3100」を発売。8台のチャンバーを搭載し、省スペースで業界最高レベルの生産性を実現
北海道のソフトウエア開発会社を100%子会社化し、株式会社エステンナイン札幌を設立。半導体製造装置のテスト環境構築を担う
彦根事業所に福利厚生施設「厚生センター」が完成。従業員へのサポート機能の充実を図り、技術開発の強化・生産能力の増強を目指す
ソフトウエア開発プロセスの国際指標「CMMI」の評定レベル3を達成
彦根事業所の敷地内に近江鉄道「スクリーン」駅が開業。「彦根」-「多賀大社前」間の直通列車増便で、一般利用客の利便性も向上
彦根事業所に半導体製造プロセスの開発拠点「プロセス技術センター」を開設。世界トップを誇るウエハー洗浄技術のさらなる強化に向けて本格始動
次世代の枚葉インクジェット印刷技術を開発。世界初のA2ワイド版インクジェット枚葉印刷機「Truepress Jet SX」を発表
Silicon Light Machines社(米国)を買収。世界屈指の光学技術との融合を図る
太陽電池関連業界に本格参入。既存保有技術を応用展開し、新たな事業の構築を図る
野洲事業所に半導体製造装置の総合研修拠点「グローバルトレーニングセンター」を開設。顧客満足のさらなる向上を目指し、実践的でハイレベルなエンジニアの育成を強化
世界初、VOC排出量ゼロの300ミリ半導体ウエハー洗浄装置を開発。環境負荷とランニングコストを大幅に抑制するドライエアー乾燥技術を搭載
液晶用コーターデベロッパー、ウエットエッチング装置、剥離装置が2008年における世界トップシェアを獲得
UVインクジェットプリントシステム「Truepress Jet2500UV」で、2010年上海万博「大阪館」のファサード(正面外壁部)ディスプレー製作。「豊臣期大坂図屏風」のレプリカ製作に協力
グリーンデバイス製造用のウエハー洗浄装置「CW-1500」を開発。LED、パワー半導体など、環境技術分野に本格参入
薬液をスプレーしてウエハーを1枚ずつ洗浄する枚葉式洗浄装置「SU-3200」を開発
ウエハーの外観検査装置「ZI-2000」を開発
液晶製造用大型ガラス基板に対応した新塗布システム「レビコータ」を開発
ヒラギノフォント、高速道路標識の和文書体に採用
新たな経営ビジョン「Fit your needs Fit your future」を策定
8ページサイズのサーマルCTP装置フラッグシップモデル「PlateRite HD 8900シリーズ」を発売
門前仲町事業所に印刷関連機器事業の情報発信拠点「ホワイトカンバス MON-NAKA」を開設
中国・杭州に印刷関連機器製造子会社Dainippon Screen MT (Hangzhou) Co. Ltd.の新工場が竣工。新興諸国の需要拡大に対応
大阪大学との共同研究により太陽電池の発電「テラヘルツ波」の可視化に世界で初めて成功
業界最高速プリント基板の直接描画装置「Ledia 5」を発売
世界最高の生産性を実現する枚葉式洗浄装置「スピンスクラバー SS-3200」を発売
サインディスプレー業界向けインクジェット印刷機「Truepress Jet W1632UV」を発売
高生産性と高画質の両立を実現したラベル用UVインクジェット印刷機「Truepress Jet L350UV」を開発
超薄型半導体ウエハーに対応の枚葉式洗浄装置「SU-2000」を発売
高速3D細胞スキャナー「Cell3iMager」を発売。ライフサイエンス分野に参入
ソフトバンク・テクノロジーとWebフォントの提供で業務提携。Webフォントサービス「FONTPLUS」でヒラギノフォントの提供を開始
モリサワとWebフォントで協力関係を強化。クラウドフォントサービス「TypeSquare」でヒラギノフォントの提供を開始
製薬業界向けインクジェット式錠剤印刷機「DP-i3000」を開発
ロール式インクジェット印刷機の高精細モデル「Truepress Jet520HD」を発売
持株会社体制に移行し、商号を株式会社SCREENホールディングスに変更
立体構造を持つ電子デバイスに対応するレジスト塗布装置「80EX スプレーコータ」を発売
業界初、車載用鍛造部品向け外観検査装置「IM-3100」を発売。当社独自のコア技術を応用し、車載用部品向け検査分野の市場を創出
東京都港区に品川事業所を開設
小森コーポレーションと米国における戦略的事業契約の締結を発表
m半導体ウエハー対応の枚葉式洗浄装置「スピンスクラバー SS-80EX」を販売開始
理化学研究所、オーガンテクノロジーズと摘出臓器の長期保存・機能蘇生に関する共同研究を本格化。次世代臓器灌流培養システムの装置化を目指す
熊本県益城町に熊本事業所を開設。株式会社スクリーン熊本が操業を開始
アルファメッドサイエンティフィック株式会社(大阪府茨木市)を買収。創薬スクリーニング技術と知見を融合し、ライフサイエンス事業を拡充
有機ELディスプレーに対応した塗布装置「SK-Pシリーズ」を発売
ロール式高速インクジェット印刷機「Truepress Jet520HD」に対応したオフセット印刷用コート紙に印刷が可能なSCインクを開発
タイ・バンコク北部にプリント基板関連の保守サービス会社、SCREEN GP (Thailand) Co. Ltd.を設立
中国・上海にファインテックソリューション事業関連会社、SCREEN Finetech Solutions Shanghai Co. Ltd.を設立
知的財産管理の専門子会社、株式会社SCREEN IP ソリューションズを設立
ソフトウエア関連事業を推進する事業会社、株式会社SCREENアドバンストシステムソリューションズを設立
枚葉式洗浄装置「SU-3300」を発売。世界最高水準の生産性と高い処理性能を実現
「国連グローバル・コンパクト」へ署名。国際連合が提唱する人権、労働、環境、腐敗防止の4分野に関する10原則の支持を表明
燃料電池製造装置「RTシリーズ」を開発。燃料電池市場へのビジネス展開を加速
世界初となる冷間鍛造部品自動外観検査装置「IM-5100」を開発
半導体後工程のFOPLP(Fan-Out Panel Level Package)向け露光装置「DW-3000 for PLP」を開発
シンガポールのグループ会社を半導体製造装置事業、グラフィックアーツ機器事業の子会社に分割。SCREEN SPE Singapore PTE. Ltd.、SCREEN Holdings Singapore PTE. Ltd.として営業を開始
韓国・龍仁市に半導体製造装置事業の専門会社、SCREEN SPE Korea Co. Ltd.を設立
プリント基板関連事業を推進する事業会社、株式会社SCREEN PE ソリューションズを設立
ディスプレー製造の後半工程装置事業を株式会社FUKから譲受し、株式会社SCREENラミナテックを設立
ハイエンドHDI基板向け光学式外観検査装置「MIYABI 7」を発売
フットプリント半減、生産性1.5倍の優れたコストパフォーマンスを実現したウエット洗浄装置「CW-2000」を開発
3次元イメージの観察・計測を実現した高深度断層撮像システム「Cell3iMager Estier」を開発
「APECサミット開催記念展」に展示される、染色画家・鳥羽美花氏の作品のレプリカ制作に協力
有機ELパネルの製造に特化した装置を開発。第1弾として第6世代対応塗布現像装置「SK-E1500G」「SK-E1500H」の販売を開始
中国・常熟にディスプレー製造装置を生産する合弁会社を設立
京都大学のワンストップバイオリソース事業に参画。株式会社KBBMを設立し、新たな産学連携モデルを構築
受精卵の3次元イメージングシステムの研究開発に着手
半導体の洗浄装置3シリーズの累計出荷台数が7000台を突破
印刷方式有機ELディスプレー量産を目指すJOLEDに出資
中国・上海に最新デジタル印刷の情報発信拠点「上海デジタルプリンティングデモセンター」を開設
ディスプレー製造装置および成膜装置の新たな生産工場「CS-2」が彦根事業所内に完成
彦根事業所に半導体製造装置の新たな生産工場S3-3(エス・キューブ スリー)が完成
本社事業所で使用する電力を100%グリーン電力化
業界トップクラスの生産性を実現した24ページサイズのハイグレードCTPを開発
第10.5世代ガラス基板対応のコーターデベロッパー「SK-3033G」を重点顧客に納入
ヒラギノフォントがソースネクスト社の 「POCKETALK®(ポケトーク)W」に採用
ヒラギノフォントが「都ホテルズ&リゾーツ」のブランド指定フォントに採用
移植技術をサポートする臓器灌流システムの構築に成功
細胞・微生物関連のベンチャー企業への追加出資を実施
「合同会社おりぜ」と、フォント制作に関する業務提携契約を締結
高い色再現性と拡張性を備えたデジタルラベル印刷機の最新モデルを開発
乾燥性能を強化した高速デジタル印刷機を発売
米国・Applied Materials社と同社の研究施設「META Center」における共同開発契約を締結
軟包装向け高速水性インクジェット印刷機「Truepress PAC 830F」を開発
戦略的事業領域としてパッケージ印刷市場への製品ラインアップを強化
「Truepress Jet520HDシリーズ」に高速モノクロモデル「Truepress Jet520HD mono」を追加
同志社ビジネススクールと「産学連携によるMBA教育プログラム」を開始
多様な化合物ウエハーに対応し、優れたコストパフォーマンスを実現したスピンプロセッサ「SP-2100」を開発
1錠包装単位の変動情報の追記でトレーサビリティーを向上させる調剤包装(PTPシート)向けUVインクジェット式アルミロール印刷機を開発
創薬・再生医療研究をサポートする細胞形態解析イメージングシステムの最新モデル「Cell3iMager duos2」を開発
プリント基板向け直接描画装置の高生産性モデル「Ledia Twin」を開発
印刷工場のスマートファクトリー化に向けホリゾンとAIソリューションの共同開発に合意
AR ナビゲーションアプリ「PinnAR」が屋内ナビ機能をリリース
有機ELディスプレーのフォルダブル・ローラブル化に対応したカラーフィルター膜形成工程用の塗布現像装置「SK-F1500H」を開発
業界最高レベルの生産性を実現するスクラバー方式の枚葉式洗浄装置「SS-3300S」を開発
業界初、薬液洗浄とブラシ洗浄の機能を併せ持つハイブリッドタイプのウエハー裏面洗浄装置「SB-3300」を開発
京都府立医科大学とAI画像解析を用いた多重免疫染色法を確立、プレシジョン・メディシンを加速
NEDO公募「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成)」への採択
生産システムの自動化を実現する、インクジェット式錠剤印刷機の最新モデル「OMNITO+(オムニトプラス)」を開発
東京ガスと低コストグリーン水素製造に向けた水電解用セルスタックの共同開発に合意
AFIと業界初となるラベルフリー細胞分離分析システム「ELESTA® CROSSORTER®(エレスタ クロスソーター)」を開発
慶應義塾大学医学部との共同研究で長時間循環停止した臓器の生体外蘇生に成功
AI・人工知能開発関連のベンチャー企業 Laboro.AIとSCREENアドバンストシステムソリューションズが資本業務提携
本社に京都パルテを設置 ~障がい者雇用を促進~
プリント基板向け直接描画装置の高解像性モデル「Ledia 7F」を開発
PHCNAと、米国での高速3D細胞イメージングシステムの販売契約を締結
経済産業省の「ゼロエミ・チャレンジ企業」に選定
京都大学、AFIテクノロジー、京ダイアグノスティクスと革新的な「がん個別化医療」の実現に向けた共同研究を開始
TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明
東京ガスと共同で、水電解用触媒層付き電解質膜(水電解用CCM)の、電極面積800cm2超サイズでの高速量産化技術を確立
「SCREENセミコンダクターソリューションズ」(京都市)の製造拠点として富山県高岡事業所を開設
半導体製造装置(SPE)の部品などに使われる樹脂製品を手がけるフェニックス精工(滋賀県彦根市)を買収
子会社のSCREENグラフィックソリューションズ(SCREENGA)が印刷会社向けのソフトウエアを開発・販売するドイツのCGS社を子会社化