長野県飯田市で綿屋として創業(以降、当主が代々「綿屋半三郎」を襲名し、「綿半」の名の由来となる)明治期に綿商いから金物店の経営に転換
長野県飯田市に株式会社綿半銅鉄金物店(現当社)を設立する(資本金20万円)
長野県松本市に松本工場を新設し、鉄骨加工を開始する
静岡県静岡市に長尺屋根加工所を設置し、屋根外装工事を開始する
長野県飯田市に綿半ストアー飯田店を開店し、総合家庭用品販売を開始する
株式会社綿半銅鉄金物店から綿半鋼機株式会社に商号変更する東京都新宿区四谷に綿半野原ビル完成 綿半グループの東京本社となる
リビングストアー伊那店を新規出店し、家具・インテリアの販売を開始する
静岡県大井川町に静岡工場を新設し、鉄骨加工の生産能力を増強その後、鉄骨加工で得た技術を生かして鉄骨請負工事、橋梁請負工事を展開する
内装仕上工事を開始する
長野県長野市にホームセンターの運営を目的に株式会社綿半ホームエイドを設立する4月に長池店(1号店)を新規出店する
工場の操業を止めずに屋根の改装を行うカバー工法を開発
家庭向け2段式立体駐車場を開発し、現在の自走式立体駐車場事業の基礎が築かれる
長野県下伊那郡高森町に鉄骨加工場として飯田工場を新築する
鉄構事業部を独立させ、綿半テクノス株式会社を設立する
綿半テクノス株式会社が自走式立体駐車場事業を開始する
綿半グループ組織再編により、グループをホールディングス制にする
株式会社綿半ホームエイド、長池店に日配品を導入しスーパーセンター化を行う
長池店に生鮮食品を導入し、フルラインのスーパーセンター1号店となるその後、順次スーパーセンター化を進める
ミツバ貿易株式会社の全株式を取得し、100%子会社とする
株式会社キシショッピングセンターの全株式を取得し、100%子会社とする東京証券取引所市場第一部に市場変更する
綿半テクノス株式会社が綿半鋼機株式会社を吸収合併し、綿半ソリューションズ株式会社となる
ミツバ貿易株式会社、綿半トレーディング株式会社へ商号変更する
株式会社Jマートの全株式を取得し、100%子会社とする
株式会社キシショッピングセンター、株式会社綿半フレッシュマーケットへ商号変更するグループ共同仕入を目的として、綿半パートナーズ株式会社を設立する
株式会社Jマート、株式会社綿半Jマートへ商号変更する
株式会社アベルネットの全株式を取得し、100%子会社とする
株式会社丸三三原商店の全株式を取得し、100%子会社とする
株式会社サイエンスホームの全株式を取得し、100%子会社とする
株式会社丸三三原商店、株式会社綿半三原商店へ商号変更する
株式会社アベルネット、株式会社綿半ドットコムへ商号変更する
株式会社綿半三原商店の全株式を綿半パートナーズ株式会社へ譲渡する
株式会社綿半Jマートの全株式を株式会社綿半ホームエイドへ譲渡する
子会社である綿半パートナーズ株式会社を通じて、リグナ株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする
子会社である株式会社綿半ホームエイドを通じて、株式会社ほしまんの全株式を取得し、連結子会社とする
子会社である綿半パートナーズ株式会社を通じて、大洋株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする
監査等委員会設置会社へ移行する
綿半レンタル株式会社、株式会社綿半インテックへ商号変更する
株式会社夢ハウスの全株式を取得し、100%子会社とする
子会社である綿半パートナーズ株式会社を通じて、株式会社藤越の全株式を取得し、連結子会社とする
株式会社ほしまん、株式会社綿半ドラッグへ商号変更する
株式会社綿半ホームズが、株式会社サイエンスウッド及び株式会社MilkyHouseを吸収合併する
株式会社AICの全株式を取得し、100%子会社とする
株式会社藤越がリグナ株式会社を吸収合併し、リグナ株式会社となる
株式会社東新工務、株式会社綿半工務へ商号変更する
株式会社東新林業、株式会社綿半林業へ商号変更する
株式会社AIC、綿半リアルエステート株式会社へ商号変更する
綿半パートナーズ株式会社から株式会社綿半ファームの全株式を取得する
綿半パートナーズ株式会社から株式会社綿半インテックの全株式を取得する
株式会社綿半工務、株式会社綿半林業の全株式を株式会社夢ハウスへ譲渡する
株式会社綿半ホームエイドが株式会社綿半ドラッグを吸収合併する
征矢野建材株式会社の全株式を取得し、100%子会社とする
株式会社夢ハウスが株式会社綿半林業を吸収合併する
株式会社サイエンスホームの全株式を株式会社夢ハウスへ譲渡する
株式会社夢ハウス、株式会社綿半林業へ商号変更する
征矢野建材株式会社、綿半建材株式会社へ商号変更する
株式会社サイエンスホーム、株式会社綿半林業SHへ商号変更する
株式会社新発田技研、株式会社綿半林業の家へ商号変更する