2022年
大分県宇佐市と官民協働で地域の魅力を発信する準公式シティプロモーション特設サイト『わが街ポータル』を開始
2022年
ふるさと納税の運営課題解決に向け大分県中津市と連携[ヤマト運輸]
2020年
プライベート・ブランド(PB)商品である『阿蘇くじゅうの天然水』を生産する飲料由布工場(大分県由布市)を稼働開始
2019年
大分県宇佐市に三光合成九州株式会社(連結子会社)を設立。
2018年
九州経済連合会、福岡県、大分県と「スマート農業促進コンソーシアム」を設立
2018年
九州経済連合会、福岡県、大分県と「スマート農業促進コンソーシアム」を設立
2018年
太陽光発電設備(大分県中津市耶馬渓)譲渡完了。
2018年
[東邦薬品]九州東邦(株)(本社:福岡県)、共創未来福岡薬品(株)(本社:福岡県)、共創未来大分薬品(株)(本社:大分県)、共創未来熊本薬品(株)(本社:熊本県)、共創未来鹿児島薬品(株)(本社:鹿児島県)を合併し、九州東邦(株)とする。
2017年
大分県中津市で太陽光発電所の運営を目的とする匿名組合出資実行。
2016年
大分県臼杵市に「うすきエネルギー株式会社」を設立。
2015年
真宗大谷派四日市別院本堂(国登録有形文化財)保存修理(大分県宇佐市)
2013年
大分県中津市の都市ガス・LPガス事業を株式会社エコアへ運営移管
2011年
甘夏事業参入について大分県、臼杵市へ報告
2010年
ワタミファーム第7農場を大分県臼杵市に開設。
2009年
大分県竹田市にて、農業事業の展開を図る目的で「くしふるの大地」事業スタート (現・農業生産法人 株式会社くしふるの大地)
2009年
株式会社ウイルテック九州大分工場を大分県大分市に設立、EMS事業体制の確立
2006年
大分県内で茶産地育成事業(新産地事業)を開始
2004年
カラオケまねきねこ 100店舗目(大分県・別府荘園店)開設
2004年
業務拡張に伴い、大分県津久見市上青江において新本社社屋および商品センターを建設
2003年
創業・ベンチャー国民フォーラム・イン大分(経済産業省主催)で大分県のベンチャー企業の代表に選出される
2003年
大分県中津市に生産委託会社として株式会社ヨロズ大分を全額出資で設立
2002年
中小企業経営革新支援法に基づく経営革新計画の認定を受ける(大分県)
2001年
大分県津久見市上青江に商品センターを設置
2001年
川田建設株式会社、九州工場(大分県杵築市)操業
1998年
大分県津久見市地蔵町において、鮮度保持剤の通信販売を目的として、株式会社タイセイを設立
1997年
大分工場及び大分営業所を大分県大分市高江西に移転し、大分テクノロジーラボラトリーに名称変更
1997年
大分システムラボラトリを大分県杵築市に建設
1994年
大分県大分市大字鶴崎1995番地の1に本店を移転
1993年
大分県佐伯市蒲江に蒲江種苗センターを設置
1992年
資本金2億円に増資。大分県佐伯市に豊安情報システム(株)を設立
1992年
精密金属部品の金型メーカーである型研精工(株)との合弁会社「(株)ケーアンドケー」を、大分県東国東郡に設立。
1992年
大分県大分市に大分事務所(現大分営業所)を開設
1991年
大分県速見郡日出町のテーマパーク「ハーモニーランド」オープン。
1988年
大分県速見郡日出町の株式会社ハーモニーランド(現 株式会社サンリオエンターテイメント)設立に参加。
1984年
大分県別府市に「リゾーピア別府」を開業
1978年
大分県中津市に大分工場設置、発泡ポリスチレンシートの製造を開始
1977年
大分県中津市に中津工場(現 株式会社ヨロズ大分)を新設し、操業を開始
1973年
小型MCCBの製造工場として、大阪市阿倍野区に株式会社耶馬溪製作所(現 連結子会社)を設立し、大分県下毛郡(現中津市)に同事業所を開設
1968年
大分県大分市大字勢家字京泊1396番地の41に本店を移転
1955年
大分県大分市大字大分字南新町2712番地の1に本店を移転
1949年
セメント、金物、土木建築資材の販売を目的に大分県大分市大字大分1414番地に株式会社小野建材社(資本金100万円)を設立
1916年
佐賀関製錬所(現 JX金属製錬株式会社佐賀関製錬所、大分県)操業開始、金属製錬事業を拡張