大阪特殊製鉄所として設立
株式会社大阪特殊製鉄所に改組
金属チタンの製造研究を開始
日本初のチタン試験工場を完成
住友金属工業株式会社が資本参加
商号を大阪チタニウム製造株式会社に変更
日本初のチタン工場
株式会社神戸製鋼所が資本参加
月産25トンのチタン工場完成
ポリシリコンの研究開発開始
ポリシリコン工場火入れ式
塩化マグネシウム電解工場完成
電解第2工場第1期完成
チタン原料用サイロ14基完成
電解8万アンペアセル完成
反応分離一体化に通産省補助金
還元分離一体化炉(単重2トン)完成
流動塩化炉完成
チタン一体化炉(単重5トン)操業開始(U炉)
最初の新型電解槽が完成(マルチポーラーセル方式)
チタン溶解工場完成
チタン新蒸留工場完成
新スポンジチタン工場完成、新チタン製品工場火入れ式挙行
ポリシリコン工場の第一期完成
九州電子金属株式会社と合併
商号を住友シチックス株式会社に変更
株式会社シチックス尼崎(住友シチックス株式会社の全額出資)は、
住友シチックス株式会社より尼崎製造・技術本部を中心とした事業(チタン・ポリシリコン・開発商品)の営業譲渡を受け、商号を株式会社住友シチックス尼崎に変更
商号を住友チタニウム株式会社に変更
チタン電精工場増産工事完了(年間生産能力を15,000トンから18,000トンへ)
スポンジチタン年間生産能力を18,000トンから24,000トンへ増強
商号を株式会社大阪チタニウムテクノロジーズに変更
大阪府岸和田市に事業用地を取得
スポンジチタン年間生産能力を24,000トンから32,000トンへ増強(実生産能力ベース31,000トン)
岸和田製造所を開設
チタン溶解新工場が岸和田製造所に完成し、年間生産能力を7,000トンから10,000トンへ増強
ポリシリコン新工場が岸和田製造所に完成し年間生産能力を3,600トンへ増強
スポンジチタン年間生産能力を31,000トンから37,000トンへ増強(実生産能力ベース)
スポンジチタン年間生産能力を37,000トンから40,000トンへ増強(実生産能力ベース)
ポリシリコン年間生産能力を3,600トンから3,900トンへ増強
ポリシリコン事業の生産体制を岸和田製造所に集約
チタン溶解事業の生産体制を尼崎工場に集約
スポンジチタン累計生産量600,000トン達成
ポリシリコン製造終了