2022年
子会社であるロシア日産の全株式を、ロシア国営の自動車・エンジン中央科学研究所に譲渡。ただし、6年間の間は買い戻すことのできる権利が含まれている。
2020年
ロシアモスクワ市に、ロシア第1号店となるユーロペイスキー店をオープン(2022年4月に閉店)
2020年
CIS地域における医療機器の販売促進のため、ロシア連邦にASAHI INTECC CIS LLC(100%連結子会社)を設立。欧州地域におけるさらなる営業体制の強化と市場シェアの拡大を目的として、オランダにASAHI INTECC EUROPE B.V.(100%連結子会社)を設立。
2019年
ロシアにRoundOneRusLLC(連結子会社)を設立(清算済み)
2019年
ロシア(モスクワ市)に「NICHIHARUSLLC」を設立(現・連結子会社)。
2018年
JSC Donskoy Tabak(ロシア)を買収
2018年
当社の砕氷型LNG船が、ロシア・ヤマル半島から北極海を東回り(ベーリング海峡経由)で、アジア向けに輸送。
2017年
ロシア・モスクワにSANTENLIMITEDLIABILITYCOMPANY(現・連結子会社)を設立
2017年
LLCTrendMicroRussia(ロシア)を設立
2017年
ロシア連邦の製造、サービスを統合し、日立建機ユーラシアLLCを発足
2017年
ロシアの最大手製薬会社R-ファームへの出資、海外で初の大型太陽光発電事業となるヨルダンの太陽光発電所建設に参画することを発表。
2017年
ロシアにおける商業銀行SBI Bank LLC(旧YAR Bank LLC)を完全子会社化
2016年
Glory Global Solutions (Holdings) Ltd.がロシアのIn-Tech LLCを子会社化し、Glory Global Solutions RUS LLCに商号変更。
2014年
ロシア レニングラード州サンクトペテルブルク市にユニプレスロシア会社を設立 (1月)
2014年
ハードウェアとサプライの開発・製造、保守までを手掛ける独自の自動認識SI(ソリューションインテグレート)事業をグローバルに推進するためにSATOGLOBALSOLUTIONS,LLCを設立。海外事業の成長を加速するため、グループの海外事業全般を統括するサトーインターナショナル株式会社を設立。ロシア参入の足掛かりとしてロシアNo.1のラベル会社であるOKIL-HOLDING,JSCを買収。
2014年
日系企業として初となるロシアでの個人向けオンラインバンキング事業を開業
2013年
ロシア市場における飲料ビジネスの展開を図ることを目的として、ロシアモスクワ市にDyDo DRINCO RUS, LLCを設立。(2020年1月に清算決議)
2013年
ロシア大手物流会社・Megapolisに出資
2013年
ロシア(モスクワ)に医薬品販売会社を設立
2013年
販売現地法人の「テルモロシア社」を設立、営業を開始
2012年
ロシアの「ヨコハマR.P.Z.」が開所式
2012年
ロシアにユニック製品の販売会社「LLC FURUKAWA UNIC RUS」を設立する
2012年
ロシア モスクワ市にTokyoRopeEngineeringLLC(防災製品の販売)を設立東京製綱(香港)有限公司(鋼索・鋼線の販売)を設立
2012年
ロシア連邦トリヤッチ市にマニュアルクラッチ製造合弁会社エクセディロシアを設立(2015年3月当社の保有する株式を売却)
2011年
ロシア現地法人 Sysmex RUS LLC 設立
2011年
防犯関連製品の販売拠点としてロシア、モスクワにOPTEX SECURITY, LLCを設立
2011年
ロシアにおける医療用硝子事業の展開のために、スイスの持株会社であるニプロファーマグラスAGを子会社化。
2010年
ロシアモスクワにRISOEURASIALLC設立。
2008年
丸紅(株)よりロシアのメディカルおよびイメージング製品の販売代理店であるZAOFUJIFILM-RUを買収
2008年
ロシアにタイヤ生産販売会社「ヨコハマR.P.Z」.設立
2008年
ロシア(モスクワ)に自動車タイヤの販売会社「TOYO TIRE RUS LLC」を設立
2007年
ロシアに100%子会社「Shiseido(RUS) LLC.」設立
2005年
CRES Neva Ltd. (ロシア)を買収
2005年
ロシアにタイヤ販売会社「ヨコハマ・ロシア」設立
2004年
東ヨーロッパとロシア地域への輸出拡大のため、ポーランド、ワルシャワ市にOPTEX SECURITY Sp. z o.o. を設立
2003年
ロシア サハリンエナジー向け LNGプラント受注
2003年
モスクワにロシア初のサンリオショップがオープン。
2000年
Liggett-Ducat(ロシア)を買収
1983年
インクジェットインキ、磁気記録用塗料、複写機用フタロシアニン系感光体の販売を開始。
1973年
フタロシアニン顔料をベースに有機半導体の研究開発に着手。
1972年
メタルフリーフタロシアニン、ε型フタロシアニンなどを開発。
1953年
β型フタロシアニンブルー、ジスアゾエローの本格製造を開始。
1951年
黄色有機顔料「モノアゾエロー(ハンザエロー)」「ジスアゾエロー(ベンジジンエロー)」、緑色有機顔料「フタロシアニングリーン」の製造を開始。
1948年
託加工時代、好評を博したコッペパンとロシアパン
1914年
武田研究部設立、研究活動を開始する 第一次大戦中はドイツからの輸入が途絶えたため、この頃、「カルモチン」(鎮静薬)、「ノボロフォルム」(鎮痛剤)、「ロヂノン」(ブドウ糖注射液)などの自社製品を相次いで発売した。また、海外との取引にも大きな変化が見られ、米国、ロシア、中国へも医薬品などを輸出するようになる。