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各企業における三重県での活動

Year
[証券コード]会社名
活動内容
2025年
三重県多気郡多気町に工場を新設
2023年
三重県津市に津事業所を開設
2023年
三重県 伊勢農業協同組合との協業開始
2022年
三重県三重郡菰野町にテクニカルサポートセンターを開設
2022年
三重県志摩市伊勢志摩国立公園内に「NEMU フォレストヴィラ」開業。
2022年
三重県伊賀市にリサイクルセンターを開設
2021年
三重県多気郡多気町に三重きのこセンター設置
2021年
三重県多気町VISON内に「福和蔵」と「菓子舗井村屋」開店
2021年
三重県四日市市と「LINEを活用した行政サービス提供事業に関する連携協定」を締結
2021年
三重県三重郡菰野町に株式会社WiLを設立
2020年
三重県四日市市に、高度IT人材育成に資するための教育施設であるクラウドAIスクールを開設し、企業や市民向けにクラウド・AIの実践的な教育プログラムを提供開始
2020年
三重県四日市市と「高度IT人材育成にかかる連携協定」を締結
2020年
三重県いなべ市にいなべ工場を開設
2020年
三重県津市に三重営業所を新築移転
2019年
FIXERクラウドセンターを三重県四日市市に移転し、四日市事業所を開設
2018年
連結子会社の株式会社NTN金剛製作所、株式会社NTN三雲製作所及びNTN精密樹脂株式会社の3社を吸収合併し、産業機械事業本部 金剛製作所(大阪府河内長野市)、自動車事業本部 三雲製作所(三重県松阪市)、複合材料商品事業部 精密樹脂製作所(三重県員弁郡)を新設。
2018年
三重県津市に三重営業所を開設
2018年
スーパーセンター「PLANT 伊賀店」を三重県伊賀市に出店
2017年
三重県三重郡菰野町に半導体製造装置メンテナンスのトレーニングセンターを開設
2017年
ティエムティ株式会社がマイクロ波を用いた食品添加物製造工場を三重県四日市市にて竣工
2016年
三重県鳥羽市に「エクシブ鳥羽別邸」を開業
2016年
三重県員弁郡にて自動車機器工場を譲受け(東プレ東海)
2016年
三重県桑名市の先端技術研究所に自然エネルギーの循環型モデル「グリーンパワーパーク」を設立。
2015年
日本初、太陽光発電所の売電収益を戸建住宅のメンテナンスなどに活用する「SMA×ECO TOWN陽だまりの丘」(三重県)販売開始
2015年
中部地区への初の出店となる東日野店(三重県四日市市)を開店
2015年
オーラムメディカル株式会社(三重県鈴鹿市)とその子会社1社を子会社化。
2015年
三重県1号店を津市に出店(現津河芸店)
2015年
三重県津市に開発拠点であるFIXERクラウドセンターを開設。三重県の本社機能移転促進補助金の第1号適用案件
2015年
三重県四日市市に中野物流センターを開設(2024年4月閉鎖)
2015年
NTN特殊合金株式会社(愛知県海部郡)と日本科学冶金株式会社(三重県亀山市)が合併し、NTNアドバンストマテリアルズ株式会社に社名変更。
2015年
三重県三重郡菰野町にて生鮮野菜の自社栽培開始
2014年
三重県鈴鹿市に自動車機器工場新設(鈴鹿工場)
2014年
三重県四日市市に中野事務所を開設(2023年9月閉鎖)
2014年
三重県三重郡菰野町に株式会社JMエンジニアリングサービス(連結子会社)を設立し、半導体製造装置メンテナンス事業を開始
2014年
三重県四日市市に株式会社東和商工の本社を移転
2014年
かつて医院にあった病床を「医心館名張」へ転換、三重県名張市に開設。在宅型の病床のモデル事業を開始
2014年
イオンが三重県で「森つなぎプロジェクト」を始動
2014年
イオンが三重県で「森つなぎプロジェクト」を始動
2013年
和歌山県和歌山市に「ディオ和歌山北店」を出店(和歌山県1号店)。年間売上高1,000億円を達成。滋賀県草津市に「ラ・ムー草津店」を出店(滋賀県1号店)。三重県四日市市に「ラ・ムー四日市店」を出店(三重県1号店)
2013年
「ラーメン魁力屋」三重県に進出、フードコート初出店となるイオンモール東員店を三重県員弁郡東員町にオープン
2013年
三重県桑名市に物流業務を専門とするNTN物流株式会社を設立。
2013年
訪問看護事業、訪問介護事業及びこれらに付随する業務を事業目的とした株式会社アンビスを三重県桑名市に設立
2013年
スーパーセンター「PLANT 志摩店」を三重県志摩市磯部町に出店
2013年
三重中央開発株式会社が三重県伊賀市に廃棄物複合型リサイクル施設であるエネルギープラザを開設
2012年
三重県亀山市の日本科学冶金株式会社(現 NTNアドバンストマテリアルズ株式会社亀山工場)がNTN株式会社の子会社となる。
2012年
アグリ事業検証のため、ミニトマトの植物工場であるAZUMA FARM三重を三重県津市に建設
2011年
三重県三重郡菰野町に株式会社JMテック(連結子会社)を設立し、トータルファシリティマネジメント(TFM)を開始
2009年
三重県津市栄町に三重営業所を開設。
2009年
三重県桑名市に要素技術研究開発センター(現 先端技術研究所)を建設。
2008年
三重県菰野町に国内第三拠点となる菰野工場建設
2007年
鈴鹿製作所を閉鎖し、三重県津市サイエンスシティ内の三重製作所へ移転
2006年
研究所の名称をテクニカルセンターに変更し、三重県亀山市に移転。
2006年
三重県四日市市に四日市事業所を開設
2006年
三重県伊賀市に三重工場と三重第二工場を統合した新三重工場を竣工
2006年
三重中央開発株式会社がジオメルト無害化施設で三重県より汚染土壌浄化認定通知書を受領し、土壌浄化事業を開始
2005年
ゆめが丘工場(三重県伊賀市)を新設
2005年
伊坂ダムサイクルパーク(三重県四日市市伊坂町)にてLPG改質型定置用燃料電池システムの実証試験運転を開始
2005年
三重県三重郡菰野町に本社工場を開設及び本社を移転
2004年
三重県四日市市にて、超純水プラント運転管理請負業務及びメンテナンス(TWM)を開始
2004年
三重県桑名市に国内ベアリングのモデル工場として株式会社NTN三重製作所を設立。
2003年
三重県四日市市に四日市TGM事業所を開設し、特殊ガス販売管理業務(TGM)を開始
2001年
フルノ近畿販売株式会社、フルノ四国販売株式会社及びフルノ日本海販売株式会社を統合し、フルノ関西販売株式会社(本社 三重県伊勢市)設立
2000年
三重流通センター(三重県津市)開設
1998年
三重県上野市(現伊賀市)に上野テクノセンターを開設し、中央物流センターの操業を開始。
1997年
三重県四日市市にジャパンマテリアル有限会社を設立
1994年
伊勢工場(三重県)操業開始
1994年
三重県に進出を開始
1992年
青山工場(三重県名賀郡青山町 現三重県伊賀市)を新設
1992年
三重県青山町に三重工場を新築。
1992年
フルノ近畿販売株式会社(本社 三重県伊勢市)設立
1992年
四日市工場(三重県)を設立
1991年
三重県鳥羽市に「エクシブ鳥羽アネックス」を開業
1991年
株式会社ダイキメタル亀山工場(三重県亀山市)操業開始。
1991年
三重県亀山市に亀山第二工場を設立
1990年
三重県河芸町(現津市)に新工場(現河芸製作所)を稼働
1990年
三重県桑名市に桑名技術新館(現 産業機械技術開発センター)を建設。
1990年
三重県名張市に「セコムHDセンター名張」を竣工。7月には熊本県阿蘇に「セコムHDセンター阿蘇」を竣工。研修体制を強化する。
1989年
三重中央開発株式会社が三重県上野市にリサイクルセンターを開設
1988年
三重県上野市に株式会社東村育種場(現 株式会社ブロリード)を設立
1987年
三重県鳥羽市に「エクシブ鳥羽」を開業
1984年
三重県上野市(現伊賀市)に三重第二工場を竣工
1984年
三重県鈴鹿市に鈴鹿工場を開設
1984年
三重中央開発株式会社が三重県上野市(現伊賀市)に管理型最終処分場を開設
1983年
名張工場(三重県名張市)完成
1980年
三重工場(三重県阿山郡伊賀町(現伊賀市))を開設。
1980年
亀山工場(三重県亀山市)操業開始。
1975年
上野第二工場(三重県上野市 現三重県伊賀市)を新設
1975年
鋳造品、鍛造品の内製化のため三重県上野市(現 伊賀市)に上野工場(1987年3月上野事業所に名称変更)を開設
1974年
商工プロセス株式会社が三重県松阪市に印刷工場を建設、電話帳製作体制を確立
1971年
電話帳の編集製版部門を独立させ、三重県松阪市に商工プロセス株式会社を設立
1971年
三重県亀山市に三重工場新設
1970年
三重県鈴鹿市に鈴鹿工場を開設
1969年
上野工場(三重県上野市 現三重県伊賀市)を新設し、喜連工場を閉鎖
1967年
三重県亀山市に亀山工場を設立
1965年
三重県鈴鹿市に工場を新設
1965年
アメリカのディクソン社と業務提携し、三重県桑名市に合弁で洋ベアルーロン工業株式会社を設立。
1965年
(1991年 NTN精密樹脂株式会社に社名変更、NTN株式会社の連結子会社となる。2018年 NTN株式会社に合併、現 複合材料商品事業部 精密樹脂製作所、三重県員弁郡)
1963年
平田プレスエ業株式会社が、三重県亀山市に亀山製作所を設置
1963年
三重県鈴鹿市に鈴鹿工場を新設。
1960年
三重県四日市市に四日市営業所開設。
1956年
三重県に鈴鹿工場を建設
1950年
三重県南牟婁郡に紀州製紙パルプ(株)を設立
1944年
三重県上野市(現伊賀市)に上野工場(旧三重工場)を竣工
1944年
松阪工場(三重県松阪市)を建設
1943年
三重県に三重工場設立
1939年
三重県桑名市に桑名工場(現 産業機械事業本部 桑名製作所)を建設。
1938年
四日市工場(三重県)建設に着手(1941年1月銅製錬所、硫酸工場完成)
1934年
株式会社に組織変更し、三重県に紀州鉱山(銅、硫化鉱)を開設
1929年
三重県四日市市に昭和興業株式会社として創業
1927年
三重県伊勢市に伊勢沃度工場として創業
1918年
三重県桑名郡桑名町内堀の西園鉄工所でボールベアリングの研究製作を開始。
1914年
大阪紡績株式会社と三重紡績株式会社との合併により東洋紡績株式会社(当社、本社・三重県四日市市、資本金1,425万円、2012年10月東洋紡株式会社に社名変更)設立
1912年
三重県名賀郡名張町において高北新治郎が農具製作を創業。
1912年
大正3年、三重県・鳥羽一答志島、神島間での電報業務に利用され、世界初の無線電話の実用化として脚光をあびる