2024年
株式会社エムジー(宮城県宮城郡利府町)の株式を100%取得し、同社を連結子会社に加える
2023年
宮城県石巻市と「健康づくりの推進に係る包括連携協定」を締結
2023年
系統用蓄電池(ミツウロコ宮城県仙台蓄電所)運用開始
2023年
台湾の半導体ファウンドリ大手Powerchip Semiconductor Manufacturing Corporation(PSMC)は半導体ファウンドリの建設予定地を宮城県黒川郡大衡村、第二仙台北部中核工業団地として決定し、SBIホールディングス(株)、PSMC、JSMC(株)及び宮城県の4者で半導体工場の建設に向けた基本合意書を締結
2022年
DGの第2生産拠点として、栗原工場(宮城県栗原市)が竣工
2022年
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行。業務拡大に伴い大阪営業所を大阪府大阪市中央区本町に移転。課金店舗数が6,000件を突破。業務拡大を目的として宮城県仙台市青葉区一番町に営業所を開設
2022年
宮城県黒川郡大和町の大和工場を増築し操業を開始。
2021年
株式会社コラビス 南東北TCを事業拡大に伴う分割により、宮城県多賀城市に仙台TC、岩手県北上市に北上TC、福島県本宮市に郡山TCを開設
2020年
5Gなどの半導体需要の拡大に備え、宮城県大衡村の宮城物流センターに新棟を増設。
2020年
宮城県1号店を柴田郡に出店(現船迫店)
2019年
子会社株式会社第一ポートリーファームが、宮城県栗原市の農場買収(吉目木農場)
2019年
宮城県仙台市に生命システム情報研究所仙台事務所を開設
2019年
株式会社伊藤チェーン(本社宮城県柴田町)と株式交換を行い、当社を完全親会社、同社を完全子会社とする。
2018年
宮城県多賀城市にGP工場新設(多賀城GP)
2018年
宮城県仙台市に新東日本試験センター開設
2018年
宮城県仙台市と共同で政令指定都市初の「外部人材による新規事業創出プログラム」を開始
2017年
但馬ティエスケイ株式会社の株式を追加取得し、連結子会社化。チェコと宮城県栗原市にそれぞれHI-LEX CZECH S.R.O.と株式会社ハイレックス宮城を設立。ブラジルにHI-LEX DO BRASIL LTDA.を設立
2016年
宮城県に薬王堂宮城食品ドライセンター開設(現物流センター)
2016年
宮城県名取市に名取商品センターを建設し、福島商品センターから移転。
2015年
第一化成ホールディングス株式会社の全株式を「能率集団(Abico Group)」へ譲渡。千葉県船橋市に千葉工場、宮城県東松島市に宮城工場を開設
2015年
岩手県に(株)薬王堂東北RDC、宮城県に(株)薬王堂宮城RDC、岩手県に薬王堂岩手食品ドライセンター開設(現物流センター)
2015年
宮城県仙台市に仙台泉営業所(現:東北SLC)を新設
2014年
1000日プロジェクト完了に伴い、本社を宮城県石巻市から東京都中央区へ移転
2014年
本店を宮城県多賀城市栄二丁目3番32号に移転(登記上の本店の移転)
2014年
宮城県仙台市にサポートセンターを開設。
2014年
プラント運営における国内初の独立採算型PFI事業として「女川町水産加工団地排水処理施設整備等事業」を開始(宮城県女川町)
2013年
宮城県仙台市青葉区に仙台営業所を開設(2023年8月 仙台支店として移設)
2013年
宮城県岩沼市に岩沼「みんなの家」を開設
2013年
宮城県大崎市にTG東日本株式会社(現・連結子会社)を設立(2015年4月豊田合成東日本株式会社に社名変更)(2015年6月宮城県栗原市に本社を移転)
2013年
イオン(株)が宮城県気仙沼市大島で「~新しい未来へ~ イオンふるさとの森づくり」を開催
2013年
イオン(株)が宮城県気仙沼市大島で「~新しい未来へ~ イオンふるさとの森づくり」を開催
2013年
宮城県石巻市に子会社 東北都市整備株式会社を設立。
2012年
宮城県仙台市にウェブガーデン仙台を開設
2012年
宮城県多賀城市に新社屋を建設し、本社(管理本部・営業本部)を新社屋に集約
2012年
「ラーメン魁力屋」宮城県に進出、仙台南店を宮城県名取市にオープン
2012年
(株)フクダ電子多賀城研究所は商号をフクダ電子ファインテック仙台(株)に変更し、宮城県黒川郡大和町に本店移転
2012年
仙台営業所を宮城県仙台市へ新築移転し、東北支店に改組。
2012年
宮城県に宮城物流センター開設(平成27年10月閉鎖)
2012年
イオングループ初の秋期「イオン入社歓迎の集い」を宮城県で開催
2011年
東日本大震災を受けて宮城県石巻市で炊き出しを行う
2011年
株式会社ホット横丁を宮城県石巻市に設立し、復興商店街「ホット横丁石巻」を開設
2011年
被災地支援1000日プロジェクトの一環として、本社を群馬県桐生市から宮城県石巻市へ移転
2011年
宮城県仙台市において当社を設立し、ショッピングセンター事業を開始
2011年
東日本大震災復興支援のため期間限定で宮城県仙台市宮城野区に仙台支社を設置
2011年
東日本大震災により仙台工場が壊滅的被害、宮城県黒川郡大和町に新工場建設を決定
2011年
東日本大震災により岩手県、宮城県沿岸部の11店舗が営業停止(平成29年8月時点 10店舗営業再開)
2011年
宮城県黒川郡大和町に宮城物流センターが開設
2010年
宮城県栗原市に東北工場(現:栗原工場)を新設し、プレス・樹脂製品部門の一部を移転
2010年
宮城県仙台市を営業拠点とする警備保障会社、ワールド警備保障株式会社(現、連結子会社 CSP東北株式会社)に資本参加。
2009年
宮城県仙台市に仙台事務所(現東日本営業部)開設。
2004年
東北配送センター(宮城県黒川郡)を山形工場(山形県寒河江市)隣接地へ移転
2004年
宮城県黒川郡大郷町に大井競馬場外発売所「オフト大郷」オープン
2003年
宮城県黒川郡に仙台工場(現仙台MDセンター)開設
2000年
宮城県仙台市に宮城事務所、広島県広島市に広島事務所を設置
2000年
宮城県仙台市に東北オルガノ商事株式会社を設立[2006年オルガノ東北株式会社に商号変更、2014年オルガノ株式会社に吸収合併]
1999年
宮城県大崎市に宮城きのこセンターを設置
1999年
仙台営業所(現東北支店)を宮城県仙台市若林区に開設。
1998年
宮城県古川市(現大崎市)に北原工場(現古川第2工場)を開設
1998年
宮城県仙台市青葉区本町に仙台営業所を開設
1997年
宮城県加美郡色麻町に東北工場を設置、操業を開始
1997年
「富士通ゼネラルネットワークアプリケーションズ」(宮城県仙台市)を設立
1996年
国内販売子会社としてフルノ西日本販売株式会社(本社 長崎県長崎市)、フルノ南日本販売株式会社(本社 宮崎県南那珂郡南郷町)、フルノ四国販売株式会社(本社 高知県高知市)、フルノ日本海販売株式会社(本社 石川県金沢市)及びフルノ東北販売株式会社(本社 宮城県石巻市)設立
1996年
宮城県仙台市に東北支店(現 東北支社)、兵庫県神戸市に神戸営業所開設
1995年
宮城県仙台市に東北営業所を開設(2002年3月 閉鎖)
1994年
販売体制強化のため、宮城県仙台市に東北営業所、東京都豊島区の本社内に東京営業所、大阪府茨木市に関西営業所、熊本県菊池郡泗水町(現、熊本県菊池市)の熊本事業所内に九州営業所を開設
1993年
宮城県桃生郡に東北エレクトリック株式会社を設立する
1992年
郊外型大型複合店「スーパースポーツゼビオ仙台泉中央店(1フロア1,000坪)を宮城県仙台市に出店。
1990年
仙台営業所(現 仙台開発センタ)を宮城県仙台市に開設
1989年
宮城県白石市にセコムとセコム工業(株)でセコムハイプラント(株)を設立(現在はセコム工業と統合)。完全密閉型の植物工場で生ハーブを栽培。
1979年
宮城県仙台市に東北鉄骨橋梁株式会社(現連結子会社)を設立
1977年
宮城県白石市にセコム工業(株)を設立し、オンライン安全システムを構成する機器の自社生産を開始する。
1976年
宮城県古川市[現 大崎市]に古川エヌ・デー・ケー(株)を設立
1976年
宮城県仙台市に仙台出張所(現 東北支社)を開設
1971年
宮城県仙台市に仙台出張所(現 東北支店)を開設
1971年
宮城県仙台市に仙台営業所(現東北営業所)を設置
1971年
宮城県仙台市南材木町79に仙台営業所を設置する
1970年
宮城県に川崎鉱業株式会社を設立(資本金 1百万円、出資比率 50.0%)。左沢工場、太田工場で農薬基剤の製造開始
1970年
宮城県古川市(現大崎市)に中央研究所を開設(1991年8月 宮城県仙台市に移転、現仙台開発センター)
1968年
宮城県仙台市(現仙台市青葉区)に仙台駐在所を開設(現東北支社)
1968年
宮城県塩釜市において仙台湾ポートサービス(株)の設立に参加(昭和52年7月に同業社と経営統合、現在の宮城マリンサービス(株))
1967年
宮城県刈田郡に蔵王工場を開設、カルシウム型ベントナイトの製造販売開始
1966年
宮城県栗原市に若柳電子工業株式会社を設立(2012年10月、(株)若柳タムラ製作所へ社名変更)
1966年
小形電解コンデンサを生産するために、宮城工場(宮城県大崎市、現ケミコン東日本株式会社宮城工場)を建設。
1966年
宮城県仙台市に仙台営業所(現東北支社)を開設
1964年
東京都大田区に東北アルプス(株)設立(同年9月 宮城県古川市(現大崎市)に古川工場(現仙台開発センター(古川))を開設、1966年6月 宮城県遠田郡に涌谷工場を開設)
1962年
宮城県遠田郡小牛田町(現・美里町)に小牛田工場を設置。
1959年
宮城県多賀城市に仙台工場新設(現仙台支店)
1959年
宮城県仙台市青葉区東四番丁に本社を移転
1957年
フィリピン国鉄向ディーゼル機関車に搭載の振興造機製エンジン・トルクコンバーター補修部品の納入窓口となる。宮城県仙台市に仙台駐在員事務所(現 仙台営業所)を開設
1950年
宮城県仙台市青葉区北目町にて植松商会として発足
1936年
昭和産業株式会社を創立(資本金250万円)。本店を宮城県宮城郡に設置し、業務は東京営業所(京橋区)で開始
1903年
初代社長亀井文平、宮城県塩釜にて石油、雑貨、砂糖、洋粉等の販売業を始める。