石塚岩三郎(初代)が現在の岐阜県可児市土田でガラス製造を開始
初代石塚岩三郎が尾張藩主徳川慶勝公よりビードロ細工の注文を賜る
名古屋市東矢場町に工場を新設し、創業の地である土田村から名古屋に移転
名古屋市中区御器所町江越に新工場を建設
国内で初めてシーメンス式タンク窯での白生地の溶融に成功し、白生地製品の大量生産の道を開く
岩倉工場を新設稼動し、食器事業に本格的に参入。その後、びん工場を新設しびん事業を拡大
ニューガラス事業に進出し、現在の機能性マテリアル事業へと展開
プラスチック容器事業に進出し、総合容器メーカーとして第一歩を踏み出す
アイピーアイ株式会社を設立し、紙容器事業に進出
東京工場を新設稼働
PETボトル事業に進出し、その後プリフォーム事業へと展開
姫路工場稼働を開始し、西日本の生産拠点とする
石塚玻璃(香港)有限公司を設立し、中国進出の足がかりとする
アイピーアイ株式会社の株式を全数取得し完全子会社化
ガラス食器の生産拠点として亜徳利玻璃(珠海)有限公司を中国に設立
アイピーアイ株式会社を吸収合併
台湾の遠東グループとの合弁により、遠東石塚グリーンペット株式会社を設立
鳴海製陶株式会社を完全子会社化
創業200年を迎える
王子HD株式会社と合弁で石塚王子ペーパーパッケージング株式会社を設立
日本機械金型株式会社を完全子会社化
姫路工場にてリサイクルPETボトル原料およびリサイクルPETボトル用プリフォームの一貫生産工場を稼働