石川県能美郡寺井町(現 石川県能美市吉光町)にて個人創業。
鉄筋加工機・鉄骨加工機の製造販売を目的に石川県能美郡寺井町(現 石川県能美市吉光町)において資本金5,000千円にて株式会社竹田機械製作所(現商号タケダ機械株式会社)を設立。
小型機械生産のため本社工場を増設。
販売拠点拡充のため九州、大阪、東京の各営業所を開設。
ユニットワーカーシリーズの製造販売を開始。
部品加工増強のため本社工場を増設。
シャープカッターシリーズの製造販売を開始。
販売拠点拡充のため仙台営業所を開設。
コーナーシャーシリーズの製造販売を開始。
機械組立工場として本社工場を増設。
販売拠点拡充のため名古屋営業所を開設。
当社の営業部門を竹田機械販売株式会社に営業譲渡。
販売拠点拡充のため広島営業所を開設。
形鋼オートドリルシリーズの製造販売を開始。
大型機械加工、組立及び塗装工場として本社工場を増設。
販売拠点拡充のため北関東営業所を開設。
本社総合事務所を建設し、事務及び業務合理化のためコンピューターを設置。
平板オートボーラーシリーズの製造販売を開始。
竹田機械販売株式会社を吸収合併、同時に商号をタケダ機械株式会社に変更。
現在地に本社及び工場を移転。
丸鋸切断機シリーズの製造販売を開始。
環境機器シリーズの製造販売を開始。
子会社株式会社タケダテクニカルを吸収合併。
欠損金填補のため資本準備金及び資本金を減少。
株式会社アマダカッテング(現株式会社アマダマシナリー)と業務提携を行う。
タケダ精機株式会社を子会社化。