創業者直山与二、金沢市に石井鉄工所を創業し、繊維機械の部品製作をはじめる
株式会社組織にあらため、森本工場を建設
株式会社石川製作所に社名変更
戦時中、海軍水中兵器を製造
戦後、繊維機械の生産を再開
防衛機器に進出、東京研究所を設置
欧州繊維機械メーカー各社と技術提携を行い、自社開発の高速合撚糸機とともに合繊機械の生産を開始
段ボール製函印刷機械の生産を開始
レピア織機の生産開始
石川県松任市(現 石川県白山市)に松任工場を新設
フルオートセット段ボール製函印刷機ACSYS FG-250を開発
カバリングマシン開発
松任にて試験研究工場、新組立工場を新設
フレキソプリンターFP-160、200開発
半導体関連分野に進出
高速電子チップ外観検査装置IPSを開発
松任工場に機械・組立工場を新設、森本工場を移転統合する
スピンドル単独駆動式新型合撚糸機DTHⅢを開発
段ボール製函印刷機WIN ZR400、自動印版取替装置を開発
段ボール製函印刷機WIN GR350 開発
レンゴー株式会社殿を引受先とし第三者割当による新株式の発行
段ボール製函印刷機WIN MR250 開発
東京研究所、東京営業所 神楽坂へ移転
関東航空計器株式会社を子会社化
段ボール製函印刷機WIN SR350 開発