横田製作所 KAISYA SEGMENT

製品カテゴリ

自吸渦巻ポンプ

UHN シリーズは厳しい条件下でも抜群の自吸性能を持つ

脱泡・脱気ポンプ

DP、ASPは液中の溶存気体を一発で脱気する

超自吸ポンプ

UPM、UPSは気泡混入液や高粘度液を吸上げ移送する

自吸多段渦巻ポンプ

USM、UBM、MEFは高度な自吸機構を備えた高揚程型である

カスケードポンプ

UTXは９メートルもの吸上げが可能である

プロセスポンプ

UB シリーズは自吸式もあるバックプルアウト型である

片吸込渦巻ポンプ

UEN シリーズは５５種類の型番があり、材質も豊富な標準型である

多段渦巻ポンプ

MCF、MCHは高性能で材質も豊富な高揚程型である

両吸込渦巻ポンプ

HDは自吸式もある上下水平分割型である

大型斜流ポンプ

YMは全国の発電所で活躍する

無水撃チェッキ弁

SL シリーズは弁閉鎖遅れがなく水撃も音もない

ウェハーチェッキ弁

SL-SW、SFはシンプルな構造で低価格を実現する

直動式定流量弁

UF シリーズは流量設定が自由で優れた定流量性を持つ

直動式フロート弁

UFSFは小さなフロートで定流量制御も可能である

パイロット式制御弁（総合案内）

ゴミに強い新型パイロット付が勢揃いする

定圧弁・減圧弁

UFSPは優れた圧力制御と驚異的な止水性能を持つ

定流量弁

UFSJは独自のパイロットで優れた定流量制御を行う

１液面制御弁

UFSB-1Wはボールタップの開閉で設定水位を保持する

２液面制御弁

UFSB-2Wは２つの設定水位間に水位を保持する

安全弁・１次圧制御弁

UFSS、UFSAは入口圧力の上昇を速やかに防止する

落水防止弁

UFSCは優れた入口圧力制御と速やかな止水を行う

差圧制御弁

UFSDは入口圧と出口圧の差圧を一定に保持する

緊急遮断弁

UFSEは管路の異常を検知し速やかに閉止する

特殊ステンレス

YST シリーズは広範囲の液質に適する耐食、耐摩耗性を持つ

耐海水ステンレス

YST130Nは海水、温泉水、薬液に驚異的な耐食性を持つ

ステンレス鋳物部品

YST130N の高耐食性を生かした部品である

ヨコタメカニカルシール

外部シール水が不要で装着も簡単なメカニカルシールである

沿革

会社のこれまで・歴史・歩み

1948年

横田ポンプ研究所を創業（呉市）
1952年

自吸渦巻ポンプを完成
1953年

(株) 横田ポンプ製作所を設立（広島市出汐町）
1956年

本社及び工場を広島市吉島町へ移転拡張
1956年

0.25T アーク電気炉を設置
1957年

炭鉱技術会賞を受賞（横田秀邦・横田伸五）
1959年

(株) 横田製作所と改称し、工場を広島市南吉島へ移転拡張
1959年

自吸多段渦巻ポンプを完成
1959年

自吸式高圧立坑排水ポンプを納入（三菱高島鉱納）
1960年

無水撃チェッキ弁を完成
1961年

350HP 大型高揚程自吸ポンプを納入（棚原鉱山納）
1962年

耐摩耗高 Cr 鋳鉄 CCR を完成
1963年

超自吸（連動抽気式）渦巻ポンプを完成
1964年

本社を工場に移転統合
1964年

自動揚水装置を完成
1965年

中国科学賞を受賞（横田秀邦・横田伸五）
1966年

連動抽気式大口径渦巻ポンプを納入（三菱高島鉱納）
1967年

組立・試運転工場を増設
1968年

紫綬褒章を受章（横田秀邦）
1969年

フローマスター（ダイレクトフロー給水システム）を完成
1970年

0.5T 高周波電気炉を設置
1971年

直動式定流量弁（ユニフロー弁）を完成
1972年

本社社屋を新築
1972年

大型試運転工場を増設
1972年

口径 1000mm 無水撃チェッキ弁を納入（北九州市納）
1973年

耐食・耐摩耗合金鋳鋼 YST を完成
1974年

排煙脱硫装置用大型斜流ポンプを納入（中国電力水島納）
1975年

1.5T 高周波電気炉を設置
1976年

石炭火力排脱装置用大型斜流ポンプを納入（電源開発磯子納）
1977年

脱泡ポンプを完成
1977年

石油蛋白用主プロセスポンプを納入（ルーマニア納）
1979年

電気使用合理化優秀工場として受賞
1980年

大型試運転工場を増改築
1981年

70万kW 石炭火力排脱装置用大型斜流ポンプを納入（電源開発竹原納）
1982年

材料研究室及び倉庫を拡張・増設
1987年

大型ポンプ及びバルブ用ループ運転システムを設置・増設
1987年

口径 450mm ユニフロー弁を納入（関東農政局納）
1988年

100万kW 石炭火力排脱装置用大型斜流ポンプを納入（電源開発松浦納）
1990年

耐海水ステンレス YST130N を完成
1992年

クリーンポンプを完成
1992年

口径 600mm ユニフロー弁を納入（関東農政局納）
1993年

口径 1350mm 無水撃チェッキ弁を納入（尼崎市水道局納）
1994年

直動式フロート弁（スーパーフロート）を完成
1994年

定圧弁（ユニプレス）を完成
1995年

ダッシュポット付主弁緩閉式チェッキ弁を完成
1997年

ダッシュポット付バイパス緩閉式チェッキ弁を完成
1997年

パイロット式制御弁シリーズを完成
1998年

ヨコタメカニカルシールを完成
2000年

脱気ポンプを完成
2008年

食品産業技術功労賞を受賞
2013年

(株) 大阪証券取引所 JASDAQ 市場（スタンダード) へ上場
2016年

日食優秀食品機械・資材・素材賞（機械部門）を受賞
2019年

東京支店を東京都新宿区四谷に移転
2022年

証券市場再編に伴い、東証スタンダードへ移行
2025年

新基幹業務システムが稼働開始
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横田製作所 について

会社のこれまで・歴史・歩み

1948年

1952年

1953年

1956年

1956年

1957年

1959年

1959年

1959年

1960年

1961年

1962年

1963年

1964年

1964年

1965年

1966年

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1969年

1970年

1971年

1972年

1972年

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1976年

1977年

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1979年

1980年

1981年

1982年

1987年

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1990年

1992年

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2019年

2022年

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