2024年
子会社である日東化工株式会社が孫会社である湘南エヌテイケー株式会社を吸収合併。株式会社エコネコルにて株式会社エコデモを設立。株式会社VOLTAにて株式会社J-Cycleを設立。株式会社J-Cycleにて茨城県ひたちなか市に本社を移転。子会社である株式会社エコネコルが子会社である株式会社クロダリサイクル及び株式会社しんえこを吸収合併。子会社である日東化工株式会社が子会社である株式会社東洋ゴムチップを吸収合併。
2022年
「ラーメン魁力屋」茨城県に進出、イオンモール水戸内原店を茨城県水戸市にオープン
2022年
茨城県水戸市城南に本社ビルを竣工・移転
2020年
茨城県つくばみらい市と包括連携協定を締結
2020年
国立研究開発法人 産業技術総合研究所と共同で「住友理工-産総研 先進高分子デバイス連携研究室」を設立(茨城県つくば市)
2020年
茨城県つくば市に理想開発センターII完成。
2020年
茨城県石岡市内に、「石岡ソーラーパークEast」竣工。
2020年
社員寮「 PicoHouse 3号館」竣工(茨城県古河市)
2020年
関東圏初の物流拠点として、茨城県つくばみらい市にスクロールロジスティクスセンターみらいを新築
2019年
茨城工場ハム・ベーコンプラント(茨城県土浦市)を開設。
2019年
土浦事業所を開設、茨城県土浦市にて業務を開始
2019年
千葉県・茨城県内の京成グループのタクシー事業を再編、京成タクシーホールディングス株式会社設立
2019年
『eFootball ウイニングイレブン 2020』(海外名『eFootball PES 2020』)を競技タイトルに、第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」文化プログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」が、茨城県つくば市で開催
2018年
茨城県と連携協定締結(本業で都道府県を対象とする初の協定)。
2018年
茨城県の土浦工場に、ICT・IoT技術を紹介するSolution PLAZA(ソリューションプラザ)を開設
2018年
茨城県行方市に国内4拠点目となる「関東トレーニングセンタ」を開設
2017年
茨城県1号店を龍ヶ崎市に出店(現寺後店)
2017年
茨城県つくばみらい市に、IGTC(ISEKIグローバルトレーニングセンター)を設立
2017年
茨城県つくば市の関連会社アイエス・テクノロジー・ジャパン株式会社を完全子会社化し、ローツェライフサイエンス株式会社に社名変更
2016年
茨城工場ウインナープラント(茨城県土浦市)を開設。
2016年
新業態「「串焼・旬菜 炭火やきとり さくら」1号店を、茨城県土浦市にオープン
2015年
茨城県つくばみらい市に、夢ある農業総合研究所を設立
2015年
茨城県石岡市内に、「石岡ソーラーパーク」竣工。
2015年
茨城県行方市と「ふるさと応援寄付金事務局業務及び情報発信事業に関する業務委託契約」を締結し、ふるさと納税業務支援ソリューションを開始
2014年
茨城県笠間市と「ふるさと寄附金制度の一括業務代行に関する協定」を締結、ふるさと納税制度活性化支援事業を開始
2014年
茨城県つくば市に、つくば部品センタを開設し、部品のグローバル供給体制を再編成
2014年
茨城県初出店となる「日高屋龍ヶ崎市駅東口店」を開店。
2013年
中嶋メディカルサプライ株式会社(茨城県日立市)を子会社化。
2013年
茨城県つくば市に理想開発センター完成。
2013年
インドネシアにPT.KyoritsuElectricIndonesiaを資本金300,000米ドルにて設立。北関東地区の取引基盤拡大のため、茨城県つくば市の株式会社メックに資本出資。
2013年
6月 茨城県鉾田市の太陽光発電所が売電開始
2012年
関東八千代工場およびアイ・ロジック関東ピッキングセンター完工(茨城県八千代町)
2012年
茨城県行方市に「行方オフィス」を開設。地域共通ポイントサービス「まいぷれポイント」を開始
2010年
日本最大級の体験型スポーツモール「スーパースポーツゼビオドームつくば学園東大通り店」を茨城県土浦市に出店。
2009年
茨城県鹿嶋地区(神栖市)に鹿島工場を建設、界面活性剤の製造開始
2008年
茨城県ひたちなか市に、鉱山機械の生産拠点として常陸那珂臨港工場を、機器・コンポーネントの生産拠点として常陸那珂工場を設置し、稼働を開始
2007年
茨城県ひたちなか市に販売会社としてイー・ドリンコ関東株式会社(2010年3月にダイドービバレッジサービス株式会社に合併し解散)を設立。
2007年
茨城県筑西市のつくば工場敷地内に、工場D棟を新設
2007年
関東下館第二工場を稼動開始(茨城県筑西市)
2007年
エフピコ愛パック(株)岐阜工場を稼動開始(岐阜県輪之内町) エフピコ愛パック(株)茨城工場を稼動開始(茨城県八千代町) 中部第二工場竣工(岐阜県輪之内町)
2007年
関東通商流通株式会社設立(茨城県つくば市)
2006年
ニンテンドーDS用ソフト「財団法人日本漢字能力検定協会公認 漢検DS」を発売。当初の保有目的を達成したと判断し、茨城県の勝田ゴルフ倶楽部を売却
2006年
茨城県取手市にバイオマトリックス研究所を移転
2005年
1月 茨城県結城郡石下町(現在の茨城県常総市)に、エスビーハーブセンターつくばを設置する。
2005年
茨城県下館市(現筑西市)のつくば工場敷地内に、工場C棟を新設
2005年
茨城県稲敷市に江戸崎物流センターを建設。(現持分法適用関連会社 江戸崎共栄工業(株)内)
2004年
研究部門と開発部門を集約し開発研究所 (茨城県笠間市)を設置。
2004年
iモード向け携帯電話コンテンツ「いつでもリラックマ」のサービスを開始。ゴルフサービス事業強化のため、茨城県の勝田ゴルフ倶楽部を取得。日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。キャラクタービジネス見直しのため、タイムネット株式会社を解散
2004年
茨城県真壁郡関城町(現 茨城県筑西市)に茨城テクノロジーラボラトリーを開設(2011年11月 青森工場と統合)
2004年
東日本サンプルセンター(茨城県坂東市)、西日本サンプルセンター(広島県福山市)を開設 広島県にて「エコトレー」がリサイクル製品登録制度に登録
2004年
LALAガーデンつくばを茨城県つくば市に開業(運営主体はららぽーとマネジメント株式会社)。
2003年
茨城県下館市(現筑西市)のつくば工場敷地内に、工場B棟を新設
2003年
茨城県ひたちなか市新光町に大井競馬場外発売所「オフトひたちなか」オープン
2002年
(株)アールビー(茨城県土浦市)に出資し子会社化
2002年
茨城県における医薬品等の営業を、山口東邦(株)((株)山口薬品から商号変更)に譲渡する。 山口東邦(株)から栃木県における営業を譲り受ける。
2002年
茨城県で物流共同会社・(株)茨城エナジック設立
2001年
茨城県つくば市に茨城事務所(現茨城営業所)を設置
2001年
関東第二配送センターを稼動開始(茨城県八千代町)
2000年
大阪府摂津市に株式会社エコ・トライ(現・茨城県つくばみらい市)を設立。
2000年
関東つくば工場を稼動開始(茨城県下妻市)
2000年
関東下館工場を稼動開始(茨城県筑西市)
2000年
関東リサイクル第一工場を稼動開始(茨城県八千代町)
2000年
研究所を茨城県行方郡(現潮来市)に移転
2000年
ベビー・子供用品を扱う新事業バースデイの1号店を茨城県小美玉市に開設。
2000年
茨城県ひたちなか市に携帯電話を取り扱う株式会社モバイルシステムひたちなか(株式会社ケーズソリューションシステムズに社名変更。2021年4月、吸収合併)を設立
1999年
衣浦研究所を技術研究所(茨城県大洗町)に統合(衣浦研究所は廃止)
1999年
素材総合研究所を茨城県つくば市に移転する
1999年
茨城県土浦市に、情報関連事業を担う日立建機ビジネスフロンティアが発足
1997年
横浜研究所と大洗原子力技術開発センターを統合し、新たに「技術研究所」を茨城県大洗町に設置
1997年
つくば工場を茨城県土浦市に新設し、システムバスの生産開始
1997年
茨城県稲敷郡阿見町に開発技術センター完成。
1996年
茨城県つくば市に研究施設を移転、「補修工学研究所」とする
1996年
フロント事業部を改組し、茨城県つくば市に研究センターつくばを開設
1994年
茨城県内原町に有限会社タツミ(現・株式会社タツミ)を設立。
1994年
茨城県筑西市に茨城下館工場設置、発泡ポリスチレンシートの製造を開始
1994年
関東地区への進出を企図して関東スチール(株)を設立、茨城県新治郡新治村(現土浦市)にある相場製鋼(株)新治工場の製造設備を承継して事業開始
1994年
茨城県稲敷郡阿見町に筑波出荷センター完成。
1993年
茨城県土浦市につくば出張所(現つくば営業所)を開設
1993年
出版・商業印刷の専門工場として、茨城県に五霞工場を開設。
1991年
筑波事業所(茨城県龍ヶ崎市)第一期工事完成
1991年
茨城県つくば市に株式会社ザイン・マイクロシステム研究所を設立。半導体メーカーからの受託設計を開始
1991年
茨城県つくば市につくば工場を新設し、事務用家具の生産を開始
1990年
茨城県龍ヶ崎市に新工場を建設し工場を同所に移転、機器事業所を製品事業部 竜ヶ崎工場と改称。
1990年
茨城県稲敷郡阿見町に商品開発研究所完成。
1990年
茨城県下館市(現筑西市)につくば工場を建設、本社工場と高田工場を集約
1990年
つくば技術開発研究所を茨城県つくば市に開設
1990年
当社初の郊外型ゴルフ専門店「ゼビオスポーツ勝田店」を茨城県勝田市(現・ひたちなか市)に出店。
1989年
茨城県土浦市に、建設機械の梱包と発送、輸出入業務を担う日立建機ロジテック株式会社を設立
1989年
茨城県かすみがうら市に、無人搬送車による自動搬送システムを導入し、生産能力の拡大を図るため、油圧ショベル用の旋回・走行減速機の生産を行う出島工場を設立(現 霞ヶ浦工場)
1988年
茨城県下館市(現筑西市)に多目的プレハブ製品製造工場を建設
1987年
関東物流センター(茨城県土浦市)を開設。
1987年
株式会社ダイキメタル(茨城県結城市)を設立。全額出資。
1987年
フリースタンディング1号店として、水戸店(茨城県水戸市)を開店。
1987年
紙器・軟包装材の製造・印刷工場として、茨城県に守谷工場を開設。
1987年
茨城県水戸市に茨城事務所(現茨城営業所、2011年6月より龍ケ崎市)を開設
1986年
茨城県に総合タイヤテストコースD-PARC建設
1986年
茨城県那珂郡大宮町(現 常陸大宮市)に東関東営業所を開設
1985年
茨城県波崎町(現 神栖市)にファインケミカル事業拡大のため鹿島工場開設
1985年
磯原工場(茨城県)開設、電子材料事業へ本格進出
1984年
原子力の技術開発体制の充実強化のため「大洗原子力技術開発センター」を茨城県大洗町に設置
1983年
アイアールエス精工株式会社は茨城イリソ電子工業株式会社に社名変更するとともに、本社所在地を神奈川県川崎市中原区から、茨城県那珂郡大宮町(現 常陸大宮市)に移転(現 茨城工場)
1983年
仙台市で都市型CATV会社、宮城ネットワーク(株)を設立。続いて9月に茨城県水戸市で茨城ネットワーク(株)、10月に新潟市で新潟ネットワーク(株)を設立(CATV会社は現在売却)。情報系事業への先駆けとなる。
1982年
茨城県筑波学園都市(現つくば市)市内に筑波超材料研究所を設立。
1981年
茨城県猿島郡境町に境工場設置、押出発泡ポリスチレンボードの製造を開始(2010年3月 押出発泡ポリスチレンボード事業を譲渡)
1981年
茨城県かすみがうら市に、技術研修センタを開設
1981年
茨城県水海道市に茨城第一精工株式会社を設立
1978年
リズムサービス株式会社(茨城県真壁郡関城町〈現:筑西市〉)を設立
1977
茨城県波崎町(現神栖市)に鹿島工場を開設。増資(資本金6億1000万円)
1975年
茨城県水戸市に水戸営業所を開設。群馬県高崎市に高崎営業所を開設
1975年
茨城県土浦市に筑波出張所(現つくば支店)を開設
1975年
鹿児島工場(鹿児島県鹿児島市)、下妻工場(茨城県下妻市)操業開始
1975年
茨城県高萩市に高萩工場を開設、医薬品製造業許可を取得
1974年
友部工業 (株)を吸収合併し、友部工場(茨城県笠間市)とする。
1974年
茨城県水戸市に水戸出張所(現 水戸営業所(ひたちなか市))を開設
1972年
建材用化粧板の専門工場として、茨城県に常磐共同印刷(株)を設立。
1971年
カップめんの生産工場として茨城県取手市に関東工場完成。
1970年
茨城県猿島郡総和町(現 古河市)に関東工場を設置、操業を開始
1970年
大利根工場(茨城県総和町・現大利根製作所)新設、橋梁鉄骨の製作を開始
1969年
足立工場(東京都)と土浦工場(茨城県)を分離独立し、日立建設機械製造株式会社を設立
1966年
電解コンデンサ用箔を専門に加工する会社として、株式会社ヒタチ電解箔研究所(茨城県高萩市、89年にKDK株式会社に商号変更、現日本ケミコン高萩工場)を設立。
1964年
新東京工場(現茨城工場、茨城県土浦市)を開設。
1961年
中期5ヵ年計画の初年度計画として、生産の増強を図るため、茨城工場を茨城県猿島郡総和町東牛谷1144番に設置して製造を開始(現在は古河事業所)。
1961年
茨城県龍ケ崎市に竜ヶ崎工場が竣工し、操業を開始。
1960年
茨城県に技術員養成所(現・人材育成センター)建設
1953年
茨城県水戸市にて「株式会社福田屋洋服店」設立
1948年
茨城県下館市(現筑西市)所在の鉄道電気工業株式会社(現日本電設工業株式会社)川島工場より分離し、地下埋設ケーブル防護用コンクリートトラフの製造販売を主目的として、資本金1百万円にて発足
1948年
茨城県日立市でわが国で初めての製氷と給湯を行う熱ポンプ設備を完成。
1947年
加藤 馨が、茨城県水戸市元台町5丁目の借家にラジオ受信機を主体とする販売・修理業を開始
1942年
茨城県猿島郡新郷村(現・古河市)に古河製作所建設
1908年
大雄院製錬所(現 日立事業所、茨城県)操業開始