タクマ について
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従業員データ
（データ取得日 20240331）
グループ会社／子会社／関連会社（一部）
沿革
創業者の田熊常吉が「タクマ式汽罐」初号罐を世に送り出す
田熊常吉が明治・大正年間十大発明家として表彰される
田熊常吉がボイラの製造を目的として田熊汽罐製造株式会社（現 株式会社タクマ）を尼崎市に設立
播磨工場操業開始
業界初「バガス焚ボイラ」を輸出
大阪市北区に本社移転
ごみ焼却プラントや水処理プラント等の環境設備部門へ進出
京都工場（現 株式会社日本サーモエナー京都工場）操業開始
日本初の連続式ごみ焼却プラント納入（大阪市住吉工場 処理能力 450t/日）
下水道処理設備納入
株式会社タクマに社名変更
世界初、真空式温水発生機「バコティンヒーター」を量産化
海外で初めてごみ焼却プラントを納入（米国）
尼崎本社ビル竣工
国内最大規模のごみ焼却プラント納入（東京都新江東清掃工場 処理能力 1800t/日）
子会社で小型ボイラの製造販売を行うタクマ汎用機械株式会社と荏原ボイラ株式会社が合併し、株式会社日本サーモエナーと改称
欧州で廃棄物発電プラント納入（英国）
タクマ太陽光発電所稼働開始
株式会社タクマエナジーを設立、新電力事業を開始
遠隔監視・運転支援拠点「Solution Lab」を開設
タクマビル新館（研修センター）竣工
播磨工場更新工事完了
アフターサービス拠点「Supply Lab」を開設
