三洋化成工業 について
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20240331)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

「三洋油脂工業(株)」として創業。本社・工場:京都、支店:東京、営業所:大阪。
総合研究所(現研究第1棟)稼働。

「川崎工場」(現連結子会社「サンケミカル(株)」)稼働。ポリエチレングリコール「PEG」、ウレタンフォーム原料「サンニックス」を国産化。

「三洋化成工業(株)」に社名変更。

米国の医薬品メーカー、アボット・ラボラトリーズと折半出資により「サンアボット有限会社」(現・サンアプロ(株))(現連結子会社)を設立。(注.現在の折半出資相手はエボニックインターナショナルホールディングB.V.)

米国のノプコ・ケミカルと折半出資により「サンノプコ(株)」(2001年に100%子会社化、現連結子会社)を設立。

「名古屋工場」稼働。

「鹿島工場」稼働。

日本石油化学(株)(現・ENEOS(株))と折半出資により「(株)サン・ペトロケミカル」(現関連会社)を設立。

高吸水性樹脂「サンウェット」を世界で初めて工業化。

日本石油化学(株)(現・ENEOS(株))と共同出資により「サンケミカル(株)」(現連結子会社)を設立。

米国現地法人「サンナム・コーポレーション」(現連結子会社、現・サンヨーケミカル・アメリカInc.)を設立。

研究第2棟稼働。

タイのトーメン・エンタープライズ(バンコク)、VIVインターケムとの共同出資により、「サンヨーカセイ(タイランド)リミテッド」(現連結子会社)を設立。

衣浦分工場(現・衣浦工場)稼働。

ウレタンビーズ「メルテックス」を開発し、自動車内装表皮材に実用化。

三菱化学(株)(現・三菱ケミカル(株))と共同出資により「サンダイヤポリマー(株)」(現・SDPグローバル(株))(現連結子会社、2020年3月に100%子会社化)を設立。

企業倫理憲章制定。

中国現地法人「三洋化成精細化学品(南通)有限公司」(現連結子会社)を設立。

サンダイヤポリマー(株)が100%出資で中国現地法人「三大雅精細化学品(南通)有限公司」(現連結子会社)を設立。

ポリエステルビーズ(重合トナーの中間体)「アペックスナロー」の本格商業生産を開始。

日本石油化学(株)(現・ENEOS(株))との共同出資により設立した「サンライズ・ケミカルLLC」(現関連会社)に対する出資を引き上げ、折半出資会社に再編。出資はサンナム・コーポレーション(現・サンヨーケミカル・アメリカInc.)を通じて実施。

サンナム・コーポレーション(現・サンヨーケミカル・アメリカInc.)100%出資による「サンヨーケミカル・テキサス・インク」(現連結子会社、現・サンヨーケミカル・テキサス・インダストリーズLLC)を設立。

「三洋化成(上海)貿易有限公司」(現連結子会社)を設立。

韓国三洋化成株式会社(現連結子会社)設立。

「桂研究所」稼働。

台湾三洋化成股份有限公司設立。

当社にとって初の医療機器となる新しいタイプの外科用止血材「ハイドロフィット」を発売。

「SDPグローバル(マレーシア)SDN.BHD.」(現連結子会社)を設立。

PTTGlobalChemicalPublicCompanyLtd.及び豊田通商(株)と、ポリオールの製造・販売に関する合弁契約に調印。合弁会社(GCPolyolsCO.LTD.、本社:バンコク)

「韓国三洋化成製造(株)」を設立。

一般財団法人三洋化成社会貢献財団を設立。

富士フイルム(株)との共同出資により「富士フイルム三洋化成ヘルスケア(株)」を設立。

高吸水性樹脂事業からの撤退を発表。三洋化成精細化学品(南通)有限公司の解散を決定

大株主の状況
(データ取得日 202506)