2024年
地域密着型の営業強化に向けてみなとみらい事業所を開設、神奈川県横浜市にて業務を開始
2024年
神奈川県川崎市にパスタ業態「麦のトリコ」(元住吉店)をオープン。
2023年
神奈川県大和市の日東精工アナリテック株式会社がドイツにNittoseiko Analytech Europe GmbHを設立する
2023年
神奈川県川崎市と空き家解体促進を見据えた実証実験に向け連携協定を締結
2023年
「健康経営銘柄」に5年連続で選定。健康経営優良法人2023「ホワイト500」7年連続で認定。神奈川県厚木市に厚木分室(REONA)を開設。神奈川県川崎市に川崎中央技術センターを開設。
2022年
神奈川県横浜市に横浜事業所を新設。飯山事業所の環境マテリアル開発事業部を移管
2022年
商号を株式会社ギフトホールディングスに変更。神奈川県綾瀬市に綾瀬工場(チャーシュー工場)を設立
2021年
神奈川県の実施する総額70億円の「キャッシュレス・消費喚起事業」を運営する共同企業体に参加発表
2021年
当社の未来を担う事業を生み出す新規事業領域の開拓に向けた研究開発拠点として、未来研究所(神奈川県横浜市)を設立
2020年
神奈川県川崎市に川崎デザインスタジオを設置
2020年
神奈川県横須賀市光の丘に横須賀ナショナルセキュリティR&Dセンターを設立。本社を東京都千代田区丸の内に移転
2020年
神奈川県厚木市にベンチマークセンター設立
2020年
神奈川県横浜市に「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」を同時開業
2020年
神奈川県大和市の株式会社三菱ケミカルアナリテック(現 連結子会社)の株式を取得。メディカル新規事業部を発足する
2020年
神奈川県川崎駅東口に「エコサイクル」2基が竣工
2020年
本店を神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目17番6号に移転
2020年
神奈川県大和市に座間事業所を移転し、大和事業所に名称変更。
2020年
神奈川県秦野市に秦野テクニカルセンターを開設
2020年
神奈川県横浜市に#ワークマン女子1号店を開店
2019年
神奈川県藤沢市において、次期コネクテッドホームの実証実験に着手
2019年
上郷ネオポリス(神奈川県横浜市)における「リブネスタウンプロジェクト」本格始動、「野七里テラス」オープン
2019年
神奈川県大和市に建設した機械システム事業の主力生産拠点「大和プロダクトセンター」を本格稼働。
2019年
神奈川県横浜市神奈川区に横浜営業所移転
2019年
研究・開発の新たな拠点として、ワイヤレス研究所(神奈川県横浜市)を設立
2019年
神奈川県横浜市にみなとみらいテクニカルセンターを開設
2019年
神奈川県内のカーブス19店舗が「未病センター」に認証され、県内のカーブス26店舗が県の健康増進拠点となる
2019年
神奈川県川崎市の「川崎ベイ流通センター」稼働開始
2019年
「MOS PREMIUM(モスプレミアム)」「マザーリーフティースタイル」の複合店舗桜木町クロスゲート店をオープン(神奈川県)
2019年
静岡県および神奈川県内でスポーツ用品店などを展開する「シラトリグループ」と業務提携に係る基 本合意書を締結。
2019年
本社を東京都港区から神奈川県横浜市に移転(京急グループ本社完成)
2018年
神奈川県横浜市にサカタのタネ グリーンサービス株式会社を設立
2018年
日本最先端のバイオメディカルタウン 「キングスカイフロント(A地区・一次開発)」(神奈川県)まちびらき、「川崎キングスカイフロント東急REIホテル」開業
2018年
神奈川県大和市に総合研修・研究施設三機テクノセンターを建設。
2018年
神奈川県横浜市鶴見区でバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント竣工(2024年1月に稼働終了)
2018年
本店の所在地を神奈川県鎌倉市御成町11番8号に移転
2018年
子会社「株式会社アグリ&ケア」を神奈川県横浜市に設立
2018年
東京テクニカルセンターを神奈川県横浜市西区に移設
2018年
神奈川県横浜市に新業態「リカリカ」を開店。
2017年
本店を「神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番1号」に移転
2017年
横浜オフィスを神奈川県横浜市中区に開設
2017年
本社及び研究所を東京都目黒区(国立大学法人東京大学駒場リサーチキャンパスKOL内)から神奈川県川崎市殿町にある国際戦略拠点「キングスカイフロント」内の新社屋に移転
2017年
神奈川県足柄下郡に「エクシブ湯河原離宮」を開業
2017年
樹脂塗装技術を強化するため、日本ケミカルコート株式会社(神奈川県相模原市)を子会社化(100%子会社)。
2016年
「臨床試験を目指す3次元細胞培養システムを用いた革新的ヒト弾性軟骨デバイス創出」が医療分野研究成果展開事業 産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M)に採択され、横浜市立大学と神奈川県立こども医療センターと共同研究を実施。
2016年
東京プロセスサービス株式会社(神奈川県藤沢市・資本金5,000万円)の株式を取得し、子会社化(現・連結子会社)
2016年
神奈川県横須賀市に防爆棟、実験棟を新設竣工。
2016年
神奈川県の警備保障会社、株式会社特別警備保障の株式を取得(現、連結子会社)。
2015年
株式会社ムーン (神奈川県・カラオケ店運営)の株式取得(子会社化)
2015年
神奈川県と連携し県内のものづくり産業を支援
2015年
「モバイルエコサイクル」を活用したシェアサイクルシステムの実証運用を神奈川県藤沢市で開始
2015年
神奈川県認証施設「未病センター」第1号である「未病センターカーブス 小田原」を開設
2015年
本社を神奈川県横浜市西区みなとみらい(現在地)に移転
2015年
神奈川県伊勢原市のバースデイ成瀬店の出店により、バースデイ事業として200店舗を達成。
2015年
神奈川県横浜市に横浜チルドセンターを開設する。
2015年
グループ化を目的として、石井運輸株式会社(神奈川県大和市)から事業譲渡により、神奈川県藤沢市に石井運輸株式会社(藤沢)(当社出資比率50%)を設立
2014年
免震構造、非常用発電機などを採用した当社最大の物流施設「DPL横浜大黒」(神奈川県)竣工
2014年
神奈川県川崎市にある東扇島冷蔵庫を増床。
2014年
本店を東京都文京区後楽に移転し、中央研究所を神奈川県横浜市鶴見区に移転
2014年
機能性チューブ製造拡大のため、神奈川県に相模原工場を開設。東南アジア市場におけるラミネートチューブ製造を中心とした事業拡大のため、ベトナム社会主義共和国にKYODO PRINTING(VIETNAM)CO.LTD. を設立。
2013年
神奈川県横浜市にたねとファーム株式会社を設立
2013年
当社初の住・商一体型スマートコミュニティ「SMA×ECO CITY相模原 光が丘エコタウン」(神奈川県)販売開始
2013年
規模の拡大に伴い本社移転(神奈川県小田原市)
2013年
ストレージ分野の拠点として、神奈川県鎌倉市に大船事業所を開設
2013年
神奈川県川崎市かながわサイエンスパーク(KSP)内に東京研究所を開設
2013年
女子サッカーチームの運営を行う子会社「株式会社ノジマステラスポーツクラブ」を神奈川県相模原市に設立
2013年
神奈川県横須賀市にニフコ技術開発センター(通称NTEC)を新設竣工。
2013年
株主割当増資により資本金を20,000千円に増資。神奈川県平塚市に製麺工場を設立
2012年
神奈川県相模原市にアスビーファム下九沢店を開店し、アスビーファム業態に最初に出店
2012年
神奈川県大和市に神奈川事業所(現 神奈川エンジニアリングセンター)を開設
2012年
神奈川県横浜市西区に横浜支社を設置し、恵比寿支社及び京都支社を集約
2012年
神奈川県川崎市幸区に第2データセンターが完成。タイにTOUKEI(THAILAND)CO.,LTD.を設立。コールセンター業務を開始。
2012年
東京ロジスティクスセンターを神奈川県横浜市へ移転
2012年
神奈川県内初のなでしこリーグ昇格チームを目指し、女子サッカーチーム「ノジマステラ神奈川」を発足
2012年
横浜営業所を神奈川県横浜市に開設。新潟営業所を新潟県新潟市に開設し、旧新潟営業所を新潟三条営業所に改組。和歌山ガーデンクリエイト株式会社が奈良ガーデンクリエイト株式会社を吸収合併し、社名をガーデンクリエイト株式会社に改組。(現100%連結子会社)
2012年
百貨店に初出店となる上大岡京急店(神奈川県)を出店
2011年
九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)と「災害時における帰宅困難者支援に関する協定書」締結
2011年
神奈川県横浜市西区みなとみらいに本店移転。
2011年
「ワタミ手づくり厨房東松山センター」を埼玉県比企郡滑川町にて稼動。デイサービス1号店として「ハッピーデイズ」を神奈川県相模原市に開設。
2011年
KYリカー第1号店を神奈川県相模原市にオープン
2010年
(株)リバースが(株)仁天堂(神奈川県)を吸収合併
2010年
eギフト(注1)サービスの提供を目的として、神奈川県川崎市高津区に株式会社ギフティを設立
2010年
神奈川県足柄下郡に「エクシブ箱根離宮」を開業
2010年
神奈川県座間市に横浜事業所を移転し、座間事業所に名称変更。
2010年
神奈川県相模原市に製造子会社シークスエレクトロニクス株式会社を設立
2010年
神奈川県高座郡寒川町に神奈川物流センターを開設
2009年
(株)リバースが(株)仁天堂(神奈川県)の株式を取得し子会社化
2009年
神奈川県小田原市に西湘工場を建設、稼働開始(横浜工場を移転)
2009年
「ラーメン魁力屋」神奈川県に進出、関東初出店となる都筑中原街道店を横浜市都筑区にオープン
2009年
神奈川県川崎市に環境計測技術センターを建設し、川崎研究所全機能を移転
2008年
グルメ回転寿司業態の神奈川地区第1号店として、神奈川県相模原市に「すし銚子丸」西橋本店を開設
2008年
東京営業所を神奈川県川崎市多摩区に移転
2008年
東京テクニカルセンターを神奈川県川崎市多摩区に開設
2007年
神奈川県川崎市に総合研究所を新設し、藤沢工場内から全面移転
2007年
神奈川県横浜市西区みなとみらいに本社を移転。アルバイト情報サイトの運営を開始
2007年
神奈川県横浜市港北区新横浜に本社開発センターを移転
2007年
空調技術棟竣工(神奈川県川崎市本社内)
2007年
神奈川県横浜市港北区新横浜にイリソテクノロジーパーク竣工
2007年
神奈川県横浜市にオプトテクニカルセンター(現・横浜技術センター)を開設
2007年
神奈川県秦野市にトータルな流通の最適化と直接物流の促進を目的に秦野商品センターを建設し、運営を開始。
2007年
500店舗達成(神奈川県:川崎駅東口店)
2006年
株式会社サンライフ(神奈川県相模原市)を子会社化。
2006年
日本コーティングセンター株式会社の本社及び本社工場を神奈川県大和市から神奈川県座間市へ移転
2006年
神奈川県三浦市に三浦営業所を開設。プライバシーマーク認証取得。
2006年
当社、月島テクノメンテサービス株式会社他が出資して設立した寒川ウォーターサービス株式会社(現 連結子会社)について、「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律」(PFI法)に基づいて実施する神奈川県企業庁寒川浄水場排水処理施設特定事業の施設整備が終了したことから運営を開始
2006年
神奈川県茅ケ崎市に真空装置部品の表面処理を目的としたアルバックテクノ株式会社ケミカルセンターを新設。
2006年
日本初官民協働ポータルサイト『宮前ぽーたろう』(神奈川県川崎市宮前区版)を開設。(株)宣美を子会社化し、マーケティング支援事業を開始。プライバシーマークの認定を取得
2005年
初の直営大型複合商業施設「横浜四季の森フォレオ」(神奈川県)オープン
2005年
神奈川県相模原市に『お好み焼本舗』1号店を開店
2005年
本店を神奈川県横浜市港北区新横浜に移転 (6月)
2005年
神奈川県川崎市に新研究施設を建設し、中央研究所全機能を移転
2005年
神奈川県横浜市港北区にリチウムイオン二次電池用セパレータの開発製造、販売会社として設立(資本金54,000千円)
2005年
株式会社アルティアと橋本フォーミング工業株式会社が合併し、社名を株式会社アルティア橋本に変更。本社所在地を神奈川県川崎市へ移転
2005年
神奈川県藤沢市に湘南開発センターを建設。
2004年
神奈川県海老名市に「エコサイクル」4基が竣工
2004年
神奈川県川崎市に川崎技術センターを開設。ISO9001を認証取得。株式会社フレックス・ファームに資本参加し、子会社化。静岡県浜松市に浜松分室を開設 (現 浜松技術センター)。商号を「株式会社KSK」に変更。株式会社フレックス・ファームを合併。東京都渋谷区に新宿技術センターを開設。プライバシーマークを認証取得。
2003年
コメダ珈琲店の関東地区初の店舗として神奈川県横浜市青葉区に横浜江田店を開店
2002年
神奈川県川崎市に川崎テクニカルセンターを開設
2002年
東日本でFC業務の強化のため、横浜営業所FC関東本部を設置。「業務スーパー」のFC契約の関東における1号店を神奈川県海老名市に開店。
2002年
日本電気株式会社の汎用DRAMを除く半導体事業を会社分割により分社化し、日本電気株式会社の100%子会社として神奈川県川崎市にNECエレクトロニクス株式会社を設立
2002年
光伸光学工業(株)(神奈川県秦野市)の全株式を取得。
2002年
横浜営業所を神奈川県横浜市港北区新横浜から東京都目黒区へ移転する
2002年
神奈川県初進出となる「ラーメン館川崎銀柳街店」(現「日高屋川崎銀柳街店」)を開店。
2002年
神奈川県で物流共同会社・(株)神奈川エナジック設立
2002年
ガソリンスタンドとカー用品店を融合したオートバックスエクスプレス第1号店を神奈川県厚木市に出店
2001年
神奈川県横浜市に有限会社サカタテクノサービスを設立
2001年
神奈川県川崎市に物流拠点となる「横浜センター」を開設 横浜、川崎市内が当日配送へ
2001年
(株)ツルハが(株)リバース(神奈川県)を株式交換により子会社化
2001年
東京営業所を神奈川県横浜市港北区に移転
2000年
PFI事業で神奈川県立保健福祉大学受注
2000年
東京証券取引所市場第二部に上場。資本金を13億7015万円に増資。神奈川県川崎市宮前区に第1データセンターを完成し、野川事業所を開設。愛知県名古屋市中村区に社屋を完成し、名古屋事業所を開設。
2000年
化工品技術センター(神奈川県横浜市)が竣工
2000年
本店所在地を東京都千代田区から神奈川県横浜市に変更
ISO 14001認証取得(本社工場)
2000年
神奈川県横浜市に「かっぱ寿司」ニュータイプ首都圏第1号店として戸塚店オープン
2000年
「パークスクエア横浜」分譲(神奈川県横浜市)
2000年
中古カー用品の買取り、販売を行う、走り屋天国セコハン市場 第1号店を神奈川県藤沢市に出店
1998年
神奈川県藤沢市にガーデンセンター湘南を開設
1998年
愛川衝撃振動研究所(神奈川県愛甲郡)開設
1998年
神奈川県相模原市に神奈川工場(現相模原MDセンター)開設
1998年
神奈川県横浜市に横浜事業所を新設し、機械装置部門(メカトロ事業部)を飯山事業所から移転。
1998年
神奈川県藤沢市にて有限会社ピーシーワークスを設立。
1998年
神奈川県川崎市高津区に株式会社イリソコンポーネントを設立
1998年
子会社アークランドサービス株式会社(現 アークランドサービスホールディングス株式会社)が、とんかつ専門店の「かつや」1号店を神奈川県相模原市に開店。
1997年
神奈川県横浜市神奈川区に株式会社ネクスト(現 株式会社LIFULL)を設立
1997年
三栄商事(株)の「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社として、共生産業(株)(現当社)を神奈川県相模原市に設立
1997年
神奈川県藤沢市にて有限会社コイン(現 クックパッド株式会社)を設立。
1997年
神奈川県横浜市に横浜営業所を開設する。
1997年
本社事務所を東京都品川区に移転本店を神奈川県横浜市に移転
1997年
「株式会社富士通ゼネラルイーエムシー研究所(EMC)」(神奈川県川崎市)を設立
1997年
「株式会社富士通ゼネラル冷機」(神奈川県川崎市)を設立
1997年
神奈川県足柄上郡中井町に中井事業所を新設
1997年
神奈川県初のピタットハウスとして横浜市都筑区に仲町台店を開設し、その後県内にセンター南店他を開設
1997年
日総工産新横浜ビル(神奈川県横浜市:本社新社屋)を竣工
1996年
神奈川県横浜市にYCC物流センターを開設
1996年
神奈川県川崎市中原区に本社社屋を完成移転。資本金を9億7250万円に増資。
1996年
神奈川県海老名市に神奈川FAセンターを開設
1995年
本社を神奈川県藤沢市湘南台2-10-5に移転
1995年
神奈川県横浜市に横浜R&Dセンター(現・横浜事業所)を設立し、東京中央研究所を移管
1995年
環境情報研究所(現国土環境研究所)を竣工(神奈川県横浜市都筑区)
1994年
本社・工場新社屋を、神奈川県綾瀬市上土棚中3-11-23(現在地)に建設し、移転
1994年
有限会社キューブコーポレーションを神奈川県平塚市に設立
1994年
「川崎駅前タワー・リバーク」竣工/市街地再開発事業(神奈川県川崎市)
1994年
神奈川県座間市に東京テクニカルセンター完成神奈川県座間市に東京テクニカルセンター完成
1994年
東京都の加藤薬品株式会社および神奈川県の神弘薬品株式会社と合併
1993年
神奈川県厚木市にてリース期間終了車を中心としたオークションを開始
1993年
神奈川県平塚市の平塚工場敷地内に新総合研究所を竣工。
1993年
「株式会社富士通ゼネラルカストマサービス」(神奈川県川崎市)を 設立してサービス部門を分社化
1993年
株式会社石塚製作所(2001年 日本エスアイシイ株式会社に商号変更 神奈川県相模原市)に出資
1992年
東京都墨田区(現在神奈川県横浜市都筑区)に物流センターを新設
1992年
物流システム機器のアフターサービス及びメンテナンスを目的として、神奈川県横浜市戸塚区にティ・ケイ・ケイ・サービスシステム株式会社(新会社名・ケイ・テクノ株式会社)を設立。マレーシア国における貯蔵タンク・空港搬送システムの事業拠点として、トーヨーカネツマレーシア社を設立(現・連結子会社)。
1991年
神奈川県横浜市に横浜営業所(現 関東支店)を開設
1991年
資本金を3億6000万円に増資。資本金を4億4750万円に増資。神奈川県川崎市中原区に社屋を完成し、中原事業所を開設。
1991年
神奈川県厚木市岡田に新社屋を建設、東京本社と厚木を統合し、本社機構を一本化カナダのグレック社へ高性能真空脱気塔技術の供与
1991年
神奈川県横浜市に横浜技術センター(現・横浜サテライトセンター)を開設
1991年
さがみ野システムラボラトリ第二棟を神奈川県座間市に建設
1990年
神奈川県相模原市にBOOKOFF直営1号店オープン
1990年
神奈川県茅ケ崎市に湘南システム営業所を設置
1989年
さがみ野システムラボラトリを神奈川県座間市に建設
1988年
神奈川県横浜市にサカタ興産株式会社を設立
1988年
神奈川県横浜市中区に神奈川事務所を設置
1988年
神奈川県厚木市に厚木営業所を開設(1993年3月 閉鎖)
1987年
神奈川県相模原市に関東配送センターを新設
1986年
神奈川県横浜市に株式会社ミヤギを設立(209年6月に吸収合併)。
1986年
神奈川県横浜市中区尾上町三丁目43番地に、(株)ワタミを設立。
1985年
東和興産株式会社が神奈川県大和市の三機工業株式会社保有地に賃貸用建物を建設。
1985年
神奈川県相模原市西橋本に社屋を建設及び本店移転。
1985年
神奈川県綾瀬市上土棚に、新工場(綾瀬工場)を新設し、計測機器製品の生産体制の強化を図る
1985年
神奈川県横浜市に横浜支店(現 首都圏支社)開設
1985年
本社ビル(現大船ビル)落成(神奈川県鎌倉市)
1984年
神奈川県川崎市川崎区に川崎システムセンターを開設
1984年
神奈川県厚木市に飯山事業所を新設。放電加工の受託業務を開始。
1984年
日総工産が日総第1ビル(神奈川県横浜市)を竣工
1983年
神奈川県厚木市岡田(厚木事業所隣接)に開発研究所(以下、研究所)を設立、厚木事業所内の研究施設を研究所に移転
1983年
アイアールエス精工株式会社は茨城イリソ電子工業株式会社に社名変更するとともに、本社所在地を神奈川県川崎市中原区から、茨城県那珂郡大宮町(現 常陸大宮市)に移転(現 茨城工場)
1983年
テル・サームコ(株)を横浜より神奈川県津久井郡城山町に社屋を移転
1982年
神奈川県足柄上郡中井町に有限会社中井園芸を設立
1982年
相武台(神奈川県)に出店、品揃えの専門性が評判を呼び遠方からの来店客増加現象を起す
1982年
当社を設立し、神奈川県横浜市鶴見区に横浜工場併設の本社を設置。
1982年
ランチボックス(弁当店)1号店として、生麦店(神奈川県横浜市鶴見区)を開店。
1982年
すき家(牛丼店)ビルイン1号店として、生麦駅前店(神奈川県横浜市鶴見区)を開店。
1981年
開発拠点をテクニカルセンター(神奈川県厚木市)に集約。
1981年
神奈川県大和市に大和システム営業所を設置
1981年
ステンレス鋼板の積極的な販売を図るため、神奈川県伊勢原市にステンレス鋼板の剪断機、プラズマ切断機の設備を備えた伊勢原スチールサービスセンターを開設。
1980年
神奈川県横浜市にフローリストサカタを開設
1980年
年神奈川県座間市に座間技術センターを開設年テクニカルセンターと改称)
1980年
神奈川県藤沢市に藤沢研究所開設(2001年 つくば研究所に統合)
1980年
神奈川県川崎市中原区に精密金属加工機械の製造、販売を目的としてアイアールエス精工株式会社を設立
1980年
首都圏進出の本格的1号店として、神奈川県に海老名店開店
1979年
関東地区第1号店(洋食店)を神奈川県相模原市に開店
1978年
(旧大陽東洋酸素)神奈川県海老名市に厚木工場を設置。
1978年
無機化学工業製品の製造・精製・販売を目的として神奈川県相模原市(現神奈川県相模原市中央区)に(株)トリケミカル研究所(資本金2,500千円)を設立
1978年
大規模マンション「相武台グリーンパーク」分譲(神奈川県相模原市)
1977年
直営専門店「茶十徳」第1号店オープン(神奈川県横浜市)
1977年
高栄産業株式会社(現、連結子会社)を神奈川県平塚市西八幡に設立。
1977年
本社工場を神奈川県高座郡綾瀬町上土棚に移転
1977年
本社及び工場を神奈川県川崎市高津区に移転
1976年
神奈川県川崎市にオゾン濃度計の製品開発を目的とし、川崎研究所を設置
1974年
神奈川県茅ヶ崎市に本社を移転。茅ヶ崎営業所を開設。建設大臣(現・国土交通大臣)許可「とび・土工工事業」を取得
1973年
神奈川県津久井郡相模湖町より山梨県北都留郡上野原町に本社を移転。
1971年
創業者有吉喜文が神奈川県横浜市南区に個人鮮魚店を開店
1971年
神奈川県相模原市相武台に(有)アルプス技研を設立。
1970年
神奈川県厚木市に厚木事業所を新設。アルミ押出用金型の一貫ラインを設備し、受託業務を開始。
1970年
会社設立 株式会社富士ソフトウエア研究所(神奈川県横浜市)資本金:300万円
1969年
本店所在地を東京都中野区から神奈川県中郡伊勢原町に移転
1968年
神奈川県相模原市相武台において松井設計事務所開業。
1968年
米国フィラデルフィア・ギア社とP.T.E.ミキサーに関する技術援助契約を締結。神奈川県藤沢市桐原町に藤沢本社・工場が完成し、三工場を集約して移転。東京支店を開設
1967年
神奈川県茅ヶ崎市にて「ダイヤモンド工法」によるアスファルト・コンクリート構造物の切断・穿孔工事を目的とし、第一カッター興業株式会社を設立
1967年
厚木工場(神奈川県)を建設、操業を開始
1967年
神奈川県藤沢市に本社・工場(現 藤沢事業場)を開設
1967年
神奈川県横浜市の(株)渡駒に資本参加(1970年3月 社名をアルプス運輸(株)に変更、1987年4月 社名を(株)アルプス物流に変更)
1967年
神奈川県横浜市港北区菊名町に工場新設(現・菊名事業所)
1967年
精密金型の製作及び当該金型による電子部品等のプレス部品加工業を目的として、神奈川県津久井郡相模湖町(現 神奈川県相模原市緑区)に株式会社榎本製作所を設立。
1966年
神奈川県横浜市に羽沢倉庫(現 羽沢事業所)を開設、商品包装・発送の基地とする
1966年
中央研究所(現 開発研究所)を神奈川県厚木市に移転
1966年
神奈川県川崎市下沼部にイリソ電子工業株式会社を設立
1965年
神奈川県中津工業団地内に新モータープール完成、工事事務所・東京工場を王子より移転
1965年
神奈川県平塚市に中央研究所(現在の開発センター)を新設
1964年
東燃石油化学(現・東燃化学)のコンビナートに川崎工場竣工(神奈川県川崎市)。
1964年
神奈川県横須賀市に技術研究所を新設(現:追浜研究所)
1964年
東京工場を神奈川県津久井郡藤野町に移転
1964年
KDD、第1太平洋横断ケーブル (TPC-1) 開通 神奈川県の二宮海底線中継所とグアム間がつながり、ハワイを経て米本土へ続く最初の海底ケーブル「TPC-1 (Trans Pacific Cable-1~第1太平洋横断ケーブル)」が開通したのは、1964年
1964年
倉見工場(神奈川県)開設、金属加工事業に本格進出
1963年
東京証券取引所市場第二部に株式上場
神奈川県横浜市に技術センターを開設
1962年
東京都港区に東京営業所(現神奈川県横浜市、東京支店)開設。
1962年
神奈川県平塚市にて、発泡ポリスチレンペーパーの製造を開始
1961年
神奈川県足柄上郡中井町に中井試験場を開設
1961年
神奈川県相模原市に東京工場を建設し、操業を開始
1961年
神奈川県中郡伊勢原町に伊勢原工場を新設
1961年
神奈川県川崎市下平間に資本金100万円をもって株式会社放電精密加工研究所を設立し、放電加工の受託業務を開始。
1961年
神奈川県横浜市港北区に東京中央研究所を設置する
1961年
神奈川県横浜市鶴見区生麦町字明神前2036番地に、日産自動車株式会社の全額出資により、日産自動車の新車を全国販売会社へ輸送する専門会社として、日産陸送株式会社(資本金30百万円)の商号で設立
1961年
貨客船「氷川丸」を山下公園(神奈川県)に係留、一般公開開始
1960年
神奈川県藤沢市に長後試験場を開設、野菜の育種農場として発足
1960年
一級建築士事務所登録番号神奈川県知事登録第422号として登録
1960年
神奈川県平塚市に平塚工場(現在の平塚事業所)を新設
1960年
神奈川県川崎市に「東京技術センター」を開設
1960年
神奈川県相模原市に工場新設(相模原事業所)
1960年
神奈川県秦野市に秦野製作所開設、自動車用電装品を製造
1960年
神奈川県藤沢市に藤沢工場(現:湘南開発センター)を建設。
1959年
川崎工場(神奈川県)が完成し、日本で初めて合成ゴム生産開始。中央研究所開設。
1959年
神奈川県相模原市に工場新設(現本社工場)
1959年
神奈川県相模原市に「野島電気工業社」を創設
1957年
川崎の埋立地約10万坪を神奈川県より買収
1956年
神奈川県川崎市にハム・ソーセージ工場設置。
1952年
神奈川県の平塚工場建設第1期が完成、ベルト、大型タイヤ、ビニールなどの生産を開始。横浜工場は閉鎖
1951年
神奈川県知事から生鮮水産物等の卸売人の許可を受ける
1950年
神奈川県横須賀市大滝町に、米穀及び飼料の販売を目的として株式会社木村徳兵衛商店を設立
1947年
原田次郎が神奈川県横浜市神奈川区六角橋において計測器の修理、販売を目的として有限会社原田電機製作所を設立。
1939年
松田自動車株式会社合併、神奈川県下において乗合自動車営業開始
1936年
横浜市保土ヶ谷区岩井町へ本社工場を移転。神奈川県下において唯一のばね専門メーカーとなる。従業員13名。
1936年
大船撮影所(神奈川県)開所、蒲田撮影所閉鎖
1933年
日本産業株式会社と戸畑鋳物株式会社の出資により、神奈川県横浜市に自動車製造株式会社を設立。鮎川義介が代表取締役社長に就任。
1930年
茅ヶ崎試験場(現 神奈川県茅ヶ崎市)を開設し、多種類にわたる研究開発をスタート
1919年
神奈川県横浜市に製品工場(保土ヶ谷工場)を建設。カーリット爆薬の製造を開始。
1913年
創業者坂田武雄が欧米より帰国後、神奈川県橘樹郡城郷村(現 神奈川県横浜市神奈川区六角橋)に「坂田農園」を設立
1908年
創業者 浅野総一郎が鶴見川(神奈川県)の河口に広がる海面約150万坪の埋立事業計画を神奈川県庁に提出