アメリカのオーシャンルーツ社の日本法人、オーシャンルーツ日本社が設立(創業年)。
放送局向けサービスの開始。放送局からの1本の電話から、衛星画像をテレビで放送するという当時としては画期的なサービスを提供。
ヘリコプターの運航会社に対して、安全な運航をサポートする航空気象サービスを提供開始。
東京都港区に株式会社ウェザーニューズ創立。
アメリカにWeathernews America Inc.設立。
オーシャンルーツ社を吸収合併。
韓国にWeathernews Korea Inc.設立。
ウェザーマーケティングサービスを開始。サービスの価値に安全性だけでなく、経済性も加わる。セブンイレブン・ジャパンで導入。
個人向け気象情報サービスの開始。NTTドコモiモードで、最新の気象情報を発信。
大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に気象会社として世界初の株式上場。
BSデジタル・データ放送の気象専門チャンネル「ウェザーニュース」910ch放送開始。
電力会社の業務を支援する電力気象サービスが開始。
中国にWeathernews Shanghai CoLtd.を設立。
東京証券取引市場第一部に指定。
サポーターと桜前線を追いかける「さくらプロジェクト」スタート。
世界向けの気象情報サービスを集中運営する「幕張天気街(ウェザーストリート)」を開設。
気象研究の最先端であるアメリカ・オクラホマ大学の敷地内にサービス運営拠点を開設。
イギリス・ロンドンにWeathernews U.K. Ltd.を設立。
”みんなでつくる天気予報”を開始。空や雲の写真「ウェザーリポート」を予報に反映。
北極海航路支援に向け、世界の海氷を観測・予測するGlobal Ice Center設立。
台風解析専門のチーム「Tropical Cyclone Center」を立ち上げ
鉄道気象サービススタート。鉄道事業者への強風対策サービスを提供開始。
約1万人のサポーターとゲリラ雷雨の捕捉に挑む「ゲリラ雷雨防衛隊」の取組み開始。「ゲリラ豪雨」で2008年の流行語大賞受賞。
会長石橋博良が「アントプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン2008」日本代表に選出。
iPhone向けスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」をリリース。
サポーターと共に創る24時間お天気情報番組「SOLiVE24」開始。
独自観測レーダー、WITHレーダーネットワークを日本全国へ展開開始。
元南極観測船「しらせ」を文部科学省より引き受ける。気候変動・地球環境の交信・共創という新たなテーマの活動の場として利用を計画。
KDDI株式会社と、基地局に気象観測装置を設置、収集された気象情報を、サポーターと共有する新感覚のコンテンツ「ソラテナ」を発表。
東日本大震災を受け、津波発生を早期伝達し、被害軽減を支援する「TSUNAMI Radarcast」の開発を中心に復旧復興支援の取り組み開始。
登山家 三浦雄一郎氏の世界最高齢(80歳)エベレスト登頂をサポート。
超小型独自衛星「WNISAT-1」打ち上げに成功。
マニラオペレーションセンターを開設。
米国のソーシャル天気会社Weathermobのアプリ事業買収。
コペンハーゲンに航海気象サービスセンター開設。
選手向けスポーツ気象サービスを開始。ラグビー日本代表をサポート。
フィリピン大気地球物理天文局とフィリピン国内の気象災害による被害軽減に向け相互協力開始。
企業内保育所「WNI RAIN KIDS HOUSE」設立。
ドローンプロジェクト開始。
インドネシアの気象気候地球物理庁とインドネシア国内の気象災害による被害軽減に向けて相互協力開始。
スポーツ気象チーム、リオデジャネイロで日本代表選手団を現地サポート。
ヤンゴンオペレーションセンター開設。
仏気象会社METNEXTを買収し、パリにサービスセンター開設。環境気象市場立ち上げへ。
船舶の安全運航に影響を及ぼす海氷の分布、台風、火山の噴煙などを観測するため、WNISAT-1R打ち上げ。
ラオスの天然資源環境省気象水文局とMOU締結
国内全ドクターヘリが動態管理システムを導入
SNSを防災に活用する「防災チャットボット」の社会実装を目指し「AI防災協議会」を設立
企業のサステナビリティ経営をサポートする気候テック事業部を設立
「ウェザーニュース」が天気予報サービス予報精度No.1を獲得
環境省と「気候変動適応の促進に関する連携協定」を締結
「ウェザーニュース」が年間を通して天気予報サービスにおける予報精度No.1を獲得