株式会社東亜セイコーより分離独立し、京都市東山区に株式会社トーセを設立。業務用ゲーム機の開発・製造を開始
アーケードゲーム機「サスケVSコマンダー」の開発に成功
海外用アーケードゲーム機「ヴァンガード」の開発に成功
家庭用ゲームの開発を開始
家庭用ゲーム分野に戦略を変更
ファミコン用ソフトの開発を開始
教育用ソフトの開発を開始
京都府乙訓郡大山崎町に本社を移転
イベント用ソフトの開発を開始
本社(現 山崎開発センター)新社屋が完成
ゲームボーイ、スーパーファミコン、プレイステーション、セガサターンなど、対応機器を拡大
アメリカ合衆国ロサンゼルスに現地法人「TOSE SOFTWARE OF AMERICA, INC.」を設立
海外ゲーム市場悪化に伴い、現地法人「TOSE SOFTWARE OF AMERICA, INC.」を解散。中国上海市に現地法人「東星軟件(上海)有限公司」を設立
「iモード」などの携帯通信端末用コンテンツの企画・開発や各種Webサイトの企画・運営事業に進出。大阪証券取引所第二部および京都証券取引所に株式を上場。情報力、開発力の充実のため、四条烏丸に新しい京都本社を開設
携帯通信端末用コンテンツの企画・開発・運営事業を拡大するため、有限会社日本データフロンティアに出資し、子会社化。名称を株式会社ティーネットに変更。東京証券取引所第二部に上場
中国第2の開発拠点として、中国浙江省杭州市に現地法人「東星軟件(杭州)有限公司」を設立。東京証券取引所第一部および大阪証券取引所第一部に指定
顧客サービス強化のため、東京都渋谷区に「東京オフィス(現 東京開発センター)」を開設
欧米ゲームソフト市場、米国モバイルコンテンツ市場での事業展開の拠点として、アメリカ合衆国ウエストレイクヴィレッジに現地法人「TOSE SOFTWARE USA, INC.」を設立
コンピュータネットワークで提供されるコンテンツおよびソフトウェアの企画・制作・販売および運営を目的として、東京都渋谷区に「株式会社フォネックス・コミュニケーションズ」を設立
高まるゲームソフト開発の顧客ニーズに応えるため、沖縄県那覇市に「株式会社トーセ沖縄」を設立
業績不振により株式会社ティーネットの事業を株式会社フォネックス・コミュニケーションズに譲渡し、株式会社ティーネットを解散
出版社4社とともにデジタルコミックの配信サービスの企画・運営を行う「株式会社リブリカ」を設立
顧客サービス強化のため、京都府長岡京市に「長岡京開発センター」を開設
作業効率の向上と経費削減を目的として、京都市右京区に新しい「西大路開発センター」を開設
経営資源の集中と効率化のため、株式会社トーセ沖縄を吸収合併
営業体制の変更に伴い、現地法人「TOSE SOFTWARE USA, INC.」を解散。東南アジア市場向けコンテンツ配信を目的として、フィリピン共和国マニラ首都圏に現地法人「TOSE PHILIPPINES, INC.」を設立。経営資源の集中と効率化を図るため、現地法人「東星軟件(上海)有限公司」を解散
SI事業推進室(現 BTDスタジオ)を創設し、ビジネス系のソフトウェアやシステムインテグレーションの受託開発など非ゲーム分野に進出
コーポレート・ガバナンスの充実の観点から、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
東京証券取引所による市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場上場に移行