2024年
新業態「Grill & Seafood 北海道 知夢仁」の1号店を銀座にオープン
2024年
業務拡大を目的として北海道札幌市中央区に営業所を開設。業務拡大に伴い本社を東京都品川区西五反田内で移転。『BeautyMerit(ビューティーメリット)』と『かんざし』の課金店舗数の合計が20,000件を突破
2024年
日本工機(株)が北海道日油(株)を吸収合併
2024年
東北北海道コンサルティング支社/東北北海道コンサルティング支社 札幌オフィス/関東第一コンサルティング支社/関東第二コンサルティング支社/中部コンサルティング支社/関西コンサルティング支社/中四国九州コンサルティング支社/中四国九州コンサルティング支社 岡山オフィス 開設
2024年
北海道支社/札幌大通支社/札幌中央支社/表参道支社/姫路南支社 開設
2024年
北海道・東北・北信越エリアでの事業拡大を目的として仙台支社を開設
2023年
北海道の噴火湾で水揚げされるホタテ、サケなどの海産物の加工・販売を行う株式会社ワイエスフーズを譲り受け
2023年
北海道産の海産物・農産物の販売等を行う株式会社ワイエス海商が、株式会社ワイエスフーズの子会社としてグループ入り
2023年
北海道長万部近郊で水揚げされるホタテやサケなどの海産物の加工・販売を行う株式会社マタツ水産が、株式会社ワイエスフーズの子会社としてグループ入り
2023年
北海道の噴火湾で水揚げされるホタテの片貝加工・販売等を行う有限会社オガネサン清藤水産が、株式会社ワイエスフーズの子会社としてグループ入り
2023年
株式会社北海道サンジェルマンが株式会社レフボンに商号変更
2023年
東洋インキ株式会社が東洋インキ北海道株式会社、東洋インキ東北株式会社、東洋インキ中四国株式会社、東洋インキ九州株式会社、東洋インキグラフィックス株式会社、東洋インキグラフィックス西日本株式会社を吸収合併。
2023年
新規事業開発部 金融事業室 北海道IFAオフィス/秋葉原IFAオフィス/浅草橋IFAオフィス(2023年10月閉設)/横浜IFAオフィス/千葉IFAオフィス/さいたまIFAオフィス/三宮IFAオフィス/和歌山IFAオフィス/博多IFAオフィス/福岡三越IFAオフィス/熊本IFAオフィス 開設
2023年
非連結子会社の(有)北海道マリンサービスがオホーツクニチモウ株式会社に商号を変更し、その重要性が増したため連結子会社となる
2023年
「ユニ・チャーム DOG PARK」北海道ボールパーク Fビレッジにオープン
2023年
北海道電力コクリエーション株式会社を北海道電力株式会社へ吸収合併
2022年
石狩厚田グリーンエネルギー株式会社(当社100%出資)を北海道に設立
2022年
連結子会社(株式会社北海道キューブシステム)の株式追加取得により完全子会社化
2022年
北海道の自動車税納付手段に「公金払王サービス」(クレジットカード決済)提供
2022年
「業務スーパー函館田家店」を北海道函館市に開店し、業務スーパー1,000店舗の出店を達成。
2022年
株式会社サンジェルマン及び株式会社北海道サンジェルマンがグループ入り
2022年
北海道における地質調査・土質調査事業の体制強化と地域貢献を目的として、株式会社ユニオン・コンサルタントを子会社化
2022年
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からスタンダード市場へ移行。北海道工場に除草粒剤工場を建設
2022年
(株)レインズインターナショナルが(株)レインズ北海道(旧(株)アトム北海道)を吸収合併
2022年
北海道ミツウロコ(株)を(株)ミツウロコヴェッセル北海道 に、(株)山梨ミツウロコを(株)ミツウロコヴェッセル山梨に、(株)ミナミ燃料を(株)ミツウロコヴェッセル草津に、 神原ミツウロコ(株)を(株)ミツウロコヴェッセル四国に商号変更
2021年
子会社の東邦通信株式会社が、株式会社エコス北栄を吸収合併し、エクシオ・エンジニアリング北海道株式会社に商号変更。
2021年
二本社制を導入し、北海道札幌市中央区に札幌本社を設立
2021年
IoTを軸としたビジネス拡大に対応するため、北海道札幌市にSCC N44を開設。
2021年
北海道苫小牧市にジオロボティクス研究所を開設
2021年
北海道鈴茂販売株式会社を吸収合併。札幌営業所を開設。株式会社日本システムプロジェクトの株式100%を取得し子会社化
2021年
北海道電力と、「道南水力発電合同会社」設立し、北海道道南地域において「水力発電所アライアンス事業」を実施することを合意
2021年
北海道札幌市中央区に北海道オフィスを、和歌山県西牟婁郡白浜町に和歌山白浜オフィスを新設。「totono」事業を加速させるため、and factory株式会社から「totono」事業を譲受
2021年
・北海道初のカーボンニュートラルLNG※受け入れ
2020年
函館市で北海道や交通事業者11社とMaaS実証実験開始
2020年
北海道工場でISO14001の認証取得
2020年
北海道室蘭市に対し、観光施設の利用可視化ソリューションの提供を開始
2020年
北海道大学にサイバーセキュリティ研究部門を設置
2020年
北海道文化放送と業務提携しプロジェクトのPRをサポート
2020年
北日本ボイラ株式会社(北海道札幌市)の全株式を取得し、同社を連結子会社化
2020年
北海道函館市にNDK SAW devices(株)を設立
2020年
(株)アトムが保有する(株)アトム北海道の全株式を(株)レインズインターナショナルへ譲渡
2020年
北海道電力株式会社の一般送配電事業等を会社分割により、北海道電力ネットワーク株式会社へ承継
2019年
事業の拡大に伴い、北海道札幌市中央区北一条西一丁目6番地
2019年
札幌市白石区に北海道営業所、千葉県市原市に千葉営業所を開設
2019年
北海道札幌市と「健康さっぽろ21の推進に関する包括的連携協定」を締結
2019年
北海道苫小牧市と「健康増進に関する連携協定」を締結
2019年
「ラ・トゥール札幌伊藤ガーデン」竣工(北海道札幌市)
2019年
北海道空港を代表企業とし、当社も参画するコンソーシアム「北海道エアポートグループ」が、国土交通省・旭川市・帯広市・北海道と、北海道内7空港特定運営事業等の基本協定書を締結
2019年
株式会社ワールドコーポレーション北海道支店を開設。株式会社AP64を設立し、株式会社ワールドコーポレーションを子会社化
2019年
北海道電力送配電事業分割準備株式会社を設立(2020年4月に北海道電力ネットワーク株式会社に商号変更。現・連結子会社)北海電気工事株式会社は同社を存続会社として北海道計器工業株式会社と合併し、ほくでんサービス株式会社の配電部門を会社分割により承継(現・連結子会社)
2019年
北海道電力コクリエーション株式会社を設立
2019年
札幌市、北海道大学と「みらいIT人材」育成のための連携協定を締結。
2018年
吸収分割の方法により、札幌支店・小樽営業所・旭川支店・北見支店・釧路支店の畜肉販売等の食品事業をエスフーズ北海道株式会社に譲渡
2018年
北海道白糠郡白糠町にて木質バイオマス発電所が稼働。
2018年
福岡オフィス、北海道オフィスを開設。メール配信システム「Cuenote® FC」に分析ツールを追加。SMS配信サービス「Cuenote® SMS」を提供開始
2018年
北海道新聞社と共同で「Open Network Lab HOKKAIDO」を始動
2018年
持分法適用会社である北海道コンクリート工業(株)の株式を追加取得し、連結子会社とする
2018年
北海道北部風力送電(株)向け 北豊富変電所蓄電池システム建設工事受注
2018年
当社と株式会社MS北海道、株式会社MS福島、株式会社MS関東、株式会社MS新潟、株式会社MS北陸及び株式会社MS四国が合併。
2018年
北海道流通センター(北海道苫小牧市)新設北海道流通センター
2018年
物流部を首都圏、東日本、西日本へ細分化。ファクトリー営業部を北海道・東北・北関東、首都圏、信州・北陸・東海、近畿圏、中国・四国・九州へ細分化。
2018年
連結子会社 ジェコス北海道株式会社を吸収合併し、北海道地区における事業を承継
2017年
日本マイクロソフト株式会社と「北海道IoTビジネス共創ラボ」を発足
2017年
北海道札幌市に「札幌オフィス」を開設。
2017年
「tripla AIチャットボット」(現「tripla Bot」)をリリース。北海道札幌市にオペレーションセンターを開設。社名を「tripla株式会社」に変更。本社を東京都中央区に移転
2017年
特例子会社4社(㈱ダックス ㈱ダックス四国 ㈱ダックス佐賀 ㈱茨城ピジョンリサイクル)が合併しエフピコダックス㈱へ商号変更 エフピコ愛パック㈱北海道工場の事業をエフピコダックス㈱へ移管 茨城筑西市に「ワンルーム社員寮 PicoHouse 1号館」竣工
2017年
・「北ガスの電気」を離島を除く北海道全175市町村に供給、電力のお客さま件数10万件突破
2016年
北海道における駐車場事業およびレンタカー事業を会社分割し、本承継対象事業を新設する日本駐車場開発札幌株式会社に承継
2016年
アルフレッサ株式会社がエス・エム・ディ株式会社の株式を富田薬品株式会社<熊本県>と株式会社モロオ<北海道>に一部譲渡
2016年
コメダ珈琲店の北海道地区初の店舗として北海道札幌市に東札幌5条店を開店
2016年
北海道地方の営業強化のため、札幌オフィスを開設
2016年
冬用タイヤテストコース「北海道タイヤテストセンター」を開設
2016年
東北新幹線がこの日開業した北海道新幹線 新青森駅 - 新函館北斗駅間と直通運転開始。Suicaとicscaとの間で仙台エリア相互利用サービス開始。
2015年
北海道内4高専の学生を支援する「道新みらい君・ウェルネット奨学金」開始
2015年
中華人民共和国・上海に『北海道 蟹の岡田屋総本店』1号店を開店
2015年
株式会社CEリブケアが「株式会社Mocosuku」に商号変更
株式会社エムシーエス(現・連結子会社)の株式を取得し合弁会社化
株式会社ディージェーワールドが株式会社シーエスアイ・テクノロジーを吸収合併
株式会社エル・アレンジ北海道解散
監査等委員会設置会社へ移行
2014年
総合不動産業のみくに産業㈱(現:㈱ミクニ)、九州エリア中心のデベロッパーである㈱ワールドミクニ(現:㈱リノベミクニ)及び北海道にて不動産の売買・管理事業等を行うM’sコーポレーション㈱(現:エムズワールド㈱)がグループイン
2014年
北海道工場でFSSC22000の認証取得
2014年
「北海道 はなの舞 北千住店」オープン
2014年
「北海道直送 はなの舞 霞が関コモンゲート西館店」オープン
2014年
「北海道魚鮮水産 千葉駅西口店」「鹿児島魚鮮水産 北千住東口店」をオープン!
2014年
北海道札幌市北区北八条西三丁目に本店を移転。SCC(札幌コントロールセンター)開設。
2014年
北海道札幌市中央区にクラウド特化型運用支援サービスを提供する株式会社スカイ365(株 式会社テラスカイとの合弁会社)を設立
2014年
北海道向けハイブリッド給湯・暖房システムで北国の省エネ・新エネ大賞を受賞
2014年
株式会社RJオグラ、株式会社北海道リョーショク、株式会社関東リョーショク、株式会社新潟リョーショク、株式会社北陸リョーショク及び株式会社四国リョーショクを当社の商品販売業務受託会社に転換。また、社名をそれぞれ、株式会社MS北海道(株式会社北海道リョーショクは吸収合併)、株式会社MS関東、株式会社MS新潟、株式会社MS北陸及び株式会社MS四国に変更。
2014年
株式会社アルゴシステムサポートが株式会社ISS北海道を合併し、株式会社AIS北海道と改称。
2014年
農業生産法人モス・サンファームむかわを設立(北海道)
2014年
北海道流通センター(北海道苫小牧市)開設
2014年
北海道に本格出店 パワー苫小牧東店開店
2014年
イオン(株)、イオン北海道(株)、(株)ダイエー、マックスバリュ北海道(株)と札幌市が「さっぽろまちづくりパートナー協定」を締結
2014年
株式取得により株式会社北海道エアシステムを子会社化。
2013年
北海道エリアを直轄エリアとする。神戸クックFC事業部門を新設。
2013年
北海道の食品スーパー(株)ダイイチと業務・資本提携
2013年
東日本バンドー株式会社が北海道バンドー株式会社を合併
2013年
株式会社エイチエーシー(のち北海道アンソロポロジー株式会社) を子会社化(2024年4月 株式会社キナリに吸収合併)
2013年
北海道地区における事業を会社分割し、連結子会社であるジェコス北海道株式会社に承継
2012年
札幌店が、北海道札幌市中央区南3条西5丁目1-1 NORBESAビル2Fへ移転
2012年
株式会社エル・アレンジ北海道を設立
株式会社駅探と資本・業務提携
2012年
北海道支社開設、札幌市中央区北一条にて業務を開始
2012年
荏原テクノサーブ、荏原由倉ハイドロテック、荏原環境テクノ北海道を荏原製作所に吸収合併
2012年
あんしんFP株式会社 北海道支社 開設
2012年
・北海道唯一の大型LNG輸入基地「石狩LNG基地」操業開始
2012年
北海道地区でデータセンター「inet north®」のサービスを開始
2011年
アルフレッサ ヘルスケア株式会社が株式会社モロオ<北海道>の一般用医薬品等卸売事業のうち量販事業を譲受け
2011年
「北海道・しーおー・じぇいぴー」「北海道わけあり市場」の運営を譲渡
2011年
北海道石狩市に石狩データセンターを開設 さくらのクラウドの提供を開始
2011年
東京工場を増築。北海道鈴茂販売株式会社の株式100%を取得し子会社化
2011年
株式会社FPパートナー 北海道支社/中国支社/四国支社 開設
2011年
株式会社ISID北海道を買収し、株式会社ISS北海道と改称。 ISO27001(ISMS)の認証を取得。
2011年
神奈川CK・北海道CK・岐阜CKに食品放射能測定システムを導入
2011年
イオン(株)と北海道が包括連携協定を締結
2011年
札幌市中央区に北海道地区での直営1号店(すすきの店)を出店
2010年
株式会社北海道中央牧場を設立し養豚生産部門を分離4月株式会社北海道中央牧場をエスフーズ株式会社へ売却し養豚事業から撤退9月株式会社白樺ファームの成鶏部門の資産を取得(現千歳成鶏農場)
2010年
株式の取得により、株式会社北海道中央牧場を連結子会社とする
2010年
北海道札幌市に札幌テストセンターを開設
2010年
産業廃棄物の収集運搬・中間処理を目的として、株式会社北海道サニックス環境(現・連結子会社)を設立。太陽電池モジュールとその関連付属品の生産、販売を目的として、中国上海市に善日(上海)能源科技有限公司(現・連結子会社)を設立
2009年
株式会社千歳ポートリーを設立9月株式会社住吉たまごの営業権を取得株式会社北海道エッグの営業権を取得道南の千軒農場の土地建物、鶏一式の資産を取得(旧道南農場、現在は閉鎖済)株式会社千歳ポートリーが有限会社沼山ファームと有限会社武石忠興農場の資産を取得(現千歳農場)
2009年
インターパック(株)(現エフピコインターパック(株))を連結子会社化 山形選別センターを稼動開始(山形県寒河江市) 北海道選別センターを稼動開始(北海道石狩市) リサイクル工場見学者数300000人突破
2009年
に名古屋地区、仙台地区にそれぞれ中部スターツ株式会社、仙台スターツ株式会社を、同年6月に関西地区、北海道札幌地区にそれぞれ関西スターツ株式会社、札幌スターツ株式会社を設立し、主要都市における分社化を行う(5社とも現・連結子会社。2022年4月にスターツ九州株式会社、スターツ東海株式会社、スターツ東北株式会社、スターツ関西株式会社、スターツ北海道株式会社に商号変更)、また2022年11月にはスターツ沖縄株式会社、2023年5月にスターツ広島株式会社を設立(2社とも現・連結子会社)
2009年
Suicaと北海道旅客鉄道(JR北海道)のICカード乗車券「Kitaca」との相互利用開始。同日、東京近郊区間を拡大。
2008年
札幌支店を北海道支店に、名古屋支店を中部支店に、広島支店を中国支店にそれぞれ改称
2008年
株式会社メディカルシステムネットワーク<北海道>と調剤薬局分野および医療用医薬品流通分野における業務提携契約書を締結
2008年
農業生産法人である株式会社神戸物産エコグリーン北海道を設立。
2008年
北海道大学との共同研究施設 シオノギ創薬イノベーションセンターを開設
2008年
仙台営業所と千歳営業所を併合し、仙台市太白区に東北・北海道支店を開設
2008年
「北海道洞爺湖サミット」にCNGバスを提供
2008年
(株)コロワイド東日本が(株)コロワイド北海道を吸収合併
2008年
北海道配送センター竣工(北海道石狩市)
2008年
マックスバリュ北海道(株)が(株)ジョイを吸収合併
2008年
マックスバリュ北海道(株)が(株)ジョイを吸収合併
2008年
ヤマトホームコンビニエンスにホームコンビニエンス事業を行う8社(北海道、東北、北信越、中部、関西、中国、四国、九州の各YHC)が合併[ ヤマトホームコンビニエンス]
2008年
北海道地区に小売店舗を展開していた(株)カウボーイとの業務提携により、北海道地区にトライアルが初出店
2007年
北海道地区における総合人材サービス事業拡大のため、札幌市中央区に北海道支社を開設。
2007年
東北・北海道エリアの新物流拠点「仙台DMC」稼働を開始
2007年
アウトレット(規格外品)の食品販売に特化したウェブサイト「北海道わけあり市場」を開設
2007年
北海道札幌市白石区において、当社(資本金100千円)を設立
2007年
北海道工場が「ISO9001:2000」の認証を取得
2007年
北海道大学などと共同で、単一光子源量子暗号システムで世界最長の80km原理検証実験に成功
2007年
丸善薬品株式会社(北海道北広島市)を完全子会社化
2007年
札幌営業所を北海道札幌市東区に開設。新潟営業所(現新潟三条営業所)を新潟県三条市に開設。株式会社タカショーデジテックが株式会社デジライトを吸収合併。
2007年
北海道のソフトウエア開発会社を100%子会社化し、株式会社エステンナイン札幌を設立。半導体製造装置のテスト環境構築を担う
2007年
北海道稚内市のアベイル稚内店の出店により、アベイルとして200店舗を達成。
2007年
イオン(株)と(株)ポスフールがイオン(株)の北海道総合小売事業を会社分割により(株)ポスフールに承継することの契約を締結
2006年
北海道連絡所を北海道営業所、福岡出張所を福岡営業所に変更
2006年
北海道の産業ガスメーカーである日北酸素株式会社(現 大陽日酸北海道株式会社)の株式を取得。
2006年
株式会社エスアールエルと同社子会社の株式会社ティーエスエル、株式会社エスアールエル北海道、株式会社南信臨床検査研究所、株式会社エスアールエル静岡、株式会社生命情報分析センター、株式会社エスアールエル西日本および株式会社エスアールエル北陸が合併(株式会社エスアールエルが存続会社)
2006年
北海道、新潟、岡山の3工場でOHSAS18001を取得完了
2006年
北海道営業所を閉鎖する。東京都千代田区有楽町に本社を移転する
2006年
株式会社BELL24・Cell Productsを設立、関西に続き北海道でもSMO事業を本格展開
2006年
ワタミファーム弟子屈牧場を北海道川上郡に開設。
2006年
北海道総合通信網株式会社を株式交換により完全子会社化
2006年
北海道、埼玉の二本社体制を、一本社体制(埼玉)に統合。
2005年
量販店向けいちごの通年供給と全国洋菓子店向けに新たな梱包資材を使用した北海道産「ペチカ」の小口配送を開始
2005年
北海道が道内優良企業に対して表彰する第一回「北海道エクセレントカンパニー」において大賞を受賞
2005年
北海道支社、関西支社、九州支社、中部支社、北陸支社でISO14001認証取得。
2005年
サイジニア有限会社を北海道江別市に設立
2005年
北海電気工事株式会社は同社を存続会社として北海道用地株式会社と合併また、合併に先立ち、北電興業株式会社は北海道用地株式会社の不動産事業を会社分割により承継
2005年
株式会社いちまる(本社北海道帯広市)と資本・業務提携を解消する。
2005年
株式会社三島(本社北海道士別市)より4店舗の営業を株式会社道北ラルズにて譲り受け。
2004年
販売部門を集約すべくホクリヨウ畜産株式会社を株式会社ホクリヨウに合併。生産部門を集約すべく株式会社登別ポートリーを母体として、株式会社北見ポートリー、株式会社十勝ポートリー、株式会社北海道若めす、株式会社ホクリヨウ赤井川畜産センター、株式会社北海道エス・ピー・エフ畜産センターを合併し株式会社ホクリヨウ生産とする
2004年
北海道経済部より北海道「元気の素」発信企業50社の1つに選出
2004年
北海道札幌市に、札幌技術センターを開設
2004年
北海道千歳市に千歳テクニカルセンターを開設
2004年
フルノ東北販売株式会社がフルノ北海道販売株式会社を吸収合併し、社名をフルノ北日本販売株式会社(本社 札幌市中央区)に変更
2004年
(株)コロワイド北海道は、ユメキタスリンク(株)より北海道地区14店舗の営業譲受
2004年
株式交換により㈱北海道銀行を完全子会社化銀行持株会社の商号を㈱ほくほくフィナンシャルグループ(以下「ほくほくFG」)に変更
2004年
北海道計器工業株式会社を株式交換により完全子会社化
2004年
関連会社であった株式会社北海道流通企画を完全子会社にするとともに、商号変更し株式会社道南ラルズ(本社北海道函館市)とする。
2004年
株式会社ふじ(本社北海道旭川市)と株式交換を行い、当社を完全親会社、同社を完全子会社とする。
2003年
北海道札幌市に札幌テクニカルセンターを開設
2003年
北海道函館市に函館店を開店し、3大都市圏以外に最初に出店
2003年
「キーウェア北海道株式会社」「キーウェア西日本株式会社」「キーウェア九州株式会社」(子会社)を設立
2003年
情報システム業務の受託を目的として、株式会社サニックス・ソフトウェア・デザイン(現・連結子会社)を設立。北海道苫小牧市にサニックスエナジー苫小牧発電所を竣工
2003年
北海道工場のISO9002をISO9001へ移行。自動車排ガス浄化触媒用原料を発売
2003年
北海道地区第一号店「オンディーヌ&一蔵 札幌店」を札幌市中央区に開設。
2003年
北海道札幌市に3店舗を出店し、北海道地区へ販売エリアを拡大
2003年
㈱北陸銀行と㈱北海道銀行が経営統合を基本合意
2002年
北海道内でのイチゴ果実の通年供給を開始
2002年
北海道のそうご電器㈱を民事再生支援により100%子会社化(社名を㈱ゲオイエスに変更し、平成22年10月当社に吸収合併)
2002年
秋田県能代市に秋田出張所、北海道札幌市に北海道連絡所を開設
2002年
北海道小樽市銭函に石狩第二冷蔵庫設置。
2002年
商材開発強化を目的として、北海道札幌市中央区北一条西二丁目に本店を移転
2002年
株式会社北海道・シーオー・ジェイピーを大阪市淀川区に資本金1千万円で設立
2002年
株式会社越村アルミ工業所の社名を株式会社北海道ダイキアルミに変更。
2002年
北海道函館市にエヌ・アール・エス・テクノロジー(株)を設立
2002年
日高エレクトロン株式会社(北海道様似郡様似町)において、日本電工株式会社との合弁による電極箔化成事業を開始。
2002年
森製綱株式会社が函館ニチモウ株式会社と合併し北海道ニチモウ株式会社に商号変更
2002年
苫小牧共同発電株式会社と北海道プラントサービス株式会社が北海道プラントサービス株式会社を存続会社として合併し、北海道パワーエンジニアリング株式会社に商号変更(現・連結子会社)北海電気工事株式会社は同社を存続会社として株式会社テクセルと合併
2002年
同日、株式会社福原(本社北海道帯広市)を株式交換により完全子会社とする。
2001年
北海道札幌市北区北七条西五丁目において、Linux OSの自社開発及びその研究開発等を目的として、アイピー・テレコム㈱(現 当社)[資本金 10,000千円]を設立。
2001年
ソフトウェア開発事業の拡大のため、北海道(札幌市)に北海道開発センター(現 札幌事業所)を設置
2001年
「株式会社北海道銀行」が提供する無担保ローン商品を対象とした保証事業を開始
2001年
北海道地区への出店第一号店として北海道札幌市に「テックランド手稲店」を開設。
2000年
北海道支社、北陸支社、四国支店、中四国支社、九州支社でISO9002認証取得
2000年
ウェブサイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げ、北海道特産の食品のインターネット販売を開始
2000年
紋別化成(現:カネカ北海道スチロール紋別工場)設立
2000年
北海道・岡山工場でISO14001を取得し、3工場で取得完了
2000年
北海道、北東北エリアの物流拠点として盛岡市に盛岡商品センターを建設し運営を開始。
2000年
(株)札幌フードセンター、北海道ジャスコ(株)が合併、マックスバリュ北海道(株)に社名変更
2000年
(株)札幌フードセンター、北海道ジャスコ(株)が合併、マックスバリュ北海道(株)に社名変更
2000年
株式会社いちまる(本社北海道帯広市)に20%資本参加し、関連会社とする。
2000年
株式会社ホームストア(本社北海道室蘭市)に90%資本参加し、子会社とする。
1999年
夏秋イチゴ栽培の研究を目的として東神楽研究圃場(北海道上川郡東神楽町)を開設
1999年
マルチメディア端末を利用した「ペーパーレス&リアルタイム現金決済システム」で北海道より中小企業創造活動促進法に基づく事業に認定
1999年
国内拠点網を整備し、地域分社として、東洋インキ北海道株式会社、東洋インキ東北株式会社、東洋インキ中四国株式会社、東洋インキ九州株式会社を設立(すべて現東洋インキ株式会社)。
1999年
株式会社越村アルミ工業所の本店移転(北海道苫小牧市)。
1999年
販売会社のうち、株式会社東北アイチ、株式会社北海道アイチを株式会社北日本アイチに、株式会社中国アイチ、株式会社四国アイチを株式会社中四国アイチに合併。
1999年
小松ウォール北海道販売株式会社を子会社化 2006年3月 清算。
1999年
国内最大級の売場面積(約2,500坪)を持ち自然をテーマにした「スーパースポーツゼビオドーム札幌月寒店」を北海道札幌市に出店。
1998年
夏秋イチゴ栽培の研究を目的として 中富良野研究農場(北海道空知郡中富良野町)を開設
1998年
北海道上川郡東神楽町に、北海道産業務用夏秋イチゴの物流基地として東神楽物流センターを開設 東神楽物流センターには、イチゴ苗および果実の保管冷蔵庫が内設され、ここから全国へ本格的に苗の供給を開始
1998年
北海道小樽市に株式会社ケイシイシイが『小樽洋菓子舗ルタオ』を設置。洋菓子小売専門店立上げ。
1998年
直営店「FACIALINDEXSPECTACLES」を北海道・函館にオープン
1998年
株式会社北海道拓殖銀行より道内営業を譲り受け
1998年
株式会社ユニークショップつしま(本社北海道函館市)と共同出資で株式会社北海道流通企画を設立。
1997年
カルビーポテト帯広工場(北海道帯広市、現:帯広工場)操業開始
1997年
「北海道カマンベール 切れてるタイプ」発売
1997年
北海道地区における産業廃棄物関連事業の拠点として、
1997年
株式会社三島の関連会社有限会社サンフーズ(旧、株式会社道北ラルズ 現、株式会社道北アークス・本社北海道旭川市)に資本参加し子会社とする。
1996年
北海道千歳市に株式会社コトブキチョコレートカンパニー(現株式会社ケイシイシイ)を設立し北海道へ本格進出。製造拠点としてチョコレート、ラングドシャのアイテムが加わる。
1996年
「雪印北海道バター(10gに切れてる)」発売
1996年
札幌市中央区に北海道支社(現北海道オフィス)を開設
1996年
漁業養殖用機械の製造を目的としたイーグルロボ株式会社を設立(現 北海道イーグル株式会社 )
1996年
本社機能を北海道室蘭市から札幌市中央区に移転
1995年
北海道苫小牧市に苫小牧きのこセンターを設置
1995年
札幌工場を閉鎖し、北海道恵庭市に恵庭工場を建設
1995年
北海道カネパール設立、カネカマレーシア設立
1995年
北海道、新潟、岡山の3工場でISO9002を取得完了
1995年
北海道地区における営業強化のため、札幌営業所を設置(札幌市中央区)
1995年
北海道札幌市中央区北四条に札幌営業所を開設
1995年
札幌支店を開設(北海道地区へ進出・全国展開を完了)
1995年
株式会社イチワ(旧、株式会社道東ラルズ 現、株式会社道東アークス・本社北海道北見市)に資本参加し子会社とする。
1994年
標津化成(現:カネカ北海道スチロール)設立
1994年
北海道日本油脂(株)(現 北海道日油(株))設立
1993年
フルノ北海道販売株式会社(本社 札幌市中央区)設立
1993年
北海道旭川市に「第一薬局」(現 アイン薬局豊岡店)を開局し、薬局事業に参入。
1992年
札幌支店を北海道支店に、仙台支店を東北支店に、また福岡支店を九州支店にそれぞれ改称。
1992年
北海道の小麦粉製造販売会社である木田製粉(株)へ資本参加
1992年
株式会社越村アルミ工業所苫小牧工場(北海道苫小牧市)操業開始。
1992年
大規模マンション「のっぽろシティハウス」分譲(北海道江別市)
1992年
北海道産地直送生鮮食品の通信販売を開始
1991年
札幌支店、仙台支店及び福岡支店を夫々北海道支店、東北支店及び九州支店に改称。
1991年
北海道石狩市に石狩営業所新設(現東邦北海道石狩営業所)
1991年
株式会社アイ・エス・ティ北海道を設立(2003年4月ほくでん情報テクノロジー株式会社に商号変更。現・連結子会社)
1990年
北海道上川郡東神楽町に北海道研究農場を開設
1990年
東北・北海道地区の営業強化の為、株式会社北海道キューブシステム(現 連結子会社)を設立
1990年
株式会社理研計器恵山製作所を設立(1993年4月理研計器北海道サービス有限会社設立(2010年1月理研サービス株式会社に吸収合併)
1989年
北海道網走市に網走支店(現網走物流センター)を設置し、夏秋イチゴの栽培開始(奈良県品種「サマーベリー」)
1989年
福岡支店を九州支店、仙台支店を東北支店、札幌支店を北海道支店と改称
1989年
北海道鷹栖町に冬用タイヤテストコースT*MARY建設
1989年
北海道函館市に函館エヌ・デー・ケー(株)を設立
1989年
カメイオート㈱、カメイオート北海道㈱を設立。
1989年
北海道総合通信網株式会社を設立(現・連結子会社)
1988年
北海道釧路市に釧路出張所新設(現東邦北海道釧路営業所)
1988年
北海道バンドー株式会社(現社名:東日本バンドー株式会社)を設立
1988年
札幌市中央区に札幌出張所(現 北海道支社)を開設
1987年
北海道上川郡東神楽町に株式会社ホーブを創設
1987年
勇払郡早来町に若めす育成専用の株式会社北海道若めすを設立(現早来農場)
1986年
北海道コア株式会社(現・北海道カンパニー)設立
1986年
販売会社として北海道東リ(株)を設立(現・連結子会社)。
1985年
北海道夕張郡長沼町に北海道試験農場を開設。富山試験農場を開設
1984年
札幌市に札幌営業所(現北海道支社)を開設
1984年
北海道工場を開所(1984年6月操業開始)
1984年
「第四の核」(上・下)発売、60万余のベストセラーに。「週刊ザテレビジョン」北海道から沖縄までカバーする全国15版体制に。
1983年
札幌市中央区に札幌出張所(現札幌営業所)を開設し、北海道へ事業進出
1983年
北海道川上郡標茶町に漁網仕立、修理並びに防汚加工のため道東工場を建設。
1982年
プラスチックサッシ「エクセルウインド」製造設備が北海道カネカで完成・稼働(2008年譲渡)
1981年
北海道、本州、四国、九州を単独一社で結ぶ業界唯一の全国縦貫路線網を完成
1981年
北海道旭川市に設立された株式会社第一臨床検査センターに資本参加。
1980年
北海道札幌市に札幌営業所(現 北海道支店/北海道上川郡東神楽町)を開設
1980年
カルビーポテト(株)(北海道帯広市)を設立
1980年
第一事務器を子会社化し、北海道グローリー株式会社に商号変更。
1979年
札樽自動車運輸株式会社と北海道方面の連絡運輸業務提携開始
1979年
北本連系設備運転開始(函館・上北交直変換所運転開始)日本初の高電圧直流送電技術の導入により、北海道から本州間の連系を実現
1978年
子会社として九州・中国・北海道に販売会社(株式会社九州アイチ・株式会社中国アイチ・株式会社北海道アイチ)を設立。
1978年
札幌市中央区(現本社 札幌市白石区)にホシザキ北海道株式会社(現 連結子会社)を設立。
1976年
株式会社石黒商店(北海道釧路市、1987年4月に社名を石黒ホーマ株式会社に変更)、ホームセンター事業に進出、釧路市に中園店をオープン。
1976年
北海道エスレン株式会社(現、連結子会社)を設立(2003年4月に株式会社積水化成品北海道に商号変更)
1975年
株式会社こぶし食品工業を吸収合併、当社こぶし工場(現北海道工場)とする
1975年
(株)クスリのツルハコントロールセンター(現(株)ツルハ)を北海道旭川市に設立
1974年
北海道内3ケ所に馬鈴薯貯蔵倉庫を4棟建設
1974年
北海道旭川市に北海道浜口鉄工株式会社を設立。北海道地区の製品生産と営業拠点とする
1974年
北海道火力工事株式会社を設立(1988年4月北海道プラントサービス株式会社に商号変更。)
1973年
株式会社越村アルミ工業所(北海道札幌市)に出資。
1973年
北海道千歳市に湿式摩擦材製造合弁会社大金・アールエムを設立(1990年2月合弁を解消、全額出資会社となり、1991年ダイナックスに社名変更)
1972年
飼料部門をニップン飼料株式会社に営業譲渡し飼料販売事業から撤退2月北海道糧食株式会社を株式会社ホクリヨウと商号変更、畜産物の生産販売の専門会社として再スタート
1972年
北海道札幌市に北海道オルガノ商事株式会社を設立[2006年オルガノ北海道株式会社に商号変更、2014年オルガノ株式会社に吸収合併]
1972年
北海道・苫小牧港の北日本曳船(株)の設立に参加
1971年
キリンビールとキリンレモン・サービスなどの合弁で北海道キリンレモン・サービス株式会社(現・北海道キリンビバレッジ株式会社)設立
1971年
北海道苫小牧市に苫小牧出張所(現・苫小牧営業所)を開設、北海道地方での拠点展開を開始
1970年
神工業株式会社を吸収合併し、北海道の基盤を築く。
1970年
北海道札幌市(現札幌市西区)に(株)札幌紀文を設立(現北海道支社)
1970年
北海道札幌市(現札幌市西区)に札幌工場を建設
1970年
北海道札幌市に札幌事業所新設(現札幌営業所)
1970年
北海道滝川市に滝川工場(現 北海道工場)を設置。岡山工場に塩化ビニール安定剤DOTO原料合成工場を建設
1970年
電子機器の製造・販売を目的とした山形日信電子株式会社を設立。北海道地区における販売機器の保守サービスを目的とした札幌日信電子株式会社を設立
1970年
北海道電設工事株式会社を設立(1992年4月株式会社テクセルに商号変更。)
1969年
千歳工場(北海道千歳市、現:北海道工場)操業開始
1969年
北海道地区の販売拠点として札幌市に札幌支店を開設。
1968年
札幌市に北海道連絡所(現北海道営業所)開設。
1967年
北海道札幌市中央区北3条西1丁目2番地に本店を移転
1967年
北海道室蘭市に酸素オンサイトプラントを建設
1967年
札幌出張所(現北海道支店)を開設する。
1966年
北海道伊達市に株式会社長和石油を設立(資本金500万円)、石油類の販売を開始。
1964年
札幌郡広島村に北海道糧食株式会社の畜産部門として広島畜産センターを建設(現札幌農場)し本格的な養鶏事業をスタート
1964年
仙台出張所(現仙台営業所)を開設北海道出張所(現北海道営業所)を開設
1964年
北海道札幌郡広島村字大曲に本社を移転。商号を大丸産業株式会社に変更。
1963年
北海道旭川市に(株)ツルハ薬局(現(株)ツルハホールディングス)を設立
1963年
北海道飲料(北海道コカ・コーラ ボトリング)を設立
1961年
札幌営業所を開設(1976年4月北海道営業所と改名)。
1959年
北海道立水産試験場とすりみの共同研究開始
1958年
小樽出張所を廃止して札幌出張所を開設。1969年5月営業所、1973年12月支店となる。(2016年10月北海道支店に改称)
1957年
北海道工場(北海道上川郡清水町)を開設。
1956年
当社初の国内油田となる、北海道・平取油田発見(生産期間1956~1961年)
1955年
北海道・新潟・福岡の各証券金融会社の営業全部を譲り受け支店を設置
1951年
火力発電所建設工事の受注開始、札幌市に北海道支店を開設
1951年
北海道札幌市に札幌出張所(現 札幌営業所)を開設。振興造機株式会社(現 神鋼造機株式会社)と代理店契約を締結
1951年
百貨店で初めて北海道主催による北海道物産展を開催
1951年
北海道内中小企業者の強い要望を受け「㈱北海道銀行」設立
1951年
1950年11月に公布された電気事業再編成令にもとづき、日本発送電株式会社及び北海道配電株式会社から現物出資及び資産の譲渡を受け、北海道電力株式会社を設立
1950年
北興化学株式会社を設立。本社を東京都千代田区に設置。北海道常呂郡留辺蘂町に留辺R工場を設置し、農薬の生産・販売を開始。本社を北海道札幌市に移転
1949年
北海道小樽市に北海道糧食株式会社を設立、飼料販売及び乾麺の製造販売を開始
1948年
北海道出張所を開設(昭和36年3月に支店へ昇格)
1948年
世界初の肥料用尿素大量生産開始(北海道)
1947年
札幌営業所、工場(後に北海道大日精化工業㈱と改称、当社に吸収合併)開設。
1942年
北海道工場(現・北海道三井化学)が完成
1939年
石炭、鉄鉱石、石灰石等の製鉄原料の総合開発と確保を目的として、日本製鐵(株)の鉱山部門が独立し、資本金5,000万円をもって当社設立 設立時は、二瀬鉱業所(福岡県)、釜石鉱業所(岩手県)、倶知安鉱業所(北海道)、赤谷鉱業所(新潟県)などの国内外鉱山を承継
1939年
東洋高圧工業が北海道に進出。北海道工業所(現・北海道三井化学)起工式
1934年
北海道出張所(札幌)を開設(後に北海道支店)
1929年
酸素の製造・販売を目的として、北海道札幌市白石区菊水5条2丁目17号に資本金15万円をもって北海酸素株式会社を設立
1926年
「雪印」商標決定(「雪印北海道バター」誕生)
1919年
多田野益雄が北海道にて創業 創業者・多田野益雄は香川県高松市で生まれ
1907年
北海道炭礦汽船(株)と英国アームストロング・ウイットウォース社(Sir W.G. Armstrong Whitworth & Co. Ltd.)、ビッカース社(Vickers Sons and Maxim Ltd.)の3社共同出資により創立。
1903年
佐野川谷安太郎17才、東京を振り出しに東北、北海道を廻り造船技術を習得する
1886年
北海道庁、札幌麦酒醸造場を大倉商会に払い下げる
1876年
北海道・札幌にて「開拓使麦酒醸造所」として創業
1873年
北海道に官営札幌製粉所設立。のちに民営化し、日本製粉と合併