2024年
「ITO EN Europe GmbH」(ドイツ連邦共和国デュッセルドルフ市)と「ITO EN VIETNAM CO.LTD」(ベトナム社会主義共和国ホーチミン市)を設立
2024年
ドイツの溶接機メーカーLorch Schweißtechnik GmbHを子会社化
2024年
子会社のSCREENグラフィックソリューションズ(SCREENGA)が印刷会社向けのソフトウエアを開発・販売するドイツのCGS社を子会社化
2023年
ドイツに自社ビルを取得、アイコムヨーロッパを移転
2023年
ドイツに持ち帰り寿司事業拡大のため、Sushi Circle Gastronomie GmbHの株式を取得。
2023年
ドイツSLM Solutions Group AG株式の公開買付け決済実施及び連結子会社化
2022年
ドイツでモジュラー建築の製造拠点「フュルステンヴァルデ工場」を取得
2022年
ドイツにMILBON Europe GmbHを新規設立
2022年
ドイツ デュッセルドルフに駐在員事務所を開設
2022年
ドイツ販売代理店Iseki-Maschinen GmbHを子会社化
2022年
ドイツ・LEWAグループおよびオランダ・Geveke B.V.の全株式を譲渡。
2022年
ドイツに販売拠点MAX EUROPE B.V. GERMAN OFFICEを設立。
2022年
ドイツのシステムインテグレータFemitec GmbHを子会社化
2022年
ドイツにNIFCO EUROPE GMBHを設立する
2021年
ドイツBASF社から顔料事業(Colors & Effects事業)を買収
2021年
ドライ真空ポンプのオーバーホール工場稼働開始 EBARA Precision Machinery Europeは、ドレスデン(ドイツ)にドライ真空ポンプのオーバーホール工場を建設し、稼働を開始しました。
2021年
ドイツBoreal Lightとのスポンサーシップ契約を締結 ケニアでの水供給を支援
2021年
ドイツのAFT Industries AGと業務提携契約を締結。
2021年
ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)が、BeXema社(現ベキシマ社)(ドイツ)を買収。
2021年
ドイツのUSHIODEUTSCHLANDGmbHとKreisXGmbHをBLVLicht-undVakuumtechnikGmbHに吸収合併
2021年
ドイツにNovalux Europe GmbHを設立
2020年
フロンテン工場(ドイツ)にmonoBLOCKエクセレンスセンタを設立 株式会社 TProject 設立
2020年
Yamaichi Electronics Deutschland GmbH【ドイツ】傘下のYamaichi Electronics Deutschland Manufacturing GmbH【ドイツ】新工場移転完了
2020年
ドイツに医療機器の販売子会社ASAHI INTECC Deutschland GmbH(当社の孫会社・100%連結子会社)を設立。
2020年
ARMetallizingN.V.(ベルギー)(現:NisshaMetallizingSolutionsN.V.)がEurofoilPaperCoatingGmbH(ドイツ)を買収(現:NisshaMetallizingSolutionsGmbH)
2020年
ドイツのMTN Neubrandenburg GmbHを子会社とし、ドイツならびに東ヨーロッパの透析液供給体制を強化。
2020年
ドイツ・RYTLE社が開発した次世代集配モビリティの実証実験を千葉県市川市で開始[ヤマトホールディングス]
2019年
ドイツ「NetRange MMH GmbH」の持分を取得、子会社化
2019年
ドイツの内視鏡処置具メーカーmedwork GmbHを連結子会社化
2019年
ドイツ(ヴィリッヒ)に「欧州R&Dセンター」を開設
2019年
アルミ製錬用カソード、高炉用ブロック、炭素電極を手掛けるドイツの炭素黒鉛メーカーを買収。社名を「Tokai COBEX HoldCo GmbH」とする。
2019年
OSG BASS Holding GmbH(ドイツ)を買収
2019年
ドイツデュッセルドルフ市にTOWA Europe GmbHを設立。
2019年
ドイツのザクセン州に子会社RORZEENGINEERINGGmbHを設立
2019年
ドイツの子会社Precision Motors Deutsche Minebea GmbHが、精密成形部品メーカーであるMast Kunststoffe GmbH & Co.KG及び管理サービス受託会社のMast Verwaltungsgesellschaft mbHを買収。
2019年
ドイツの子会社であるPrecision Motors Deutsche Minebea GmbHの社名を、MinebeaMitsumi Technology Center Europe GmbHに変更。
2019年
ドイツ・プレス機用周辺機器メーカーズィステーメ・シュトイエルンゲン社を買収
2019年
ドイツ・大型減速機メーカーデッシュ・アントリープステヒニク社を買収
2019年
ドイツのシステムインテグレータLASOtech Systems GmbHを子会社化
2019年
ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)が、TOCADEROAnalytics社(現ホリバ・トカデロ社)(ドイツ)を買収。
2019年
ドイツ連邦共和国の豊田合成メテオール有限会社の全株式を譲渡
2019年
眼科医療機器メーカー、Mid Labs社(米国本社)およびFritz Ruck社(ドイツ)を買収。
2019年
MTU Aero Engines(ドイツ)との合弁会社 Sumisho Aero Engine Lease B.V.(後のSMBC Aero Engine Lease B.V.)の株式65%を三井住友ファイナンス&リース株式会社へ譲渡し、航空機エンジンリース事業を共同事業化。
2018年
ドイツの医薬品開発製造受託企業(CDMO)のLomapharm社(LOMA Holding GmbH Lomapharm Rudolf Lohmann GmbH KG Lomapharm Verwaltungs GmbHの3社)を買収
2018年
フラウンホーファー研究機構(ドイツ)との合弁会社として、Two Pillars GmbHを設立。
2018年
ドイツのばねメーカーGebrüderAhleGmbH&Co.KGを買収し、100%子会社化(2018年9月 社名をMSSCAhleGmbHに変更)
2018年
連結子会社「フジ マシン マニュファクチュアリング(ヨーロッパ)ゲーエムべーハー」を「フジ ヨーロッパ コーポレイション ゲーエムベーハー」に社名変更するとともに、ドイツマインツ市からドイツケルスターバッハ市に事務所移設
2018年
ドイツNTN Mettmann (Deutschland) GmbHで、グループとして海外で初めてとなる工作機械向け精密軸受の量産を開始。
2018年
ドイツ連邦共和国に日本ピラーヨーロッパ(株)を設立(現・連結子会社)
2018年
日本電産シンポ(株)がドイツ減速機メーカーMSグレスナー社を買収
2018年
OR映像システムソリューションを手掛けるドイツの「Rein Medical GmbH」の全株式を取得
2018年
ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)が、FuelCon社(現ホリバ・フューエルコン社)(ドイツ)を買収。
2018年
ドイツにフランクフルト駐在員事務所を開設
2018年
ドイツのinfraserv Vakuumservice GmbH社を買収
2017年
ドイツ国内向け不動産・住宅情報サイト「LIFULL Immofinder」のサービスを開始
2017年
ドイツに本社を置く世界最大の歯科メディアを運営するDental Tribune Internationalと業務提携
2017年
「CLIPSTUDIOPAINT」ドイツ語版の提供開始。
2017年
ドイツフリードベルクのタワーファクトリー ゲーエムベーハーを買収
2017年
ドイツ日本電産モーターズアンドアクチュエーターズ(有)がドイツ・ドライブエクスパート社を買収
2017年
ドイツELSOLD社を買収、連結子会社化(2018年3月、TAMURAELSOLDGmbHへ社名変更)
2017年
ドイツにHIOKI EUROPE GmbHを設立
2017年
持分取得によりドイツのVIA electronic GmbHが関連会社になる
2017年
英国のEU離脱による影響等を踏まえ、ドイツのフランクフルト市に証券業務を担う新会社設立準備を開始
2016年
ドイツのMILEI GmbH(ミライ社)新棟が稼働
2016年
VidalGroupを子会社化し、フランス、ドイツ、スペインでの事業を開始
2016年
ドイツのバイオ医薬品企業Ganymed社を買収
2016年
ドイツに欧州向けの自動車用熱交換器材の販売会社UACJ ELVAL HEAT EXCHANGER MATERIALS GmbHが営業を開始
2016年
USG People Holdings B.V. (RGF Staffing B.V.)買収 欧州の大手人材派遣会社USG Peopleを買収。人材派遣事業の市場浸透率が高いオランダ、フランス、ドイツ、ベルギー等欧州諸国の市場において事業基盤を強化
2016年
ドイツ(ワインガルテン)にテクノロジーセンター設立
2016年
ドイツの子会社Sartorius Mechatronics T&H GmbHが、フランスの産業用計量機器製造販売会社であるA à Pesage S.A.S.及びCentre Pesage S.A.S.それぞれの全株式を取得。
2016年
ハイホールディング・ゲーエンベーハー(本社所在地:ドイツ)を買収
2016年
NisshaEuropeGmbHがSchusterKunststofftechnikGmbH(ドイツ)(※2)およびBackStickersGmbH(ドイツ)(※2)とそのグループ会社を買収
2015年
ドイツにベネフィット・ワン ドイツを設立
2015年
ドイツ フランクフルトにMarkLines Europe GmbH 設立
2015年
ドイツのノマッド社より同社が保有するバイオ医薬品研究開発企業アイコンジェネティクスGmbHの全株式のうち、51%を譲受(現・連結子会社)
2015年
ドイツ・バイエルン州にG-TEKT(Deutschland) GmbH.を設立
2015年
ドイツに販売子会社「日本光電ドイツ(有)」を設立
2015年
ドイツのCooluxGmbH(現CHRISTIEDIGITALSYSTEMSGERMANYGmbH、デジタルコンテンツ制御機器の製造販売)を買収4月マックスレイ株式会社(現ウシオライティング株式会社、照明器具の販売)を買収6月株式会社エピテックスの商号をウシオエピテックス株式会社へと変更11月アメリカのAllureGlobalSolutions,Inc.(2018年11月売却、デジタルサイネージ関連のソリューション提供)を買収
2015年
ドイツのエンジニアリング会社 TGE Marine Gas Engineering GmbH を子会社化
2015年
総合熱処理受託サービスを行うドイツのVTN Beteiligungsgesellschaft GmbH(現・IHI VTN GmbH)を買収、完全子会社化。
2015年
ヨーロッパ市場への事業展開を図るためドイツ・ベルリンに子会社GoodpatchGmbHを設立し、ベルリンスタジオを開設(現・連結子会社。2022年10月解散決議、清算手続き中)
2015年
TECHNIA社(ドイツ)と業務提携。
2015年
ドイツ・眼科用電子カルテサプライヤーのifa system AGの株式を公開買付けにより取得。ヘルスケアITソリューションの構築によりアイケア・ビジネスの拡充を図る。
2015年
ドイツ ダイムラー社がNTTデータをグローバルITパートナーとして採用
2015年
ドイツ駐在所(デュッセルドルフ・現ドイツオフィス)開設。
2014年
NOF EUROPE (BELGIUM) N.V.をドイツに移転し、NOF EUROPE GmbH設立
2014年
ドイツ(ヴィリッヒ)に自動車タイヤの販売会社「Toyo Tire Deutschland GmbH」を設立
2014年
ドイツにグローバル・オートモーティブ&トランスポーテーション・コンピテンス・センターを開設
2014年
メテオール社の資産譲受に伴い、ドイツ連邦共和国に豊田合成メテオール有限会社、米国にメテオールシーリングシステム有限会社およびエルエムアイカスタムミキシング有限会社を設立(2019年12月連結対象範囲から除外)
2014年
ドイツのディスプレイメーカーWachendorff Elektronik GmbHを買収。マシンコントロールシステム及び精密農業のOEM強化と欧州での製造基盤確立によるグローバル体制の強化を図る
2013年
Thin Materials GmbH(ドイツ)を買収
2013年
ドイツGeiger Automotive GmbHを子会社化
2013年
ロバート・ボッシュGmbH、三菱商事(株)と合弁会社 Lithium Energy and Power GmbH&Co.KG(ドイツ) 設立
2013年
ドイツの航空機エンジンメーカーMTUと提携。エンジンリース事業を合弁で展開
2012年
ドイツのMILEI GmbH(ミライ社)を完全子会社化
2012年
TrendMicroDeutschlandGmbH(ドイツ)、TrendMicro(UK)Limited(英国)、TrendMicroItalyS.r.l.(イタリア)、TrendMicro(Schweiz)GmbH(スイス)をTrendMicro(EMEA)Limited(アイルランド)に移管
2012年
ドイツの大手照明関連測定器メーカー「Instrument Systems社」を傘下に光源色・物体色計測の対象領域の拡大のため、2012年にドイツの大手照明関連測定器メーカー「Instrument Systems社」を傘下に加えました。さらに、2015年に米国の「Radiant Vision Systems社」、2019年にスペインの「Eines Systems社」、2020年にフィンランドの「Specim社」もグループ会社として、外観計測や非可視光域を計測するハイパースペクトルイメージングにも事業を展開しています。
2012年
ドイツにJapan Steel Works Europe GmbHを設立。
2012年
ドイツのMGlas AG(現 ニプロファーマパッケージングジャーマニーGmbH)及びMG STERILE PRODUCTS AG(現 ニプロファーマパッケージングジャーマニーGmbH)を子会社とし、医療用硝子事業を拡大。
2011年
ドイツに子会社「Nippon Electric Glass Europe GmbH」を設立
2011年
ドイツに「SEMITEC Europe GmbH」を設立
2011年
ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社の前工程ライン(ローズビル工場)をドイツのテレファンケン社に譲渡
2011年
ドイツにEIZO Europe GmbHを、イギリスにEIZO Limitedを設立。欧州における当社販売代理店であったAVNET社(米)との契約を解消し、欧州における直接販売を構築。EIZO Limitedは2012年1月から、EIZO Europe GmbHは同7月から営業開始。
2011年
子会社RYOSHO EUROPE GmbHをドイツに設立
2010年
FUJIMI EUROPE LIMITED(イギリス)はFUJIMI EUROPE GmbH(ドイツ)に移管
2010年
ドイツにおける営業力の強化をはかるため、SATOGERMANYGmbHを設立。
2010年
韓国における当社の透析関連製品販売会社、Nikkiso Medical Korea Co. Ltd.(100%子会社)の全株式を、ドイツのフレゼニウスメディカルケア社に譲渡。
2010年
ドイツにおけるPOCT関連製品の販売・サービス&サポート会社 HITADO GmbH 設立 スペイン現地法人 Sysmex Espana S.L. 設立
2009年
新CIを導入。以前から使われている月のマークは引き続き使用。ドイツのプレミアムヘアケア製品の工場を取得(2013年花王製造ドイツ社に改称)。
2009年
グローバル製品の抗血小板剤プラスグレルをドイツ、アメリカで発売(ドイツでの製品名Efient 、アメリカでの製品名Effient )
2009年
ドイツに工業品販売会社「ヨコハマ工業品ヨーロッパ」設立
2009年
切削マシンを担当する株式会社アマダカッティングと工作機械を担当する株式会社アマダワシノを合併し、販売会社 株式会社アマダマシンツールと製造会社 株式会社アマダマシンツールMFGを発足 また欧州(本社・ドイツ)にも、切削マシンと工作機械の販売会社アマダマシンツールヨーロッパを新設
2009年
ドイツにてTAKAMAZ MACHINERY EUROPE GmbH を設立
2009年
ポンプ事業の抜本的な強化策の一環として、ドイツのLEWAグループを買収。同グループは、オイル・ガス業界において世界トップの往復動ポンプメーカー。
2009年
ドイツのボールバルブメーカーPerrin GmbHがキッツグループに入る。
2009年
eg-electronic GmbH (ドイツ) のモニター及びモニターコントローラーボード事業をEIZO Technologies GmbH(2008年11月設立)が譲受
2009年
ホリバABXインターナショナル社(フランス)及びホリバ・ジョバンイボン・インターナショナル社(フランス)の株式の100%並びにホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)の株式の25%を、ホリバ・ヨーロッパ・ホールディング社(フランス)へ現物出資。
2008年
ドイツのオンラインフォトサービスのシステム開発会社IP Labs GmbHを買収
2008年
コイケエンジニアリング・ジャーマニー有限会社をドイツ・ヘッセン州に設立。
2008年
ドイツの暖房機メーカー「ロテックス社」を買収
2008年
ドイツKSB社と合弁により、キャンドモータポンプの開発、生産および販売を目的に、Nikkiso-KSB GmbHを設立。
2008年
Tadano Faun Stahlbau GmbHをドイツに設立
2008年
ドイツの電子デバイスメーカーEPCOS AGをTOBにより買収
2008年
ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)が、ホリバ・オートモーティブ・テストシステムズ社(ドイツ)を統合。
2008年
子会社ムトーベルギー社、ムトードイツ社を介してSEグループ社(現:ムトーノースヨーロッパ社)株式の100%を取得。
2008年
ドイツに現地法人(現・連結子会社、YamazenEuropeGmbH)を設立。
2008年
ドイツにShinshoEuropeGmbH(現・連結子会社)設立
2008年
ドイツ市場における公開買付けの結果、itelligenceを子会社化
2007年
ドイツ・コーラ社より人工心臓弁事業を譲受
2007年
防汚性・耐候性に優れた水性フッ素コーティング剤をドイツ・ランクセス社と共同開発
2007年
Siemens AG (ドイツ) の医療市場向けモニター事業をEIZO GmbH(同年6月設立)が事業譲受
2007年
プリント基板の販売をおこなうMeiko Electronics Europe GmbHをドイツ・ミュンヘンに設立
2007年
ドイツにNIFCO DEUTSCHLAND GMBHを設立する。
2006年
Sun Alloy Europe(ドイツにおけるエラストマーコンパウンド新会社)設立
2006年
米国CheckpointSystems,Inc.からの事業買収により、米国にSATOLABELINGSOLUTIONSAMERICA,INC.、ドイツにSATOLABELLINGSOLUTIONSEUROPEGmbH、スペインにSATOIBERIAS.A.U.、オーストラリアにSATOAUSTRALIAPTYLTD.、ニュージーランドにSATONEWZEALANDLTD.を設立。
2006年
ZAXIS-3シリーズの中型油圧ショベルを発売(2006年グッドデザイン賞を受賞、2007年iFデザイン賞(ドイツ)を受賞)
2006年
ドイツIFAグループのドライブシャフト製造会社である IFA-Antriebstechnik GmbHに資本参加。
2006年
ドイツ・VOGTelectronicAGを買収(現 SUMIDAAG)
2006年
ドイツ・PantaGmbHを買収(現 SUMIDAflexibleconnectionsGmbH)
2006年
ドイツに海外研究開発拠点「欧州R&Dセンター」開設
2006年
ドイツの半導体製造装置メーカーPac Tech-Packaging Technologies GmbH(現・連結子会社)の株式を取得。
2006年
ヤマトダイアログ&メディア株式会社設立(ドイツポスト・ワールドネットとの合弁会社)
2005年
ドイツにタイヤマーケティング会社「ヨコハマ・ヨーロッパ」設立
2005年
ドイツの黒鉛電極およびカソードの製造販売会社「ERFTCARBON GmbH(現TOKAI ERFTCARBON GmbH)」を買収
2005年
古河インダストリアルケーブル(株)と産業電線事業を統合し、古河電工産業電線(株)を設立 架橋発泡ポリオレフィン業界大手ドイツ・トロセレン社を買収することで合意
2005年
ブルグマン社(ドイツ)製品を日本国内で販売開始
2005年
一般産業機械業界向け事業において、ブルグマン社(ドイツ)との事業合弁契約(アライアンス)を締結
2005年
SANYO DENKI GERMANY GmbH(ドイツ)を設立
2005年
ドイツにFURUNODEUTSCHLANDGmbH設立
2005年
ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)が、SchenckPegasusGmbH(ホリバ・オートモーティブ・テストシステムズ社)(ドイツ)を買収。ホリバ・インターナショナル社(アメリカ)が、SchenckPegasusCorporation(ホリバ・オートモーティブ・テストシステムズ社)(アメリカ)を買収。ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)が、ホリバTCA社(ブラジル)に出資。SchenckKoreaLtd.(ホリバ・オートモーティブ・テストシステムズ社)(韓国)を買収。シェンク東京衡機株式会社を買収。
2005年
兵庫ウシオライティング株式会社(2012年11月清算、ランプの製造)を設立 7月ドイツのXTREMEtechnologiesGmbH(2017年12月清算、EUV光源装置の開発製造販売)の持分(50%)を取得10月ポーランドのNatriumS.A.(現USHIOPOLANDSp.zo.o.、ランプの製造)を買収
2005年
ドイツフランクフルト・オーダー市にヤマイチエレクトロニクスドイッチェランドマニュファクチャリングGmbHを設立。
2005年
ドイツ「iFデザイン賞・プロダクト部門」で5つの「金賞」を受賞
2005年
ドイツ、カールツァイス社との提携を更新
2005年
ドイツにNisshaEuropeGmbH設立
2005年
ドイツの音楽制作用ソフトウェア開発・販売会社 Steinbergを買収
2005年
海外の欧州・中東地区における拠点としてドイツ・デュッセルドルフに不動産仲介事業等を目的にStartsDeutschlandGmbH.を設立、その後、アラブ首長国連邦・ドバイ、ドイツ・フランクフルト、イギリス・ロンドンにも拠点を開設
2004年
ドイツHT Troplast AGからPVBフィルム事業を買収し、Kuraray Specialities Europe GmbHが当該事業の運営を開始
2004年
FUJIMI EUROPE LIMITED (イギリス)およびFUJIMI EUROPE GMBH(ドイツ)を設立し営業開始
2004年
ELECOM Deutschland GmbH(ドイツ)を設立
2004年
ドイツ・STELCOGmbHを買収(現 SUMIDAComponentsGmbH)
2004年
ドイツに事業統括会社としてSumidaHoldingGermanyGmbHを設立(現 SUMIDAEuropeGmbH)
2004年
ドイツポスト社の日本向け国際メール便配達開始
2003年
ドイツにCEG・インタラクティブ・エンタテイメントGmbHを設立。
2003年
ドイツに現地法人「MISUMI Europa GmbH」を設立
2002年
タケダ ・ファルマ GmbH の経営権を取得 原薬製造工場の武田アイルランド製薬(株)を設立 ドイツの医薬品販売合弁会社、タケダ・ファルマ(有)を全額出資子会社とし、同社100%所有の販売子会社「タケダ・ファルマ・オーストリアGes.m.b.H 」および「タケダ ・ファルマ・スイス(株)」の経営権を取得。また同年原薬製造工場の武田アイルランド製薬(株)を当社初の医薬品バルク(原薬)の海外生産拠点として設立し、その後、2009年に製剤・包装工場の武田アイルランド(株)と統合。
2002年
フェデラル・モーグル社との合弁でドイツでのピストンリング製造、販売のフェデラル・モーグル テーピ ヨーロッパ社を設立。それに伴いフェデラル・モーグル テーピ サンダーランド社に関する合弁事業を解消。
2001年
ドイツにKuraray Specialities Europe GmbH 設立
2001年
「ACCESS Systems Europe GmbH.」をドイツに設立
2001年
独・仏・英に複写機等の販売・サービス会社、東芝テックドイツ画像情報システム社、東芝テックフランス画像情報システム社、東芝テック英国画像情報システム社をそれぞれ設立
2000年
ドイツ・デュッセルドルフにアイチヨーロッパ有限会社設立
2000年
ドイツ連邦共和国にIRISO ELECTRONICS EUROPE GMBHを設立(欧州営業所及び欧州営業所ドイツ連絡事務所の業務を移管)
1999年
ドイツにASAHI DENKA Europe GmbHを設立(2006年 ADEKA Europe GmbHに商号変更)
1999年
シーメンス社(ドイツ)と産業用ドライブシステムで合弁事業開始
1998年
JFCインターナショナル・ヨーロッパ社設立(JFC-EU・ドイツ)
1998年
ドイツに欧州事務所を設立(1999年 現地法人化)
1998年
ドイツでカーエアコン用コンプレッサー製造のため、株式会社デンソーとの合弁でTD Deutsche Klimakompressor GmbHを設立。
1998年
ケスラールフ社(ドイツ)と集塵換気システムについて技術提携
1998年
子会社サンワテクニックヨーロッパ(現、サンワテクノスヨーロッパ)をドイツに設立。
1998年
国立天文台「すばる望遠鏡」を輸送 すばる計画に関わるほとんど全ての貨物の輸送を担当した。世界最大級の主鏡はドイツから輸入した特殊トレーラーを用いて標高4200mのハワイ島マウナケア山頂まで運び上げた。
1998年
ルフトハンザ ドイツ航空とマイレージサービスで提携
1997年
デュッセルドルフ駐在事務所 (ドイツ)を設置。
1997年
高血圧治療剤「カンデサルタン シレキセチル(一般名)」を欧州で発売 自社創製の「カンデサルタン シレキセチル(一般名)」を英国・ドイツで販売を開始。高血圧治療の新しい流れをつくるアンジオテンシンII受容体拮抗剤として、現在世界約60ヶ国で販売されている。
1997年
アルツハイマー型認知症治療剤『アリセプト』を米国、英国、ドイツで発売
1997年
ドイツでEurocolor Photofinishing GmbH & Co.KGを買収
1997年
ドイツにNikkiso Medical GmbH (Nikkiso Europe GmbHに2009年10月社名変更)を設立。
1997年
ドイツに販売子会社(COSEL EUROPE GmbH)設立
1997年
ドイツ現地法人JEOL (GERMANY) GmbH設立
1997年
ルフトハンザ ドイツ航空の旅客業務を受託
1996年
ドイツ・サスパ社の油圧緩衝機器を販売開始
1996年
TrendMicroIncorporated(台湾)、TrendMicroIncorporated(米国)、TrendMicroKoreaInc.(韓国)、TrendMicroDeutschlandGmbH(ドイツ)、TrendMicroEuropeSrl(現社名TrendMicroItalyS.r.l.)(イタリア)を買収
1996年
ドイツ・タイ・インドネシアに駐在所を設立
1996年
ドイツ法人ハーモニック・ドライブ・アントゥリーブステヒニク・ゲーエムベーハー(現ハーモニック・ドライブ・エスイー、現・連結子会社)と当社製品のヨーロッパ、中近東、アフリカ、インド及び南米地域における販売に関する独占販売店契約締結。
1996年
ドイツ連邦共和国に欧州営業所ドイツ連絡事務所を開設
1995年
ドイツにKuraray Eval Europe GmbHを設立〃
1995年
ドイツのHBM/NOBASG.M.B.H(現GPGUNTERPAPENBURGAG)と油圧ショベル(ホイール式)の共同生産を開始(2013年12月をもって共同生産を終了)
1995年
ドイツ現地法人 SYSMEX GMBH DEUTSCHLAND(現 Sysmex Deutschland GmbH)設立 デイドインターナショナル社(現シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社)と血液凝固製品の販売に関する業務提携を締結
1995年
ドイツ、カールツァイス社と精密測定機器分野で全面提携
1995年
欧州における内視鏡修理センターをドイツ・ハンブルグに設立
1995年
オランダに運送取扱会社設立(こののち、2001年7月ドイツ、2007年4月イタリアに同社支店を開設)
1994年
ドイツに販売子会社MaruwaCeramicGmbH(現 MaruwaElectronicsGmbH)を設立
1994年
ドイツにEbara Precision Machinery Europe in Germany を設立
1994年
ドイツのベアリングメーカー FAG Kugelfischer Georg Schafer AGと業務提携を締結。
1993年
ドイツに子会社 Hirata Robotics GmbH(2011年7月商号改め、Hirata Engineering Europe GmbH)を設立(現連結子会社)
1993年
欧州市場での業容拡大に対応し、顧客サービスの充実を図るため、ドイツ フランクフルト市にマブチモーターヨーロッパゲーエムベーハー(ヨーロッパマブチ)を設立。
1993年
ドイツにNNR・ダクサー(現NNR・グローバル・ロジスティクス(GERMANY))の設立
1992年
ドイツ・ステインコ社製キャスターを販売開始
1992年
ドイツ、トロイスドルフに現地法人TakasagoEuropeG.m.b.H.(現、連結子会社)を設立。(1999年4月ツルピヒにフレーバー工場竣工、本社をツルピヒに移転)
1992年
ドイツに現地法人Okamoto Machine Tool GmbHを設立
1992年
ドイツ エカト社と同社撹伴機製品の販売に関し特約を締結。
1992年
アメリカのChristieElectricCorp.の映写機部門を買収し、CHRISTIE,INC.(現CHRISTIEDIGITALSYSTEMSUSA,INC.、映写機関連機器の製造販売)を設立6月ドイツにUSHIODEUTSCHLANDGmbH(現USHIOGERMANYGmbH、ランプの販売)を設立
1992年
ドイツにZUKEN EUROPE GmbH(現、ZUKEN GmbH)を設立
1992年
ドイツにヨーロッパ駐在員事務所を設置する
1991年
ドイツにKuraray Europe GmbH設立
1991年
ドイツに現地法人 Nippon Oil & Fats GmbH設立
1991年
ドイツ現地法人 フジ マシン マニュファクチュアリング(ヨーロッパ)ゲーエムべーハー設立(現連結子会社)
1991年
GLORY GmbH(現 Glory Global Solutions (Germany) GmbH)をドイツに設立。
1991年
チェンソーメーカーのザックス・ドルマーG.m.b.H.(ドイツ)を買収(現マキタ・エンジニアリング・ジャーマニーG.m.b.H.)
1990年
ドイツのOMGとOSGが合併し、新会社OKUMA EUROPE GmbH発足。OKUMA EUROPE GmbH
1990年
ドイツ Faun GmbH<現 Tadano Faun GmbH>を買収
1990年
ドイツ Faun GmbH <現 Tadano Faun GmbH>を買収
1990年
ドイツの精密小型モーターメーカー Papst-Motoren GmbH & Co KGと合弁でHDD用スピンドル・モーターの開発会社PAPST-MINEBEA-DISC-MOTOR GmbHを設立。
1990年
ウシオマリーン株式会社(現ウシオライティング株式会社、漁業用品の販売)を設立10月ドイツのBLVLicht-undVakuumtechnikGmbH(現USHIOGERMANYGmbH、ランプの製造販売)を買収
1990年
コネクタサービスGmbH(現 ヤマイチエレクトロニクスドイッチェランドGmbH)(ドイツ)の経営権を取得。
1990年
ドイツに現地法人SATORI ELECTRIC (GERMANY) GmbH(現連結子会社)を設立
1990年
ドイツに現地法人Nintendo of Europe GmbH(現:Nintendo of Europe AG)を設立。
1989年
ドイツ・デュッセルドルフに現地法人 Tokuyama Europe GmbH 設立
1989年
ドイツ(ケルン)に製薬用機械販売会社を設立
1989年
ドイツにタイヤ販売会社「ヨコハマ・ライフェン」設立
1989年
エマグ社(西ドイツ)とコンクリートベッド製造について技術提携する
1989年
欧州地域での販売を強化するため、ドイツに現地法人SATOEUROPEGmbH(後に、SATOLABELLINGSOLUTIONSEUROPEGmbH)を設立。
1989年
クリタ・ヨーロッパGmbHを設立 欧州における水処理薬品の製造・販売拠点としてクリタ・ヨーロッパGmbHをドイツに設立。
1989年
ドイツに現地法人 TOKYO SEIMITSU EUROPE GmbH 設立
1988年
ドイツに販売会社OKUMA MACHINERY HANDELS GmbH、サービス会社OKUMA SERVICE FUR WERKZEUGMASCHINEN GmbH設立。
1988年
ドイツ連邦共和国にワコムコンピューターシステムズ(現ワコムヨーロッパ)を設立(連結子会社)
1987年
カネカドイツ(現:カネカファーマヨーロッパ)設立
1987年
ドイツに記録メディアの生産法人Fuji Magnetic GmbH(現 FUJIFILM Recording Media GmbH)を設立
1987年
ドイツにノリタケヨーロッパ(NORITAKE EUROPA GMBH) 設立(工業機材、電子部品、食器販売)
1987年
ドイツデュッセルドルフ市に販売現地法人(NISSEI ASB GmbH)を設立
1987年
ドイツに現地法人ムトーヨーロッパ社(現:ムトードイツ社、1994年4月商号変更)を設立。
1986年
ドイツに現地法人 Hosiden Europe GmbHを設立
1986年
ドイツにKyocera Electronics Europe GmbH(現·Kyocera Document Solutions Deutschland GmbH)を設立
1985年
青函トンネル貫通。旧西ドイツにKAJIMA GmbHを発足
1985年
ドイツに現地販売子会社「日本光電ヨーロッパ(有)」を設立
1985年
シマノヨーロッパ 西ドイツ・デュッセルドルフから西ドイツ・ヒルデンに移転
1984年
ドイツにDaicel (Europa) GmbHを設立
1984年
ドイツに現地法人Konami GmbH(現・Konami Digital Entertainment B.V.)を設立
1983年
クレハ・ケミカルズGmbH(ドイツ)(現・クレハGmbH)設立(現・連結子会社)
1983年
富山製造所 西ドイツコックス社製線材仕上げブロックミル工事完了
1983年
ドイツ・フランクフルト市にSodickEuropeGmbHを設立
1983年
ドイツに溶接機器の販売会社OTCヨーロッパ設立(現・OTC DAIHEN EUROPE GmbH)
1983年
現地法人Takeda Riken (Europe)GmbH(現Advantest Europe GmbH)をドイツに設立
1983年
ドイツ(デュッセルドルフ)に現地法人Tsurumi(Europe)GmbH(現・連結子会社)を設立
1982年
ドイツ(デュッセルドルフ)に、川鉄商事株式会社との共同出資によりTHKEurope GmbH(現 THK GmbH)を設立
1981年
NORITSU(UK)LIMITEDの100%子会社としてNoritsu(Deutschland)GmbHを設立し、ヨーロッパにおけるドイツ市場へ進出(1982年10月に当社の100%子会社化)
1980年
ドイツ・デュッセルドルフに駐在員事務所を開設
1980年
ドイツ・デュッセルドルフにNagase(Europa)GmbH(現・連結子会社)を設立。
1979年
キッコーマン・トレーディング・ヨーロッパ社設立(KTE・ドイツ)
1979年
ドイツNGKスパークプラグ(有)設立(現 欧州NGKスパークプラグ(有))
1979年
ドイツにALPSELECTRICEUROPAGmbHを設立(2020年4月 社名をALPSALPINEEUROPEGmbHに変更)
1978年
ヨーロッパ進出 1978年のフランスでの医薬品販売合弁会社設立に続いて、1982年までにドイツ、イタリアにも拠点を開設。
1978年
「GCJ Electronics (Europe) GmbH」 (ドイツ・デュッセルドルフ:現「Fujitsu General (Euro) GmbH 」 )を設立
1978年
ドイツマルク建転換社債を発行し、フランクフルト証券取引所に上場
1977年
ドイツのデュッセルドルフに現地法人Kokusai Electric Europe GmbH(現 Kokusai Semiconductor Europe GmbH)を設立
1977年
マキタ・ヴェルクツォイクG.m.b.H.(ドイツ)設立
1977年
ヨーロッパ地域への販売拠点として、現地法人EUROPE CHEMI-CON (DEUTSCHLAND) GmbH(ドイツ)を設立。
1976年
IDEC Elektrotechnik GmbH(ドイツ ハンブルグ)設立
1976年
アイコムヨーロッパ設立(ドイツ・デュッセルドルフ市)
1975年
ハインリッヒ・ワグナー・シントー社(旧ワグナー・シントー社)を西ドイツに設立
1975年
ドイツ、シーメンス社と営業、技術に亘る相互援助契約を締結
1974年
ドイツサイクロ社(現 Sumitomo(SHI)Cyclo Drive Germany GmbH)に資本参加
1974年
ドイツ(デュッセルドルフ)に現地法人SeikaSangyoGmbH(現・連結子会社)を設立
1973年
西ドイツ(当時)のBoehringerIngelheimとの合弁で帝人フェーア・メディカル(株)を設立
1973年
ドイツに日機装ドイチュラントGmbH(Nikkiso Pumps Europe GmbHに2000年6月社名変更)を設立。
1972年
キッコーマン大都会ヨーロッパ社設立(KDE・ドイツ)
1972年
ドイツ デュッセルドルフ市の現地機械商社を買収し、ドイツアマダを発足
1972年
欧州事務所(ドイツ)を発展的に閉鎖し、現地法人ホリバGmbH(現ホリバ・ヨーロッパ社)(ドイツ)を設立。
1972年
西ドイツのデュッセルドルフに現地法人「シマノヨーロッパ」設立
1972年
ドイツにSeiko Time GmbH設立。
1971年
ドイツにベアリングの製造会社 NTN Kugellagerfabrik (Deutschland) G.m.b.H.を設立。
1970年
幅3.2メートルのスチールコードコンベヤベルトが製造できるドイツ製装置を平塚製造所に導入
1970年
レーブン社(西ドイツ)と電磁振動ふるい機について技術提携
1970年
西ドイツ・デュッセルドルフにDNPヨーロッパを設立
1970年
Gunze(Dusseldorf)GmbHをドイツに設立(現GSIEurope-Import+ExportGmbH、現・連結子会社)
1968年
ドイツのバイヤスドルフ社との提携により「ニベア花王株式会社」を設立。
1968年
ドイツフランクフル卜に欧州駐在事務所を開設する。
1968年
ドイツにShimadzu(Europa)GmbHを設立
1967年
ドイツ・ウェストファーレン州に販売会社NACHI(GERMANY)GmbH(現NACHIEUROPEGmbH)を設立。
1967年
スイス・ザイファー社とスイス・ドイツ両国の総代理店契約を締結
1967年
ドイツ・デュッセルドルフ市に駐在員事務所を設置(1969年5月ドイツ三栄有限会社に改組)
1966年
ドイツ・デュッセルドルフに欧州市場を統括するFuji Photo Film (Europe) GmbH(現 FUJIFILM Europe GmbH)を設立
1966年
西ドイツ(当時)に販売子会社 ヤマハ・ヨーロッパを設立
1965年
西ドイツ(当時)に事務所開設、欧州への本格的輸出開始
1964年
欧州現地法人オリンパス・オプティカル・カンパニー(ヨーロッパ)設立(ドイツ・ハンブルグ)
1963年
ドイツのシェルリング社(現ブッシャーシェルリング社)と路面清掃車の製造ならびに販売権に関する技術提携認可される。
1963年
西ドイツBLW 社と精密鍛造歯車の製造に関し技術提携
1962年
三井石油化学工業ヨーロッパ(ドイツのデュツセルドルフ)駐在事務所開設
1962年
日本初の24インチ黒鉛電極を納入。英国・カナダ・西ドイツへ輸出
1962年
ヨーロッパ駐在員事務所(西ドイツ・ハンブルク)を開設
1962年
ドイツで4年に1回開催される印刷製版機器の国際展示会「DRUPA」に初出品
1961年
東洋高圧工業ヨーロッパ(ドイツのデュツセルドルフ)駐在事務所開設
1961年
ドイツに販売会社 NTN Wälzlager(Europa) G.m.b.H.を設立。
1961年
西ドイツ(当時)に「ヨーロピアン・ホンダ・モーター」設立。生駒テックオープン。
1960年
ドイツ連邦共和国のフロイデンベルグ社と資本提携。
1958年
プラネタリウム一号機完成、科学博覧会で公開実演田嶋一雄は、欧州視察時にドイツで見たプラネタリウムを自社で作りたいとの思いから、カメラレンズの開発で培った光学技術を活かし、街の発明家・信岡正典氏らの協力を得てプラネタリウム開発を続けていました。 これが実を結び、1958年に一号機が完成。兵庫県の遊園地・阪神パークで開催された科学博覧会で公開実演され、3か月で20万人を超える多くの観客を集めました。
1954年
ドイツ(デュッセルドルフ)に海外事務所を開設
1953年
ドイツ・ロバートボッシュ社と電装品に関する技術提携契約を締結 世界に通用する製品づくりを目指し、社外からも積極的に技術を学ぶ。
1953年
キーザリング社(ドイツ・製鋼二次加工機械メーカー)などと総代理店契約を締結
1936年
水車第一号機4,850HPフランシス水車の製作 ドイツのフォイト社の技術を導入し、「上の代発電所」(栃木県)へ第1号機を納入。
1934年
西ドイツから電気アプセッターを買い入れ、日本初のエンジンバルブの量産化開始
1933年
自社開発・生産の 「さくらレントゲンフィルム」発売1896年、X線器械を国内で初めて輸入しました。これはドイツの物理学者レントゲンによってX線が発見された翌年という非常に早い時期のことで、X線機械の輸入によって日本の医学界に貢献したいと願ってのことです。そして37年後の1933年、それまで輸入品が当たり前とされていたX線フィルムで、海外製品と比べても遜色ない「さくらレントゲンフィルム」を開発・生産し、販売を開始しました。
1933年
自社開発・生産の「さくらレントゲンフィルム」発売1896年、X線器械を国内で初めて輸入しました。これはドイツの物理学者レントゲンによってX線が発見された翌年という非常に早い時期のことで、X線機械の輸入によって日本の医学界に貢献したいと願ってのことです。そして37年後の1933年、それまで輸入品が当たり前とされていたX線フィルムで、海外製品と比べても遜色ない「さくらレントゲンフィルム」を開発・生産し、販売を開始しました。
1928年
田嶋一雄、「日独写真機商店」(後のミノルタ株式会社)を創立、国産カメラの製造に着手父が経営する神戸の貿易会社に勤めていた田嶋一雄は、欧州訪問の際に光学機器の将来性に着目。帰国後の1928年11月11日に「日独写真機商店」(後のミノルタ株式会社)を設立し、現在の西宮市武庫川河畔に最初の工場を開きました。当時、周辺に下請け工場などはなく、ドイツから呼び寄せた技術者たちの指導のもと、小さな部品の1つ1つにいたるまで自社生産が行われていました。そして翌年にはカメラ一号機「ニフカレッテ」を発売します。
1926年
イギリス、ドイツ、ベルギーより帯鋼の直輸入を開始
1923年
「富士電機製造株式会社」創業1923年8月29日 日本の「古河電気工業」と、ドイツの「シーメンス社」との資本・技術提携により設立。社名の「富士」は、古河の『ふ』とシーメンスの『し』をとり、また日本一の富士山を表象したもの。
1923年
古河電気工業とドイツの電機メーカーであるシーメンス社が発電機と電動機を日本で国産化するため合弁会社として富士電機製造株式会社(現・富士電機株式会社)を創業として設立。社名の富士の「富」は古河グループの「ふ」、「士」はシーメンス社(ドイツ語では「ジーメンス」社)の「じ」に由来する。
1921年
ドイツ人技術者の招聘 「アニター 12cm F4.5」の前面。
1915年
日本初の合成染料アリザリンの生産開始で、大牟田での石炭化学工業が発展 当時、天然染料は高価なものであり、合成染料もドイツなどからの輸入に頼っていた。そこで三井の技術を駆使し、 日本で始めてコークスの副産物から合成染料アリザリンを生産することに成功。
1914年
武田研究部設立、研究活動を開始する 第一次大戦中はドイツからの輸入が途絶えたため、この頃、「カルモチン」(鎮静薬)、「ノボロフォルム」(鎮痛剤)、「ロヂノン」(ブドウ糖注射液)などの自社製品を相次いで発売した。また、海外との取引にも大きな変化が見られ、米国、ロシア、中国へも医薬品などを輸出するようになる。
1906年
豊次、ウィンケル商会に就職し、夜間は英語のほか、ドイツ語や中国語、簿記も学んだ
1888年
JBC、明治屋の磯野計と一手販売契約を締結し、ドイツ風ラガービールを「キリンビール」の商品名で発売
1871年
洋薬の輸入を開始 四代目長兵衞(この頃、戸籍法制定により近江屋から武田に改姓)は、同業者に先んじて洋薬に着目、親近の同業者らと共同で横浜に洋薬の仕入れ組合をつくり、外国商館との取引を始めた。当時輸入した洋薬には、抗マラリア薬のキニーネ、抗コレラ薬として使われた石炭酸などがあった。当初18種あった洋薬の輸入品目は、その後10年間で146品目に増えている。1895年頃からイギリス、アメリカ、ドイツ、スペインなどの商社からの直輸入を開始、1907年からはドイツ・バイエル社製品の一手販売権を得た。このようにして、古風な和漢商であった当店は次第に洋薬の扱いを増やし、洋薬中心の事業に切り替えていった。