1885年
麒麟麦酒株式会社の前身、ジャパン・ブルワリー・カンパニー(以下JBC)設立。
1885年
創業者多木久米次郎がわが国最初の人造肥料として骨粉の製造開始
1885年
藤倉善八が神田淡路町1丁目で絹・綿巻線を製造
1885年
第百十九国立銀行を継承(同行は1898年解散し、業務を三菱合資会社銀行部に移管)
1885年
三菱、共同運輸両社が合併し、日本郵船会社を設立
1885年
発明を志す豊田佐吉、村の青年と夜学会を開いて勉強
1885年
岩崎彌之助が三菱社(のちの三菱合資会社)を設立し、社長に就任
1885年
郵便汽船三菱会社と共同運輸会社の合併により、9月29日 日本郵船会社を設立、10月1日創業、資本金1100万円、所有汽船58隻