top > 各企業の年別活動
各企業の年別活動

各企業における1909年での活動

Year
[証券コード]会社名
活動内容
1909年
合資会社大林組設立
1909年
支配人原林之助と技師田邊淳吉、渡米実業団に参加
1909年
清涼飲料水事業に進出、「シトロン」の製造販売を開始
1909年
豊橋瓦斯株式会社創立
1909年
第1回発明品博覧会にて「味の素®」が銅牌受賞
1909年
「味の素®」一般販売開始(瓶入り3品種)
1909年
森永チョコレート発売
1909年
綿布の製造を開始
1909年
井上貞治郎が三盛舎(のちに三成社)の名称で日本で初めて段ボール事業を創始[同年4月12日井上貞治郎が独立自営を決意した日を以って創立記念日とす]
1909年
大阪に支店を開設。染料・工業製品・ソーダ類の輸入販売を開始
1909年
自家新薬第1号制酸剤「アンタチヂン」製造、販売
1909年
分銅マークの商標登録
1909年
点眼薬「ロート目薬」発売。
1909年
英国ダンロップ社によりわが国初の近代的ゴム工場として創業
1909年
(資)新田帯革製造所を設立
1909年
ベルギー式手吹円筒法により日本で初めて板ガラスの工業生産を開始
1909年
有沢富太郎によるバテンレース製造により創業
1909年
本社を大阪から東京へ移転
1909年
創設者・故栗本勇之助が合資会社栗本鐵工所を千島工場に創設し、水道及びガス用鋳鉄管の製造開始。
1909年
小坂鉄道を設立
1909年
金沢市茨木町において創業。絹、人絹織機の製造を開始。
1909年
2号共電式電話機の製造開始
1909年
鈴木道雄、静岡県浜名郡天神町村で鈴木式織機製作所を創業。スズキ式織機
1909年
日本初の医療用X線装置を完成
1909年
ビニオン自動旋盤機を自社開発し懐中時計の生産性を飛躍的に高める。翌年、懐中時計事業黒字化。
1909年
日本初となる洋金物の国産化。海外からの輸入に頼っていた金物の国産化に挑戦するため大阪府堺に湯淺鉄工所を創設。スパナやツルハシの製造に加え、蝶番とフライパンの初の国産化に成功
1909年
「現代名家百幅画会」開催
1909年
高島屋飯田合名会社設立
1909年
合名会社三井銀行、株式会社に改組(資本金2,000万円)
1909年
京成電気軌道株式会社設立(資本金150万円、明治42年6月創立総会)
1909年
明治42年10月11日「東神倉庫株式会社」として設立、本店を東京に、支店を東京、神戸、門司に設置
1909年
文楽座を直営とし、人形浄瑠璃の興行を引継ぐ