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各企業の年別活動

各企業における1976年での活動

Year
[証券コード]会社名
活動内容
1976年
大井冷蔵庫(東京都)営業開始
1976年
捕鯨部門を日本共同捕鯨株式会社に譲渡
1976年
日本共同捕鯨に母船式船団第二図南丸船団と捕鯨船7隻を譲渡、従業員を移籍
1976年
岡山県岡山市に岡山出張所を開設
1976年
ブロイラー生産の付帯業務に携わる城山サービス(現・連結子会社)を設立。
1976年
特殊土壌「シラス」を利用した製品の製造会社として、イヂチ化成(現・アクシーズケミカル、現・連結子会社)を設立。
1976年
海外事業部(現:国際事業部)を設置
1976年
「(株)東名商事」を設立
1976年
瑞鳳殿再建(伊達政宗廟)
1976年
金沢城石川門(重要文化財)修復
1976年
建築部・建築営業部設置(建築部門進出)
1976年
フィリピンに合弁会社CCTを設立
1976年
東京本部を東京本社に改称
1976年
大阪支店(現関西支店)を設置
1976年
アメリカに分譲住宅事業等を行う「ダイワハウス・コーポレーション・オブ・アメリカ」設立、以降アメリカ各地に現地法人を設立し、分譲住宅約1万戸を建設
1976年
民間では当時最大規模の「岡山ネオポリス」を発売
1976年
“遊休土地利用構想”を掲げ、流通店舗事業を本格展開
1976年
積和不動産株式会社を設立
1976年
建設大臣許可(般―51)第3885号を取得(現、5年ごとに更新)
1976年
本社(新築移転)福岡市南区那の川1丁目23番35号
1976年
社名を「日本揮発油株式会社」から「日揮株式会社」(英文名JGCCORPORATION)に変更
1976年
初の海外現地法人、ブラジルに設立
1976年
東京アサヒ冷熱工事(株)、大阪アサヒ冷熱工事(株)(平成9年4月関西アサヒ冷熱工事(株)に商号変更)および東北アサヒ冷熱工事(株)を設立
1976年
年サンエス工業(株)を設立
1976年
中京地区における澱粉、ぶどう糖の製造販売を目的に敷島スターチ(株)へ資本参加
1976年
大阪市北区に、人材派遣事業を主業務として株式会社テンポラリーセンターを設立
1976年
横浜第二工場竣工稼働
1976年
ヤマザキ保険サービス(株)設立
1976年
白根工場操業開始
1976年
「ハッピーターン」発売
1976年
宇都宮第2工場(栃木県宇都宮市)、滋賀工場(滋賀県湖南市、現:湖南工場)操業開始
1976年
冷凍食品「ピッツァ&ピッツァ」発売
1976年
第1回C.D.R.(大陸預託証券)を発行し、ルクセンブルグ証券取引所に上場
1976年
本社事務所新築工事を完工
1976年
大阪市北区堂島にて創業
1976年
本社を東京都台東区浅草橋四丁目6番8号に移転。
1976年
小岩井農牧株式会社と合弁で小岩井乳業株式会社設立
1976年
K.B.B. Malting Co., Pty Ltd(のちのKirin Australia Pty Ltd)設立
1976年
長野トマト株式会社(現・株式会社ナガノトマト)に資本参加(2010年株式譲渡)
1976年
ケービー不動産株式会社設立
1976年
茶産地育成事業を開始
1976年
フランチャイズ契約第1号店が沖縄県浦添市にオープン(牧港店)
1976年
株式会社イワタガスサービス(後にサーラガス磐田株式会社に社名変更)設立
1976年
福岡県古賀市に福岡工場竣工。
1976年
豊醤油(株)関係会社となる。(現 ユタカフーズ(株))
1976年
兵庫県神戸市にラーメン工場設置。
1976年
北茨城包装(株)(現(株)永谷園フーズ オクトス工場)設立
1976年
北海道小樽市に北海道工場新設
1976年
ニューライフカタクラ平店オープン
1976年
株式会社石黒商店(北海道釧路市、1987年4月に社名を石黒ホーマ株式会社に変更)、ホームセンター事業に進出、釧路市に中園店をオープン。
1976年
(有)ドトールコーヒーを株式会社に組織変更。
1976年
犬山工場、二軸延伸ナイロンフィルム生産開始
1976年
敦賀工場、ポリエステル不織布スパンボンド生産開始
1976年
堅田研究所へ高槻研究所を統合し、総合研究所発足
1976年
アメリカ B.V.D.社とライセンス契約締結
1976年
「クラボウ工事サービス」(現「クラボウプラントシステム」)設立
1976年
情報開発部(後の「情報開発事業部」)発足
1976年
「高宮」(後の「クラボウテキスタイル」)関係会社となる(~2010)
1976年
八洲電機サービス株式会社設立(現 八洲ファシリティサービス株式会社)
1976年
「(株)東急ハンズ」設立
1976年
三井セメント株式会社を吸収合併、田川工場設置
1976年
名古屋市中区において、ミタチ産業株式会社を設立
1976年
石川工場を設立
1976年
中条工場でイソプレン誘導品の生産開始
1976年
東京工場にTDプロセス工場を新設
1976年
子会社・ (有)友部加工を設立。
1976年
株式会社ビクターターミナルシステムズに商号変更
1976年
大阪営業所(現 株式会社SRA 関西事業所)を開設
1976年
日進ソフトウエアを東京都台東区に創立
1976年
大阪支店(現 関西支社)を開設
1976年
能町工場、No.1連続蒸解釜完成
1976年
能町工場、No.1連続蒸解釜完成
1976年
能町工場、No.1連続蒸解釜完成
1976年
三島・第3次総合排水処理設備竣工(71〜76年一連の公害防止設備を完成させる)
1976年
低インピーダンス・コンデンサ用セパレータを開発
1976年
住友アルミニウム製錬株式会社を設立(1986年同社解散)。
1976年
化工機器の製作部門を分離し、セイカエンジニアリング(株)を設立
1976年
肥料の製造販売を子会社石原肥料工業株式会社(1990年2月に解散)に移管
1976年
石油樹脂 生産開始
1976年
フィルム事業進出
1976年
PPを原料として二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)製造開始
1976年
モノクロル酢酸の製造・販売の合併会社デナック(株)を設立
1976年
緊急合理化対策を発表
1976年
「信越エンジニアリング(株)」を設立
1976年
塩ビ技術研究所(現塩ビ・高分子材料研究所)、シリコーン電子材料技術研究所を設置
1976年
合成香料アルファイロンを事業化
1976年
光学レンズ用硝酸セシウムの販売を開始
1976年
酸素センサー用ジルコニアの販売を開始
1976年
岩手県紫波郡矢巾町に東邦岩手株式会社設立
1976年
三井東圧化学 三井物産と難燃剤、特殊樹脂原料、農薬中間体などの販売で三井東圧ファイン(現・三井化学ファイン)設立
1976年
リジロン(紙型・母型取り用水溶性感光性樹脂版)を開発。
1976年
マイカドア社設立(マレーシア)
1976年
北海道エスレン株式会社(現、連結子会社)を設立(2003年4月に株式会社積水化成品北海道に商号変更)
1976年
日本研削砥粒株式会社を設立。
1976年
香港事務所(現 ノムラ・リサーチ・インスティテュート・ホンコン)を開設
1976年
ポリオレフィンへの有機性新ゲル化剤(ゲルオールD)微量添加による改質効果(透明性・寸法安定性向上)を発表。
1976年
日本コルゲートパルモリーブとの合弁で「花王コルゲートオーラルプロダクツ株式会社」を設立。翌1977年より1985年3月(社名変更の半年前)まで花王のオーラルケア品を販売。現在、花王のホームページにはコルゲート関連に関しては全く掲載されていない。
1976年
「鹿島工場」稼働。
1976年
日亜薬品工業(株)を設立(現:シオノギファーマ(株))
1976年
インターファーム(株)(旧 (株)持田インターナショナル 2016年12月清算結了)を設立
1976年
本社ビル(東京都新宿区)を現在地に開設
1976年
医療用漢方製剤が健康保険に採用、薬価収載され発売。
1976年
高付加価値の医療用医薬品(後発品)の製造開始
1976年
中小企業研究センター賞(現グッドカンパニー大賞)・全国表彰を受賞。
1976年
九州東洋製版株式会社〔現 東洋FPP株式会社〕を設立。
1976年
天然色素、有用成分(レッドビート、ステビア)の抽出精製法および応用利用を開発。
1976年
擬似エッチング意匠スクリーンインキ「リオトーン」を発売。
1976年
医療用温熱パップ「エルヒッチェン」を久光製薬株式会社と共同開発。
1976年
株式会社アガとの提携により、化粧品販売事業(現ヘルス&ビューティ事業)を開始
1976年
新潟営業所(現 北陸支店)を設置
1976年
三井物産向け大規模ダウンサイジングプロジェクトをSIビジネス第1号として完成。
1976年
名古屋支店(現中部事業所)を開設
1976年
独自ネットワークである自営ネットワークを構築
1976年
GDC社の高速TDMシステムの国内販売開始
1976年
米国法人Com-Stute, Inc.より独立し、株式会社日本コンピュータ研究所を横浜で設立。
1976年
株式会社日立製作所の基本ソフトウェア開発を開始。
1976年
業界初の24枚撮りフィルム「サクラカラー24」発売
1976年
兵庫県神崎郡福崎町に福崎工場を開設
1976年
ポーラ文化研究所設立
1976年
創業100周年
1976年
放送局のビデオデッキ用ヘッド量産開始(後にソニー・プレシジョンマグネ(株)に統合社名変更)
1976年
カルビノール系合成香料原料DMBC、DMBCAなどの製造を開始
1976年
本社を東京都台東区(現在地)に移転。
1976年
宮崎工場操業開始。わが国初のF-1レーシングタイヤを開発
1976年
現場での改善活動を通じた人材育成の取り組み、フォアマン研修(F研)開始
1976年
バンドー・ショルツ株式会社を設立
1976年
アイピーアイ株式会社を設立し、紙容器事業に進出
1976年
ARGファイバ、Eガラスファイバの生産開始
1976年
ブランドマークを「NGK」に統一、コーポレートカラーを決定
1976年
多治見カントリークラブがオープン
1976年
事業本部制を導入(電力・機械装置・特品の3事業本部発足)
1976年
自動車排ガス浄化用触媒担体セラミックスの生産を開始
1976年
米国NGKスパークプラグ製造(株)設立(製造会社)
1976年
ホーロー製品の製造を中止。
1976年
大同製鋼(株)、日本特殊鋼(株)、特殊製鋼(株)が合併、商号を大同特殊鋼(株)に変更
1976年
(株)名取製作所を合併し、埼玉工場を含めて名取工場(後に埼玉工場と名称を変更)とし、鉄構製品の製造を開始。
1976年
日亜企業株式会社を資本金300万円にて設立(1994年7月、1,000万円に増資)
1976年
Oak-Mitsui Inc. を設立
1976年
セラミックス電子部品の製造販売を開始。
1976年
世界最大径間長 PC 鋼材採用 浜名大橋
1976年
「株式会社エステック」 設立
1976年
熊本フソー株式会社(現:株式会社アーレスティ熊本)を設立
1976年
プッシュインタブ蓋の生産を開始。炭酸飲料に採用(202径)
1976年
大阪港工場内に株式会社駒井建機製作所を設立(株式会社駒井テクノスに社名変更後2004年10月当社に吸収合併)
1976年
化粧鋼板ドア「PDドア」発売
1976年
学校向け間仕切「プレウォールSA80」発売
1976年
子会社阪神ノーリツ販売(株)(大阪府吹田市)を設立(商号を1990年10月にノーリツ住設(株)、さらに2021年1月にノーリツリビングクリエイト(株)に変更)
1976年
リンナイインダストリーズ(UK)を設立
1976年
ボックスカルバート用PC鋼棒を開発し販売を開始
1976年
韓国に合弁会社 高麗熱錬㈱を設立
1976年
アメリカにNHKインターナショナル株式会社を設立。
1976年
新潟県柏崎市に新潟工場を開設
1976年
払込資本金が6億円となる
1976年
住宅情報(現 SUUMO新築マンション)を創刊 オイルショック時の不況対応として開始した住宅情報事業で急成長。住宅の売買情報の「駅から徒歩○分」という表示。これまでは、販売主が自由に広告を制作してしまうため、基準がまちまちで、実際に歩いてみたら○分よりもはるかに時間がかかったなどという問題が発生していた。そこで住宅情報は、徒歩1分を80メートルと掲載基準を設定。読者が比較検討しやすい、公正な情報提供に注力した。
1976年
立形マシニングセンタFNC-Aシリーズを開発
1976年
手持ち切断器なみの手軽さを持ち合わせた、半自動切断機「ハンディーオート」を製造販売する。
1976年
株式会社細井工作所と、渦巻刃形による切削工具の開発に関する技術提携を締結。
1976年
渦巻刃形理論採用の超硬ボールエンドミル『ダイジェット-ホソイミル』を発売。
1976年
宝飾用ダイヤモンド販売開始
1976年
NC旋盤の日本のシェア業界第1位
1976年
横浜市緑区(現 青葉区)桜台に資本金2,000万円で設立、放電加工機の開発・製造・販売を開始
1976年
横浜市緑区(現 都筑区)池辺町に本社・工場を移転
1976年
高精密小型NC旋盤を開発。
1976年
シャープカッターシリーズの製造販売を開始。
1976年
販売拠点拡充のため仙台営業所を開設。
1976年
大阪出張所(現・大阪支店)を開設
1976年
CRT付対話型CNC旋盤TCC-8(油圧)を第8回東京国際見本市にて発表 CNC旋盤を生産開始
1976年
パレットマガジン、パレットチェンジャの製造を開始。
1976年
ツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社(現・連結子会社)を設立。
1976年
ウォータジェットルームの製造を開始。
1976年
ヤマハ発動機(株)の受託生産開始
1976年
米国TEC社と技術提携
1976年
世界初の逆浸透膜(RO)によるパイロジェン(殺菌の菌体成分の一部)除去システムを開発し、国内の製薬会社に納入
1976年
本社機械組立工場が操業を開始する
1976年
初の海外現地法人「Oiles America Corporation」を米国に設立
1976年
Malaysia Shipyard & Engineering 設立
1976年
減資1億円により、USM社の100%子会社(新資本金1億円)となる。
1976年
神奈川県川崎市にオゾン濃度計の製品開発を目的とし、川崎研究所を設置
1976年
Toyo Engineering India Limitedを設立
1976年
市川工場を開設
1976年
本社及び本社工場を小牧へ全面移転(現本社所在地)
1976年
子会社として北陸に販売会社(株式会社北越アイチ)を設立。
1976年
「小森印刷機械株式会社」に商号変更
1976年
香港にH&E TSURUMI PUMP CO., LTD.を設立(現 TSURUMI PUMP HONG KONG CO., LTD. 連結子会社)
1976年
(株)ニチギ・エンジニアリングを設立。米国フィラデルフィア・ギア社とシンクロドライブ及びギアパックに関する技術援助契約を締結。リミトルクがカナダ「CSA規格」を取得
1976年
建設機械の輸出入、販売を目的として米国デラウェア州にSAKAI AMERICA, INC.を設立。
1976年
登録販売店制度「エアマン会」発足。エンジン溶接機発売。
1976年
全社国際化推進本部設置 アブダビのダス島LNGプラント完成
1976年
国産初のスチールベルト式の自動仕分け機「ソーティングマスター」を開発。平和堂・流通センターへ1号機を納入。
1976年
YUKEN INDIA LIMITED 設立
1976年
大阪府高槻市に大阪事務所を開設
1976年
世界に先駆けて分速600mの超高速直流ギヤレス・エレベータを開発
1976年
コンピュータ制御によるエレベータ群管理システムを開発
1976年
双信工業株式会社より営業譲渡を受け、撹拌機の製造及び販売を開始(2018年6月付で撹拌機事業をエムケー精工株式会社に譲渡)
1976年
多能式紙幣両替機を開発
1976年
岐阜県可児工業団地に岐阜工場建設。
1976年
東京都文京区にホシザキ関東株式会社(現 連結子会社)を設立。
1976年
香川県高松市にホシザキ四国株式会社(現 連結子会社)を島根県松江市(現本社 広島市中区)にホシザキ中国株式会社(現 連結子会社)を設立。
1976年
ミラノに販売拠点NSKイタリア社(NSK ITALIA S.P.A.)設立
1976年
エヌ・テー・エヌ販売株式会社を設立。
1976年
(のちNTN販売株式会社に社名変更し、2000年 NTN株式会社に合併)
1976年
メキシコに販売会社 NTN de Mexico S.A.を設立。
1976年
厚膜焼成用コンベア炉の輸入販売スタート
1976年
スライドパックの製造販売開始
1976年
本社工場を府中工場に移設し、閉鎖
1976年
世界初の光通信システム実証試験に成功。
1976年
関西電力大飯原子力発電所向け130万kVAタービン発電機完成(わが国最大容量)および同発電所向け550kV全GIS完成
1976年
業界に先駆け、汎用インバータの生産開始 業界に先駆け、汎用インバータ第一号機を開発
1976年
PLC、FUJILOGシリーズ生産開始
1976年
ホット&コールド自動販売機を発売
1976年
大型高速自動製図機完成
1976年
五反田事務所 開設
1976年
インドネシアに合弁会社 P.T.デンヨーインドネシア (現 P.T. Dein Prima Generator) を設立
1976年
福井工場完成、操業開始
1976年
現地法人・米国日本電産(株)を設立
1976年
漏電ブレーカの製造販売を開始
1976年
IDEC Elektrotechnik GmbH(ドイツ ハンブルグ)設立
1976年
滋賀県野洲郡野洲町(現野洲市)にプレス加工を目的に滋賀工場を設置。(現冨波工場)
1976年
ニューライフ商品戦略スタート
1976年
実用電離層観測衛星「うめ」に太陽電池搭載
1976年
「Teknika electronics corporation」(アメリカ・ニューヨーク)を設立
1976年
「米沢ゼネラル株式会社」(山形県米沢市)設立し、テレビ基板の組立を開始
1976年
400MHz帯 FDM多重無線機の調査・研究
1976年
放送局用小型・高性能 Uマチック「BVシリーズ」発売
1976年
縦型リード部品用プリント基板自動挿入機 「アビサート」発売
1976年
アメリカにALPSELECTRIC(USA),INC.を設立(2020年4月社名をALPSALPINENORTHAMERICA,INC.に変更)
1976年
宮城県古川市[現 大崎市]に古川エヌ・デー・ケー(株)を設立
1976年
国産初のフロッピーディスク
1976年
「FD-3200S」(8型)商品化
1976年
日本初の酸化銀電池商品化
1976年
体感音響機器の商品化と新しい音楽の聴き方の提案普及を目的として会社を設立。第一号製品MC1000を発売
1976年
海上無線通信機器分野へ進出
1976年
アイコムヨーロッパ設立(ドイツ・デュッセルドルフ市)
1976年
チップ抵抗の生産とメッキ加工を開始
1976年
当社関係会社として東京都千代田区に新電元メンパツ㈱を設立(新電元デバイス販売㈱に社名変更、2016年当社と合併)
1976年
当社関係会社として東京都千代田区に新電元商事㈱を設立(1992年10月 当社と合併)
1976年
世界初のテレメータ式患者監視装置を発売
1976年
富士通株式会社が当社に資本参加
1976年
プローブカード開発
1976年
増資により資本金6,050万円となる
1976年
女性社員の就業環境の充実を図り、企業内保育園を開園。(浜松市雇用促進補助金交付第一号)
1976年
新田工場へ全面移転完了。
1976年
米国市場進出のため販売拠点として米国ロサンゼルスにHARADAINDUSTRYOFAMERICA,INC.(連結子会社)を設立。(1991年6月にデトロイトに移転。)
1976年
LSIフォトマスク欠陥検査装置「1MD1」を開発・発売
1976年
高輝度発光ダイオードの製造開始
1976年
IDT生産管理システム初号機出荷
1976年
株式会社図形処理技術研究所を横浜市磯子区に設立
1976年
電子顕微鏡で世界初の原子配列写真の撮影に成功
1976年
東京都新宿区に「カシオリース(株)」を設立
1976年
電子式金銭登録機(ECR)「Σ-50ER」発売
1976年
シーメンス社との共同出資により、米国に GENERAL NUMERIC CORPORATION を開設
1976年
宮崎工場(現 株式会社九州大真空)を新設、音叉型水晶振動子の生産を開始
1976年
加古川市に本社社屋を竣工
1976年
加高電子股份有限公司を設立
1976年
角板形チップ固定抵抗器の開発、販売開始
1976年
海外営業部門を設置
1976年
精密接触部品/ラミックサージアレスタ
1976年
精密接触部品生産開始、 セラミックサージアレスタ 生産開始
1976年
京セラ子女海外研修ツアーを開始
1976年
アキシャルリード型磁器コンデンサを世界で初めて商品化
1976年
シンガポール証券取引所上場
1976年
高分子分離膜の製造開始(逆浸透膜、限外ろ過膜)
1976年
平型高圧抵抗回路(ブリーダー抵抗)の製造販売を開始
1976年
本社社屋を新築
1976年
トヨタ品質管理賞受賞
1976年
大形電解コンデンサの生産増強のために、福島ケミコン株式会社(福島県西白河郡矢吹町、現ケミコン東日本株式会社福島工場)を設立。
1976年
工務部門を分離し株式会社福岡機器製作所を設立(子会社)
1976年
英文会社名をMitsui Engineering & Shipbuilding Co. Ltd に変更
1976年
ガスタービン発電設備PU200を開発
1976年
瀬戸田工場1号ドック(60,000D/W)が完成
1976年
外国為替業務開始
1976年
「サイレントシャフト」システムが自動車技術会技術開発賞を受賞
1976年
フロントエンブレムに「エム・エムマーク」の使用を開始
1976年
MCA-JETシステムエンジンを発表
1976年
子会社GMB UNIVERSAL JOINTS Inc.を設立
1976年
ごみ処理設備の生産開始
1976年
自動車部品の製造および販売を目的として、静岡県浜松市(現 浜松市中央区)豊町にプレス技研工業株式会社を設立
1976年
福岡県京都郡に合弁会社 錦陵工業株式会社を設立
1976年
秋田県平鹿郡大森町(現 横手市)に立川工業株式会社(現 株式会社Nui Tec Corporation)を設立
1976年
子会社NOKクリューバー株式会社を設立。
1976年
インドネシアに緩衝器の生産会社を合弁設立
1976年
宇都宮工場稼動
1976年
アコード発売。
1976年
産業用ロボットの第1号機「アーク溶接ロボット」を発売
1976年
マリンディーゼルの第1号機「MD35」を発売
1976年
静岡県周智郡森町に森町工場を建設
1976年
液晶表示素子の製造を開始。
1976年
株式会社ヨロズサービス設立
1976年
株式会社本田技術研究所と取引開始。
1976年
DURA-ACE 10シリーズ発売
1976年
九州テイ・エス株式会社を設立
1976年
狭山工場を新設(現 部品事業部)
1976年
香港に現地法人HONG KONG SATORI CO., LTD.(現連結子会社)を設立
1976年
高圧ガス販売事業の許可取得することにより、高圧ガスの販売を開始
1976年
福岡市博多区山王に本社社屋を新築し移転
1976年
愛知県西尾市下町に、医薬品・健康食品・化粧品・日用品の販売および処方せん調剤を目的としてスギ薬局を創業
1976年
100%子会社株式会社ジェイ・エム・エスを設立
1976年
本社を東京都大田区東馬込に移転本社を東京都大田区東馬込に移転
1976年
CNC自動旋盤の製造、販売を開始
1976年
本社を川崎市幸区下平間に移転
1976年
18-8ステンレス製歯科用ブローチを開発、販売。歯科市場参入。
1976年
顕微鏡「バイオフォト」「メタフォト」発売 世界で初めてCF方式による顕微鏡対物レンズの製品化に成功。顕微鏡業界では「100年ぶりの技術革新」といわれた。写真はバイオフォト。
1976年
医科器械販売会社の(株)トプコンメディカルジャパンを設立
1976年
小型軽量マクロ機構を装備し、独自のクイックフォーカス方式を採用した「タムロンアダプトールレンズ群」を販売開始
1976年
フィルム現像からカラープリント仕上げまで45分で行えるQSS-1型を開発。QSS・ミニラボの原点、世界飛躍への原動力となる
1976年
朝日ミニロープ販売株式会社を設立、極細ステンレスロープの販売を開始。
1976年
光学機器の拠点として小杉事業所が完成
1976年
キヤノンU.K.設立
1976年
ファクシミリ事業に進出
1976年
マイコン搭載カメラ「AE-1」発売、AE一眼ブームとなる
1976年
世界初の無散瞳眼底カメラ「CR-45NM」発売
1976年
水晶振動子の製造開始
1976年
世界初のアナログ式太陽電池ウオッチ『クリストロン ソーラーセル』発売
1976年
製袋一貫大型プラント輸出
1976年
東京都練馬区豊玉北三丁目3番地2(現 東京都練馬区豊玉北三丁目3番10号)に本社を移転。
1976年
フクビミカタプラスチック工業株式会社と福井樹脂化学工業株式会社が合併し、フクビミカタ工業株式会社に社名変更
1976年
本社内のコンピュータ化により、FACOM-230‐28を導入
1976年
ジュース、酒などの液体紙容器「トッパンEP-PAK」を開発
1976年
飲料用の液体紙容器(Lカートンシステム)を開発
1976年
コーヒークリーム用ポーションパック(雪印乳業)の無菌充填システムを開発
1976年
耐熱・耐燃性軟質塩化ビニルの開発
1976年
オーストラリアに販売会社設立
1976年
自社製品の展示会「パールフェア(現工フピコフェア)」第1回目を開催
1976年
「クリアーファイル」を発売
1976年
鹿島工場を新設、操業開始
1976年
法人所得番付で同業他社の三菱商事を始めて抜く。当時の売上高は5兆7千億円。
1976年
ロッキード事件発覚
1976年
東北(仙台)、中国(広島)、四国(高松)各営業所を開設。
1976年
福知山工場の開設
1976年
柏市公設総合地方卸売市場において水産物卸売業を営む柏魚市場株式会社(連結子会社)を設立(業務開始 1977年4月26日)。
1976年
テル・サームコ社が世界初の高圧酸化装置を開発
1976年
四国営業所を開設
1976年
HANWATHAILANDCO.,LTD.(現・連結子会社)設立
1976年
真空採血管、カテーテルの製造を開始。
1976年
ワンタッチで取り出せるポリ袋「アイラップ」の販売を開始
1976年
仙台支店を設置。
1976年
シンガポールに戦後初の海外営業拠点となるInabata Singapore (Pte.) Ltd.を設立する
1976年
イタリア、エレッセ社の高級スキーウエアの生産販売を開始する。
1976年
薄型ナプキン「チャームナップミニ」発売
1976年
オリジナル・キャラクターの使用許諾業務開始。
1976年
サンフランシスコに現地法人SanrioInc.を設立。海外ギフトゲート1号「サンノゼ・ギフトゲート」をオープン。
1976年
Singapore Ryosan Private Limitedを設立
1976年
台湾・台北に現地法人松栄電気股份有限公司(現台湾三信電気股份有限公司)を設立。(現連結子会社)
1976年
「上新電機労働組合」の結成
1976年
大型店第1号店「日本橋本店」(現スーパーキッズランド本店)を開設
1976年
株式会社ニチガス物流計算センターを設立
1976年
前身の朝日無線電機株式会社より営業部門を分離し、ラオックス株式会社を設立。10月に朝日無線電機株式会社から営業の譲渡を受ける
1976年
「アオキファッション販売株式会社」(現「株式会社AOKIホールディングス」)設立
1976年
社名を「株式会社はせがわ」に商号変更
1976年
本部機能を福岡市博多区に移転
1976年
(株)西武百貨店と資本提携、セゾン(旧西武流通)グループ内信販事業のオペレーション体制を確立
1976年
ジャスコ(株)東京本社を新設し、大阪本社、中部支社とあわせて、2本社1支社体制へ
1976年
株式額面変更のため滋賀県長浜市北船町3番21号(株)平和堂と合併、同時に本店を滋賀県彦根市小泉町31番地に移転。
1976年
物流の合理化を目的として流通センターを開設。
1976年
商号を(株)パルタックに変更
1976年
初の海外拠点となるロンドン駐在員事務所開設
1976年
リコークレジット株式会社として設立。事務用機器を中心にクレジット販売事業及び金融機関提携ローンを中心とした融資事業の営業開始
1976年
福岡・広島支店を開設し、九州・中国地区へ進出。
1976年
社名を「株式会社ジャックス」へ変更。
1976年
オリエント測器レンタル(現:オリックス・レンテック)を設立。
1976年
「市原商業ビル」竣工(千葉県市原市)
1976年
「京都住友ビル」竣工(京都府京都市)
1976年
国内初の総合設計を採用した「与野ハウス」竣工(埼玉県さいたま市)
1976年
資本金1,200万円に増資
1976年
ジャスコ(株)東京本社を新設し、大阪本社、中部支社とあわせて、2本社1支社体制へ
1976年
踏切保安設備集中監視装置完成
1976年
(当社)いずみ野線(二俣川~いずみ野間)開通
1976年
田園都市線すずかけ台~つきみ野間が開通
1976年
町田駅ビル完成
1976年
(株)レストラン京王を設立
1976年
(株)京王企画(現京王食品(株))を設立
1976年
九州弘和陸送株式会社(現 連結子会社 株式会社ゼロ・プラス九州)を設立
1976年
矢田駅付近の線路を立体交差事業により高架へ切替え
1976年
布施駅付近の大阪線線路を連続立体交差事業により高架へ切替え
1976年
関東地区において「宅急便」発売
1976年
内航海運業を開始
1976年
トナミトータルオンラインシステムに対し運輸大臣表彰受賞
1976年
倉庫業を開始
1976年
河川治水計画分野の事業開始
1976年
香港駐在員事務所開設
1976年
大阪府を中心とした近畿圏の営業強化のため、大阪支店(現 本店第2・第3本部)を設置する。
1976年
東京支店立川営業所開設
1976年
自動車販売事業を開始
1976年
増資により資本金9,600万円とする
1976年
『キユーピー倉庫運輸株式会社』に商号変更
1976年
「TBSカンガルー募金」開始
1976年
若狭幹線(里側)および西京都変電所の500kV昇圧工事竣工に伴い、500kV基幹系統完成、運用開始
1976年
沖縄配電(株)、松岡配電(株)、中央配電(株)、比謝川配電(株)、名護配電(株)の五配電会社を吸収合併
1976年
天然ガス環状幹線(袖ケ浦~根岸間)稼働開始
1976年
知多工場(現 知多熱調センター)操業開始
1976年
・函館営業所を新函館都市ガス株式会社に分離譲渡
1976年
お客さま数が20万件を突破。
1976年
出光興産、共同石油のセンター指定を受ける
1976年
宮城県仙台市に仙台出張所(現 東北支社)を開設
1976年
名古屋市中村区に名古屋出張所(現 中部支社)を開設
1976年
鹿児島県鹿児島市に鹿児島営業所を開設
1976年
高知県高知市に高知営業所(現四国営業所)を開設
1976年
伊勢崎オートレース場開場、第1回伊勢崎オートレース開催
1976年
東京支店を設置
1976年
姓名・住所・漢字DATA BASE構築
1976年
織物分野に参入
1976年
東京本社開設
1976年
社団法人ソフトウェア産業振興協会(現 一般社団法人情報サービス産業協会)に加盟。
1976年
通産省よりORシステム開発を受託、広島、福岡支社開設。
1976年
商法改定に伴うシステム変更を実施
1976年
三菱銀行(現:三菱UFJ銀行)と業務提携
1976年
「部門別損益システム」完成
1976年
計量証明事業の登録
1976年
東京都板橋区に業務センター(ウエアハウス)を開設
1976年
(株)ニチイジャパン開発と合併
1976年
商号を(株)ジャパンメンテナンスに変更
1976年
(株)ニチイジャパン開発の営業を休止し、被合併会社の営業活動を全面的継承
1976年
鳥取県、山口県に進出を開始
1976年
順天堂商事株式会社設立
1976年
建設機械の製造・販売を目的に発研(株)を設立
1976年
事業部を因幡産業機器(株)、因幡電設資材(株)、近畿因幡電材(株)、大阪因幡電機(株)、東京因幡電機(株)の5社に分社化
1976年
東京都中央区八丁堀一丁目4番5号に資本金30百万円で産業機械の輸入販売を目的としてアルテック株式会社を設立
1976年
セントラルキッチン・運送業を目的として有限会社大庄を設立
1976年
一般建設業(建築工事業、とび・土工工事業、鋼構造物工事業)の建設大臣許可を取得