1988年
決算期を10月31日から3月31日に変更
1988年
八王子総合工場内に冷凍めん・冷凍米飯工場を完工
1988年
チリでさけ・ます養殖を展開しているサルモネス・アンタルティカ社、関係会社となる
1988年
オランダにニッポンスイサンヨーロッパ社を設立
1988年
株式会社雪国商事を設立し、当社の各センターで使用する重油等の仕入れ及び一般消費者ヘガソリン等の販売を開始
1988年
神奈川県横浜市にサカタ興産株式会社を設立
1988年
三重県上野市に株式会社東村育種場(現 株式会社ブロリード)を設立
1988年
川上工場から宮之城工場にケンタッキーフライドチキン向け専用工場を変更。
1988年
養豚部門の赤井川畜産センターを分社化し、株式会社ホクリヨウ赤井川畜産センターを設立
1988年
豪州の炭鉱会社 WamboMiningCorporationPtyLtd.(現 WamboCoalPtyLtd)に資本参加
1988年
機材費のコスト低減を目的として株式会社アルファを吸収合併
1988年
当社機械事業部を株式会社エスシー・リース・マシーナリ(現 株式会社エスシー・マシーナリ)として設立
1988年
商号を株式会社長谷工コーポレーション(旧商号 株式会社長谷川工務店)に変更。
1988年
カジマオーバーシーズアジアピーティーイーリミテッド(現カジマアジアパシフィックホールディングスピーティーイーリミテッド・連結子会社)を設立
1988年
関東支店、東京支店開設(本店機構であった土木本部、建築本部を統合分離し、当該2支店を開設)
1988年
タイ大豊商事株式会社(子会社の子会社)を設立。
1988年
産業装置部を新潟県西頸城郡名立町に設置(
1988年
大東建設(株)から大東建託(株)へ社名変更
1988年
本社社屋を建設し(現名古屋支店)、名古屋市中川区福住町に移転
1988年
中国に「大連民航大厦(大連ロイヤルホテル)」オープン
1988年
「ロービングショット工法」(長繊維混入吹付緑化)を開発
1988年
ソレタンシュ社と地盤状況把握システム「エンパソル」の技術提携契約
1988年
本社を東京都港区芝浦4丁目8番33号(現在地)に移転
1988年
標語「人間第一」を社是・経営理念として制定
1988年
第29回技能五輪国際大会電工職種、工藤直記優勝
1988年
全国初1,000KV(UHV)送電線工事に参画
1988年
建築設備子会社九州総合設備株式会社を設立。
1988年
SC社と熱処理炉に関する技術・販売援助契約調印
1988年
滋賀県東近江市に愛東製作所(現 滋賀製作所)を新設
1988年
横浜営業所を東京支店から分離し横浜支店(現 南関東支店)として独立
1988年
名古屋アサヒ冷熱工事(株)、九州アサヒ冷熱工事(株)を設立
1988年
タイ国において合弁会社「Thai Nisshin Seifun Co., Ltd.」を設立 1989年1月より操業開始
1988年
人材紹介事業を目的として東京都千代田区に株式会社 ジェイ エイ シー ジャパンを設立
1988年
本社を千葉県八千代市高津488番地2に移転
1988年
岡崎市舞木町字市場46番地に社屋建設、移転
1988年
電算写植部門を分離独立、株式会社ティーピーエス設立
1988年
キヤノン株式会社との開発受託取引が開始
1988年
兵庫県神戸市に工場型テーマパーク グリコピア神戸オープン
1988年
仏国にYAMAZAKI FRANCE S.A.設立
1988年
米国ナビスコ社より、ヤマザキ・ナビスコ(株)の株式を取得し、当社の持株比率が40%から80%に増加
1988年
地元特産の果物を使い、その土地限定で販売する『草冠のない菓子=果子』をコンセプトに、他社との差別化展開を図る。【旅の味覚の演出家】
1988年
中京地区にてシリアル商品を発売。シリアル市場に参入
1988年
ワイアラ牧場(オーストラリア)を買収し、海外における飼育から処理、加工、販売までの一貫体制を構築
1988年
チリ日本ハム(現NHフーズ・チリ)を設立
1988年
コンピュータランドジャパン株式会社を吸収合併、パソコンショップ展開を本格化
1988年
新日鉄の情報システム部門を譲受け、新日鉄情報通信システム株式会社(通称、ENICOM)に商号変更。
1988年
株式会社野村総合研究所とシステム開発受託についての基本契約を締結し、システムインテグレーション・サービスおよびシステムアウトソーシング・サービスを開始
1988年
東京都墨田区に即日配送事業の株式会社関東即配(現SBS即配サポート)を設立。
1988年
米国の営業拠点として、米国支社をメリーランド州に開設
1988年
大阪市北区において、人材派遣事業を目的として、ヒューマン・タッチ株式会社(現・ヒューマンリソシア株式会社)(現・連結子会社)を設立
1988年
仙台市青葉区に仙台支店(現・東北仙台支店)を開設。
1988年
商号をヒビノ株式会社に変更し、本社を東京都港区港南三丁目5番14号に移転。
1988年
星和不動産管理株式会社(現サッポロ不動産開発株式会社)を設立
1988年
創業以来の先輩社員と業界関係者を祀る「先人の碑」を吹田に建立
1988年
米国 ラホヤアレルギー免疫研究所設立を支援
1988年
キリンアンドコミュニケーションズ株式会社設立
1988年
キリンレモン・サービス、キリンレモン株式会社に商号変更
1988年
株式会社キリンビジネスシステム(現・キリンビジネスシステム株式会社)設立
1988年
組織培養苗の生産販売会社、Twyford International, Inc.(アメリカ)に資本参加(2007年清算)
1988年
ウーロン茶を日本に広めた功績で、中国茶葉進出口公司より表彰
1988年
支店となる。(1993年3月神静支店に改称)
1988年
日本と中国の合弁企業として大連日清製油有限公司に関わる契約を調印
1988年
ウッドランド サニーフーズ 設立(シンガポール)
1988年
大豆プロテイン広報活動スタート、「週に1度はベジタリアン」キャンペーン
1988年
オランダ・トーマスレグー社製スライドレールを販売開始
1988年
米国ACT社(現クラレント社)のマルチメディア多重化装置を販売開始
1988年
トレンドショップ「アレグロビバーチェ」を東京都渋谷区の渋谷パルコに出店。東京進出開始。
1988年
ユニセックス業態のカジュアルセレクトショップ「CIAOPANIC」を大阪市中央区のなんばCITY南館に出店。
1988年
株式会社東進産業(後に株式会社ジーワークスに社名変更)設立
1988年
ガステックサービス株式会社が東証第一部、名証第一部に指定
1988年
まいどおおきに食堂1号店「森町食堂」をオープン
1988年
新神戸オリエンタルホテルに寿司家「新神戸 寿司正」をオープン
1988年
愛知県名古屋市緑区に、遊技機の販売および製鉄原料の販売を目的として株式会社東洋商事を設立
1988年
個人買取仕入の拡大を目的として宅配による買取りをスタート。
1988年
蛍の光の酵素「ルシフェラーゼ」量産化に成功
1988年
決算期を11月30日から3月31日に変更。
1988年
六条麦茶発売 野菜牧場、日経優秀製品賞を受賞 米国法人、KAGOME U.S.A.INC.設立
1988年
オランダの冷蔵会社を買収し、オランダにおける冷蔵事業に進出。(現・ThermotrafficB.V.<連結子会社>)
1988年
ニチレイ明石町ビルが竣工し、オフィスビル賃貸事業を本格的に開始。
1988年
東京都新宿区に東京本社ビル完成、東京支社を東京本社と改称。
1988年
滋賀県草津市に中央研究所(食品総合研究所及び食品安全研究所)完成。
1988年
(株)ニシエイ(現(株)永谷園フーズ 岡山御津工場)設立
1988年
コミュニケーション・ネーム「JT」を導入
1988年
米飯「サトウのごはん」製造販売を始める
1988年
パソコンおよびその周辺機器の販売とレンタルを目的に、東京都渋谷区に現在の「株式会社パシフィックネット」の前身である「株式会社パシフィックレンタル」を設立
1988年
フレッシュ石守稲美店を兵庫県加古郡稲美町において開業。
1988年
「センチュリーテクノサービス」(現「クラボウテクノシステム」)設立
1988年
カラーデザインシステム「アウピア」開発
1988年
ダイワボウレーヨン㈱を設立、レーヨン事業分離独立
1988年
市川市にショッピング・飲食・スポーツなどの複合施設「ニッケコルトンプラザ」を建設、賃貸・営業開始
1988年
東急不動産地域サービス(株)が「東急リバブル(株)」へ社名変更
1988年
高性能クリーニングクロス トレシー®の販売開始
1988年
国内関係会社を一元的に所管する役割を担う「関連事業本部」を設置
1988年
全社的国際戦略を担う「国際部門」を新設
1988年
中条工場でRPTV(リア・プロジェクション・TV)用光学スクリーン(オプトスクリーン)の生産開始
1988年
マジックテープ株式会社を設立、<マジックテープ>(商標)の生産を移管
1988年
シュープレス用ベルト第1号を米国に輸出。
1988年
大阪府吹田市に、株式会社すし太郎(屋号:すし太郎→その後の屋号:あきんど)を設立
1988年
(株)セーレンシステムサービス設立(元・連結子会社)
1988年
3,000万スイスフラン建転換社債を発行
1988年
米国カリフォルニア州に現地法人Toyo Information Systems(USA)Co., Ltd. (現 TIS Ventures, Inc.) を設立。
1988年
流通小売業のネットワーク型POS情報処理サービスを開始
1988年
SI企業(第1期認定企業)として通商産業省より認可
1988年
株式会社ソフトウェア・エージー・オブ・ファーイースト(1996年、株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジーに商号変更。2015年4月、当社と合併)と海外販売代理店契約締結
1988年
株式会社SRAに商号を変更。通商産業大臣より「統合情報処理システムサービス業者」の認定を受ける
1988年
通商産業省(現経済産業省)システムインテグレータ登録・認可。
1988年
FTC用ネットワークソフトウェア「S-GARNET」の販売を開始
1988年
二塚工場、2号ボイラー及び2号発電設備完成
1988年
二塚工場、2号ボイラー及び2号発電設備完成
1988年
二塚工場、2号ボイラー及び2号発電設備完成
1988年
営業年度を毎年4月1日から翌年3月31日までに変更
1988年
用宗工場(現・静岡事業所)内のトナー製造部門を化成品工場として分離独立
1988年
東京証券取引所市場第一部に株式を再上場
1988年
新工場・11号タービン設置(自家発電率が100%になる)
1988年
トイレットティシューで国内シェアNo.1を達成
1988年
南米チリ共和国に植林会社「フォレスタル・アンチレ LTDA.」を設立
1988年
中販連(社団法人日本中古自動車販売協会連合会)と提携 会員数1,500社突破、全国ネットワーク網完成
1988年
大阪工場内に安全性研究棟(現在の生物環境科学研究所)を設置。
1988年
協和醗酵工業株式会社(現在のKHネオケム株式会社)他へ石油化学部門を営業譲渡し同事業から撤退
1988年
ショッピングセンター「グリーンプラザべふ」完成
1988年
診断システム事業の合弁会社 株式会社エイアンドティー設立
1988年
宇部工場に高純度フッ化物ガスの多目的製造設備完成
1988年
肥料生産部門を分離し、セントラル化成株式会社を設立
1988年
徳島工場のカセイソーダ製造方式を、隔膜法からイオン交換膜法に転換
1988年
河間工場でプラスチックICパッケージ基板の生産開始
1988年
タイにTHAI DECAL CO.,LTD.設立(2021年4月NIPPON CARBIDE INDUSTRIES (THAILAND) CO.,LTD.に商号変更、現 連結子会社)
1988年
タイにELECTRO-CERAMICS(THAILAND) CO.,LTD.設立(現 連結子会社)
1988年
福井臨海工業地帯に福井工場を新設するとともに、芦屋工場を閉鎖。
1988年
北海道釧路市に釧路出張所新設(現東邦北海道釧路営業所)
1988年
小野田工場に電子印刷用着色材料の専用生産設備を新設。
1988年
エヌエイ・インダストリーズInc.(米国)を設立。(現ニッポンショクバイ・アメリカ・インダストリーズInc. 現連結子会社)
1988年
HI-TECH COLOR,INC.(連結子会社)設立。
1988年
埼玉県熊谷市にニッピ化成株式会社を設立。
1988年
米国 ラホヤアレルギー免疫研究所設立を支援。
1988年
大牟田にわが国初のオキシクロリネーション法塩素製造設備完成
1988年
三井東圧化学、三井石油化学、日本石油化学および 三井日石ポリマーの4社が浮島ポリプロを設立。
1988年
TSMR-CRシリーズ(サブミクロン対応高反射基板用高解像度ポジ型フォトレジスト)を開発。
1988年
TUEシリーズ(枚葉式多目的プラズマエッチング装置)を開発。
1988年
OPM-2000シリーズ(バッチ式低ダメージアッシング装置)を開発。
1988年
関連会社のサンユーケミカル株式会社を共同出資により設立し、「メタクリル酸エステル」を製造。
1988年
日本オキソコール(株)設立(協和発酵工業(株)の化学品製造子会社)千葉・四日市の二工場体制となる
1988年
ダイセル・ユーシービー株式会社(現 ダイセル・オルネクス株式会社)を合弁で設立
1988年
自動車エアバッグ用インフレータ製造子会社のダイセル・セイフティ・システムズ株式会社を設立
1988年
タイCPグループと合弁で、現地法人タイ児玉株式会社を設立
1988年
研究所新館と静岡営業所が完成。『エアー緩衝材』を上市
1988年
通商産業省(現経済産業省)「システムインテグレータ登録企業」となる。
1988年
商品の企画、開発、製造、販売を目的として、東京都渋谷区神宮前三丁目に株式会社レッグスを設立
1988年
シンガポール・オフィスを開設、現地法人化
1988年
損害保険会社の海外旅行保険に関する日本語サービスの受託を開始
1988年
オフブロードウェイ・ミュージカル「MAMA, I WANT TO SING」招聘。
1988年
(株)野村総合研究所と野村コンピュータシステム(株)が合併し、(株)野村総合研究所に
1988年
本社を大阪市 中央区高麗橋に移転 大阪営業所廃止・扶桑興産株式会社(現株式会社扶桑コーポレーション)を設立
1988年
食用油脂の製造を目的としてシンガポールにASAHI DENKA(SINGAPORE)PTE.LTD.設立(2006年 ADEKA(SINGAPORE)PTE.LTD.に商号変更)
1988年
アメリカにNOF AMERICA CORPORATION設立
1988年
岩谷産業株式会社との共同出資で、界面活性剤製造を目的として、イワタニ理化株式会社を設立。
1988年
子会社、東邦石油樹脂(株)を吸収合併(現:四日市工場)
1988年
筑波リサーチセンターを設立 大阪の研究所に続く第二の研究拠点として、最先端技術を使った基礎研究を行う筑波リサーチセンターを設立。
1988年
医科学研究所(摂津工場敷地内)を建設(現:医薬研究センターに集約)
1988年
オキサセフェム系抗生物質「フルマリン」発売
1988年
メンソレータム社(現・連結子会社)を買収し、経営権を取得。
1988年
腹膜透析システムを発売し、在宅医療分野に進出
1988年
浸透型エポキシ系錆止め塗料「エスコ」を発売
1988年
韓国に合弁会社 「KDK オートモティブコーティングス社」 を設立(現在のKNK COATINGS CO., LTD.)
1988年
タイ、ハイアップ・ホン社に道路用塗料に関する技術供与を開始。
1988年
資本金を10億4,000万円に増資、店頭登録銘柄(東京)として株式公開。
1988年
大韓民国にプリント基板用部材等の製造販売会社「韓国太陽インキ製造株式会社(現:韓国タイヨウインキ株式会社、1998年7月に連結子会社化)」を設立
1988年
アメリカ(シカゴ)にINX INTERNATIONAL INC.(持株会社)を設立(1992年1月 THE INX GROUP LTD.(持株会社)に改称)
1988年
アメリカのACME PRINTING INK CO.を買収
1988年
東洋デジタルイメージング株式会社を設立。
1988年
神奈川県横浜市中区に神奈川事務所を設置
1988年
埼玉県浦和市(現さいたま市)に埼玉事務所を設置
1988年
大人向けファミコン用ソフト「松本亨の株式必勝学」を発売
1988年
日本電信電話株式会社と取引を開始し、官公庁向けシステムの受託開発を開始
1988年
東海地区の販売部門を独立し、子会社株式会社アイサン東海(資本金8,000千円 名古屋市名東区)を設立
1988年
ソフトウェア開発、システム機器開発・販売を目的として、資本金9800万円にて株式会社クレスコ設立
1988年
通産省「システム・インテグレータ登録・認定制度」発足とともに、認定企業となる。
1988年
本社(現 山崎開発センター)新社屋が完成
1988年
会場拡張、ポス席570席となる(日本最大)。
1988年
名古屋市中区に名古屋営業所(現名古屋支店)を設置
1988年
OCCAMCORDERシステムの自動合成の研究開発に成功。
1988年
イスラエル・RND社(ルータ専業メーカー)製品の国内販売開始
1988年
イスラエル・LANNET社(LAN用HUB専業メーカー)製品の国内販売開始
1988年
イスラエル・RAD社の通信機器の国内販売開始
1988年
通商産業大臣より、第一回のSI(システム・インテグレータ)企業として登録および認定される
1988年
イスラエル・RAD社の小型無電源構内モデム、小型TDMの国内販売開始
1988年
米Digital Pathways Inc.のディフェンダーセキュリティシステムの国内販売開始
1988年
流通営業部を設け、流通VAN事業を開始。
1988年
商号を株式会社ケーシーエスに変更。ケーシーエスリース株式会社の株式を一部売却し、非子会社化
1988年
通商産業省(現:経済産業省)にシステムインテグレータとして登録・認定。
1988年
アメリカにWeathernews America Inc.設立。
1988年
川崎製鉄株式会社より工場システム部門業務を移管
1988年
日本アイ・ビー・エム株式会社とSR契約を締結
1988年
米国・サウスカロライナ州に米国の主要生産法人Fuji Photo Film, Inc. (現 FUJIFILM Manufacturing U.S.A., Inc.)を設立
1988年
Xレイフィルムの高速処理システム「コニカメディカルスーパーラピッドシステム」発売
1988年
世界初のワンチップ分光センサー式小型分光測色計「CM-1000」発売
1988年
スペイン、AceitesEsencialesYDerivados,S.A.(現、連結子会社)株式の30%を取得。(1998年12月株式100%を取得)(2005年5月TakasagoInternationalChemicals(Europe),S.A.に社名変更)
1988年
シンガポールにて合弁会社をスタート(現連結子会社 MANDOMCORPORATION(SINGAPORE)PTE.LTD.)
1988年
24時間コンピュータ自動受付システム導入
1988年
中国に春絲麗有限公司(後の高絲化粧品有限公司)を設立(2018年5月に持分を譲渡)
1988年
当社製品の販売会社、コーセー化粧品販売株式会社を設立
1988年
一般品ルートの化粧品販売会社、コーセーコスメポート株式会社を設立
1988年
衛生雑貨品の製品ラインを強化するため、株式会社エンゼル(現 愛媛小林製薬株式会社)を子会社化
1988年
感光性材料製造を目的とする千葉東洋合成株式会社を設立
1988年
PCR法による遺伝子増幅システムの国内独占販売権を獲得
1988年
機能性高分子原料PTBSTのサンプル供試を開始
1988年
エベネザ石炭鉱山(オーストラリア)の権益取得・輸入開始
1988年
株式会社コスモトレードアンドサービス発足
1988年
「東洋ゴム」、米国「ゼネラルタイヤ」と合弁で米国に「GTYタイヤカンパニー」設立
1988年
米国第2位のタイヤメーカー「ファイアストン」社を26億ドルで買収、子会社化
1988年
スウェーデンTarkett社と床材の製造に関する技術提携。
1988年
(有)ニッタ・ムアーカンパニーを100%子会社とする
1988年
オランダにNITTA CORPORATION OF HOLLAND B.V.を設立
1988年
初の海外拠点として米国にDTR Industries, Inc.(現・SumiRiko Ohio, Inc.)を設立
1988年
北海道バンドー株式会社(現社名:東日本バンドー株式会社)を設立
1988年
プリント配線板用ガラスクロス(マルチ用)処理設備新設
1988年
防火設備用超耐熱ガラス〈ファイアライト〉を発売
1988年
米国でCRT用ガラス事業を合弁で開始(1993年に100%子会社化
1988年
OAシステム事業部門を分離し、住友セメントシステム開発株式会社を設立(現・連結子会社)
1988年
茨城県下館市(現筑西市)に多目的プレハブ製品製造工場を建設
1988年
川島工場「工業標準化及び品質管理実施優良工場」として通商産業大臣賞を受賞
1988年
「GRAPHITES TECHNOLOGIE et INDUSTRIE S.A.」設立(フランス)
1988年
台湾にノリタケ台北(NORITAKE TAIPEI CO., LTD)設立(化工機材販売)
1988年
台湾東京窯業股份有限公司(現・連結子会社)を設立しました。
1988年
日常に於ける社名の表示・呼称を「株式会社 TYK」としました。
1988年
TYK Ltd.(現・連結子会社)を英国に設立しました。
1988年
FUJIMI AMERICA INC.を米国オレゴン州に設立
1988年
超高純度のシリコンウェハー用ポリシング材[GLANZOX3900] を開発
1988年
インドネシアにKUNISEAL NUSANTARA社を設立
1988年
山口共英工業(株)にサンキョウ事業部(現メスキュード部)を新設し、医療廃棄物処理事業を開始
1988年
和歌山市に和歌山共英製鋼(株)を設立し、ジュニアH形鋼分野に進出
1988年
登記上の本店住所を、名古屋市南区星崎町字繰出66から名古屋市中区錦一丁目11-18に変更
1988年
米国金属協会が「社宝 エルー式1.5トンアーク炉」を歴史的遺産に認証
1988年
高周波鋳造(株) ロストフォームプロセス設備導入
1988年
極低酸素軸受鋼が日本鉄鋼協会から鋼中ガス分析管理用試料として採用される
1988年
金属粉末製造工場および金属粉末加工工場完成
1988年
三次元削鋼開発[クランクシャフト用に量産化]
1988年
本州四国連絡橋公団より伯方・大島大橋のケーブルバンド製作に関し感謝状が授与される
1988年
本社・尼崎工場(現尼崎事業所)を尼崎市道意町より尼崎市中浜町に移転
1988年
尾上ロープ加工株式会社(現・連結子会社)を設立
1988年
新日軽(株)、ホクセイアルミニウム(株)を合併
1988年
酸化カドミウムの製造を開始(安中製錬所)
1988年
米国三菱セメント社設立。海外セメント事業に進出。
1988年
P.T.インターナショナルニッケルインドネシア社(現 PTヴァーレインドネシア社 インドネシア)へ資本参加
1988年
砺波工場の精密部品部門を分離独立させ、100%子会社株式会社サンエツ精工を設立する。
1988年
タイにコネクタ製造販売会社「DDK(Thailand)Ltd.」を設立
1988年
イギリスに現地法人「FujikuraEuropeLtd.」を設立
1988年
1993 年満期スイスフラン建転換社債発行
1988年
アメリカ地域への販売を目的としてHIKAMAMERICA,INC.をアメリカのカルフォルニア州サンディエゴ郡チュラビスタ市に設立。HIKAMAMERICAINC.の製造会社としてHIKAMELECTRONICADEMEXICO,S.A.DEC.V.をメキシコのバハカルフォルニア州メヒカリ市に設立。
1988年
Ahresty Wilmington Corporation を設立
1988年
社名を扶桑軽合金株式会社より株式会社アーレスティに変更
1988年
Bangkok Can Manufacturing Co., Ltd.設立
1988年
日本たばこ産業(株)と共同出資にて飲料充填を目的とした(株)ジェイティキャニング(旧 西日本キャンパック)を設立※2021年7月1日付で(株)日本キャンパックを存続会社とする吸収合併により消滅
1988年
東京証券取引所、大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定替え
1988年
中国の耐火規格(GB-7633-87)を海外メーカーで初取得。北京長富宮センター・京広中心ビル受注(シャッター・ドア関係他)
1988年
フルオープン・フルクローズのガーデンルーム「エクシオール」を発売(TOEX)ガーデンルーム「エクシオール」
1988年
タイに合弁会社 NITTO SEIKO (THAILAND) CO., LTD. (現 連結子会社)を設立する
1988年
アメリカ・オハイオ州に、菊池プレス工業株式会社、高尾金属工業株式会社、American Honda Motor Co., Inc.の3社合弁でJefferson Industries Corporationを設立
1988年
米国ジョージア州キャントンに「パイオラックスコーポレーション」を設立。家電および自動車用金属ばねの生産を開始。
1988年
イギリスにKATO PRECISION (U.K.) LIMITEDを設立
1988年
三浦鍋炉(股)有限公司(台湾)を設立(現・連結子会社)
1988年
ドイツに販売会社OKUMA MACHINERY HANDELS GmbH、サービス会社OKUMA SERVICE FUR WERKZEUGMASCHINEN GmbH設立。
1988年
カナダ現地法人 TOSHIBA MACHINE COMPANY CANADA LTD. 設立
1988年
株式会社アマダメトレックスが東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
1988年
コイケコリア・エンジニアリング株式会社(現・連結子会社)を韓国・慶尚北道に生産とアフターサービスの拠点として設立。
1988年
加賀事業所敷地内にセラミック工場を開設
1988年
NCグラファイト電極加工機「GT5」、およびNC形彫り放電加工機 「AP1R」を発表
1988年
タイにSodick(Thailand)CO.LTD.を設立(日本アジア投資株式会社と合弁)
1988年
会社の商号(英文)をDISCO CORPORATIONに変更
1988年
東京本社に業界初のモニタールームを設置
1988年
米国で産業車両製造のため、トヨタ自動車株式会社との合弁により、Toyota Industrial Equipment Mfg., Inc.を設立。
1988年
無人フォークリフト「AFBR」シリーズを発売。
1988年
空調用電子制御バルブ・バブトロールS2を開発
1988年
空調用制御システムの自社開発を開始(ファンコイルユニット用)
1988年
熊本県鹿本郡植木町(現熊本市)に熊本東工場を設置
1988年
個人経営の鉄工所をマルマヱ工業有限会社(現当社)に改組(出資金2,000千円)
1988年
半導体製造用被膜形成塗布装置「TR6002」シリーズを開発、製造・販売を開始
1988年
株式会社モデックに商号を変更し、旧三井海洋開発株式会社の事業を継承。
1988年
栃木県宇都宮市に主力工場「上河内工場」が操業を開始。レオンヨーロッパの新社屋が完成する。本社隣接地に「物流センター」を新設。米国ノースカロライナ州にオレンジベーカリー シャーロット工場が完成する
1988年
デジタル圧力スイッチ(ZSE/ISE) 開発
1988年
販売体制の強化をはかるため、国内販売子会社13社を吸収合併。
1988年
埼玉県川口市に東京工場を移転し、旧工場を閉鎖。
1988年
世界初、マイクロ波連続乾燥機(ドライトップ)を開発。通産省新技術、 開発補助金並びに大阪府工業技術賞を受賞。
1988年
ディーゼルエンジン部門を分離、IHIと共同で(株)ディーゼルユナイテッド設立
1988年
最初の海外拠点として、ソウル支店を開設
1988年
TOWA Singapore Mfg. Pte. Ltd.を設立。
1988年
本社を京都府宇治市槙島町目川122番地2に移転し、商号をTOWA株式会社に変更。
1988年
業界初の自走乗用型ハイクリブームスプレーヤBSA-400を開発
1988年
新歯形(IH歯形)のハーモニックドライブ減速機の製造、販売を開始。
1988年
商号を株式会社タカキタに変更。御殿場事業所を開設。株式会社サンソーを設立。
1988年
MS-Windowsを採用したディスクリートデバイステスタを開発
1988年
コモリ・ヨーロッパ・B.V.(現在コモリ・インターナショナル(ヨーロッパ)B.V.、オランダ・マーセン市)設立
1988年
MAC(リミトルク診断業務)のサービスを開始。ストリングスクリューの生産販売を開始
1988年
当社ポンプ・コンプレッサーのサービスを目的として、日機装リューキテクノ株式会社を設立。
1988年
(インダストリアル事業本部のサービス部門として、営業部門と緊密に連携した積極的事業戦略の展開を目的に2013年10月日機装に吸収合併。)
1988年
重量物向け自動倉庫の開発・販売で、新日本製鐵と提携。
1988年
水平駆動式流動棚「ランニングフロー」を開発。
1988年
ファジーコンピュータを活用したエレベータ群管理システムを世界に先駆けて開発
1988年
タイに「CKD THAI CORPORATION LTD.」設立
1988年
単位株制度の導入等のため、旧(株)中島ビルディング及び旧睦興業(株)と合併
1988年
株式会社神戸製鋼所(現・コベルコ建機株式会社)へのミニショベルのOEM生産を開始(1993年12月まで)
1988年
社名をJUKI株式会社(登記商号ジューキ株式会社)に変更
1988年
熱転写技術を応用したラベルライター「ピータッチ」の国内仕様OEM発売
1988年
オフィス機器の生産を目的とする玉村工場を新設・稼働。
1988年
株式会社エー・ゼット(現 グローリーAZシステム株式会社)を子会社化。
1988年
福崎工業有限会社(現 グローリープロダクツ株式会社)を設立。
1988年
沖縄県那覇市にホシザキ沖縄株式会社(現 連結子会社)を設立。
1988年
京都府綴喜郡宇治田原町に宇治田原工場を建設。自動車用鍛造部品の製造・販売を開始
1988年
厚木事業所においてプラスチックス射出成形用金型の製造を開始。
1988年
ピニオンタイプEPS(1989 三菱ミニカに搭載)
1988年
アメリカにNTN Technical Center (USA) Inc.を設立。
1988年
(2002年 NTN BEARING CORP. OF AMERICAのNTN Automotive Centerに機能移管)
1988年
韓国・慶尚南道梁山市に大成産業株式会社と合弁で油圧機器製造会社大成NACHI油圧工業株式会社を設立。
1988年
アメリカ・インディアナ州にベアリング製造会社NACHITECHNOLOGYINC.を設立。
1988年
英国のロッドエンド&スフェリカル・ベアリングメーカー Rose Bearings Ltd.(現 NMB-Minebea UK Ltd.)を買収。
1988年
米国に電子機器の販売会社 NMB Technologies, Inc.(現 NMB Technologies Corporation)を設立。タイに合弁製造会社 Minebea Electronics(Thailand)Co., Ltd.を設立。
1988年
株式会社佐文工業所との共同出資により、THK安田株式会社(現THK新潟株式会社)を設立
1988年
山口工場第二期工事により、第三工場完成
1988年
取出ロボット技術研修制度ユーシンスクール開講
1988年
YUSHIN AMERICA, INC.(アメリカ)設立
1988年
EG&G社(米国)との合弁により航空・宇宙産業向の金属ガスケット、シール等の製造を目的とするイーグルEG&Gエアロスペース株式会社(現 イーグル・エンジニアリング・エアロスペース株式会社)を設立
1988年
EAGLE INDUSTRY AUSTRALIA PTY. LTD.(現 EagleBurgmann Australasia Pty.Ltd.)を設立
1988年
米国オハイオ州に投資会社U.S. エンジンバルブコーポレーションを設立(現連結子会社)
1988年
米国イートン社とU.S エンジンバルブコーポレーションの出資により、米国サウスカロライナ州にエンジンバルブ製造の合弁会社、U.S. エンジンバルブ(パートナーシップ)を設立(現連結子会社)
1988年
タイ・サムットプラカーンに生産拠点としてKITZ(Thailand)Ltd. を設立。
1988年
世界初のヒートパイプ冷却式の8個電動機一括制御VVVFインバータ完成、東京急行電鉄に納入
1988年
「電源障害試験装置」が日本電機工業会から40周年記念特別賞受賞
1988年
プラントコントローラ「SELMART-100」を開発
1988年
SANYO DENKI EUROPE S.A. (フランス)を設立
1988年
新規事業へ参入、コージェネレーションシステムおよび無停電電源装置を開発・販売開始。 株式会社ディー・ビー・エス (現 デンヨー興産株式会社) の株式を取得
1988年
香港マブチ広東工場の生産機器のメンテナンス、治工具類の製作を目的として、中国深圳市に万宝至馬達深圳有限公司を設立する(1997年、東莞万宝至電機設備製造有限公司(東莞マブチ)へ統合)。
1988年
株式が東京証券取引所市場第二部から市場第一部へ指定替となる。
1988年
ヘッドライト光軸調整用モーターを発売し、自動車ヘッドライト市場に進出。
1988年
株式を大阪証券取引所市場第2部、ならびに京都証券取引所に上場
1988年
志貴野メッキ株式会社の電子事業部を引き継ぎ、株式会社シキノ電子に社名を変更。
1988年
東京都墨田区に本社ビルを新設し、江戸川区より移転
1988年
株式会社プレテックドウに業務の一部を譲渡
1988年
加沢工場増設完了に伴い、本社事務所移転
1988年
千葉県長生郡長柄町に千葉工場を新設し、蒲田工場を廃止。
1988年
オランダに「欧州地域統轄会社(OMRON EUROPE B.V.)」を設立。
1988年
シンガポールにアジア・パシフィック地域統轄会社(OMRON ASIA PACIFIC PTE.LTD.)を設立。
1988年
秋田県仙北郡(現仙北市)角館町西長野に有限会社太洋製作所を設立
1988年
プレス加工業の株式会社近江ファスナーと両社折半の出資によるジョイントベンチャーオーミハイテク株式会社を滋賀県野洲郡中主町(現野洲市)に設立。
1988年
超LSI生産会社宮城沖電気株式会社工場完成、1メガビットDRAMの生産開始
1988年
香港に「サンケン エレクトリック ホンコン カンパニー リミテッド」設立
1988年
「セイコーAGS」 腕の動きを電気に変える、世界初の自動巻発電クオーツウオッチ
1988年
「EVF液晶パネルモジュール」 世界初、ビデオカメラ用カラー液晶パネルモジュール
1988年
ドイツ連邦共和国にワコムコンピューターシステムズ(現ワコムヨーロッパ)を設立(連結子会社)
1988年
真空ポンプの量産体制確立のため、鹿児島に九州真空技術株式会社を設立。
1988年
英国に生産会社、シャープ・プレシジョン・マニュファクチャリング・(イギリス)・リミテッド(SPM(UK))を設立(2010年に清算)
1988年
ホログラムレーザーユニットをオランダ・フィリップス社と共同で開発
1988年
米国CBSのレコード部門であるCBSレコーズを買収 (1991年ソニー・ミュージックエンタテインメントに社名変更)
1988年
タイに関係会社「TTK Thailand Co., Ltd.」(現在、Noble Electronics (Thailand) Co., Ltd.)を設立
1988年
アイルランドにALPSELECTRIC(IRELAND)LIMITEDを設立
1988年
シンガポールにNDK Electronics Singapore Pte. Ltd.
1988年
[現 NDK Crystal Asia Pte. Ltd.]を設立
1988年
イギリスにNDK Europe Limited を設立
1988年
プリント基板の設計をおこなう株式会社エム・ディー・システムズを設立
1988年
TRIM ION TI-200の製造承認を取得し発売
1988年
カッティングマシン1号機PNC-1000発売
1988年
オーストラリアに合弁会社(Roland DG Australia Pty. Ltd.)を設立
1988年
中国・東莞に委託加工工場 中星電器廠を設立
1988年
現地法人ヒロセエレクトリックGmbH設立
1988年
菊名工場敷地内に技術棟新設。新たに横浜事業所・技術センター(現・菊名事業所)とする
1988年
株式会社富士工業を山形航空電子株式会社と富士航空電子株式会社に分離
1988年
JAE Oregon, Inc. を設立
1988年
株式を日本証券業協会に店頭銘柄として登録
1988年
生産子会社として和歌山アイコム株式会社設立(和歌山県有田郡)
1988年
当社関係会社として埼玉県飯能市に新電元精機㈱を設立(2004年7月 当社と合併)
1988年
当社関係会社としてタイ王国バンコク市にシンデンゲン(タイランド)カンパニー・リミテッドを設立(1988年10月 同国パトムタニ県に移転)
1988年
神奈川県厚木市に厚木営業所を開設(1993年3月 閉鎖)
1988年
大阪、名古屋に各セールスオフィスを開設。
1988年
韓国に現地法人ホリバ・コリア社(韓国)を設立。
1988年
現本社のあるHIOKIフォレストヒルズで社員による植樹祭を開催
1988年
世界で初めて網赤血球の自動測定を可能にした自動網赤血球装置「R-1000」を発売
1988年
血球計数・白血球分類の同時測定を実現し、バイオハザード対策を徹底した多項目自動血球分析装置「NE-8000」発売
1988年
トランス内蔵ロボットガンの製造販売を開始
1988年
米国ケンタッキー州にCINCINNATI PLANT支店を開設
1988年
九州営業所(現 福岡営業所)、名古屋営業所を開設。新潟県経済振興賞を受賞
1988年
サテライトレシーバーおよび音響機器の増産に伴い、電子回路基板製造部門を拡充のため、静岡県磐田郡浅羽町(現 袋井市)に浅羽工場を新設。
1988年
将来の生産拠点として、中国大連市に大連原田工業有限公司(連結子会社)を設立。
1988年
米国市場への輸出拡充を目的とした生産拠点として、メキシコにMANUFACTURASH.I.A.,S.A.DEC.V.(連結子会社)を設立。(1993年5月HARADAINDUSTRIES(MEXICO),S.A.DEC.V.と改称。)
1988年
弾力性のあるプリント基板を接続するフレキシブルプリントサーキットコネクタ(FPC用コネクタ)の製造、販売を開始
1988年
商号を千代田インテグレ株式会社に変更。
1988年
画像処理製品開発プロジェクトを発足、産業用画像処理分野へ本格的に進出。
1988年
フラッシュプログラマ「ペッカー11(PKW-1100)」発売。
1988年
「ペッカー11」グッドデザイン商品に選定。
1988年
御殿場市に御殿場事業所を新設フランスにUSHIOFRANCES.A.R.L.(ランプの販売)を設立
1988年
通産省よりオゾンセンサの研究について補助金を受ける。
1988年
プリント基板 CAE/CAD/CAMネットワークステーション「CR-3000(PWS)」を開発
1988年
高密度SMT基板対応グリッドフリー自動配線ソフト「FLEX」を発売
1988年
機構設計用エンジニアリングワークステーション「MWS」を発売
1988年
米国IBM本社とCR-3000のソフトウェアをOEM供給する契約を締結
1988年
非心臓循環器系製品拡販のため、フクダ電子中部特器(株)(現・連結子会社)及び関西特器(株)(現・連結子会社)を設立
1988年
液晶パネルの光源装置、バックライトを開発・製品化
1988年
摩擦抵抗が少なく導電性の良い複合材を開発、初製品はビデオカセットテープのテープガイド
1988年
「オープントップ型ICソケット」がアメリカ特許取得、日本特許取得
1988年
DAISHINKU (SINGAPORE) PTE.LTD.を設立、アセアン地区への販売を強化
1988年
フラッシュメモリの基本特許、米国で成立
1988年
多層リードフレームを 米国半導体メーカーと共同開発
1988年
世界初の追記型光記録メディア「CD-R」の商品化を発表
1988年
起信精機(株)(韓国)を合弁設立(プレス・モールド金型用器材の製造・販売)
1988年
創立70周年、社名を日東電工株式会社に変更
1988年
低圧進相コンデンサ(N1形)が、通産省選定のグッドデザイン商品(Gマーク商品)に選ばれる。
1988年
アルミニウム電解コンデンサ用化成箔増産のため昭和電工株式会社と業務提携。
1988年
コーア・ティー・アール・ダブリュー株式会社を社名変更し、ケー・ティー・アイ株式会社とする
1988年
米国、PACECO社よりクレーン商権・株式を買収
1988年
三菱オートリースと三菱自動車販売金融が合併し、三菱オートクレジット・リースを設立
1988年
モーニング ダイダラス ナビゲーション社を買収(現 連結子会社)
1988年
仙台営業所(現、仙台フォーラム)を開設
1988年
名古屋支社(現、名古屋フォーラム)を開設
1988年
日本初の3ナンバー専用車・セドリックシーマ・グロリアシーマを発売。大ヒットとなり、シーマ現象なる言葉ができた。 新ブランドセダン・マキシマ・セフィーロを発売。
1988年
富士重工業と相互製品OEM供給合意(1992年12月解消)
1988年
西独アダム・オペル社とオペル車の輸入・販売契約に調印(1992年12月解消)
1988年
小型ライトバン「ジェミネット− II」発売(富士重工業からのOEM車)
1988年
1t積みキャブオーバ型トラック「ファーゴトラック」発売
1988年
アダム・オペル社製乗用車「オメガ3000」「セネターCD」発売
1988年
GMとの合弁会社UAAI(豪)を設立(1996年に合弁事業解消)
1988年
TMMC(カナダ)、1号車ラインオフ式を実施
1988年
TMM(現 TMMK)品質確認車ラインオフ式を実施
1988年
米国に産業車両生産の合弁会社トヨタ・インダストリアル・イクイップメント・マニュファクチャリング(TIEM)を設立
1988年
米国モトローラと自動車用ICでの提携を発表
1988年
英国に金融会社TMF(UK)PLCを設立
1988年
「レンジャー」シリーズ国内販売台数50万台達成
1988年
三菱オートクレジットリース株式会社を設立
1988年
ボルボ社に「サイレントシャフト」技術を提供
1988年
子会社GMB UNIVERSAL JOINTS Inc.が同(WEST)と合併し、GMB NORTH AMERICA Inc.に変更
1988年
オートレース用2気筒DOHCエンジン(型式:200E)の発売
1988年
ThaiShinMaywaCO.LTD.(現・連結子会社)を設立
1988年
静岡県天竜市(現 浜松市天竜区)の株式会社横田製作所(現 株式会社スミレックス、現 連結子会社)を連結子会社化
1988年
PT. パコアクイナ社(インドネシア)と技術援助契約締結
1988年
米国現地子会社AmericanTRSInc.をインディアナ州に設立(1998年4月清算)。
1988年
アメリカ・ケンタッキー州にCoPAR Inc.(現社名T.RAD North America, Inc.)を設立
1988年
テストコース「曙ブレーキ・プルービング・グラウンド」(現Ai-Ring)が完成
1988年
タイ王国に子会社タイNOK CO.LTD.を設立。
1988年
PK U.S.A., INC.を米国に設立
1988年
米国に関係会社PACIFICINDUSTRIESUSAINC.を設立(現:連結子会社)
1988年
引佐郡(現:浜松市北区)細江町工業団地に土地35,995㎡を買収し、部品工場の建設を開始
1988年
「アイシン・ワーナー」、「アイシン・エィ・ダブリュ」へと社名変更
1988年
栃木県真岡市に子会社「北関東プレーティング株式会社」を設立
1988年
米国運輸省は消費者団体による「サムライ」のリコール要求を却下。
1988年
「株式会社安永鉄工所」から「株式会社安永」に商号を変更
1988年
「株式会社安永鋳造所」を「安永キャスティング株式会社」に、「緑運送株式会社」を「安永運輸株式会社」に商号変更
1988年
静岡県御前崎市に浜岡テストコースを開設
1988年
台湾・大億交通工業製造股份有限公司へ資本参加
1988年
大韓民国の株式会社大同システムに資本参加。インドネシアに合弁会社P.T. HILEX PARTS COMPANY LTD.(現 PT. HI-LEX PARTS INDONESIA)を設立
1988年
日本超硬(株)(現社名(株)ニチアロイ・連結子会社)に資本参加、翌年4月子会社化
1988年
福島県岩瀬郡鏡石町に株式会社福島ヨロズを全額出資で設立
1988年
米国、インディアナ州にJAYTECINC. (現、FCC (INDIANA)LLC、連結子会社)を設立。
1988年
合弁会社TRWフジバルブ社(TFV)をTRW社(米国)、当社で米国に設立
1988年
関西工場においてOA機器用精密加工品の生産を開始
1988年
DURA-ACEを使用したAndy Hampsten(セブン・イレブンチーム)が、ジロ・デ・イタリアで総合優勝
1988年
イギリスに「Shimano U.K. Ltd.」を設立
1988年
へら竿のセミオーダーシステム FROM 発売
1988年
ズームロッド「ファインカーボン・α刀渓」「ファインセラミック・α鮎」発表
1988年
ロード用シューズ「シマノ・レーシングシューズSH-R100」発売
1988年
ワールドミネル株式会社を吸収合併するとともに全研本社株式会社に商号変更
1988年
担保附社債信託法に基づく受託業務の免許取得
1988年
シンガポール航空との合弁会社シンガポールジャムコを設立。
1988年
ギャレー、ギャレーインサートの英国航空局製造認定工場となる。
1988年
TSO YAO TRADING CO., LTD.を解散し、台北市に新たに現地法人TAIWAN SATORI CO., LTD.(現連結子会社)を設立
1988年
株式会社ニッシンに商号を変更(この時点で、6県下37店舗出店)
1988年
大宮本社建設(本社機構を埼玉県大宮市に移転)
1988年
ソフトウエアの開発やパソコンの販売を目的として、子会社の東北システム(株)(現連結子会社)を設立
1988年
当社から(株)スパーミートセンターと(株)スパーグロサリーセンターを独立させ、営業を開始。
1988年
店舗用地開発の高岡スパー開発(株)の設立に参加。
1988年
鈴木電業株式会社と鈴木電興株式会社、多摩鈴電株式会社、茨城鈴電株式会社との共同出資により、横浜鈴電株式会社を設立。
1988年
泉南物流センターを大阪府泉南市北野に開設
1988年
LANの販売を目的としてネットワンシステムズ株式会社を設立
1988年
シンガポールにMarubun Electronics (S) Pte Ltd.を設立
1988年
流通センター(伊勢崎流通センター)を群馬県伊勢崎市柴町に移転
1988年
米国STELLAR Computer社のGraphic SupercomputerをOEMして「SURGE」シリーズとして販売を開始。
1988年
大都電子工業(株)をダイトロンテクノロジー(株)に商号を変更。
1988年
タイで基板実装事業を開始(現在の当社主力工場となる)
1988年
サカタブランドのCRTモニターの海外販売開始
1988年
中華人民共和国に合弁会社大連ジェイ・エム・エス医療器具有限公司を設立
1988年
中華人民共和国に100%子会社医用材料(ジェイ・エム・エス大連)有限公司を設立
1988年
㈱マーシン(現・ヨシトミ・マーシン㈱)に資本参加
1988年
米国ドレッサー・インダストリーズ社計器事業部(現・Ashcroft-Nagano Keiki Holdings,Inc.)と圧力センサの技術販売契約を締結
1988年
TECHNOPORT U.S.A., INC.(現 TOKYO KEIKI U.S.A., INC.)を設立。
1988年
株式会社テクノポート(現 東京計器テクノポート株式会社)を設立。
1988年
蒲田の本社工場を再開発し、本社・技術センターを開設。
1988年
歯科製品の特許が科学技術庁「注目発明」に選定される。
1988年
縮小投影型露光装置「NSR-1505EX」発売
1988年
「株式会社ニコン」に社名変更 当時、同時に新たに制定されたNikonロゴタイプとシンボルパターン。
1988年
35ミリフィルムスキャナー「LS-3500」発売 35ミリフィルムで撮影されたカラー画像をデジタル信号に変換してコンピューターに入力する。
1988年
画像処理システム イメージネット発売 眼底画像や検査データなど眼科診断のあらゆる情報を管理するシステム
1988年
東京都八王子市(久保山町)に技術開発センター宇津木を設立
1988年
理研実業股份有限公司(台湾台南県)設立(現連結子会社。
1988年
理研計器中国サービス株式会社設立(2011年1月理研計器中部サービス株式会社に吸収合併)
1988年
ソフトウエア開発会社 Island Graphics Corporationを買収
1988年
Canon Electronics(Malaysia)Sdn.Bhd.設立。
1988年
日本以外で初の研究所、キヤノンリサーチセンターヨーロッパ(イギリス)設立
1988年
GENESIS搭載の「キヤノフアクス705」発売
1988年
世界最高60万画素CCD搭載のスチルビデオカメラ「RC-760」発売
1988年
エイベックス・ディー・ディー(株)(東京都町田市原町田二丁目4番3号)設立(1998年4月にエイベックス(株)との合併により、登記上の設立日は1973年1日)、輸入レコードの販売を開始
1988年
株式会社ユージン(現株式会社タカラトミーアーツ)を設立。
1988年
日本トレーディング株式会社、MSC CO.,LTD.、三井東圧化学株式会社、三井物産株式会社と合弁でTHAI FUKUVI co.,LTD.を設立
1988年
米国にRICHMOUNTINC.を設立。
1988年
株式店頭登録(株式公開)、米国バウン(現・アールアール ドネリー)社と業務提携(2014年に業務提携解消)
1988年
東京都足立区にペプタイド工場を新設し、医薬品・食品用ペプタイドの製造開始
1988年
「株式会社ニッピコラーゲン化粧品」設立
1988年
社名を日本ハードボード工業株式会社から「ニチハ株式会社」に変更、ブランドを「ニチハ」に統一
1988年
カイズファイバー社(米国)を通じ、ホルデンリミテッド社(南アフリカ)と技術供与契約を締結。関東配送センターを開設
1988年
ワシントンで開かれたFPI(全米食品サービス容器協会)総会に創業者 小松安弘が出席し、地球環境間題などについて演説を行う
1988年
米・ウエスティングハウスオフィスファニチャーシステムズ社との契約
1988年
グローバルな展開を目指す第一歩として、英国スコットランドにTENMA(U.K.)LTD.を設立。
1988年
Shin-Etsu Polymer(Malaysia)Sdn.Bhd.設立
1988年
パールトイレ業務用システムを青函トンネル海底駅に設置。
1988年
タイのバンコク市に合弁会社UNION NIFCO CO.LTD.を設立。
1988年
タイ王国にSiamOkamuraSteelCo.,Ltd.を設立
1988年
タイに合弁会社、VALQUA INDUSTRIES(THAILAND), LTD.(現連結子会社)を設立。
1988年
東京都世田谷区に(株)ムトーオレンジキャットを設立。
1988年
台湾に台湾長瀬股份有限公司(現・連結子会社)を設立。
1988年
ONWARD KASHIYAMA HONG KONG LTD. 設立
1988年
株式会社オンワード樫山(現 株式会社オンワードホールディングス)に社名変更
1988年
テル・サームコ(株)を100%子会社化し、テル相模(株)に社名変更
1988年
世界初、自動巻発電クオーツ「キネティック」発売。
1988年
SEIKOSHA (THAILAND) CO.LTD.(現在のSEIKO Precision (Thailand) CO.LTD.)をタイに設立。
1988年
日本ユニバック(株)とバロース(株)が統合、日本ユニシス(株)発足
1988年
マレーシア国にウチダエムケーSDN.BHD.を設立。(現連結子会社)
1988年
タイ国にThai Escorp Ltd.(現・連結子会社)設立
1988年
国際商品のセルロース・トリアセテート(CTA)ダイアライザ誕生。 菱山製薬 (現ニプロファーマ )に資本参加し医薬品事業へ進出。 タイにおいて、医療機器の製造、販売を目的としたニッショーニプロコーポレーション(現ニプロタイランドコーポレーション)を設立。
1988年
ガラス基板切断・エッチング加工の武蔵野ファインガラス株式会社を設立する
1988年
尿とりパッド「ライフリー尿とりパット」発売
1988年
青森ホームガス(株)[青森ミツウロコ(株)]設立
1988年
大分県速見郡日出町の株式会社ハーモニーランド(現 株式会社サンリオエンターテイメント)設立に参加。
1988年
米国にNovalux America Inc.を設立
1988年
米国・カリフォルニア州に現地法人SANSHINELECTRONICSCORPORATIONを設立。(現在はミシガン州に移転、現連結子会社)
1988年
紅梅食品工業 株式会社に資本参加(冷凍食品製造)
1988年
通産大臣認定のシステムインテグレータ企業となる
1988年
子会社株式会社芳醇を設立し居酒屋事業へ進出
1988年
株式会社くらしげ(株式会社サンマート)と資本業務提携
1988年
郡山インター店(現郡山店)にホビー専門の「キッズランド」を開設
1988年
㈱関西インライトケイタリング(現双日ロイヤルインフライトケイタリング㈱)設立
1988年
静岡県駿東郡小山町に富士小山工場を新設
1988年
全店へのポスレジ導入と本社の商品管理システムおよび経理システムの抜本的再構築
1988年
ビデオレンタル・書籍販売を行う 株式会社ムービータイム設立
1988年
郵政省 電波研究所に34m電波望遠鏡納入
1988年
栃木県高根沢町のしまむら高根沢店の出店により、店舗数は100店舗に。
1988年
さいたま市に250店舗体制を前提とした商品センターを建設し、川口物流センターから移転。
1988年
福島県へ出店。営業地域を拡大し東北地方への進出を開始。
1988年
定休日を木から火曜日に(「ハナモク」は流行語大賞銀賞に)
1988年
VisaおよびMastercardとの提携により年会費無料でのインターナショナルカード化
1988年
米国婦人服専門店チェーンのタルボット社がグループ入り
1988年
本社を東京・青山通り沿いの「JBPオーバルビル」(現青山オーバルビル)に移転
1988年
社団法人日本証券業協会の店頭登録銘柄(東京地区)として株式を公開する。
1988年
定時株主総会決議により決算期を6月30日から3月31日に変更する。
1988年
社団法人日本証券業協会東京地区協会に店頭登録。
1988年
日本証券業協会東京地区協会に株式店頭登録
1988年
財団法人りゅうぎん国際化振興財団を設立
1988年
阪急電鉄から阪急ブレーブスを買収しプロ野球界に参入。
1988年
虎ノ門投資顧問(株)として東京都港区に設立。
1988年
「有価証券に係る投資顧問業の規制等に関する法律」に基づき投資顧問業者登録(関東財務局第364号)。
1988年
横浜・みなとみらい21・25街区開発構想発表
1988年
シドニーに現地法人・オーストラリア住友不動産を設立
1988年
「ミヤマグアムInc.」(現レオパレスグアム コーポレーション)設立
1988年
米国婦人服専門店チェーンのタルボット社がグループ入り
1988年
広告代理事業等を目的として、(株)プランドゥ穴吹を設立(2018年1月当社に吸収合併)
1988年
座席予約オンラインシステムを東武トラベル(現東武トップツアーズ)、JTBのオンラインと直結
1988年
とーぶカード(プリペイドカード)を発行
1988年
竹ノ塚〜草加間4.1㎞の高架複々線が完成
1988年
東京~いわき間に高速バス運行開始(JRバス関東・常磐交通と共同運行)
1988年
東北自動車事業部および関東自動車事業部を分離し、ジェイアールバス東北株式会社とジェイアールバス関東株式会社が営業開始。東京圏運行本部傘下の水戸・千葉・高崎の3運行部を支社に昇格。
1988年
株式会社ジェイアール東日本商事の株式取得、子会社化。
1988年
近畿地区8線区9区間で愛称名を使用開始
1988年
本四備讃線(岡山~高松駅間の愛称「瀬戸大橋線」)全線開業
1988年
東海道新幹線に3駅(新富士、掛川、三河安城)開業
1988年
ジェイアール東海バス株式会社を設立(現・連結子会社)、同年4月自動車運送事業を同社に営業譲渡
1988年
アーバンライナー運転開始(難波~名古屋間)、特別車両料金(300円)設定
1988年
なら・シルクロード博覧会に「中国古代科学館」を単独出展、「ロードサット・オアシス物語館」を共同出展(~10.23)
1988年
大阪~熊本間に高速バス「サンライズ号」運行開始
1988年
京都市営地下鉄烏丸線と相互乗入れ(北大路~新田辺間)
1988年
「クール宅急便」全国発売(四国、沖縄を除く)
1988年
国際海上小口便「ヤマト・ザ・シーメール」開始
1988年
宅急便モデルチェンジを実施(サイズを4区分に、料金一部改定、夜間お届けサービス開始)
1988年
タイバージコンテナサービス株式会社設立
1988年
アメリカ現地法人「NK PARTS INDUSTRIES,INC.」を設立。
1988年
NYK Line(North America)Inc. 設立
1988年
Hong Kong Logistics Center 開業
1988年
「SLあそBOY」営業運転開始(熊本~宮地間)
1988年
門司港駅が駅舎として全国初の国指定重要文化財に
1988年
一般クレジットによる旅行商品の取扱開始
1988年
翼運輸株式会社(現・SGムービング株式会社)を子会社化
1988年
東亜国内航空株式会社が株式会社日本エアシステムに社名変更。
1988年
三井倉庫インターナショナルをシンガポールに設立
1988年
超高層のオフィスビル東京住友ツインビルディングを建設、賃貸開始。
1988年
シンガポールに全額出資の現地法人シンガポール住友倉庫会社を設立。
1988年
鹿島支店関東グレーンターミナル営業所開設
1988年
台湾に合弁会社 台湾上組航空貨運承攪股份有限公司〈現:台湾上組股份有限公司〉を設立。
1988年
タイに合弁会社 Thai Logistics Service Co. Ltd.を設立。
1988年
セメント海上輸送の競争力強化のため、イースタンマリンシステム株式会社(現・連結子会社)を設立
1988年
当社データ通信事業本部に属する営業をエヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社へ譲渡
1988年
IDO、ハイキャップ方式の自動車・携帯電話サービス開始
1988年
OA機器、電話機等の販売及びリースを目的として株式会社光通信を設立(資本金1百万円)
1988年
角川本郷ビル完成。「富士見ファンタジア文庫」「スニーカー文庫」創刊。
1988年
音源制作、著作権管理の「(有)プラッツアーティスト(現(株)学研ライツマネジメント)」を設立
1988年
『Zmap電子地図』東京23区(CD-ROM版)を発売
1988年
中部環境エンジニアリング(株)が,(株)中部環境緑化センターを吸収合併,(株)中部環境テックに商号変更
1988年
永楽不動産(株)が,(株)永楽開発に商号変更
1988年
関西通信設備サービス株式会社設立。(現・連結子会社「株式会社オプテージ」(2019年4月の情報通信事業再編時に商号変更))
1988年
当社燃料電池が連続運転時間世界最長記録を達成
1988年
沖縄振興開発特別措置法に基づく特殊法人から民営の会社となる
1988年
・札幌・函館で大型ガスコージェネレーション稼動
1988年
未実施の市川地区の熱量変更を開始。4C(3,600kcal/m³)から12A(10,400kcal/m³)へ。
1988年
歌舞伎座百年松竹ホームビデオ(SHV)発足
1988年
国内15社と共同で国内標準仕様S型ICカードを作成
1988年
札幌市中央区に札幌出張所(現 北海道支社)を開設
1988年
株式会社第一臨床検査センター(旭川市)を吸収合併。
1988年
石油部門・建販部門を分離し、株式会社ナガワ石油(資本金500万円)〔1991年1月 株式会社ホクイーに吸収合併される。〕、株式会社ナガワ建販(資本金500万円)をそれぞれ設立。
1988年
埼玉ナガワを吸収合併(新資本金1,485万円)。
1988年
株式の額面変更の為株式会社ナガワ(旧後志第一臨床検査センター)と形式合併。
1988年
出版物及びキャラクター商品の開発・販売を目的としてエニックスプロダクツ株式会社を設立(資本金3,000万円、100%出資、東京都新宿区)
1988年
東洋テック株式会社と合併し、東洋警備保障株式会社から東洋テック株式会社に社名を変更
1988年
本社ビル(群馬県桐生市広沢町三丁目4025番地)を新設、移転
1988年
情報処理サービス業電子計算機システム安全対策実施事業所として認定
1988年
(株)総合ソフトウェア研究所と合併[形式上の存続会社]
1988年
各住戸にもセキュリティが入るマンション用安全システム「セコムMS-2」を発売する。
1988年
米国でセコメリカ社が最大の病院経営会社HCA社の救急医療部門を買収(現在は売却)。当時は最大の民間救急医療会社(ライフフリート社)。
1988年
日本初の指紋照合システム「セサモ-ID」を発売する。
1988年
横浜市に物流の拠点として「セコムFSセンター」を竣工する。
1988年
タイでサハ・グループと合弁でタイ・セコムピタキイ(株)(現・タイセコムセキュリティ(株))を設立。
1988年
東京・自由が丘に日本初のホームセキュリティショップを開設。この年から各都道府県に1ヵ所、47ヵ所のコントロールセンター体制となる。
1988年
「社会システム産業」を目指してセコムは、セキュリティ事業に続いて、1983(昭和58)年に情報系事業に進出。1991(平成3)年から「在宅医療サービス」の開始によりメディカル事業を、1998年には保険事業を、1999年には地理空間情報サービス事業を、2000年に不動産事業、2006年に防災事業を開始するなど、「社会システム産業」構築に不可欠な事業分野を次々と開拓し拡大してきました。
1988年
東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
1988年
特別第二種電気通信事業者として郵政省に、システムインテグレータとして通産省に登録、認定を受ける。
1988年
名古屋テクノセンターが日本経済新聞社主催の「‘88全国優秀先端事業所賞」を受賞
1988年
「TASCAL(健康管理システム)」完成
1988年
「戦略財務情報システム(J/FX1)」完成
1988年
「財務三表月次巡回監査支援システム(AUDIT1000)」完成
1988年
「オンライン法律情報データベース(LEX/DB)」最高裁判所に導入決定
1988年
「進研ゼミ幼児講座」を開講(現「こどもちゃれんじ」)
1988年
測量会社向け測量設計CADシステム「TREND-S」を開発、販売を開始
1988年
本部機能を益田市下本郷町206番地5に移転
1988年
商号をパーカー商事株式会社から株式会社パーカーコーポレーションへ変更
1988年
株式会社ニュー花見(1987年7月設立)及び有限会社花見珈琲を吸収合併する。
1988年
日本でダンキンドーナツを展開する株式会社ディー・アンド・シーと合併、社名を株式会社吉野家ディー・アンド・シーと変更。
1988年
発研(株)を吸収合併、資本金2億2,300万円に増資、販売(商社部門)・発研(メーカー部門)・工事(工事部門)の3体制となる
1988年
MJSのロゴマークを新たに制定、社名の統一呼称を「MJS(エム・ジェイ・エス)」とする
1988年
因幡産業機器(株)、因幡電設資材(株)、近畿因幡電材(株)、 大阪因幡電機(株)、東京因幡電機(株)、因幡電工(株)を合併
1988年
8番らーめんフランチャイズチェーン本部(本社機能)を石川県金沢市新神田に移転
1988年
米国に現地法人「MISUMI USA, Inc.」を設立
1988年
システムインテグレータ企業の認定を通商産業省より受ける