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各企業の年別活動

各企業における2000年での活動

Year
[証券コード]会社名
活動内容
2000年
冷凍食品の供給体制の強化、充実を図るため、極洋食品株式会社に八戸工場の事業を営業譲渡
2000年
TGL計画に着手
2000年
新潟証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い東京証券取引所市場第二部に上場
2000年
韓国 驪州に驪州育種研究所を開設
2000年
香川きのこセンターに第三工場完成
2000年
ブナシメジ新品種ホクト15号菌開発
2000年
株式会社スマイル生活を設立し、宅配を本格スタートする
2000年
日本証券業協会に株式を店頭登録。
2000年
国内初のLNG鉄道タンクコンテナ輸送を開始
2000年
日本オーナーズクレジット(株)(子会社)を設立
2000年
小松建設工業(株)(現青木あすなろ建設(株))の株式取得、それにともない小松舗道(株)(あすなろ道路(株))を子会社化
2000年
(株)日本建商(髙松エステート(株)(本店所在地・東京都)(子会社))を設立
2000年
京都支店を開設
2000年
PFI事業で神奈川県立保健福祉大学受注
2000年
山王パークタワー 竣工
2000年
不動産会社の清水総合開発株式会社を設立
2000年
四国支店開設。
2000年
田辺商事株式会社、田辺運輸株式会社の株式を取得
2000年
中部国際空港護岸等築造工事(愛知県)受注
2000年
シンガポールで、ジュロン4期/チュアス埋立工事を受注。
2000年
創立50周年を迎える
2000年
認知症高齢者のためのグループホーム「ダイワカーム21」発売
2000年
風と水と太陽に挑戦する新エネルギープロジェクト発足
2000年
住宅事業本部に増改築事業部発足、リフォーム事業本格展開
2000年
沖縄残波岬ロイヤルホテルに最大出力600kWの風力発電機完成
2000年
東北積和不動産株式会社、中部積和不動産株式会社、関西積和不動産株式会社、中国積和不動産
2000年
株式会社並びに九州積和不動産株式会社の各社が、それぞれ商号を積和不動産東北株式会社、積和不動産中部株式会社、積和不動産関西株式会社、積和不動産中国株式会社並びに積和不動産九州株式会社へと変更
2000年
電力本部配電部がISO-9002認証取得
2000年
(株)ネットセーブを設立
2000年
高砂メンテナンス株式会社を設立(2008年6月 高砂エンジニアリングサービス株式会社に社名変更。現・連結子会社)
2000年
市場ニーズに対応した事業本部制を導入
2000年
年中国・香港特別行政区に大気社香港有限公司を設立
2000年
環境報告書を作成
2000年
地域金融機関ネットワーク
2000年
当社が事務局となり、地方銀行を会員とする「全国金融M&A研究会」を立ち上げる。同時期に信金中央金庫提携後、その子会社信金キャピタル、全国の信用金庫との提携を順次拡大。
2000年
東京都港区に本社を移転
2000年
㈱カーズプライスドットコム(当社出資比率100%)を設立
2000年
㈱アットマークトラベル(当社出資比率100%)を設立
2000年
㈱リビングファースト(当社出資比率100%)を設立
2000年
㈱イーシーウォッチドットコム(当社出資比率100%)を設立
2000年
独自のビジネスモデル「工程一括請負」導入。
2000年
医師・医療従事者向け会員制サイト「クラブ・ケアネット」をインターネット上に開設。
2000年
インターネットによるマーケティング調査「eリサーチ」サービス開始。
2000年
株式会社コシダカに組織、名称変更
2000年
長野県松本市に松本支社開設
2000年
株式会社リンクアンドモチベーションを資本金50,000千円で東京都中央区銀座六丁目に設立
2000年
中国に合弁会社北京京日井村屋食品有限公司(調味料の製造、2003年3月期から持分法適用関連会社、2012年3月期から連結子会社)を設立
2000年
埼玉工場埼玉第一工場稼働
2000年
(株)サンロイヤルと(株)ヴィ・ド・フランスを合併、(株)ヴイ・ディー・エフ・サンロイヤルと社名変更
2000年
(株)ヤマザキクリーンサービス設立
2000年
広島営業所および広島工場閉鎖。
2000年
神戸市東灘区に関西支店を移転。
2000年
「ふっくらおかゆ」発売
2000年
「明治プロビオヨーグルトLG21」発売
2000年
雪印乳業食中毒事件
2000年
株式会社ムラチク、株式店頭公開
2000年
株式会社学生就職情報センターと株式会社実鷹企画の合併により社名を「株式会社学情」に変更
2000年
インターネット・モニタリングサービス「NET iScope」の営業を譲渡し、フィルタリングソフト分野に事業を集中
2000年
インターネット・モニタリングサービス「NET iScope」サービス開始
2000年
当社の前身となる株式会社ピーアイテクノロジー設立 (不動産ファンド等の運営)
2000年
旧アセット・マネジャーズ株式会社設立 (資産流動化、M&Aビジネス等)
2000年
ホームページ上での駐車場紹介サービスを開始
2000年
トヨタ自動車株式会社の情報サイト「GAZOO」の公式駐車場コンテンツとして当社のパーキング情報が採用される
2000年
サイト名称を「価格.com」に変更 あらゆる製品にひもづいた『クチコミ掲示板』を設置
2000年
株式会社カカクコムへ組織・商号変更
2000年
株式会社サイネックス・コミュニケーションズ設立(平成13年9月株式会社太陽産業に商号変更)
2000年
自社ブランドのニューページ製品とのリンクを目的として『テレパル2001』を進化させ、地域情報サイト『シティドゥ』(以下、『CityDO!』という)を開始
2000年
医療・健康情報に特化した自社ブランドのニューページ製品第1版(大分版)を発行し、全国主要都市での発行を開始
2000年
物流業向け一般労働者派遣事業の株式会社ガット(現SBSスタッフ)を設立。
2000年
日本初となる、ネット広告の効果測定システム 「ADPLAN」開発、販売開始
2000年
キャリアアップ転職専門情報サイト『@type』スタート
2000年
本店を東京都中野区東中野に移転
2000年
会社設立
2000年
「MR君」提供開始
2000年
(株)アクセント(平成17年1月吸収合併一般労働者派遣事業静岡市駿河区平成12年5月設立)を子会社化
2000年
マルチメディア端末を利用した「ペーパーレス&リアルタイム現金決済システム」開発完了、ローソン全店でサービス開始
2000年
24時間対応のマルチメディア端末サポートセンターを札幌市厚別区下野幌テクノパークに開設、24時間有人サポート体制確立
2000年
マルチメディア端末を利用した国内大手航空会社3社の航空券を対象とした「キャッシュレスチケットサービス」を開始
2000年
営業部を拡張し、東京都千代田区有楽町に東京オフィスを移転
2000年
提携サイトに対し「ビッダーズECプラットフォーム」を開始
2000年
共和ピー・アール株式会社の全株式を取得
2000年
TVパブリシティの専門スタッフによるTV事業を開始
2000年
株式会社エヌケービーより「ぐるなび」事業の譲渡を受け、株式会社ぐるなびに商号変更
2000年
アフィリエイトプログラム運用代行サービス「A8.net」を開始し、アフィリエイト関連サービスに着手
2000年
本社を東京都渋谷区神宮前に移転
2000年
東海地区における総合人材サービス事業拡大のため、名古屋市東区に名古屋営業所(現 東海支社)を開設。
2000年
中国地区における総合人材サービス事業拡大のため、広島市中区に広島営業所(現 中国支社)を開設。
2000年
ヒビノドットコム株式会社を設立し、インターネットによる映像・音声の配信サービスに参入。2004年7月、同社を吸収合併。
2000年
デリバリー総合サイト「出前館 (https://demae-can.com/) 」をオープン
2000年
当社取締役会長岡村陽久が大阪市東淀川区にて、個人事業としてインターネット専門の広告配信ネットワークサービスを目的とした「アドウェイズエージェンシー」を創業
2000年
一般社団法人日本フードサービス協会と外食産業界向JF FOODS Info Mart事業の共同事業開始
2000年
本社を港区浜松町へ移転
2000年
三菱商事株式会社、三井物産株式会社、
2000年
三和キャピタル株式会社 (現:三菱UFJキャピタル株式会社)、
2000年
ICGジャパン株式会社 (現 : ハチソンハーバーリングテクノロジーインベストメンツリミテッド)による資本参加
2000年
「決済代行システム」のサービス開始
2000年
キリン物流が物流関係会社7社を合併し、新たにキリン物流株式会社(現・キリングループロジスティクス株式会社)設立
2000年
キリンビバレッジ、「キリン 生茶」発売
2000年
海洋深層水を使用した飲料の取り扱いのため、高知県室戸市に株式会社タケナカと合弁で清涼飲料等の製造会社、ダイドー・タケナカビバレッジ株式会社(持分法適用関連会社)を設立。
2000年
海洋深層水を使用した水分補給飲料「MIU(ミウ)」を発売。
2000年
ホットPET(ホット対応ペットボトル)を他社に先駆けて発売
2000年
ワルツファンシー株式会社(現 株式会社フジサニーフーズ) 設立
2000年
不二バター株式会社(現 株式会社フジサニーフーズ)の経営を継承
2000年
三菱商事株式会社と広範囲な業務提携契約を締結。
2000年
福岡市天神に「福岡店」を出店
2000年
名古屋市中区錦に「名古屋店」を出店
2000年
レザースニーカー・HAWKINS SPORTを展開
2000年
ジャスダック市場に株式を上場
2000年
シスコシステムズ社販売店プレミアパートナーに認定
2000年
省資源梱包を開始
2000年
インターネットによる注文の定期配送サービス「MY ASKUL」を開始
2000年
Web連動のコミュニティ誌「dreamers」を発刊
2000年
仙台市宮城野区に物流拠点「仙台センター」を開設
2000年
事業所向けのオンライン書店「Askul Book Cafe」事業を開始
2000年
福岡市糧屋郡に物流拠点となる「福岡センター」稼働を開始 福岡県福岡市内の当日配送を実現
2000年
日曜・祝日配送を開始
2000年
365日返品保証を開始
2000年
「ASKULオフィススタイリングカタログ」誕生
2000年
JASDAQ市場に株式を上場
2000年
月刊ミニカタログ「ASKUL WONDER MART」の発行を開始
2000年
「ビッくらポン!」導入
2000年
本部業務を東京都板橋区に移転
2000年
神糧物産株式会社(横浜市西区)と合併し、商号を木徳神糧株式会社に変更
2000年
インターネットによる衣料及び雑貨の通信販売業として、株式会社インヴォークモード(現・連結子会社)を設立。大阪市中央区に本社を設置。
2000年
中部三洋システム株式会社設立
2000年
西中島に「拾十家」をオープン
2000年
関西地区の個人買取仕入及び販売拠点として「コメ兵心斎橋店」(大阪市中央区)をオープン。
2000年
全国への販売力の強化を目的としてオンラインストアを開始。
2000年
昆山統万微生物科技有限公司設立(K-PKI・江蘇昆山)
2000年
「Ajinomoto Group Principles」を策定
2000年
味の素冷凍食品(株)設立(冷凍食品事業の分社化)
2000年
連雲港味の素冷凍食品社設立
2000年
「キユーピー 深煎りごまドレッシング」発売
2000年
子会社台湾カレーハウスレストラン社(現台湾壱番屋社)設立。
2000年
企業理念(「感謝」「自然」「開かれた企業」)を発表
2000年
事業目的にホテル及び旅館の経営を追加。
2000年
ユタカフーズ(株)東証第二部上場。
2000年
佐賀県伊万里市にラーメン工場を設置。
2000年
2000年(株)サンフレックス、(株)サンフレックス永谷園(現(株)永谷園フーズ サンフレックス工場)に社名変更
2000年
資本金55億4,416万円に増資、同時に東京証券取引所市場第一部に上場、大阪証券取引所市場第一部に指定。
2000年
静岡ファクトリー第2棟増設、ファクトリーパーク竣工。
2000年
Liggett-Ducat(ロシア)を買収
2000年
東港第一工場第4ライン増設・稼動
2000年
ウェブサイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げ、北海道特産の食品のインターネット販売を開始
2000年
熊谷片倉フィラチャーオープン
2000年
片倉シルク記念館オープン
2000年
小舟町Fビル(現ヒューリック小舟町ビル)等15ビルを保有する(株)フォワードビルディングを合併
2000年
日商岩井メタルプロダクツ株式会社を吸収合併日商岩井株式会社(現双日株式会社)の非鉄金属製品の商権移管を受け、商号を日商岩井アルコニックス株式会社に変更、本社を東京都中央区に移転
2000年
本社を東京都港区に移転
2000年
業務スーパー本部としてフランチャイズ(以下「FC」という。)体制をスタートさせ、「業務スーパー」のFC契約の1号店を兵庫県三木市に開店。
2000年
住友商事と米国グレンジャー社の出資により設立
2000年
事業主向けサイト「MonotaRO.com」オープン URL:https://www.monotaro.com/
2000年
(株)ドトールコーヒー、東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
2000年
東京都港区赤坂に東京本部を開設
2000年
Continental Teves AG&Co, oHGとの合弁会社・コンティネンタル・テーベス株式会社を設立(2007年、コンティネンタル・オートモーティブ株式会社に社名変更)(2014年、コンチネンタル・オートモーティブ株式会社に日本語表記変更)
2000年
オゾンによる羊毛の防縮加工開発
2000年
内装システムサプライヤーとしての第一車種新型RAV4がトヨタ自動車株式会社にて生産開始
2000年
インテークマニホールドの製造開始
2000年
豊田化工株式会社と合併 合併により木曽川工場他3工場を引き継ぎ、フロアカーペットを生産品目に追加
2000年
ISO9001認証取得。
2000年
姫路営業所開設(現:兵庫営業所)
2000年
デトロイト駐在員事務所をSanyo Corporation of America Detroit Branch Officeに改組
2000年
メニューに対する新コンセプト「安全・安心・健康」の全面導入
2000年
効率的発注によるロス削減システムスタート
2000年
新業態、無国籍創作料理の店「炎のチムニー」を台東区上野仲町通りに出店
2000年
新物流システムを導入・posと物流のトータルシステムのスタート
2000年
オイシックス株式会社を設立。「Oisix」をオープン。
2000年
日商岩井株式会社と資本提携。
2000年
給食事業最大手のシダックスフードサービス株式会社と提携。
2000年
食の安全を監査する第三者機関「食質監査委員会」を設立。
2000年
日本商業開発株式会社(現 地主株式会社)を設立
2000年
(株)東急コミュニティーが「(株)大阪会館」(2007年「(株)TCフォーラム」に商号変更)の株式を取得
2000年
「(株)イーウェル」設立
2000年
東京都港区にて、インターネットによる総合ゴルフサービスの提供を目的として、(株)ゴルフダイジェスト・オンラインを設立(資本金80,000千円)オンライン・ゴルフ場予約サービス及び広告・マーケティングサービスを開始
2000年
M.A.TECHNOLOGY, INC. 第二工場(現 第一工場)竣工
2000年
国内初の共同購入方式によるEコマースサイト「ネットプライスギャザリング」をPCサイト上で開始。
2000年
モバイルインターネット市場の発展に先駆け、共同購入方式を取り入れた、世界発のモバイルコマースサービス「ちびギャザ」を、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの「i-mode」対応端末向けに提供開始。
2000年
日本調剤ファルマスタッフ株式会社(連結子会社)を開業(宮城日本調剤株式会社の商号、目的変更)
2000年
大阪支店開設
2000年
宮崎県宮崎市に本社を移転し、本部機能を統合
2000年
元グリーンホスピタルサプライ株式会社が東京営業所(現 グリーンホスピタルサプライ株式会社東京支社、東京都中央区)を開設。
2000年
元グリーンホスピタルサプライ株式会社が誠光メディカル株式会社(現 セイコーメディカル株式会社、和歌山県和歌山市)を子会社化。
2000年
(株)セブンドリーム・ドットコム設立
2000年
(株)セブン・ミールサービス設立
2000年
三菱商事株式会社が資本参加
2000年
静岡県御殿場市の御殿場プレミアムアウトレット内に「FOOD BAZAAR」を出店し、フードコート事業を開始FOOD BAZAAR
2000年
(株)ツルハが(株)ドラッグトマト(岩手県)の全株式を取得し子会社化
2000年
レンタルサーバー「Digit@Link(デジタリンク)」の運営開始
2000年
株式会社ホワイトボードを設立(2001年8月に吸収合併)
2000年
讃岐うどん専門店「丸亀製麺」1号店を兵庫県加古川市に出店
2000年
米国デュポン社とのポリエステルフィルム事業統合による新合弁会社が世界7カ国で営業開始
2000年
環境対応セラミックブロック トレスルー®の販売開始
2000年
クラフレックス株式会社を設立、<クラフレックス>(商標)の生産を移管
2000年
Kuraray America Inc.をKuraray Holdings U.S.A. Inc.に社名変更
2000年
米国にKuraray Holdings U.S.A. Inc.の100%子会社として新会社Kuraray America Inc.を設立し、製品の輸入販売等の事業を移管
2000年
米国にSEPTON Company of America設立
2000年
株式会社カワダファブリック設立
2000年
上海駐在事務所(中国)を設置。
2000年
有限会社歯愛メディカル設立 資本金300万円
2000年
株式会社歯愛メディカルへ組織変更
2000年
株式会社ニチイ学館との業務提携
2000年
有限会社三和薬商から営業譲受、営業譲受による店舗増1店舗
2000年
株式会社セブン-イレブン・ジャパンとタイアップし、業界初の店名入りカップラーメンを発売
2000年
商号を株式会社あきんどスシロー(旧株式会社あきんどスシロー)に変更 大阪府摂津市鶴野 に本社を移転し、新加工場及び倉庫を本社内に統合併設
2000年
コマツソフト(株) (現 クオリカ(株) )を子会社化。
2000年
ビジネスソリューション事業本部を新設し、本格的にソリューション事業を開始。
2000年
介護サービス事業者向けシステムの提供開始
2000年
介護ネットワークシステムの提供開始
2000年
日本インターネットメディアセンター(個人事業主)を創業しポータルサイト運営事業・ホームページ制作事業開始
2000年
ポータルサイト「インプラントネット」リリース
2000年
愛媛県医師会、愛媛大学医療情報部などと、共同研究を開始
2000年
NEXON Corporationとソリッドネットワークス(旧株式会社ネクソンジャパン)が資本提携の上、「株式会社ネクソンジャパン」としてオンラインゲームの配信サービスを開始。
2000年
株式会社アイスタイル(資本金23800千円)へ組織変更
2000年
「@cosme」において広告枠の販売を開始し、メディア事業の運営を開始
2000年
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの運営するi-modeの公式サイトとして「i-mode版@cosme」をオープン
2000年
有限会社エイチームを岐阜県多治見市に設立
2000年
携帯電話向けコンテンツの受託開発を開始
2000年
株式会社オプティムを設立
2000年
ニチメン株式会社が全保有株式をITX株式会社に売却し、ITX株式会社の連結対象子会社となる
2000年
社名を「テクマトリックス株式会社」へと変更
2000年
日本オラクル社CAI製品として認定「ProPlus固定資産システム」
2000年
インテグラン株式会社が当社株式を取得し、当社の親会社となる
2000年
株式会社エムティーアイがインテグラン株式会社から当社株式を取得し、当社の親会社となる
2000年
商号を「株式会社カードコマースサービス」に変更
2000年
ネットビジネス向けアウトソーシングサービス 「iBPS(現、IIJ GIO)」開始(アイアイジェイテクノロジー)
2000年
九州・沖縄サミットの公式インターネット・サプライヤーに指定
2000年
「IPv6ネイティブサービス」開始
2000年
2001年インターネット博覧会の公式プロバイダに指定
2000年
エス・アール・エス株式会社、有限会社インフォレストと合併。商号を、エスアールエス・さくらインターネットへと変更
2000年
インターネット上でクラウドによるシステム・アプリケーションの提供を行うことを目的として、株式会社いい生活を資本金6,200万円をもって設立
2000年
クラウドサービス提供ノウハウ蓄積のため生活総合サイトの運用を開始
2000年
システム開発、ビジネスモデリング及びITガバナンス・サービスを中心とするナレッジベース・ソリューション事業(現コンサルティング事業)の展開を目的として、東京都港区虎ノ門に資本金10百万円をもってウルシステムズ株式会社を設立しました。
2000年
第1回及び第2回第三者割当増資(合計150百万円)を、Warburg,PincusInternationalPartners,L.P.を主な引受先として実施し、同社が当社の筆頭株主(46.8%)になりました。
2000年
WPJapanHoldings,L.L.C.が、Warburg,PincusInternationalPartners,L.P.等から当社株式を買い取るとともに、当社の実施した第3回第三者割当増資(220百万円)の主な引受先ともなり、同社が当社の筆頭株主(78.9%)となりました。
2000年
求職情報サイト「@ばる」オープン。
2000年
全社のパルプをECF法に転換
2000年
市川工場と勝田工場を組織統合し、関東工場と称す
2000年
二塚工場、ISO14001認証取得
2000年
川内工場、ISO14001認証取得
2000年
二塚工場、ISO14001認証取得
2000年
川内工場、ISO14001認証取得
2000年
二塚工場、ISO14001認証取得
2000年
川内工場、ISO14001認証取得
2000年
東京都渋谷区神宮前にてデータセクション株式会社設立
2000年
大阪府大阪市で株式会社アイティーブーストを設立
2000年
丸三製紙(株)の株式を取得し、子会社化
2000年
滋賀県甲賀郡(現甲賀市)水口町酒人に滋賀営業所を開設。
2000年
法人営業を効率化する事業の運営を目的として東京都渋谷区にて当社設立
2000年
シャノン(現 株式会社シャノン、SHANON Inc.)設立
2000年
株式会社マクロミル・ドット・コムを設立
2000年
自動インターネットリサーチシステム「AIRs」カットオーバー
2000年
社名(商号)を株式会社マクロミルに変更
2000年
住友製薬と共同運営するゲノム科学研究所を設立。
2000年
高純度酸化タンタル新工場 完成
2000年
フィルム事業をサン・トックス株式会社(現 アールエム東セロ株式会社・2024年非連結子会社に移行)に、樹脂サッシ事業を株式会社シャノン(現 株式会社エクセルシャノン)に統合・分社し、設立
2000年
資源環境事業進出
2000年
徳山製造所に資源環境事業グループを新設
2000年
台湾で光硬化型樹脂の製造、販売を目的に「東昌化学股份有限公司」、「台湾東亞合成股份有限公司」を設立
2000年
関東電化KOREA(株)設立
2000年
東京オフィス開設
2000年
フィリピンにICパッケージ基板の生産会社「IBIDEN PhilippinesInc.」を設立
2000年
光通信用部品事業に参入
2000年
共同酸素株式会社〔同社の沿革は下記に表記〕と合併し、商号を「エア・ウォーター株式会社」に変更
2000年
(旧大陽東洋酸素)株式交換により日本炭酸株式会社を完全子会社化。
2000年
神奈川工場を移転
2000年
静岡営業所、四日市出張所を開設
2000年
紋別化成(現:カネカ北海道スチロール紋別工場)設立
2000年
太陽光発電システム「カネカエーシック」の国内販売開始
2000年
研究実験棟が竣工、ライフサイエンス分野の研究部門を集約
2000年
保温板3種で初めてノンフロン・ノンハロゲン発泡剤タイプ「カネライトフォーム」の開発に成功
2000年
カネカマレーシアにて「カネカペーストポリマー」が稼動
2000年
大阪石油化学を100%子会社化
2000年
北海道三井化学発足
2000年
三井化学産資発足(三井石化産資と三井東圧建設資材を統合)
2000年
下関三井化学発足
2000年
山形県飽海郡遊佐町に酒田工場を建設、本格稼働を開始。
2000年
(株)ジェイ・プラス 設立(三菱ケミカル(株)との合弁会社)
2000年
姫路製造所網干工場に統合生産センターが完成し、統合運転を開始
2000年
米国に自動車エアバッグ用インフレータの製造販売拠点Daicel Safety Systems AmericaLLCを合弁で設立
2000年
米国OccidentalChemicalCorporationのフェノール樹脂事業(現DurezCorporation)および事業関連資産を買収。
2000年
ヒノマル株式会社(現:積水ヒノマル株式会社)買収、九州地区における営業体制を強化
2000年
高橋尚子選手がシドニー五輪女子マラソンで優勝(日本女子陸上競技初)
2000年
水島工場で塩ビ樹脂生産を打ち切り、塩ビ事業から撤退。
2000年
創業50周年を契機に社章と英文社名を「Zeon Corporation」に変更。
2000年
福島工場内に研究棟竣工
2000年
テクノウッドインドネシア社設立(インドネシア)
2000年
本社を新川工場内に移転(愛知県西春日井郡新川町大字西堀江2288番地)ショールーム「スペースΦ」併設
2000年
アイカ東京ビル竣工(東京都練馬区豊玉北6丁目5番15号)ショールーム「スペースΦ」併設
2000年
上海に現地法人設立(現 宇部興産(上海)有限公司)
2000年
UBE Automotive North America Sarnia PlantInc. 設立(2009年解散)
2000年
DymatrixTMシリーズ製造開始
2000年
天下(あもり)工場(延岡市天下町)を建設し、エンジニアリング部門を延岡工場内より移転
2000年
株式会社日本化薬福山及び株式会社日本化薬東京を設立。
2000年
アメリカ合衆国にライフスパーク Inc.を設立。
2000年
本店所在地を千代田区から渋谷区に移転
2000年
インターネット広告事業開始
2000年
(株)セプテーニに社名変更
2000年
当社の音源技術「WebSynth」が、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント、PS2の標準音源として採用。
2000年
当社の携帯電話用音楽フォーマット「CompactMIDI」を利用した着信メロディ配信サービスが、KDDI株式会社のEZwebで開始。
2000年
ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(現ソネットエンタテイメイント株式会社)、株式会社ジャングルと販売提携
2000年
株式会社大阪有線放送社(現 株式会社USEN)と販売提携
2000年
NRIセキュアテクノロジーズ(株)を設立
2000年
NRIシェアードサービス(株)(現NRIワークプレイスサービス(株))を設立
2000年
米・レオ、マクマナス両グループと「ビーコムスリー(Bcom3)グループ」を設立
2000年
インフォコム㈱に社名変更
2000年
商号を株式会社シンプレクス・テクノロジーに変更
2000年
インターネット決済代行業務を目的として、資本金20000千円で「ジニックスジャパン株式会社」を設立
2000年
株式会社イーネットソリューションズを出資設立
2000年
株式会社ブロードバンド・エクスチェンジ (BBX) 設立 (資本金1億円)
2000年
韓国にASAHI DENKA KOREA CORP.を設立(2006年 ADEKA KOREA CORP.に商号変更)
2000年
アデカ物流(株)設立(2006年 ADEKA物流(株)に商号変更)
2000年
食品加工油脂、製菓・製パンその他食品原材料の販売を目的として、旭食品販売(株)を設立(2006年 ADEKA食品販売(株)に商号変更)
2000年
アデカエンジニアリング(株)と旭総合工事(株)を合併し、アデカ総合設備(株)に商号変更(2006年 ADEKA総合設備(株)に商号変更)
2000年
陽光産業(株)がアデカ・ファインケミカル(株)を合併
2000年
当社100%出資子会社ASAHI DENKA Europe GmbHが、パルマロール社との共同出資により、ADEKA PALMAROLE SASを設立(現社名:ADEKA POLYMER ADDITIVES EUROPE SAS)
2000年
三菱商事(株)のCRM新規事業として、カスタマー・コミュニケーションズ(株)設立
2000年
埼玉県和光市において有限会社ウェブ専科を設立
2000年
LAPP(Linux,Apache,PHP,PostgreSQL)によるECパッケージを提供開始
2000年
ノバルティス コンシューマーヘルス社との折半出資による共同事業として、ノバルティス花王を設立。
2000年
ウレタンビーズ「メルテックス」を開発し、自動車内装表皮材に実用化。
2000年
医薬外事業の再構築を開始 2006年までに動物薬事業、ビタミン事業、化学品事業、食品事業、農薬事業、生活環境事業の医薬外事業の再構築を実施。
2000年
クローズド輸液システムを発売
2000年
「テルモ・フィリピンズ社」操業開始
2000年
株式会社エスアールエルが、日本ステリ株式会社を株式交換により完全子会社化(現・連結子会社)
2000年
医薬事業部門をユーシービージャパン株式会社に営業譲渡
2000年
国産初の自動車補修用塗料水性ベースコートを開発
2000年
界面バイオリアクターによるバイオ合成技術を開発
2000年
コロイド鉄の還元反応を応用した土壌浄化剤「CI剤」を開発。
2000年
フラットディスプレイ用有機EL材料を開発。
2000年
蓼科テクノパーク第二工場竣工。
2000年
「イクスピアリ」及び「ディズニーアンバサダーホテル」を開業。
2000年
「株式会社リゾートクリーニングサービス(現 株式会社リゾートコスチューミングサービス)」を設立。
2000年
ホームインステッド事業(現ダスキンライフケア事業)を開始ライフケア事業
2000年
ドライバーズネット株式会社(現タイムズコミュニケーション株式会社)を設立
2000年
BSデジタル放送会社、(株)ビーエスフジ本放送を開始。
2000年
子会社 アール・エフ・エス株式会社を設立
2000年
静岡県熱海市に「グランドエクシブ初島クラブ マリン&タラソリゾート」を開業
2000年
岐阜県郡上郡(現:郡上市)に「サンメンバーズひるがの」を新生オープン
2000年
ASPを活用したモバイルビジネスに参入
2000年
日本史上初となる株価1億円を突破。
2000年
株価1億6790万円と、日本株史上最高値を記録。
2000年
ジオシティーズ(無料ウェブサイトサービス)、およびブロードキャスト・コム(音声・動画情報サービス提供)と合併。
2000年
ピー・アイ・エムを吸収合併。同社子会社の電脳隊(現:スポーツナビ)を連結子会社化。
2000年
TrendMicroIncorporated(米国)がTrendMicroLatinoamericaS.A.deC.V.(メキシコ)を設立
2000年
TrendMicroAustraliaPty.LtdがTrendMicro(NZ)Limited(ニュージーランド)を設立
2000年
当社株式を東京証券取引所市場第一部に上場
2000年
東京証券取引所市場第一部に株式を上場(資本金22,127,910千円)
2000年
仙台市青葉区に東北支社(現東北オフィス)を開設
2000年
沖縄県那覇市に沖縄支社(現沖縄オフィス)を開設
2000年
「サールオートオークション東北株式会社」(現 東北会場)子会社化。
2000年
(株)東京三菱銀行(現(株)三菱UFJ銀行)とEBシステム「せるふバンク」を共同開発
2000年
(株)第一勧業銀行(現(株)みずほ銀行)とEBシステム「DKB2000(現みずほ2000)」を共同開発
2000年
東京証券取引所新興企業市場(マザーズ)に上場
2000年
株式会社インフォシークを買収、完全子会社化。
2000年
エフアンドエムネット株式会社を設立。
2000年
「サイボウズ Office 4」「サイボウズ シンク 4 for PalmOS」 同時発売
2000年
個人及び法人向けの資産運用、資産管理に関する通信システムを利用したFP情報提供サービスを目的として、株式会社東京エフピー・ウェブ(株式会社TFP・Web)を設立
2000年
通商産業省(現:経済産業省)より特定システムオペレーション企業として認定。
2000年
「株式会社ACCESS」に商号変更
2000年
EEI-TOEI ANIMATION CORPORATIONをTOEI ANIMATION PHILS., INC. へ商号変更。
2000年
東日本電信電話株式会社の広域LAN(構内情報通信網)を活用して、製作プロダクション10社との間でアニメ製作素材受注に関するネットワークシステムを構築。
2000年
製作プロダクションとのネットワークシステムを21社に拡大。株式会社セルシスの開発による液晶画面付タブレットを活用した原画・動画の作画工程のデジタル化システムを構築。
2000年
CVS初のEC決済・物流プラットフォームを開発・事業化
2000年
CVS初の決済・物流プラットフォームビジネスを開始
2000年
イーコンテクストをローソン、DG、TIS、三菱商事でJV事業として、2000年5月19日発足〈2003年1月:DGの連結子会社に、2005年6月23日:大証ヘラクレス上場〉
2000年
有店鋪形式のカタログギフトNo.1企業のシャディとギフトEC事業で提携。合弁会社ギフトポートを設立〈2003年に解散、シャディ本体に事業移管〉
2000年
大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に気象会社として世界初の株式上場。
2000年
BSデジタル・データ放送の気象専門チャンネル「ウェザーニュース」910ch放送開始。
2000年
社名を現在の「株式会社CIJ」に変更。
2000年
社名を「株式会社WOWOW」に変更
2000年
BSデジタル放送開始
2000年
フルキャスト人事コンサルティング(株)を設立、同年4月に(株)フルキャストウィズの人事コンサルティング事業部を譲受、事業を開始。
2000年
(株)フルキャストファクトリーを設立、同年10月にファクトリー事業部を譲受、事業を開始。
2000年
富士ゼロックス、中国での事業権を米国Xerox Corporationより買収。中国における事業展開開始
2000年
「重合法トナー」の製造・販売を行う合弁会社「株式会社コニカミノルタサプライズ」設立従来の粉砕トナーよりも高画質で省エネの「重合法トナー」を開発し、2000年末には合弁会社「株式会社コニカミノルタサプライズ」を立ち上げ量産を開始しました。これは、統合前のコニカ株式会社とミノルタ株式会社が同年4月に発表した、情報機器事業における業務提携の一環です。翌2001年には世界初の重合法トナー搭載デジタル複合機「Konica Sitios 7035」発売、2002年には重合法トナー搭載のフルカラー機が発売されました。
2000年
インクジェットプリンターヘッド(ピエゾ方式)の量産プラントが本格稼働</p></div>
2000年
液晶偏光板用TACフィルム事業の本格展開開始パソコン、テレビ、携帯電話などのモニターとして幅広く利用されている液晶ディスプレイにとって、なくてはならない基本構成材料の1つが、偏光板を保護するTACフィルムです。当社は写真フィルムの技術を活かし、1990年代半ばから液晶偏光板用TACフィルムの供給を行っていました。その後、2000年には神戸に専用工場を竣工し、TACフィルム事業の本格展開を開始しました。当社のTACフィルムは、薄さ・均一性において評価され、その市場拡大とともに急成長を遂げていきます。
2000年
「Face to Face:SHISEIDO and the Manufacture of Beauty.1900-2000」展開催(ニューヨーク大学、グレイ・アート・ギャラリー)
2000年
仏国ラボラトワール・デクレオール社を資本傘下に(2014年に売却)
2000年
新研究所「資生堂リサーチセンター」開設(現:資生堂グローバルイノベーションセンター)
2000年
米国「NARS(ナーズ)」ブランド買収
2000年
韓国に合弁会社「S&D Cosmetics Co. Ltd.」設立
2000年
青山工場を増設
2000年
研修センター及び社員寮を新築(大阪市城東区)
2000年
シンガポールにFANCL ASIA(PTE)LTDを設立
2000年
初代「カロリミット」を販売開始
2000年
「ファンケル青汁」をコンビニエンスストア スリーエフ全店で販売開始
2000年
「洗顔パウダー」をコンビニエンスストア ローソン全店で販売開始
2000年
株式会社ファンケル発芽玄米を設立
2000年
ポーラコーポレートメッセージ「カウンセリング1st.POLA」発表
2000年
オルビス・ザ・ショップ1号店丸井池袋店オープン
2000年
東京証券取引所市場第一部に上場、大阪証券取引所市場第一部に指定9月中央研究所を新築移転10月卸事業を分社化するため、株式会社コバショウを設立
2000年
ドラゴン・ジェノミクス株式会社を設立
2000年
遺伝子解析サービスに本格参入(2002年タカラバイオに吸収合併)
2000年
上場廃止 ソニー(株)の100%子会社となる
2000年
ビルドアップ基板(フォトビアタイプ)に、インピーダンスコントロールを搭載。
2000年
清水工場、環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得。
2000年
バンコック事務所開設
2000年
優先株式を2900千株発行し、290億円増資(2001年3月末までに更に880千株追加発行し、合計378億円増資)
2000年
次世代高効率エネルギー利用技術として注目される、石油系燃料電池の開発に本格着手
2000年
インターネット事業の確立・拡大に向けたネット事業部の設立
2000年
カスタマーセンターを設立し、お客様からの意見・質問の窓口を一本化
2000年
日本グローバルタンカー株式会社を設立し、日石三菱(現JX日鉱日石エネルギー)と外航業務を一本化
2000年
関西電力株式会社、岩谷産業株式会社、宇部興産株式会社と合弁でLNG基地への建設・運営会社「堺エル・エヌ・ジー株式会社」を設立
2000年
株式会社エル・エヌ・ジー中部に参画し、LNGの販売事業へ参入
2000年
環境報告書(当時:エコレポート)発行開始
2000年
化工品技術センター(神奈川県横浜市)が竣工
2000年
新技術センター(東京都小平市)が竣工
2000年
医療用ゴム製品の生産開始
2000年
ピルキントン社に出資
2000年
ガラスクロス事業を分離し、アリサワファイバーグラス(株)を設立
2000年
オーバーフロー法によるLCD用基板ガラスの生産開始
2000年
中国(福建省)でCRT用ガラス事業を開始
2000年
田村工場を閉鎖
2000年
「上海永信東洋炭素有限公司」設立(中国)
2000年
(株)ノリタケ伊万里と(株)ノリタケ九陶を統合し、日本陶器(株)設立(食器製造)
2000年
NGKセラミックスサウスアフリカを設立
2000年
NGKイリジウムIXプラグ発売
2000年
溶射材事業部棟操業開始
2000年
研究開発センター稼働
2000年
FUJIMI-MICRO TECHNOLOGY SDN. BHDクリム工場稼働
2000年
CMPスラリー(Cu用)[PLANERLITE-7000]シリーズを開発
2000年
熱延工場稼働
2000年
中山名古屋共同発電(株)名古屋発電所運転開始
2000年
名古屋製鋼所、清水製鋼所を中山三星建材(株)へ移管
2000年
姫路製造所、加熱炉設備を更新
2000年
大阪製造所、棒鋼工場を休止
2000年
NKKと川鉄の千葉・京浜・水島・福山4製鉄所の運営効率化を推進するため、物流・補修・購買関連分野の協力について検討し、9月に合意。
2000年
大阪工場に連続式塗装設備一基、ロータリー・シャーライン設備一基を新設。
2000年
泉大津工場の製鋼部門を廃止し、鋼塊事業から撤退。
2000年
福井工場に第3工場を増設。
2000年
センユースチール社に連続式亜鉛めっき設備を新設。
2000年
磁材事業を(株)ダイドー電子に完全移管
2000年
サントク精研株式会社設立
2000年
アイチ・マイクロ・インテリジェント株式会社設立 (2020年6月解散)
2000年
ドイツ・デュッセルドルフにアイチヨーロッパ有限会社設立
2000年
鍛造技術の館オープン
2000年
ネオジム系異方性ボンド磁石「マグファイン®18/20」商品化
2000年
株式会社大平洋エネルギーセンターの北沼発電所が電力供給開始
2000年
知多工場を開設し、軽量鋼管の製造を開始。
2000年
台湾にJSW Plastics Machinery (Taiwan) Corp.を設立。
2000年
精密部品事業の拡充を目的として、プレシジョンスプリング(株)の海外工場PSKセブ、PSKマニラを100%子会社化。(2004年7月 社名をMSMCEBU,INC.、MSMMANILA,INC.に変更)
2000年
日軽産業(株)に日軽商事(株)を統合
2000年
メモリーディスク基板事業部を廃止
2000年
景観エンジニアリング事業を、住友軽金属工業(株)(現・(株)UACJ)と共同で「(株)住軽日軽エンジニアリング(現・日軽エンジニアリング(株))」として分社化
2000年
新日軽(株)を100%子会社化
2000年
台湾特格股份有限公司を設立
2000年
日鉱金属(株)(現 JX金属(株))と共同出資で、パンパシフィック・カッパー(株)を設立
2000年
「昭和電工株式会社」から電解鉄事業を買収(藤岡事業所)
2000年
神鋼コベルコツール(株)(現明石製作所)買収。工具事業を強化。
2000年
関東地区で廃棄物処理を開始(日本パール(株)(現・エコシステム千葉)を子会社化)
2000年
「機械」関連の研究機関として技術研究所を新設する
2000年
東チタ触媒黒部株式会社から東邦キャタリスト株式会社へ社名変更し、触媒事業を同社に移管
2000年
住友金属鉱山伸銅株式会社より黄銅棒、黄銅線の事業を譲り受ける。
2000年
日立電線(株)と銅管の合弁会社を中国に設立
2000年
中国福建省に 「福清昭和成鴻電子有限公司」 (現 福清昭和精密電子有限公司) 設立
2000年
東京都千代田区に銀行の設立を目的として、日本電子決済企画株式会社(資本金4億円)を設立
2000年
[パワーツール事業] 北米のパワーツール事業を譲渡
2000年
業務変革ビジネスを開始
2000年
ニューヨーク・SOHO地区に、直営店「FACIALINDEXNEWYORK」をオープン(閉店済み)
2000年
東京工場を横浜工場に統合
2000年
超軽量リターナブルびんの生産を開始
2000年
株式会社 ワイ・シー・イー設立
2000年
ステンレス製品の販売会社として三和タジマ株式会社を設立、株式会社田島順三製作所の販売部門を統合
2000年
三和エクステリア株式会社の販売業務を当社に、生産業務を三和エクステリア新潟工場株式会社に移管
2000年
試験・検証施設「試験センター」開設
2000年
電動静音アルミシャッター「御前様」発売
2000年
東洋エクステリア株式会社、株式会社アイフルホームテクノロジー、鈴木シャッター工業株式会社(のちの株式会社LIXIL鈴木シャッター)を株式交換により子会社化
2000年
高効率コンデンシングガス給湯器で省エネ大賞(通商産業大臣賞)を受賞
2000年
両社合弁:アメリカ・ジョージア州にJefferson Southern Corporationを設立
2000年
栃木事業所に冷凍車コンテナ組立工場新設
2000年
㈱ネツレン・ヒートトリート岐阜工場、新潟工場を新設
2000年
米国 サウスカロライナ州にSUNCALL AMERICA INC. (現 連結子会社)を設立
2000年
タイ チョンブリ県にSUNCALL HIGH PRECISION (THAILAND) LTD. (現 連結子会社)を設立
2000年
英国に新工場を建設。
2000年
マンチェスター近郊にパイオラックスリミテッドを設立。
2000年
タイに新会社設立。
2000年
アジアにおける展開を強化するために、パイオラックス(タイランド)リミテッドを設立。
2000年
1986年に設立したケーエッチケーオブアメリカインコーポレーテッドと1988年に設立したパイオラックスコーポレーションを合併。ミシガンとジョージアに拠点存在。 メキシコに新工場設立。パイオラックスメキシコがスタート。
2000年
株式会社ヒラタが、群馬県太田市に太田工場を設置
2000年
DDS駒ヶ根工場発足。
2000年
株式会社インターネット総合研究所の100%子会社として、資本金1億円で、東京都中央区日本橋室町二丁目4番3号にて株式会社IRIコマース&テクノロジー(IRI-CT)設立
2000年
有限会社ポイントファイブコミュニケーションズよりブロードバンド系総合情報サイト「RBBTODAY」の営業権を取得し運営を開始
2000年
株式会社東和商工(現 連結子会社)よりグラフィックスソリューション事業を譲受
2000年
東京本部にて、グラフィックボード等のパソコン関連部品の販売開始
2000年
3DCADデータ関連のソフト開発事業を行っている有限会社シーセット(現 株式会社シーセット 連結子会社)を子会社化
2000年
福島県いわき市にいわき出張所を開設(2009年3月閉鎖)
2000年
特殊ガス販売業務を開始
2000年
PR事業を中心とした体制に移行
2000年
業態名を宅配寿司「寿司衛門」から宅配寿司「銀のさら」に変更
2000年
Hot Pepperを創刊 グルメなど日常生活に密着した生活情報誌を創刊。結婚・住宅・中古車などライフイベントからライフスタイル(日常消費)関連情報を扱うメディアへと事業を拡大。
2000年
ISIZEトラベル(現 じゃらんnet)をリリース 宿泊施設のオンライン予約サービスを開始。
2000年
ディビジョンカンパニー制度(DC制)導入 「中長期的、全社的視点から、企業価値を高めていく」「事業経営のスピードとレベルアップを図る」ことを目的に導入。
2000年
Career Web(自己申告制度)スタート
2000年
長岡工場に自動旋盤用組立工場完成
2000年
インド マドラス市に現地法人アマダ(インディア)社を設立
2000年
株式会社アマダソノイケが株式会社アマダワシノを吸収合併し、株式会社アマダマシニックスに商号変更
2000年
株式会社アマダメトレックスを吸収合併
2000年
本社開発センター完成
2000年
航空機向け横形マシニングセンタMAGシリーズ開発
2000年
OSG Scandinavia(デンマーク)を設立
2000年
一般都市ゴミ焼却灰溶融、感染性医療廃棄物溶融、放射性廃棄物減容固化を目的とした加熱溶融プラズマの開発および商品化に着手し、12月にV字アークプラズマシステムの発表会を開催。
2000年
デジタル工学研究所(DTL)設立<現DMG MORI Digital Technology Laboratory Corporation>
2000年
SH junior開発
2000年
MTシリーズのラインアップ拡充
2000年
CAPS-NET運用開始
2000年
株式交換により株式会社ケイ・エッチ・エス(現株式会社ソディックエフ・ティ)を完全子会社化
2000年
シンガポールに現地法人を設立
2000年
長谷工場を呉市に開設
2000年
新シリーズフルオートマチックダイシングソー「DFD6350」「DFD6360」を開発
2000年
新シリーズフルオートマチックグラインダ「DFG8540」を開発
2000年
子会社株式会社タケダテクニカルを吸収合併。
2000年
栃木日東工器株式会社を設立
2000年
氏家工場を栃木日東工器に営業譲渡し分社化
2000年
M&Aによって白河日東工器(当時・白河デンセイ)をグループ会社とする
2000年
シンガポール支店傘下にバンコク駐在員事務所(現・バンコク事務所)を開設
2000年
上海駐在員事務所(現・日東工器省力機器貿易(上海)有限公司)を開設
2000年
M&Aにより事業拡大
2000年
親会社である㈱ネクシィーズ(現㈱NEXYZ.Group)のメールマガジン会員の運営を目的として、東京都渋谷区桜丘町にイデアキューブ㈱(当社)を設立
2000年
イスラエルで開発されたPC画面に広告を配信する技術を利用した広告ネットワークを世界に展開するiWeb.com Ltd.(米国 ニューヨーク州)が、同事業を日本で展開するために、アイウェブ・テクノロジー・ジャパン株式会社(現当社)を設立
2000年
株式会社電通、電通ドットコム第二号投資事業有限責任組合、株式会社サイバー・コミュニケーションズ、ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング株式会社(現SBメディアホールディングス株式会社)が資本参加
2000年
沖縄セールス・アシスタンス・ターミナル開設(現:沖縄第1ソリューションセンター)
2000年
当社設立
2000年
ウエディング事業に進出。
2000年
東京都内第一号店「オンディーヌ&一蔵 新宿店」を東京都新宿区に開設。
2000年
英国式結婚式場「キャメロットヒルズ」をさいたま市北区に開設。
2000年
有料職業紹介開始
2000年
スウェーデンのウェアハウス用機器メーカーBT Industries AB(現Toyota Material Handling Europe AB)を子会社化。
2000年
プリウス用DC-DCコンバーターの生産開始。
2000年
「パートナーラック移動タイプ」を発売。
2000年
プリント基盤露光装置の製造開始
2000年
マレーシア現地法人 「TOYO MACHINERY (M) SDN. BHD.」 設立
2000年
IT機能を充実したALLinONEコンセプトのデザインシステム(SDS-ONE)を発売。
2000年
光通信用多層膜フィルタ成膜装置(NBPF)販売開始
2000年
本社(現 川越技術センター)を埼玉県川越市に移転
2000年
成膜装置部品製造販売を目的に光馳科技(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立
2000年
イワキベルギーを設立
2000年
オーストリアのアグルー社と合弁会社のアグルー・ジャパン株式会社設立(当社出資比率80%)
2000年
業界初のBOOM契約事業(水売り事業)を開始
2000年
メキシコに子会社 Hirata Engineering S.A.de C.V. を設立(現連結子会社)
2000年
横浜営業所(横浜市港北区)開設
2000年
液晶製造用装置の製造能力を増強するため第三工場を増築
2000年
樹脂成形品及び装置組立を行うプレテック株式会社(現:連結子会社)の全株式取得
2000年
IT化推進により営業業務をセンター化
2000年
東京本社を江東区有明に移転
2000年
米国の建設・鉱山機械部品メーカー、ヘンズレー・インダストリーズ社を買収
2000年
総合技術研究所を技術開発センターに改組
2000年
訓練支援艦「てんりゅう」引渡し
2000年
精密鍛造事業を分離し、住重フォージング(株)を設立
2000年
住重ファインテック(株)設立
2000年
押出成形機メーカ、シービーシーテック(株)を買収し、エス・エイチ・アイ モダンマシナリー(株)としてスタート
2000年
インドのテルココンストラクションエクイプメント社に資本参加
2000年
栃木県に、ホイールローダの製造を担う日立古河建機株式会社を設立
2000年
東京都に、金融サービスを担う株式会社エルシスを設立(現 日立建機リーシング株式会社)
2000年
世界初の衛星通信機能(e-サービス(現 グローバルe-サービス))を搭載した油圧ショベルZAXIS(ザクシス)シリーズを発売(日経優秀製品・サービス賞2000「最優秀賞」および日本建設機械化協会会長賞を受賞)
2000年
油圧ショベルZAXIS(ザクシス)シリーズを発売
2000年
超大型油圧ショベルEX2500-5とEX3600-5を発売
2000年
新環境型 2サイクルエンジンを開発
2000年
カリフォルニア排ガス規制クリア
2000年
モーションコントローラRC-400、RC-410、RC-420発表
2000年
300㎜ウエハ対応キャリアストックステーションを開発
2000年
熊本県菊池郡合志町(現合志市)に九州工場を新設し、九州FAセンターを移転統合
2000年
電子機器分野の台湾市場拡大のため、現地法人台湾高取股分有限公司を設立
2000年
新東ダストコレクタ(株)と中部新東工業(株)を合併し新東エコテックカンパニー
2000年
および新東ブラステックカンパニーが発足
2000年
新東工営(株)をエムエステック(株)に社名変更
2000年
エアレーション砂充てん技術を用いた枠付造型機「ACEシリーズ」を開発
2000年
高導電性プラスチックを開発
2000年
脱臭機構付き小型シェル造型機、アルミ仕上装置、傾動注湯ユニットを開発
2000年
ダイオキシン類対策用小型集塵機と掃除機を開発
2000年
金沢テクノパークにRPシステム森本工場を新設
2000年
米国ジョージア州に建設機械及び建設機械関連部品の製造・販売を目的としてSAKAI AMERICA MANUFACTURING, INC. を設立。
2000年
大型建設機械製造を目的として、PT. SAKAI INDONESIA を拡張。
2000年
汎用機械販売部門と荏原サービスを統合し、荏原テクノサーブを設立
2000年
米国エリオットを完全子会社化
2000年
福島県いわき市にいわき工場開設
2000年
愛知県名古屋市に中部オルガノ商事株式会社を設立[2006年オルガノ中部株式会社に商号変更、2014年オルガノ株式会社に吸収合併]
2000年
宮城県仙台市に東北オルガノ商事株式会社を設立[2006年オルガノ東北株式会社に商号変更、2014年オルガノ株式会社に吸収合併]
2000年
「つばきグループ環境基本方針」を制定
2000年
マイクロトラック粒度分析計の製品開発と販売強化を目的として、米国にMicrotrac Inc.を設立。
2000年
タイに医療機器製品の販売およびサービスを目的として、Nikkiso Medical (Thailand) Co. Ltd.を設立。
2000年
韓国におけるノンシールポンプ、ミルフローポンプの販売およびサービスを目的としてNikkiso Pumps Korea Ltd.を設立。
2000年
米国ペンシルバニア州に、北米におけるポンプの生産販売拠点となるNikkiso Pumps America Inc.(LEWA Inc. と合併のため、LEWA-Nikkiso America Inc. に2013年1月社名変更)を設立。
2000年
新潟工事株式会社と合併し、商号を「新興プランテック株式会社」(英文名ShinkoPlantechCo.,Ltd.)に変更。合併により、事業所等が増加し、本社の他、磯子事務所、17事業所(室蘭、新潟、横浜、根岸、富山、鹿島、千葉、川崎第1、川崎第2、東海、四日市、大阪、和歌山、兵庫、水島、岩国、徳山)の新体制となる。また、桑甚工業株式会社(現・SMS株式会社 連結子会社)、新潟総合サービス株式会社(現・レイズネクスト総合サービス株式会社 連結子会社)が子会社となる。
2000年
ANESTIWATAMOTHERSONLtd.(現ANESTIWATAMOTHERSONPvt.Ltd.・連結子会社)を設立。
2000年
洗車機販売の株式会社ダイフクマジックテクノと株式会社ユニックスを統合、100%出資子会社の株式会社ダイフクユニックスを発足。
2000年
半導体や液晶関連業界向けビジネスを展開するeFA事業部を発足。
2000年
英国ケンブリッジ大学内に研究所を開設
2000年
エレベータ主力工場として滋賀製作所が稼働
2000年
CKDコントロールズ株式会社を合併
2000年
CKD精機株式会社、CKDプレシジョン株式会社を合併
2000年
パチンコ周辺機器に技術開発力のある株式会社ウインテックを当社グループの関係会社とする。
2000年
東芝ケミカル株式会社からICカード・無線タグの製造に関するRFID事業を譲受け、販売を目的とした株式会社エムアンドティ・カードテクノロジーを設立。
2000年
株式会社エー・エム企画は、所期の目的を達成したため、営業を休止。
2000年
フランスにTAKEUCHIFRANCES.A.S.(現・連結子会社)を設立
2000年
中国上海市に全額出資の重機(上海)工業有限公司(現連結子会社)を設立
2000年
TPM特別賞受賞
2000年
サンワプレシジョン(株)設立
2000年
浴室暖房換気乾燥機メーカーであるシンワハイテクグループ2社を買収し、住環境機器事業に進出。
2000年
情報処理センター(GCANセンター)を設立。
2000年
安慶活塞環廠(現 安徽環新集団有限公司)、安慶帝伯格茨活塞環有限公司との合弁で中国での焼結バルブシート製造、販売の安慶帝伯粉末冶金有限公司を設立。
2000年
フェデラル・モーグル社との合弁で英国でのピストンリング製造のフェデラル・モーグル テーピ サンダーランド社を設立。
2000年
日本ピストンリング㈱とシリンダライナの素材の相互供給及びインドネシアにおけるピストンリング共同出資会社PT. NTピストンリング インドネシアを設立。
2000年
春日井事業所坂下工場の隣接地に新坂下工場を新設。
2000年
NSK-AKSプレシジョンボール・インドネシア社設立(2002 生産開始)
2000年
NSK-RHPヨーロッパ社をNSKヨーロッパ社に社名変更
2000年
タイに光洋サーモシステム・タイランド(KTST)を設立
2000年
国内販売会社を統合再編し、株式会社ナチ関東、株式会社ナチ関西、株式会社ナチ東海、株式会社ナチ北陸へ社名変更。
2000年
韓国(京畿道)に現地法人 YUSHIN KOREA CO., LTD.設立
2000年
英国CPI社と日本および台湾での独占販売契約を締結しCPI社製シール製品を販売開始
2000年
カルレッツO-リングのEコマースを開始
2000年
子会社岡野サービス株式会社は、子会社岡野工業株式会社を吸収合併した。
2000年
国際標準化機構による環境管理システムに関するISO14001認証を取得した。
2000年
本社を中央区八重洲から秦野市に移転
2000年
i.e.ネットサービスグループ新設。Net-PDAベンチャーカンパニー新設。
2000年
第三世代移動通信システム標準暗号に三菱電機のMISTY技術採用
2000年
国内初の量子暗号通信システム実験に成功
2000年
「富士アイティ株式会社」発足
2000年
湘潭電機と電車用電機品の合作生産に調印
2000年
環境システム事業で ISO9001 の認証取得
2000年
新聞輪転機用EDモータ納入
2000年
日本初の全天候型「車対車」可変角度衝突試験装置を納入
2000年
新中期経営計画「ニューコンストラクション21(NC21)」を掲げる
2000年
高圧電動機及び中小容量発電機事業において(株)日立製作所、富士電機(株)との提携合意を発表
2000年
高圧電動機及び中小容量発電機事業において3社合弁によるジャパンモータアンドジェネレータ(株)設立
2000年
SANYO DENKI PHILIPPINES, INC.(フィリピン)を設立
2000年
シンガポールに子会社 Denyo Asia Pte. Ltd. を設立
2000年
中国の順徳威靈電機制造有限公司に技術供与
2000年
龍野サンソー有限会社を商号変更し、青山サンソー有限会社とする
2000年
本社内に物流センター建設
2000年
国際電気株式会社・日立電子株式会社・八木アンテナ株式会社が合併し、株式会社日立国際電気に商号変更
2000年
株式会社ピーシーワークスに組織変更。
2000年
本社を京都市中京区に移転。
2000年
大阪営業所を大阪市北区に開設。
2000年
本社を京都市下京区水銀屋町に移転。
2000年
Webサービス企画を目的として、デジタルリパブリック株式会社(現RPAホールディングス株式会社)を東京都渋谷区神山町に設立(資本金10,000千円)
2000年
ホンダASIMOに当社製NiMHバッテリー採用
2000年
牧田(昆山)有限公司(中国)設立
2000年
世界初のIH定着器を開発
2000年
流通業向けパッケージによる ASPサービスを開始
2000年
東芝テック欧州流通情報システム社 (Toshiba Tec Europe Retail Information Systems S.A.) を設立
2000年
(株)ワイ・イー・ドライブに資本参加
2000年
日本電産芝浦(タイ)(株)と日本電産芝浦エレクトロニクス・タイランド(株)が合併(社名は日本電産芝浦エレクトロニクス・タイランド(株))
2000年
米国シーゲート社のタイのHDD用モータ工場を買収し現地法人・タイ日本電産ハイテクモータ(株)を設立
2000年
香港に子会社を設立(中国に進出)
2000年
中国:深圳工場設立
2000年
TOREXSEMICONDUCTORDEVICE(HONGKONG)LIMITED(現ISMASIALIMITED)設立
2000年
千葉工場に技術開発の拠点として「ワールドテクノロジーセンター」を開設
2000年
フィリピン ロザリオ市に生産会社「SEMITEC ELECTRONICS PHILIPPINES INC.」を設立
2000年
韓国 ソウル市に販売及び生産会社「SEMITEC KOREA CO.,LTD.」を設立
2000年
中国広東省深圳市にトロワエンジニアリングホンコンプレテックLTDの来料加工工場を設立(福永工場ZONE13)
2000年
現地法人トロワエンジニアリングホンコンプレテックLTDの台湾支社を設立
2000年
電子制御器工場落成、ISO14001認証取得
2000年
東京都品川区に大崎電気システムズ株式会社を、岩手県岩手郡雫石町に岩手大崎電気株式会社を設立(ともに現連結子会社)。同年8月、配・分電盤営業部門及び千葉工場生産部門を大崎電気システムズ株式会社に、岩手工場生産部門を岩手大崎電気株式会社に、それぞれ営業譲渡。
2000年
民事再生手続開始の申立てを行なう
2000年
IDEC IZUMI ASIA PTE LTD.(シンガポール)設立
2000年
株式会社エムシージェイに組織変更
2000年
社内カンパニー(NECソリューションズ、NECネットワークス、NECエレクトロンデバイス)制および執行役員制の導入
2000年
システムLSIの短期開発を可能にするプラットフォーム「µPLAT」を開発
2000年
富士通と共同出資で移動通信システム新会社「モバイルテクノ」設立
2000年
インターネット決済サービス会社「ペイメントファースト」を共同設立
2000年
環境保全の新会社「沖環境テクノロジー」を設立
2000年
企業向けVoIP分野のソリューション展開で日本シスコと提携
2000年
ATM運用管理会社「日本ビジネスオペレーションズ」を設立
2000年
ソウル支店を現地法人化し、「サンケン エレクトリック コリア(株)」を設立
2000年
「MC-9000」 長期耐光性と超写真高画質を両立した、新顔料インク搭載の大判プリンター
2000年
「MD19SBT」 超低消費電力を実現した、MD-TFDアクティブマトリクス液晶パネルモジュール
2000年
中華人民共和国にワコムチャイナを設立(連結子会社)
2000年
台北五股サービスセンターを開設。
2000年
ULVAC KOREA, Ltd. に生産工場として平澤工場を設置。
2000年
米国防火協会(NFPA)が消火システム「NN100」(IG100)をハロン代替消火薬剤として承認。
2000年
超高感度煙監視システム(レーザー方式)を販売開始。
2000年
住宅用スプリンクラー「コンシールドタイプ・ホームスプリンクラー」を販売開始。
2000年
無線LAN エア・ホークシリーズを発売
2000年
「20世紀に置いてゆくもの、21世紀に持ってゆくもの」液晶テレビ広告キャンペーン
2000年
太陽電池生産量世界1位となる。2006年まで7年連続世界一
2000年
10Gb/s SONET/SDH/PDH/ATMアナライザを開発
2000年
リサイクルセンター設立
2000年
環境配慮型製品(エコプロダクツ)開発への取り組み開始
2000年
家電リサイクル事業会社「株式会社富士エコサイクル」(静岡県富士宮市)を設立
2000年
「株式会社浜松富士通ゼネラル」に60m 高低差試験塔を設立
2000年
ETA GENERAL PRIVATE LIMITED (EGPL)(インド)とエアコン生産・販売の提携調印
2000年
業界初の吸引冷却方式冷蔵庫「Neostage」 ER-W42PGを発売
2000年
CineAlta HDCAMカムコーダー「HDW-F900」発売
2000年
米国の磁気ヘッドメーカー Headway Technologies, Inc.を買収
2000年
RoHS指令発効(2006年)にいち早く対応すべく、鉛フリー・トータルソリューションを推進。特に、はんだ付装置の鉛フリー対応が評判を呼び、一躍リフロー装置のトップシェアを獲得する。
2000年
株式をジャスダックに上場(店頭登録)
2000年
プロフェッショナル向け3DモデリングマシンMDX-500発売
2000年
高速高画質8色大型インクジェットプリンターFJ-500発売
2000年
東京証券取引所市場第二部上場
2000年
ヨコオ・ディ・エス設立(2008年吸収合併)。
2000年
現地法人廣濑電機(東莞)有限公司設立
2000年
記憶容量4.7GBの追記型DVD-Rディスク商品化
2000年
記憶容量4.7GBの書換型DVD-RAMディスク商品化
2000年
ビデオカメラ用2.8GB小型(8cm)DVD-RAMディスク商品化
2000年
「パワータンク構造」アルカリ乾電池を開発
2000年
LTO Ultrium 1データカートリッジ出荷開始
2000年
Super DLTtape®Iデータカートリッジ出荷開始
2000年
商号をスミダコーポレーション株式会社に変更し、事業持株会社から純粋持株会社に移行
2000年
東京証券取引所市場第1部へ指定
2000年
本社を大阪市平野区に新設・移転し、旧本社を加美東事業所と名称変更
2000年
台湾山武株式会社(台湾・台北 現:アズビル台湾株式会社)を設立
2000年
山武中国有限公司(中国・香港 現:アズビル香港有限公司)を設立
2000年
安全センター株式会社(現:ALSOKあんしんケアサポート株式会社)をグループ化
2000年
山武センシング・コントロール株式会社(米国カリフォルニア州サンタクララ 現:アズビルノースアメリカ株式会社)を設立
2000年
株式会社堀場テクノサービスを設立。
2000年
株式会社バイオ・アプライド・システムズ(株式会社ホリバ・バイオテクノロジー)を設立。
2000年
上海愛斯佩克環境設備有限公司を設立。(上海愛斯佩克環境儀器有限公司の事業を継承)
2000年
東京本部を開設。
2000年
福知山工場の第七工場を竣工。
2000年
台湾に合弁会社TKK HIOKI設立(2018年合弁解消)
2000年
第1回HIOKI祭りを開催
2000年
中国現地法人 希森美康医用電子(上海)有限公司設立
2000年
東京証券取引所・大阪証券取引所市場 第一部昇格 フランス現地法人 SYSMEX FRANCE S.A.R.L(現 Sysmex France S.A.S.)設立
2000年
テクノセンター(現テクノパーク)に中央研究所開設 加古川工場で環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」認証を取得
2000年
台湾に合弁会社Sysmex San Tung Co.Ltd.(現Sysmex Taiwan Co. Ltd.)設立
2000年
青森県南津軽郡平賀町(現 青森県平川市)に青森松崎工場を増設
2000年
(株)ビジュアルコミュニケーションと(株)カメオインタラクティブが合併し、商号を(株)メガフュージョンに変更
2000年
フォトロンがアイチップス・テクノロジー(株)を設立
2000年
中国杭州市に高新工場を竣工
2000年
当社株式を東京証券取引所および名古屋証券取引所市場第一部に上場
2000年
ドイツ連邦共和国にIRISO ELECTRONICS EUROPE GMBHを設立(欧州営業所及び欧州営業所ドイツ連絡事務所の業務を移管)
2000年
中華人民共和国上海市に意力速(上海)貿易有限公司を開設
2000年
マスクブランクス欠陥検査装置MAGICSシリーズ初代機「M1320」を開発・発売
2000年
Stanley Electric Holding of America, Inc.を設立(現・連結子会社)
2000年
Stanley Electric Holding of America, Inc.は、米州域内における事業拠点を総合した経営の効率化を目的として、当社が保有するStanley Electric U.S. Co., Inc.、I I Stanley Co., Inc.、Stanley Electric Sales of America, Inc.の株式と株式交換を行い持株会社となる
2000年
ウシオマリーン株式会社を株式会社ウシオユーテックに吸収合併8月ギガフォトン株式会社(リソグラフィー用エキシマレーザー等の開発製造販売)を設立
2000年
大阪営業所を移転。(大阪市淀川区)
2000年
横浜市都筑区(市営地下鉄・センター南駅前)に図研センター南ビルを完成
2000年
INCASES Engineering GmbHの全株式を買収
2000年
Tecnomatix Technologies Ltd.との共同出資により図研テクノマティックス株式会社を設立
2000年
日本電子グループ中期経営計画「Bright Plan1000」を策定
2000年
板金工場および自然館完成
2000年
ファナック厚生年金基金を設立
2000年
FANUC INDIA PRIVATE LIMITED を子会社化
2000年
中国に旗利得電子(東莞)有限公司を設立
2000年
株式交換によりノリタ光学株式会社を完全子会社化
2000年
Enplas Hy-Cad Electronic (Shanghai) Co., Ltd. が生産スタート
2000年
栃木第3工場を竣工。オプト専用工場として本格稼動
2000年
携帯カメラ用 1/7 インチ CIF, VGAレンズ開発
2000年
環境保護国際規格ISO14001取得
2000年
ヨーロッパテクノロジーセンター開設
2000年
ROHM Semiconductor (China) Co.Ltd. 設立
2000年
MACシステムによる極小コア(直径2.7mm)の製造技術を開発
2000年
パラジウムめっきリードフレームの 薄めっき技術を開発
2000年
高丘工場にコ・ジェネレーションシステム (熱併用型自家発電装置)が完成
2000年
三田工業(株)が京セラミタ(株)(現・京セラドキュメントソリューションズ(株))となり、京セラグループに参加
2000年
米国にKyocera Wireless Corp.を設立
2000年
第二電電(株)、KDD(株)、日本移動通信(株)が合併し、(株)ディーディーアイ(現·KDDI(株))が発足 (株)ディーディーアイ発足
2000年
精密機器部門ISO9001の認証を取得
2000年
三重日東電工設立
2000年
韓国日東電工設立
2000年
地域統括会社 日東アメリカス設立
2000年
日東電工ひまわり設立
2000年
日東電工テクニカル設立
2000年
東海豪雨で西枇杷島工場が被災
2000年
タンタル固体電解コンデンサの製造子会社、ニチコン福井株式会社を福井県大野市に設立。
2000年
台湾に販売会社NICHICON (TAIWAN) CO., LTD. を設立。
2000年
タンタル固体電解コンデンサの製造子会社、ニチコン滋賀株式会社を滋賀県草津市に設立。
2000年
米国に基礎研究所として、CHEMI-CON LABORATORYを設立。
2000年
山形エレクトロニクス株式会社(山形県東置賜郡川西町、現ケミコン山形株式会社米沢工場)を設立。
2000年
KOA T&T株式会社と日本マイクロデバイス株式会社が合併し、ケイテック デバイシーズ株式会社を設立する
2000年
「フィナンシャル ワン メンバーズクラブ」を発足、三和カードサービスはフィナンシャル ワン カードと改称
2000年
川崎重工業・三井造船と官公庁船分野を除く船舶・海洋事業の業務提携を締結。日産自動車から宇宙航空事業・防衛事業を譲受(現・IHIエアロスペース)。
2000年
著作権管理事業を主たる目的とし、東京都港区南麻布3丁目にイーライセンス設立
2000年
旧“仲介業務法”が廃止され、“著作権等管理事業法”が国会で成立
2000年
著作権管理事業を主たる目的とし、JRC(資本金1,200万円、2016年2月1日付でイーライセンスと合併し消滅)設立
2000年
0系新幹線保存 (メモリアル車両広場)
2000年
企業向けMRO(間接材・副資材)提供会社として、東京都千代田区内幸町にて設立。
2000年
フェアレディZ生産中止。Zの名前が2年近く消滅する。
2000年
「エルフ」が国内2〜3 t クラスのキャブオーバ型トラック市場において、30年連続シェアNo.1を達成
2000年
いすゞとGMの合弁会社、米国DMAX、生産開始
2000年
GM 社と北米に合弁で商用車販売統括会社「ゼネラルモーターズ いすゞ コマーシャルトラック(GMICT)」を設立
2000年
大型路線・自家用バスをフルモデルチェンジし「エルガ」シリーズとして発売
2000年
三菱地所の保有する富士スピードウエイ(株)に経営参画
2000年
米国TMMIの新工場(東工場)建設の鍬入れ式およびラインオフ式を実施
2000年
豊田自動織機製作所と、ロジスティックス&フォークリフト事業統合、譲渡契約締結を決定
2000年
金融統括会社のトヨタファイナンシャルサービス(株)を設立、19日にはトヨタファイナンシャルサービス証券(株)を設立
2000年
ダイムラークライスラー社と資本提携に合意
2000年
社内カンパニーとして三菱ふそうトラック・バスカンパニーを設立
2000年
運輸省(現、国土交通省)の立入り検査により品質問題が発覚
2000年
ボルボ社とトラック・バスの新会社設立について提携
2000年
岩手県西磐井郡平泉町に株式会社フタバ平泉(現 連結子会社)を設立
2000年
英国ランカシャー州にフタバ・テネコUK株式会社(現 連結子会社 フタバマニュファクチャリングUK株式会社)を設立
2000年
大型アクスルユニット生産開始
2000年
新世代のVTECエンジンで、高出力、低燃費に対応したi-VTECを開発。
2000年
マジャールスズキ社、GM社との共同開発車生産開始。
2000年
スズキとGM 新たな戦略的提携を発表(GM出資比率10%から20%へ)。
2000年
カンパニー制を導入、IMカンパニーが発足
2000年
トヨタ自動車(株)と資本提携、業務提携を強化
2000年
ISO 14001 認証取得
2000年
2灯式ディスチャージヘッドランプを生産・販売開始
2000年
生産工程を移設し、名古屋工場を閉鎖
2000年
米国にTGフルイドシステムズUSA株式会社(現・連結子会社)を設立
2000年
タイに豊田合成ラバータイランド株式会社(現・連結子会社)を設立
2000年
静岡県引佐郡にティージーオプシード株式会社(現・連結子会社)を設立(2001年9月静岡県浜松市に移転)
2000年
カナダにTGミント株式会社(現・連結子会社)を設立
2000年
ベルギーにTGヨーロッパ株式会社を設立(2004年8月豊田合成ヨーロッパ株式会社(現・連結子会社)に社名変更)中華人民共和国の天津星光橡塑有限公司(現・連結子会社)に資本参加(2018年8月豊田合成星光(天津)汽車部品有限公司に社名変更)
2000年
フランスのビトロンフランス(株)(現社名アイサンインダストリーフランス(株)・連結子会社)に資本参加
2000年
チェコにアイサンビトロンチェコ(有)(現社名アイサンインダストリーチェコ(有)・連結子会社)を設立
2000年
フランスのアイサンビトロンヨーロッパ(株)(現社名アイサンインダストリーフランス(株)・連結子会社)を子会社化
2000年
(株)真人日本精機と(株)旭計器製作所が合併し、エヌエスアドバンテック(株)を設立。(現・連結子会社)
2000年
静岡県磐田郡竜洋町 (現、静岡県磐田市)に天竜工場を新設。
2000年
米国、ノースカロライナ州にFCC (North Carolina)INC. (現、FCC (North Carolina)LLC、連結子会社)を設立。
2000年
完組みMTB用ホイール WH-M959発売
2000年
ミレニアムモデルのSTELLA発売
2000年
TS TECH ALABAMA, LLC.を設立
2000年
福井県大野市鍬掛に新工場を増設し、従来の工場を第2工場、新工場を第1工場とする
2000年
通信ビジネスの急速な発展に呼応し通信機器商社「ソロン株式会社」を設立
2000年
Eコマース(電子商取引)事業の将来性に注目し、
2000年
ネットワークビジネスを展開する「株式会社イーネット・ジャパン」を設立
2000年
経営の意思決定と業務執行の区分と責任の明確化を図るため、業界に先駆け執行役員制を導入
2000年
第3四半期から四半期決算開示スタート
2000年
佐鳥エス・アイ・シー株式会社を設立
2000年
株式会社スター・エレクトロニクス(現連結子会社)を設立
2000年
神奈川県横浜市に「かっぱ寿司」ニュータイプ首都圏第1号店として戸塚店オープン
2000年
ムジ・ネット株式会社(現 株式会社 MUJI HOUSE)設立
2000年
当社製金・銀地金がロンドン金銀市場(LBMA)の認定を受け、受渡供用品として登録
2000年
タイ国に貴金属事業によるMatsuda Sangyo (Thailand) Co.,Ltd.を設立
2000年
株式会社三星堂、クラヤ薬品株式会社、東京医薬品株式会社が合併し、
2000年
株式会社クラヤ三星堂発足(本店:東京都中央区)
2000年
連結子会社であった北陸ホットスパー(株)の全株式を売却。
2000年
アルビス・イースト・ソリューションズ(株)(AES(株))を設立。
2000年
本社隣接地に新惣菜センターを開設。
2000年
エーシーシー(株)を設立。
2000年
ジェーファイブ(株)の株式を追加取得し、連結子会社とする。
2000年
本社を神戸市須磨区に移転。
2000年
『ホームストック』1号店を兵庫県淡路市に開店(人口一万人前後のローカル商圏を対象にした小規模ホームセンターを展開)
2000年
『コーナンPRO』1号店を東淀川菅原店に別館併設(建築・土木・電気工事・設備業に携わるプロのお客様対象の本格的ストア。)
2000年
ホームストック店舗外観
2000年
テクニカルセンター・品質管理センターを統合・拡充
2000年
広島事業所(現・中国支店)を開設
2000年
東北事業所(現・東北支店)を開設
2000年
外食事業の新業態「イタリアン居食屋カーラジェンテ」のチェーン展開を目的として、(株)カーラジェンテを設立し、当社の子会社とする。
2000年
国内レストラン事業参入のため、㈱ココスジャパンの株式を取得。
2000年
設備・メンテナンス効率化のため、㈱テクノサポート(現 ㈱テクノ建設)を設立。
2000年
食材調達の効率化のため、㈱グローバルフーズ(現 ㈱ゼンショー商事)を設立。
2000年
浮間ファクトリーを開設
2000年
オーストラリアに製造子会社 SAIZERIYA AUSTRALIA PTY.LTD.(現、連結子会社)を設立。
2000年
宇都宮営業所(現 宇都宮事業所)を開設。
2000年
全額出資子会社、株式会社イー・インベストメントを設立。
2000年
株式会社フジヤマトレーディングと共同出資(当社出資比率70%)で、株式会社ジー・トレーディングを設立。
2000年
本店を東京都千代田区に移転。
2000年
ディストリクト ユナイテッドアローズをオープン
2000年
アウトレットモールへの出店を開始
2000年
タイ事務所を法人化(SHINWA INTEC Co., Ltd.)。
2000年
タイの Charoen Sakata (Thailand) CO.LTD. の持ち株比率を100%にし、社名を SIIX EMS (THAILAND) CO.LTD.(現 Thai SIIX Co., Ltd.)に改称
2000年
株式を店頭公開
2000年
栃木工場二期工事を完成(10釜から22釜へ増設)
2000年
スーパーセンター「PLANT-3 滑川店」を富山県滑川市に出店
2000年
岩手県に薬王堂物流センター開設(平成27年10月閉鎖)
2000年
宮城県初進出「金成店」
2000年
秋田県初進出「横手店」
2000年
韓国にDong-il SHIMADZU CORPORATION を設立
2000年
独国ADZとの合弁により、ADZ-NAGANO GmbHを設立
2000年
ミクロ観察装置Satellite販売開始、マクロ観察装置AsteroidII販売開始
2000年
韓国にV Technology Korea Co., Ltd. 設立
2000年
米国デラウェアに現地法人スターアメリカ ホールディング・INC(持株会社)を設立
2000年
イスラエル、コグニテンス社と3Dヴィジョンシステムの日本国内における独占販売契約を締結
2000年
米国、ナノリソ社およびエンジェルラボ(株)との共同出資により、(株)リープル設立
2000年
ウェハ外観検査装置を開発
2000年
世界で初めてポリッシュグラインダを開発
2000年
当社が保有する縫合針特許権に対する侵害裁判において勝訴。
2000年
液晶ディスプレイ用露光装置「FX-21S」発売 ニコン独自のマルチレンズシステムを採用し、液晶ディスプレイの大型化に対応。
2000年
国立天文台の大型光学赤外線望遠鏡「すばる」プロジェクトに、高分散分光器「HDS」と微光天体分光撮像装置「FOCAS」を納品 すばる望遠鏡に取り付けられた「FOCAS」。 <small>&copy;国立天文台</small>
2000年
アメリカのJPS Inc.を買収し、精密GPS受信機および関連システム製品を販売開始
2000年
マシンコントロールシステム 3D-MC GPSを利用したIT施工システムを開発、国内販売開始
2000年
タイ(7月)、韓国(9月)に現地法人設立
2000年
「ヒラギノフォント」をアップルが採用(Mac OS Xへの標準搭載を発表)
2000年
環境管理中期5カ年計画「エコ・バリュー21」を策定、環境保全、製品安全性、労働安全衛生を強化
2000年
世界最大の印刷機メーカー、ハイデルベルク社とCTPの相互技術提供に合意
2000年
光学式外観検査装置「PI-7900」を発売
2000年
インターネットで資材調達を開始
2000年
300ミリウエハー対応の枚葉洗浄装置「MP-3000」を開発
2000年
ベンチャー支援制度を導入
2000年
株式会社シーイーパートナーズを、キヤノン電子ビジネスシステムズ株式会社に商号変更。
2000年
沖電気工業(株)の半導体フォトマスク製造部門を譲り受ける。
2000年
本店の所在地を名古屋市守山区に移転。米国駐在所(アメリカ合衆国カリフォルニア州)を開設(平成16年7月現地法人化ASAHI INTECC USA INC.設立(100%連結子会社))。
2000年
宇都宮市に光学技術研究所が完成
2000年
コンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL」発売
2000年
ドキュメント集配信機能を搭載した新世代ネットワーク複合機「iRシリーズ」発売
2000年
CMOSセンサーを搭載した一眼レフデジタルカメラ「EOS D30」発売
2000年
宇都宮市に光学技術研究所が完成
2000年
コンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL」発売
2000年
ドキュメント集配信機能を搭載した新世代ネットワーク複合機「iRシリーズ」発売
2000年
CMOSセンサーを搭載した一眼レフデジタルカメラ「EOS D30」発売
2000年
コンタクトレンズ誕生の地プレート設置(玉水屋)
2000年
「メニフォーカルZ」発売
2000年
「メニフォーカルソフトS」発売
2000年
東京都港区南麻布に本社を移転
2000年
iモード上の検索サイト「モバイルオズ」をオープン
2000年
埼玉工場(埼玉県新座市)を増設し、埼玉第二工場を閉鎖。
2000年
東京証券取引所市場第一部に指定。
2000年
ウォルト・ディズニー・インターナショナル・ジャパン株式会社と国内トイ市場における包括的ライセンス契約を締結。
2000年
当社製品等の配送業務を行うため、「株式会社セキュリティー・ロジスティックス」を設立
2000年
トッパン小石川ビルが竣工、「トッパンホール」および「印刷博物館」オープン
2000年
インターネットデータセンターを開設
2000年
非接触RFIDタグ「アキュウェイブ」を開発、生産開始
2000年
ナイテック・プレシジョン株式会社設立(現:NISSHAプレシジョン・アンド・テクノロジーズ株式会社)
2000年
横浜営業所開設、株式会社タスクに資本参加
2000年
いわき工場に窯業系外壁材のリサイクルプラント竣工
2000年
厚生省から「広域再生利用指定産業廃棄物処理者」資格取得
2000年
(株)ダックス四国本社工場(高知県)を竣工。MAPS(容器内気体調節式包装システム)デザインセンター(福山市)を新設し実験関始
2000年
関東つくば工場を稼動開始(茨城県下妻市)
2000年
エフピコモダンパックにて、インターネットとCD-ROMを利用した通信販売を開始。「エコトレー」の登録商標(第4387266号)を取得
2000年
関東下館工場を稼動開始(茨城県筑西市)
2000年
近畿亀岡工場を稼動関始(京都府亀岡市)
2000年
関東リサイクル第一工場を稼動開始(茨城県八千代町)
2000年
コンクリート打設用のプラスチック製型枠「カタパネル」の販売を開始。
2000年
マレーシア、ペナン州にLINTECINDUSTRIES(MALAYSIA)SDN.BHD.(連結子会社)を設立。紙関連製品の製造を開始。
2000年
本社を京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1(現在地)に移転。
2000年
高木工業株式会社(現関東工場・岐阜工場)の全株式を取得人造大理石浴槽・プラスチック等の射出成型品の製造能力の拡充を図る
2000年
ティーエス企画株式会社を吸収合併
2000年
ミロク機販株式会社が米国にMIROKU MACHINE TOOL, INC.を設立
2000年
ユニバーサルデザインの画鋲「プニョプニョピン」を発売
2000年
ネポンパーテック株式会社を設立。
2000年
千葉県市原市(現東京都品川区)に株式会社バルカーエスイーエス(現連結子会社)を設立。
2000年
大成機材株式会社(現株式会社バルカーテクノ(現連結子会社))に資本参加。
2000年
台湾の台北市に台湾バルカー国際股份有限公司(現連結子会社)を設立。
2000年
中国にバルカーシール(上海)有限公司(現連結子会社)を設立。
2000年
(株)ムトーオレンジキャットが(株)ムトーエンタープライズを吸収合併。同時に、(株)ムトーエンタープライズに商号変更。
2000年
トーメンと資本・業務提携。加商株式会社と合併。
2000年
冷蔵倉庫業を営む徳水冷蔵株式会社を買収。
2000年
半導体業界における環境対策活動への功績を称え「SEMI井上皓賞」がSEMIにより新設
2000年
Supercritical Systems社を買収
2000年
本店及び大阪本社を大阪府大阪市北区梅田3丁目3番20号に移転
2000年
韓国(ソウル)に海外事務所を開設
2000年
神商コウベウエルディング(株)(旧・連結子会社)設立
2000年
HANWACANADACORP.(現・連結子会社)設立
2000年
エコスチール(株)(現・阪和エコスチール(株)(現・連結子会社))設立
2000年
電力各社と提携し、 LNG販売事業に進出
2000年
研究所を茨城県行方郡(現潮来市)に移転
2000年
キッチンペーパー「クックアップキッチンシート」発売
2000年
(株)セイナスを完全子会社とし、広島県と岡山県における医薬品等の営業を譲渡する。大島薬品(株)(本社:函館市)の営業を譲り受ける。
2000年
同立薬品工業(株)(本社:札幌市)を吸収合併する。(平成11年5月業務提携)
2000年
鶴原吉井(株)の熊本県における検査薬部門の営業を譲り受ける。
2000年
エムアンドディーグリーンエネルギー(株)設立
2000年
インターネットショップ「萬屋サラダ」オープン
2000年
ホームサービスSaladオープン
2000年
株式会社東海は、裁判所より更生手続き終結の決定を受ける
2000年
子会社サンワテクノスマレーシアを設立。
2000年
本社を千代田区東神田2丁目の本社ビル取得移転
2000年
「モスの生野菜」が社団法人日本フードサービス協会のJF認証を取得
2000年
加賀電子(上海)有限公司を中国に設立。
2000年
KAGA COMPONENTS(MALAYSIA)SDN.BHD.をマレーシアに設立。
2000年
食の安全・安心に関し「安心宣言」をメニュー上で公表
2000年
全額出資の千趣会コールセンター株式会社設立
2000年
本店所在地を山口県防府市大字江泊1936番地に変更
2000年
インターネットショップ「Joshin web」を開設
2000年
㈱関西インフライトケイタリング(現双日ロイヤルインフライトケイタリング㈱)を連結子会社化
2000年
関連事業部の一部を分社化、100%子会社「株式会社ヴァリック」(現「株式会社快活フロンティア」)設立
2000年
次世代型ニュースーツショップ「スーツダイレクト」1号店が池袋にオープン
2000年
コメリリフォーム三条店開店 リフォーム事業に参入
2000年
コメリドットコムホームセンター市場開設
2000年
インターネット販売開始
2000年
三重流通センター(三重県津市)開設
2000年
新業態「ザ・スーツカンパニー」の1号店(日本橋店)を開店。
2000年
九州エリアの物流拠点として北九州市に北九州商品センターを建設し運営を開始。
2000年
婦人のファッション雑貨を扱う新事業シャンブルの1号店を群馬県伊勢崎市に開設。
2000年
ベビー・子供用品を扱う新事業バースデイの1号店を茨城県小美玉市に開設。
2000年
北海道、北東北エリアの物流拠点として盛岡市に盛岡商品センターを建設し運営を開始。
2000年
さいたま市に西大宮ファッションモールを建設。単独型出店からアベイル・バースデイ等を含めたオープンモール形式の店舗建設を開始。
2000年
ジェイアール名古屋タカシマヤ開店
2000年
ホームページ「マルイウェブサイト」開始
2000年
インターネットサービス「Netアンサー」開始
2000年
ジャスコ(株)、(株)ツルハ、(株)スギ薬局3社が業務・資本提携
2000年
ジャスコ(株)と(株)グリーンクロス・コアと業務・資本提携
2000年
ジャスコ(株)と北陸ジャスコ(株)と合併
2000年
ヤオハンジャパンが(株)ヤオハンに社名を変更し、イオングループ入り
2000年
新生「トップバリュ」を発表
2000年
ジャスコ(株)と(株)ハックキミサワと業務・資本提携
2000年
東北ウエルマート(株)がマックスバリュ東北(株)に社名変更
2000年
ジャスコ(株)をはじめとするグループ各社で、マイバスケット運動をスタート
2000年
ウエルマート(株)と山陽マックスバリュー(株)が合併、マックスバリュ西日本(株)に社名変更
2000年
(株)札幌フードセンター、北海道ジャスコ(株)が合併、マックスバリュ北海道(株)に社名変更
2000年
フレックスアコレ(株)がマックスバリュ中部(株)に社名変更
2000年
夢彩都、ゆめタウン博多オープン
2000年
中国長沙市に湖南平和堂2号店スーパーマーケット「左家塘店」を開設。(2002年8月に閉鎖)
2000年
(株)ユーイング、(株)グランドデュークホテル、(株)シー・オー・エムを設立。
2000年
茨城県ひたちなか市に携帯電話を取り扱う株式会社モバイルシステムひたちなか(株式会社ケーズソリューションシステムズに社名変更。2021年4月、吸収合併)を設立
2000年
江口商事(株)と合併
2000年
特別公的管理終了
2000年
インターネットバンキング開始
2000年
コンビニATM開始
2000年
松本営業部設置
2000年
やまびこ債権回収株式会社設立
2000年
みずほホールディングス設立
2000年
みずほ証券発足
2000年
みずほ信託銀行発足
2000年
100%子会社であるソフトベンチャーキャピタル(株)を吸収合併
2000年
割引短期国債等の現先取引に限定した証券業務を開始
2000年
インターネットキャッシングサービス「eきゃっシング」開始
2000年
ハッピークレジット株式会社並びに株式会社スカイからの営業財産を当社の100%子会社が譲受、ハッピークレジット株式会社として営業開始
2000年
信販会社の株式会社ライフとスポンサー契約締結
2000年
取引口座200万口座達成
2000年
株式会社信和の完全子会社化(株式交換方式)
2000年
融資残高1兆円達成
2000年
資本金397億8,852万円
2000年
額面普通株式1株につき1.5株の割合で株式分割を実施
2000年
ATMによる外貨預金の取扱開始(千葉県内初)
2000年
中国深圳に現地法人AEON INFORMATION SERVICE(SHENZHEN)CO. LTD. を設立
2000年
台北(台湾)にハイヤーパーチェス事業の合弁会社「CHAILEASE ACOM FINANCE CO.LTD.」を設立
2000年
ケイマン諸島(英国領)に特別目的会社「ACOM CAPITAL CO.LTD.」を設立
2000年
「ジューキクレジット株式会社」の全株式を取得
2000年
労働者派遣業および各種事務処理受託業の「エイビーパートナー株式会社」を設立
2000年
ビデオ、CD等のレンタル事業「アブルス株式会社」の財産および営業権を譲渡
2000年
本社の新社屋を東京都千代田区麹町5丁目2番地1(現所在地)に建設移転
2000年
野村アセット・マネジメント投信株式会社の株式を追加取得し、子会社化
2000年
野村バブコックアンドブラウン株式会社を連結子会社とする
2000年
松井証券株式会社に商号変更
2000年
1日定額手数料制の新「ボックスレート」を導入
2000年
マネックス証券、東京証券取引所マザーズ市場に上場
2000年
株式会社ビーエスピー設立
2000年
スパークス投資顧問(株)が証券投資信託委託業の認可を取得(金融再生委員会第24号(認可取得時))。スパークス・アセット・マネジメント投信(株)へ商号を変更し、本社を東京都品川区大崎へ移転。
2000年
安田火災海上保険株式会社(現損害保険ジャパン株式会社)と包括業務提携
2000年
American Family Life Assurance Company of Columbusと業務提携
2000年
電子商取引における決済サービスにおいてファクタリング会社が保有する金融債権の保証を目的として設立
2000年
三井不動産グループ中期経営計画策定。
2000年
機構改革の実施(関係会社一体の事業本部制導入等)
2000年
子会社株式会社アクアシティ(2007年7月三菱地所リテールマネジメント株式会社に商号変更)が経営する複合商業ビル「アクアシティお台場」を開業
2000年
ホテル統括会社株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ設立
2000年
(株)東京リアルティ・インベストメント・マネジメント設立(現(株)東京建物リアルティ・インベストメント・マネジメント)(2016年12月連結子会社化、2023年4月完全子会社化)
2000年
「住友不動産飯田橋ファーストビル」竣工(東京都文京区)
2000年
「住友不動産芝公園ファーストビル」「ラ・トゥール芝公園」竣工し、高級賃貸マンションシリーズ「ラ・トゥール」展開(東京都港区)
2000年
「パークスクエア横浜」分譲(神奈川県横浜市)
2000年
「セントラルレジデンス新宿シティタワー」分譲(東京都新宿区)
2000年
「東京ツインパークス」分譲/共同事業(東京都港区)
2000年
第三者割当により、資本金305億2,435万円に増資
2000年
社名を「株式会社レオパレス21」に改称
2000年
株式会社福利厚生倶楽部中部設立
2000年
インターネットによる転勤者サポートサービス「Relo Net」開始
2000年
ジャスコ(株)、(株)ツルハ、(株)スギ薬局3社が業務・資本提携
2000年
ジャスコ(株)と(株)グリーンクロス・コアと業務・資本提携
2000年
ジャスコ(株)と北陸ジャスコ(株)と合併
2000年
ヤオハンジャパンが(株)ヤオハンに社名を変更し、イオングループ入り
2000年
新生「トップバリュ」を発表
2000年
ジャスコ(株)と(株)ハックキミサワと業務・資本提携
2000年
ジャスコ(株)代表取締役会長 岡田卓也が退任、名誉会長相談役に。新会長に常盤敏時が就任
2000年
東北ウエルマート(株)がマックスバリュ東北(株)に社名変更
2000年
ジャスコ(株)をはじめとするグループ各社で、マイバスケット運動をスタート
2000年
九州ジャスコ(株)が株式を店頭登録
2000年
ウエルマート(株)と山陽マックスバリュー(株)が合併、マックスバリュ西日本(株)に社名変更
2000年
(株)札幌フードセンター、北海道ジャスコ(株)が合併、マックスバリュ北海道(株)に社名変更
2000年
フレックスアコレ(株)がマックスバリュ中部(株)に社名変更
2000年
連結子会社(株)船井エステート(現(株)青山綜合エステート)を設立
2000年
相鉄トランスポート(株)(現・相鉄ローゼン(株))、相鉄エステート(株)、相鉄流通サービス(株)、相鉄ビジネスサービス(株)設立
2000年
こどもの国線通勤線化、恩田駅開業
2000年
「渋谷マークシティ」が開業。ホテル棟に「渋谷エクセルホテル東急」がオープン
2000年
田園都市線南町田駅前にオープンモール型ショッピングセンター「グランベリーモール」を開業
2000年
目黒線と営団(現:東京メトロ)南北線·都営三田線との相互直通運転を開始
2000年
東京建物新宿ビル(小田急百貨店新宿店別館ハルク)取得
2000年
北総・公団線(現北総線)印西牧の原~印旛日本医大間開通
2000年
ジェイアール名古屋タカシマヤが開業(株式会社ジェイアール東海髙島屋が運営)
2000年
名古屋マリオットアソシアホテルが開業(株式会社ジェイアール東海ホテルズが運営)
2000年
到津遊園を閉園
2000年
チャチャタウン小倉完成、営業開始
2000年
北九州線(熊西~折尾間)軌道事業廃止
2000年
名古屋都ホテル閉鎖
2000年
あべの橋駅南商業ビル「Hoop」開業
2000年
iモード対応携帯電話向けホームページ「近鉄電車」開設
2000年
ケアセンター「スマイルあやめ池」開業
2000年
旅客誘致キャンペーン「京阪のる人、おけいはん。」がスタート
2000年
3PL(サード・パーティ・ロジスティクス)事業に本格参入するため、ヤマト・ロジスティクス・プロデュース株式会社を設立(ヤマト運輸とヤマトシステム開発の共同出資)
2000年
ロジスティクスシステム「ベストパートナーシステム」が稼働
2000年
株式会社上組と業務提携
2000年
コンピューターセンターの新築(モバイル端末機の導入)
2000年
ISO9002の認証取得
2000年
トナミコレクト(代引サービス)の運用開始
2000年
大型ウィング車 + 車両積載トレーラー「TF車」開発。
2000年
中期経営ビジョン「NYK21新世紀宣言」を発表
2000年
太洋海運㈱が神戸日本汽船㈱を吸収合併。太洋日本汽船㈱となる。
2000年
極東/北米東岸コンテナサービス、極東/西地中海コンテナサービス、及び西地中海/北米東岸コンテナサービス開始。
2000年
ジェイアール九州住宅(株)設立(H12.12.1営業開始)
2000年
「JR九州ホテル長崎」開業
2000年
ビートル新予約システム「SHIPS2」稼動
2000年
ジェイアール九州バス(株)設立(H13.7.1営業開始)
2000年
株式会社アクティーに商号及び組織変更
2000年
食品物流センター運営を目的として、石川県松任市(現白山市)に有限会社ブロードラインを設立
2000年
羽田/大阪間シャトル便スタート
2000年
B777-300長距離型機の導入を決定
2000年
介護保険事業開始
2000年
佐久営業所(居宅介護支援、訪問介護、福祉用具貸与) 開設
2000年
中古スポーツ用品の取扱いを開始
2000年
BOOKOFF海外1号店オープン
2000年
中古アクセサリー等の取扱いを開始
2000年
中古衣料の取扱いを開始
2000年
TSUTAYA(ビデオレンタルショップ)にフランチャイズ加盟
2000年
中古劇場(リユース業態大型複合店舗)1号店オープン(現BOOKOFF SUPER BAZAAR)
2000年
大阪で現代美術展示用施設である海岸通ギャラリーを開設。
2000年
株式会社山種システムサイエンスを合併
2000年
通販物流事業及び物流業務のコンサルティングを行うことを目的として、大阪府東大阪市において当社設立(資本金10百万円)
2000年
東京都港区に東京事務所を開設
2000年
東京事務所を東京都千代田区九段下に移転し東京本部に名称変更
2000年
一般社団法人日本生産技能労務協会が設立
2000年
建物の資産価値と収益性を高めるための資産統括管理システム「WAFM」を商品化し、本格的な設備遠隔管理業務を開始する。
2000年
ISO9001認証を「ビル統括管理業務(プロパティマネジメント)」で取得する。
2000年
豊田通商株式会社と業務提携
2000年
『株式会社キユーソー流通システム』に商号変更
2000年
「キユーソースルー便」全国スタート
2000年
増資により資本金35億7,700万円とする
2000年
京浜事業部を設置
2000年
セメントの海外輸送を目的に、パナマに現地法人AZM MARINE S.A.(現・連結子会社)を設立
2000年
制作部門の分社化スタート
2000年
「BS-i」(現BS-TBS)放送開始
2000年
BSデジタル放送開始
2000年
BSデジタル放送BS朝日が放送開始。
2000年
BSデジタルデータ放送開始
2000年
郵政省(現 総務省)より110度CSデジタルデータ放送の委託放送業務の認定を受ける
2000年
エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社が、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモへ商号変更
2000年
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションウェア株式会社が、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社へ商号変更
2000年
DDIポケット電話グループ9社が合併
2000年
IDOとセルラーグループ、全国統一の移動体ブランド「au」開始
2000年
DDI、KDD、IDOが合併、株式会社ディーディーアイ (KDDI) 発足
2000年
セルラーグループ7社が合併、株式会社エーユー発足
2000年
(株)IMT-2000企画がJ-フォン(株)に社名変更
2000年
J-フォン(株)が、J-フォングループの持ち株会社に移行
2000年
ビー・ビー・テクノロジー(株)設立
2000年
合併により、J-フォン東日本、J-フォン東海、J-フォン西日本の全国3社(事業会社)体制へ
2000年
J-フォングループが日本初※1携帯電話向けエリア別情報配信サービス「ステーション」を開始
2000年
イー・アクセス(株)がADSLの商用サービスを開始
2000年
J-フォングループが携帯電話初※1モバイルカメラ搭載携帯電話「J-SH04」を発売
2000年
「道路交通情報サイト」 サービス開始
2000年
「着メロサイト」 サービス開始
2000年
女性の健康情報サイト『ルーナ(現ルナルナ)』 サービス開始(A)
2000年
データセンターサービス営業開始
2000年
富山市豊田町に本社を移転し、本社の社屋新築
2000年
電子地図の北米拠点として、ZENRIN USA, INC.(連結子会社)をアメリカ・サンフランシスコに設立
2000年
電子地図のインターネット配信事業のため、(株)ゼンリンデータコム(連結子会社)を設立
2000年
携帯電話向け地図配信サービス『ゼンリン携帯マップ』開始
2000年
改正電気事業法が施行され、電力小売自由化スタート。
2000年
マイエナジー株式会社設立
2000年
株式会社アット東京設立(現・持分法適用関連会社)
2000年
株式会社ファミリーネット・ジャパン設立(現・連結子会社)
2000年
日本ファシリティ・ソリューション株式会社設立(現・連結子会社)
2000年
パシフィック・エルエヌジー・シッピング社設立
2000年
電気事業法が改正され、電力の小売部分自由化がスタート。届出による初めての電気料金の値下げ
2000年
改正電気事業法施行,電力小売りの部分自由化がスタート
2000年
LNG供給事業を開始
2000年
電気料金の改定(平均6.90%引下げ[規制部門])
2000年
本店機構改革を実施。チーム制を導入
2000年
ビジョン「変革と創造 そして飛躍 ~新たな東北電力をめざして~」(ビジョン2010)策定
2000年
特別高圧の小売自由化がスタート
2000年
橘湾発電所70万kW、運転開始
2000年
玄海エネルギーパーク開館
2000年
本四連系線増設
2000年
タイ国 ロイエット・もみ殻発電所権益取得
2000年
紀伊水道直流連系設備運転開始
2000年
橘湾火力発電所運転開始
2000年
中国天石火力発電所権益取得
2000年
苫前ウィンビラ発電所運転開始当時国内最大級の規模を誇った大規模ウィンドファーム
2000年
「イーレックス株式会社」へ社名変更
2000年
東京都港区赤坂において環境・エネルギー分野での調査・コンサルティAング事業を目的とする株式会社リサイクルワン(現当社)を資本金10百万円で設立
2000年
「大阪ガスグループ企業行動基準」制定
2000年
カタールLNG導入開始
2000年
熊本第2製造所(現熊本工場)が操業を開始。
2000年
お客さま数が70万件を突破。
2000年
大富士瓦斯株式会社、富士宮瓦斯株式会社及び静岡蒲原瓦斯株式会社を吸収合併
2000年
平成中村座初興行『法界坊』
2000年
大船撮影所閉鎖、株式会社大船撮影所解散
2000年
「MILLENNIUM SHOCK」上演(帝国劇場)
2000年
旧・東京宝塚劇場跡地に東京宝塚ビル竣工
2000年
東宝版「エリザベート」初演(帝国劇場)
2000年
エイチ・アイ・エス協立証券(株)(現澤田ホールディングス(株))を子会社化(現グループ外)
2000年
本社を東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号に移転
2000年
(株)豊和トラベルサービス(現(株)オリオンツアー)を子会社化
2000年
(株)ティ・ジョイを共同出資により設立。第1号「T・ジョイ東広島」オープン。
2000年
全国朝日放送株式会社が株式を東京証券取引所市場第1部に上場
2000年
インテグレーテッドデータセンタ「EXFORT」サービス開始
2000年
地方銀行6行が「NTTデータ地銀共同センター」へ加盟決定
2000年
(株)共立ファイナンシャルサービス(現・連結子会社)を設立
2000年
野村オートリース株式会社(現:連結子会社)の全株式を取得し子会社化。
2000年
名古屋市中村区に名古屋営業所(現中部事業所)を開設。
2000年
(株)静岡県医療情報センターと(株)ホスピタル・ブレイン昭和を統合し、(株)ミックス(MICS)に商号変更
2000年
グローバルセキュリティエキスパート(株)(GSX)を設立
2000年
町田機工株式会社とアライアンス締結
2000年
株式会社カナテックの株式取得
2000年
株価連動型賞与制度を導入(対象:中堅幹部社員)
2000年
福岡市に子会社「株式会社九州データ通信システム」(現、株式会社九州DTS)を設立
2000年
株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
2000年
神奈川県横浜市に新横浜事業所を設置
2000年
スカイライト コンサルティング(株)設立
2000年
MCMセンター四谷開設
2000年
菱名ロイヤルライフ(株)(現・セコムフォート多摩(株))に資本参加。東京・町田のシニアレジデンス「ロイヤルライフ多摩(現・コンフォートロイヤルライフ多摩)」の運営を開始する。
2000年
セコムホームライフ(株)が合併で誕生し、不動産事業を開始する。(現在は穴吹興産(株)へ売却、不動産事業から撤退)
2000年
セコムトラストネット(株)(4月にセコムネット(株)から社名変更、現・セコムトラストシステムズ(株))が「セキュアデータセンター」を開設する。
2000年
広島事業所(現 広島オフィス)を広島県広島市に開設。
2000年
株式会社ケンウッド他2社と共同出資にて子会社ケイ・フロンティア株式会社を設立。
2000年
Web型次世代総合行政システムWebRings(ウェブリングス)を発表。金融機関向けフルアウトソーシングを開始。
2000年
「TKCふるさと求人情報」サイトオープン
2000年
「TKC戦略経営者ローン」制度開始(東京三菱銀行他)
2000年
関東支社(現東京事務所に統合)、ISO9001の認証を取得。認定範囲:地質調査、建設コンサルタント、土木設計。
2000年
東京支社(現東京事務所)及び中国支社(現関西事務所に統合)、ISO9001の認証を取得。認定範囲:地質調査、建設コンサルタント、土木設計。
2000年
株式会社船井情報システムズを設立(2014年7月に株式会社船井総研ITソリューションズに商号変更)
2000年
世界最大規模の米国ゲーミング機器市場へ日本企業として初めて参入
2000年
英文社名を「KONAMI CO., LTD.」から「KONAMI CORPORATION」に変更
2000年
新型金融商品「ゲームファンド ときめきメモリアル」を発表
2000年
本社新社屋を竣工(東京都世田谷区駒沢)
2000年
介護事業の運営会社「株式会社ベネッセケア」を設立
2000年
介護付高齢者向けホームの「伸こう会株式会社」を子会社化
2000年
株式を東京証券取引所・大阪証券取引所の両証券取引所市場第一部に上場
2000年
大阪支店内3業務センターが品質マネジメントシステム「ISO9002」認証取得
2000年
ハウジング・シミュレーション・システム「ARCHITREND Virtual House Player」発売
2000年
建築設計支援システム「ARCHITREND 21」が住宅性能表示に完全対応
2000年
測量計算CADシステム「BLUETREND Win」が「STEP/AP202(SXF仕様)」に対応
2000年
タイ1号店オープン(2006年8月契約の解約により閉店)。
2000年
『中山商報』をリニューアルし、『トラスコ オレンジブック』に新装し発刊。説明・写真・イラストの充実化、大判A4版2 3 0 0ページ1冊への集約、カタログスタンドの配布など、見た目、内容ともに大きく変更。またファックス自動受注システム「DOTKUL(ドットクル)」対応の商品コードを表示し、パソコン上で見るCD︱ROM カタログを同時に発行
2000年
中古カー用品の買取り、販売を行う、走り屋天国セコハン市場 第1号店を神奈川県藤沢市に出店
2000年
タイに第1号店(サトーン店)を開店
2000年
三木トランスファーセンター開設
2000年
「株式会社マルミツ(現 株式会社ニトリファニチャー)」完全子会社化。
2000年
元気寿司株式会社と共同出資(当社出資比率41.66%)で杵屋元気寿司東海株式会社を設立。
2000年
東京都港区に土地・建物を取得し、東京支社を移転、研修センターを併設。
2000年
株式会社スカイフーズの株式7,200株を近畿コカ・コーラボトリング株式会社より取得(当社出資比率86%)。
2000年
株式会社京樽を子会社化。
2000年
マンナ運輸㈱に出資
2000年
アイティアクセス株式会社を設立
2000年
株式会社いちまる(本社北海道帯広市)に20%資本参加し、関連会社とする。
2000年
株式会社ホームストア(本社北海道室蘭市)に90%資本参加し、子会社とする。
2000年
Alibaba.com Corporationに出資 以来、Alibaba Group Holding Limited(現社名)とは事業提携や合弁会社の設立、共同出資などを通して、長年にわたり同社と緊密な関係を築く
2000年
東京証券取引所市場第一部に株式が指定される
2000年
化粧品事業等の展開を目的に(株)オージオを設立(現・連結子会社)
2000年
化粧品の通信販売を開始「OZIO」創刊
2000年
栃木県に宇都宮流通システムセンターを新築