top > 各企業の年別活動
各企業の年別活動

各企業における1998年での活動

Year
[証券コード]会社名
活動内容
1998年
チルド食品及び冷凍食品の製造を目的に株式会社ひたちなか極洋を設立
1998年
環境品質保証室を新設
1998年
株式会社トータクを株式取得により子会社とし、加工食品の製造販売に進出
1998年
中国 江蘇省に坂田種苗(蘇州)有限公司を設立
1998年
フランス ウショーにサカタ・シード・フランス・ニーム研究農場(現 ウショー研究農場)を開設
1998年
神奈川県藤沢市にガーデンセンター湘南を開設
1998年
ヨルダンにサカタ中東オフィスを開設
1998年
長野県長野市に社員寮を設置
1998年
苫小牧きのこセンターに第二工場完成
1998年
ニチレイへAntibiotic-Freeチキン(特別飼育鶏)の販売を開始。
1998年
筑後興産の土木・建築・設計・不動産業をタマホーム株式会社として分離独立し、玉木康裕が代表取締役に就任。
1998年
泉山興業株式会社を買収
1998年
袖ヶ浦物流センターを開設
1998年
子会社「東建リーバ(株)」を設立
1998年
東建リーバ(株)「千葉シスコ工場」を取得
1998年
明石海峡大橋開通。品川インターシティ竣工
1998年
世界初の埋設式地下貯槽(東京ガス扇島工場) 竣工
1998年
国立西洋美術館に日本初の免震レトロフィットを適用
1998年
明石海峡大橋開通。小倉駅ビル完成
1998年
愛川衝撃振動研究所(神奈川県愛甲郡)開設
1998年
埼玉技術センターを埼玉県吉川市に設置
1998年
関西地域の賃貸物件仲介を手掛ける関西ハウスコム(株)を設立
1998年
工事現場の管理システムにモバイル端末を導入
1998年
経営の効率化を目的として、販売会社10社を吸収合併
1998年
シンガポールで、エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ/大型埋立工事ジュロン3期埋立工事を受注。
1998年
地盤強化・液状化防止工法「マックスパーム注入工法」を開発
1998年
東京支店でISO9001の認証を取得(のちに全支店で取得)
1998年
薬液注入材「エコシリカ」を開発
1998年
長繊維混入補強土一体緑化工法「ロービングウォール工法」を開発
1998年
富山支店工事部および電力本部工務部がISO-9002認証取得
1998年
(株)神奈川ケイテクノ、(株)千葉ケイテクノ、(株)埼玉ケイテクノを設立
1998年
ネットワークインテグレーション事業に進出
1998年
大日本印刷とPDP保護膜を安定形成できる反射電子帰還電極システムを共同開発
1998年
アネルバと次世代大型PDP製造用MgO成膜装置を共同開発、販売提携
1998年
地球環境部開設(2000年4月 品質・環境部に改称。2011年4月 品質・環境・安全部に改称)
1998年
情報ネットワークのアウトソーシング分野へ本格進出
1998年
携帯電話基地局工事が大幅に増加
1998年
中国に現地法人を設立
1998年
年ベトナム・ハノイにTaikisha Vietnam Engineering Inc.を設立
1998年
「天ぷらサクサクまかせて粉」を発売
1998年
オーマイ株式会社を設立
1998年
本店を東京都千代田区に移転
1998年
東京都千代田区に本社を移転
1998年
「スカパー!」にて日本初の医療専門テレビ局「ケアネットTV・メディカルCh.®」を開局。
1998年
株式会社大阪技術センターを株式会社アルトナーへ商号変更
1998年
3D CADシステム導入
1998年
宇都宮市に株式会社ティーピーエス宇都宮出張所開設
1998年
埼玉県八潮市に第二スタジオを新設。
1998年
マネジメント部設立。中田英寿、イタリアセリエA移籍
1998年
ロサンゼルスにCMC PRODUCTIONS USA INC.を設立
1998年
子会社であるトオタス株式会社及びトオタス情報システム株式会社を業務一本化のため解散
1998年
料理レシピの投稿・検索インターネットサービスである「kitchen@coin」を開始。
1998年
マレーシアにSUNMOULIN YAMAZAKI SDN. BHD設立
1998年
エンジニアリング事業部を分社化、株式会社アデマックを設立
1998年
「海老のりあられ」発売
1998年
創業100年老舗商標を譲受け、東京都中央区に株式会社つきじちとせを設立。東京和菓子ブランド展開に着手。
1998年
北海道小樽市に株式会社ケイシイシイが『小樽洋菓子舗ルタオ』を設置。洋菓子小売専門店立上げ。
1998年
東京多摩工場増設棟が稼動
1998年
「ヤクルト」が「特定保健用食品」として表示を許可される
1998年
「ヤクルト蕃爽麗茶」を発売
1998年
「チョコレート効果」発売
1998年
メキシコに日本食品メキシカーナ(現 NH フーズ・メキシカーナ)を設立
1998年
業界初となる「プライバシーマーク」使用許諾事業者に認定
1998年
ITコンサルティングビジネスの開始
1998年
国内初のWebフィルタリングソフトを開発、同時に有害情報の収集を開始
1998年
クラシカ・ジャパンを開局
1998年
システム開発拠点として三田オフィスを開設
1998年
名古屋営業所を開設
1998年
ビル附置の立体駐車場における駐車場管理業務を開始
1998年
京都市下京区に京都支社を開設
1998年
株式公開準備委員会発足、公開準備開始
1998年
インターネット事業『テレパル2001』を開始
1998年
マーケティング事業のマーケティングパートナー株式会社を設立。
1998年
和歌山県海南市に薬物代謝分析センターを新設、分析・薬物動態試験を受託開始
1998年
『エンジニアtype』月刊化
1998年
株式会社キャリアデザインコンサルティング設立
1998年
選択型福利厚生制度「カフェテリアプラン」サービスを開始
1998年
本店を東京都渋谷区広尾に移転
1998年
「コンビニ収納代行システム」で通商産業省(現経済産業省)より新規事業法に基づく事業に認定
1998年
東京都千代田区内神田に東京オフィス開設、営業部を東京オフィスに移転
1998年
中国・北京に合弁会社を設立
1998年
大阪営業所開設
1998年
携帯電話の販売業務に関する委託契約を締結し、総合人材サービス事業を開始。
1998年
フード業界企業間電子商取引プラットフォーム「FOODS Info Mart(フーズ・インフォマート)」の運営を行うことを目的として、東京都大田区南馬込に株式会社インフォマートを設立
1998年
「eマーケットプレイス」のサービス開始
1998年
「JAPAN' S No.1 BRAND」を掲げたビルボード(ロサンゼルス市内)
1998年
アサヒビールU.S.A.社設立(現Asahi Europe & International傘下)
1998年
日本のビール市場でシェア首位の座を獲得(年間課税数量より)
1998年
キリンホテル開発株式会社設立(2009年株式譲渡)
1998年
東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
1998年
医薬品を含めた総合飲料事業の本格的推進のため、大同薬品工業株式会社の全株式を取得し、完全子会社化。
1998年
東京証券取引所市場第一部に指定
1998年
堺事業場の工場操業開始
1998年
阪南工場を「阪南事業所」に改称
1998年
センタービル(阪南事業所)竣工式
1998年
古書漫画目録誌を「まんだらけZENBU」と改称して新創刊
1998年
「サンエーカード」(ポイントカード)を導入
1998年
東京都渋谷区神南に移転。
1998年
エア・ライト、トラベラーを展開、ビジネス・ウォーキングシューズ市場を開拓
1998年
「オフハウス」1号店を開店
1998年
米国フェアチャイルド社の半導体を販売開始
1998年
イスラエル・ラッドウェア社のWEBサーバーロードバランサーを販売開始
1998年
東京23区内限定でインターネットによる受注分の当日配送を開始
1998年
印刷サービスを開始
1998年
小ロット注文と低価格を実現した「封筒プリントサービス」を開始
1998年
大阪市住之江区に配送拠点「大阪物流センター」を開設
1998年
九州地域にASKULサービスを拡大
1998年
一般消費者向けECサイト「ポータルアスクル」を開始
1998年
輸入米穀の買入委託契約一般競争(指名競争)参加資格を取得、ミニマム・アクセスによる政府米の輸入業務を開始
1998年
に(株)クリップに商号変更、現 株式会社P.M.フロンティア 現・連結子会社)を設立。大阪市中央区に本社を設置。
1998年
サーラハウスサポート株式会社設立
1998年
西宮に回転「祭寿司」をオープン
1998年
阿倍野に「甘党や をしず」をオープン
1998年
東京エレクトロン株式会社から電子部品部門の全ての事業を譲受け、販売を開始
1998年
JFCインターナショナル・ヨーロッパ社設立(JFC-EU・ドイツ)
1998年
KFIカリフォルニア工場グランドオープニング
1998年
味の素-ジェネチカ・リサーチ・インスティテュート社設立
1998年
サードパーティーロジスティクス事業へ進出。(現・(株)ロジスティクス・ネットワーク<連結子会社>が事業継承)
1998年
大阪府大阪市に舞洲冷蔵庫設置
1998年
鳥居薬品(株)の発行済株式の過半数を、公開買付により取得
1998年
(株)ユニマットコーポレーション(現「(株)ジャパンビバレッジホールディングス」)と清涼飲料事業での業務提携に関する契約を締結 その後、同社の発行済株式の過半数を取得
1998年
スーパー部門を分離独立
1998年
佐賀工場丸餅ライン増設・稼動
1998年
東京都江戸川区に有限会社スタート・トゥデイを設立
1998年
愛知県岡崎市にフランチャイズ1号店『焼肉一番カルビ 羽根店』を開店
1998年
つるが工場、高強度・高耐熱スーパー繊維“ザイロン”本格生産開始
1998年
PT. Gistex Nisshinbo Indonesia設立(インドネシア)(2010年、PT. Nisshinbo Indonesiaに社名変更)
1998年
クラボウ倫理綱領(現クラボウグループ倫理綱領)制定
1998年
P.T. DAIWABO INDUSTRIAL FABRICS INDONESIA(D.I.I.)を設立
1998年
泊工場の綿紡績の操業を終了。
1998年
株式会社ニットーボー和歌山を合併。
1998年
キャビンエアフィルター・回転センサーの製造開始
1998年
損害保険代理店開設
1998年
新業態「焼肉バイキング ビア・チムニー」1号店として郡山店を開店
1998年
現代表取締役広田靖治が輸入車販売を目的に、資本金300万円で有限会社オートステージヒロタ(現 当社)を設立し、愛知県尾張旭市北本地ヶ原に本店所在地を置く
1998年
神奈川県相模原市に神奈川工場(現相模原MDセンター)開設
1998年
店舗メンテナンスを請け負う株式会社ジャパンシーアンドシー(現株式会社すかいらーくD&M設立
1998年
ガスト小平回田店で「宅配事業」実験開始
1998年
じゅうじゅうカルビ1号店(伊丹堀池店)オープン
1998年
中国青島市に青島日毛織物有限公司設立(現・連結子会社)
1998年
「(株)東急コミュニティー」東京証券取引所市場第二部に株式上場(2000年同第一部に指定替え)
1998年
大分県津久見市地蔵町において、鮮度保持剤の通信販売を目的として、株式会社タイセイを設立
1998年
英国バーミンガムに現地法人MEIJI UK LTD.(MEIJI CORPORATIONの100%子会社)を資本金 20万英ポンドで設立。
1998年
(株)ツルハが日本証券業協会に株式を店頭登録
1998年
インテリアコーディネイト事業を廃止。
1998年
株式会社サンマルクが子会社「Saint Marc Cayman」を設立。
1998年
岡山県岡山市に本店を移転。
1998年
超音波骨折治療器「セーフス」を発売
1998年
新合成繊維<クラロンK-II>(商標)商業化
1998年
住友金属工業(現:日本製鉄)と住友シチックスが合併し、住友金属工業株式会社シチックス事業本部となる。
1998年
シュープレス用ベルトの開発が製紙業界の発展に寄与したことにより 「佐々木賞」を受賞。
1998年
市川工場を閉鎖し、生産機能を柏・岩間工場へ集約。
1998年
アルビス株式会社から営業譲受、営業譲受による店舗増4店舗
1998年
ViscotecU.S.A.LLC設立(元・連結子会社)
1998年
社名を「株式会社ピーエスシー」に変更
1998年
サイバーウェイ株式会社設立
1998年
医事会計システム「HONEST V7」をリリース
1998年
DICOM対応医用画像サーバ「Secured DICOM Server(現 SDS Image Server)」を自社開発し販売
1998年
(株)ネットケア設立
1998年
IIJ技術研究所設立
1998年
「IPマルチキャスト配信サービス」開始
1998年
「IIJポストオフィスサービス」開始
1998年
高機能ルータ「SEIL
1998年
(株)クロスウェイブ コミュニケーションズ設立
1998年
IPv6の普及推進のための産学共同プロジェクトを発足
1998年
「IDゲートウェイサービス」開始
1998年
自社オリジナル販売管理ソフト「STAND-売」リリース。
1998年
新潟工場に上質塗工紙抄紙機(8号機)を新設、ECFパルプを生産開始
1998年
能町工場、N1コーター稼働
1998年
能町工場、DIP設備完成
1998年
能町工場、N1コーター稼働
1998年
能町工場、DIP設備完成
1998年
能町工場、N1コーター稼働
1998年
能町工場、DIP設備完成
1998年
業界で初めて古紙100%の新聞用紙生産・販売開始
1998年
様々なインターネットサービスを提供することを目的として、(資)カヤックを東京都新宿区に設立
1998年
朋和産業(株)の株式を取得し子会社化、軟包装事業に進出
1998年
東京都新宿区富久町に本社を移転。
1998年
システムコンサルティング・システム開発事業の拡大を目指して社員の定期採用を開始。
1998年
シンガポールでのMMA・アクリル酸プロジェクトの全設備が完成
1998年
就業管理ソフト「勤次郎M」の販売を開始
1998年
東京日産化学株式会社を吸収合併し、当社埼玉工場とする
1998年
ゼネカ社(現シンジェンタ社)に米国の農薬事業子会社を売却
1998年
東洋化学(株)が金属雨どい製造会社中川テクノ(株)に資本参加
1998年
大垣工場新工場棟を竣工、ICパッケージ基板(O-LGA)の生産開始
1998年
フォトレジストの事業化
1998年
タテホ化学工業株式会社(現 連結子会社)の第三者割当増資を引受け
1998年
ニッポンショクバイ(アジア)PTE.LTD.(シンガポール)を設立。(現連結子会社)
1998年
アモルファスシリコン太陽電池を製造するカネカソーラーテックを設立
1998年
ABS樹脂製造設備等をテクノポリマー株式会社(現・テクノUMG株式会社・連結子会社)へ譲渡。
1998年
台湾東應化社を設立。
1998年
TD39000(大型角基板対応デベロッパーシステム)を開発。
1998年
湘南工場(現 湘南事業所)内に研究棟完成。
1998年
TCE-7812(ロードロック機構付き枚葉式エッチング装置)を開発。
1998年
TCA-4802(Low-k材料対応アッシング装置)を開発。
1998年
TDUR-P601(KrFエキシマレーザー用高解像度ポジ型フォトレジスト)を開発。
1998年
兵庫県に西播磨研修センターを開設
1998年
台湾住友培科股份有限公司を設立。
1998年
ゼオン・ケミカルズ・タイランド社の石油樹脂生産設備が完成。
1998年
シクロオレフィンポリマー「ZEONOR®」を上市。
1998年
「ZEORORA®」の生産設備が高岡工場に完成。
1998年
米国DSMコーポリマー社からNBR事業を買収。
1998年
耐擦傷性化粧ボード「アイカマーレスボード」発売
1998年
簡易施工「セラールONタイル工法」発売
1998年
三菱マテリアルと「宇部三菱セメント(株)」設立
1998年
THAI SYNTHETIC RUBBERS COMPANY LIMITED 操業開始
1998年
栃木工場内で塩ビパイプ製造開始
1998年
早稲田大学山崎教授(当時)と共同で基礎開発した音楽配信技術「WebAudio」を実用化。
1998年
オンキヨー株式会社のパソコン用サウンドボードに「WebSynth」ライセンス開始。
1998年
世界初、音声コーラス配信サービスを、当社の音楽配信技術「WebAudio」を実用化したインターネットカラオケ「KaraOK!」で開始。
1998年
インターネットで3万曲を超える音楽データMIDI配信サービス「Faith MIDI Station」を、現・ソネット株式会社と共同でサービス開始。
1998年
長野冬季オリンピックの開催に協力
1998年
本社を文京区本駒込へ移転
1998年
東京都中央区に株式会社シンプレクス・ビジネス・ソリューションを設立
1998年
ドイツに欧州事務所を設立(1999年 現地法人化)
1998年
米国に全額出資の販売拠点として、武田ファーマシューティカルズ・アメリカ(株)を設立 米国に全額出資の販売拠点として、武田ファーマシューティカルズ・アメリカ(株)(現在の武田ファーマシューティカルズUSA Inc. )を設立。翌年から、自社創製の2型糖尿病治療薬「アクトス」の販売を開始。
1998年
武田欧州研究開発センター(株) (現在の武田グローバル研究開発センター(欧州)(株))を設立 イギリスに医薬品開発会社、武田欧州研究開発センター(株) (現在の武田グローバル研究開発センター(欧州)(株))を設立。
1998年
シオノギ行動憲章の制定(2012年改訂)
1998年
オオモリ薬品(株)を発足(2002年売却)
1998年
武州製薬(株)を設立(2010年売却)
1998年
『アリセプト』をフランスで発売
1998年
ロートUSA(メンソレータム社等の持株会社、現・連結子会社)を米国に設立。
1998年
三重県上野市(現伊賀市)に上野テクノセンターを開設し、中央物流センターの操業を開始。
1998年
ロート・メンソレータム・ベトナム社のベトナム工場が完成、点眼剤等の生産開始。
1998年
メンソレータム社がオーチャードパーク市(米国ニューヨーク州)に本社・工場を建設、移転。
1998年
上野テクノセンター内に上野工場を新設。
1998年
旧FujirebioAmericaInc.(米国)の100%子会社として、Centocor社(米国ペンシルバニア州)よりCentocorDiagnosticsPennsylvania社を買収し、FujirebioDiagnosticsInc.に商号を変更(現・連結子会社)
1998年
大阪府門真市に中央研究所・大阪配送センター完成
1998年
旧研究所を製剤研究所とするメクト株式会社東北工場を買収し、山形第一工場として医薬品の製造開始
1998年
尼崎事業所内にカンペ・オート・リフィニッシュセンター(ARC)西日本を新設
1998年
株式会社コムシステムを吸収合併し、東洋インスペクションズ株式会社〔現 東洋インキエンジニアリング株式会社〕を設立。
1998年
東洋インキシステムサービス株式会社〔現 東洋マネジメントサービス株式会社〕を設立。
1998年
東洋カラーテック株式会社を設立。
1998年
東洋インキカスタマーサービス株式会社を設立。
1998年
水剥離型ホットメルト接着剤「ラベルメルト」を発売。
1998年
関東事業部より東京事業部、西日本事業部を名阪事業部および九州事業部に分離、中部事業部より蓼科テクノパークを独立新設し8事業部体制となる。
1998年
中部事業部の新社屋を長野県塩尻市に自社物件として竣工。
1998年
子会社「愛達科技(股)有限公司(現 臺灣阿爾卑斯技研股份有限公司(ALPSGIKEN TAIWAN CO.LTD.) )」を台湾台北市に設立(資本金40000千台湾ドル)。
1998年
「株式会社フォトワークス」、「株式会社デザインファクトリー」、「株式会社ベイフードサービス」を設立。
1998年
浦安市舞浜において舞浜駅前開発事業(「イクスピアリ」及び「ディズニーアンバサダーホテル」)の建設に着工。
1998年
ディズニー・エンタプライゼズ・インクとの間に「ディズニーアンバサダーホテル」のライセンス、建設及び運営に関する業務提携の契約を締結。
1998年
ディズニー・エンタプライゼズ・インクとの間に「ディズニーリゾートライン」のライセンス、設計、建設及び運営に関する業務提携の契約を締結。また、浦安市舞浜において株式会社舞浜リゾートラインが「ディズニーリゾートライン」の建設に着工。
1998年
浦安市舞浜において「東京ディズニーシー」及び「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」の建設に着工。
1998年
8月9日をパークの日(駐車場の日)と命名、記念日登録
1998年
タイムズサービス株式会社を設立
1998年
放送法にもとづきCSデジタル放送2チャンネルの委託放送業務の認定を受ける。 CSチャンネル「フジテレビ721」の放送を開始。
1998年
東京都港区にBSデジタル放送会社、(株)ビーエスフジを設立(現・連結子会社)。
1998年
アウトソーシングセンター開設
1998年
「Yahoo!ゲーム」などの登録サービスが開始
1998年
株式の額面変更のため、株式会社インターナショナル・メディアと合併
1998年
TrendMicroIncorporated(台湾)がフィリピンオフィスを開設
1998年
当社株式を日本証券業協会に店頭売買有価証券として登録
1998年
北海道江別市に札幌会場オープン。
1998年
東京都西多摩郡瑞穂町に西東京会場オープン。
1998年
東京都港区に設立
1998年
ネットワークセキュリティ事業に進出
1998年
「サイボウズ Office 1」英語版公開
1998年
「サイボウズ Company」シリーズ発売
1998年
松山市内で事務所移転
1998年
「サイボウズ Office 2」 発売
1998年
「サイボウズ ホームページ視聴率」発売
1998年
携帯電話向けコンパクトHTMLブラウザ「Compact NetFront®」(現「NetFront® Browser」)を開発し、エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社(現:株式会社NTTドコモ)の「iモード」向け携帯電話に搭載
1998年
EEI-TOEI ANIMATION CORPORATIONを子会社(現連結子会社)とする。
1998年
東映グループ各社の出資による東映衛星放送株式会社(16.7%出資)、並びにソニー株式会社が中核となり設立された株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン(8.5%出資)に資本参加。 両社が放映する「東映チャンネル」「アニマックス」にアニメ作品の供給開始。
1998年
東映アニメーション株式会社へ商号変更。
1998年
USの人気ロックサイトの日本語化(フジロックフェスティバルのインターネット放送)
1998年
Webユーザークラスター調査システム「フィット感性」をコミュニケーション科学研究所と共同開発
1998年
日本初のオンラインCDショップをオープン
1998年
楽曲データベースサービスを開始
1998年
日本オラクル株式会社から、オーソライズドJavaセンター認定を受ける。Javaの正しい利用普及に尽力。
1998年
豊田事務所開設
1998年
川崎製鉄株式会社より情報システム部を移管
1998年
WOWOWコミュニケーションズ設立
1998年
横浜カスタマーセンター開所
1998年
(株)神奈川進学研究会を(株)フルキャストウィズに改称。
1998年
(株)フルキャストウィズ一般労働者派遣業許可取得。
1998年
「美と知のミーム、資生堂―創ってきたもの、伝えていくもの」展開催(東京、オリベホール)
1998年
上海に合作会社「上海卓多姿中信化粧品有限公司」設立
1998年
香港に合弁会社「資生堂大昌行化粧品有限公司」設立(後に完全子会社化し、「資生堂香港」に商号変更)
1998年
東京都大田区蒲田5-37-1に本社を移転。
1998年
兵庫県神崎郡福崎町にて物流センターを稼働(2005年4月 日本通運株式会社に業務を委託し閉鎖)
1998年
東京支店を移転(東京都渋谷区)
1998年
アイロン技術による縮毛矯正システム「リシオ」を発売
1998年
商品識別のための触覚式シール「ファンケル・タッチマークシール」を開発、貼付サービス開始
1998年
新・美白用医薬部外品成分<ルシノール>を開発
1998年
第20回国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)世界大会 カンヌ大会にて最優秀賞受賞
1998年
アジア地域の製造・販売拠点として、上海小林友誼日化有限公司を設立9月米国の製造・販売拠点として、KobayashiHealthcare,LLCを設立
1998年
RCCタイプのレーザービルドアップ基板 生産開始。
1998年
環境に配慮した2層ポリイミド基板を開始
1998年
さまざまな環境対応型製品を開始
1998年
オプティカル・デバイス生産開始
1998年
小牛田工場、龍野工場、ISO9002の認証を取得。
1998年
尾道クミカ工業株式会社、ISO9002の認証を取得。
1998年
袖ケ浦製油所原油処理能力増強(日量19万2千バレル)
1998年
二重殻構造(ダブルハルタンカー)「ORION TRADER」就航
1998年
千葉・船橋市に有人セルフSSを、カーケアコンビニエンス「B-cle」複合でオープン
1998年
コスモ石油ルブリカンツ株式会社発足
1998年
カタール海域石油鉱区で原油の試験生産を開始
1998年
「ヨコハマタイヤ・フィリピン」が開所式
1998年
米国「YHアメリカ」でウィンドシールド・シーラントの生産販売開始
1998年
導電性素材「STポリ」生産開始。
1998年
ディスプレイ用レンズシート製造設備新設、フレネルレンズ製造設備増設
1998年
使用済みテレビから回収されるガラスのリサイクルシステムを確立
1998年
フロート法によるPDP用基板ガラスの生産開始
1998年
マレーシアでガラスファイバ事業を開始
1998年
メキシコでCRT用ガラス事業を開始
1998年
秩父小野田株式会社と日本セメント株式会社が合併し、太平洋セメント株式会社が発足
1998年
(株)ノリタケデンタルサプライ設立(歯科用材料販売)(現 クラレノリタケデンタル(株))
1998年
NGKプリンターセラミックス山梨工場(現NGKセラミックデバイス山梨工場)が竣工
1998年
インクジェットプリンター用圧電マイクロアクチュエーターの生産を開始
1998年
ガラス製ハードディスク基板の量産を開始
1998年
イギリスに販売子会社MaruwaEuropeLtd.を設立
1998年
株式会社ワイヤーテクノックスを設立
1998年
市川工場 精密プレス試打センター完成
1998年
「遊星型傾斜ロール圧延機の大型化と特殊鋼鋼片製造技術の高度化」にて
1998年
近江鉱業株式会社を子会社化
1998年
チタンパター「APTY」商品化
1998年
関東物流センターを開設し、ダクタイル鉄管の物流センターとする。
1998年
仙台工場を開設し、軽量鋼管の製造を開始。
1998年
ISO14001の認証を取得。
1998年
三井銅箔(香港)有限公司を設立
1998年
宇部興産(株)と共同で宇部三菱セメント(株)設立。
1998年
オランダにさく岩機製品の販売会社「FURUKAWA ROCK DRILL EUROPE B.V.」を設立する
1998年
「金属」「電子化成品」関連の研究を集約し素材総合研究所を新設する
1998年
EBインゴット製造設備(日立工場)完成(設備能力2,640t/年)
1998年
東チタ触媒黒部株式会社設立
1998年
世界最大級の直流送電プロジェクト 徳島・橘湾海底ケーブル敷設工事
1998年
川崎事業所の生産部門全面移転
1998年
本社機能を神戸市中央区三宮に移転
1998年
テクノセンター開設
1998年
試作金型ビジネスを開始
1998年
ニューヨークの展示会において海外展開開始
1998年
直営店「FACIALINDEXSPECTACLES」を北海道・函館にオープン
1998年
トステムセラ株式会社及び日本レポール株式会社を吸収合併
1998年
林内香港を設立
1998年
リンナイベトナムを設立
1998年
山川工業(株)と大和工業(株)の合併により、ユニプレス株式会社が発足 (4月)
1998年
当社と河西工業(株)が提携し、自動車内装部品等の技術開発・販売・生産を開始
1998年
菊池プレス工業株式会社:アメリカ・インディアナ州のAustin Tri-Hawk Automotive, Inc.を設立
1998年
新生産拠点として富士工場の稼動開始。
1998年
静岡県庵原郡富士川町に最新工場を設立。トヨタ自動車との取引開始。
1998年
西日本センターを設立。
1998年
広島と九州の物流拠点を福岡県京都郡苅田町に統合。
1998年
タイに合弁会社オートランス(タイランド)株式会社を設立。
1998年
インドに合弁会社日本発条インド株式会社を設立。ブラジルのファブリーニ社とNHK-シメブラ社が合併し、ラッシーニ-NHKアウトペサス有限会社を設立。
1998年
国内最大規模のごみ焼却プラント納入(東京都新江東清掃工場 処理能力 1800t/日)
1998年
大阪府大阪市西区西本町ニ丁目4番10号に株式会社ホットポット(資本金10 000千円)を設立
1998年
ホームページ制作及びマルチメディアコンテンツプロバイダーとして業務開始
1998年
宅配寿司「寿司衛門」1号店を岐阜市に出店
1998年
本社を名古屋市内に移転
1998年
中国現地法人上海東芝機械有限公司設立
1998年
300 mmウェーハ対応のダイシングソー、グラインダを開発
1998年
丸鋸切断機シリーズの製造販売を開始。
1998年
7けたの郵便番号制の実施
1998年
国内初M&A市場SMARTをネット上に開設
1998年
ホームヘルパー養成講座開始
1998年
厚生労働省DRG/PPS試行調査に参画
1998年
ドイツでカーエアコン用コンプレッサー製造のため、株式会社デンソーとの合弁でTD Deutsche Klimakompressor GmbHを設立。
1998年
エンジンフォークリフト「GENEO」を発売。
1998年
光ディスク成形機 生産開始
1998年
ENSHU GmbH 設立
1998年
東北シマセイキ販売株式会社を吸収合併し、山形営業所(現東日本TSC山形)、福島営業所(現東日本TSC福島)を開設。
1998年
イワキオランダを設立
1998年
プリントシール機事業に参入
1998年
株式会社ピュアレックスと合弁会社の株式会社野村ピュアを設立(当社出資比率71%)
1998年
半導体製造用12インチウェーハ対応装置「SW12000」シリーズを開発、製造・販売を開始
1998年
薬液用2ポートバルブ(LVC/LVA/LVH)
1998年
Giken Europe B.V. がベルリン事務所を開設
1998年
Giken Seisakusho Asia Pte., Ltd. の新社屋が竣工
1998年
高知工科大学内に耐震地下駐輪場「エコサイクル」第1号機が竣工
1998年
Komtrax(機械稼働管理システム)開発
1998年
米国に射出成形機の生産会社 米国住友プラスチックマシナリーマニュファクチャリング社設立
1998年
クルップ・ウーデ社とガス化炉に関し技術提携
1998年
世界最長の明石海峡大橋開通
1998年
電動式射出成形機SE-Sシリーズ販売開始
1998年
IPP用石炭火力発電設備受注
1998年
カナダのユークリッド日立ヘビーエクイップメント Inc.の経営権を取得(現 日立建機トラックLtd.)
1998年
インドネシア ジャカルタ市にジャカルタ事務所を開設
1998年
京都市南区上鳥羽上調子町5番地に本社・工場が完成し移転。
1998年
JIPAL Corporation(台湾)との合弁会社巨東精技股分有限公司を設立。
1998年
佐賀県鳥栖市「鳥栖北部丘陵新都市」内に九州工場(現九州事業所)を新設。
1998年
SEMI規格FOUPオープナYZLOAD発表
1998年
300mmウエハ対応標準カセットステーションRACS300発表
1998年
シントーアメリカ社がバレル研磨機の販売会社フィニッシングアソシエイツ社(アメリカ)を設立
1998年
ロバーツシントー社が鋳造設備メーカーのサンドモールドシステムズ社(アメリカ)を買収
1998年
ケミッシュ・テルミッシェ・プロツェステクニーク社(オーストリア)とガス浄化システム(RTO)について技術提携
1998年
ケスラールフ社(ドイツ)と集塵換気システムについて技術提携
1998年
「マイクロブラスト工法」開発
1998年
(財)東海技術センターとダイオキシン類の測定分析で業務提携
1998年
オーバーフェンス作業車(SF-44A)、重荷重型高所作業車(TZ-15A)を開発。
1998年
コモリ・ホンコン・リミテッド設立
1998年
インドネシア PT.Smelting向け 銅製錬所完成
1998年
ビル設備のメンテナンス事業を開始
1998年
韓水テクニカルサービスLtd.に資本参加 韓国において水処理装置の生産・販売およびメンテナンス・サービスを行う韓水テクニカルサービスLtd.に資本参加。
1998年
若手技術者育成と技術伝承をねらいに「つばきテクノスクール」を開校
1998年
AS工場・配送センター完成
1998年
皇太子同妃両殿下石川県行啓で当社AS(福祉機器)工場をご視察される。
1998年
東村山製作所R&Dセンター総合館完成。
1998年
広島市安佐南区に広島出張所を開設(2014年9月に閉鎖)
1998年
小型、汎用プラズマCVD装置PD-220の開発、販売を開始
1998年
国内最大550t吊り
1998年
オールテレーンクレーン
1998年
AR-5500M を発売
1998年
国内初の油圧式トラッククレーン発売に端を発し「世の中のお役に立つ機械を提供したい」との思いから当社は、ラフテレーンクレーン、オールテレーンクレーン、カーゴクレーン、高所作業車をはじめ、さまざまな製品を世に送り出してきました。
1998年
(写真は国内最大級の550トン吊りAR-5500M)
1998年
国内最大550t吊りオールテレーンクレーン AR-5500Mを発売
1998年
「ファジー制御を用いた高性能高所作業車の開発」が機械振興協会賞受賞
1998年
本社を中央区月島から世田谷区に、営業本部を大手町に移転
1998年
世田谷に本社ビル竣工
1998年
ハードディスク記録方式のエレベータ防犯カメラ「セキュリア」を開発
1998年
マシンルームレス・エレベータ「エシード」を開発
1998年
東京都渋谷区に東京本社(現本社)完成。
1998年
パチンコサイクルカードシステムを開発し、販売を開始。
1998年
浅間産業株式会社が株式会社アサマエンジニアリングに商号変更。
1998年
ビジネスホテル業を目的とした株式会社ホテルサンルート博多を設立。
1998年
第三者管理を行うカード管理会社として株式会社カード情報管理センターを設立。
1998年
ISO9001認証取得(ショベル、クローラーキャリアの設計及び製造)
1998年
本社工場内に開発センターを新設
1998年
インドネシアに現地法人「PT. AMANO INDONESIA」設立
1998年
TPM継続賞受賞
1998年
インタークーラー生産開始
1998年
印鑑照会システムを開発
1998年
株式会社グローリーテクノ24を設立。
1998年
中華人民共和国北京市に駐在員事務所を開設。(平成21年6月閉鎖)
1998年
神奈川県横浜市に横浜事業所を新設し、機械装置部門(メカトロ事業部)を飯山事業所から移転。
1998年
愛知県春日井市に春日井事業所坂下工場を新設。溶射、溶接業務を拡充。
1998年
イスクラ社買収
1998年
タイにベアリングおよびドライブシャフトの製造会社NTN MANUFACTURING (THAILAND) CO. LTD.を設立。
1998年
フランスにRenault社と合弁でドライブシャフトの製造会社 NTN TRANSMISSIONS EUROPEを設立。
1998年
タイに光洋リンドバーグ・タイ駐在事務所開設
1998年
岐阜製作所に第六工場を開設。
1998年
ボールリテーナ入りLMガイドSHS形の製造販売開始
1998年
リニアモータアクチュエータGLM形の製造販売開始
1998年
インドネシア(ジャカルタ)駐在員事務所開設
1998年
本社に第三工場完成
1998年
韓国(ソウル)支店開設
1998年
中国(上海)駐在員事務所開設
1998年
台湾(台北)連絡事務所開設
1998年
POLYMAC-YUSHIN B.V.(オランダ)設立
1998年
イーグル工機株式会社とイーグル精密株式会社が合併し、新潟イーグル株式会社(現 イーグルブルグマンジャパン株式会社)に改称
1998年
コントロールバルブ等の製造販売を目的とするEAGLE-WITZENMANN S.A.S.(現・EAGLE INDUSTRY FRANCE S.A.S.)を設立
1998年
情報グループと家電・情報メディアグループを情報グループ、情報メディアグループおよび家電グループに再編成。
1998年
世界初の平形IGBTを適用した新幹線用主変換装置の納入
1998年
100kWりん酸形燃料電池の納入 国内ガス会社へ1号機を納入。その他にもホテルや大学、研究施設、病院、業務ビル等、多くの施設へ納入。また海外展開も広がる。
1998年
わが国で初めて北京市に地下鉄電車用VVVFインバータ駆動電機品を納入(復八線)
1998年
三次元光硬化造形装置(SOUPII)完成
1998年
300mmFOUP対応のロードポートを大手半導体製造装置メーカーへ納入
1998年
昇華型カラープリンタ「CHC-S545-6」がプリントシール機に採用される
1998年
神奈川県藤沢市にて有限会社ピーシーワークスを設立。
1998年
東芝メカトロニクス株式会社と合併
1998年
自動機システム事業部、メカトロ機器事業部及びさがみ野事業所として継承
1998年
商号を芝浦メカトロニクス株式会社に変更
1998年
合併により東精エンジニアリング株式会社(現・芝浦プレシジョン株式会社)を子会社化(現・連結子会社)
1998年
モータ応用機器事業部及び小浜工場の一部を分離し、芝浦電産株式会社を設立(現・資本関係無)
1998年
現地法人・インドネシア日本電産(株)を設立
1998年
(株)コパル並びにコパル電子(株)に資本参加
1998年
芝浦メカトロニクス(株)、(株)東芝との3社合弁で芝浦電産(株)を設立
1998年
(株)コパルのマレーシア現地法人にシンガポール日本電産(株)が資本参加、日本電産コパル・マレーシア(株)に社名変更
1998年
魚津市吉島に吉島工場697㎡を新築。
1998年
台湾に溶接機器の販売会社 台湾OTC有限会社設立
1998年
老舗の溶接機メーカ大阪電気(株)を子会社化
1998年
グローバル紙幣真贋判別装置を開発。
1998年
日本道路公団(現在のNEXCO各社)向けLED自走式車載標識車の製造販売を開始。
1998年
菊川ラボラトリ「試験研究棟」(静岡県菊川市)新設
1998年
竜野物流センター(兵庫県たつの市)完成 操業開始
1998年
東京本社(東京都港区)開設および東京支店移転
1998年
マウスコンピュータージャパン株式会社発足(有限会社タカシマより組織変更)
1998年
マウスコンピュータージャパン株式会社の製造及び卸部門を分社化し、埼玉県春日部市柏壁東一丁目21番21号に資本金3,000千円をもって、パソコン等の製造販売を目的として有限会社エムシージェイを設立
1998年
沖電気工業の全生産拠点でISO14001を取得
1998年
システムLSIでケイデンス社と提携
1998年
長野オリンピックでセイコーグループが公式計時を担当
1998年
中国の統括会社Epson (China) Co., Ltd.を北京に設立
1998年
「TM-H5000」 静音高速印字と複写印字機能を備えた、当社初のハイブリッドプリンター
1998年
シンガポールCSセンター、台湾新竹R&Dセンターを開設し、アジアのネットワークを拡大。
1998年
石川県松任市 (現 白山市) にエイゾーサポートネットワーク株式会社(現EIZOサポートネットワーク株式会社)を設立
1998年
「集合住宅システム(リサ)」を販売開始。
1998年
三鷹工場・メヌマ工場・本社設計部門 ISO9001認証取得。
1998年
世界初の連続粒界結晶シリコン(CGシリコン:Continuous Grain Silicon)技術を株式会社半導体エネルギー研究所と開発
1998年
世界初のスタックドCSPを開発、量産を開始
1998年
シャープドキュメントシステム株式会社、シャープアメニティシステム株式会社を設立
1998年
シャープエレクトロニクスマーケティング株式会社を設立
1998年
「国内で販売するテレビを2005年までに液晶に置き換える」と宣言
1998年
香港にアジア大洋州地域本部設置
1998年
エアコン専用インバーター制御機構「インテリジェントパワーモジュール(IPM)」を開発
1998年
業界初の吸い込みパネル稼動、IPM搭載エアコン「先進呼吸」AS40EPX2 / AS28EPF / AS25EPFを発売
1998年
「FGA (Thailand) CO.LTD. 」(タイ・ チョンブリ)を設立
1998年
消防業務用車載無線機 CM-5066MTを開発
1998年
ソニーインシュアランスプランニング株式会社設立 1999年ソニー損害保険株式会社に社名変更
1998年
GMRヘッド発売
1998年
宮城県古川市(現大崎市)に北原工場(現古川第2工場)を開設
1998年
QS-9000 の認証登録
1998年
東京証券取引所市場第一部に指定
1998年
中国・香港に名幸電子香港有限公司を設立
1998年
中国・広東省広州市に名幸電子(広州南沙)有限公司を設立
1998年
世界初1440dpi 6色大型インクジェットプリンターFJ-50発売
1998年
Windows NT サーバをベースにした基幹系統合情報システム(ERP)に移行
1998年
世界初で書換型DVD-RAM商品化
1998年
インクジェットプリンタ用光沢紙商品化
1998年
音楽用CD-R、CD-RWディスク商品化
1998年
株式を東京証券取引所市場第2部へ上場
1998年
アジアアイコム設立(台湾・台北市)
1998年
米国国防総省と無線機納入契約を締結
1998年
無線LAN市場参入
1998年
山武フレンドリー株式会社(現:アズビル山武フレンドリー株式会社)を設立
1998年
山武コントロールズ シンガポール株式会社(現:アズビルシンガポール株式会社)を設立
1998年
山武グループ(現:azbilグループ)3社を統合再編 ・山武ハネウエル株式会社→株式会社 山武(現:アズビル株式会社) ・山武計装株式会社→山武ビルシステム株式会社 ・山武エンジニアリング株式会社→山武産業システム株式会社
1998年
愛宕物産株式会社(株式会社堀場ジョバンイボン)を買収。
1998年
アメリカに現地法人HIOKI USA CORPORATION設立
1998年
シンガポール現地法人 SYSMEX SINGAPORE PTE LTD. (現 Sysmex Asia Pacific Pte Ltd.) 設立
1998年
マレーシア現地法人 Sysmex (Malaysia) Sdn Bhd設立
1998年
F・ホフマン・ラ・ロシュ社(スイス)と販売協力および共同研究開発に関するグローバルな業務提携に基本合意
1998年
インドに機器・試薬の生産を目的とした合弁会社 SYSMEX TRANSASIA BIO-MEDICALS PRIVATE LTD.(現 Sysmex India Pvt. Ltd.) 設立 医療用具の品質保証に関する国際規格「ISO13485」および欧州規格「EN46001」の認証を取得
1998年
「シスメックス株式会社」に社名変更、本社を神戸市東部新都心に移転
1998年
ブラジル現地法人 Sysmex do Brasil Industria e Comercio Ltda.設立
1998年
熊本工場を熊本県上益城郡益城町に移転し、熊本テクノロジーラボラトリーに名称変更(2012年9月 大分テクノロジーラボラトリーと統合)
1998年
東日本の営業拠点として東京営業所(現・東京事業所)を設置
1998年
システム製品の販社として、三井物産株式会社と合弁にて(株)ビジュアルコミュニケーションを設立
1998年
株式会社ジーエスキューに資本参加し、社名を株式会社フェローテックジーエスキューに変更
1998年
株式会社フェローテッククオーツを設立
1998年
株式会社フェローテック精密設立
1998年
香港に販売子会社(COSEL ASIA LTD.)設立
1998年
神奈川県川崎市高津区に株式会社イリソコンポーネントを設立
1998年
アメリカの電子機器製品販売・調達拠点としてStanley Electric Sales of America, Inc.を設立(現・連結子会社)
1998年
特例子会社として株式会社スタンレーウェルを設立(現・連結子会社)
1998年
現地法人日セラ香港有限公司設立。
1998年
現地法人日セラアメリカコーポレーション設立。
1998年
Open & Alliance 企業戦略により海外企業との業務提携を推進
1998年
本店移転(新宿区より渋谷区へ)
1998年
Palm size PC 「カシオペア E-10」を米国で発売
1998年
コリアファナック株式会社を子会社化
1998年
ファナックサーボ株式会社を子会社化
1998年
株式会社山梨三光(山梨県韮崎市)に出資
1998年
台湾に合弁会社、Enplas HN Technology Corporation を設立
1998年
プリズムシート1枚のLCDバックライト用高性能散乱導光板(PSP-LGP)を開発
1998年
CCD、CMOSカメラ用レンズユニットを開発
1998年
自動車メーカー品質規格QS9000取得
1998年
VLSI研究センター開設
1998年
半導体レーザによるイネの人工室内栽培に世界で初めて成功
1998年
台湾に現地法人ミツイ・ハイテック(タイワン)カンパニー・リミテッドを設立
1998年
ランプ事業終息
1998年
順送方式のHS鍛造プレス製造開始 (トランスファー方式は2001年より製造開始)
1998年
電源回路用巻線チップインダクタ「LBシリーズ」を商品化
1998年
記録容量4.7GBのDVD-Rを商品化
1998年
R&Dセンターを開設(群馬県群馬郡榛名町、現・高崎市)
1998年
LCD用輝度向上フィルムの製造開始
1998年
会社創立50周年を記念し、通称社名「株式会社東海理化」を制定
1998年
米国の子会社を再編し、統括会社としてTRAM, Inc.を設立
1998年
英国にTRB Limited設立
1998年
中国に現地法人上海貴弥功貿易有限公司を設立。
1998年
長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪14016にアースウイングを設立する
1998年
日本郵船は昭和海運を吸収合併
1998年
佐賀営業所開設
1998年
名村マリン株式会社を設立(現 連結子会社)
1998年
証券取引法の改正に基づく証券業の登録
1998年
投資信託窓口販売業務開始
1998年
GM 社と北米にディーゼルエンジン製造販売会社「ディーマックス リミテッド(DMAX)」を設立
1998年
「ウィザード」「ミュー」をフルモデルチェンジ
1998年
GMとのEV用充電システム共同開発を発表
1998年
TMMIとTMMWVでラインオフ式を実施
1998年
TMMI(米)の生産能力拡張計画を発表
1998年
「トヨタ タービン アンド システム」の設立を発表
1998年
「プリウス」用バッテリーのリサイクルシステム構築を発表
1998年
「製品の環境マネジメントシステム」におけるISO14001認証取得
1998年
オート店をネッツ(Netz)店に名称変更
1998年
サプライヤーズセンター(豊田本社の敷地内)、完成
1998年
ダイハツとの提携関係強化を発表
1998年
トヨタフォークリフト店を「トヨタL&F」に名称変更
1998年
トヨタ自動車技術センター(中国)有限会社の設立を発表
1998年
事業目的に「バイオテクノロジーによる農産物等の生産、加工、販売」を追加
1998年
新世代1リッターガソリンエンジン開発を発表
1998年
(株)トヨタマップマスターを設立
1998年
運転支援システム「三菱ドライバーサポートシステム」を発表
1998年
富山市水橋に水橋工場新設
1998年
全生産拠点でISO9001の認証取得
1998年
ISO14001認証取得 当社初となった安城工場はベッド関連業界でも初めての認証取得。フェムト秒ファイバーレーザー(世界初)
1998年
GMと欧州における小型車の共同開発に合意。
1998年
マルチ社のトップ人事をめぐる紛争でインド政府と和解。
1998年
中国・重慶長安鈴木汽車有限公司が乗用車生産で中国政府より正式認可。
1998年
国内販売会社を統合し、ヤマハ発動機販売(株)を設立
1998年
本社敷地内に「ヤマハコミュニケーションプラザ」を開設
1998年
タイ・コイト 子会社化
1998年
BVL 社子会社化
1998年
NAL 社子会社化
1998年
タイのチョンブリにフェーシング製造合弁会社エクセディフリクションマテリアルを設立(2002年2月アイシン化工株式会社と合弁、同社が資本参加)
1998年
インドにTGキルロスカオートモーティブ株式会社を設立(2015年8月豊田合成サウスインディア株式会社(現・連結子会社)に社名変更)
1998年
新潟県長岡市に第二液晶工場を新設
1998年
ブラジル、アマゾナス州にFCC DO BRASIL LTDA.(現、連結子会社)を設立。
1998年
1998年モデルSTELLAが発売
1998年
ゴルフ・プロショップ「アイフィー」をオープン
1998年
スノーボード製品「シマノHBシステム」を発売
1998年
フライトデッキ(サイクルコンピューター)発売
1998年
投資信託の窓口販売開始
1998年
航空局認定事業場として認定される。(第004号航空機整備検査)
1998年
ボーイング社から3回目のボーイング社長賞を受賞。
1998年
米国カリフォルニア州に現地法人SATORI ELECTRIC INTERNATIONAL CORP.及びSATORI E-TECHNOLOGY (AMERICA) INC.(現連結子会社)を設立
1998年
グループ会社の事業規模拡大に備えるため大阪府大阪市に関西商品管理センターを移転
1998年
秋田県大舘市(現在地)に大館営業所を新築移転
1998年
ドイツALD社と共同出資で産業廃棄物リサイクル会社であるゼロ・ジャパン(株)を設立
1998年
三好事業所開設。
1998年
ドラッグ事業部を(株)クスリのアオキへ営業譲渡。
1998年
(株)高岡スパー青果センターを子会社とする。
1998年
人材採用・募集業務の充実を図るため、(株)キャリアビジョンの株式を取得し、当社の子会社とする。
1998年
ローコスト店舗の建設・メンテナンス体制の整備を目的として、(株)ピー・エム・エス(現ワタミエナジー(株))を設立し、当社の子会社とする。
1998年
米国レストランチェーン「T.G.I.Friday's」を国内展開することを目的として、T.G.I.Friday'sInc.との合弁により、(株)ティージーアイ・フライデーズ・ジャパンを設立し、当社の子会社とする。
1998年
ドン・キホーテ公式マスコットキャラクター「ドンペン」誕生
1998年
福岡県北九州市に2店舗を出店し、九州地区へ販売エリアを拡大
1998年
冠動脈ステントを発売
1998年
浜松営業所(現 静岡事業所)を開設。
1998年
ドルフィネットシステムの本格的運営を開始する。
1998年
株式の額面変更のため、形式上の存続会社である株式会社ガリバーインターナショナルと合併する。
1998年
英国のSHINWATEC LIMITEDを買収。
1998年
ダイトエレクトロン(株)に商号を変更し、商標「Daitron」のロゴデザインを刷新。
1998年
マレーシア駐在員事務所を現地法人化。
1998年
CIを導入し、商号を「株式会社ハイデイ日高」に変更すると共にシンボルマーク、ブランドマークを制定。
1998年
タイのEMS、Stars Microelectronics (Thailand) CO.LTD. に資本参加
1998年
サカタインクスインターナショナル株式会社からシークス株式会社に社名変更
1998年
託児所「ココちゃんランド」開設
1998年
移動販売車テイクアウト弁当販売開始
1998年
「FSココイチ」の一般加盟を打ち切る
1998年
愛知県日進市にスギ薬局日進物流センターが稼動
1998年
島津(香港)有限公司を設立
1998年
中国に島津儀器(蘇州)有限公司を設立
1998年
上海西格瑪光机有限公司(中国上海市)の新工場完成。本格稼動開始。
1998年
光学薄膜製品の生産体制を拡充するため、夏目光学株式会社と共同出資で長野県飯田市にタックコート株式会社を設立。
1998年
独国Robert Bosch GmbHと高圧センシング技術の技術移転とライセンス供与契約を締結
1998年
本社ビルの新築工事完成
1998年
株式を店頭登録
1998年
計量法校正事業者認定制度のJCSS認定事業者として重鐘型圧力計の校正事業が認定される
1998年
PDP用検査装置Neptune販売開始
1998年
精密座標測定装置Saturn販売開始
1998年
精密座標測定装置Venus販売開始
1998年
韓国市場における油空機器の販売・生産およびサービス拠点として、TOKIMEC KOREA HYDRAULICS CO.LTD(現 TOKIMEC KOREA POWER CONTROL CO.LTD.)を設立。
1998年
眼科ナイフを発売。
1998年
オートケラトレフラクトメータ KR-8100P ロータリープリズム内蔵による新測定方式で、高い測定精度と世界最小φ2.0mmの小瞳孔径測定を実現
1998年
大規模ネットワークに対応した眼科画像ファイリングシステム IMAGEnet 2000発売
1998年
国産初のデジタル印刷システム「TruePress544」を開発
1998年
多賀事業所が操業開始。微細化とウエハーの大口径化に対応した次世代の半導体製造装置の生産拠点を構築
1998年
サーマル(熱)感材用の刷版出力機(CTP)「プレートライト8000」をリリース
1998年
東京証券取引所市場第1部に指定。
1998年
『ブロニカ株式会社』を吸収合併
1998年
四半期毎の連結決算発表を開始。 五日市工場が国内主要工場で初のISO14001を取得。
1998年
株式会社インターテクト(平成元年10月設立のステンレスロープ加工会社)を吸収合併。
1998年
PTCAガイドワイヤーがEUの安全規格であるCEマーキングの認証を受ける。
1998年
経営革新委員会発足
1998年
国内で複写機の再製造事業を開始、複写機再製造の日米欧3極体制を確立
1998年
キヤノンソフトウェアデベロップメントセンターをニューデリーに開設
1998年
キヤノンアイテック(当時、東京電子設計)に資本参加
1998年
北京大学と合弁でソフトウエア開発を目的とした新会社、佳能信息技術(現 Canon Information Technology(Beijing) Co. Ltd.)を設立
1998年
キヤノンミドルイースト(アラブ首長国連邦)を設立
1998年
HDTVに対応した放送用レンズ「DIGISUPER 25 xs」を開発
1998年
45点エリアAFを搭載したプロ・ハイアマ向けの高級AF一眼レフカメラ「EOS-3」発売
1998年
大画面平面センサーを搭載したX線画像デジタル撮影装置「CXDI-11」発売
1998年
国内で複写機の再製造事業を開始、複写機再製造の日米欧3極体制を確立
1998年
キヤノンソフトウェアデベロップメントセンターをニューデリーに開設
1998年
キヤノンアイテック(当時、東京電子設計)に資本参加
1998年
北京大学と合弁でソフトウエア開発を目的とした新会社、佳能信息技術(現 Canon Information Technology(Beijing) Co. Ltd.)を設立
1998年
キヤノンミドルイースト(アラブ首長国連邦)を設立
1998年
HDTVに対応した放送用レンズ「DIGISUPER 25 xs」を開発
1998年
45点エリアAFを搭載したプロ・ハイアマ向けの高級AF一眼レフカメラ「EOS-3」発売
1998年
大画面平面センサーを搭載したX線画像デジタル撮影装置「CXDI-11」発売
1998年
リズム工機株式会社が東北リズム株式会社に商号変更
1998年
眼科医療用医薬品発売
1998年
資本金を35,000千円に増資。
1998年
日本証券業協会(JASDAQ)に株式店頭登録
1998年
フォルカエンジ株式会社設立
1998年
つくば研究開発センターを開設
1998年
「IFIS Research Manager」サービスを開始
1998年
ゲーム攻略映像のビデオグラム化により、映像事業を開始
1998年
テレビアニメーション作品のビデオ商品発売を開始
1998年
エイベックス(株)がエイベックス・ディー・ディー(株)を合併
1998年
AvexTaiwanInc.(現:連結子会社)を設立
1998年
米国にTOMYCorporationを設立。
1998年
米国ハスブロ社より同社及び同社グループ商品の日本における独占的販売権を取得。
1998年
トッパン・フォームズ(株)、東京証券取引所第一部に上場
1998年
バリア性に優れた非塩ビ系包材「IBフィルム」を発売
1998年
栃木県に宇都宮工場を開設
1998年
フルカラーリップマンホログラムの量産技術を開発、「トゥルーイマージュ」製造販売開始
1998年
台灣大日本印刷股份有限公司を設立
1998年
「モエンアート」の販売開始
1998年
Nichiha USA, Inc. 設立
1998年
笠寺事業所竣工
1998年
ポルトガルに販売会社設立
1998年
リサイクル工場に自動素材選別機導入
1998年
福山配送センターに新倉庫竣工
1998年
KING JIM(MALAYSIA)SDN.BHD.を設立
1998年
児玉開発センター設置
1998年
株式会社ミロク銃床製のレバーコンビネーションスイッチが、トヨタ自動車株式会社のプログレに採用される
1998年
ユニバーサルデザインへの取り組みを開始
1998年
皇居内大道庭園ガラス温室にオートカンによる温水暖房設備を施工。
1998年
品質保証の国際規格「ISO9001認証」を相模原、名古屋、大阪等4拠点で同時に取得する。
1998年
米国にVALQUA AMERICA, INC.(現連結子会社)を設立。
1998年
伊藤忠グループが株式会社ファミリーマートの株を取得。
1998年
ムトウグループ関係会社再編成(株式会社エム・デー・シーは、武藤縫製株式会社等と合併し、株式会社ムトウ流通センターに商号変更)
1998年
インドネシア・ジャカルタにP.T.Nagase Impor-Ekspor Indonesia(現・連結子会社)を設立。
1998年
中国・上海に上海華長貿易有限公司(現・連結子会社)を設立。
1998年
山梨・穂坂地区に300mmウェーハ対応のプロセステクノロジーセンター完成
1998年
東京エレクトロンEE(株)を設立
1998年
大阪・東京両本社制を実施
1998年
日本証券業協会にウチダエスコ(株)の株式を店頭登録。(2013年7月(株)東京証券取引所ジャスダック市場に上場)
1998年
医薬品研究所(滋賀県草津市)竣工。 牧野薬局(同年 ニッショードラッグに商号変更)に資本参加。
1998年
化学製品等の製造・販売会社の東洋理研株式会社(現三愛理研株式会社)を買収
1998年
埼玉県八潮市に石油製品の保管、出荷のための油槽所を開設し、東京オイルターミナルを設置
1998年
GSIHoldingCorporationを米国に設立(現・連結子会社)
1998年
ペット事業をユニ・タイセイ(株)へ営業譲渡
1998年
ペットフード事業を味の素ゼネラルフーヅ(株)よりユニ・タイセイ(株)へ譲渡
1998年
ウェットティッシュ「シルコットウェット」発売
1998年
千葉県松戸市に(株)ペットランドを設立(2016年8月(株)ペピカと改称)
1998年
かみや薬品(株)(本社:佐野市)を吸収合併する。
1998年
中日本薬業(株)(本社:甲府市)を吸収合併する。
1998年
民生用バルク供給システム稼動開始
1998年
ゼネラル石油・エッソ石油から小売部門を譲り受け、大阪・奈良へ進出
1998年
当社の商号を品川燃料株式会社からシナネン株式会社(現・シナネンホールディングス株式会社)に変更
1998年
「チコマート」事業を当社より分社し株式会社チコマートを設立
1998年
Sanrio Korea Co. Ltd.を設立。
1998年
子会社サンワテクニックヨーロッパ(現、サンワテクノスヨーロッパ)をドイツに設立。
1998年
子会社サンワテクノスアメリカを設立。
1998年
子会社サンワテクノス台湾(合弁会社)を設立。
1998年
本社、電子技術センター、エレクトロニクス事業部営業本部を中央区八重洲に移転統合
1998年
商号を「サトレストランシステムズ株式会社」に変更
1998年
全額出資の千趣物流株式会社(現千趣ロジスコ株式会社)設立
1998年
本格的なSMづくりを目指し、「アルク秋月店」を開設アルク1号店の「秋月店」
1998年
オール日本スーパーマーケット協会(AJS)へ加盟
1998年
ビジネスユース対象の保証制度「3ロングラン」(現法人3年間保証)をスタート
1998年
第18回オリンピック冬季競技大会(長野)で2店舗を運営受託
1998年
ホームページ開設
1998年
新業態、記念日とウエディングのテーマプラザ「アニヴェルセル 表参道」開業
1998年
カラオケ「コート・ダジュール」1号店横浜市にオープン
1998年
株式会社アテーナがコメリの関係会社に加わる
1998年
高崎流通センター(群馬県高崎市)開設
1998年
環境保護に賛同して「エコネットワーク」へ参加。
1998年
環境保護に賛同して「エコネットワーク」へ参加。
1998年
しまむらグループとして業務拡大と効率運営を追求して埼玉県さいたま市北区に本社ビルを竣工。
1998年
思夢樂の1号店を平鎮市に開設。
1998年
21世紀の新・高島屋像を「上質生活百貨店」と設定
1998年
ノウハウ提供により韓国「LG百貨店」九里店オープン
1998年
株式会社エムジー商品試験センター設立
1998年
ジャスコ(株)がペット専門店最大手(株)コジマに資本参加。100%出資のペットシティ(株)を設立
1998年
ジャスコ(株)が米国ファッション・アパレル専門店チェーンの「リズ・クレボーン社」と提携
1998年
西日本最大級の店舗、ゆめタウン高松をオープン
1998年
京都府京都市に京都営業所開設
1998年
中国湖南省長沙市に湖南平和堂実業有限公司の子会社「湖南平和物業発展有限公司」を設立。
1998年
本店所在地を埼玉県川越市に移転する。
1998年
狭山店(埼玉県狭山市)の大規模改装を実施する。 「ライフスタイルアソートメント型スーパーマーケット」スタート
1998年
(株)新和と合併
1998年
(株)ドメス、(株)スミック、(株)折目の営業一部譲受け
1998年
エネルギー&ケミカル事業部営業部を分社し、平成9年8月設立の三谷産業イー・シー株式会社に統合
1998年
投資信託の窓口販売業務開始
1998年
自動窓口受付システム(EYE-QUE)の稼働
1998年
東京営業部設置
1998年
投資信託窓口販売業務開始
1998年
日証金信託銀行(株)を設立
1998年
公募により400万株の新株式発行
1998年
新総合オンラインシステム稼働
1998年
株式会社京葉銀保証サービス を設立(現・連結子会社)
1998年
投資信託の窓口販売業務開始
1998年
東京証券取引所市場第一部に指定
1998年
ビデオ、CD等のレンタル事業の業務運営を担う「アブルス株式会社」を設立
1998年
Mastercard Internationalのプリンシパルメンバー(発行資格人)としての承認を受け、発行ライセンスを取得
1998年
山一信託銀行を買収し、現在のオリックス銀行とする。
1998年
ニューヨーク証券取引所上場。オリックス環境を設立。
1998年
バイアウト投資部門発足
1998年
合弁会社設立に関する住友銀行との最終合意締結
1998年
証券取引法の改正により、金融監督庁より登録を受ける
1998年
国内初の本格的インターネット取引「ネットストック」を開始
1998年
国内初のインターネットによる信用取引を開始
1998年
インターネットによる日経平均株価指数オプション取引「買建」の取扱開始
1998年
旧証券取引法第28条による証券業の登録
1998年
国内マーケティングを目的としたスパークス証券(株)を設立。証券第1号、2号、及び4号免許を取得(大蔵大臣第10082号(認可取得時))。(同年12月、証券取引法第28条に基づく証券業登録)
1998年
「第一ライフ投信投資顧問(株)」を通じて投資信託業務を開始。
1998年
株式会社日本興業銀行(現株式会社みずほフィナンシャルグループ)と全面業務提携
1998年
「横浜ベイサイドマリーナ ショップス&レストランツ(現在の横浜ベイサイドマリーナ)」開業。
1998年
「三井本館」重要文化財指定。
1998年
SPC法(現・資産流動化法)の国内第1号登録取得
1998年
「渋谷インフォスタワー」竣工(東京都渋谷区)
1998年
「千代田ファーストビル東館」竣工/市街地再開発事業(東京都千代田区)
1998年
管理戸数が10万戸に
1998年
「レオパレス21」1998グッドデザイン賞を受賞
1998年
スターツアメニティー株式会社にて時間貸し駐車場「ナビパーク」の運営事業を開始
1998年
ジャスコ(株)がペット専門店最大手(株)コジマに資本参加。100%出資のペットシティ(株)を設立
1998年
ジャスコ(株)が米国ファッション・アパレル専門店チェーンの「リズ・クレボーン社」と提携
1998年
とーぶ鉄道モニター制度発足
1998年
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ開業
1998年
天空橋~羽田空港間開通により、空港ターミナルへ乗入開始
1998年
長野京急カントリークラブ開業
1998年
新宿南口ビル完成
1998年
会社名を京王電鉄株式会社に変更
1998年
千葉急行電鉄株式会社解散に伴い千葉急行線(現千原線、千葉中央~ちはら台間)の営業譲受
1998年
富士急ハイランド「トーマスランド」オープン
1998年
バス事業貸切部門を子会社等6社へ移譲、整備部門を分離(富士急都留中央バス(株)(現富士急バス(株))、富士急三島バス(株)(現富士急シティバス(株))、富士急静岡バス(株)、(株)フジエクスプレス、富士急湘南バス(株)(現富士急モビリティ(株))、富士急平和観光(株)(現富士急バス(株))、富士急オートサービス(株))
1998年
在来線で「地震情報早期伝達システム」を使用開始
1998年
玉手山遊園地閉園
1998年
㈱近鉄ホテルシステムズ設立
1998年
生駒~登美ヶ丘間第二種鉄道事業免許取得(奈良生駒高速鉄道㈱(1998.7.28設立)は第三種鉄道事業免許を取得)
1998年
㈱近畿映画劇場が㈱きんえいに商号変更、アポロシネマ8開業
1998年
京阪東ローズタウン マンション「ファインガーデン」の分譲を開始
1998年
全国で「宅急便時間帯お届けサービス」開始
1998年
往復宅急便発売(スキー宅急便・ゴルフ宅急便・空港宅急便)
1998年
「クロネコ探検隊」(ホームページで全国各地の特産品を検索)サービス開始
1998年
東京中央区に本社新社屋完成
1998年
船舶の安全管理システムの国際規格である「ISM」の適合証書を取得
1998年
パンサー・クーリエサービス国際宅配便(PCSI)の開始
1998年
環境物流の取扱開始(機密文書リサイクル・エコロックシステム)
1998年
昭和海運株式会社を合併
1998年
独自の安全運航規格「NAV9000」を導入
1998年
(株)九州交通企画と九鉄開発(株)合併
1998年
ジェイアール九州メンテナンス(株)発足(九州整備(株)、鉄道産業(株)合併)
1998年
「ステーションホテル小倉」開業
1998年
ビートル2隻体制での運航開始
1998年
長崎ターミナルビル(株) 設立
1998年
ジェイアール九州リーテイル(株)、コンビニエンスストア事業で(株)エーエム・ピーエム・ジャパンと業務提携 基本合意締結
1998年
戸畑駅ビル開業(ミュー戸畑)
1998年
「物流博物館」を開館 当社本社ビル内にあった「物流史料館(旧・通運史料室)」をベースに、東京都港区に新たに博物館として誕生。物流全般について紹介し、同時に企業資料を保存・公開している。
1998年
国立天文台「すばる望遠鏡」を輸送 すばる計画に関わるほとんど全ての貨物の輸送を担当した。世界最大級の主鏡はドイツから輸入した特殊トレーラーを用いて標高4200mのハワイ島マウナケア山頂まで運び上げた。
1998年
ユナイテッド航空及びルフトハンザ航空と、コードシェアリングを始めとする包括的な提携契約を締結
1998年
ルフトハンザ ドイツ航空とマイレージサービスで提携
1998年
スカンジナビア航空と提携
1998年
現所在地に本社移転
1998年
相模原中央商品センター開設(2007年5月 東名横浜ロジスティクスセンターに統合)
1998年
神戸で冷蔵設備を併設した倉庫を建設、冷蔵貨物の取り扱いを開始。
1998年
SBS輸入商社資格取得
1998年
和歌山県那賀郡粉河町にリサイクルセンターを開設
1998年
三重中央開発株式会社が焼却等熱処理施設を設置し、エネルギー創造事業を開始
1998年
川崎支店BT5号機新設
1998年
株式会社フロイスの全株式を取得
1998年
株式会社システムナレッジを吸収合併
1998年
ICT事業に参入
1998年
西府新物流センター稼働(東日本の冷凍冷蔵食品の物流拠点)
1998年
CS「JNN(現TBS)ニュースバード」放送開始
1998年
24時間ニュース(現『日テレNEWS24』)の放送を開始
1998年
エヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社が、株式会社エヌ・ティ・ティ・データへ商号変更
1998年
KDDとTWJが合併、「KDD株式会社」と社名変更
1998年
日本テレコム(株)が(株)IMT-2000企画設立
1998年
デジタルホングループが、携帯電話初※1の着信メロディ配信サービス「スカイメロディ」を開始
1998年
レンタルサーバービジネスを本格化
1998年
ARSS(アイドマリテールサポートシステム)のサービス開始
1998年
映画「リング」「らせん」公開。社会現象ともなる大ヒット。鈴木光司原作の文庫と単行本「ループ」の三部作が驚異的販売数を記録。映画「不夜城」公開。。
1998年
パソコン用地図ソフト『ゼンリン電子地図帳Z[zi:]』を発売、同年のグッドデザイン賞を受賞
1998年
月刊誌「ビジネス実務法務」(現「ビジネス法務」)を創刊
1998年
「旬刊経理情報」を25年ぶりにリニューアル創刊
1998年
電力会社初の海外発電事業 フィリピンの水力発電事業「サンロケプロジェクト」へ参画
1998年
三隅発電所1号機運転開始(出力100万kW)
1998年
当社初のISO14001を認証取得(富山新港火力発電所)
1998年
超伝導エネルギー貯蔵装置運用開始 電力設備としては日本初で世界最大規模
1998年
扇島LNG基地稼働
1998年
カタールよりLNG導入開始
1998年
港明工場廃止
1998年
京葉ガスホームページを開設。
1998年
大地震発生による二次災害の未然防止を図るため、「地震防災システム」を稼働。
1998年
「静岡ガスエネルギー株式会社」に商号変更)
1998年
第1データセンター第Ⅰ期棟稼働
1998年
鎌倉シネマワールド閉鎖 本社を中央区築地の東劇ビル(現在地)に移転
1998年
「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」公開(ポケモンシリーズ第1作)
1998年
旧・東京宝塚劇場、旧・スカラ座閉館
1998年
米トライスター版「GODZILLA」全米で公開
1998年
東映衛星放送(株)設立。「東映チャンネル」放送開始。
1998年
8月1日より株式会社NTTデータに社名変更
1998年
「INFOX」および情報処理センタ「INFOX-NET」開発開始
1998年
(株)共立ケータリングサービス(現・連結子会社:(株)共立フーズサービス)を設立
1998年
臨床検査事業の全部を株式会社第一臨床検査センター札幌ラボラトリーに営業譲渡。
1998年
株式会社アインファーマシーズに商号を変更。
1998年
メール運用サービス会社、株式会社三協サービス(株式会社流通情報ソリューションズ(2005年4月に当社と合併))を取得。
1998年
株式会社建販は株式会社トータルサービスを吸収合併(資本金1億2,000万円)。
1998年
ストックオプション制度を導入
1998年
株式会社両毛ビジネスサポート設立
1998年
M&Aによるグループ総合力の拡大充実。
1998年
環境対策機器のレンタル会社「三央」をグループ化。
1998年
羽田国際線旅客ターミナル供用開始
1998年
MCMセンター駒込開設
1998年
長野オリンピックが開催。セコム上信越(株)がセキュリティを提供。
1998年
日本初の画像センサーを利用したオンライン画像監視システム「セコムAX」を開発し発売する。
1998年
中堅損害保険会社、東洋火災海上保険(株)(現・セコム損害保険(株))に資本参加。保険事業を開始する。
1998年
山梨ITセンターを山梨県一宮町(現 笛吹市)に開設。データセンター事業を開始。
1998年
「LEX/DBインターネット」サービス開始
1998年
米国RMS社とリスクマネジメント業務の合弁会社、応用アール・エム・エス株式会社を設立。(現RMS Japan株式会社)
1998年
計測技術研究所(現計測システム事業部)でISO9001の認証を取得。認定範囲:地盤調査機器と地盤の動態観測機器の設計・開発、製造及び付帯サービス(機器の修理)。
1998年
鹿島建設株式会社とリスクエンジニアリング業務の合弁会社、株式会社イー・アール・エスを設立。
1998年
イーアイエス・ジャパン株式会社を資本金1,000万円で設立し、環境計測機器の製造・販売事業を開始
1998年
「株式会社サイマル・インターナショナル」を子会社化(2020年全株式譲渡)
1998年
12支社体制発足(現在は6支社体制に改組)
1998年
建築設計支援システム「ARCHITREND 21」のWindows対応版フルラインアップ完了
1998年
株式会社グルメ杵屋と資本・業務提携。
1998年
修理工房「直治郎」サービス開始
1998年
近畿地区への出店第一号として「テックランド姫路店」を開設。
1998年
流通センター「アークランドデポ」を新潟県西蒲原郡中之口村(現 新潟市西蒲区)に開設。
1998年
子会社アークランドサービス株式会社(現 アークランドサービスホールディングス株式会社)が、とんかつ専門店の「かつや」1号店を神奈川県相模原市に開店。
1998年
店名を「ホームファッション ニトリ」に変更。
1998年
元気寿司株式会社(現、東京証券取引所市場第一部・本社:栃木県宇都宮市)と業務・資本提携する。
1998年
元気寿司株式会社の株3,000,000株(当社出資比率35.48%)を公開買付により取得。
1998年
株式会社やまよしフーズの株式会社200株を取得。100%出資子会社とする。
1998年
ダンキンドーナツ事業から撤退。吉野家が全国出店完了。
1998年
商号を「株式会社UEX」に変更。
1998年
ソフトウェア開発事業強化のため、中国企業との合弁により、大阪市に連結子会社としてジェイ・ビー・ディ・ケー株式会社(JBDK)を設立
1998年
中堅企業向けのWindows NT®対応ERPシステム「MICSNETシリーズ」を開発・発売
1998年
東芝ライテック株式会社及び株式会社フジクラとの共同出資により、アイティエフ株式会社を設立
1998年
株式会社角幡商店より5店舗を買収し、株式会社道北ラルズにて運営。
1998年
株式会社ユニークショップつしま(本社北海道函館市)と共同出資で株式会社北海道流通企画を設立。
1998年
株式会社ハチバン天龍を清算し、製麺工場を買い取り飯田工場とする(2003年9月閉鎖)
1998年
株式会社ホームデリカ(100%出資、現・連結子会社)を設立
1998年
北海道の株式会社秋山愛生舘と合併
1998年
東京証券取引所第二部に株式を上場
1998年
不動産事業を開始
1998年
埼玉県上尾市宮本町4番2号に本社を移転