2011年
東京イノベーションセンター竣工式行われる
2011年
東日本大震災ニッスイグループ合同慰霊祭を執り行う
2011年
ニッスイパイオニア館(福岡県北九州市戸畑区)を開設
2011年
滋賀パッケージセンターを滋賀県蒲生郡竜王町に新設し、カット野菜の製造を開始
2011年
トルコ イズミールにサカタ・ターキーを設立
2011年
JR東日本 東京駅構内 エキナカ商業施設「TOKYO STATION CITY KeiyoStreet」開発プロジェクト完成。
2011年
さくらインターネット株式会社 石狩データセンター完成。外気を活用し空調エネルギーを大幅削減。
2011年
大阪府立大学 学舎整備事業について、金融機関と共同でアットリスクCMにて着手。
2011年
株式会社星野リゾート ホテルアルファトマム レストラン[hal-ハル]および、ザ・タワー客室[フォースルーム]共用部改修工事プロジェクト完成。
2011年
最新会議設備などを導入、さらなる「デジタルな働き方」を実践。
2011年
青木あすなろ建設(株)が新潟みらい建設(株)を設立
2011年
東日本大震災の復興支援のため「東建ホームメイトカップ」をチャリティーゴルフトーナメントとして開催
2011年
国内初の屋内型木製走路自転車競技場 伊豆ベロドローム 竣工
2011年
株式会社長谷工ライブネットが物産コミュニティー株式会社の賃貸管理及び社宅管理代行事業を会社分割により譲受け。
2011年
東長寺五重塔(木造)竣工(福岡県福岡市)
2011年
東日本大震災復旧工事に従事。ドバイメトロ、技術研究所本館研究棟完成
2011年
成長戦略として、国内公募増資を実施(4,025万株増加)
2011年
臨海部ナンバーワン企業として一層成長を目指す。
2011年
(ゼネコンモデルからコア事業集積モデルへの転換)
2011年
東日本大震災発生、応急仮設住宅・応急住宅を建設
2011年
震災復興支援戸建住宅「xevo K~絆~」「xevo KⅡ~絆~」発売
2011年
業界初、狭小空間点検ロボット「moogle(モーグル)」運用開始
2011年
中国・宝業集団と共同開発の中国向け工業化住宅が「建設業界科技成果評価書」取得
2011年
環境配慮型オフィス「D's SMART OFFICE」発売
2011年
アメリカ(カリフォルニア州)において賃貸住宅「885ウッドサイド」購入、不動産事業を開始
2011年
「パイプハウス」「ミゼットハウス」が国立科学博物館の重要科学技術史資料に黎明期のプレハブ住宅として登録
2011年
スマートハウス「スマ・エコ オリジナル」発売
2011年
積水好施新型建材(瀋陽)有限公司を設立
2011年
積水ハウスフィナンシャルサービス株式会社を設立
2011年
本店・富山支店を富山市小中269番に移転
2011年
YURTECVIETNAMCO.LTD.営業開始(ベトナム国、現 連結子会社)
2011年
株式会社中電工サービス広島は株式会社中工設備に吸収合併され存続会社を株式会社広島エレテックに商号変更、株式会社山口エレテックは株式会社周南エレテックに吸収合併され存続会社を株式会社山口エレテックに商号変更
2011年
アイコムシステック株式会社を子会社化。
2011年
二次電池電極材用焼成炉VPAX®を開発、専門展示会で発表
2011年
東日本大震災の被災地復興と被災者支援のため、3000万円の義援金と緊急物資を寄付
2011年
連結子会社:中外エアシステムの株式をティーネットジャパンに譲渡
2011年
大型ディスプレー用貼合せシステムのテスト機を設置
2011年
福井県敦賀市に若狭センター(現若狭分室)を新設
2011年
3事業本部制(東日本・西日本・エンジニアリング)を導入
2011年
東証における当社株式所属業種が変更(「建設業」から「情報・通信業」に)
2011年
年カンボジア・プノンペンにTaikisha(Cambodia)CO.LTD.を設立
2011年
「阪神サイロ株式会社」の株式を追加取得し連結子会社化
2011年
東京大学との産学連携企業、株式会社リッテルを完全子会社化
2011年
保険ショップ検索・予約サイト「MONEYMO(マネモ)」(旧「LIFULL保険-保険相談-」、現「保険相談ニアエル」)のサービスを開始
2011年
連結子会社の株式会社リッテルを当社を存続会社とし吸収合併
2011年
タイ王国(以下、タイ)にHOME'S PROPERTY MEDIA (THAILAND) CO., LTD.を設立
2011年
中華人民共和国(以下、中国)での不動産情報サービス事業の提供を目的として、Next Property Media Holdings Limited(以下、NPM)へ出資
2011年
「FindJob!」事業を分社化し、株式会社ミクシィ・リクルートメントを設立
2011年
スマートフォンユーザーを識別広告配信システム「iSmad」(アイスマッド)の提供開始
2011年
中華人民共和国 北京市に駐在事務所を開設(2014年3月閉鎖)
2011年
株式会社more gamesの株式を取得し、グループ会社化、ソーシャルアプリ事業へ本格参入(2015年9月売却)
2011年
株式会社 JAC International 設立
2011年
株式会社アルティスタとコムリーディング株式会社が合併し、コムリーディング株式会社として統合。
2011年
エレクトロニクス分野に特化したエンジニア向けデジタルメディア事業「EDN Japan」を譲受
2011年
子会社であるzoome株式会社を解散(2012年2月に清算結了)
2011年
スカパー!「ケアネットTV」閉局、インターネットによる動画配信サービス「CareNetオンデマンド」開始。
2011年
医師のための医療ソーシャルメディア「MRPlus」サービス開始。
2011年
カラオケまねきねこ海外1号店(韓国ソウル市・江南店)開設
2011年
ひとりカラオケ専門店ワンカラ1号店(東京都・神田駅前店)開設
2011年
フォレンジック調査に伴うアナログ調査を行う株式会社UBICリスクコンサルティングを設立
2011年
UBIC Taiwan, Inc.(現・FRONTEO Taiwan, Inc.)を設立
2011年
UBIC Korea, Inc.(現・FRONTEO Korea, Inc.)を設立
2011年
組織を再編し、エンジニア事業本部傘下に営業所(宇都宮、横浜、名古屋、大阪)を設置ヒューマンリソース事業本部傘下にヒューマンリソース事業部とハイパーアルトナー事業部を設置
2011年
株式会社パイオニアメディアクリエイツ(現「株式会社PMC」)の全発行株式取得
2011年
株式会社リンク・アイ(旧株式会社レイズアイ)設立
2011年
株式会社リンクアカデミー(旧株式会社アビバ)の株式を取得し、100%子会社化
2011年
「bills」国内3号店をお台場にオープン
2011年
東洋ソフトウェアエンジニアリング(現:パーソルプロセス&テクノロジー)を連結子会社化
2011年
コベルコパーソネル(現:パーソルテンプスタッフ)、日経スタッフ(現:パーソルテンプスタッフ)を連結子会社化
2011年
丸星株式会社(現 株式会社CMCエクスマニコム)の全株式を取得し、子会社化(現 連結子会社)
2011年
同株式取得に伴い、Maruboshi Europe B.V.(現 CMC Group Europe B.V. 連結子会社)、
2011年
Maruboshi(Thailand) Co., Ltd.(連結子会社)他4社を子会社化
2011年
業務範囲の拡大を目的として、株式会社コアード(資本金20百万円)の株式を取得し、当社の連結子会社化
2011年
井村屋株式会社「アイスデザート工場(津工場)」竣工
2011年
井村屋株式会社「バーサライン2号機」を増設
2011年
東京都港区に株式会社シュクレイを設立。
2011年
日清食品ホールディングス㈱と業務・資本提携
2011年
Haitai-Calbee Co. Ltd.(韓国)を設立
2011年
ロート製薬、カゴメ、カルビーの3社により「みちのく未来基金」を設立
2011年
カルビーアンテナショップ「カルビープラス」原宿竹下通り店(2021年閉店)、新千歳空港店オープン
2011年
「濃密ギリシャヨーグルト パルテノ」発売
2011年
中国の旺旺集団と製造技術供与契約を締結
2011年
明治グループ内事業再編により、食品事業会社『株式会社 明治』、薬品事業会社『Meiji Seika ファルマ株式会社』発足
2011年
雪印メグミルク(株)が日本ミルクコミュニティ(株)および雪印乳業(株)を吸収合併し、新生「雪印メグミルク(株)」誕生
2011年
ベトナムに日本ゴールデンピッグ(現NHフーズ・ベトナム)を設立
2011年
株式会社日高食肉センター(現・連結子会社)を子会社とする
2011年
仙台支店を仙台市青葉区(同区内)に移転
2011年
CC-BudgetRunner販売開始
2011年
モバイル機器製造の事業をおこなう「株式会社IDY」の株式を取得(連結子会社化)
2011年
シンガポールに現地法人 NS Solutions Asia Pacific Pte. Ltd を設立。
2011年
定年退職する社員を継続再雇用する「ALSOKイーグルス(株)」を設立
2011年
J-REIT「ジャパン・オフィス投資法人」の運用会社であるジャパン・オフィス・アドバイザーズ株式会社を完全子会社化
2011年
中小規模不動産、底地等を対象とした不動産ソリューションを提供する「いちご地所株式会社」を設立
2011年
J-REIT「ジャパン・オフィス投資法人」の商号を「いちご不動産投資法人」へ変更
2011年
J-REIT「FCレジデンシャル投資法人」の運用会社であるファンドクリエーション不動産投信株式会社を完全子会社化
2011年
FCレジデンシャル投資法人といちご不動産投資法人のJ-REIT合併(商号:現「いちごオフィスリート投資法人」、証券コード 8975)同日付で、両投資法人の資産運用会社を合併
2011年
皇居ランナーと自転車通勤者のためのサポート施設「MARUNOUCHI Bike & Run」の運営を開始
2011年
カーシェアリング事業を子会社化し「日本自動車サービス株式会社」を設立
2011年
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)が日本ビクター株式会社の物流子会社である日本レコードセンター株式会社の株式取得。
2011年
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)がVLロジネット株式会社を吸収合併。
2011年
インドの国際物流会社 Atlas Logistics Private Limited の株式取得。
2011年
株式会社エスワンオーインタラクティブ (現株式会社ハートラス)がグループに合流
2011年
Webマガジン『エンジニアtype』創刊
2011年
インターンシップ・ラボ『キャリアビジョンtype』開催
2011年
Webマガジン『Woman type』創刊
2011年
個人向け福利厚生サービス「モラエル」を開始
2011年
会員限定ポイントサイト「ベネポモール」を開始
2011年
イギリスDoctors.net.ukLimitedを子会社化
2011年
ヒューマンインターナショナル株式会社(現・ヒューマングローバルタレント株式会社)は、業務受託事業をヒューマンリソシア株式会社に、インターネット関連事業の一部をヒューマンアカデミー株式会社に、子育て支援事業及び家事代行サービス事業をヒューマンライフケア株式会社に事業譲渡
2011年
(株)テクノスマイルとの業務・資本提携を解消
2011年
子会社聖翔(株)が(株)アウトソーシングテクノロジーに商号変更
2011年
タイ国内における生産アウトソーシング事業の統括を目的にOS (THAILAND) CO. LTD.を設立
2011年
ASEAN地区の拠点として、インドネシアに生産コンサルタント事業、経営コンサルタント事業を行うPT.OS ENGINEERING & CONSULTANT INDONESIAを設立
2011年
情報技術分野に特化し、システム開発受託事業、システムエンジニア派遣事業を行う(株)GIMを子会社化
2011年
7カ国に10社の子会社及び関連会社を持ち、人材クロスボーダービジネス、海外展開支援ビジネスを行う(株)OSインターナショナルを子会社化
2011年
ベトナムに輸送機器分野、及び電気・電子分野を中心としたアウトソーシングサービスを行うOS VIETNAM CO. LTD.を設立
2011年
「マルチペイメントサービス」が株式会社じぶん銀行(現auじぶん銀行株式会社)と接続「マルチペイメントサービス」がスリーエフに拡大
2011年
「マルチペイメントサービス」が住信SBIネット銀行株式会社と接続
2011年
公開買付けにより株式会社ナノ・メディアを子会社化
2011年
㈱ベスト電器から法人営業基盤を引き継ぎ、㈱ベストITビジネスがグループイン
2011年
「モバゲータウン」のサービス名称を「Mobage(モバゲー)」に変更
2011年
サイバーエージェントとスマートフォンアドネットワーク事業領域における合弁会社株式会社AMoAdを設立
2011年
スマートフォン向けアプリ版「Mobage」を開始
2011年
バンダイナムコゲームスと共同出資により株式会社BDNAを設立
2011年
日本プロフェッショナル野球組織への新規参入が決定/横浜ベイスターズを子会社化
2011年
世界的なPR会社「ルーダー・フィン社」と業務提携
2011年
デジタルPRの総合ポータルサイト(Digital PR Platform(デジタルPRプラットフォーム)」のサービス開始
2011年
株式会社リアラスの株式を取得し子会社化
2011年
株式会社エイトクロップスを子会社として設立
2011年
株式会社アイ・エフ・シーの株式を取得。
2011年
Hibino Asia Pacific Limitedを完全子会社化。
2011年
株式会社エスプール総合研究所を株式譲渡により連結除外
2011年
S-POOL BANGKOK CO.LTD.を設立(2017年8月清算)
2011年
株式会社GIMを株式譲渡により連結除外
2011年
株式取得により株式会社アイ・シー・オーを完全子会社化
2011年
東京中央研修所(現 WDBテクラボ東京)開設
2011年
ポスドクスタイル株式会社(2016年解散)設立 WDB独歩株式会社設立
2011年
WDB Singapore Pte. Ltd.(2019年に解散)設立
2011年
持株会社制に移行のため、WDB株式会社からWDBホールディングス株式会社に社名変更 新設分割により資本金3億円でWDB株式会社を設立し、人材サービス事業をWDBホールディングス株式会社からWDB株式会社へ承継
2011年
ライフサイエンス部門で放射線事業(放射性物質測定機器の取り扱い)を開始
2011年
株式会社IMJモバイルからモバイルアフィリエイト広告事業を譲受け
2011年
株式会社ラビオンソーシャルの株式を取得し、スマートフォンアプリ事業を強化(連結子会社)香港にADWAYSASIAHOLDINGSLTD.を設立(連結子会社)香港にADWAYSTECHNOLOGYLTD.(現 NINTTECHNOLOGYHKLIMITED)を設立(連結子会社)
2011年
伊藤忠商事株式会社への第三者割当てによる自己株式の処分により、伊藤忠商事株式会社の持分法適用会社になり資本・業務提携を強化シンガポールにADWAYSINNOVATIONSSINGAPOREPTE.LTD.を設立(連結子会社)
2011年
「ASP規格書システム」新フォーマット「規格書ライト」のサービス開始
2011年
初の他業界展開「BEAUTY Info Mart」(理美容業界)・
2011年
「MEDICAL Info Mart」(医療業界)のサービス開始
2011年
「ASP受発注システム」のスマートフォン・タブレット端末対応機能「スマ for 店長」サービス開始
2011年
札幌サブセンターから札幌テクニカルセンターに改組
2011年
株式会社ポッカコーポレーションの株式取得
2011年
アサヒビール株式会社から純粋持株会社「アサヒグループホールディングス株式会社」へ商号変更
2011年
日本酒類事業を担うアサヒビール株式会社を新たに設立(現アサヒグループジャパン傘下)
2011年
ニュージーランド酒類大手「Flavoured Beverages Group Holdings Limited」の株式取得(現Asahi Hodings(Australia)傘下)
2011年
ニュージーランド飲料会社「Charlie’s Group Limited」の株式取得(現Asahi Hodings(Australia)傘下)
2011年
豪州飲料会社「P&N Beverages Australia」からミネラルウォーター類及び果汁飲料事業を取得(現Asahi Hodings(Australia)傘下)
2011年
マレーシア飲料会社「Permanis Sdn. Bhd.」の株式取得(現Asahi Holdings Southeast Asia傘下)
2011年
キリンビジネスエキスパート株式会社を分割再編し、キリンビジネスエキスパート株式会社、キリングループオフィス株式会社(現・キリンホールディングス株式会社)発足
2011年
スキンカリオール・グループ(2012年ブラジルキリンに商号変更)を連結子会社化し、11月に完全子会社化(2017年株式譲渡)
2011年
サントリーホールディングス(株)を分割会社、当社を承継会社とする吸収分割を実施これにより当社がオランジーナ・シュウェップス・グループ(現 OranginaSchweppesHoldingB.V.及びその子会社)、セレボス・グループ(現 SuntoryBeverage&FoodInternational(Thailand)CO.LTD.及びその子会社)、フルコア・グループ(現 FRUCORSUNTORYNEWZEALANDLIMITED、FRUCORSUNTORYAUSTRALIAPTY.LIMITED等)を子会社化当社商号をサントリー食品インターナショナル(株)に変更
2011年
東南アジアにおける事業統括会社としてSuntoryBeverage&FoodAsiaPte.Ltd.が発足
2011年
ガルーダ・フード・グループとの合弁会社PTSUNTORYGARUDABEVERAGEがインドネシアにおいて事業を開始
2011年
サントリーホールディングス(株)を分割会社、当社を承継会社とする吸収分割を実施これによりSuntoryInternationalCorp.及びPepsiBottlingVenturesLLCを子会社化
2011年
乳製品分野の強化に向け、チチヤス株式会社を連結子会社化
2011年
緑茶飲料初の2つの働きをもつ「2つの働き カテキン緑茶(特定保健用食品)」を発売
2011年
「ヨーグルトのチチヤス」と初めての共同開発製品「朝のYoo」を発売
2011年
IndustrialQuimicaLasem,S.A.U.の株式を取得し経営に参画
2011年
フジサニープラザBANGKOK 開設(タイ)
2011年
株式会社ローソンエンターメディアとHMVジャパン株式会社が合併し、株式会社ローソンHMVエンタテイメント(現・株式会社ローソンエンタテインメント)へ商号変更。
2011年
大連羅森便利店有限公司(現・連結子会社)を設立。
2011年
福岡店が、福岡県福岡市中央区大名2丁目9-5グランドビルへ移転
2011年
ABC-MART KOREA,INC.を完全子会社化
2011年
チェックアウトマネジメントシステム「IQレーン」の販売を開始
2011年
Takachiho Fire,Security & Services(Thailand)(旧 Tyco Fire,Security & Services(Thailand) )の株式を取得
2011年
東日本大震災の影響により仙台DMC、首都圏の物流センター、本社社屋(e-tailing center)が被災
2011年
仙台DMCが6月中のケース品出荷をもって一部稼動再開
2011年
医療機関向けの医療材料専門Webショップ「アスクル メデトモ」をオープン
2011年
7月29日から仙台DMCが全面稼動再開
2011年
メディア事業を会社分割により新設した㈱ゲオに継承し、当社社名を㈱ゲオホールディングスに変更
2011年
オリジナル寿司キャップ「抗菌寿司カバー(鮮度くん)」導入
2011年
中国産米の取扱いを目的として、木徳(大連)貿易有限公司(遼寧省大連市)を設立
2011年
カリフォルニア・ファミリー・レストランツ・インク清算
2011年
当社が保有するBETAGRO OOTOYA(THAILAND)CO.LTD.の全株式をCENTRAL RESTAURANTS GROUPに譲渡。
2011年
OOTOYA ASIA PACIFIC PTE. LTD.の株式を追加取得したことにより、同社を連結子会化。
2011年
株式会社ブランミューデイズ(連結子会社)の株式を100%取得。
2011年
(株)エディオンが(株)コムネットを吸収合併
2011年
(株)サンキューの株式を追加取得し100%子会社化
2011年
株式会社マイクロキャビンを株式取得により子会社化
2011年
トータル・ワークアウトプレミアムマネジメント株式会社を子会社として設立
2011年
株式会社小学館クリエイティブとの協業により、コミック誌「月刊ヒーローズ」創刊
2011年
「コメ兵有楽町店」に代わる関東地区の個人買取仕入及び販売拠点として「コメ兵銀座店」(東京都中央区)をオープン。
2011年
遼寧成大股份有限公司<中国遼寧省大連>および伊藤忠商事株式会社<大阪府>と包括的業務提携に関する基本合意書を締結
2011年
シーエス薬品株式会社のセルフメディケーション卸売事業と丹平中田株式会社を事業統合し、丹平中田株式会社をアルフレッサ ヘルスケア株式会社<東京都>に商号変更
2011年
アルフレッサ株式会社と安藤株式会社が合併
2011年
アルフレッサ ヘルスケア株式会社が株式会社モロオ<北海道>の一般用医薬品等卸売事業のうち量販事業を譲受け
2011年
キッコーマンバイオケミファ株式会社設立
2011年
東京スカイツリーのオフィシャルパートナーに
2011年
アミノ酸技術を活用した疾患スクリーニング検査アミノインデックス®事業開始
2011年
イスタンブール味の素食品販売有限会社設立
2011年
味の素アニマル・ニュートリション・グループ(株)設立
2011年
子会社ハウス食品(上海)商貿社(現ハウス食品(中国)投資社)設立。
2011年
合弁会社ハウスオソサファフーズ社設立。
2011年
東大阪工場を閉鎖し、スパイス製造を奈良工場へ統合。
2011年
カゴメ(株)、カルビー(株)、ロート製薬(株)の3社合同で復興支援「みちのく未来基金」を設立 中華人民共和国無錫市でセントラルキッチン運営会社を設立 季節限定「野菜生活100」シリーズを続々発売
2011年
横浜みなとみらいに「カップヌードルミュージアム横浜」(正式名称:安藤百福発明記念館横浜)オープン。
2011年
Haggar Cigarette & Tobacco Factory Ltd. (北スーダン)及びHaggar Cigarette & Tobacco Factory Ltd. (南スーダン)を買収
2011年
商品ライン拡充及び製造ライン強化のため、サプリメントやコスメティック商材の企画・卸売(OEM)を行う株式会社アスティ(現 株式会社ジャパンギャルズSC)の株式を取得し子会社化(現連結子会社)
2011年
ブランド名を「カイテキフレンドクラブ」から「北の快適工房」に変更
2011年
「北海道・しーおー・じぇいぴー」「北海道わけあり市場」の運営を譲渡
2011年
株式取得により、八重山殖産株式会社を関連会社化
2011年
生物科学研究所の事業の一部をシスメックス㈱へ事業譲渡
2011年
ヒューリックホテルマネジメント(株)設立(現連結子会社)
2011年
千秋オフィスサービス(株)(現ヒューリックオフィスサービス(株))を子会社化(ヒューリックオフィスサービス(株)はヒューリックプロサーブ(株)が吸収合併)
2011年
株式会社エコグリーン埼玉を100%出資で設立し、子会社とする。
2011年
株式会社グリーンポートリーを100%出資で設立し、子会社とする。
2011年
ホーマック株式会社が、子会社ダイレックス株式会社の株式を株式会社日立物流に譲渡。連結対象外となる。
2011年
(株)大丸ホームショッピングが(株)大丸松坂屋百貨店から分割した通信販売事業の一部を承継し、(株)JFRオンラインに社名変更
2011年
松坂屋コレクション「慶長小袖」が国の重要文化財に
2011年
(株)スタイリングライフホールディングスの株式48.5%(同年4月末現在49%)を取得し、持分法関連会社化
2011年
海外飲食事業を統括するための会社として、D&Nインターナショナル(株)(現連結子会社)を設立。
2011年
株式会社クラウンジュエルの株式を追加取得し完全子会社化
2011年
愛知県小牧市に製麺工場『物語フードファクトリー』を設立
2011年
小林佳雄が代表取締役会長・CEOに、加治幸夫が代表取締役・COOに就任
2011年
中華人民共和国に、現地法人 物語(上海)企業管理有限公司を設立
2011年
日清紡賽龍(常熟)汽車部件有限公司設立(中国)
2011年
Nisshinbo Singapore Pte. Ltd.設立(シンガポール)
2011年
TMD Friction Group S.A. の全株式を取得(2023年、全株式を譲渡)
2011年
P.T. DAIWABO GARMENT INDONESIA(D.A.I.)を設立
2011年
ダイワボウホールディングス㈱と㈱オーエム製作所が経営統合
2011年
会社分割により、スペシャリティケミカルス事業をニットーボーメディカル株式会社が承継。
2011年
内装技術力の強化と欧州自動車メーカーとのビジネス実現のため、POLYTEC Holding AGの内装事業を取得
2011年
幸栄電機株式会社を子会社化(現 八洲制御システム株式会社)
2011年
両社の臨時株主総会において、当社設立に係る株式移転計画を承認。
2011年
当社設立により、両社が当社の完全子会社となる。株式会社ザ・トーカイより東海ガス株式会社の株式を取得し、当社の完全子会社とする。当社普通株式を東京証券取引所に上場。
2011年
株式会社ザ・トーカイの情報通信事業を吸収分割により株式会社ビック東海に承継。株式会社ビック東海が社名を株式会社TOKAIコミュニケーションズに変更。
2011年
PT. COMINIX INDONESIA 設立
2011年
ハノイ駐在員事務所を三洋貿易(ベトナム)有限会社ハノイ支店に改組
2011年
インド駐在員事務所をインド現地法人三洋貿易インド株式会社に改組
2011年
九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)と「災害時における帰宅困難者支援に関する協定書」締結
2011年
愛知県と「災害時における徒歩帰宅者支援に関する協定書」締結
2011年
漁業を業とする子会社 魚鮮水産株式会社設立
2011年
実店舗2号店目を二子玉川東急フードショーに出店。
2011年
東日本大震災の影響で風評被害を受けている地方の商品に対し独自に放射性物質の線量検査。コーナー化し、販売を強化。
2011年
ギフト商品を扱うネット通販のウェルネスを買収(2012年4月吸収合併)。
2011年
カーコーティング事業を目的に、株式会社ASAPを設立
2011年
東日本大震災による炊き出し実施(仙台MDC周辺、GT石巻、気仙沼、女川)
2011年
グループ内の資産運用会社3社が統合し、「野村不動産投資顧問株式会社」が誕生
2011年
東京都千代田区丸の内に株式会社オープンハウス・ディベロップメントの100%子会社として、株式会社OHリアルエステート・マネジメントを設立
2011年
「アクティビア・プロパティーズ投資法人」設立
2011年
株式会社ショップエアラインによる、ヨーロッパ拠点のShop Airline Europe B.V.(連結子会社) をオランダ・アムステルダムに設立。
2011年
株式会社デジタルガレージとの共同により、有望スタートアップ起業を立ち上げるエンジニア、起業家の投資育成を行う株式会社Open Network Lab(持分法適用会社)を設立。
2011年
菓子等の食品の製造および販売を行う株式会社つく実や(現 連結子会社)の第三者割当増資を引き受ける
2011年
アントケアホールディングス株式会社(現 グリーンライフ株式会社に吸収合併、東京都中央区)とその子会社4社を子会社化。
2011年
CREATE RESTAURANTS ASIA PTE.LTDをシンガポールに設立
2011年
本社を東京都品川区東五反田五丁目10番18号に移転
2011年
子会社(株)ツルハにて(株)サクラドラッグを吸収合併
2011年
タイ国におけるサハグループとの合弁会社設立
2011年
西安思達典雅軟件有限公司(英文名称:STARTIASOFT INC.)(現持分法適用関連会社)を設立(西安世維軟件有限公司との合弁会社)
2011年
世界初、熱可塑性CFRP(炭素繊維複合材料)の量産技術を確立
2011年
帝人ファーマ(株)が日本での高尿酸血症治療剤「フェブリク」(TMX-67)の販売を開始
2011年
高機能ポリエチレン「Endumax」の商業生産を開始
2011年
韓国にセパレータ事業会社(現 Teijin Lielsort Korea Co. Ltd.)を設立
2011年
米国にTeijin Advanced Composites America Inc.を設立
2011年
東レ科学振興会が財団法人から公益財団法人東レ科学振興会として登記
2011年
東京国際フォーラムにて「東レ先端材料シンポジウム2011」「東レ先端材料展2011」を開催
2011年
歯科材料事業統合のため、株式会社ノリタケカンパニーリミテドとの間で共同出資の持株会社であるクラレノリタケデンタルホールディングス株式会社を設立。クラレメディカル株式会社と株式会社ノリタケデンタルサプライを、持株会社の100%子会社とする
2011年
新潟事業所でアクリル系熱可塑性エラストマー<クラリティ>(商標)の生産開始
2011年
中華人民共和国江蘇省昆山市に東賀隆(昆山)電子有限公司を設立
2011年
台湾 台南市に漢泰国際電子股份有限公司を設立
2011年
宮城県仙台市において当社を設立し、ショッピングセンター事業を開始
2011年
株式会社デンタルフィット(現連結子会社)で個人のお客様向けオーラルケア商品のネット販売を開始
2011年
株式会社日本格付研究所(JCR)より『aaa』を取得
2011年
石川県能美郡川北町に物流センターとして第2ロジスティクスセンター開設
2011年
介護・福祉施設向け通販カタログ『FreshCare』創刊介護分野への通信販売事業参入
2011年
有限会社フランスパン(2013年2月株式会社化)の全株式を取得し子会社化
2011年
香港1号店となる「IPPUDO HK Silvercord店」をオープン
2011年
韓国ソウル市に子会社、SUSHIRO KOREAINC.(連結子会社)を設立
2011年
凱碧世聯(上海)化学繊維有限公司(現世聯美仕生活用品(上海)有限公司)設立(現・連結子会社)
2011年
(株)東京スタイル及び(株)サンエー・インターナショナルの臨時株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについて決議。
2011年
(株)東京スタイル及び(株)サンエー・インターナショナルが株式移転の方法により当社を設立。
2011年
スマートフォン版キャラクターコンテンツ配信サイト『カスタモ』のサービスを展開。
2011年
docomoスマートフォン向けに「アニエモ」技術のライセンスを開始。
2011年
GREE International, Inc.(北米子会社)設立
2011年
東京ゲームショウ2011に最大級のブース規模で初出展
2011年
ベンチャーキャピタルファンドを運用するグリーベンチャーズ株式会社を設立(現 STRIVE株式会社)
2011年
ソーシャルインタビューサービス『ザ・インタビューズ』運営開始
2011年
Webギフトサービス『ギフポ』提供開始
2011年
ソーシャルゲーム『のぶニャがの野望』、『100万人の戦国無双』、『100万人のWinning Post』サービス開始
2011年
株式会社ガストの全株式を取得し、完全子会社化
2011年
『真・三國無双 NEXT』をPlayStation® Vitaと同時発売
2011年
システム基盤構築技術強化を目的に、三菱総研DCS(株)が(株)アイ・ティー・ワンの株式を取得し子会社化(三菱総研DCS(株)所有議決権比率51%)。
2011年
三菱総研DCS(株)が連結子会社の(株)ディーシーエスビジネスパートナーを吸収合併。連結子会社の(株)ディー・シー・オペレーションズは、(株)MDビジネスパートナーに商号変更。
2011年
EC事業において、CD、DVD及びブルーレイ等の音楽映像商品の直販事業を本格的に開始
2011年
株式会社セルシス及び株式会社エイチアイ(現株式会社ミックウェアオートモーティブ)は、株主総会の承認を前提として、共同株式移転の方法により共同で当社を設立することに同意に達し、両社の取締役会において当該株式移転に関する「株式移転契約書」の締結及び「株式移転計画書」の共同作成を決議。
2011年
「BUYMA」関連事業への経営資源集中に伴い、広告事業から撤退
2011年
探索型ロールプレイングゲーム『ボクらのポケットダンジョン』の提供を開始
2011年
人びとの移動を調査・分析するリサーチセンター「コロプラおでかけ研究所」を設立
2011年
携帯コンテンツ業界初となる物産展「コロプラ物産展2011」を開催
2011年
スマートフォン向けゲームブランド「Kuma the Bear」を開始
2011年
Web型電子カルテシステム「HONESTカルテV3」をリリース
2011年
「BLパーツオーダーシステム(ビーエルパーツオーダーシステム)」のサービス提供開始
2011年
韓国に連結子会社としてDIGITAL Hearts Korea CO.LTD.を設立
2011年
アメリカに連結子会社としてDIGITAL Hearts USA Inc.を設立
2011年
タイに連結子会社としてDIGITAL Hearts(Thailand)CO.LTD.を設立
2011年
当社を存続会社として株式会社じげんホールディングスを吸収合併。
2011年
日本、米国にて、機器の特定・設定・診断技術で特許を取得(日本:特許第4602312号/米国:特許第7882205号)
2011年
モバイルデバイス管理プラットフォーム「Optimal Biz for Mobile」の提供を開始
2011年
「Optimal Remote」の同時画面転送技術で特許群を取得(特許第4623497号/特許第4660856号/特許第4618619号)
2011年
IT機器検出技術「Tiger」で特許を取得(特許第4855499号)
2011年
ギフトカードを活用した「カードモールビジネス」を開始
2011年
受託開発・運用管理等事業を子会社 株式会社プロシップフロンティアに事業譲渡
2011年
ProPlusクラウドサービス「ProPlus for C-x」を提供開始
2011年
PSP向け戦略RPG「ラグナロク~光と闇の皇女~」発売開始
2011年
ガンホー初のブラウザゲーム 「ラグナロクオンライン ギルドマスターズ」の正式サービススタート
2011年
スマートフォン向けアクションパズルRPG 「ケリ姫クエスト」のサービススタート
2011年
フィギュアで戦うシューティング 「トイ・ウォーズ」の正式サービススタート
2011年
ソーシャルコマーステクノロジー株式会社を子会社化
2011年
「IIJ Smart Mobile Managerサービス」開始
2011年
法人・個人向けサービスでNTT東西のフレッツIPv6接続に対応
2011年
「IIJ GIOストレージサービス FV/S」開始
2011年
個人向けサービス「IIJmio」でNTT東西のIPv6 IPOE接続に対応したサービスを開始
2011年
ISPやSaaS事業者向けに、インフラのOEM提供開始
2011年
北海道石狩市に石狩データセンターを開設 さくらのクラウドの提供を開始
2011年
リワード広告サービス「poncan」を採用したミクシィ公式リワード広告「mixiポイントプラス」の提供が開始
2011年
「poncan」をスマートフォン向けサービスとして提供を開始
2011年
スマートフォン向けリワード広告サービス「poncan for Smartphone」の提供を開始
2011年
iPhone向けフォト・コミュニケーションアプリ「PASHA」の提供を開始
2011年
株式会社ミクシィと業務提携を発表。リワード広告サービス「poncan」をミクシィ公式リワード広告として提供
2011年
株式会社イーシー・ワンと経営統合を実施し、商号をULSグループ株式会社に変更するとともに、共同新設分割の方法によりウルシステムズ株式会社を設立し連結子会社化しました。また、ソフトウェア事業を株式会社イーシー・ワンに吸収分割の方法により承継させました。
2011年
日本オラクル株式会社と「Oracle Exadata Database Machine」導入コンサルティングサービスで協業開始
2011年
IFSジャパン株式会社とビジネスパートナー基本契約を締結
2011年
「FOODS eBASE」クラウド型サービス開始、【東日本大震災被災】復興支援サービスも提供
2011年
混合物・化学業界向け REACH 対応情報システム「GREEN eBASE for OR2IS」を提供開始
2011年
食の安心安全情報収集システム「FOODS eBASE NB商品データベースセンター」をクラウドサービスとして提供開始
2011年
Windows Azureを活用したデータ参照クラウドサービス「アラジン スマート」リリース。
2011年
福利厚生サービスなどが利用できる会員サービス「アイルクラブ」を中小企業に向けて提供開始。
2011年
段ボール事業に関して、マレーシアの段ボール製造販売大手HartaPackagingグループの持株会社であるHPIResourcesBhd.の株式を取得
2011年
イメージングメディア事業に関して、FibriaCeluloseS.A.より、ブラジルの感熱記録紙、ノーカーボン用紙の製造販売の拠点であるPiracicabaIndústriadePapéiseParticipaçõesLtda.の株式を取得し、商号を「OjiPapéisEspeciaisLtda.」と変更
2011年
興人(株)の化学紙事業子会社であるKJ特殊紙株式会社を完全子会社化。
2011年
紀州製紙(株)を吸収合併し、事業統合する
2011年
北越紀州販売(株)に丸大紙業(株)と(株)田村洋紙店の代理店事業を統合する
2011年
中国(広東省)に江門星輝造紙有限公司を設立
2011年
高岡工場二塚製造部を高岡本社生産本部直轄と改組
2011年
高岡工場二塚製造部を高岡本社生産本部直轄と改組
2011年
高岡工場二塚製造部を高岡本社生産本部直轄と改組
2011年
エリエールインターナショナルタイランドCO.LTDを設立し、タイに当社初の海外自社工場となるベビー用紙おむつ工場を建設
2011年
東京都新宿区に株式会社クラウドワークスを設立
2011年
「自動車情報プラットフォーム」リノベーション実施
2011年
「自動車情報プラットフォーム」(中国語版)サービス開始
2011年
「gumi」のサービスを終了し、外部プラットフォーム向けコンテンツ提供に特化
2011年
自由が丘支社を東京都渋谷区に移転、恵比寿支社に名称変更
2011年
東日本大震災復興支援のため期間限定で宮城県仙台市宮城野区に仙台支社を設置
2011年
データセクション、アジア圏ソーシャルメディアを分析するSaaSサービス「Insight Intelligence for Asia」をリリース
2011年
【スマートフォン・コンバータ】提供開始
2011年
コンテンツマネジメント事業を北斗社に移管
2011年
『SkyOndemand 2.0』提供開始
2011年
『Force.comの全て -設計・開発 実践マニュアル-』を出版
2011年
ニュースサイトの運営を目的として、100%出資子会社株式会社ストレートプレスネットワーク(株式会社マッシュメディア)を設立
2011年
『ソシャマノート』-クリエイター向けマーケティングブログメディアリリース
2011年
スマートフォンアプリ『たべにこ!』-ソーシャルミートアップサービスリリース
2011年
東日本大震災により仙台工場が壊滅的被害、宮城県黒川郡大和町に新工場建設を決定
2011年
コーポレート・ステートメントを「ゼネラル・パッケージング・インダストリー(GPI)」に変更
2011年
米国ハワイ州にレンゴー・パッケージング社を設立(2014年5月 同州唯一となる段ボール工場を開設)
2011年
鴻興印刷集団有限公司(香港・中国)に資本参加
2011年
Webリスクモニタリングサービスを提供開始
2011年
小規模企業向けに、「X-point」のクラウドサービス「X-point Cloud」(エクスポイントクラウド)の販売開始。
2011年
「シャノンマーケティングプラットフォーム」リリース
2011年
株式会社セールスフォース・ドットコムと資本提携
2011年
中国において新会社 マクロミルチャイナ(明路市場調査(上海)有限公司)設立
2011年
株式会社エムキューブアンドアソシエイツ(現・株式会社エムキューブ)設立
2011年
スマートフォン向けコミック配信サービス「まんが王国」を開始
2011年
精密化学部門を廃止し、基礎化学、情報電子化学、農業化学の各部門に再編するとともに、農業化学部門を健康・農業関連事業部門に改称。
2011年
中国において販売会社住友精化貿易(上海)有限公司(現 住友精化(中国)投資有限公司)を設立
2011年
中国においてエレクトロニクスガス製造会社住精科技(揚州)有限公司を設立
2011年
GPS同期型NTPタイムサーバー「勤次郎JustTime Server」の販売を開始
2011年
株式会社テックユーよりシステム開発事業を譲り受け、名古屋市中区栄に子会社日通システムソリューション株式会社を設立
2011年
リチウムイオン電池用材料の販売および関連製造子会社の統括を目的として株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパンを設立
2011年
持ち株・金融の統括および子会社の管理・支援を目的として呉羽(中国)投資有限公司(中国)を設立(現・連結子会社)
2011年
Tokuyama Malaysia Sdn. Bhd. 第1期多結晶シリコンプラント建設工事起工式
2011年
中国・天津に微多孔質フィルムの製造販売会社 天津徳山塑料設立
2011年
米国のZeledyne LLC.から一部資産・事業を取得し、フロート板ガラス製造及び自動車向け加工ガラス製造販売会社 Carlex Glass America LLCを設立
2011年
R&D総合センター(現名古屋クリエイシオR&Dセンター)を開設
2011年
スマホ向け合成写真サービス「DrCrop」をリリース
2011年
申請・承認・回覧などの機能を有した電子稟議システム『rakumoワークフロー』をリリース
2011年
韓国に特殊炭素製品の生産会社「IBIDEN Graphite Korea Co.Ltd.」を設立
2011年
「見える化エンジン」中国語版サービス開始
2011年
顧客の声を見える化し、顧客との関係構築を促進するトータルCRMシステム「カスタマーリングス」サービス開始
2011年
業務拡大により大阪府に関西支社(夢見る支社)を開設
2011年
旧株式会社レジェンド・アプリケーションズが株式会社ワークスアプリケーションズの子会社である株式会社ワークスソリューションズと吸収分割により事業統合
2011年
株式会社ワークスアプリケーションズが、株式譲渡により、旧株式会社レジェンド・アプリケーションズ株式の100%を保有し同社の親会社となる
2011年
100%植物由来バイオポリマーの生産実証設備が竣工稼働(高砂工業所)
2011年
大阪大学内に「カネカ基盤技術協働研究所」を開設
2011年
カネカモディファイヤーズドイチュラント設立
2011年
血小板造血刺激因子製剤/トロンボポエチン受容体作動薬「ロミプレート皮下注 250μg調製用」発売。
2011年
英国ProStrakan社を子会社化。
2011年
MCTI Scientex Solar SDN BHD 設立(マレーシアでの太陽電池封止シート生産)
2011年
三井化学シンガポールR&Dセンター 設立
2011年
佛山三井化学聚氨酯有限公司 営業運転開始
2011年
テクニカルサポート拠点を中国(上海)とシンガポールに開設
2011年
Bangkok Synthetics Co. Ltd.と共同でJSR BST Elastomer Co. Ltd.(現・連結子会社)設立。
2011年
郡山工場半導体用フォトレジスト生産ライン増設。
2011年
三菱化学控股管理(北京)有限公司を設立
2011年
日本産業パートナーズ(株)の支援を受け、協和発酵キリングループから独立
2011年
協和発酵ケミカル(株)とケイジェイホールディングス(株)合併
2011年
韓国に自動車エアバッグ用インフレータの製造販売拠点Daicel Safety Systems Korea Inc.を設立
2011年
基礎研究所と神戸基礎研究所を統合し神戸事業所内に先進技術開発研究所(現先端材料研究所)を設置。
2011年
米国の医薬品会社Genzyme Corporationから検査薬事業買収、SEKISUI DIAGNOSTICS LLCおよび関連会社設立
2011年
機能フィルム製造会社 株式会社鈴寅(現:積水ナノコートテクノロジー株式会社)買収
2011年
インドで車輌部品成形事業の合弁会社SEKISUI DLJM MOLDING設立
2011年
瑞翁(上海)管理有限公司を中国に設立。
2011年
富山県氷見市に「斜め延伸位相差フィルム」新設備が完成。
2011年
太陽電池ジャンクションボックス用ポッティング剤発売
2011年
アイカ・ラミネーツ・インディア社設立(インド)
2011年
ボンベイバーマ社の化粧板事業を譲り受ける
2011年
人造石クォーツストーン「フィオレストーン」発売
2011年
日立マクセル(株)と「宇部マクセル(株)」設立
2011年
韓国現地法人「UBE KOREA Co. Ltd.」設立
2011年
サムスンモバイルディスプレイと次世代ディスプレイ基板材料の合弁会社設立
2011年
台湾現地法人「台湾宇部股份有限公司」設立
2011年
機械部門のインド現地法人「UBE Machinery India Private Ltd.」設立
2011年
木造住宅向け断熱材ゼロフロンフィット®販売開始
2011年
当社の完全子会社である旭有機販売(株)と中部旭有機販売(株)が合併(連結子会社)
2011年
インデットセイフティシステムズa.s.はニッポンカヤクCZ s.r.o.を合併。
2011年
E-マテリアルズCo. Ltd.はニッポンカヤクコリアCo. Ltd.に商号を改称。
2011年
中華人民共和国に化薬(上海)管理有限公司を設立。
2011年
ロードアシスタンスサービスにおけるネットワーク企業の支援・教育を目的として、株式会社プレミアネットワークを設立 インシュアランス事業における通所介護支援サービスの提供を目的として、株式会社トリプル・エースを関連会社化
2011年
株式会社プレミア・プロパティサービスより駐車場管理会社向けサービスを分離し、株式会社プレミアパークアシストを設立
2011年
CRM事業において、インターネット等を利用した付加価値サービス開発・提供を目的として株式会社プレミア・クロスバリューを設立
2011年
「株式会社ウェブマネー」の全株式をKDDI株式会社に売却。
2011年
アーティストに関わる著作物の企画制作・管理を行う合弁会社「株式会社フューチャーレコーズ」を、「日本コロムビア株式会社」と設立。
2011年
フェイス南青山1Fに、フェイス・グループのショールーム「Future SEVEN」オープン。
2011年
「Futureレーベル」アーティスト、AKB48からの派生ユニットNot yetの冠番組「ヨンパラFutureゲームバトル」放送。
2011年
Google株式会社プレミアムSMEパートナー契約
2011年
株式会社プレシジョンマーケティングを連結子会社化
2011年
株式会社インステクノ及び株式会社ティエスエス・データ・サービスと合併
2011年
FUSO (THAILAND) CO., LTD. 新工場を建設 ・東京本社を現在所在地に移転
2011年
エンターテイメント物流マガジン「ほぼ月刊ロジザード」の発刊
2011年
SAPジャパン株式会社とSAPサービス・パートナー契約を締結
2011年
働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」のβ版を提供開始
2011年
株式会社セールスフォース・ドットコムと資本提携
2011年
スマートフォン向けセキュリティ診断サービス「S.Q.A.T. for Smartphone」を提供開始
2011年
「e-Bizクラウドサービス」を提供開始
2011年
メールASPサービス「AAMS」がIPv6に対応
2011年
メールASPサービス「AAMS」がセキュリティを強化した新Webメールオプションをリリース
2011年
メールASPサービス「AAMS」が誤送信対策サービスを提供開始
2011年
アラブ首長国連邦(UAE)にAl Ghurair Petrochemicals LLCとの合弁会社ADEKA Al Ghurair Additives LLCを発足
2011年
タブレット POSシステム「スマレジ」リリース
2011年
BIダッシュボード「MotionBoard」出荷開始
2011年
「MotionBoard Cloud」の前身となるクラウドサービス
2011年
「MotionBoard for Salesforce」を発表
2011年
大連唯知計算機系統有限公司(現:文雅科信息技術(大連)有限公司)を子会社化
2011年
Amazon Web Services LLC(現Amazon Web Services, Inc.)よりAWSソリューションプロバイダ ーとして認定
2011年
Amazon Web Services LLCとVAR契約を締結、本格的にクラウド事業に参入
2011年
商品先物情報サイト「みんかぶ先物」のサービス開始
2011年
カジュアルギフトサービス『giftee』(注2)の提供を開始
2011年
株式会社ソフテルの株式を取得し子会社化。
2011年
アジルバを日本で発売 アジルバ(一般名:アジルサルタン)新規のアンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤(ARB)。臨床試験において、既存のARBと比較し、優れた降圧作用が確認されています。
2011年
湘南研究所を開設 湘南研究所は、大阪の十三研究所とつくば研究所を統合して誕生。創薬イノベーションを加速するグローバル研究拠点で、約1,200名の研究者が結集し、研究開発プロセスの初期である創薬ターゲットの探索、候補化合物選定から上市までの非臨床研究に取り組んでいます。
2011年
ナイコメッド社を統合 2011年9月、スイスの製薬会社ナイコメッド社の統合を完了。ナイコメッド社はヨーロッパおよび新興国において高いプレゼンスを誇る企業で、この統合により、タケダは70カ国を超える国々へとその販路を広げ、世界中のより多くの患者さんと医療関係者に医薬品を届けるための販売体制と専門性を充実させた。
2011年
国連グローバル・コンパクトの「LEADプログラム」へ参加 当社は、2011年1月より、国連グローバル・コンパクトの「LEADプログラム」のメンバーとして、約60社のグローバル企業とともに、「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」からなる10原則の実践と普及をリードする活動を推進しています。
2011年
「日本を元気に・復興支援」 アリナミンの収益の一部を寄付金として、東日本大震災による被災地の復興を長期的・継続的に支援している。
2011年
過活動膀胱治療剤ベタニスTMを日本で発売
2011年
非定型抗精神病薬「ラツーダ®」サノビオン社(現スミトモファーマ・アメリカ・インク)が米国で新発売
2011年
速効型インスリン分泌促進剤「シュアポスト®」日本で新発売
2011年
中国製薬企業 C&O Pharmaceutical Technology (Holdings) Limitdを買収
2011年
医薬研究センター(SPRC)内に研究所新棟 SPRC4を建設、創薬研究機能を集約
2011年
北京事務所開設(2023年1月に閉鎖)。
2011年
C&Cリサーチ・ラボラトリーズ・臨床研究センター設立
2011年
持続型赤血球造血刺激因子製剤「ミルセラ」発売
2011年
ブラジル(サンパウロ)に医薬品販売会社を設立
2011年
SantenHoldingsU.S.Inc.及びSantenInc.の本社所在地を米国・カリフォルニア州・ナパから米国・カリフォルニア州・エメリービルへ移転インド・バンガロールにSantenIndiaPrivateLimited(現・連結子会社)を設立
2011年
フランスの眼科医薬品会社NovagaliPharmaS.A.(連結子会社)を買収
2011年
血液・細胞テクノロジー分野の世界的企業・米国カリディアンBCT社(現テルモBCT社)がテルモグループに加入
2011年
細胞治療などの分野で高い技術力を持つ米国ハーベスト・テクノロジーズ社を買収
2011年
中国市場において事業拡大を行う。また持株会社「テルモ(中国)投資有限公司」の設立申請を行う
2011年
埋め込み型左心補助人工心臓を日本で発売
2011年
株式会社エスアールエルが、株式会社ツチヤ・エンタプライズ(現・株式会社北信臨床)の全株式を取得し完全子会社化(現・連結子会社)
2011年
米国にMiracaUSAInc.を設立(2018年3月清算)その後、CarisDiagnosticsInc.(後にMiracaLifeSciencesInc.に商号変更)およびその子会社を傘下に有するCarisLifeSciencesInc.(後にCDxHoldingsInc.に商号変更)に、MiracaUSAInc.が新たに米国内に設立した買収目的会社を吸収合併(CarisLifeSciencesInc.が存続会社)させることにより、CarisDiagnosticsInc.を完全子会社化
2011年
株式会社エスアールエルが、株式会社群馬臨床検査センター(現・株式会社エスアールエル北関東検査センター)を株式取得により子会社化(現・連結子会社)
2011年
米国のPlexxikon社をグループ化
2011年
北里第一三共ワクチン株式会社が営業開始
2011年
アルツハイマー型認知症治療剤メマリー を発売
2011年
プロトンポンプ阻害剤ネキシウム を発売
2011年
同社の直接子会社として大塚メディカルデバイスを設立。
2011年
メディカルデバイス事業に係る関係会社株式等管理事業を簡易吸収分割により大塚メディカルデバイスへ承継。これにより、グループ会社の株式会社JIMROが大塚メディカルデバイスの傘下となる。
2011年
Freeworld Coatings(南アフリカ)の株式取得、子会社化(現在のKansai Plascon Africa Ltd.)
2011年
Kansai-Alphanam Paint CO.LTD.(ベトナム)を合弁で設立
2011年
東洋アドレ株式会社〔現 トーヨーケム株式会社〕がトヨネックス株式会社を吸収合併。
2011年
高濃度新聞プロセスインキ「ヴァンテアンエコー リオ」を発表。
2011年
神奈川県横浜市西区みなとみらいに本店移転。
2011年
株式会社レスキューネットワーク(現タイムズコミュニケーション株式会社)の株式を100%保有するNMCファンド7有限会社の全株式を取得
2011年
会社分割により駐車場事業をタイムズ24株式会社(2010年12月設立)へ承継し、純粋持株会社へ移行
2011年
株式会社マツダレンタカーをタイムズモビリティネットワークス株式会社に商号変更
2011年
株式交換により(株)ビーエスフジを完全子会社化。
2011年
アナログ放送停波、地上デジタル放送へ完全移行。
2011年
神戸市北区に「エクシブ有馬離宮」を開業
2011年
オフィス統合ソフト「JUST Office」シリーズを発売
2011年
レンタルサーバー・顧客管理サービス「ホームページ・ビルダー サービス」を開始
2011年
ノンプログラミングWebデータベース「UnitBase」を発売
2011年
セルフ型ネットリサーチ「Fastask」を提供開始
2011年
MobileArmor.Inc(米国)を買収
2011年
シィ・エイ・ティの当社持分の全株式を同社へ譲渡
2011年
事業の選択と集中のため、株式会社シィ・エイ・ティの当社持分の全株式を同社へ譲渡。
2011年
FutureOne株式会社に中堅中小企業向けERP事業を継承
2011年
「株式会社USSロジスティクス・インターナショナル・サービス」設立。
2011年
株式会社アイケイコーポレーション(現 株式会社バイク王&カンパニー)および株式会社ジャパンバイクオークションと当社横浜会場、神戸会場のオークション施設を利用したバイクオークション開催の資本提携について基本合意を締結。
2011年
神戸会場にてバイクオークションを開始(株式会社ジャパンバイクオークション運営)。
2011年
ゲーム事業強化のため「㈱Cygames」を設立。
2011年
「cybozu.net(サイボウズ・ドットネット)株式会社」を吸収合併
2011年
「Cybozu Vietnam Co,Ltd」(ベトナム現地法人)を連結子会社化
2011年
「CYBOZU CORPORATION」(米国現地法人)を設立し、連結子会社化
2011年
クラウドサービス「cybozu.com」提供開始
2011年
クラウド版「サイボウズ Garoon」提供開始
2011年
山田FAS株式会社がTFPビジネスソリューション株式会社を吸収合併
2011年
山田ビジネスコンサルティング株式会社東北支店開設(現 当社東北支店)
2011年
山田ビジネスコンサルティング株式会社シンガポール駐在所開設(現 当社シンガポール支店)
2011年
クウジットの第三者割当増資を引受け、関連会社化。
2011年
「IP Infusion Software India Pvt Ltd.」をインドに設立
2011年
電子出版プラットフォーム「ACCESS™ Digital Publishing Ecosystem」(現「PUBLUS®」)を提供開始
2011年
WebKit対応ブラウザ「NetFront® Browser NX」を提供開始
2011年
CGMマーケティングが企業向けtwitterアカウント運用支援ツールを提供
2011年
米国モバイルSNS 「Path」 に出資
2011年
東日本大震災を受け、津波発生を早期伝達し、被害軽減を支援する「TSUNAMI Radarcast」の開発を中心に復旧復興支援の取り組み開始。
2011年
子会社の「株式会社CIJネクスト」が「金沢ソフトウエア株式会社」を吸収合併。
2011年
株式会社エクサのJFEスチール株式会社及びそのグループ会社等向けアプリケーション開発・保守事業を吸収分割により承継
2011年
フルハイビジョン・3チャンネル放送開始
2011年
(株)フルキャストマーケティング(現社名(株)エフプレイン(現・連結子会社))の株式を一部譲渡及び同社が実施した第三者割当増資により持分法適用関連会社へ異動。(株)夢真ホールディングスによる(株)フルキャストテクノロジーの株式公開買付に応募し、全保有株式を譲渡。
2011年
トルコの内視鏡製品販売代理店FILMED TIBBI CIHAZLAR PAZARLAMA VETICARET A.S.を買収
2011年
バイオ医薬品の受託製造会社であるMSD Biologics(UK)Limited社およびDiosynth RTP Inc. 社を買収
2011年
富士ゼロックスサービスクリエイティブ(株)を設立
2011年
ウクライナに現地法人FUJIFILM UKRAINE LLCを設立
2011年
インドネシアに現地法人PT FUJIFILM INDONESIAを設立
2011年
ベトナムに現地法人FUJIFILM MEDICAL SYSTEMS VIETNAM CO., LTD.(現FUJIFILM VIETNAM Co., Ltd.) を設立
2011年
韓国に現地法人FUJIFILM ELECTRONIC IMAGING KOREAを設立
2011年
カセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR」発売医療用X線撮影もフィルムからデジタルの時代に移り、当社もカセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR(エアロディーアール)」を発売しました。「AeroDR」は、画像データの送信が無線で行えるワイヤレスタイプのカセッテ型DRとしては、発売当時世界最軽量の2.9kgを実現しました。
2011年
世界初のリン光発光材料のみ使用の有機EL照明パネルを発売
2011年
「SHISEIDO THE GINZA」開店(現:SHISEIDO THE STORE)
2011年
資生堂グループ企業理念「Our Mission Values and Way」制定
2011年
創業者小林富次郎の葬列映像が重要文化財に指定
2011年
ブラジル、ヴィニェードに現地法人TakasagoFragrânciasEAromasLtda.(現、連結子会社)が新事業所を開設。
2011年
ファンケル美健 滋賀工場にて、滋賀県最大規模の太陽光発電システムを導入
2011年
化粧品通信販売業の新会社、株式会社プロビジョン(現 コーセープロビジョン株式会社)を設立
2011年
「H2O PLUSグループ」へ資本参入
2011年
インド ニューデリー市に子会社 DSS Takara Bio India Private Limitedを設立
2011年
袖ケ浦製油所原油処理能力増強(日量14万3千バレル)
2011年
アブダビ石油株式会社の利権更新及び新鉱区(ヘイル油田)追加取得
2011年
カタール石油開発において「A構造南部油田」の原油生産開始
2011年
アラブ首長国連邦での日本語教育プログラム提供に関する覚書締結
2011年
ヒュンダイオイルバンクと技術/研究分野における覚書締結
2011年
四日市製油所 ミックスキシレン蒸留装置竣工
2011年
中国に工業品販売会社「上海優科豪馬橡膠制品商貿」設立
2011年
障がい者雇用会社「ヨコハマ・ピアサポート」設立
2011年
「BluEarth」装着の電気自動車が米国ヒルクライム「パイクスピーク」で最速記録
2011年
マレーシア(ペラ州)に自動車タイヤの生産子会社「Toyo Tyre Manufacturing (Malaysia) Sdn Bhd(現、Toyo Tyre Malaysia Sdn Bhd )」を設立( 2013 年 5 月工場竣工)
2011年
中華人民共和国(山東省)の自動車タイヤの製造・販売会社を子会社化し、社名を「東洋輪胎(諸城)有限公司(現、通伊欧輪胎(諸城)有限公司)」に変更
2011年
タイ(アユタヤ県)に自動車用防振ゴムの販売会社「Toyo Rubber Chemical Products (Thailand) Limited」を設立
2011年
創業80周年を機に企業理念とブリヂストンシンボル(ブランドロゴ)をリファインし、新たなタグライン「あなたとつぎの景色へ」を制定
2011年
中国初の開発拠点として東海橡塑技術中心(中国)有限公司を設立
2011年
スマートフォン・タブレット向けガラス「Dragontrail®」を全世界に向けて販売を開始
2011年
自動車ドア用強化ガラス「UVベール Premium Cool on®」の販売を開始
2011年
ベトナムで太陽電池パネル用ガラス製造を開始
2011年
宇宙太陽光発電システム用に超薄型軽量ミラーをJAXAに納入
2011年
滋賀高月事業場内にP&P技術センター高月を開設
2011年
ドイツに子会社「Nippon Electric Glass Europe GmbH」を設立
2011年
(株)ノリタケボンデッドアブレーシブ、(株)ノリタケスーパーアブレーシブを(株)ノリタケカンパニーリミテドへ吸収合併
2011年
タイにNORITAKE SA (THAILAND) CO., LTD. 設立(超砥粒研削工具製造、販売)
2011年
中国に則武磨料磨具(蘇州)有限公司設立(研削砥石製造)
2011年
インドに現地法人を設立(TOTOINDIAINDUSTRIESPVT.LTD.)
2011年
表面弾性波(SAW)フィルター用複合ウエハーを開発
2011年
FUJIMI TAIWAN LIMITEDを台湾に設立
2011年
都市開発事業の再編に伴い、JFE都市開発がJFEスチールに合併
2011年
田原工場熱延広幅帯鋼酸洗設備完成、酸洗コイルの生産開始。
2011年
サウジアラビアにUnited SULB Company (Saudi Sulb) LLCを設立。
2011年
タイにYODOKO(THAILAND)CO.,LTD.(YTL社・建材商品の製造・販売・施工)を設立。
2011年
中国に淀川盛餘(合肥)高科技鋼板有限公司(YSS社・めっき鋼板、カラー鋼板の製造・販売)を設立。
2011年
中国上海に麦卡発商貿(上海)有限公司を設立
2011年
富山製造所 機械加工大型旋盤導入およびK2号炉延長
2011年
米国現地法人 Nippon Yakin America Inc.設立
2011年
山陽特殊鋼貿易(上海)有限公司(中国)設立
2011年
マグファイン®磁粉を使い合金使用量を30%削減できる磁石製造技術を開発
2011年
「鉄力あくあF14」をサカタのタネと商品化
2011年
グループの押出・押出加工事業を統括する中間持株会社「日軽金加工開発ホールディングス(株)」を設立
2011年
日本フルハーフ(株)が中国・龍口市に「山東丛林福禄好富汽車有限公司」を設立
2011年
Automotive Components Technology India Pvt. Ltd.を設立
2011年
小名浜製錬所が東日本大震災により甚大な損害を被るも早期復旧
2011年
カナダのクアドラFNXマイニング社(現 KGHMインターナショナル社)がチリに保有するシエラゴルダ銅鉱山開発プロジェクトに参加
2011年
中国に事務所を設置(同和企業管理(上海)を設立)
2011年
熱処理事業がインドに本格進出(HIGHTEMP FURNACES を子会社化)
2011年
インドにさく岩機製品の販売会社「FURUKAWA ROCK DRILL INDIA PVT.LTD.」を設立する
2011年
ポリシリコン新工場が岸和田製造所に完成し年間生産能力を3,600トンへ増強
2011年
スポンジチタン年間生産能力を31,000トンから37,000トンへ増強(実生産能力ベース)
2011年
スポンジチタン年間生産能力を37,000トンから40,000トンへ増強(実生産能力ベース)
2011年
直接鋳造チタンスラブ(DCスラブ®)の量産化開始
2011年
シーケー金属株式会社(現・連結子会社)の株式を取得する。
2011年
商号を株式会社CKサンエツに変更すると同時に、当社を純粋持株会社に移行し、新たに新設分割方式の会社分割により、サンエツ金属株式会社(現・連結子会社)を設立する。
2011年
株式会社リケンとの合弁で、株式会社リケンCKJV(現・連結子会社)を設立する。
2011年
リチウムイオン電池用電解銅箔の製造販売会社を台湾に設立 米国高温超電導線材製造会社スーパーパワー社を買収
2011年
中国 富通集団有限公司との業務・資本提携
2011年
中国浙江省に合弁会社 「杭州富通昭和線纜材料研究有限公司」 設立
2011年
中国天津市に合弁会社 「富通昭和線纜(天津)有限公司」 設立
2011年
中国浙江省に合弁会社 「富通昭和線纜(杭州)有限公司」 設立
2011年
[ダイカスト事業] タイにリョービダイキャスティング(タイランド)CO., LTD.を設立
2011年
Eスクラップ分野からの貴金属リサイクル事業を開始
2011年
(株)ウスダ製作所を子会社化(*2014年アサヒプリテック(株)が吸収合併)し、精密洗浄分野からの貴金属リサイクル事業を開始
2011年
合同会社光響から株式会社光響へ組織変更
2011年
光響オリジナル製品モード同期Ybファイバレーザキットの販売を開始
2011年
大崎フォレストビルディング竣工(東京都品川区)
2011年
Stolle Machinery Company, LLCが東洋製罐グループに参加
2011年
オーバーヘッドドアコーポレーションがオートマティックドアエンタープライズの自動ドア販売・施工・メンテナンスサービス事業を取得
2011年
国内の間仕切事業(ベニックス)、自動ドア事業(昭和建産)の販売部門を三和シヤッター工業へ統合
2011年
オーバーヘッドドアコーポレーションがクリエイティブドアサービスの全株式を取得し、北米におけるドアサービス事業を強化
2011年
バッテリーが不要な防火シャッター用の機械式危害防止装置「エコセーフ」発売
2011年
AMTRONICPte.Ltd.の株式を取得同株式の取得に伴い、上海美特幕墻有限公司を子会社化
2011年
トステム、INAX、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアが統合し、株式会社LIXIL誕生
2011年
ハイビック株式会社を株式交換により子会社化株式会社LIXILが株式会社東濃LIXIL製作所を吸収合併
2011年
株式会社川島織物セルコンを株式交換により子会社化
2011年
当社((株)ノーリツ)がノーリツエレクトロニクステクノロジー(株)を吸収合併
2011年
子会社(株)ハーマンが(株)ハーマンプロを吸収合併
2011年
ユニプレス精密広州会社操業開始 (3月)
2011年
株式会社ユニプレス技術研究所を設立 (4月)
2011年
インドネシア 西ジャワ州プルワカルタ県にユニプレスインドネシア会社を設立 (7月)
2011年
菊池プレス工業株式会社と高尾金属工業株式会社が合併。商号を株式会社ジーテクトに変更し、本店を埼玉県さいたま市に移転
2011年
インドにおける事業再構築のため、連結子会社を再編することとし、インド・ラジャスタン州にG-TEKT India Private Ltd.を設立
2011年
中国(山東省)に子会社高周波熱錬(中国)軸承有限公司を設立
2011年
いわき工場・赤穂工場が優良溶接せん断補強筋製造会社認定を取得 認定番号 JRJI-優補-008-009
2011年
中国深圳市に子会社 SUNCALL CO.,(H.K.)LTD.(現 連結子会社)が、Suncall Technologies (SZ) Co., Ltd.(現 連結子会社)を設立
2011年
モリテックスチール(ベトナム)会社設立
2011年
インドにNHKオートモーティブコンポーネンツインディア有限会社を設立。
2011年
中国に地域本社日発投資有限公司を設立。
2011年
『Google Map向け施策:MEO』開始
2011年
アフィリエイト広告配信システム『SmaADアドネットワーク』開始
2011年
専門家総合ポータルサイト「mirey(マイリィ)」を運営開始(2014年7月に運営終了)
2011年
「弁護士ドットコム」スマートフォン向けサイトを運営開始
2011年
賃貸用不動産のポータルサイト「楽待」サービスの終了
2011年
「ScanNetSecurity」を運営する株式会社ネットセキュリティ総合研究所の株式をバリオセキュア・ネットワークス株式会社より取得し同社を完全子会社とする
2011年
iid-CMPのシステム基盤として、IPv6に対応したプライベートクラウドを構築し運用を開始
2011年
本社移転 (同一ビル内でのフロア移転)
2011年
転職クチコミサイト「転職会議」の会員機能をリニューアルし本格稼働
2011年
三重県三重郡菰野町に株式会社JMテック(連結子会社)を設立し、トータルファシリティマネジメント(TFM)を開始
2011年
維酷公共関係諮問(上海)有限公司を中国上海市に設立
2011年
DSP「FreakOut」をリリース。
2011年
受験サプリ(現 スタディサプリ)をリリース 大学受験勉強を支援するオンライン学習サービスを開始。良質な学習コンテンツをウェブベースかつ低価格で提供するモデルを展開。後に語学・資格取得など多様な学びの機会創出へと拡大。
2011年
Staffmark Group, LLC買収、Advantage Resourcing Europe B.V.(RGF Staffing UK Limited)買収を買収 海外派遣会社の買収を通じて米国・欧州に多数の事業拠点を獲得
2011年
TSUGAMI PRECISION ENGINEERING INDIA PRIVATE LIMITEDを設立
2011年
津上精密机床(浙江)有限公司、環境マネジメントシステムISO-14001取得
2011年
ベトナム現地法人 TOSHIBA MACHINE (VIETNAM) CO., LTD.設立
2011年
アマダインド テクニカルセンターオープン(インド・バンガロール)
2011年
アマダツールテクニカがアマダの金型販売部門と一体となり、アマダツールプレシジョンに商号変更
2011年
アマダマシンツールとアマダマシンツールエムエフジーが合併。切削および工作機械の製造・販売が一体に
2011年
岐阜県土岐市に土岐事業所をオープン。 工作機械・切削事業の開発・製造・販売・サービス拠点
2011年
東大阪市に関西テクニカルセンターをオープン
2011年
小物ワークの微細成形加工に応えるため、
2011年
リニアモータ駆動の超精密成形研削盤UPZ210LiⅡを開発
2011年
モジュール型汎用自動組立加工装置 sFAB完成
2011年
機械販売部・国際部および技術部を、千葉県市川市から千葉県千葉市(千葉土気緑の森工業団地)に移設、土気工場を含めて全体をKOIKEテクノセンターと改称。
2011年
株式会社市川総合ガスセンターに充填・出荷業務を移管し、市川充填工場を閉鎖。
2011年
コイケイタリア有限会社(現・連結子会社)をイタリア・トレンティーノ・アルト・アディジェ州に設立。
2011年
コイケカッティングアンドウェルディング(インド)株式会社をインド・マハラシュトラ州に設立。
2011年
コイケアロンソンブラジル有限会社(現・連結子会社)をブラジル・サンパウロ州に設立
2011年
旭ダイヤモンドタイランド(現連結子会社)の株式を追加取得
2011年
(株)森精機セールスアンドサービス設立<現DMG森精機セールスアンドサービス(株)>
2011年
MILLTAP 700をDMGと共同開発
2011年
連結子会社株式会社ソディックプラステック株式への公開買付けの実施
2011年
300 mm対応フルオートマチックサーフェースプレーナ「DFS8960」発表
2011年
サファイア、SiCなどの硬脆材料向け4軸5チャックテーブル構造フルオートグラインダ「DFG8830」を開発
2011年
対応ウェーハサイズを300 mmに拡張したマニュアルダイシングソー「DAD3360」を開発
2011年
大人男の“ドラマチック”を演出するライフスタイルマガジン 電子雑誌「GOODA(グーダ)」創刊
2011年
アルファブロガー・アワード2010にノミネートされ、ブログ・メディア部門受賞 Best Contests of the Year 2010受賞
2011年
AppBank Store実店舗一号店(原宿店)をb6神宮前にオープン(現在はクローズド)
2011年
ソーシャルメディアを使ったCRMサービス「Bell Social CRM」を開始
2011年
プライベートクラウドによる次世代プラットフォーム
2011年
在宅コールセンターサービス「Bell@Home」を開始
2011年
広島平和大通りオフィス開設(現:広島第2ソリューションセンター)
2011年
特例子会社 株式会社ベル・ソレイユを設立
2011年
福岡天神センター開設(現:福岡第2ソリューションセンター)
2011年
ワンストップで複数の商材を提供できる統一ブランド「TRIP STAR」のサービス開始
2011年
経営資源の集中と経営の効率化の目的で100%子会社である株式会社アイ・ブイ・ティを吸収合併法人向け出張サービス(BTM)販売開始
2011年
「green」のウェブサイトの全面リニューアルに伴い、サービス名称を「Green」に変更
2011年
規模拡大に伴い本社を福岡市中央区薬院に移転
2011年
業務拡大により東京本社・別館(東新宿オフィス)を西新宿本社9階へ増床・移転
2011年
Androidを組込んだ鏡型情報端末「スマート洗面台」を発表
2011年
中国遼寧省瀋陽市に海外子会社「世科信息技術(瀋陽)有限公司」を設立
2011年
100%出資子会社『ミテモ株式会社』が東京都千代田区神田錦町において映像制作事業などを開始
2011年
関東支社開設、さいたま市大宮区桜木町にて業務を開始
2011年
海外企業向けサービス強化のために国際部を設置
2011年
子会社であるミテモ株式会社がeラーニング事業を本格的に開始
2011年
インドネシアにカーエアコン用コンプレッサー製造のため、P.T. TD Automotive Compressor Indonesiaを設立
2011年
ベトナムにフォークリフト部品及び小型ウェアハウス用機器製造のため、Toyota Industrial Equipment Vietnam Co., LTD.を設立。
2011年
中国に丰和(天津)机床有限公司を設立し、工作機械、空・油圧機器の販売、修理及び技術サービスを開始
2011年
TSUDAKOMASERVICEINDIAPRIVATELIMITEDを設立。
2011年
ENSHU VIETNAM Co.,Ltd. 設立
2011年
反応性プラズマ成膜装置RPDシリーズ販売開始
2011年
やまびこ産業機械(株)とやまびこレンテックス(株)が合併
2011年
台湾に100%子会社の野村微科學工程股份有限公司を設立
2011年
韓国に100%子会社のNAD Co. Ltd(現:株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア)を設立
2011年
新型FOUPオープナおよびウェーハ搬送ロボットを開発
2011年
江蘇納博特斯克今創軌道設備有限公司を設立(鉄道車両用機器)
2011年
スイス・KABA社より自動ドア部門を買収、Gilgen Door Systems AGを設立
2011年
現在地(東京都千代田区平河町二丁目7番9号)に本社を移転
2011年
フィールドバス機器(EX260) 開発
2011年
高耐熱広口容器用2ステップブロー成形機HSB-6M型を商品化
2011年
南米市場の販売力強化のため、ブラジルにEUROPENDOBRASILLTDA.(現SATOAUTO-IDDOBRASILLTDA.)を買収。
2011年
新設分割により7社を設立、1社を吸収分割し、純粋持株会社へ移行。商号を株式会社サトーからサトーホールディングス株式会社に変更。
2011年
中国におけるラベル供給量能力強化のため、WUXISONGXINGELECTRONICCOMPONENTSCO.LTD.を買収。
2011年
「サイレントパイラー ECO600S」を発売
2011年
可搬式「モバイルエコサイクル」開発試作機完成
2011年
国土防災技術本部 復興支援室を仙台に開設
2011年
高知工科大学内の「エコサイクル」第1号機を最新システムに一新
2011年
コマツNTC(株)とコマツ工機(株)が合併。コマツエンジニアリング(株)を吸収合併
2011年
当社発祥の地、石川県小松市に「こまつの杜」が誕生
2011年
ハンセン・インダストリアル・トランスミッションズ社を完全子会社化
2011年
ハイブリッド機構と省エネ油圧システムを融合し低燃費と実用性を実現するハイブリッド油圧ショベルZH200-Aを発売(グッドデザイン賞を受賞)
2011年
株式会社日立建機ティエラを完全子会社化
2011年
中国湖北省に東風井関農業機械(湖北)有限公司を設立
2011年
中国への販売拡大、技術サービスの充実を図るため哈默納科(上海)商貿有限公司(現・連結子会社)を設立。
2011年
「エコプロダクツ認定制度」の運用開始。
2011年
サウジアラビアで鋳鋼製品工場が竣工。(クボタサウジアラビアカンパニー有限責任会社)
2011年
中国に建設機械工場が竣工。(久保田建機(無錫)有限公司)
2011年
香港に日本米の輸入精米販売会社を設立。(久保田米業(香港)有限公司)
2011年
インド駐在員事務所を法人化し、シントーエンジニアリングインディア社を設立
2011年
菊全判オフセット枚葉印刷機「リスロンG40」を発表
2011年
藤沢工場のドライ真空ポンプ生産台数累計10万台達成
2011年
荏原エリオットと米国エリオットが経営統合
2011年
Torishima Pumps(India)Pvt.Ltd.(現連結子会社)を設立
2011年
Torishima Europe Projects Ltd.(現連結子会社)を設立
2011年
世界初! 省エネ・可変速ディーゼルエンジン発電機 VSG 発売。
2011年
国内の空調販売子会社を再編、量販店専門販売子会社を設立
2011年
アフェレシス事業製品の欧州販売許諾を取得し、欧州での販売を開始。
2011年
本社機能を恵比寿ガーデンプレイスタワーに移転。
2011年
粉粒体物性評価分野におけるトータル・ソリューション・サプライヤーとしての地位強化を目的に、日本ベル株式会社の株式を取得。
2011年
同社は、国内市場トップのガス吸着技術を応用した比表面積測定機器メーカー。
2011年
株式会社東新製作所の株式(所有割合100%)取得。(現・連結子会社)
2011年
株式会社YASUIから、洗車機の製造・販売・メンテナンス事業を譲り受け。
2011年
米国統括会社Daifuku Webb Holding Companyを設立。
2011年
株式会社ダイフク・マニュファクチャリング・エキスパートと大阪機設工業株式会社を統合し、株式会社ダイフク・マニュファクチャリング・テクノロジーを設立。
2011年
空港向けシステムを手掛けるLogan Teleflex (UK) Ltd.、Logan Teleflex (France) SA、Logan Teleflex, Inc.の3社の全株式を取得し、子会社化。
2011年
高能力デジタルピッキングシステム「eye-navi」を開発。みやぎ生活協同組合・成田セットセンターに1号機を納入。
2011年
世界最速級、分速600mの手荷物搬送システム「バゲージトレイシステム」を開発。
2011年
アジア市場向けエッチング装置RIE-331iPCの開発、販売を開始
2011年
Tadano Brasil Equipamentos de Elevação Ltda.をブラジルに設立
2011年
マイクロ波抽出装置を開発し、販売を開始
2011年
千歳営業所を移転し、札幌市厚別区に札幌営業所を開設
2011年
インド・チェンナイのエレベータ工場が稼動
2011年
エレベータ「節電ご協力シール」を建物の所有者、管理者の方々に無料配布
2011年
省エネ・省スペース型エスカレータ「スリムフィット」を開発
2011年
公開買付けにより、PGMホールディングス(株)を取得
2011年
オリンパス株式会社との合弁を終了し、オルテック株式会社を完全子会社化。
2011年
タイアユタヤ県にRISOINDUSTRY(THAILAND)CO.,LTD.設立。
2011年
株式交換により、株式会社東研の株式を取得し、完全子会社化。
2011年
本社移転(名古屋市中村区那古野1-43-5)。
2011年
DAXEL株式会社が日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)に加盟。
2011年
一般社団法人プリペイドシステム協会(PSA)に正会員として加盟。
2011年
クラウド型就業管理サービス「TimePro-CX プレミアムサービス」発売
2011年
ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)がWeb会議事業を展開するNefsis Corporationを買収
2011年
玉村工場敷地内に社屋を新設し、開発センターを高崎より移転。
2011年
GLORY Currency Automation India Pvt. Ltd.をインドに設立。
2011年
グローリーナスカ株式会社がクリエイションカード株式会社を吸収合併。
2011年
海外流通店舗向け現金管理ソリューションを開発
2011年
当社の普通株式を対価として、サミー株式会社を株式交換完全親会社、タイヨーエレック株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を実施。
2011年
岡谷電機産業㈱と合弁で、長野県岡谷市に研究開発子会社、TOCキャパシタ㈱を設立。
2011年
樹脂製品の製造、販売会社TPRエンプラ㈱を設立。
2011年
会社名を帝国ピストンリング株式会社からTPR株式会社に変更。
2011年
インドネシアでのピストンリング製造、販売会社PT. TPRインドネシアを設立。本社を現在地に移転。
2011年
飯山事業所に岐阜事業所の塗料業務を移管。これにより岐阜事業所は廃止。
2011年
NSKステアリングシステムズ・ポーランド社のEPS生産設備増強
2011年
インドネシアに販売会社 PT.NTN BEARING INDONESIAを設立。
2011年
中国に洛陽LYC軸承有限公司と合弁でハブベアリングとニードルベアリングの製造・販売会社として恩梯恩LYC(洛陽)精密軸承有限公司を設立。
2011年
中国に産業機械用のベアリング製造会社として南京恩梯恩精密機電有限公司を設立。
2011年
中国に販売会社 恩梯恩東派(上海)軸承販売有限公司を設立。
2011年
インドに販売会社 NTN BEARING INDIA PRIVATE LTD.を設立。
2011年
ボールリテーナ入りLMガイドSPR/SPS形の製造販売開始
2011年
中国(常州)に蒂業技凱力知茂(常州)汽車配件有限公司を設立
2011年
PGM Ballscrews Ireland, Ltd.をTHK Manufacturing of IrelanDLtd.に社名変更
2011年
シンガポールに販売拠点としてKITZ Corporation of Asia Pacific Pte. Ltd.を設立。
2011年
研究開発本部を再編成。社会・産業インフラシステム社を交通システム社および社会・産業システム社に再編成。ヘルスケア統括本部を新設。水力事業を会社分割、日立三菱水力株式会社を承継会社として再編成。
2011年
三菱電機創立90周年『100年企業に向け「グローバルで、豊かな社会構築に貢献する環境先進企業」へ』
2011年
10月3日に当社としてはじめての10月新卒入社式を開催
2011年
尼崎地区・和歌山地区においてスマートグリッド・スマートコミュニティ実証実験設備が本格稼働開始
2011年
商号変更「富士電機株式会社」 「富士電機ホールディングス株式会社」が「富士電機システムズ株式会社」を統合。
2011年
水冷式高圧インバータ「FRENIC 4800VM5」発売 水冷方式の採用により、従来の空冷方式より大幅に冷却効率を向上させ、高圧インバータの大容量化と小型化を実現。
2011年
「GE富士電機メーター株式会社」設立 (「GE(ゼネラルエレクトリック)」と電力量計事業の統合)
2011年
ハイブリッドヒートポンプ自動販売機を発売
2011年
「富士電機株式会社」が 「富士電機デバイステクノロジー株式会社」を統合
2011年
「富士電機インドネシア社」設立 インドネシアでインバータ、サーボ、UPS、器具などのコンポーネント製品、FAシステムなどの販売。
2011年
(株)豊田自動織機と産業機械分野のモータ・インバータ事業に関する業務・資本提携基本契約締結
2011年
SiC*を採用した電気自動車用高効率モータドライブ「SiC-QMET」を開発(*SiC:シリコンカーバイト)
2011年
シンフォニアテクノロジー(タイ)バンコク営業所開設
2011年
SANYO DENKI (THAILAND) CO., LTD.(タイ)を設立
2011年
QUIXACE ULTIMATE®を開発
2011年
Kook Je Electric Korea Co., Ltd.天安工場を拡張
2011年
ソーシャルメディアを活用した新規ビジネスモデル、WEBマーケティングの事業化を目的として、株式会社タイムラインマーケティングを設立。
2011年
HQ Profileお申し込み社数1000社突破。
2011年
海外事業推進室を設置し、海外プロジェクトへの対応力拡大に加え、中国・アジア地域への事業進出準備を開始
2011年
Google AdSense リセラープログラムに参加し、Google AdSenseの提供を開始
2011年
オンライン英会話サービス「ワールドトーク」提供開始
2011年
マキタ・マニュファクチュアリング・タイCO.LTD.(タイ)設立
2011年
値引きシール文字認識対応「画像処理式縦型スキャナIS-890T」発売
2011年
国際チャート(株)を公開買付けにより子会社化
2011年
グローバル競争を勝ち抜く事ができるコスト競争力を追求するため、中国江西省に万宝至馬達(江西)有限公司(江西マブチ)を設立。
2011年
グループの総力を挙げて省人化製造工程を構築、生産革新を推進する。
2011年
小型高トルクと軽量化を追求したパワーシート用モーターを発売。
2011年
欧州電気ノイズ規格に対応した電動工具用小型軽量モーターを発売。
2011年
従来品に対し振動を3分の1に低減し静音化を図ったカーミラー鏡面駆動用モーターを発売。
2011年
中国に中国国内グループ会社の金融統括子会社として、日電産(上海)管理有限公司を設立
2011年
東京テクニカルセンター事務所移転および東京デザインセンターに名称変更。
2011年
香港に同社の子会社としてW-SCOPE HONGKONG CO., LIMITEDを設立
2011年
中国深センにW-SCOPE KOREA CO., LTD. の駐在事務所を設立
2011年
インドに溶接機器の販売会社を設立(OTC DAIHEN INDIA PVT. LTD.)
2011年
石塚電子株式会社から SEMITEC株式会社へ社名を変更
2011年
タイチョンブリ市に「Thai Semitec Co.,Ltd」を設立
2011年
中国深圳市に生産会社「石塚感応電子(深圳)有限公司」を設立
2011年
韶関市小金井電子有限公司を「石塚感応電子(韶関)有限公司」へ商号変更
2011年
フィリピンロザリオ市に「SEMITEC PHILIPPINES CORPORATION」を設立
2011年
ドイツに「SEMITEC Europe GmbH」を設立
2011年
カシオ計算機株式会社より株式会社テラミクロスの全株式を取得、連結子会社として、ウエハレベルパッケージ(WLP)の受託を開始
2011年
電子機器の開発・製造・販売を目的として、中国に泰志達(蘇州)自控科技有限公司を設立(現・連結子会社)。
2011年
株式会社中日電子及び株式会社グラフインの株式を取得し子会社化。
2011年
株式会社タイテックの情報通信機器部門を新設分割し、株式会社ファインフィットデザインを設立。
2011年
高画質と高速レスポンスを実現した彩速ナビの初代機「MDV-727DT」「MDV-626DT」を発売
2011年
「JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社」の社名を「株式会社JVCケンウッド」に変更
2011年
JVCケンウッドが日本ビクター、ケンウッドおよびJ&Kカーエレクトロニクスの3社を吸収合併
2011年
国内業務再編を目的として、栃木県日光市に轟工場を新設
2011年
TERASAKIITALIAs.r.l.をTERASAKIELECTRIC(EUROPE)LTD.へ吸収合併
2011年
PT. MIMAKI INDONESIA設立
2011年
ソーシアルシステムズ・ソリューション&サービス・ビジネスカンパニーを分社し「オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社」を設立。
2011年
機械制御に必要な機能を統合したマシンオートメーションコントローラ、Sysmac NJシリーズを発売。サポート拠点「オートメーションセンタ」を日本(8月)と中国(9月)に設立。
2011年
台湾TKK(TaiwankongkingCO.LTD.:台灣港建股份有限公司)と総代理店契約締結
2011年
NECレノボ・ジャパングループ発足。レノボとNECのパソコン事業における戦略的提携に基づき、2011年7月1日に設立した『Lenovo NEC Holdings B.V.(登記上の本社はオランダ)』と、その100%子会社として、NECパーソナルプロダクツ株式会社のパソコン事業を分割して設立された新会社、レノボ・ジャパン、そしてNECパーソナルコンピュータ(NECPC)の3社によって当初は構成されていました。(その後はモトローラやFCNTなどの携帯事業会社、またサーバ事業会社も加わっています。)Lenovo NEC Holdings B.V. は議決株ベースで66.6%をレノボが、33.4%を日本電気株式会社が所有するジョイントベンチャー
2011年
国内初のスマートコミュニティ向け920MHz帯無線マルチホップ通信システムを開発
2011年
ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社の前工程ライン(ローズビル工場)をドイツのテレファンケン社に譲渡
2011年
フィリピンに新工場稼働開始:プロジェクター、インクジェットプリンターの増産体制を構築
2011年
「M-G350」 高精度・高安定な慣性計測ユニット(IMU)
2011年
「TM-T88V-i」 Webベースでの印刷を実現したレシートプリンター
2011年
「MOVERIO BT-100」 両眼シースルーを実現したスマートグラス
2011年
韓国での研究開発強化のため、ULVAC KOREA, Ltd. の付属研究所として韓国超材料研究所を設立。
2011年
ドイツにEIZO Europe GmbHを、イギリスにEIZO Limitedを設立。欧州における当社販売代理店であったAVNET社(米)との契約を解消し、欧州における直接販売を構築。EIZO Limitedは2012年1月から、EIZO Europe GmbHは同7月から営業開始。
2011年
(株)日立ディスプレイデバイシズ及び(株)日立ディスプレイテクノロジーズを吸収合併。
2011年
東京都千代田区丸の内に中小型ディスプレイデバイス及び関連製品の開発、設計、製造及び販売を事業目的とした(株)ジャパンディスプレイ統合準備会社が発足。
2011年
(株)産業革新機構(現(株)INCJ)、(株)日立製作所、(株)東芝、ソニー(株)の4社が、(株)日立ディスプレイズ、東芝モバイルディスプレイ(株)、ソニーモバイルディスプレイ(株)の統合契約を締結。
2011年
住宅用火災警報器「まもるくん」(小型)を販売開始。
2011年
ハギワラソリューションズ株式会社を設立
2011年
エレコムサポート&サービス株式会社を設立
2011年
Elecom India Private Limitedを設立
2011年
新宜麗客民台(上海)商貿有限公司を設立
2011年
パナソニック電工と三洋電機を完全子会社化
2011年
中国に研究会社、夏普高科技研発(上海)有限公司(SLC)を設立
2011年
中国に中国統轄会社 夏普(中国)投資有限公司(SCIC)を設立
2011年
業界初の電波式無線(RF)リモコンとパソコンを使った電気代管理機能を搭載した「nocria」Z / Sシリーズを発売
2011年
オールシーズンタイプの電気カーペット(FHC-13A)を発売
2011年
2011年 音楽出版会社 EMI Music Publishingを共同買収 (2018年 完全子会社化)
2011年
国内放送局納入でトップシェアを誇る音声調整卓において、高速音声処理、小型化、低消費電力を実現した当社最高峰のデジタル音声調整卓 NT880 をリリース。
2011年
インドにALPSELECTRIC(INDIA)PRIVATELIMITEDを設立
2011年
マルチテック株式会社を株式会社メイコーテックへ商号変更し、当社映像機器事業および産業機器事業を譲渡
2011年
郡山営業所および大崎営業部を大宮営業所に統合
2011年
メタリックシルバーインクに対応したデスクトップサイズのプリント&カット機VersaSTUDIO BN-20を発売
2011年
ロールメディアだけでなくパネルボードへの印刷も可能なハイブリッドUV-LEDプリンターVersaUV LEJ-640を発売
2011年
立体物への直接印刷が可能なUV-LEDプリンターVersaUV LEF-12を発売
2011年
個人ユーザー、ホビー市場に向けたデジタルクラフトツールiModela iM-01を発売
2011年
YOKOWOVIETNAMCO.LTD.(現・連結子会社)設立。
2011年
JAE Dongguan Service Co., Ltd. を設立
2011年
国内初の「Qi(チー)規格」に準拠したワイヤレス充電器エアボルテージを発売
2011年
世界初の電界結合方式を採用したiPad2用ワイヤレス充電器エアボルテージを発売
2011年
会社分割により日立マクセルエナジー株式会社を新設し、電池の製造事業と販売事業の一部を移管
2011年
中国・広東省にGuangzhouSumidaElectricCO.LTD.を設立
2011年
インドに販売子会社「日本光電インディア(株)」を設立
2011年
次世代育成支援企業認定マーク取得(愛称:くるみん)
2011年
北京ホリバメトロン社(中国)(現厚礼博精密儀器(北京)有限公司)(中国)を設立。
2011年
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)が、ホリバ/エステック社(アメリカ)、ホリバABX社(アメリカ)及びホリバ・ジョバンイボン社(アメリカ)を統合。
2011年
Verigy Ltd.の普通株式全株を取得し、完全子会社化
2011年
ロシア現地法人 Sysmex RUS LLC 設立
2011年
国連が提唱する「グローバル・コンパクト」に参加
2011年
片倉工業株式会社の生物化学研究所を譲受
2011年
ヘマトロジー分野の新モデル 「XNシリーズ」をグローバルに発売
2011年
血液凝固検査分野の新モデル「全自動血液凝固測定装置CS-5100」を発売
2011年
当社の血球計数標準器が中国の国家標準として採用決定
2011年
寧夏銀和新能源科技有限公司、寧夏富楽徳石英材料有限公司を設立
2011年
本社事務所を東京都中央区日本橋に移転(登記上の本店は2012年3月に同所に移転)
2011年
株式会社フェローテックシリコンを吸収合併
2011年
中国上海に販売子会社(上海科素商貿有限公司)設立
2011年
中国江蘇省に生産子会社(無錫科索電子有限公司)設立
2011年
中華人民共和国重慶市に意力速(上海)貿易有限公司重慶出張所を開設
2011年
防犯関連製品の販売拠点としてロシア、モスクワにOPTEX SECURITY, LLCを設立
2011年
中国域内における事業拠点の経営効率化と経理財務体制の充実を図ることを目的に、中国持株会社として中国に斯坦雷電気(中国)投資有限公司を設立(現・連結子会社)
2011年
中国の生産拠点として武漢斯坦雷電気有限公司を設立(現・連結子会社)
2011年
インドの販売拠点としてStanley Electric Sales of India Pvt. Ltd.を設立(現・連結子会社)
2011年
ギガフォトン株式会社の当社保有全株式を株式会社小松製作所へ譲渡
2011年
中国上海市に山一電子(上海)有限公司を設立。
2011年
BOMと超軽量3DフォーマットXVLの融合による次世代エンジニアリング・プラットフォーム「visual BOM」を発表
2011年
次世代電子機器設計プラットフォーム「CR-8000シリーズ」を世界同時発表、新製品「Design Force」の販売開始でシステムレベルのエレクトロニクス設計環境が完成
2011年
WLP関連事業を株式会社テラプローブに事業譲渡
2011年
インドネシアにPT. Enplas Indonesia を設立
2011年
Enplas Tesco, Inc.がEnplas Tech Solutions, Inc. に社名変更
2011年
タイにPinthong Factory を設立
2011年
ROHM Semiconductor India Pvt. Ltd. 設立
2011年
清華大学(中国・北京)に「清華ローム電子工程館」を建設
2011年
KCCSモバイルエンジニアリング(株)(現·京セラみらいエンビジョン(株))を設立
2011年
ユニメルコグループ(現·Kyocera Unimerco A/S)が京セラグループに参加
2011年
ベトナムにKyocera Vietnam Management Company Limited(現・Kyocera Vietnam Co., Ltd.)を設立
2011年
フィリピンに生産会社 Philippine Manufacturing Co. of Murata, Inc.を設立
2011年
核酸医薬受託製造の米国・アビシアバイオテクノロジー社買収
2011年
インドネシアにPT.TOKAI RIKA INDONESIA設立
2011年
中国宿遷に尼吉康電子(宿遷)有限公司(アルミ電解コンデンサおよび導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの製造・販売)を設立。
2011年
「創エネ」&「蓄エネ」型急速充電システムを全国の高速道路で初めて吹田サービスエリアに設置し、実証実験を開始。
2011年
中国重慶に尼吉康電子貿易(深圳)有限公司の重慶分公司を開設。
2011年
中国四川省成都に尼吉康電子貿易(深圳)有限公司の成都分公司を開設。
2011年
誘導加熱装置の中国合弁会社「上海三造機電有限公司」生産開始
2011年
三菱地所が住宅事業を再編、三菱地所レジデンスを設立
2011年
菱食、明治屋商事、サンエス、FSNが統合し、三菱食品を設立
2011年
全ての間接材コスト削減を成果報酬で行う「間接材マネジメント」サービスを開始
2011年
中国企業及び中国進出を目指す日本企業に対して、経営コンサルティング、M&A等の各種経営支援サービスを提供することを目的として、中華人民共和国上海市に「頂拓投資諮詢(上海)有限公司」(連結子会社)を設立
2011年
シンガポールにALUESINGAPOREPTE.LTD.を設立(現・連結子会社)
2011年
インドにAlueIndiaPrivateLimitedを設立(現・連結子会社)
2011年
インドネシアにPT.ALUEINDONESIAを設立(現・非連結子会社)
2011年
東京都渋谷区渋谷において、ソーシャルメディアを利用した人材採用支援事業を目的として、株式会社ソーシャルリクルーティング(資本金0.5百万円)を設立
2011年
東京都渋谷区において株式会社ジモティー設立
2011年
「ジモティー」のブラウザ向けのサービス提供を開始
2011年
東北大学加齢医学研究所との共同研究実施施設を開設
2011年
製造請負優良適正事業者に第1号認定(製造請負事業改善推進協議会)
2011年
イーライセンスが100%子会社として株式会社イーライセンスシステムズ(2017年4月に株式会社NexToneシステムズに社名変更)設立
2011年
ECモール店閉店・ECを本サイト1本化
2011年
航空機を対象としたオペレーティング・リース事業の取扱いを開始
2011年
両行は、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」の影響により、経営統合の時期を暫時延期することを合意
2011年
Amazon.co.jpへの決済サービス提供開始(ウェルネット(株)との決済提携)。
2011年
「外貨送金受取サービス」取扱開始(外貨資金の入金が可能となる)。
2011年
JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社(現連結子会社)を設立。航空機オペレーティング・リース事業を開始。
2011年
JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社が第二種金融商品取引業登録完了。(関東財務局長(金商)第2606号)
2011年
かんぽシステムソリューションズ株式会社(現 連結子会社)を子会社化
2011年
東日本大震災の影響で、いわき工場と栃木工場の被災とサプライヤーの工場の被災により全工場の生産が一時ストップするが順次復旧を果たし、「今こそ、モノづくりの底力を。」のキャッチフレーズが起用される。
2011年
日産自動車・三菱自動車工業の軽自動車事業に関わる合弁会社、株式会社NMKV設立(資本構成は双方50%ずつ)。
2011年
「いすゞモーターズ サウジアラビア(IMSAC)」工場を開所
2011年
EV/PHV向け充電スタンド「G-Station」開発を発表
2011年
TMMAL(米)で直4エンジンのラインオフ式を実施
2011年
フォードとの小型トラック/SUV用ハイブリッドシステム共同開発における協力関係、次世代テレマティクス分野の協業を発表
2011年
次世代テレマティクスサービス(グローバルクラウドプラットフォームを活用)の新興国向け展開を決定
2011年
米インテルコーポレーションと次世代車載情報通信システムに関する技術の共同研究についてMOUを締結
2011年
小型トラック「日野デュトロ」をフルモデルチェンジ
2011年
リチウムイオン電池の2次利用事業モデルの実証実験を開始
2011年
アイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)」を発表
2011年
インド共和国ハリヤナ州に TANAKA AUTO PARTS INDIA Pvt. Ltd. 設立
2011年
中国浙江省嘉善県に合弁会社 浙江富昌泰汽車零部件有限公司を設立
2011年
中国河南省鄭州市に合弁会社 鄭州東風李爾泰新汽車座椅有限公司を設立
2011年
タイ バンコク都にTACHI-S (Thailand) Co., Ltd.を設立
2011年
中国広東省広州市に泰極愛思(広州)企業管理有限公司(現 泰極愛思(中国)投資有限公司)を設立
2011年
双叶金属制品(常州)有限公司の社名を双叶(常州)管理有限公司に変更
2011年
米国イリノイ州にフタバノースアメリカE&M株式会社(現 連結子会社)を設立
2011年
インドネシアブカシ県に株式会社フタバインダストリアルインドネシア(現 連結子会社)を設立
2011年
パナマに市販用油圧緩衝器の販売会社を設立
2011年
柳沢精機製作所を完全子会社化し、商号をKYB-YS株式会社に変更
2011年
南米の事業拡大に向け、ブラジル現地法人を韓国MANDO社と合弁会社化
2011年
自動車・二輪車用機器の専用テストコース「開発実験センター」を開設
2011年
米国の子会社と孫会社を合併、商号をKYB Americas Corporation に変更
2011年
PT.PK MANUFACTURING INDONESIAをインドネシア国に設立
2011年
中国に合弁で関係会社長沙太平洋半谷汽車部件有限公司を設立(現:連結子会社)
2011年
磐田南工場エンジン組立ラインと本社MC組立工場との統合が完了
2011年
表面実装機の販売拡大を目的に欧州および米国にIM事業の新会社設立
2011年
本社近隣にIMおよびSPVなどの事業拡大に向けた新たな土地・建物を取得
2011年
東日本大震災の復興支援として和船増産を開始
2011年
次世代モビリティ社会構築に向け「つながるバイク」でトヨタ自動車と協業
2011年
小糸工業 KI ホールディングス株式会社に社名変更
2011年
大阪府寝屋川市に障害者雇用特例子会社エクセディ太陽を設立
2011年
東京都品川区のベアリング製造会社クロイドンと資本提携契約を締結(2012年6月住所を福島県喜多方市に変更、2013年エクセディ福島に社名変更)
2011年
インドのベンガルールに2輪用クラッチ製造会社エクセディクラッチインディアを設立
2011年
大韓民国に韓国豊田合成オプト株式会社(現・連結子会社)を設立(2013年10月韓国豊田合成株式会社に社名変更)
2011年
インドにアイサンオートパーツインディア(株)(現・連結子会社)を設立
2011年
タイにアイサンコーポレーションアジアパシフィック(株)(現・連結子会社)を設立
2011年
中国、湖北省武漢市に日精儀器武漢有限公司を設立。(現・連結子会社)
2011年
TS TECH DEUTSCHLAND GmbHを設立
2011年
企業のUI/UXのデザイン支援を目的として、東京都千代田区において株式会社グッドパッチを資本金5,000千円で設立。UI/UXデザイン支援を開始
2011年
実名型グルメプラットフォーム「Retty」をWebサイト上にリリース
2011年
「Retty」Android版リリース
2011年
BtoB向け決済「NP掛け払い」サービス提供開始
2011年
佐鳥エス・アイ・シー株式会社を佐鳥電機株式会社に吸収合併
2011年
譲渡)の株式を取得し持分法適用会社とする
2011年
株式会社ジャパンフレッシュの株式を取得し、連結子会社とする
2011年
株式会社エーエム・ピーエム・関西を株式会社ファミリーマートへ譲渡
2011年
「株式会社菱食」から「三菱食品株式会社」に社名変更。
2011年
株式交換により明治屋商事株式会社、株式会社サンエス及び株式会社フードサービスネットワークを完全子会社化。
2011年
当社と株式会社リョーショクリカーが合併。
2011年
台湾に貴金属事業部による台湾支店を開設
2011年
(株)新鮮市場を(株)サンピュアーに吸収合併。
2011年
アルビスクリーンサポート(株)を設立(現・連結子会社)。
2011年
福岡県朝倉市に九州物流センターを開設。
2011年
シンガポールに、100%の子会社G7INTERNATIONAL PTE.LTD.を設立。
2011年
「鉄板焼ビュッフェGreen’sK」1号店をオープン。
2011年
上野食品株式会社の株式を取得し、完全子会社化。
2011年
東北にコーナンPROを初出店(「コーナンPRO仙台東インター店」)
2011年
CreativeRestoConcept,Incと和民國際有限公司が、フィリピンでの「居食屋和民」開発契約を締結。
2011年
和民餐飲管理(上海)有限公司を設立。和民國際有限公司とフランチャイズ契約を締結しているChasWoodResourcesSdn.Bhdが、居食屋「和民」マレーシア1号店としてパビリオン店をクアラルンプールに出店。
2011年
「ワタミ手づくり厨房東松山センター」を埼玉県比企郡滑川町にて稼動。デイサービス1号店として「ハッピーデイズ」を神奈川県相模原市に開設。
2011年
グループ経営の事業効率化を目的に子会社のワタミフードサービス(株)が(株)ティージーアイ・フライデーズ・ジャパンを吸収合併する。
2011年
創業者安田隆夫が編纂した企業理念集「源流」を発行
2011年
神戸市中央区加納町に商品開発本部(旧 商品本部)三宮事務所を開設(2016年7月廃止)
2011年
タイにすき家事業参入のため、ZENSHO (THAILAND) CO.LTD.を設立。
2011年
株式会社ゼンショー分割準備会社(現 ㈱すき家)を設立。
2011年
グローバル展開のため持株会社体制に移行し、社名を㈱ゼンショーから㈱ゼンショーホールディングスへ変更。 ㈱ゼンショー分割準備会社の名称を、㈱ゼンショー(現 ㈱すき家)に変更。
2011年
メキシコにすき家事業参入のため、ZENSHO FOOD DE MEXICO S.A.DE C.V.を設立。
2011年
当社の映像音楽パッケージの卸売事業を株式会社ウイントに移管し、株式会社ウイントの社名を株式会社ハピネット・ピーエムに変更
2011年
株式会社ISID北海道を買収し、株式会社ISS北海道と改称。 ISO27001(ISMS)の認証を取得。
2011年
株式会社アルゴシステムサポートと共に解析(CAE)受託ビジネスを強化のため、
2011年
子会社、株式会社ジー・ワンインシュアランスサービスの商号を株式会社ガリバーインシュアランスに変更。
2011年
中国天津市に進和(天津)自動化控制設備有限公司を設立。
2011年
神奈川CK・北海道CK・岐阜CKに食品放射能測定システムを導入
2011年
米国本土1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」Palm Plaza Torrance店をオープン(カリフォルニア州)
2011年
新業態 ひつまぶし専門店「うなぎ屋壱番」稲沢下津店オープン
2011年
京都営業所を移転し、大阪営業所として開設
2011年
シンガポール1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」313@somerset店をオープン(オーチャード地区)
2011年
スーパーセンター「PLANT-4 大熊店」の営業を休止
2011年
関東エリアの事業拡大の加速化を目的に(株)スギ薬局と飯塚薬品(株)を合併
2011年
スギ薬局グループ東京事務所(東京都千代田区)を開設(スギグループ日本橋ビルを移転)
2011年
東日本大震災により岩手県、宮城県沿岸部の11店舗が営業停止(平成29年8月時点 10店舗営業再開)
2011年
中国に分析計測機器の開発センターを開設
2011年
タイ・バンコクに現地法人スターマイクロニクス サウスイースト アジアCo., LTDを設立
2011年
中国市場における販売・サービスの強化を図るため、東涇技器(上海)商貿有限公司を設立。
2011年
海外水ビジネス市場への本格的な参入を目指し、長野計器株式会社、株式会社チノー、株式会社オーバルと業務提携。
2011年
世界最小・最速次世代ダイシングマシン「AD3000T/S」が最先端半導体ラインで量産稼動開始
2011年
Tokyo Seimitsu(Thailand)Co. Ltd.現地法人設立
2011年
レンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1 J1」「Nikon 1 V1」発売 ニコン初のレンズ交換式アドバンストカメラ。静止画と動画を高次元で融合させた。写真は「Nikon 1 J1」。
2011年
ポジショニング事業の中東・アフリカ地域における事業拡大を図るため、UAE ドバイにTopcon Positioning Middle East and Africa FZEを設立
2011年
オートジャイロステーション GYRO X 発売 周辺の環境に制約を受けず自動で真北測定が可能に
2011年
眼科用レーザ光凝固装置 PASCAL Streamline 発売 独自のマルチスポット同時照射技術で低侵襲かつ飛躍的な手術時間の短縮を実現
2011年
新たな経営ビジョン「Fit your needs Fit your future」を策定
2011年
8ページサイズのサーマルCTP装置フラッグシップモデル「PlateRite HD 8900シリーズ」を発売
2011年
門前仲町事業所に印刷関連機器事業の情報発信拠点「ホワイトカンバス MON-NAKA」を開設
2011年
中国・杭州に印刷関連機器製造子会社Dainippon Screen MT (Hangzhou) Co. Ltd.の新工場が竣工。新興諸国の需要拡大に対応
2011年
大阪大学との共同研究により太陽電池の発電「テラヘルツ波」の可視化に世界で初めて成功
2011年
業界最高速プリント基板の直接描画装置「Ledia 5」を発売
2011年
世界最高の生産性を実現する枚葉式洗浄装置「スピンスクラバー SS-3200」を発売
2011年
PENTAXイメージング・システム事業を株式会社リコーに譲渡。
2011年
新設分割によりNKワークス株式会社(現ノーリツプレシジョン株式会社)を設立し、主要事業を承継させ、持株会社体制に移行
2011年
中国における営業の拠点として、朝日英达科贸(北京)有限公司(100%連結子会社)を設立(平成25年3月営業許可取得)。
2011年
医療用ITソリューションベンダーのフランス・メディアンテクノロジーズ社と提携
2011年
京都大学医学部附属病院「先端医療機器開発・臨床研究センター」が竣工
2011年
キヤノンビジネスマシンズフィリピンを設立
2011年
映像制作用のレンズ・カメラで構成する「CINEMA EOS SYSTEM」発表、映像制作市場へ本格参入
2011年
GPS機能を搭載した光学14倍ズームのコンパクトデジタルカメラ「PowerShot SX230 HS」発売
2011年
クラウドサービス基盤「Canon Business Imaging Online」を利用した、クラウド型ドキュメントサービスを開始
2011年
キヤノンとオセ初の共同開発製品として、オセ製プリンターコントローラーを搭載したデジタルプロダクションプリンティングシステムを開発
2011年
ユニファイド コミュニケーション システム事業に参入
2011年
ペンタックスリコーイメージング株式会社を発足
2011年
シチズンマシナリーとミヤノ合併、シチズンマシナリーミヤノ(株)設立
2011年
世界初、人工衛星から時刻情報を受信する光発電時計 「エコ・ドライブ サテライト ウエーブ」発売
2011年
RHYTHMINDUSTRIAL(DONGGUAN)LTD.を設立
2011年
協伸工業株式会社の株式取得により同社及びその子会社KYOSHINVIETNAMCO.LTD.・KYOSHININDUSTRYASIAPTELTD.を子会社化
2011年
メニコンホールディングスヨーロッパがメニコンSAS(フランス)に社名変更
2011年
フランスLTC(処方家・一般ユーザー向け小売店)株式取得
2011年
株式会社TWELVEを連結子会社(100%)として設立(2021年1月株式会社MTGプロフェッショナルを存続会社とする吸収合併により消滅)。
2011年
鳥獣害対策製品、電気柵、放牧施設等の製造・販売を行っている北原電牧株式会社を子会社化
2011年
ベトナムに現地法人、前田工繊ベトナム有限会社を設立
2011年
田中貴金属工業株式会社と資本業務提携契約を締結
2011年
(株)バンプレソフトと(株)ベックが統合し(株)B.B.スタジオに
2011年
MarvelousEntertainmentUSA,INC.の全株式を譲渡
2011年
当社を存続会社とする吸収合併方式により、株式会社AQインタラクティブ及び株式会社ライブウェアと合併し、社名を「株式会社マーベラスAQL」に変更
2011年
男性向けサイト「オズモール for MEN」スタート
2011年
野いちごの大人版サイト「Berry’s Cafe」がスタート
2011年
エイベックス・エンタテインメント(株)(現:エイベックス・ファンマーケティング(株)、現:連結子会社)がエイベックス・クラシックス・インターナショナル(株)(現:連結子会社)を設立
2011年
米国のRC2Corporation(現TOMYInternationalグループ)の株式公開買付を開始。
2011年
TOMYInternationalグループの買収完了し、連結子会社化。
2011年
Boon,Inc.及びKeenDistribution,LLCの両社を事業譲渡により取得。
2011年
当社の連結子会社である廣済堂あかつき(株)から新設分割により(株)廣済堂出版を設立
2011年
東京都中央区に(株)廣済堂ビジネスサポートを設立
2011年
インドにSANKOGOSEITECHNOLOGYINDIAPRIVATELTD.(連結子会社)を設立。
2011年
物流体制再編のため、100%連結子会社「株式会社セキュリティー・ロジスティックス」を吸収合併
2011年
データベース事業の海外展開のため、台北に駐在員事務所を設置
2011年
投資信託書類作成支援システム「PRONEXUS FUND DOCUMENT SYSTEM」を開発
2011年
電子書籍市場の拡大に向け、クラウド型電子書籍ストア「BookLive!」オープン
2011年
包装材用バイオマスプラスチックフィルム「バイオマテックPET」を開発
2011年
当グループ西日本エリアの拠点、営製一体の共同印刷西日本(株)設立。
2011年
「個人投資家のための会社説明会」を東日本大震災被災地支援チャリティーイベントとして開催
2011年
TB事業部発足 2013年3月 レスト環境事業部に名称変更。
2011年
タイ、チャチェンサオ県にLINTEC(THAILAND)CO.LTD.(連結子会社)を設立。粘着製品及び紙関連製品の製造を開始。
2011年
携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」を発売。
2011年
株式会社南国ミロクが株式会社梼原ミロクを吸収合併
2011年
インドのCamlin Limited(カムリン社)の株式を取得、「コクヨカムリン」に社名変更
2011年
中国江蘇省張家港市に利富高(江蘇)精密樹脂制品有限公司を設立。
2011年
インドネシアにPT.NIFCO INDONESIAを設立。
2011年
中国江蘇省塩城市に利富高(塩城)精密樹脂制品有限公司を設立。
2011年
株式会社フジミファインテクノロジー(現株式会社バルカー・エフエフティ(現連結子会社))の株式を取得。
2011年
子会社ムトーベルギー社よりムトーノースヨーロッパ社の株式を譲受。
2011年
子会社武藤工業(株)より武藤工業香港有限公司、ムトーシンガポール社、ムトーオーストラリア社の株式を譲受。
2011年
米国Drummond社コロンビア炭鉱へ出資。
2011年
日本を含むアジア16カ国におけるEVEX by KRIZIA の商標権を取得
2011年
バイオ関連事業の強化。会社更生手続き中であった岡山のバイオ関連企業、林原のスポンサーに決まり、総額700億円の拠出により、100%子会社化
2011年
ONWARD KASHIYAMA VIETNAM LTD.設立
2011年
八王子魚市場株式会社が、八王子を中心とした寿司の宅配を行う株式会社うおたくを設立。
2011年
中国に現地法人(現・連結子会社、SouzenTrading(Shenzhen)Co.,Ltd.)を設立。
2011年
フィリピンに現地法人(現・連結子会社、YamazenMachinery&ToolsPhilippinesInc.)を設立。
2011年
産業システム部門と機械工具部門を統轄する機工事業部を設置。
2011年
現地法人PT. TSUBACO INDONESIAを設立
2011年
ルーマニアで農業資材販社アルチェドを買収
2011年
住友金属工業と住友商事は、米国における鉄道用車輪・車軸製造メーカーStandard Steel社買収で合意
2011年
CSKを株式公開買い付け(TOB)で子会社化し、住商情報システム(SCS)が吸収合併して新会社「SCSK」を設立
2011年
香港に本社をおく内田洋行グローバルリミテッドを設立。(現連結子会社)
2011年
武漢事務所(管轄 上海一実貿易有限公司) 開設
2011年
UCHIDA-SATO TECH (THAILAND) CO.LTD.設立、子会社とする
2011年
クアラルンプールにRYOYO ELECTRO SINGAPORE PTE.,LTD.の駐在員事務所を開設
2011年
TOKYO SANGYO (THAILAND)CO.LTD.設立
2011年
インドにKobelcoTradingIndiaPrivateLimited(現・連結子会社)設立
2011年
インドネシアにPT.Kobelco Trading Indonesia(現・連結子会社)設立
2011年
ベトナムにKobelco Trading Vietnam CO.LTD.(現・連結子会社)設立
2011年
HANWAVIETNAMCO.,LTD.(現・連結子会社)設立
2011年
中国天津に関係会社科拿電国際貿易(上海)有限公司の分公司を開設
2011年
子会社RYOSHO EUROPE GmbHをドイツに設立
2011年
子会社RYOSHO U.S.A.,Inc.ATLANTA BRANCHを開設
2011年
中国において、医療用硝子事業の展開のために、安陽尼普洛昌達医薬包装有限公司に資本参加。
2011年
インドネシアにおいて、医療機器の製造、販売を目的とした、PT. ニプロインドネシア JAYAを設立。
2011年
バングラデシュのJMI Company Ltd.(現 ニプロJMI Company Ltd.)を子会社とし、バングラデシュにおける医療事業に進出。
2011年
インドにおいて、医療用硝子事業の展開のために、Tube Glass Containers Ltd.(現 ニプロファーマパッケージングインディアPrivate Limited)を子会社化。
2011年
豪州のアムコール社から医療用硝子事業を取得し、フランスのAmcor Packaging Glass Pharma SAS(現 ニプロファーマパッケージングフランスS.A.S.)、ベルギーのAmcor Verrerie Amiable Industrie et Commerce SA(現 ニプロファーマパッケージングベルジャムN.V.)および米国のAmcor Pharmaceutical Packaging USA Inc(現 ニプロファーマパッケージングアメリカスCorp.)を子会社とし、医療用硝子事業を拡大。
2011年
ロシアにおける医療用硝子事業の展開のために、スイスの持株会社であるニプロファーマグラスAGを子会社化。
2011年
東日本大震災に全社を挙げて対応。カセットこんろ・ボンベなど救援物資を緊急出荷
2011年
株式会社ゼットアールシー・ジャパンの株式を取得し完全子会社化。
2011年
子会社として「KBK do Brasil Comercio de Maquinas Ltda.」を設立。
2011年
サンコースプリング株式会社の株式を取得し完全子会社化。
2011年
株式会社いずみの増資引受(現・連結子会社)
2011年
株式会社クレオスアパレルを設立(現・連結子会社)
2011年
米国のペット用品The Hartz Mountain Corporationの株式51%を住友商事より取得
2011年
生理用ナプキン「ソフィはだおもい極うすスリム」発売
2011年
お掃除シート「ウェーブ フロア用ウェットシート」発売
2011年
パンティライナー「ソフィKiyoraフレグランス」発売
2011年
プリーツマスク「超快適マスクプリーツタイプ」発売
2011年
犬用排泄ケア商品「オス用 おしっこオムツ」発売
2011年
中国に三發電器制品(東莞)有限公司を設立
2011年
東京都台東区にヴェーエムエフ ジャパン コンシューマーグッズ(株)を設立(2017年10月(株)エッセンコーポレーションと改称)
2011年
[東邦HD] (株)ショウエー(本社:青森市)を完全子会社とする。
2011年
[東邦薬品] 小泉薬品(株)(本社:仙台市)を完全子会社とする。
2011年
グループ初のバイオマス発電所「岩国ウッドパワー」取得
2011年
会社分割による持ち株会社制移行により、株式会社ミツウロコグループホールディングスへ商号変更し、エネルギー事業と不動産・アミューズメント事業を子会社へ承継。
2011年
(新)株式会社ミツウロコ、株式会社トライフォース誕生
2011年
JENホールディングス株式会社(現、連結子会社エネクス電力株式会社)の株式を取得し、工場向けの電熱供給事業へ参入
2011年
コーナンフリート株式会社は、社名をエネクスフリート株式会社に変更
2011年
キャラクター「ミスターメン リトルミス」を買収。Mister Men Ltd.を子会社化。
2011年
インドのチェンナイにShinko(Pte)Ltd. -India Liaison Office Chennaiを設立
2011年
中華人民共和国に楽法洛(深圳)貿易有限公司を設立
2011年
タイ・チョンブリ県にSiamSomarチョンブリ工場竣工
2011年
オーストラリアのモスバーガー1号店がクイーンズランド州ブリスベンにオープン
2011年
セルフスタイルの紅茶のカフェ店舗「マザーリーフティースタイル」1号店グランデュオ立川店オープン(東京都)
2011年
韓国に合弁会社、MOS BURGER KOREA Co., Ltd.(モスバーガーコリア社)を設立
2011年
加賀テック(株)が大塚電機(株)を吸収合併。
2011年
KAGA AMUSEMENT(MALAYSIA)SDN.BHD.をマレーシアに設立。
2011年
水戸、宇都宮、小山、太田の各デポステーション完成
2011年
米国テキサス州にエントラスト社を設立し、電力の小売事業を開始
2011年
JPモルガンの世界的な投資部門OEP(OEP NG LLC)と資本業務提携契約締結
2011年
レストラン運営会社RingerHutAmericaInc.とフランチャイズ契約を締結し、アメリカ第1号店の「リンガーハットサラトガ店」をオープン
2011年
HC湯沢店(新潟県湯沢町)に電気自動車用急速充電器を設置
2011年
「焼肉きんぐ」等を展開する(株)物語コーポレーションとFC契約を締結。
2011年
スーツメーカーである服良(株)の全株式を取得し完全子会社化。
2011年
科学警察研究所に音声自動識別装置システムを納入
2011年
兵庫県神戸市にトータルな流通の最適化と直接物流の促進を目的に神戸商品センターを建設し、運営を開始。
2011年
中国の上海市に子会社飾夢楽(上海)商貿有限公司を設立。
2011年
株式会社はせがわ美術工芸が株式会社はせがわ仏壇工房を吸収合併
2011年
大阪店全館グランドオープン(増床・改装工事完成)
2011年
銀座店7階「デザインコレクション」全面リニューアル
2011年
銀座三越との初の共同イベント 「GINZA FASHION WEEK」 開催
2011年
阪急大井町ガーデン(一期)開業(アワーズイン阪急開業、阪急百貨店大井食品館開業)
2011年
株式取得により株式会社家族亭を子会社化
2011年
阪急メンズ東京開業(有楽町阪急を全面改装)
2011年
海外旅行者向けに海外専用のプリペイドカード「NEO MONEY(ネオ・マネー)」を発行
2011年
中国銀聯と日本国内における加盟店業務で提携
2011年
業界初「永久不滅ポイント」でネットショッピングの決済開始
2011年
イオン(株)、西日本電信電話(株)、シャープ(株)は、タブレット端末を活用した暮らしサポートサービスの展開に向け、協業プロジェクトをスタートすることで合意
2011年
(株)マイカルカンテボーレとイオンベーカリーシステム(株)が合併、イオンベーカリーシステム(株)に社名変更
2011年
イオン初のアウトレット「レイクタウンアウトレット」誕生
2011年
イオン(株)と千葉市が包括提携協定を締結
2011年
イオンの従業員と役員から被災従業員へ6億1千万円カンパ
2011年
イオンから第2次支援金として、宮城・岩手・福島各県などに総額50億円超を寄贈
2011年
イオン(株)と北海道が包括連携協定を締結
2011年
イオンのブランド「トップバリュ 国産黒毛和牛」で放射性物質に関する全頭検査開始
2011年
国内初!イオンのプランド「トップバリュ」よりプレミアム生ビール登場
2011年
ロック開発株式会社を子会社化し、イオンタウン(株)へ名称変更
2011年
イオンが国家大学ホーチミン市人文社会科学大学とパートナーシップ締結
2011年
イオン(株)と京都府が地域活性化包括連携協定を締結
2011年
イオン、ベトナム社会主義共和国における1号店の投資ライセンスを取得
2011年
Cosmême コスメーム 1号店がイオンレイクタウンに誕生
2011年
イオン(株)とイオンモール(株)、カンボジアにおける出店認可を取得
2011年
イオン(株)と(株)ビックカメラ、ビックカメラでイオンの電子マネー「WAON」サービススタート
2011年
(株)マルナカと(株)山陽マルナカの株式を取得、子会社化
2011年
イオン(株)と浜松市が包括提携協定を締結
2011年
イオン(株)と福岡市が地域共働事業に関する包括連携協定を締結
2011年
徳島県に初めて進出し、ゆめタウン徳島を開店
2011年
鹿児島県鹿児島市に鹿児島コミュニケーションセンターを開設
2011年
フォーバル・インドネシアインドネシアのジャカルタに現地法人PT FORVAL INDONESIAを設立
2011年
ベトナムのホーチミンに現地法人FORVAL VIETNAM CO., LTD.を設立
2011年
クロススポーツマーケティング株式会社を設立。
2011年
上海長發豊源日化用品有限公司と業務提携
2011年
中央三井トラスト・ホールディングス株式会社と住友信託銀行株式会社は、株式交換により経営統合し、「三井住友トラスト・ホールディングス株式会社」発足
2011年
三井住友トラスト・ホールディングス株式会社傘下の中央三井信託銀行株式会社、中央三井アセット信託銀行株式会社及び住友信託銀行株式会社が合併契約書を締結
2011年
共同利用オンラインシステム(MEJAR)へ移行
2011年
7月19日海外送金サービス開始(ATMでのサービス開始)
2011年
みずほコーポレート銀行、ヘッジファンド調査会社「ユーリカヘッジ」を買収
2011年
みずほフィナンシャルグループ、運用会社「BlackRock」の株式を一部取得し(2010年)、業務提携契約を締結
2011年
みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほインベスターズ証券を完全子会社化
2011年
みずほ銀行、みずほコーポレート銀行、みずほ証券、ベトナムのベトコムバンクと資本・業務提携
2011年
みずほ銀行、インドネシアのバリモア・ファイナンスを連結子会社に
2011年
もみじコンサルティング株式会社(現社名 ワイエムコンサルティング株式会社、連結子会社)の発行済株式全株を取得
2011年
株式会社北九州銀行は、株式会社山口銀行の九州域内における事業を会社分割により承継し、
2011年
インドネシアに現地法人PT.CenturyTokyoLeasingIndonesia(現、PT.TokyoCenturyIndonesia)を設立。
2011年
韓国LGグループで総合的なシステム関連サービスを提供するLG CNSと合弁契約を締結し、システム分野における合弁会社「SBI-LGシステムズ」を設立
2011年
日本国内でのソーシャルレンディング(個人間融資)事業を行うSBIソーシャルレンディング(株)が営業を開始
2011年
モーニングスター(株)(現 SBIグローバルアセットマネジメント(株))によるゴメス・コンサルティング(株)の吸収合併
2011年
スマートフォンを活用した新たな決済システムの提供を手掛ける「SBIペイフォーオール(株)」を設立
2011年
株式会社ライフの信販事業などを会社分割の方式によりライフカード株式会社に承継 当社を存続会社とした会社分割後の株式会社ライフを含む子会社4社 ※を吸収合併※株式会社ライフ、株式会社シティズ、株式会社シティーグリーン、株式会社マルトー
2011年
介護報酬ファクタリングサービス事業開始
2011年
イオン保険サービス(株)の保有株式の全てを売却する
2011年
インドに現地法人AEON CREDIT SERVICE INDIA PRIVATE LIMITED を設立
2011年
中国瀋陽に現地法人AEON MICRO FINANCE(SHENYANG)CO. LTD. を設立
2011年
カンボジアに現地法人AEON MICROFINANCE(CAMBODIA)PRIVATE COMPANY LIMITED (現 AEON SPECIALIZED BANK(CAMBODIA)PUBLIC LIMITED CAMPANY)を設立
2011年
(株)イオン銀行が(株)イオンコミュニティ銀行を子会社とする
2011年
野村土地建物を連結子会社とする。これに伴い、野村不動産ホールディングス株式会社が連結子会社となる
2011年
野村證券、「ほっとダイレクト」と「野村ジョイ」を統合し、「野村ネット&コール」を開始
2011年
株式取引における少額投資の手数料無料化
2011年
日経平均株価指数先物取引の手数料を主要ネット証券最安値水準に引き下げ
2011年
当社の持分法適用関連会社であったBerjaya Sompo Insurance Berhadの株式を追加取得し、同社を連結子会社化
2011年
いずれも当社の連結子会社である損保ジャパンひまわり生命保険株式会社と日本興亜生命保険株式会社が合併し、NKSJひまわり生命保険株式会社(後に「SOMPOひまわり生命保険株式会社」に商号変更)に商号変更
2011年
TradeStation Group, Inc.を完全子会社化
2011年
TradeStation Group, Inc.がIBFX Holdings, LLCを完全子会社化
2011年
TradeStation Forex, Inc.(現IBFX, Inc.)、Interbank FX, LLCと合併
2011年
HS-IPO投資事業有限責任組合を解散。
2011年
株式会社エイチ・エスインベストメントを解散。
2011年
エイチ・エスライフプランニング株式会社がエイチ・エスライフ少額短期保険株式会社に商号変更。
2011年
三井住友海上メットライフ生命保険株式会社を完全子会社化し、同社は「三井住友海上プライマリー生命保険株式会社」に社名変更
2011年
三井住友海上きらめき生命保険株式会社とあいおい生命保険株式会社が合併し、三井住友海上あいおい生命保険株式会社が誕生
2011年
スパークス・グループ(株)とスパークス・キャピタル・パートナーズ(株)が、スパークス・グループ(株)を存続会社として合併。
2011年
PMACapitalManagementLimitedの商号をSPARXAsiaCapitalManagementLimitedへと変更。
2011年
CosmoInvestmentManagementCO.LTD.が韓国投資信託委託業ライセンスを取得し、それに伴い商号をCosmoAssetManagementCO.LTD.に変更。
2011年
Tower Australia Group Limited(現TALグループ)の全株取得を行い、同社を子会社化
2011年
インドにおける合弁生命保険会社「エーデルワイス・トウキョウ・ライフ・インシュアランス・リミテッド」の開業
2011年
「東京海上日動火災保険(中国)有限公司」の「江蘇支店」の開業
2011年
「東京海上日動火災保険(中国)有限公司」の「北京支店」の設立認可を取得
2011年
東京海上日動を通じ、米国・ハワイ州の保険グループFICOH社を連結子会社化
2011年
メンタルタフネスを見極める採用検査「アドバンテッジ インサイト」提供開始
2011年
中堅中小企業向けにサービス販売を行うビジネスパートナー(販売代理店)制度開始
2011年
三菱地所レジデンス株式会社発足(会社分割の手法により、当社、三菱地所リアルエステートサービス株式会社及び藤和不動産株式会社の住宅分譲事業を統合)
2011年
日本パーキング(株)の株式を取得(連結子会社化、2011年6月完全子会社化)
2011年
都心5ヵ所に「総合マンションギャラリー」開設(秋葉原・新宿・渋谷・池袋・田町)
2011年
「住友不動産新宿グランドタワー」竣工(東京都新宿区)
2011年
海外事業における南米地区の拠点としてブラジル・サンパウロに不動産仲介業を目的にStartsBrasilRealEstateLtd.を設立
2011年
(株)マイカルカンテボーレとイオンベーカリーシステム(株)が合併、イオンベーカリーシステム(株)に社名変更
2011年
イオン初のアウトレット「レイクタウンアウトレット」誕生
2011年
ロック開発株式会社を子会社化し、イオンタウン(株)へ名称変更
2011年
イオンが国家大学ホーチミン市人文社会科学大学とパートナーシップ締結
2011年
イオン、ベトナム社会主義共和国における1号店の投資ライセンスを取得
2011年
Cosmême コスメーム 1号店がイオンレイクタウンに誕生
2011年
イオン(株)とイオンモール(株)、カンボジアにおける出店認可を取得
2011年
(株)マルナカと(株)山陽マルナカの株式を取得、子会社化
2011年
Aoyama Wealth Management Pte.Ltd.をシンガポール共和国に設立
2011年
(株)相鉄アーバンクリエイツが相鉄ローゼン(株)を吸収合併(同時に相鉄トランスポート(株)は商号を相鉄ローゼン(株)に変更)
2011年
「二子玉川ライズ·ショッピングセンター」が開業
2011年
「INVESTMENT AND INDUSTRIAL DEVELOPMENT CORPORATION」(BECAMEX IDCCORP.)とベトナム・ビンズン省をはじめとした同国内の都市開発に関して事業検討を行うことを合意し、基本合意書に調印
2011年
富士急行線 富士吉田駅を名称変更し、「富士山駅」誕生
2011年
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により、東北方面の路線を中心に甚大な被害を受ける。これにより、東北新幹線などの運転停止や、計画停電に伴う首都圏の近距離路線の運行制限、旅行客減少などの影響により、過去最大の減収を記録。
2011年
新たなインターネット列車予約サービス「e5489」サービス開始
2011年
「TOICA」と「ICOCA」、「SUGOCA」の相互利用サービス開始
2011年
山陽・九州新幹線直通列車「みずほ」「さくら」がデビュー
2011年
特急「こうのとり」「きのさき」に新型車両(287系)投入
2011年
JR東西線北新地駅で可動式ホーム柵の使用開始
2011年
大阪ステーションシティグランドオープン
2011年
国土交通大臣が当社を中央新幹線(東京都・大阪市間)の営業主体及び建設主体に指名
2011年
国土交通大臣が中央新幹線の建設に関する整備計画を決定し、当社に建設を指示
2011年
新設分割により近鉄技術ホールディングス㈱設立
2011年
クラブツーリズム専用列車「かぎろひ」運転開始
2011年
「Yamato Solutions.com」(ヤマトソリューションズドットコム)をホームページに開設[ヤマトホールディングス]
2011年
香港において宅急便事業およびコレクトサービス開始[香港ヤマト運輸]
2011年
京福電気鉄道㈱の路面電車を利用した宅急便の輸送を開始[ヤマト運輸]
2011年
マレーシアにおいて宅急便事業開始[マレーシアヤマト運輸]
2011年
電力使用量削減の取り組みで、日本物流団体連合会から第12回物流環境大賞を受賞
2011年
ケンタッキー物流センター(アメリカ)を開設
2011年
中国・大連に現地法人「托納美国際貨運代理(大連)有限公司」を独資で設立
2011年
子会社であるタイ現地法人「トナミ タイランド カンパニー リミテッド」を通じて、タイ地場企業「マハポーン トランスポート カンパニー リミテッド」を合弁にて子会社化
2011年
中越テック株式会社を買収により子会社化。
2011年
メキシコ現地法人「NKP MEXICO, S.A. DE C.V.」を設立。 インド現地法人「NIPPON KONPO INDIA PVT.LTD.」を設立。
2011年
ブラジルでFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)事業に参画
2011年
飯野ビルディング開業。本社事務所を飯野ビルディングに移転。
2011年
本社オフィスが日本初の「LEEDプラチナ認証」を取得。
2011年
博多バスターミナル~宮崎駅間 高速バス「たいよう」運行開始
2011年
甘夏事業参入について大分県、臼杵市へ報告
2011年
養鶏事業に参入、JR九州たまごファーム(株)設立
2011年
高速船ビートル新規航路就航(対馬~釜山)
2011年
一部の「ゆふ」「ゆふいんの森」の運転区画を博多~別府間に
2011年
さつまいも栽培事業参入に進出協定締結式
2011年
3温度帯(常温・冷蔵・冷凍)食品専用の物流拠点として、石川県白山市に白山第2SCMセンター(現白山第2センター)を開設
2011年
グループ会社の車両整備を目的として有限会社田川自動車の全株式を取得し子会社化
2011年
株式会社プレベンスの事業を有限会社田川自動車へ譲渡
2011年
東日本大震災で救援物資などを輸送 24時間体制で陸・海・空の輸送モードを駆使した支援物資輸送を行った。トラックの台数にして延べ6810台の輸送を行った。
2011年
商号を株式会社日本航空インターナショナルから日本航空株式会社に変更。
2011年
LCC新会社 A&F・Aviation(株)(現 Peach Aviation(株))設立
2011年
国際貨物の24時間対応web予約を本格スタート
2011年
B787を世界に先駆け導入、初の営業飛行となる成田ー香港線チャーター便運航(NH7871便)
2011年
ケアライフエフビー日高(ショートステイ、デイサービス 高崎市)開所
2011年
有料老人ホーム あったかほーむふらっと坂城&デイサービス寄り合い処 ふらっとさかき&エフビー訪問介護さかき(坂城町)開所
2011年
東京都港区芝浦にて株式会社Bridgeを設立、経営管理コンサルティングサービス開始
2011年
椙原健(当社代表取締役社長)が株式会社CS-C(資本金1,000千円)を東京都北区に設立
2011年
ジェーティービーエアカーゴの株式を取得し、三井倉庫エアカーゴに社名変更
2011年
航空貨物をはじめとする国際貨物輸送事業を強化
2011年
本店所在地を「東京都港区海岸3丁目」から「東京都港区西新橋3丁目」に移転
2011年
米国の海運会社ウエストウッドシッピングラインズ会社を子会社化。
2011年
葛飾第2物流センターを閉鎖し、東京フルフィルメントセンターに統合
2011年
篠崎第7物流センターを閉鎖し、東京フルフィルメントセンターに統合
2011年
東京都江戸川区に新堀第9物流センターを開設
2011年
東京都江戸川区に松江第10物流センターを開設
2011年
バイオエタノール・ジャパン・関西株式会社(現DINS関西株式会社)を子会社化
2011年
バイオエタノール・ジャパン・関西株式会社が株式会社RAC関西を吸収合併し、株式会社DINS堺(現DINS関西株式会社)に商号変更
2011年
ISO14001認証を「ビル総合管理及びビル総合管理に関わる支援業務」で取得する。
2011年
米国進出のため、NIPPONKANZAIUSA,Inc.を設立する。
2011年
事業部門がISO/IEC27001を取得
2011年
物流事業部門を鈴与シンワ物流株式会社として分社
2011年
中国に上組国際貨運代理(上海)有限公司を設立。
2011年
モンゴルでの事業展開の拡大を図るため、AZUMA SHIPPING MONGOLIA LLCを設立
2011年
中国華北地区における新たな営業拠点を確保し、また、新規事業の一環として、中国国内の各種物流事業への展開を促進するため、青島に現地法人東華貨運代理(青島)有限公司(現・連結子会社)を設立
2011年
アナログテレビ放送終了、地上デジタルテレビ放送に完全移行
2011年
テレビのアナログ放送を終了し、デジタル放送に完全移行。
2011年
公式マスコットキャラクター「ゴーちゃん。」をサンリオと共同制作
2011年
㈱日経シー・エヌ・ビー・シーを持分法適用関連会社化
2011年
㈱テレビ東京が、地上アナログ12チャンネルの放送を終了
2011年
(株)ビデオリサーチが実施する接触率調査(BSパワー調査)に参加
2011年
国内出張及び旅行者向け高速大容量WiFiレンタル事業「Vision WiMAX」を開始
2011年
佐賀県佐賀市にお客様サポートデスクとしてコールセンター「ビジョン・フューチャー・ビジネスセンター(VFBC)」を開設
2011年
韓国に子会社、Vision Mobile Korea Inc.を設立
2011年
米国(ハワイ)に子会社、Vision Mobile Hawaii Inc.を設立
2011年
中国(香港)に子会社、Vision Mobile Hong Kong Limitedを設立
2011年
あいおいニッセイ同和損保と共同設立のモバイル損害保険「au損保」サービス開始
2011年
「iPhone 4S」(Apple社製) を発売
2011年
イー・アクセス(株)がイー・モバイル(株)を吸収合併
2011年
東日本大震災の被災地支援活動に継続的に寄付ができる「チャリティホワイト」の提供を開始
2011年
東京都豊島区西池袋1-4-10に本社移転
2011年
電子書籍サイト『yomel.jp』サービス開始
2011年
グループジョイン 「GMOインターネット(株)(現・GMOインターネットグループ(株))」資本・業務提携により、バリュードメインを運営する「(株)デジロック(現・GMOデジロック(株))」がグループに参画
2011年
サービス開始 paperboy&Co.(現・GMOぺパボ(株))が、のちの主力サービスとなるハンドメイドマーケット「minne」(現・minne byGMOペパボ)を提供開始。これによりハンドメイドマーケット事業に参入
2011年
会社設立 「GMOインターネット(株) (現・GMOインターネットグループ(株))」、(株)アクロディアとの合弁会社「GMOゲームセンター(株)」を設立
2011年
会社設立 「GMOインターネット(株)」、「GMOクリック証券(株)」の株式移転により持株会社「GMOクリックホールディングス(株)(現・GMOフィナンシャルホールディングス(株))」を設立
2011年
取引開始 「クリック証券(株)(現・GMOクリック証券(株))」、外国債券のインターネット取引を開始
2011年
社名変更 「GMO SEOテクノロジー(株)」が「GMO TECH(株)」へ社名変更
2011年
角川書店と角川映画、角川マーケティングと角川SSコミュニケーションズ、アスキー・メディアワークスと魔法のiらんど、角川コンテンツゲートとワーズギアが合併。
2011年
医療・看護向けコンテンツ配信事業の「(株)学研ナーシングサポート」を設立
2011年
インドの地図会社大手C.E.Info Systems Private Limitedと業務・資本提携
2011年
東日本大震災被災地の応急仮設住宅地図情報提供開始
2011年
3月11日東北地方太平洋沖地震(震災名:東日本大震災)およびこれに伴う津波被害により、運営する発電所の多くが被災する(2原発・8火力・18水力)。さらに福島第一原子力発電所・福島第二原子力発電所が運転停止し、津波による浸水で、福島第一原子力発電所の非常用発電機が停止し停電、沸騰水型原子炉に注水ができなくなる事態となる『福島第一原子力発電所事故』が発生し、3月12日・3月14日に、原子炉建屋が水素爆発で建物や原子炉が破壊される事故が発生した。後日、炉心溶融により、国際原子力事象評価尺度『レベル7』に相当する、放射性物質漏れを伴う重大事故になる。
2011年
南明興産株式会社が承継会社となり、株式会社テプコーユ及び株式会社テプスターの燃料事業を吸収分割により継承し、東電フュエル株式会社に商号変更
2011年
株式会社テプコーユが存続会社となり、株式会社テプスターを吸収合併し、東電リース株式会社に商号変更
2011年
株式会社テプスター消滅(2011年7月1日「東電リース株式会社」に吸収合併)
2011年
東電ピーアール株式会社解散(2011年11月清算結了)
2011年
東京電力初の事業用太陽光発電・浮島太陽光発電所が運転開始。
2011年
当社初のメガソーラー発電所である福山太陽光発電所(出力3,000kW)運転開始
2011年
志賀太陽光発電所、富山太陽光発電所運転開始
2011年
当社コーポレートスローガン「地域とともに未来をひらく」を設定
2011年
北上幹線および十和田幹線(ともに500kV)運用開始
2011年
新潟・福島豪雨で当社水力発電所29カ所が停止
2011年
当社初のメガソーラー発電所、八戸太陽光発電所(1,500kW)運転開始
2011年
本店の部を廃止、支店の廃止、支社及びお客さまセンター、電力センター、内燃力センターを設置
2011年
宮崎ウッドペレット(株)木質ペレット製造工場竣工
2011年
・東日本大震災により被災された方へのガス料金の特別措置実施
2011年
・ガスマイホーム発電「コレモ」(ガスエンジンコージェネ)と「エネファーム」(家庭用燃料電池)の発売開始
2011年
栃尾地区カロリーアップの実施(1m3当たり41.8605メガジュールから42.0メガジュールに変更)
2011年
上下水道事業を支援する新事業ウォータービジネスクラウド(WBC)を立ち上げ
2011年
中国での事業拡大を目的として微告(上海)広告有限公司(MicroAd China, Inc.)を設立
2011年
販売強化販路拡大を目的として株式会社マイクロアドプラスを設立
2011年
九州地域での事業拡大を目的として福岡支社を開設
2011年
DSP「MicroAd BLADE」の提供を開始
2011年
マーケティングソリューション事業を開始
2011年
シトリックス、デスクトップ仮想化とクラウドソリューション分野で協業 新たなデスクトップ仮想化サービス「VIDAAS®」を発表
2011年
大阪ステーションシティシネマ(共同事業体)開館
2011年
株式会社歌舞伎チャンネル解散 歌舞伎グッズ専門店、松竹歌舞伎屋本舗開設
2011年
株式会社松竹京都撮影所が株式会社松竹撮影所に改称、東京スタジオを設置
2011年
株式会社松竹デジタルセンターが株式会社松竹映像センターに改称
2011年
「ウォーターマークホテル長崎・ハウステンボス」開業(現グループ外)
2011年
イタリアValue Team S.p.A.を子会社化
2011年
米国ITサービス企業Keane International, Inc.を子会社化
2011年
(株)韓国共立メンテナンス(現・連結子会社)を設立
2011年
(株)ビジネスブレイン太田昭和が(株)ギャブコンサルティングを吸収
2011年
会計情報のシステム間連携を統合するデータ連携ソリューション「仕訳HUBソリューション」を開発
2011年
(株)EOSと(株)パナッシュが合併、(株)EPコンサルティングサービス(EPCS)に商号変更
2011年
シンガポールに JP Nelson Equipment PTE.Ltd. との共同出資により、KANAMOTO & JP NELSON EQUIPMENT (S) PTE. LTD.を設立
2011年
特例子会社「株式会社DTSパレット」を設立
2011年
「DTS America Corporation」を設立
2011年
共同コンピュータ株式会社(本店:福井県福井市)を設立。
2011年
商号をKYCOM®ホールディングス株式会社に変更。
2011年
株式会社カプコンが株式会社ダレットを吸収合併。
2011年
カプコン・インタラクティブ, INC.をビーライン・インタラクティブ, INC.に商号変更し、さらに携帯電話向けコンテンツの開発および配信を目的として、株式会社ビーライン・インタラクティブ・ジャパンを設立
2011年
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで「モンスターハンター」の世界観が再現された「モンスターハンター・ザ・リアル」が開催
2011年
羽双(成都)商貿有限公司(連結子会社)を設立
2011年
羽田空港第1旅客ターミナルビルリニューアル工事竣工
2011年
住商情報システム株式会社を存続会社として株式会社CSKと合併し、SCSK株式会社に商号変更
2011年
ニュージーランドのセキュリティ会社を買収し、セコムガードオールNZ(株)としてスタートする。
2011年
英国の四大銀行のRBS銀行の支店約2000店へのセキュリティを受注。また6月にキャピタルQハイセキュリティサービス(株)の買収を通じて同じく四大銀行のHSBC銀行の支店約1,500店のセキュリティを受注する。
2011年
日本初、写真や通帳などの個人情報を預かる「セコムホームセキュリティ G-カスタム」を開発し発売する。
2011年
「所得税確定申告書のデータ送信(国税連携)」スタート、「TKC行政ASP/地方税電子申告支援サービス(国税連携サービス)」690市区町村で利用
2011年
「TKC行政ASP/証明書コンビニ交付システム」提供開始
2011年
IFRS修正仕訳自動生成ツール「IFRSチェンジャー」を発表
2011年
中堅企業向け「統合型会計情報システム(FX4クラウド)」提供開始
2011年
株式交換によりアビリット株式会社(現・株式会社コナミアミューズメント)を完全子会社とする
2011年
愛知県一宮市に土地・建物を取得(現・コナミグループ一宮事業所)
2011年
「株式会社ベネッセコーポレーション」がインドネシアに駐在員事務所を開設
2011年
(株)カジタク(東京都中央区)の発行済株式の90%を取得し、子会社化
2011年
エイ・ジー・サービス(株)(東京都新宿区)の株式を追加取得、54.8%を保有し子会社化
2011年
ヴィンキュラムジャパン(株)(現 (株)ヴィンクス)との合弁会社(当社出資比率70%)FMSソリューション(株)(千葉市美浜区)を設立
2011年
EX-TREND 武蔵「CDPSステーション」サービス開始
2011年
ホームページ作成システム「にっこりブログ」新機能提供開始
2011年
リフォームに特化「ARCHITREND Z リフォームエディション」発売
2011年
建築簡易計算サービス「TREND Net 計算倶楽部」発売
2011年
住宅用建築資材販売の「株式会社K-engine」と業務協力を開始
2011年
シンガポール1号店オープン(同国に再進出)。
2011年
「株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム」の株式取得。(2013年6月1日よりエス・バイ・エル株式会社から商号変更)(2018年9月完全子会社化)
2011年
保険代理業を営む「ジャストサ-ビス株式会社」設立
2011年
新フォーマット「デコホーム」展開開始。
2011年
「似鳥文化財団」設立(2012年12月に公益財団法人へ移行)。
2011年
「株式会社ニトリファシリティ」設立。「株式会社ホーム・デコ」子会社化。
2011年
米国カリフォルニアにJALUX AMERICAS, Inc.とフランチャイズ契約を締結し、「丼丼亭」「麦まる」がFC出店される。
2011年
埼玉県比企郡川島町に川島生産物流センターを開設。
2011年
JBエンタープライズソリューション株式会社(JBES)がケン・システムコンサルティング株式会社(KSC)の株式を取得し、当社の連結子会社とする
2011年
JBエンタープライズソリューション株式会社(JBES)がアドバンスト・アプリケーション株式会社(AAC)の株式を取得し、当社の連結子会社とする
2011年
プリンターサプライに特化した法人向けECサイト「サプライズバンク ドットコム」を開設
2011年
プラットフォーム・オンデマンドサービス「PoDセンター」の提供開始
2011年
会計事務所向けERPシステム「ACELINK NX-Pro」を開発・発売
2011年
株式会社ユニバースとの株式交換による経営統合を発表。
2011年
株式会社篠原商店との株式取得による経営統合を発表。
2011年
株式会社ユニバース(本社青森県八戸市)と株式交換を行い、当社を完全親会社、同社を完全子会社とする。
2011年
株式会社篠原商店(現、道東アークス)の全株式を取得し、完全子会社とする。
2011年
中華人民共和国遼寧省大連市に「8番らーめん」民生街店を開店(2013年11月閉店)
2011年
8番らーめんFacebookページをスタート
2011年
駿河精機株式会社を「株式会社駿河生産プラットフォーム」へ社名変更、OST事業を継承する子会社「駿河精機株式会社」を新設し営業を継続
2011年
マレーシア営業所を現地法人化(MISUMI MALAYSIA SDN. BHD.)
2011年
インドに現地法人「SURUGA INDIA Pvt. Ltd.」を設立
2011年
上海に現地法人「SURUGA SEIKI SALES & TRADING (SHANGHAI) CO., Ltd.」を設立
2011年
自然エネルギーの普及促進を目的にSBエナジー株式会社を設立 2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに、自然エネルギーの普及促進に向けたモデルケースを作るべく、2011年10月、SBエナジー株式会社(現 テラスエナジー株式会社)を設立。
2011年
地域医療・地域社会に貢献するため、「株式会社エスケアメイト」を設立。中国圏に加え、首都圏・中部圏にも介護事業を拡大
2011年
宮城県黒川郡大和町に宮城物流センターが開設
2011年
ゴルフ場の運営事業の分社化を目的に、(株)エルドラド(新設会社)を新設分割 (現・連結子会社)
2011年
ミセスファッション店「BELLUNA」オープン