1932年
中国大連郊外に秋川農園を創設。りんご、ワイン、畜産、有機農園250ha
1932年
請負工事部門を分離し、港湾工業（株）を設立
1932年
両国工場で「明治バター」「明治チーズ」を本格生産
1932年
社名を味の素本舗株式会社鈴木商店と改称
1932年
株式会社旗道園(現 アヲハタ株式会社)設立
1932年
株式会社文化農報社（現在の日星産業株式会社）設立
1932年
株式会社に組織変更（資本金2,000千円）
1932年
研究を始めてから苦節16年、インジゴの生産を開始した。 この成功は、三井鉱山の合成染料事業の拡充だけでなく、合成アンモニア・化学肥料事業を拡大させた。
1932年
三共(株)よりフェノール系合成樹脂事業を継承し、日本ベークライト(株)を設立。
1932年
第5回「ムシ歯予防デー」に協賛して第1回「学童歯磨教練体育大会」を開催 （日比谷公園音楽堂、大阪天王寺公園）（（株）小林商店）
1932年
家庭用本縫ミシン15種70型の国産化に成功(当社製家庭用ミシンの第1号機)
1932年
自動車用及び船舶エンジン用ガスケットの生産を開始
1932年
わが国初の複巻電動機使用の回生発電ブレーキ付制御装置完成
1932年
東京・豊島区西巣鴨（現・東池袋）に小型交流・直流回転機および通信機用電源の製造工場、山洋商会特殊電機製作所を開設
1932年
I.S.E.社は、日本電気の経営を住友本社に委託
1932年
白銅商店として東京市京橋区(現 中央区八丁堀)にて個人創業
1932年
写真レンズの名称をNIKKOR （ニッコール）に決定 NIKKOR（ニッコール）の商標出願公告。1931年7月に出願、翌1932年4月に公告され、12月に登録。
1932年
服部時計店精工舎の測量機部門を母体とし創立 測量機、双眼鏡、カメラや照準眼鏡を生産 商号 東京光学機械株式会社 本店 東京市京橋区銀座4丁目2番地 工場 東京市豊島区、滝野川区 資本金 100万円
1932年
民間印刷会社で初めて研究室を設けた。のちに、平凹版やタイプポジなどの画期的な技術が開発される。
1932年
日本バルカー工業株式会社を設立。工業用パッキンの生産を開始。
1932年
大阪営業所を開設（1948年９月支店登記）。
1932年
現在の銀座四丁目時計塔（和光本館）竣工。
1932年
都築商店として名古屋で創業（電話を中心とする電気通信設備工事を営業）
1932年
大阪南海店、全館開店 (南区難波新地)
1932年
群馬県金融株式会社の看板を大同銀行に掛替え
1932年
相老〜新大間々（現赤城）間3.4㎞開通（桐生線全通）
1932年
東京松竹楽劇部が松竹少女歌劇部（SSK）に改称
1932年
（株）東京宝塚劇場設立（取締役社長 小林一三）
1932年
鈴木謙三が26歳の時、名古屋市東区下竪杉町に個人商店「鈴木謙三商店」を創業