2007年
マグロその他水産物の養殖、加工及び販売業を目的にキョクヨーマリンファーム株式会社(現:連結子会社)を設立
2007年
留め金を使用しない「エコクリップ おさかなのソーセージ」を発売
2007年
水産食品加工会社シテ・マリン社（フランス）の株式取得
2007年
台湾・大明食品工業股份有限公司に資本参加
2007年
マルハの持株会社であるマルハグループ本社がニチロを完全子会社化し、経営統合。マルハグループ本社が株式会社マルハニチロホールディングスに商号変更
2007年
株式会社ゲン・コーポレーションの飼料作物種子の育種・生産・販売に係る事業を譲受。
2007年
長野県上田市に上田きのこセンターを設置
2007年
夢真ホールディングス子会社の夢真アーバンフロンティアを買収し、タマホーム東京に商号変更。
2007年
宅地建物取引業免許を取得（国土交通大臣（1）第7533号）
2007年
インドネシア・カンゲアンプロジェクト参画
2007年
(株)金剛組が(株)中村社寺の株式取得、同社を子会社化
2007年
タワー型高級賃貸マンション「千種タワーヒルズ」を竣工
2007年
「東建ナスステンレス（株）」を「ナスラック（株）」に商号変更
2007年
チャンギ国際空港第3ターミナル（シンガポール） 竣工
2007年
本店所在地変更(新所在地・東京都港区元赤坂一丁目３番１号)
2007年
ジャスダック証券取引所への上場を廃止し、東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2007年
宇都宮郷の森斎場株式会社を設立。(現・連結子会社)
2007年
工場を分社化しピー・エス・コンクリート（株）設立
2007年
連帯保証人不要サービスを提供する ハウスリーブ(株)を設立
2007年
入居者様からの緊急連絡に対応する「大東お客様センター」開設
2007年
本社移転(千代田区神田錦町から江東区青海へ)
2007年
シンガポールでパシルパンジャン港湾開発工事を受注
2007年
『Evolution21』は当初目標未達も、財務健全化は前倒しで達成
2007年
サイバーダイン（株）の増資引き受け、ロボット事業に関する業務提携
2007年
愛媛県佐田岬半島に風力発電機9基竣工（2006年12月売電開始）
2007年
リゾートホテル事業を大和リゾート（株）に事業譲渡
2007年
中国（大連市）において日系企業初の分譲マンション・商業施設複合開発事業「イワ・シャンゼリゼ（頤和香榭）」着工（2009年6月竣工）
2007年
当社初の工業団地「富士御殿場工業団地」（静岡県）開発着手
2007年
マンション新ブランド「PREMIST」誕生
2007年
大型複合商業施設「りんくうプレジャータウンSEACLE（シークル）」（大阪府）オープン
2007年
「SSI工法」「N-SSI工法」を（株）ジェイアール総研エンジニアリングから技術導入
2007年
マンホール浮上抑止工法「ハットリング工法」を(株)CSエンジニアズから技術導入
2007年
大口径高圧噴射併用機械攪拌工法「RMP－J工法」を開発
2007年
一般屋内線工事、情報通信工事のISO-9001認証継続
2007年
配電線工事、発送変電工事のISO-9001および各工事のISO-14001認証廃止
2007年
株式会社西原衛生工業所の株式取得（子会社化）
2007年
第39回技能五輪国際大会 電工職種、堀井裕貴優勝
2007年
堺事業所内に小型バイオマス発電設備のパイロットプラント完成
2007年
G6（1850×1500ｍｍ）基板対応の新型FLOLIA3000コータシステムデモ機完成
2007年
タカサゴベトナムCo., Ltd.を設立（現・連結子会社）
2007年
当社子会社である「NECテレネットワークス株式会社」を合併
2007年
EmpoweredOffice Centerを開設（オフィス改革ソリューション「EmpoweredOffice」を紹介）
2007年
年環境システム事業部と塗装システム事業部の2事業部制に改組
2007年
「新日清製粉食品（青島）有限公司」が「青島日清製粉食品有限公司」を吸収合併
2007年
伊藤忠商事株式会社と合弁で株式会社ウィルニックを設立
2007年
不動産会社向け業務支援CRMサービスを提供する株式会社レンターズを買収し、完全子会社化
2007年
賃貸保証事業への参入を目的に株式会社ネクストフィナンシャルサービスを設立
2007年
株式会社ネクストフィナンシャルサービスが、日本総合信用保証株式会社より賃貸保証事業を譲受
2007年
掲載課金型アフィリエイト「アクセストレードレビュー」サービス開始
2007年
東京都新宿区西新宿二丁目４番１号に移転
2007年
株式会社オニオン新聞社の全株式を取得し、子会社化（2011年８月売却）
2007年
通話課金型広告「Ｉ－ＣＹ／ＰａｙＰｅｒＰｈｏｎｅ」サービス開始（2010年2月売却）
2007年
ＣＧＭ型育児支援サイト「ママスタジアム」の事業譲受
2007年
日本エイム株式会社、株式会社エイペックスが共同して株式移転を行い、完全親会社となる純粋持株会社としてユナイテッド・テクノロジー・ホールディングス株式会社(当社)を設立し、同時にJASDAQ市場に上場(日本エイム株式会社は非上場化)。
2007年
株式会社エイトコンサルタントと日本技術開発株式会社の株式移転により共同持株会社である「Ｅ・Ｊホールディングス株式会社」を設立 （東京証券取引所 市場第二部に上場）
2007年
UBIC North America,Inc.を設立
2007年
株式移転により、東京都千代田区丸の内に設立される。
2007年
「東京ストリート陸上」を東京・丸の内で開催
2007年
子会社デザフト株式会社を体制の一本化のため解散
2007年
(株)不二家と業務資本提携し、株式を取得（持株比率35%）
2007年
「低温脱気製法」で特許取得「特許第4015134号」
2007年
カテナ株式会社と資本・業務提携、経営へ参画 （持分法適用関連会社化）
2007年
子会社の株式会社フラグシップを吸収合併
2007年
「フィルタリングを含むインターネットアクセス制御に関する特許」を中国で取得
2007年
タイ王国に｢ALSOK(Thailand)Co.Ltd.｣を設立(現：ALSOK Thai Security Services Co. Ltd.)を設立
2007年
資産運用会社を設立（現いちご投資顧問株式会社）
2007年
『DOMO』千葉版の誌名を『DOMO』千葉・船橋・習志野版に変更する。 『DOMO』ヨコハマ版の誌名を『DOMO』横浜版に変更する。
2007年
新丸ビルでオフィステナントの訪問客用バレーサービス開始
2007年
株式会社エイガ・ドット・コムがグループに加わる
2007年
大阪府和泉市において官民協働事業による『市民便利帳』（現『わが街事典』）を発行
2007年
ヤフー株式会社（現Ｚホールディングス株式会社）と資本および業務提携契約締結
2007年
ティーエルロジコム株式会社（現ＳＢＳロジコム）が株式会社富士総合物流研究所を吸収合併。
2007年
ティーエルロジコム株式会社（現ＳＢＳロジコム）が株式会社トランスワールドを吸収合併。
2007年
カンボジアに実験用NHP繁殖施設を建設
2007年
新卒向け合同企業説明会『type就活フェア』開催
2007年
(株)海外開発センターから事業譲受、グルメ割引サービスを開始
2007年
愛媛県松山市に、松山オペレーションセンター（現松山BPOセンター）を設置
2007年
「Benefit one Festa」を開催（来場者11000人）
2007年
東京証券取引所市場第一部へ上場市場を変更（現東京証券取引所プライム市場）
2007年
子会社サンケイ工業(株)が(株)モルティに商号変更
2007年
財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマーク認定取得
2007年
エアーリンク、オンライン海外航空券予約サイト「空丸」を開始
2007年
エアーリンク、保険の総合Webサイト「総合保険センター」を開始
2007年
モバゲータウン公式ショッピングサイト「モバデパ」を開始
2007年
中高年向けSNS「趣味人倶楽部」を開設
2007年
株式会社マンハッタンピープルの全株式を取得
2007年
ワールドワイドなPRネットワーク「グローバルコム」と業務提携
2007年
医療分野専門PR会社として株式会社共同PRメディックスを設立
2007年
株式会社インターネットなび東京を吸収合併し、東京おでかけサイト「Let's ENJOY TOKYO」をぐるなびと東京地下鉄株式会社の共同事業として運営開始
2007年
コミュニケーションサービス本部内に「コンシューマー・コミュニケーション部」、「コーポレートコミュニケーション部」、「行政広報部」を新設
2007年
北海道地区における総合人材サービス事業拡大のため、札幌市中央区に北海道支社を開設。
2007年
アイテムプラス株式会社を完全子会社化。2009年1月、同社を吸収合併。
2007年
イギリスに現地法人（完全子会社）Hibino Europe Limitedを設立。2020年10月、同社を清算。
2007年
香港に現地法人（子会社）Hibino Asia Pacific Limitedを設立。
2007年
株式会社ヘビームーンを完全子会社化。同社は2009年1月、ヒビノインターサウンド株式会社に商号を変更。
2007年
株式会社ゲノミックブレーン、WDB研究分析株式会社を吸収合併
2007年
『有限会社プラスアルファ（『手間いらず!』を運営）』を子会社化
2007年
『有限会社プラスアルファ』を『株式会社プラスアルファ』に商号変更
2007年
中国上海市に営業拠点として、愛徳威広告(上海)有限公司を設立(連結子会社)
2007年
メディア事業を提供する株式会社ジェーピーツーワンの株式を20.3%取得し、持分法適用関連会社化（2018年9月、当社保有の全株式をJP21に売却）
2007年
「WEB販売支援システム」のサービス開始
2007年
「（旧）ASP商談システム」のサービス開始
2007年
株式会社津軽りんご販売を「株式会社農業支援」に商号変更
2007年
キリンビルマネジメントにキリンビール不動産事業部を統合し、キリンリアルエステート株式会社発足（2011年解散、機能の一部をキリンビジネスエキスパート社に統合）
2007年
武田キリン食品、キリンフードテック株式会社に商号変更
2007年
純粋持株会社制を導入、キリンホールディングス株式会社に商号変更
2007年
キリンビール株式会社（酒類製造・販売会社）発足
2007年
キリンビジネスエキスパート株式会社発足
2007年
キリンファーマ、持続型赤血球造血刺激因子製剤「ネスプ」発売
2007年
南九州コカ･コーラボトリング株式会社に対し出資し、同社が持分法適用の関連会社となる
2007年
大阪市東成区にイー・ドリンコ株式会社と林一二株式会社との合弁で販売会社、センタンビバレッジ株式会社（51％出資連結子会社）を設立。
2007年
茨城県ひたちなか市に販売会社としてイー・ドリンコ関東株式会社（2010年3月にダイドービバレッジサービス株式会社に合併し解散）を設立。
2007年
イー・ドリンコ株式会社が林一二株式会社の所有するセンタンビバレッジ株式会社の全株式を取得し、100％出資子会社とする。
2007年
「TULLY’S COFFEE BARISTA’S SPECIAL」を発売
2007年
深圳旭洋緑色食品有限公司 設立（中国）
2007年
J-オイルミルズとの業務提携および株式相互保有を発表
2007年
不二富吉（北京）科技有限公司 設立（中国）
2007年
本店を東京都品川区大崎１丁目11番２号に移転。
2007年
新宮店が、福岡県北九州市小倉北区に移転し、「小倉店」として開店
2007年
名古屋店が、愛知県名古屋市中区大須に移転
2007年
創業店舗「那覇店」（平成19年２月閉店）をドラッグストアに業態転換
2007年
バリオプティック社製液体レンズを販売開始
2007年
東北・北海道エリアの新物流拠点「仙台DMC」稼働を開始
2007年
一般消費者向けECサイト「ぽちっとアスクル」オープン
2007年
東京都新宿区に当社70％出資のTheＪＶ株式会社を設立
2007年
株式会社クレセントスタッフ(現・連結子会社)の株式を100％取得。
2007年
株式会社ＴＨＲＥＡＤに資本参加(連結子会社)。
2007年
株式会社クリップを株式会社Ｐ.Ｍ.フロンティア(現・連結子会社)に商号変更し、店舗開発事業を開始。
2007年
株式会社パル・リテイルシステムズ・サービス(連結子会社)を吸収合併。
2007年
（株）エイデンが（株）三石電化センターを子会社化
2007年
石丸電気（株）の株式を追加取得し子会社化（合計40.0%）
2007年
（株）デオデオが（株）デオデオ商事を吸収合併
2007年
（株）サンキューの株式40%を取得し子会社化
2007年
全額出資の子会社（株）東京エディオンを設立
2007年
（株）ミドリ電化が（株）ミドリを吸収合併
2007年
子会社として株式会社インストアマーケティングを設立する。
2007年
資本効率の改善および株主様への利益還元を目的として自己株式の取得を行い、公開買付で4,066,750株を取得する。
2007年
株式交換により株式会社小田島を完全子会社化
2007年
株式交換によりシーエス薬品株式会社＜愛知県＞を完全子会社化
2007年
株式交換により株式会社琉薬＜沖縄県＞を完全子会社化
2007年
株式会社日立製作所＜東京都＞と合弁で、アルフレッサグループ向けの情報システムの運用・保守および開発を行う「アルフレッサ システム株式会社」＜東京都＞を設立
2007年
第7回「日米食品流通シンポジウム」開催(米カリフォルニア州)
2007年
キッコーマン・ヨーロッパ R＆D ラボラトリー社設立（KEL・オランダ）
2007年
ヤマキ（株）と資本・業務提携契約を締結
2007年
持株会社制への移行を取締役会にて決議。
2007年
通信販売の商品ライン拡充のため、美容機器等の製造販売を行う株式会社ジャパンギャルズの株式を取得し子会社化（現連結子会社）
2007年
会社新設分割による純粋持株会社へ移行し、商号を健康ホールディングス株式会社に変更（現 RIZAPグループ株式会社）
2007年
新たに健康コーポレーション株式会社を設立（2012年１月吸収合併により消滅）
2007年
アウトレット（規格外品）の食品販売に特化したウェブサイト「北海道わけあり市場」を開設
2007年
健康美容商品の販売総合サイト「カイテキフレンドクラブ （現「北の快適工房」）」を開設
2007年
本店所在地を東京都文京区本郷「東京大学アントレプレナープラザ」に移転、研究所を設置
2007年
旧官営富岡製糸場にて、「片倉工業株式会社記念碑」を建立
2007年
ALCONIX（MALAYSIA）SDN.BHD.（マレーシア）を設立
2007年
日本BS放送（株）がBSデジタルハイビジョン放送「BS11（ビーエスイレブン）」を開始
2007年
株式会社オージョイフルの全株式を取得し、完全子会社化
2007年
配送費無料小物切削工具専門サイト「刃MonotaRO」を開業する。
2007年
配送費無料ベアリング専門サイト「ベアリングタロウ」を開業する。
2007年
株式会社ドッドウエル ビー・エム・エス及びグラフテック株式会社両社が共同で株式移転の方法により当社を設立
2007年
株式会社ドッドウエル ビー・エム・エス及びグラフテック株式会社を当社の完全子会社化とする。東京証券取引所市場第一部へ株式上場
2007年
(株)大丸と(株)松坂屋ホールディングスが共同持株会社「Ｊ.フロントリテイリング(株)」を設立し、経営統合
2007年
日本レストランシステム(株)及び(株)ドトールコーヒー（以下、総称し「両社」という）は、株主総会の承認決議等所要の手続きを経た上で、株式移転により共同で持株会社（当社）を設立することを両社の取締役会で決議し、基本合意書を締結。
2007年
両社は、基本合意書に基づき共同して株式移転計画書を作成。
2007年
両社の株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについての承認を得る。
2007年
両社が共同で当社を設立し、当社普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
2007年
石川県野々市市に『焼肉きんぐ』１号店を開店
2007年
P.T. DAIWABO SHEETEC INDONESIA（D.S.I.）を設立
2007年
生産体制の最適化や業務プロセス改革のため、国内子会社６社の事業を再編して４社に統合
2007年
経済産業省の「元気なモノ作り中小企業300社」に選定される。
2007年
新業態「やきとり道場 こだわりやま」を神保町にオープン
2007年
会社商号を株式会社タフデザインプロダクトに変更。
2007年
新規事業として、業務用エステ化粧品の取り扱いを開始。
2007年
美容室向け開業支援サイト「SALON開業ch」を開設。
2007年
千葉支店・ショールームオープン（2015年4月に東京本社と統合）。
2007年
レシピブログポータルサイト「Oixi（オイシィ）」をオープン。
2007年
長池店に生鮮食品を導入し、フルラインのスーパーセンター１号店となるその後、順次スーパーセンター化を進める
2007年
「野村不動産レジデンシャル投資法人」が東京証券取引所に上場
2007年
「株式会社ジオ･アカマツ」がグループ入り
2007年
株式会社アイビーネット（旧社名：イトーピアビジネスネット株式会社）を伊藤忠商事株式会社より購入、不動産金融事業に進出
2007年
「東急不動産キャピタル・マネジメント（株）」設立
2007年
「東急不動産諮詢（上海）有限公司」設立
2007年
（株）テレビ東京と共同出資するテレビ東京ゴルフダイジェスト・オンラインLLC合同会社を設立
2007年
「ゴルフパラダイス」のブランドで中古ゴルフクラブの買取販売を行う、（株）エイコーの全株式を取得し連結子会社化
2007年
連結子会社である（株）エイコーの商号を（株）ゴルフパラダイスに変更
2007年
グループ経営による事業拡大を目的として、持株会社体制に移行。商号をネットプライスドットコムに変更。ギャザリング事業（当時）を株式会社ネットプライス（連結子会社）に承継。
2007年
インターネットを使ったグローバルショッピング事業の企画・開発・運営を行う、株式会社ショップエアライン（連結子会社）を設立。
2007年
「株式会社デファクトスタンダード」からオークションメディア事業「aucfan.com」を運営する「株式会社オークファン」を会社分割。
2007年
株式会社ショップエアラインによる、米国拠点のShop Airline America, Inc.（連結子会社） を米国シリコンバレーに設立。
2007年
株式会社ショップエアラインが、世界最大オークションサイトを運営する米国eBay Inc.と業務提携。共同で米国・日本間のクロスボーダーショッピングサイト「sekaimon」を開始。
2007年
厚生労働省より、平成19年度「はたらく母子家庭応援企業」を受賞
2007年
株式会社仙台調剤(現 シップヘルスケアファーマシー東日本株式会社、仙台市泉区)を子会社化。アイネット・システムズ株式会社(大阪市中央区)とその子会社１社を子会社化。
2007年
株式会社ハートライフ(東京都世田谷区)とその子会社１社を子会社化。
2007年
（株）セブン＆アイ・フードシステムズ設立
2007年
（株）ミレニアムリテイリング（現（株）そごう・西武）が（株）ロフトを子会社化
2007年
独自の電子マネー「nanaco（ナナコ）」導入開始
2007年
グループ共通のプライベートブランド「セブンプレミアム」発売開始
2007年
（株）イトーヨーカ堂が（株）赤ちゃん本舗を子会社化
2007年
名電エンジニアリング株式会社（愛知県北名古屋市、資本金2,500万円）を子会社化。
2007年
PB商品の企画・製造・販売促進を専門とする会社(株)ウイングを設立
2007年
(株)ツルハが(株)信陽堂薬局（千葉県）から11店舗の事業を譲受け
2007年
(株)くすりの福太郎（千葉県）を株式交換により子会社化
2007年
岡山県岡山市にドリア専門店「神戸元町ドリア」の１号店（直営店）を開店。
2007年
東京本社を千代田区霞が関「霞が関コモンゲート西館」に移転
2007年
東レグループのファッション事業会社を統合し、東レ・ディプロモード(株)を設立
2007年
川田工業株式会社が川田建設株式会社を完全子会社化
2007年
歯科技工所向け通販カタログ『DENTALLABO』創刊
2007年
株式会社極洋及びユニゾン・キャピタル・グループと戦略的業務提携
2007年
セーレンリョーカ(株)（元・連結子会社）を当社（セーレン(株)）が吸収合併
2007年
世界で初めてのモバイルソーシャルゲーム「釣り★スタ」を公開
2007年
ダイヤモンドコンピューターサービス（株）を「三菱総研DCS（株）」に商号変更。
2007年
日商エレクトロニクス株式会社と資本・業務提携を締結
2007年
ソネット・エムスリー株式会社（現エムスリー株式会社）と資本・業務提携
2007年
店舗支援業務で提携をしていた株式会社たしろ薬品出資の株式会社コスメネクスト、ルミネエスト新宿に「@cosme STORE（アットコスメストア）」第1号店をオープン
2007年
中古車買取価格の一括査定サイト｢かんたん車査定ガイド｣サービスを開始
2007年
消費者参加型CM制作ネットワーク「filmo（フィルモ）」のサービスを開始
2007年
DBJ事業投資株式会社（現：株式会社日本政策投資銀行）及び株式会社三菱東京UFJ銀行に対して第三者割当増資を実施
2007年
日本オラクル（株）のERP製品E-Business Suite（EBS）を取扱い開始
2007年
沖縄県那覇市に沖縄テクノス株式会社を設立
2007年
Microsoft Corp.より「Xbox 360R」の推奨ゲームテスト企業認定(AXTP)を日本企業として初めて取得
2007年
パソコンの特定操作を自動化するプラットフォーム「Optimal Smart Pointer」の提供を開始
2007年
パソコン向け画面共有製品「Optimal Remote」の提供を開始
2007年
「ProPlus固定資産システム（WEB版）」を開発・販売
2007年
住友信託、NECとリース会社向けのSaaS型新サービスの開発に合意
2007年
「ラグナロクオンライン」が「オリコン顧客満足度ランキング」にてユーザー数NO.1を獲得
2007年
オリジナルタイトルのオンラインRPG「エミル・クロニクル・オンライン」が海外（韓国）で初の正式サービススタート
2007年
任天堂株式会社とのニンテンドーDSに関するライセンス許諾契約締結
2007年
「高画質コンテンツ配信プラットフォーム」開始
2007年
「IIJサーバ証明書管理サービス」開始
2007年
「統合マネージメントプラットフォーム」開始
2007年
SMF-LANに関する特許権を取得（特許第3996922号）
2007年
「IIJセキュアWebプラットフォーム」開始
2007年
専用サーバ Platformの提供を開始
2007年
アドマーケットプレースサービス「スペースハンター」の提供を開始し、インターネット広告事業へ参入
2007年
株式会社ジェイケンの株式を取得し子会社化
2007年
NECネクサソリューションズ株式会社との資本業務提携を発表
2007年
株式分割（1株を4株に分割）を実施しました。
2007年
株式会社ケアブレインズの発行済株式総数の56.3％を取得し子会社化しました。
2007年
「流通BMS」に対応した次世代XML-EDIソフトウェア「eB-forBMS」を提供開始
2007年
グリーン調達・購入に対応した環境・化学物質情報管理のラインアップ「GREEN eBASE」を提供開始
2007年
中堅・中小企業向けITお悩み解決支援サービス「テクニカルドクター」リリース。
2007年
（旧）株式会社ラックとエー・アンド・アイシステム株式会社は、共同して株式移転により完全親会社となる持株会社ラックホールディングス株式会社（当社）を設立することを取締役会で決議し、株式移転契約書を締結。
2007年
両社の株主総会において、株式移転による持株会社設立を承認。
2007年
当社設立。大阪証券取引所ヘラクレス市場およびジャスダック証券取引所に上場。業務連携強化ならびに経費削減を目的に、管理部門を箱崎オフィスへ集約。
2007年
ＫＤＤＩ株式会社と（旧）株式会社ラックの業務提携、および同社とラックホールディングス株式会社の資本提携を実施。
2007年
中国江蘇省南通市において、現地合弁会社である江蘇王子製紙有限公司を設立
2007年
日本紙通商株式会社と株式会社マンツネが合併
2007年
富士フイルムと写真事業に関して業務提携。
2007年
王子製紙と情報用紙事業に関して業務提携。
2007年
中国に珠海清菱浄化科技有限公司を設立、中国でのフィルター製品加工事業を開始。
2007年
能町工場と二塚工場を統合、高岡工場と改組
2007年
能町工場と二塚工場を統合、高岡工場と改組
2007年
能町工場と二塚工場を統合、高岡工場と改組
2007年
DPC コスト分析ベンチマークシステム「Cost Matrix」をリリース
2007年
DPC 詳細分析ベンチマークシステム「EVE-ASP」をリリース
2007年
ユーザ会「えむでぶ倶楽部」 幹事病院8病院にて発足
2007年
東京都渋谷区に当社の前身たるアットムービー・パイレーツ株式会社を設立（当社創業）
2007年
プレスリリース配信サービス「PRTIMES」の運営開始
2007年
『katy』（ケイティ）－携帯サイト作成・集客ASPサービスリリース
2007年
『イントラnewsing』 － 企業内ソーシャルメディア型情報共有ツールリリース
2007年
『デコブロ』－携帯専用デコレーションブログサービスリリース
2007年
株式会社リクルートインキュベーションパートナーズ及び住友商事株式会社へ第三者割当増資を実施。資本金3,600万円（資本準備金2,600万円）
2007年
川崎工場をリニューアル後の葛飾工場に統合
2007年
群馬県高崎市上中居町に高崎営業所を開設。
2007年
（株）スリーエスを子会社化（名古屋市）。
2007年
株式会社ソフトクリエイトホールディングス（旧：株式会社ソフトクリエイト）のワークフロー事業を会社分割により承継し、東京都渋谷区に資本金50,000千円で株式会社エイトレッドを設立。
2007年
法人向けIT製品の比較・資料請求サイト「ITトレンド」サービス提供開始
2007年
「スマートセミナー」、Salesforce CRMと連携開始
2007年
韓国において新会社 マクロミル・コリア設立
2007年
情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS)
2007年
早稲田大学内の研究開発施設(早稲田鶴巻町)にオフィス移転
2007年
北海道札幌市白石区において、当社（資本金100千円）を設立
2007年
「融雪装置遠隔制御システム（特許番号：第4104635号）」の特許取得
2007年
東京都中央区日本橋本町に「お客さまのIT部門の一員として」具体的な課題解決を行うことを目的として、サインポスト株式会社を設立
2007年
銀行に向けたコンサルティング業務を開始
2007年
カード業界等、金融業界全般に向けたコンサルティング業務を開始
2007年
高分子有機ELデバイス開発を行うケンブリッジ・ディスプレイ・テクノロジーを完全子会社化。
2007年
シンガポール（スミトモセイカアジアパシフィックプライベートリミテッド）、アメリカ（スミトモセイカアメリカインコーポレーテッド）、ベルギー（スミトモ セイカ ヨーロッパ Ｓ．Ａ．／Ｎ．Ｖ．）に販売会社を設立
2007年
メッセージングサービス事業「ｒｅｐｉｃａメールソリューション(現 ａｒａｒａメッセージングソリューション)」の提供開始
2007年
理盛精密科技股份有限公司高純度リン酸製造ライン増強
2007年
ショッピングセンターに大型スポーツ店・専門店館完成
2007年
窒化アルミニウム白板製造の合弁会社 TDパワーマテリアル株式会社設立
2007年
連結子会社のデンカ化工(株)（現デンカテクノアドバンス(株)）運営の伊勢崎工場を当社直接運営体制に変更
2007年
凸版印刷と最先端フォトマスクブランクスを共同開発
2007年
テキストマイニングを基盤としたSaaSマーケティング専門会社として株式会社プラスアルファ・コンサルティングに社名変更。
2007年
人や企業のつながりを可視化するネットワーク分析システム「＋PLANET（プラス・プラネット）」をリリース
2007年
SAKAI CHEMICAL (VIETNAM) CO., LTD.設立 （樹脂添加剤事業の海外本格進出）
2007年
エア・ウォーター防災株式会社（現 連結子会社）を株式交換により完全子会社化
2007年
株式会社日本海水（現 連結子会社）に資本参加
2007年
エア・ウォーター株式会社と共同出資により、株式会社堺ガスセンターを設立。
2007年
液化炭酸株式会社、日本炭酸株式会社、日本液炭ホールディングス株式会社及び当社炭酸ガス事業部門を統合し、日本液炭株式会社を設立。
2007年
100％子会社ステラファーマ株式会社を設立、メディカル事業を本格化
2007年
三宝工場に半導体用超高純度フッ化水素酸クリーンプラント(PAS-Ⅳ)完成
2007年
カネカファーマベトナム、KSSベトナム竣工稼動
2007年
心臓疾患治療用のバルーンカテーテル、国内最少サイズの開発
2007年
キリンビール株式会社の純粋持ち株会社制導入に併せて「キリンファーマ株式会社」発足。
2007年
持続型赤血球造血刺激因子製剤「ネスプ」発売。
2007年
抗体医薬の活性を高める新技術「COMPLEGENT」を確立。
2007年
第一三共の農薬子会社「三共アグロ」を100%子会社化
2007年
相模事業所研究棟（B3棟）完成。（FPD製造用材料開発）
2007年
三菱ウェルファーマと田辺製薬が合併し、田辺三菱製薬誕生
2007年
中国に光学異性体分離事業拠点Daicel Chiral Technologies (China) Co.Ltd.（大賽璐薬物手性技術（上海）有限公司）を設立
2007年
大竹工場のたばこフィルター用アセテート・トウ製造設備が完成
2007年
Daicel(Hong Kong)Ltd. を廃止し、中国の事業統括会社Daicel Chemical (China) Investment Co.Ltd.に統合
2007年
インド初の現地法人SEKISUI CHEMICAL INDIA設立
2007年
富山県氷見市にプラスチックフィルム新工場竣工。
2007年
化粧フィルム「オルティノ」、「オルティノ不燃」発売
2007年
「アイカスタイリッシュカウンター」発売
2007年
総合案内施設「UBE ｉ Plaza」開設
2007年
SekisuiPlasticsEuropeB.V.（現、連結子会社）を設立（2020年７月にSekisuiKaseiEuropeB.V.に商号変更）
2007年
メキシコ合衆国にカヤクセイフティシステムズデメキシコ S.A.deC.V.を設立。
2007年
北洋化薬株式会社はカヤク・ジャパン株式会社に商号を改称。
2007年
秋田県秋田市に第2BPOセンターを開設、名称を『秋田BPOキャンパス（EAST棟）』に変更 不動産向けサービスを開始
2007年
インテル株式会社、吉本興業株式会社と資本提携し協業体制を強化。
2007年
「ギガネットワークス株式会社」が携帯向け映像配信サービス開始。当社開発のコンテンツ権利認証技術「NFRM（Near Field Rights Management）」を採用し、携帯視聴に加え、パソコン、デジタル家電などで視聴可能な動画コンテンツの総合サービスをiモード公式サイトで実現。
2007年
「株式会社メディカルコミュニケーション」が「ポケットQQ健診サービス」開始。
2007年
アジア初、株式会社ブレイブが、ミュージシャンをサポートするプライベートレーベル「viBirth」のサービス開始。
2007年
「株式会社ウェブマネー」、「ジャスダック証券取引所 NEO」へ上場。
2007年
ベトナム・ホーチミン市にシステム開発拠点を開設
2007年
レンタルサーバー｢サイトサーブ２｣提供開始
2007年
独自ドメインウェブショップ総合支援サービス「ショップサーブ２｣提供開始
2007年
(株)大阪証券取引所 ニッポン・ニュー・マーケット―「ヘラクレス」に上場
2007年
日本オラクル株式会社のNew Technology Integratorsの20社に選定
2007年
「S.Q.A.T.」情報システム品質分析サービスを提供開始
2007年
情報セキュリティマネジメントシステムの国際認証規格「ISO/IEC 27001:2005」の認証を取得
2007年
財団法人日本情報処理開発協会の「プライバシーマーク」の認定を取得
2007年
インドにADEKA INDIA PVT.LTD.を設立
2007年
ADEKA FINE CHEMICAL KOREA CORP.の全株式を取得
2007年
投資家向けソーシャルメディア「みんなの株式」のサービス開始
2007年
「みんなの株式」の基本技術となる「ポイント算出方法、予想評価システム、及びコンピュータプログラム」の特許を取得
2007年
寺田親弘が名刺管理サービスを提供することを目的として、東京都新宿区に三三株式会社を設立。
2007年
法人向けサービス「LinkKnowledge」を提供開始。
2007年
「三洋化成(上海)貿易有限公司」(現連結子会社)を設立。
2007年
商号を株式会社HDEに変更本店所在地を東京都渋谷区南平台町16番28号へ移転
2007年
「一般労働者派遣事業」許可認定を取得 労働者派遣事業に関わる情報公開
2007年
メタボ対策用レシピ Pep！ eco-recipe（エコ・レシピ）販売開始
2007年
パラダイム・セラピューティック社を統合 英国のパラダイム・セラピューティック社および同社のシンガポール子会社を統合し、マルチINDエンジンのさらなる整備と強化を図りました。パラダイム・セラピューティック社は1999年にケンブリッジ大学の研究者によって設立され、当社の重点疾患領域の多くパラダイム社と合致しています。パラダイム・セラピューティック社および同社のシンガポールの子会社はそれぞれ「武田ケンブリッジ株式会社（TCB社）」および「武田シンガポール株式会社（TSP社）」に名称変更しています。
2007年
キノロン系経口合成抗菌剤ジェニナックTMを日本で発売
2007年
米国のバイオベンチャー企業Agensys社を買収
2007年
ラボラトリープロダクツ事業をDSファーマバイオメディカル株式会社に結合
2007年
英国（ハートフォードシャー）に医薬品生産会社を設立
2007年
米国バイオベンチャー企業の「モルフォテック社」を買収
2007年
インド（バイザッグ）に医薬品の原薬・製剤の生産および研究開発会社を設立
2007年
目黒化工株式会社（現・クオリテックファーマ株式会社、連結子会社）を買収し、経営権を取得。
2007年
ドイツ・コーラ社より人工心臓弁事業を譲受
2007年
「オリンパス テルモ バイオマテリアル社」を設立
2007年
埋め込み型左心補助人工心臓を欧州で発売
2007年
株式会社エスアールエルが、株式会社シオノギバイオメディカルラボラトリーズを100％子会社とし、株式会社エスアールエル関西に商号を変更（同年８月）（後に株式会社エスアールエルと合併）
2007年
2007年4月1日新生第一三共グループとしてスタート
2007年
ニューヨーク州立大学とフレキシザイム開発に係る基本特許に関して第三者へのサブライセン ス権付き独占実施・許諾権を取得
2007年
Akzo-Nobel Endustri ve Otomobil（トルコ）の株式取得（現在のKansai Altan Boya Sanayi ve Ticaret A.Ş.）
2007年
グループ社員の人材育成機関として「東洋インキ専門学校」を開設。
2007年
Baker Hughes社〔旧 ペトロライト社〕との合弁を解消し、東洋ペトロライト株式会社〔現 トーヨーケム株式会社）を完全子会社化。
2007年
食品包装用レーザマーキングシステム「Elbima」を発表。
2007年
フレキシブルプリント基板用電磁波シールドフィルム「TSS」を開発。
2007年
日本エンジニアリングアウトソーシング協会の設立に参加。
2007年
子会社 「阿爾卑斯科技（青島）有限公司」（ALTEC QINGDAO CO.LTD.） を、中国・青島市に設立
2007年
「ALPS青島教育開発センター（中国青島市）」を開校。
2007年
つくば営業所（現 日立営業所）を開設。
2007年
特別目的会社、有限会社ティー・ピー・エフ・ワンリミテッドを連結化
2007年
ドライバーズネット株式会社をタイムズコミュニケーション株式会社に商号変更
2007年
東京都江東区青海二丁目36番地に「湾岸スタジオ」完成。
2007年
広告関係会社(株)ビッグショット、(株)フジサンケイアドワーク、(株)ティーコムコーポレーション、(株)富士アドシステムの合併により、(株)クオラスを設立（現・連結子会社）。
2007年
東京都港区に「東京ミッドタウンクリニック」を開業
2007年
位置情報表示システム「Pogips」を発売
2007年
ジャスダック証券取引所に上場。東証とジャスダックへの重複上場は、日本駐車場開発に次いで2例目となる。
2007年
Yahoo! JAPAN研究所を設立。
2007年
無料スパイウェア除去ツール「HijackThis」を買収
2007年
情報漏洩防止対策の専業企業の「Provilla」（アメリカ）を米国子会社を通じて買収
2007年
ビジネス・プロセス・アウトソーシング事業部門において情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC27001」の認証を日本品質保証機構(JQA)から取得。
2007年
フューチャーアーキテクト株式会社に商号変更
2007年
「株式会社ケーユーエィ北陸」（現 北陸会場）子会社化。
2007年
「株式会社藤岡インター・オートオークション」子会社化。
2007年
(株)みずほ銀行と次世代ファームバンキングソフトを共同開発
2007年
統合型基幹業務システム「奉行 V ERPシリーズ」を販売開始
2007年
『SMILEシリーズ』のブランドをOSKに一本化
2007年
「サイボウズ リモートサービス」提供開始
2007年
「サイボウズ弁公系統（Benko System）」提供開始
2007年
「EasyLearning for ガルーン 2」発売
2007年
株式会社TFP・Web、TFPビジネスソリューション株式会社、株式会社オーナー企業総合研究所の3社を実質的に経営統合するために中間持株会社である株式会社TFPオーナー企業総合研究所（山田FAS株式会社）を設立
2007年
ITプロモーションが急拡大する不動産分野でのソリューション事業を強化
2007年
子会社通じWiFiコミュニティ世界最大手の英FONに出資。
2007年
子会社通じ不動産広告大手の創芸を完全子会社化。
2007年
台風解析専門のチーム「Tropical Cyclone Center」を立ち上げ
2007年
海外拠点会計パッケージ「A.S.I.A.」（現 mcframe GA）を提供開始
2007年
劇場用映画レーベル「WOWOW FILMS」設立
2007年
累計正味加入件数でデジタル加入件数がアナログ加入件数を上回る
2007年
WOWOW FILMS 第1弾作品「犯人に告ぐ」公開
2007年
(株)インフォピーを株式交換により完全子会社化。
2007年
ネットイットワークス(株)を株式譲受等により子会社化。
2007年
(株)アパユアーズの全保有株式を創業者に譲渡。
2007年
富士フイルムホールディングス（株）、富士フイルム（株）、富士ゼロックス（株）の本社機能を東京ミッドタウンに移転
2007年
富士フイルムグループ共通の総務／人事関連業務を集約し、富士フイルムビジネスエキスパート（株）を設立
2007年
ブラック＆ホワイトデザインのデジタルカラー複合機１号機「bizhub C550」発売
2007年
医療ITサービス「infomity」提供開始
2007年
レストラン「ロオジエ」が「ミシュランガイド東京2008」で三つ星を獲得
2007年
ロシアに100％子会社「Shiseido（RUS） LLC.」設立
2007年
資生堂女性研究者サイエンスグラント開始
2007年
サプリメント『ナイスリムエッセンス ラクトフェリン』通信販売
2007年
ホイルワーク対応のヘアカラー剤「オルディーブ」を発売
2007年
Milbon Trading(Shanghai)Co., Ltd.（中国/上海）を新規設立
2007年
「株式会社ポーラ化粧品本舗」を「株式会社ポーラ」に改称
2007年
沖縄県に子会社 株式会社きのこセンター金武を設立（2019年 株式会社雪国まいたけへ譲渡）
2007年
ディスプレイパネルの視認性を高める 光学弾性樹脂の生産開始
2007年
ベルギー王国にK-ICHEMICALEUROPESA/NVを設立。(現・連結子会社)
2007年
Nichino Europe Co., Ltd.（英国）を設立
2007年
ラノコナゾールのスイッチOTC製品ウィンダム、ゼスパート発売
2007年
ALA(5-アミノレブリン酸)配合液体肥料の新製品「ペンタキープ スーパー」日欧同時発売
2007年
燃料電池分野において新日本石油株式会社(現JX日鉱日石エネルギー株式会社)と業務提携
2007年
水素ステーションでの定置式燃料電池運用開始
2007年
OEM供給のLPガス仕様家庭用燃料電池を設置開始
2007年
カタール国 ブロック3鉱区の探鉱生産分与契約を調印
2007年
集光太陽熱プロジェクト コスモ石油、UAE政府系機関、東京工業大学による共同研究開発契約を締結
2007年
インドに現地法人「ヨコハマ・インディア」設立
2007年
植樹活動「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトをスタート。平塚製造所で第1回植樹祭開催
2007年
世界の生産事業所担当者を集め第1回「グローバル環境会議」開催
2007年
国内の自動車タイヤ販売会社10社を統合し、「（株）トーヨータイヤジャパン」を設立
2007年
リトレッド事業のリーディングカンパニー「バンダグ」社を買収、子会社化
2007年
環境に配慮した車輌内装用合成皮革の生産に向け、最新鋭製造設備を足利第一工場に導入。
2007年
兵庫県神戸市/ポートアイランドに本社事業所を新設し、本社事務所・Ｒ＆Ｄセンター・生産技術センターを移転
2007年
福井ベルト工業株式会社を当社100%出資の子会社化
2007年
創立100年を機にグループブランドを「AGC」に統一
2007年
中田原工場に新技術棟（技術開発センターＢ棟）開設
2007年
オーバーフロー法による50μm厚の超薄板ガラスの製造に成功
2007年
滋賀県立大学と産学連携の協力推進のための包括協定を締結(継続中)
2007年
中国（上海市）でLCD用基板ガラスの加工事業を合弁で開始
2007年
旧本社を「近藤照久記念東洋炭素総合開発センター」に改組
2007年
大野原技術開発センターを「東洋炭素生産技術センター」に改組
2007年
愛知電機(株)・小糸工業(株)（現KIホールディングス(株)）よりTOTOウォシュレットテクノ(株)の株式をすべて取得し、100％子会社化
2007年
名古屋市総合体育館のネーミングライツを取得
2007年
NGKオートモーティブセラミックスコリアを設立
2007年
南アフリカNGKスパークプラグ（株）設立
2007年
新日本製鐵株式会社（現：日本製鉄株式会社）の持分法適用会社となる
2007年
三星金属工業株式会社を子会社化（現：連結子会社）
2007年
田原工場用地の取得を完了し、新工場建設に着手。
2007年
外装用クロメートフリーカラー鋼板を発売。
2007年
PPT社（タイ）に粉体塗装設備を新設。
2007年
ホテル事業（ホテルプラザ宮崎）から撤退。
2007年
チェコ・リブレッツ市にアイチマグファインチェコ有限会社設立（2024年2月に清算結了）
2007年
「鉄力あぐりスーパー・グレート」「鉄力あぐりF10」商品化
2007年
ニッケル再資源化施設「ブリケット製造設備」の設置
2007年
橋梁関連事業を栗本橋梁エンジニアリング(株)へ分割承継。
2007年
創立100周年を迎える。本社を東京都品川区大崎に移転。
2007年
鋳物・ダイカスト用合金事業を三菱商事（株）の子会社（株） エム・シー・アルミと統合し、「日軽エムシーアルミ （株）」を発足、子会社化
2007年
東洋アルミニウム（株）が中国・肇慶市に「東洋肇慶鋁業有限公司」を設立
2007年
東海アルミ箔（株）を100％子会社化、東洋アルミニウム（株）に同社全株式を譲渡
2007年
三井金属（上海）企業管理有限公司を設立
2007年
三菱マテリアルポリシリコン(株)を吸収合併し四日市工場を設置。 三菱マテリアル神戸ツールズ(株)を吸収合併し明石製作所を設置。
2007年
熱処理事業がタイに進出（DOWA Thermotech (Thailand)を設立）
2007年
欧州に事務所を設置（DOWA HD Europeを設立）
2007年
株式会社パウデックと窒化ガリウム（GaN）系半導体エピ基板事業に関して資本・業務提携する
2007年
商号を株式会社大阪チタニウムテクノロジーズに変更
2007年
新日東金属株式会社より黄銅棒・部品加工の事業を譲り受ける。
2007年
自動車部品事業部門の統合により古河AS（株）を設立
2007年
[ダイカスト事業] メキシコにアールディシーエム, S. DE R.L. DE C.V.を設立
2007年
(株)太陽化学を子会社化（*2021年アサヒプリテック(株)が吸収合併）
2007年
(株)サニックスより環境保全事業の一部を譲り受け、アサヒプリテック(株)北九州事業所として事業を開始
2007年
株式会社インクスエンジニアリングサービスが株式会社インクスエンジニアリングに社名を変更
2007年
株式会社 横河ブリッジホールディングスを設立し、持株会社体制に移行
2007年
会社分割により持株会社に移行し、従来の事業を2007年4月に設立した三和シヤッター株式会社に承継。同時に三和シヤッター工業株式会社は持株会社「三和ホールディングス株式会社」に、三和シヤッター株式会社は「三和シヤッター工業株式会社」へと社名変更
2007年
再生複合材のエクステリアシリーズ「テクモク」発売
2007年
ベトナム建設省と共同で防火基準の法制化に向けたセミナーをハノイで開催
2007年
ドア・パーティション事業の拡大に向け鹿島産業（株）に100％出資
2007年
住宅向けガレージシャッター「エスプリ」発売
2007年
マテリアル事業を分社化し、三協マテリアル株式会社を設立
2007年
ゴミの清掃性能を大幅に高めた「くるりんポイ排水口」を開発し、バスルームに搭載（INAX・トステム）「くるりんポイ排水口」
2007年
トステム株式会社（現 株式会社LIXIL）がINAXトステム・ビルリモデリング株式会社及び株式会社トステムハウジング研究所を吸収合併
2007年
トステム株式会社（現 株式会社LIXIL）が株式会社アルコプラスを吸収合併
2007年
株式会社トステム住宅研究所（現 株式会社LIXIL住宅研究所）が株式会社アイフルホームテクノロジー、ブライトホーム株式会社他２社を吸収合併
2007年
GT-R超深絞り金属性燃料タンクを発表 (10月)
2007年
両社合弁：インド・ラジャスタン州にGlobal Auto-Parts Alliance India Private Ltd.を設立
2007年
中国（山東省）の小松（中国）履帯有限公司へ資本参加
2007年
サンキョー発条(株)を(株)ピーエヌエスに吸収合併。
2007年
経営の「見える化」をはかる新ERPシステムが全社稼動。
2007年
タイ オートモーティブ シーティング＆インテリア社の株式をトヨタ紡織へ売却。
2007年
「弁護士ドットコム」サイト内で、無料法律相談サービス「みんなの法律相談」をリリース
2007年
旧アイ・アール ジャパンのMBOを目的として、元代表取締役社長の寺下史郎が（株）アイ・アール ジャパンホールディングスを設立
2007年
個人運営であったゲームコンテンツ情報発信サイト「インサイド」の営業権を取得し運営を開始
2007年
旧株式会社イードの株式を保有する株主との株式交換を実施し、同社を完全子会社化
2007年
店舗の口コミ・ランキングサイト「エキテン」リリース
2007年
大阪センターを大阪市北区梅田一丁目1番3号に移転
2007年
子会社であるインターネットマネジメントシステム株式会社を清算
2007年
「ジョブセンス」をリニューアルし、全国展開
2007年
東京都中央区日本橋において株式会社エスクロー・エージェント・ジャパンを設立
2007年
Hot Pepper Beautyをリリース オンライン予約サービスを開発。サロン予約の常識を変えた革新的サービスとして成長。
2007年
TSUGAMI GmbH を設立（現TSUGAMI EUROPE GmbH）
2007年
アマダアメリカが、アマダノースアメリカに商号変更するとともに、事業部分を分割して新たにアマダアメリカ（連結子会社）を設立し、持株会社化
2007年
富士宮事業所に開発センターとレーザ専用工場を竣工
2007年
Okamoto(Thai)CO.,Ltd.に板金・塗装工場完成
2007年
安中工場の設備機として静圧案内面方式では
2007年
世界最大級の超精密門形平面研削盤UDG10035NCが完成
2007年
中国現地法人 富社（上海）商貿有限公司設立（現連結子会社）
2007年
OSG Indonesia（インドネシア）を設立
2007年
菅沼産業株式会社（平成28年4月東京酸商株式会社を吸収合併し、コイケ酸商株式会社（現・連結子会社）に改称）を株式取得により子会社化。
2007年
電着ダイヤモンドワイヤ「EcoMEP」販売開始
2007年
浜松ホトニクス㈱と業務提携したレーザソー｢DFL7340/7360｣を開発
2007年
300 mmウェーハ対応ダイシングソー｢DFD6362｣を開発
2007年
ドライポリッシングホイール｢DP08シリーズ｣を開発
2007年
300 mmウェーハ対応グラインダ/ポリッシャ｢DGP8761｣、マルチウェーハマウンタ｢DFM2800｣を開発
2007年
大人の女性の旅をナビゲートするトラベルマガジン 電子雑誌「旅色（たびいろ）」創刊に伴い、「旅色」掲載施設の広告取次業務を開始
2007年
日本郵政グループ発足。日本郵政(株)、郵便事業(株)、郵便局(株)、(株)ゆうちょ銀行、(株)かんぽ生命保険の5社体制
2007年
会社分割方式により、GMOメディアホールディングス株式会社からブログサービス「yaplog！2020年2月にサービス終了」事業を承継
2007年
札幌ソリューション・アシュアランス・ターミナル 第2センター開設（現：札幌第2ソリューションセンター)
2007年
ドレスのレンタル事業を行うことを目的として東京都中央区に株式会社ヴィヴィアンブライズ（子会社）を設立。
2007年
東京都渋谷区道玄坂一丁目19番12号にオンラインによる旅行事業を行う目的で株式会社旅キャピタル（資本金50,000千円）を設立
2007年
株式会社DTS（東京都知事登録旅行業第2-5989号）を子会社として設立し、その後(株)DTSが株式会社アイ・ブイ・ティから「e航空券.com」の事業を取得する航空券販売サイト「e航空券.com」が当社グループのサービスとなる
2007年
航空券販売サイト「エアーズゲート」を運営する株式会社Valcom（東京都知事登録旅行業第2-5713号）の全株式を取得し子会社化し、「エアーズゲート」が当社グループのサービスとなる
2007年
本社を東京都港区芝三丁目５番５号に移転
2007年
「green」のウェブサイトを全面リニューアル
2007年
有限会社を改組し、商号を株式会社ホープ・キャピタル（資本金3,000千円）に変更
2007年
大阪支社開設、大阪市北区梅田にて業務を開始
2007年
電動サーボ射出成形機 「Si-IVシリーズ」 生産開始
2007年
初の海外生産拠点 「東洋機械（常熟）有限公司」 設立
2007年
島精榮榮（上海）貿易有限公司（現連結子会社島精機（香港）有限公司の100％出資子会社）を設立し、連結子会社とする。
2007年
光学薄膜装置の生産を本社工場から光馳科技（上海）有限公司に順次移管
2007年
マネジメントバイアウトにより、フリュー株式会社として独立
2007年
第10世代ガラス基板搬送ロボットを開発
2007年
熊本事業所（熊本県菊池郡大津町）が稼動開始
2007年
世界初となる全電動タイプの一貫生産ストレッチブロー成形機ASB-15N/10E型を商品化
2007年
米州事業の統括会社として、米国にSATOINTERNATIONALAMERICA,INC.を設立。
2007年
欧州事業の統括会社として、ベルギーのSATOEUROPEN.V.をSATOINTERNATIONALEUROPEN.V.に社名変更。アジア・オセアニア事業の統括会社として、シンガポールにSATOINTERNATIONALASIAPACIFICPTE.LTD.を設立。
2007年
「サイレントパイラー ECO400S」を発売
2007年
小松フォークリフトとコマツゼノアを合併、「コマツユーティリティ（株）」を設立
2007年
英国のヘビーコンストラクションマシナリーLTDを完全子会社化（現 日立建機英国Ltd.）
2007年
日本建機株式会社と当社コンクリートプラント営業部門を統合、事業形態を再編し、販売会社K&Kプラント株式会社として事業開始。
2007年
(株)ウィンベル(現ハーモニックウィンベル、現・連結子会社)と業務及び資本提携契約を締結。
2007年
米国ロバーツ・シントー社の出資によるメキシコ法人を設立
2007年
東部シントー（株）、東伸産業（株）の二社を統合
2007年
IGAS2007で四六全判オフセット枚葉印刷機「リスロンS44」を発表
2007年
Torishima Europe Ltd.（現連結子会社）を設立
2007年
エアマン会、ARA、ARG、アスカ会を発展的に解散し、新「エアマン会」を発足。 オイルフェンス一体型発電機SDG-F シリーズ発売。 屋外設置型空冷オイルフリーコンプレッサSMAD75 発売。
2007年
業界初の除加湿清浄機『クリアフォース』を発売
2007年
防汚性・耐候性に優れた水性フッ素コーティング剤をドイツ・ランクセス社と共同開発
2007年
中蛍集団有限公司と無水フッ酸の生産販売会社を設立
2007年
仏アルケマ社と中国に空調機器用冷媒の合併会社を設立
2007年
ブラジルに DAIDO INDUSTRIA DE CORRENTES DA AMAZONIA LTDA. を設立
2007年
スイス バペック社と電気ボイラの協定を結ぶ。
2007年
川崎第１事業所を川崎事業所に、川崎第２事業所を川崎ＴＧ事業所に、岩国営業所を岩国事業所に、プレファブセンターを磯子工場にそれぞれ名称変更。
2007年
環境に配慮した洗車機「ワックスモアー・アビエント」を発売。
2007年
米国Jervis B. Webb Company（現・Daifuku Airport America Corporation）の全株式を取得し、子会社化。空港向けシステム事業に参入。
2007年
半導体レーザー向けドライエッチング装置RIE-140iP/iPCの開発、販売を開始
2007年
YUKEN KOREA CO., LTD. 設立
2007年
地震時にエレベータの安全性を更に高める地震対応機能を開発
2007年
上海華昇フジテックの新本社社屋および新エスカレータ工場が完成
2007年
台湾に「台湾喜開理股ｲ分有限公司」設立
2007年
株式交換により、(株)オリンピア（現連結子会社）を取得
2007年
特許管理体制の強化のため知的財産本部を新設。
2007年
昭和情報機器株式会社と業務及び資本提携。
2007年
パチンコホールの経営支援を推進する新ブランド「MIRAIGATE」をリリース。
2007年
「オムロンティー・エー・エス株式会社」の駐車場・駐輪場機器販売事業の営業権を譲受
2007年
住環境機器事業の主力工場として、吉井工場を新設・稼動。
2007年
サミー株式会社が、パチスロ・パチンコ遊技機の開発・製造・販売を手掛けるタイヨーエレック株式会社の第三者割当増資を引き受け、同社を持分法適用関連会社とする。
2007年
サミー株式会社が、タイヨーエレック株式会社の第三者割当増資を引き受け、持分法適用関連会社から連結子会社化。
2007年
株式会社厨房ステーション（大阪市東成区）を清算結了。
2007年
タイ国にHSKTCO.,LTD.を設立。（2011年９月清算結了）プレス部品の受託加工を開始。
2007年
愛知県春日井市坂下町に名古屋事業所を移転し、春日井事業所坂下工場及び新坂下工場を名古屋事業所に統合。
2007年
NSKインスティテュート・オブ・テクノロジー（NIT）設立
2007年
センシング技術を基盤としたヒューマンアシストロボット
2007年
航空機向け「T-IDG」用トロイダルCVT
2007年
アメリカにKorea Flange Co. Ltd. KOFCOグループと合弁でドライブシャフト製造・販売会社 Seohan-NTN Driveshaft USA CORP.を設立。
2007年
石川県羽咋市に大形ベアリングの旋削会社として株式会社NTN羽咋製作所を設立。
2007年
RENAULT社の子会社であるフランスSNR ROULEMENTS社に資本参加。(2008年 NTN株式会社の連結子会社になる。2010年 NTN-SNR ROULEMENTSに社名変更に、2023年 NTN Europe S.A.に社名変更。)
2007年
中国に南京浦鎮車両廠と合弁で鉄道車両用ベアリングの製造・販売会社として南京浦鎮恩梯恩鉄路軸承有限公司を設立。
2007年
常盤産業株式会社を株式の追加取得により子会社化し、株式会社ナチ常盤へ社名変更。
2007年
株式会社リズム（現THKリズム株式会社）の株式を取得し、同社およびグループ会社を子会社化
2007年
イーグルブルグマンジャパン株式会社はイーグルブルグマンテクノ株式会社を吸収合併
2007年
中華人民共和国に上海ピラートレーディング有限公司を設立（現・連結子会社）
2007年
福島県双葉郡の福島第一事業所内にメンテナンス技能研修センターを建設した（2011年3月 東日本大震災の被災により閉鎖）。
2007年
福岡県行橋市の行橋工場内にメンテナンス技能研修センターを建設した。
2007年
秦野地区再整備の一環として、秦野本社工場に事務厚生棟を建設。間接部門を集約
2007年
中国・連雲港に生産拠点として連雲港北澤精密閥門有限公司を設立。
2007年
原子力事業を会社分割、日立GEニュークリア・エナジー株式会社を承継会社として再編成。
2007年
北海道大学などと共同で、単一光子源量子暗号システムで世界最長の80km原理検証実験に成功
2007年
世界で初めて食品の細胞破壊を抑える瞬間微粒子凍結の「瞬」冷凍を搭載した冷蔵庫の新製品発表
2007年
稲沢製作所構内に世界で最も高い（当時）173mの「エレベーター試験塔」が完成
2007年
垂直磁気記録媒体の量産開始 世界最大容量となる2.5インチガラス媒体（160GB/枚）、3.5インチアルミ媒体（334GB/枚）を本格量産。
2007年
2000年から発売を開始したEDモータ（永久磁石同期電動機）が1万台を突破
2007年
新しい交通ICカード「PASMO」のサービス開始（ICカード対応定期券発行機やICカードチャージ機を駅施設に納入）
2007年
路面電車用としては世界初となる「架線電圧補償システム」を鹿児島市交通局に納入、稼動開始
2007年
東海道・山陽新幹線の新しい車両N700系が営業運転開始（主電動機・歯車装置・集電装置・TD継手・静止型変換装置等を納入）
2007年
中国成都市の地下鉄1号線の電機品一式17編成102両分を受注
2007年
7.5kWまでの小容量形の汎用インバータ「VF66シリーズ」を販売開始
2007年
中国四川省成都地下鉄1号線用の電機品受注
2007年
財団法人鉄道総合技術研究所が公開したハイブリッドLRVに、コンバータ装置、駆動用インバータ装置、補助電源装置、歯車装置、主電動機及びパンタグラフを製作・納入
2007年
豊橋製作所にクリーン搬送機器工場および自動車試験装置実験棟新設
2007年
ThinkPark Tower完成により、本社を品川区大崎に移転
2007年
株式取得により西日本発電機株式会社 (現 ニシハツ株式会社) を子会社化
2007年
オランダにDenyo Europe B.V.を設立
2007年
株式会社マルケイ製作所の株式取得を行うとともに商号を変更し、新宮サンソー株式会社とする
2007年
大阪営業所を大阪支店とし、大阪市北区堂島に移転。
2007年
東京都新宿区西新宿にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社を設立ブログネットワークにて広告配信を開始
2007年
クチコミを広告に反映させる「ソーシャルバナー広告」を提供開始
2007年
クチコミポータルサイト構築システム「xPortal」提供開始
2007年
第5回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」において国内15位を受賞
2007年
「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」で86位を受賞
2007年
富士ロビン株式会社を連結子会社化（2007年8月に社名を株式会社マキタ沼津に変更、2013年4月 株式会社マキタに吸収合併）
2007年
家電事業を東芝コンシューママーケティング（株）に譲渡
2007年
バーコード事業強化のため東北リコー（株）より「AI ソリューションズ（株）」を承継
2007年
第3世代パワーウインドウ用モーターを発売。
2007年
シンガポールのブリリアント マニュファクチャリング社を買収
2007年
TOREX(HONGKONG)LIMITED設立
2007年
TOREX(HONGKONG)LIMITED設立に伴い、TOREXSEMICONDUCTORDEVICE(HONGKONG)LIMITED（現ISMASIALIMITED）の株式を売却
2007年
台湾事務所を改組し、台湾特瑞仕半導體股份有限公司（TOREXSEMICONDUCTORTAIWANLTD.）設立
2007年
子会社W-ABLE CO., LTD. がISO14001認証を取得
2007年
同社が韓国財政経済部より当社のリチウムイオン電池用隔離膜製造事業に対し租税減免決定を受ける
2007年
神戸市六甲アイランドに溶接メカトロ事業の拠点六甲事業所新設（摂津事業所は閉鎖）
2007年
中国上海市に販売会社「石塚国際貿易（上海）有限公司」を設立
2007年
神奈川県横浜市港北区新横浜に本社開発センターを移転
2007年
吸収分割により広島エルピーダメモリ（株）からウエハテスト事業に関する設備、装置等を承継
2007年
日本ビクターとケンウッドが資本業務提携契約を締結
2007年
日本ビクターとケンウッドの共同出資により技術開発合弁会社「J&Kテクノロジーズ株式会社（後の「J&Kカーエレクトロニクス」）」を設立
2007年
中国市場での第２の製造販売拠点として中国上海市にTERASAKIELECTRICCO.,(F.E.)PTE.LTD.の子会社として、TERASAKIELECTRIC(SHANGHAI)CO.LTD.（現 連結子会社）を設立
2007年
台湾御牧股份有限公司を台湾台中縣潭子郷に移転
2007年
上海事務所を廃止し托伽米機電貿易（上海）有限公司を設立
2007年
株式会社エネゲート（大阪府大阪市北区）を子会社とする(現連結子会社)。
2007年
生産現場でのセーフティ事業を本格展開。
2007年
世界初のリアルカラー3次元視覚センサ3次元画像センシングを実用化。
2007年
株式会社新愛知電機製作所の株式取得、同社を子会社化(現：連結子会社)
2007年
中国広東省珠海市にプリント配線板の製造を目的に白井電子科技(香港)有限公司の100％子会社白井電子科技(珠海)有限公司を設立。
2007年
中国上海市にプリント配線板の販売を目的に白井電子科技(香港)有限公司の100％子会社白井電子商貿(上海)有限公司を設立。
2007年
アロシステム株式会社（現株式会社ユニットコム）の株式取得
2007年
三菱商事(株)、三菱自動車工業(株)と合弁会社(株)リチウムエナジー ジャパン 設立
2007年
「IPstageシリーズ」の海外展開を本格化
2007年
富士通と次世代ATMソフトウェア開発で提携
2007年
NECファブサーブ株式会社のフォトマスク事業を大日本印刷株式会社へ譲渡
2007年
インドビジネス拡大のため、ULVAC, Inc. India Branch. を設立。
2007年
埼玉県日高市に大型の精密ステージの製造・販売するためシグマテクノス株式会社本社工場を新設。
2007年
啓電実業股份有限公司の持株譲渡に伴い愛発科啓電科技（上海）有限公司を愛発科自動化科技（上海）有限公司に商号変更。
2007年
グラフィックスボードの製造、開発を行っているTech Source Inc. (アメリカ、現EIZO Rugged Solutions Inc.) の株式を取得し、子会社化
2007年
Siemens AG (ドイツ) の医療市場向けモニター事業をEIZO GmbH（同年6月設立）が事業譲受
2007年
集合住宅システム（リサ）「カラーモニタ付き住宅情報盤（クォスティ）」対応システムを販売開始。
2007年
「カラーモニタ付き住宅情報盤（クォスティ）」がグッドデザイン賞を受賞。
2007年
ednet AG(後のQuondam PC Merchant GmbH i.L.)の株式10000株を取得、子会社化
2007年
ELECOM Deutschland GmbH を清算
2007年
ELECOM EUROPE B.V. を清算
2007年
富山事業所を開設し、太陽電池のシリコン材料を生産
2007年
デジタル無線方式タクシー配車システムを中央無線タクシー協同組合より受注
2007年
英国にエアコン販売・サービス会社「FG Eurofred Limited」（Fujitsu General （UK） とEurofred UKとの合弁会社）を設立
2007年
空調技術棟竣工（神奈川県川崎市本社内）
2007年
海外向け追加型ビル用マルチエアコン 「AIRSTAGE」Vシリーズを発売
2007年
ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社、東証一部に上場
2007年
TDKブランド記録メディア販売事業を米国のImation Corp.に譲渡
2007年
タイにALPSELECTRIC(THAILAND)CO.LTD.（2020年４月ALPINEELECTRONICSOFASIAPACIFICCO.LTD.との新設合併によりALPSALPINEASIACO.LTD.）を設立
2007年
ベトナム・ハノイ郊外にMeiko Electronics Vietnam Co. ,Ltd.を設立
2007年
プリント基板の販売をおこなうMeiko Electronics Europe GmbHをドイツ・ミュンヘンに設立
2007年
ISO9001、ISO14001のマネジメントシステムを統合するIMS
2007年
（統合マネジメントシステム）の運用開始
2007年
プロモーション業務の内製化を提案するVersaCAMM VPシリーズを発売
2007年
印刷時のスジ・ムラを大幅に抑制するRoland Intelligent Pass Controlを開発
2007年
色校正過程を最適化するRoland Color System Libraryを開発
2007年
先端デバイスセンター開設。YOKOWO(THAILAND)CO.LTD.(現・連結子会社)設立。富岡工場拡充。
2007年
JAE Philippines 新工場棟竣工
2007年
世界初の技術認定を取得したLTO Ultrium 4データカートリッジ商品化
2007年
世界初の著作権保護対応iVDR規格「ハードディスク アイヴィ」発売
2007年
超薄型高密度ナノグラニュラ磁性薄膜を用いた大容量磁気テープ技術を開発
2007年
世界初でビデオカメラ用7.5GB（8cm）BD-R/REディスク商品化
2007年
フランスのFURUNO FRANCE S.A.は、社名をFURUNO FRANCE S.A.S.に変更
2007年
台湾にTAIWANSUMIDATRADINGCOMPANYLIMITEDを設立
2007年
KDDI株式会社とパートナー契約を締結
2007年
当社関係会社である日本ベンダーネット㈱が岐阜県岐阜市に本社を置く中央警備保障㈱の全株式を取得したことにより同社を関係会社とする（2010年12月 日本ベンダーネット㈱の全株式を譲渡したことにより、当社関係会社より除外）
2007年
タイ王国バンコク市にバンコク事務所を開設（2016年3月 閉鎖）
2007年
東京マラソン2007をAEDでサポート
2007年
日本初の術中神経機能モニタリング装置を発売
2007年
子会社株式会社アドバンテスト コンポーネントを設立
2007年
エスペック環境試験技術センター株式会社をエスペックテストセンター株式会社に社名変更。
2007年
中国に日置（上海）商貿有限公司を設立（2021年日置（上海）測量技術有限公司に社名変更）
2007年
「ケニア植生回復プロジェクト」の支援開始
2007年
シスメックスグループ企業理念「Sysmex Way」を制定 「東京支社」および「首都圏サービスセンター」を開設
2007年
呼吸器感染症迅速診断キット「ポクテムSシリーズ」3品目発売
2007年
ビオメリュー社と当社尿検査製品に関する販売・サービス契約を締結
2007年
オーストリア現地法人 Sysmex Austria GmbH設立 スロバキア現地法人 Sysmex Slovaloa s.r.o.設立 多項目自動血球分析装置「XE-5000」発売
2007年
ハンガリー現地法人 Sysmex Hungaria Kft.設立 カナダ現地法人 Sysmex Canada Inc.設立 チェコ現地法人SYSMEX CESKA REPUBLIKA S.R.O.(現Sysmex CZ s.r.o.)設立 微量の検体で高感度・迅速測定が可能な全自動免疫測定装置「HISCL-2000<i>i</i>」発売
2007年
独国にMJCEuropeGmbHを設立
2007年
（株）メガチップスLSIソリューションズと（株）メガチップスシステムソリューションズを吸収合併
2007年
立山工場 2階建鉄骨（延面積5,259.68m2）工場を増築
2007年
神奈川県横浜市港北区新横浜にイリソテクノロジーパーク竣工
2007年
これにともない本社機能を同施設内に移転
2007年
川崎市高津区（旧本社跡）に生産技術開発センターを設立
2007年
遠隔画像監視による警備サービスとして英国FARSIGHT SECURITY SERVICES LTD.を子会社化
2007年
神奈川県横浜市にオプトテクニカルセンター（現・横浜技術センター）を開設
2007年
アメリカのVistaControlsSystems,Corp.（2015年１月CHRISTIEDIGITALSYSTEMSUSA,INC.に統合、映像情報処理システムの製造販売）を買収
2007年
テストソリューションサービセスINC.（フィリピン）の全株式を取得。
2007年
CATIA V5をベースにエレクトロニクス業界に特化したメカニカルCAD「V54EE」発売
2007年
システムレベル構想設計環境「System Planner」を開発
2007年
グループ中期経営計画「ACTION 60」を策定
2007年
FANUC SOUTH AMERICA SERVICE LTD 設立
2007年
GE Fanuc Automation Americas Inc. の社名を GE Fanuc Intelligent Platforms Inc. に変更
2007年
ファナックFAサービス株式会社、ファナックロボットサービス株式会社およびファナックレーザサービス株式会社が合併し、ファナックサービス株式会社が発足
2007年
FANUC POLAND SERVICE LTD 設立
2007年
FANUC NORDIC SERVICE AB 設立
2007年
ファナック三井オートメーションCIS LLC を当社全額出資の子会社とし、社名を FANUC AUTOMATION LLC に改称
2007年
日本エスアイシイ株式会社、エスイープロダクツ株式会社、株式会社シイエムケイ回路設計センターを合併し、シイエムケイ・プロダクツ株式会社に商号変更
2007年
アメリカにCMK AMERICA CORPORATIONを設立
2007年
韓国ソウル市にEnplas (Korea) Inc. を設立
2007年
ISO/IEC17025試験所認定取得
2007年
世界最小・最薄のチップLED「PICOLED®（ピコレッド）」を開発
2007年
コンプライアンスに優れた特定輸出業者として、門司税関から認定(九州本社の企業として初)
2007年
「基準適合一般事業主（くるみん）」に認定
2007年
次世代育成支援対策推進法に基づく 「基準適合一般事業主（くるみん）」に認定
2007年
KDDI（株）、インテルコーポレーション、東日本旅客鉄道（株）、（株）大和証券グループ本社、（株）三菱東京UFJ銀行とともにワイヤレスブロードバンド企画（株）（現·UQコミュニケーションズ（株））へ出資
2007年
新潟県上越市に新潟太陽誘電株式会社を設立
2007年
「太陽誘電エナジーデバイス株式会社」を子会社化
2007年
起信精機(株)韓国証券先物取引所に上場
2007年
起信精密模具(天津)有限公司(中国)を合弁設立(プレス・モールド金型用器材)
2007年
共信、日東電工マテックスを日東電工に統合
2007年
電気二重層コンデンサを用いた瞬時電圧低下補償装置を開発（北陸電力株式会社様、株式会社関電工様との共同開発）。
2007年
千葉造船工場・玉野艦船工場に技能伝承センターが完成
2007年
世界最大級320000重量トン型鉱石運搬船 「ぶらじる丸」が竣工
2007年
三菱オートクレジット・リースが三菱オートリースとMMCダイヤモンドファイナンスに分社
2007年
三菱オートリースとダイヤモンドオートリースが持株会社三菱オートリース・ホールディングを設立
2007年
UFJニコスとディーシーカードが合併し、三菱UFJニコスを設立
2007年
ダイヤモンドリースとUFJセントラルリースが合併し、三菱UFJリースを設立
2007年
キリングループが純粋持株会社制に移行し、持株会社のキリンホールディングスを設立
2007年
NYKロジスティックスジャパンとジェイアイティーが合併
2007年
カワサキプラントシステムズ（株）とカワサキ環境エンジニアリング（株）が合併し、新たにカワサキプラントシステムズ（株）として発足
2007年
次期固定翼哨戒機（XP-1）試作1号機・次期輸送機（XC-2）試作1号機ロールアウト
2007年
商号を株式会社IHI（英文社名：IHI Corporation）に変更。2007年3月期の有価証券報告書が上場廃止基準である虚偽記載に当たる可能性があり、東証監理ポストに指定される。
2007年
伊万里事業所の船舶建造設備を増強(第二次大型設備投資)
2007年
「複雑化・高度化する経営課題につき、多様な専門的手法を駆使して、総合的に解決すること」を目的として、フロンティア・マネジメント株式会社（資本金85,000千円）を東京都港区に設立
2007年
IT人材事業を展開する(株)ベインキャリージャパン(現ギークス(株))を設立
2007年
会員向けのサービスとしてカーブスマガジンの発行を開始
2007年
カーブスの社会貢献活動「カーブス フードドライブ」開始
2007年
株式会社ジェイシーアイ（現：株式会社ウイルハーツ）（現連結子会社）特例子会社認定、「障害者雇用」を促進
2007年
千葉営業所（現、つくばフォーラム）を開設
2007年
浜松事業所（現、浜松フォーラム）を開設
2007年
JRCが100％子会社として株式会社JRCラボラトリーズ（2016年２月のイーライセンスとJRCの合併により株式会社NexToneラボラトリーズに商号変更、2018年４月に当社が吸収合併）設立
2007年
イーライセンスが出版権等・貸与権・業務用通信カラオケの管理開始
2007年
本社を東京都千代田区麹町二丁目14番地2へ移転
2007年
銀行免許の予備審査終了に伴い、住信SBIネット銀行株式会社に商号変更。
2007年
営業開始。同時にセブン銀行ATMとの接続開始（ATM画面の「使えるキャッシュカード」には既に表示）。
2007年
ゆうちょ銀行のオープンネットワークと接続。
2007年
本店営業部と本社審査部の一部業務を統合し、本店を開設
2007年
米国CAIInternational,Inc.と合弁でCAIJ株式会社（現フィンスパイア株式会社（現連結子会社）)を設立。
2007年
CAIInternational,Inc.のポートフォリオを利用した海運コンテナオペレーティング・リース事業を株式会社ジャパン・インベストメント・アドバイザーよりCAIJ株式会社（現フィンスパイア株式会社（現連結子会社））へ移管。M&Aアドバイザリー事業を開始。
2007年
金融商品取引法の規定に基づく金融商品取引業者の登録（北陸財務局長(金商)第３号）
2007年
生命保険業の開始に伴い、株式会社かんぽ生命保険に商号変更
2007年
郵政管理・支援機構の委託を受け、簡易生命保険管理業務を開始
2007年
新規業務（運用対象の自由化）の認可取得
2007年
民営化し日本郵政グループ発足、株式会社ゆうちょ銀行に商号を変更し開業
2007年
新規業務(シンジケートローン(参加型)、貸出債権の取得又は譲渡等、金利スワップ取引等)の認可取得
2007年
スカイラインの名前を捨て新たな道を歩む、日産GT-Rを販売開始。
2007年
「いすゞモーターズ ジャーマニー」を100％子会社化
2007年
日野自動車と排出ガス後処理システムおよび大型トラック用キャブの共同開発について基本合意
2007年
「みまもりくんオンラインサービス」をフルモデルチェンジ
2007年
エルフ「CNG-MPI車」をフルモデルチェンジ
2007年
エルフ「ディーゼルハイブリッド」をフルモデルチェンジ
2007年
「フォワードCNG（圧縮天然ガス）車」をフルモデルチェンジ
2007年
TMMAL（米）で「タンドラ」用のV8エンジン（3UR型）ラインオフ式を実施
2007年
TMMI（米）で新型「タンドラ」のラインオフ式を実施
2007年
北米に研究開発・製造統括新会社TEMAを設立
2007年
富士重北米工場（SIA）でのトヨタ車ラインオフ式を実施
2007年
アメリカ ウェストバージニア工場稼働開始（米国日野製造）
2007年
三菱オートクレジットリース株式会社を2社に分割
2007年
電気自動車｢i-MiEV｣の性能評価実験を電力会社と開始
2007年
自動変速マニュアルトランスミッション｢Twin Clutch SST｣を発表
2007年
車両運動統合制御システム｢S-AWC｣を発表
2007年
株式会社リチウムエナジージャパンを設立
2007年
イワフジ工業株式会社(現・連結子会社)の株式を取得
2007年
トピーアメリカ, INC（トピーインターナショナル INC.、トピーコーポレーション、トピーインターナショナル, U.C.A. INC.3社合併）設立
2007年
株式会社Nui Tec Corporationは、立川工業株式会社及び冨士高工業株式会社を吸収合併
2007年
子会社北辰工業株式会社と子会社日東工業株式会社が合併し子会社シンジーテック株式会社と社名変更。
2007年
インドハリヤーナー州にFMIオートモーティブコンポーネンツ株式会社(現 連結子会社)を設立
2007年
福岡県鞍手郡小竹町に九州工場を新設し、プレス・樹脂製品部門の一部を移転
2007年
関係会社PACIFICMANUFACTURINGOHIO,INC.が、関係会社PACIFICINDUSTRIESAIRCONTROLS,INC.を吸収合併
2007年
アイシンの仕事のやり方・考え方、働く上で共有すべき価値観や行動規範を示した「アイシンウェイ」を作成、発行。
2007年
インド子会社を「マルチ・スズキ」社に社名変更。
2007年
「コンプライアンス推進特別委員会」からの提言と当社対応を発表
2007年
CFマグネシウムダイキャスト技術を発表、世界初量産二輪車用リアフレームに採用
2007年
健康食品第1弾「ASTIVO（アスティボ）」を発売
2007年
世界GPのMotoGPクラスでメーカー、チーム、ライダーの3冠獲得
2007年
世界初LEDヘッドランプを生産・販売開始
2007年
韓国の(株)D＆H(現社名玄潭テック(株)・連結子会社)およびその子会社に資本参加し子会社化
2007年
タイ王国、チョンブリ県にニッポンセイキ・コンシューマ・プロダクツ（タイ）社を設立。（現・連結子会社）
2007年
ベトナム、ハノイ市にベトナム・ニッポンセイキ社を設立。（現・連結子会社）
2007年
TS TECH INDIANA, LLCを設立
2007年
松屋科技発展（大連）有限公司に血圧計腕帯の製造を全部移管
2007年
セイフティシステム事業における縫製自動機の販売を目的とし、子会社として、中国上海市に瑪茨雅商貿（上海）有限公司（現 連結子会社）を設立
2007年
注文情報や配送伝票番号の登録を自動化する「NPコネクトプロ」サービス提供開始
2007年
請求書を商品に同封できる「NP後払いwiz」サービス提供開始
2007年
佐鳥オートマチックス株式会社を佐鳥電機株式会社に吸収合併
2007年
株式会社ゼンショーと資本業務の提携をし、株式会社ゼンショーの持分法適用会社となる
2007年
株式会社ゼンショーと資本業務の提携を凍結
2007年
マイクロテック株式会社の株式100％を取得。
2007年
岩手県盛岡市にある試薬販売会社の北星化学(株)株式を100％取得し、子会社とする
2007年
「MUJI 東京ミッドタウン」オープン
2007年
「MUJI SOHO」米国1号店オープン
2007年
中国に貴金属事業による松田資源利用（蘇州）有限公司を設立
2007年
丸善薬品株式会社（北海道北広島市）を完全子会社化
2007年
(株)紙谷物産を北陸マーケット開発(株)に吸収合併。
2007年
中国上海市に亚速旺（上海）商贸有限公司を設立。（100％出資）
2007年
統合運用サービス施設「エキスパートオペレーションセンター(XOC)」を開設
2007年
DIY事業を営むドイト株式会社を連結子会社化
2007年
総合スーパー事業を営む株式会社長崎屋を連結子会社化
2007年
青果販売事業参入のため、㈱ユナイテッドベジーズの株式を取得。
2007年
国内レストラン事業強化のため、㈱サンデーサン（現 ㈱ジョリーパスタ）の株式を取得。
2007年
人事戦略の強化のため、㈱インタービジョンコンソーシアム（現 ㈱ヒューマンロジック研究所）の株式を取得。
2007年
株式会社モリガングの玩具事業を会社分割により、株式会社ベストハートに事業承継し、社名を株式会社モリゲームズに変更
2007年
ソーリン・グループ（現 MicroPort CRM社）CRM（心調律管理）製品の独占販売契約を締結
2007年
ソーリン・グループ・ジャパン株式会社を吸収合併
2007年
東京都八王子市にファストカジュアル店となる「サイゼリヤEXPRESS ぐりーんうぉーく多摩店」を開店。
2007年
中国の広州市に広州薩莉亜餐飲有限公司（現、連結子会社）を設立。
2007年
買取・販売の収益の一部を寄付する社会貢献活動を開始。
2007年
ダイトデンソー（株）が鷹和産業（株）を子会社化。
2007年
メキシコに販売会社SIIX MEXICO, S.A DE C.V. を設立
2007年
SIIX Bangkok Co., Ltd. （現 Thai SIIX Co., Ltd.）がロジステック・センターを設立
2007年
(株)コロワイドCKを(株)コロワイドMDに商号変更
2007年
(株)宮がアムゼ(株)を吸収合併。商号を(株)ジクトに変更
2007年
中国 上海市にセントラルキッチンを建設
2007年
スーパーセンター「ＰＬＡＮＴ－５ 刈羽店」を閉店
2007年
（株）ジャパンを株式交換により完全子会社化
2007年
中国・上海に駐在員事務所を開設（2011年に、Shanghai V Technology Co., Ltd. として法人化）。
2007年
ACCRETECH Korea Co. Ltd 設立
2007年
計量法トレーサビリティ制度に基づく長さ測定用レーザの校正および三次元座標測定機の定置校正認定事業者として土浦工場が認定取得
2007年
ACCRETECH Taiwan Co. Ltd 設立
2007年
細胞培養観察装置「BioStation CT」発売 インキュベータの中に顕微鏡を搭載し、ライブセル観察の可能性を拡げた。
2007年
移動体制御（ナビゲーション、ITS等）分野へ参入
2007年
ライフサイエンス事業の開発製造拠点として静岡県に三島事業場を設立
2007年
新興市場へ向けたサーマルCTPのエントリーモデル「PlateRite Niagara」を発売。コストパフォーマンスの高い印刷用刷版描画装置で、BRICs市場などの需要に対応
2007年
プリント配線板製造装置に関する保守サービス会社、株式会社MEBACSを設立。機動力を生かし、幅広い顧客ニーズに対応
2007年
半導体製造装置、液晶製造装置の幹線輸送に海運を利用。物流関連のCO2総排出量を30%削減
2007年
特殊印刷用途のインクジェット印刷装置「Truepress Jet650UV」、「Truepress Jet2500UV」を開発し、産業用インクジェット印刷装置市場に本格参入。インクジェット技術の応用展開により、事業領域を拡大
2007年
次世代の枚葉式ウエハー洗浄装置「SS-3100」を発売。8台のチャンバーを搭載し、省スペースで業界最高レベルの生産性を実現
2007年
北海道のソフトウエア開発会社を100%子会社化し、株式会社エステンナイン札幌を設立。半導体製造装置のテスト環境構築を担う
2007年
株式公開買い付けによりペンタックス株式会社が連結子会社に。
2007年
中国に愛安徳技研貿易（上海）有限公司を設立
2007年
全世界での「ASAHIブランド」を確立するため、ロゴマークを一新。
2007年
2007「日中文化・スポーツ交流年」に協力
2007年
有機ELディスプレイ製造装置の開発・設計・製造・販売を行うトッキ（現キヤノントッキ）を連結子会社化
2007年
3社に分散していた金型事業を統合し、キヤノンモールドを設立
2007年
「キヤノンモールド」にイガリモールドが社名変更
2007年
キヤノンとして初めて自己株式の取得を実施
2007年
5000万画素CMOSセンサーの試作に成功
2007年
京都文化協会と共同で推進する文化財未来継承プロジェクト（愛称：綴プロジェクト）を発足
2007年
下丸子本社内に「御手洗毅記念館」を開設
2007年
新プラットフォーム採用の第8世代基板対応液晶露光装置「MPAsp-H700」発売
2007年
35mmフルサイズ、約2110万画素CMOSセンサー搭載、最高約5コマ/秒を実現したデジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds Mark III」発売
2007年
10色顔料インク採用のプロ向けフォトインクジェットプリンター「PIXUS Pro9500」発売
2007年
世界初の環境光補正プリント機能搭載の大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF iPF6100」発売
2007年
ハードディスク内蔵のHDビデオカメラ「iVIS HG10」発売
2007年
商号をシチズンホールディングス株式会社に変更
2007年
長野リズム株式会社を解散し、同社の事業を当社へ統合
2007年
茨城県筑西市のつくば工場敷地内に、工場D棟を新設
2007年
欧州地域において地域持株会社NAMCO Holdings UK LTD.を設立し、事業会社の再編を実施
2007年
（株）バンダイ、石森グループ、伊藤忠商事（株）が資本・業務提携
2007年
（株）バンダイナムコホールディングスが、東映（株）、東映アニメーション（株）、（株）角川グループホールディングスとの資本・業務提携を強化
2007年
（株）バンダイナムコホールディングスが（株）不二家の株式を取得
2007年
株式会社キャピタル・アイを完全子会社化
2007年
連結子会社の株式会社マーベラス音楽出版を吸収合併
2007年
アミューズメント施設５店舗を会社分割し、同新設会社の全株式を株式会社アトラスに譲渡
2007年
連結子会社の株式会社マーベラスインタラクティブを吸収合併
2007年
株式会社デルファイサウンドの株式10％を取得し、100％子会社化
2007年
アミューズメント施設３店舗を株式会社ザ・サードプラネットに事業譲渡
2007年
ケータイ小説投稿サイト「野いちご」オープン
2007年
「野いちご」発の第１弾書籍「Rain」を発刊
2007年
本社敷地内に本社エンジニアリング工場を新設
2007年
Webチラシ閲覧システム｢デジム｣の開発。折込広告反響の集客促進化実施。
2007年
株式会社キデイランドの株式を取得し子会社化。
2007年
中国生産拠点の大幅な環境変化に伴い、ベトナムでの生産を開始。
2007年
「世界で最も持続可能な100社」に選出（2008、2009年とあわせ3年連続選出）
2007年
デジタル撮影スタジオ｢播磨坂スタジオ｣オープン。
2007年
ナイテック・プレシジョン株式会社第二工場竣工
2007年
SouthernNisshaSdn.Bhd.工場竣工
2007年
NisshaUSA,Inc.がEimoTechnologies,Inc.(米国)を買収
2007年
子会社ディスクロージャー・イノベーション株式会社設立
2007年
「個人投資家のための会社説明会」スタート
2007年
「ニチハ装飾繊維セメント壁板（嘉興）有限公司」の工場稼働開始
2007年
Nichiha USA, Inc. メーコン工場の稼働開始
2007年
関東下館第二工場を稼動開始（茨城県筑西市）
2007年
就労継続支援A型子会社を目的とする福山愛パック（株）設立 （4月 エフピコ愛パック（株）へ社名変更）
2007年
エフピコ愛パック（株）佐賀工場を稼動開始（佐賀県神埼市） 八千代センター（現関東第二センター）竣工
2007年
エフピコ愛パック（株）岐阜工場を稼動開始（岐阜県輪之内町） エフピコ愛パック（株）茨城工場を稼動開始（茨城県八千代町） 中部第二工場竣工（岐阜県輪之内町）
2007年
エフピコ愛パック（株）西宮工場を稼動開始（兵庫県西宮市） エフピコ愛パック（株）山形工場を稼動開始（山形県寒河江市）
2007年
東京都江戸川区に関東物流センターを新設
2007年
音楽ソフト事業統括会社 株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスを設立
2007年
ベトナム、ハノイ郊外 クエボにTENMA VIETNAM CO. ,LTD.を設立。
2007年
KING JIM(VIETNAM)Co.,Ltd.を設立
2007年
中国、無錫市に琳得科(無錫)科技有限公司を設立。(2013年６月清算)
2007年
Shin-Etsu Polymer India Pvt. Ltd.設立
2007年
グリーンパッケージ(施設園芸用ヒートポンプ)およびハイブリッド環境システムを開発、発売。
2007年
米国ケンタッキー州にNIFCO NORTH AMERICA INC.を設立。
2007年
ドイツにNIFCO DEUTSCHLAND GMBHを設立する。
2007年
本社及び東京事業所を東京都新宿区西新宿から東京都品川区大崎に移転・統合。
2007年
子会社ムトーテクノバ(株)をムトーアイテックス(株)に商号変更。
2007年
会社分割による持株会社体制へ移行。ＭＵＴＯＨホールディングス(株)に商号変更。同時に事業部門を新設分割により分社化し、武藤工業(株)を設立。
2007年
「MACKINTOSH PHILOSOPHY（メンズ）」発売
2007年
兵庫県尼崎市にナガセアプリケーションワークショップを開設。
2007年
株式会社オンワードホールディングスに商号変更（アパレル事業部門を株式会社オンワード樫山が継承、商事事業部門をオンワード商事株式会社（現 株式会社オンワードコーポレートデザイン）が継承）
2007年
株式交換により中央小揚株式会社(連結子会社)を完全子会社化。
2007年
東水フーズ（株）設立 ※東水フーズは平成30年3月31日解散、平成31年1月精算結了
2007年
（株）トウスイに資本参加※波崎地区六次産業化推進プロジェクトへの参画
2007年
共同水産株式会社と築地食品株式会社が合併し、共同水産株式会社として営業開始。
2007年
中国上海市において中国向け水産物の販売業務を目的として東市築地水産貿易（上海）有限公司を設立。
2007年
大阪魚市場㈱、和歌山魚類㈱、滋賀県魚市場㈱の３社が、大阪魚市場㈱を存続会社として合併し、㈱うおいちに商号変更（現 連結子会社）
2007年
当社との株式交換により、大栄太源㈱を完全子会社化
2007年
社名をセイコーホールディングス株式会社とする。
2007年
世界初のWindowsでのフルバンキング勘定系システム「BankVision」の稼働開始
2007年
日東富士製粉が、三菱商事の連結子会社となる
2007年
現地法人 DAIICHI JITSUGYO DO BRASIL COMERCIO DE MAQUINAS LTDA.（第一実業ブラジル機械販売有限会社）設立
2007年
バンガロール事務所（現・DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT. LTD. バンガロール支店）開設
2007年
プロダクションプリンター「imagePRESS C7000VP」を発売 デジタル商業印刷市場に本格参入
2007年
SATO SHOJI THAILAND CO.LTD.設立、子会社とする
2007年
上海佐商貿易有限公司設立、子会社とする
2007年
ガソリンスタンド運営の鶴見石油株式会社（現 連結子会社）を買収
2007年
大阪支店と神戸支店を統合し、関西支店開設
2007年
タイ国にTES E&M Service CO.LTD.（現・連結子会社）設立
2007年
新潟営業所（現・新潟支店（新潟市））、広島営業所（現・中国支店（広島市））開設相互鉄筋工業(株)（現・(株)トーハンスチール（現・連結子会社））の株式を取得
2007年
外用剤の埼玉第一製薬 を 第一三共より譲受。埼玉第一製薬 （現 ニプロファーマ 埼玉工場 第2・第3プラント）を子会社とし経皮吸収剤事業に進出。
2007年
大館工場において、中空糸膜の紡糸からダイアライザまで一貫生産を開始。
2007年
稲畑ファインテック株式会社を設立し、染料事業を移管する
2007年
中国・上海に塗料原料加工の上海稲畑精細化工有限公司を設立する
2007年
マタニティライフを応援するコミュニティサイト「プレママタウン」新生オープン
2007年
元気な高齢者向け尿ケア専用紙パンツ「ライフリー吸水下着スリムウェア™」発売
2007年
かゆみの起きやすい敏感肌にやさしい生理用ナプキン「ソフィはだおもい」発売
2007年
子ども用不織布立体型マスク「ユニ・チャーム超立体マスクキッズ」発売
2007年
パンティライナー「ソフィKiyora」発売
2007年
女性用不織布立体型マスク「ユニ・チャーム超立体マスク女性用」発売
2007年
犬猫用ドライフード「カロリーコントロール」シリーズ発売
2007年
愛知県名古屋市東区に（株）エス・シー・テクノを設立
2007年
東京都墨田区の（株）mhエンタープライズを株式取得（子会社化）、mod's hairブランドの理美容機器の取扱いを開始
2007年
千葉県松戸市に（株）リリーベットを設立
2007年
国分(株)(本社：東京都)と(株)大木(本社：東京都)と、3社業務提携を行う。
2007年
鶴原吉井(株)(本社：熊本市)と(株)ヤクシン(本社：福岡市)を合併し、九州東邦(株)とする。
2007年
エムアンドディーグリーンエネルギー・久美原風力発電所完成
2007年
エムアンドディーグリーンエネルギー・細谷風力発電所完成
2007年
エムアンドディーグリーンエネルギー・的山大島風力発電所完成
2007年
伊藤忠エネクスホームライフ九州株式会社は、株式会社イデックスガスと合併し、社名を株式会社エコアに変更
2007年
NT販売株式会社を株式譲受により連結子会社化
2007年
タイにNovalux (Thailand) Co. Ltd. を設立
2007年
電子技術センター内にキャリブレーションラボラトリー開設
2007年
中国・広東省珠海市に索馬龍精細化工（珠海）有限公司を設立（現・連結子会社）
2007年
生鮮野菜の食材配送システムに関し「エコリーフ環境ラベル」の認証を取得
2007年
タイのモスバーガー1号店がバンコクにオープン
2007年
加賀アミューズメント(株)を東京都文京区に設立。
2007年
社内カンパニーとして、立花オーバーシーズホールディングス社を開設
2007年
ネットスーパー「09ショップ」を楽天市場にオープン
2007年
セントレスタ㈱(現ロイヤルコントラクトサービス㈱)を連結子会社化
2007年
アールエヌティーホテルズ㈱が運営するホテルをリッチモンドホテルに名称変更
2007年
九州流通センター（福岡県大牟田市）開設
2007年
株式会社アクアを株式会社コメリキャピタルに社名変更
2007年
（株）栄商を株式交換により当社100％出資の子会社とする。
2007年
新業態「プラスエー・ザ・スーツ・アオヤマ」おやまゆうえんハーヴェストウォーク店を開店。
2007年
神奈川県秦野市にトータルな流通の最適化と直接物流の促進を目的に秦野商品センターを建設し、運営を開始。
2007年
都心部進出として、山手線内にしまむら高田馬場店を出店。
2007年
北海道稚内市のアベイル稚内店の出店により、アベイルとして200店舗を達成。
2007年
東京藝術大学に「お仏壇のはせがわ賞」を創設
2007年
はせがわビル（福岡本社・福岡本店）を福岡市博多区上川端町に竣工
2007年
包装紙や手提げ袋のバラのデザインを「モダン・ローズ」から「イングリッシュ・ローズ」へ変更
2007年
新宿店、リニューアル“Grand Bloom”
2007年
「エノテカピンキオーリ」を名古屋ミッドランドスクエア42階にオープン
2007年
株式交換により株式会社阪神百貨店を子会社化し、経営統合エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社へ社名変更し持株会社体制へ移行会社分割により株式会社阪急百貨店(子会社)を新設株式会社大井開発(子会社)設立
2007年
会社分割により当社は純粋持株会社へ移行し、商号を株式会社丸井グループに変更。
2007年
小売事業は新設分割設立会社の株式会社丸井へ、カード事業は株式会社エポスカードへ承継。
2007年
セゾン投信（株）によるオリジナル投資信託の販売開始
2007年
（株）山口フィナンシャルグループとの包括提携で合意（10月「YMセゾンカード」を発行）
2007年
「キャッシング」金利上限を18%以下に引き下げ
2007年
業界初の総合プロセシングサービス専門会社（株）キュービタス設立（08年4月に連結子会社化）
2007年
UCカードポイントを「永久不滅ポイント」に変更
2007年
ジャスコ東山二条店にて、レジ袋提供方法の見直しの実証実験を開始
2007年
（株）エヌ・ティ・ティ・ドコモ、東日本旅客鉄道（株）が共同開発した共通インフラを全国で初めて設置し、「Suica」、「ケータイクレジットiD」の取り扱いを開始
2007年
（有）ジョイ・コパンより事業を譲り受け、新会社イオンベーカリーシステム（株）を設立、営業開始
2007年
全従業員を対象に、65歳まで雇用を拡大する新人事制度を導入
2007年
イオン（株）、（株）ダイエー、丸紅（株）と資本・業務提携に合意。併せて（株）ダイエーが保有する（株）マルエツの株式の一部をイオン（株）に譲渡
2007年
イオン（株）と（株）ポスフールがイオン（株）の北海道総合小売事業を会社分割により（株）ポスフールに承継することの契約を締結
2007年
イオン（株）は（株）ポスフールの第三者増資を受け、子会社化
2007年
イオンの電子マネー「WAON（ワオン）」の利用開始
2007年
プライベートブランド商品開発・需要集約・サプライチェーンマネジメントの三機能をイオン（株）から分離、三つの機能会社を設立
2007年
イオン（株）、（株）マルエツおよび丸紅（株）が業務提携合意
2007年
イオンモール（株）が（株）ダイヤモンドシティと合併、イオン九州（株）が（株）マイカル九州と合併
2007年
マックスバリュ中部（株）がマックスバリュ名古屋（株）を吸収合併
2007年
（株）イオン銀行が金融庁より営業免許を取得
2007年
イオン（株）と（株）日本航空が包括的業務提携に合意
2007年
イオン（株）と上海上実（集団）有限公司が業務提携合意
2007年
（株）イオン銀行が第三者割当増資を実施
2007年
イオン1%クラブが建設を支援した「シハヌーク・イオン博物館」完成
2007年
イオン（株）は、北京市に、「Beijing AEON Co. Ltd．（永旺商業有限公司）」を設立
2007年
イオン（株）と三洋電機（株）がイオンのプライベートブランド「トップバリュ」家電商品について共同開発を行うことで合意
2007年
イオン（株）と（株）イオンフォレストは健康と美容をテーマとした小売業とサービス業を融合した新業態を提案する（株）イオンボディを設立
2007年
イオン（株）が（株）光洋の株式を譲受し、子会社化
2007年
株式交換による事業統合で株式会社北越ケーズを子会社化
2007年
株式会社ケーズホールディングスに商号変更
2007年
株式交換による事業統合で株式会社デンコードーを子会社化
2007年
株式会社デンコードーと株式会社東北ケーズデンキが合併
2007年
三谷産業コンストラクションズ株式会社が富山サンエー工事株式会社を吸収合併
2007年
三谷住建販売株式会社が三谷住設株式会社を吸収合併
2007年
三菱UFJニコス、三菱UFJリース誕生
2007年
群馬テレビ「グッドライフマガジン」放送開始
2007年
金融庁より銀行持株会社の設立等に関わる認可を取得。
2007年
共同株式移転により当社を設立。当社の普通株式を東京・大阪・福岡証券取引所に上場。（その後2013年７月大阪証券取引所は東京証券取引所に統合)
2007年
親和銀行を完全子会社とする経営統合を実施し、親和銀行の経営再建及び資本支援等の実施を内容とする「経営支援に係る基本合意書」を九州親和ホールディングス及び親和銀行と締結。
2007年
九州親和ホールディングス、親和銀行は、関係当局の認可等を前提として、当社が九州親和ホールディングスの保有する親和銀行及びしんわＤＣカードの株式の全部を、2007年10月１日以降において総額760億円で取得すること等を約した株式譲渡契約を締結。
2007年
親和銀行が実施した第三者割当増資の引受けを行い、親和銀行を連結子会社化。
2007年
九州親和ホールディングスが持つ親和銀行株式の買取を行い、親和銀行を完全連結子会社化。
2007年
第一勧業アセットマネジメントと富士投信投資顧問が合併し、みずほ投信投資顧問に
2007年
みずほ銀行、ユーシーカード、クレディセゾンと共同で総合プロセシングサービス会社「キュービタス」を設立
2007年
１日に株式会社もみじ銀行を存続会社とする吸収合併方式により合併し解散
2007年
東海東京証券株式会社との共同出資によりワイエム証券株式会社（連結子会社）を設立
2007年
株式会社クレディセゾンとの共同出資によりワイエムセゾン株式会社（持分法適用関連会社）を設立
2007年
不動産を担保にした融資事業を行う（株）セムコーポレーションの株式を取得
2007年
アジア地域への投資拠点としてシンガポールにSBI Ven Capital Pte.ltd.を設立
2007年
中立的な私設取引システムの共同運営事業に向け、SBIジャパンネクスト証券準備（株）の株式の50%をザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクに譲渡（後日、証券業登録の完了に伴い、商号をSBIジャパンネクスト証券（株）に変更）
2007年
清華ホールディングスと、中国本土において合弁でアセットマネジメントカンパニーを設立することで最終合意
2007年
人々の健康を「予防」「治療」「抗加齢」の観点でトータルにサポートするサービスを目指す、SBIウェルネスバンク（株）を設立
2007年
ゴールドマン・サックス証券（株）のグループ会社と資本・業務提携に関する契約を締結し、連結子会社であるSBIキャピタル（株）の株式40％を譲渡
2007年
金融商品をトータルに販売するリアル店舗「SBIマネープラザ」第一号店が東京青山にオープン
2007年
SBIジャパンネクスト証券（株）が私設取引システム（PTS）の運営を開始
2007年
SBIイー・トレード証券（株）によるSBI証券（株）の吸収合併
2007年
SBI大学院大学が文部科学省より設置認可を取得
2007年
オートバイテル・ジャパン(現：オートックワン（株）)の株式取得（連結子会社化）
2007年
SBI損害保険（株）が金融庁より損害保険業免許を取得。2008年1月16日より営業開始
2007年
インターネットローン専門会社「ｉｄクレジット株式会社」「ネットワンクラブ株式会社」の２社を吸収合併
2007年
新経営理念「誠実な企業活動を通じて、社会より支持を得る」を発表
2007年
タイに現地法人ACS SERVICING（THAILAND）CO. LTD.を設立
2007年
イオン総合金融準備（株）が（株）イオン銀行に社名変更 金融庁より銀行業の営業免許を取得、（株）イオン銀行営業開始
2007年
「ジェイシーケイクレジット株式会社」を存続会社とする吸収合併で「有限会社アジャスト」を解散
2007年
ケイマン諸島（英国領）の特別目的会社「ACOM FUNDING CO.LTD.」を解散
2007年
「アコムエステート株式会社」を存続会社として「ジェイ・エル・エイ株式会社」および「エービス株式会社」を吸収合併し、同時に「ジェイ・エル・エイ株式会社」に商号変更
2007年
信販事業を「ジェイシーケイクレジット株式会社」に承継し、同時に「アフレッシュクレジット株式会社」に商号変更
2007年
消費者向け無担保ローンの新規貸出上限金利を18%に引き下げ
2007年
インターネット融資・返済サービスの一層の充実を目的に「イーバンク銀行株式会社（現・楽天銀行株式会社）」と業務提携
2007年
「株式会社三菱東京UFJ銀行（現・株式会社三菱UFJ銀行）」が提供する個人向けカードローンの保証業務の取り扱いを開始
2007年
「株式会社三菱東京UFJ銀行（現・株式会社三菱UFJ銀行）」との共同出資により、インドネシア共和国の「PT. Bank Nusantara Parahyangan, Tbk.」を買収
2007年
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ、株式会社三菱東京UFJ銀行（現 三菱UFJ銀行）三菱UFJニコス株式会社と業務・資本提携に係る基本合意を締結。
2007年
伊藤忠保険サービス株式会社に資本参加し、伊藤忠オリコ保険サービス株式会社に商号変更
2007年
金融商品取引業者（第二種金融商品取引業および投資運用業）として登録
2007年
大和証券グループの本社・本店を「グラントウキョウノースタワー」に移転
2007年
株式会社プライベート・エクイティ・ファンド・リサーチ・アンド・インベストメンツ設立
2007年
日経平均株価指数先物取引・同オプション取引におけるイブニング・セッションの取扱開始
2007年
資金の引き出しがリアルタイムで行える「即時出金サービス」を開始
2007年
米国に現地法人MBH America, Inc.設立（2012年3月 TradeStation Group, Inc.と合併）
2007年
当社の商号をエイチ・エス証券株式会社から澤田ホールディングス株式会社に変更。会社分割により証券業等をエイチ・エス証券分割準備株式会社に承継し、持株会社体制に移行。
2007年
エイチ・エス証券分割準備株式会社がエイチ・エス証券株式会社に商号変更し、当社の証券業等を承継。
2007年
株式会社エイチ・エスインベストメントがエイチ・エスファイナンス株式会社に商号変更。
2007年
エイチ・エスファイナンス株式会社を分割会社とし、新設する株式会社エイチ・エスインベストメントを承継会社とする分割型新設分割を行う。
2007年
エイチ・エス損害保険プランニング株式会社がエイチ・エス損害保険株式会社に商号変更。
2007年
エイチ・エスファイナンス株式会社を吸収合併。
2007年
JHKパートナーズファンド(投資事業組合)を解散。
2007年
日本エムアンドエイマネジメント株式会社の当社保有全株式を第三者へ譲渡する。
2007年
アニコム インシュアランス プランニング株式会社からアニコム損害保険株式会社に商号変更
2007年
アニコム インターナショナル株式会社が保険持株会社としての認可を得る
2007年
アニコム損害保険株式会社が損害保険業の免許を取得
2007年
グループ内における海外業務の効率化に伴い、SPARXGlobalStrategies,Inc.を解散することを決議。
2007年
Bao Minh CMG Life Insurance Company Limitedを買収し、Dai-ichi Life InsuranceCompany of Vietnam, Limitedとして子会社化
2007年
株式会社りそなホールディングスと業務提携
2007年
インドのStar Union Dai-ichi Life Insurance Company Limitedへ出資
2007年
「東京海上日動メディカルサービス株式会社」子会社化
2007年
「東京海上日動保険サービス株式会社」の子会社化とともに「東京海上日動あんしんコンサルティング株式会社」に社名変更
2007年
変額年金再保険子会社「トウキョウ・マリン・ブルーベル・リ社」をイギリス領マン島に設立
2007年
東京海上日動を通じ、シンガポール・マレーシアの保険グループ「アジアジェネラルホールディングス社」の買収
2007年
「東京海上日動リスクコンサルティング株式会社」子会社化
2007年
（株）フォーサイトの株式を取得し完全子会社化
2007年
「NLアセットサービス株式会社」を設立
2007年
T＆Dホールディングスが日本ファミリー保険企画(株)(ペット＆ファミリー少額短期保険(株))を子会社化
2007年
T＆DホールディングスがT＆Dアセットマネジメント(株)を直接子会社化
2007年
六本木防衛庁跡地に東京ミッドタウン竣工。
2007年
ヤマハ株式会社所有の4リゾート施設と各運営子会社の全株式を取得。
2007年
株式会社リテールアンドホテルプロパティーズを吸収合併。
2007年
国際興業保有の帝国ホテル株式の33.16%を取得。
2007年
三井不動産グループ長期経営計画「新チャレンジ・プラン2016」策定。
2007年
（事業本部制の廃止、担当役員制の導入等）
2007年
「ザ・ペニンシュラ東京」オープン（5月竣工）
2007年
「第四次中期経営計画」スタート（2007年4月～2010年3月）
2007年
「グランドヒルズ三軒茶屋ヒルトップガーデン」分譲（東京都世田谷区）
2007年
温泉旅館清風園（長野県千曲市）を運営する株式会社千曲清風園の株式を取得（2007年５月にスターツリゾート株式会社へ商号変更）（現・連結子会社）
2007年
株式会社リラックス・コミュニケーションズが株式会社リロクラブと合併
2007年
ジャスコ東山二条店にて、レジ袋提供方法の見直しの実証実験を開始
2007年
（株）エヌ・ティ・ティ・ドコモ、東日本旅客鉄道（株）が共同開発した共通インフラを全国で初めて設置し、「Suica」、「ケータイクレジットiD」の取り扱いを開始
2007年
（有）ジョイ・コパンより事業を譲り受け、新会社イオンベーカリーシステム（株）を設立、営業開始
2007年
全従業員を対象に、65歳まで雇用を拡大する新人事制度を導入
2007年
イオン（株）、（株）ダイエー、丸紅（株）と資本・業務提携に合意。併せて（株）ダイエーが保有する（株）マルエツの株式の一部をイオン（株）に譲渡
2007年
イオン（株）は（株）ポスフールの第三者増資を受け、子会社化
2007年
イオンの電子マネー「WAON（ワオン）」の利用開始
2007年
プライベートブランド商品開発・需要集約・サプライチェーンマネジメントの三機能をイオン（株）から分離、三つの機能会社を設立
2007年
イオン（株）、（株）マルエツおよび丸紅（株）が業務提携合意
2007年
イオンモール（株）が（株）ダイヤモンドシティと合併、イオン九州（株）が（株）マイカル九州と合併
2007年
マックスバリュ中部（株）がマックスバリュ名古屋（株）を吸収合併
2007年
（株）イオン銀行が金融庁より営業免許を取得
2007年
イオン（株）と（株）日本航空が包括的業務提携に合意
2007年
イオン（株）と上海上実（集団）有限公司が業務提携合意
2007年
（株）イオン銀行が第三者割当増資を実施
2007年
イオン1%クラブが建設を支援した「シハヌーク・イオン博物館」完成
2007年
イオン（株）は、北京市に、「Beijing AEON Co., Ltd．（永旺商業有限公司）」を設立
2007年
イオン（株）と三洋電機（株）がイオンのプライベートブランド「トップバリュ」家電商品について共同開発を行うことで合意
2007年
イオン（株）と（株）イオンフォレストは健康と美容をテーマとした小売業とサービス業を融合した新業態を提案する（株）イオンボディを設立
2007年
イオン（株）が（株）光洋の株式を譲受し、子会社化
2007年
（株）船井財産コンサルタンツ・ネットワークシステム（連結子会社）を当社に吸収合併
2007年
交通系ICカード「PASMO」のサービスを開始、「電子マネーサービス」を9駅189か所の店舗・自動販売機でスタート
2007年
川越駅ショッピングエリア「EQUiA（エキア）川越」オープン
2007年
たまプラーザ駅周辺開発計画第１弾となる商業施設「たまプラーザ テラス サウスプラザ」が開業
2007年
相模鉄道、鉄道·運輸機構とともに提出した「相鉄·東急直通線」の速達性向上計画を国土交通省が認定
2007年
住宅販売業を小田急不動産(株)へ会社分割
2007年
相模湖ピクニックランド(現在の「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」)の事業譲受
2007年
「ＰＩＣＡ山中湖ヴィレッジ」（現在の「ＰＩＣＡ山中湖」）開業
2007年
東海道・山陽新幹線「のぞみ」に新型車両「N700系」を投入
2007年
岡山・広島エリアの10線区135駅で「ICOCA」サービスを開始
2007年
障がい者雇用推進を図る新会社「JR西日本あいウィル」を設立
2007年
山梨リニア実験線の建設計画の変更を国土交通大臣に申請、承認
2007年
宮地岳線一部(西鉄新宮～津屋崎間)鉄道事業廃止(2007年４月より、線名を貝塚線に変更)
2007年
鉄道ＩＣカード(「ＰｉＴａＰａ」および「ＩＣＯＣＡ」) サービス開始
2007年
都ホテル東京をシェラトン都ホテル東京に、都ホテル大阪をシェラトン都ホテル大阪に名称変更
2007年
養老鉄道㈱および伊賀鉄道㈱が運輸営業開始(養老鉄道㈱および伊賀鉄道㈱が第二種鉄道事業者、当社が第三種鉄道事業者)
2007年
新設分割により㈱けいはんなバスホールディングス設立
2007年
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証取得
2007年
CMS（キャッシュマネジメントシステム）導入
2007年
シンジケーション方式による「コミットメントライン契約」の締結
2007年
阿南自動車株式会社・全国白帽ジェイエスイー宅配便株式会社の全株式取得（完全子会社化）
2007年
フィリピンに、商船大学「NYK-TDG MARITIME ACADEMY」開校
2007年
NYKグループ・バリュー「誠意・創意・熱意」を発表
2007年
世界最大級鉄鉱石船「BRASIL MARU」就航。
2007年
㈱ケイライン物流ホールディングスを吸収合併。
2007年
小型ガスタンカー部門をイイノガストランスポート株式会社に分社。
2007年
飯野ビルディング建替え計画に伴い本社事務所移転。
2007年
（株）ドラッグイレブンホールディングス株式取得
2007年
ジェイアール九州フードサービス（株）と（株）ジェイアイフーズ合併
2007年
九州鉄道リネンサービス（株）の株式取得
2007年
武雄温泉駅第1期開業 高架駅での営業を開始
2007年
日用雑貨物流センター運営を目的として、大阪府堺市西区に有限会社コラビス東海 堺営業所を開設
2007年
酒類・食品物流センター運営を目的として、石川県白山市に白山ＳＣＭセンター（現白山第１センター）を開設
2007年
有限会社福井アクティーの全事業を株式会社アクティーへ譲渡
2007年
グローバルアライアンスである「ワンワールド」に加盟。
2007年
羽田空港第2旅客ターミナルに「南ピア」オープン
2007年
ANAが所有する全日空ホテルの不動産全てを売却
2007年
福祉用具松本営業所、埼玉北出張所 開設
2007年
柏井紙業（株）と合併 資本金34億4,278万円
2007年
プラモデル・フィギュア等の中古ホビー商材の取扱いを開始
2007年
ECサイト「ブックオフオンライン」オープン
2007年
BOOKOFF グループ初の洋書館、フランスにオープン
2007年
サウジアラビア・ダンマンにラービグ・ペトロケミカル・ロジスティクス会社を設立。
2007年
東京・横浜のアーカイブズ事業についてISO27001認証を取得。
2007年
以降関東・関西・中部地区のアーカイブズ事業拠点で同認証の追加取得が進む。
2007年
プライバシーマーク取得 第A440039(01)号
2007年
関東通商流通株式会社設立(茨城県つくば市)
2007年
東京都江戸川区に葛西第４物流センターを開設
2007年
日総工産のマスコットキャラクター「せいぞうくん」誕生
2007年
横浜市港北区に日総ぴゅあ株式会社を設立し、特例子会社として認定
2007年
不動産ファンドマネジメント事業を分社化するため、東京キャピタルマネジメント(株)を設立する。
2007年
番組制作系の子会社を5社に機能別に再編 (株)日テレ・グループホールディングス （株）日テレ・テクニカル・リソーシズ （株）日テレアックスオン （株）日テレイベンツ （株）日本テレビアート
2007年
両社の臨時株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについて承認決議
2007年
当社及び両社が本社機能を統合し、港区赤坂に移転
2007年
BSデジタルデータ放送委託放送業務終了
2007年
法人携帯電話事業（移動体通信事業）を開始
2007年
ワイヤレスブロードバンド企画株式会社 (現 UQコミュニケーションズ株式会社) を設立
2007年
携帯電話向け新料金プラン「ホワイトプラン」の提供を開始
2007年
携帯電話初※1全20色から選べるPANTONE®ケータイ「SoftBank 812SH」を発売
2007年
ホワイトプラン専用割引サービス「Wホワイト」の提供を開始
2007年
イー・モバイル（株）が、東京23区、名古屋市、京都市、大阪市で「EMモバイルブロードバンド」を開始
2007年
家族向け携帯電話割引サービス「ホワイト家族24」の提供を開始
2007年
ソフトバンクBB（株）（分社化後の現 SB C&S（株））が厳選した携帯電話のアクセサリーや、パソコン用ソフトウエアを販売するために「SoftBank SELECTION」を立ち上げ
2007年
事業創業 「日本ジオトラスト（株）」が「グローバルサイン（株）（現・GMOグローバルサイン（株））」へ社名変更。「GlobalSign」ブランドの電子認証サービスを日本発・世界へ展開開始
2007年
設立 佐川急便と共同出資によるEC専門の新会社「GMOソリューションパートナー（株）」設立
2007年
角川書店を「角川書店」「角川マガジンズ」「角川グループパブリッシング」ほかに分割。角川ヘラルド映画が「角川映画」社名変更。ケータイ小説を文庫化した「魔法のｉらんど文庫」創刊。
2007年
家庭教師事業の「(株)タートルスタディスタッフ（現(株)学研エル・スタッフィング）」をM&Aにより子会社化
2007年
進学塾経営の「(株)ホットライン（現(株)学研アイズ）」をM&Aにより子会社化
2007年
携帯電話向けの地図サービスを普及・拡大するため、（株）ゼンリンデータコム（連結子会社）が（株）エヌ・ティ・ティ・ドコモと業務・資本提携
2007年
（株）日立製作所、（株）日立システム九州、（株）リコーと「著作物の複写利用管理システム」を共同開発
2007年
欧米向けの新たな地図情報コンテンツ『GCM（Guidable City Model／ガイダブル・シティ・モデル）』を開発
2007年
吸収分割により、FTTH事業及び心線貸し事業をKDDI株式会社に継承
2007年
フュージョン・コミュニケーションズ株式会社の株式を全数譲渡
2007年
株式会社当間高原リゾートの取締役会の構成員の過半数を、東京電力ホールディングスの役員若しくは使用人である者が占めたことにより子会社化（現・連結子会社）
2007年
株式会社ドリーム・トレイン・インターネットの株式を全数譲渡
2007年
マイエナジー株式会社解散（2008年3月清算結了）
2007年
(株)トーエネック(現・連結子会社)株式に対する公開買付けにより，同社を子会社化。これにより，同社の連結子会社である(株)トーエネックサービス(現・連結子会社)はじめ６社を子会社化
2007年
敦賀火力発電所２号機で木質バイオマス混焼発電開始
2007年
「九州電力の思い」（ブランドメッセージ「ずっと先まで、明るくしたい。」）を制定
2007年
北電営配エンジニアリング株式会社と株式会社ほくでんライフシステムが北電営配エンジニアリング株式会社を存続会社として合併し、ほくでんサービス株式会社に商号変更（現・連結子会社）
2007年
株式分割を実施 １株につき1.1株の割合
2007年
タイ国 カエンコイ2ガス火力発電所運転開始
2007年
日本ガイシと富士電機が水環境事業の統合について基本合意
2007年
日本ガイシが環境関連事業を子会社である株式会社NGK水環境システムズに承継
2007年
富士電機が水環境事業を子会社である富士電機水環境システムズ株式会社に承継
2007年
株式会社サイバーエージェント100% 出資
2007年
合同会社GladCube設立（大阪府大阪市生野区）
2007年
横浜市からプリントアウトソーシング業務等を受託
2007年
子会社（株式会社ISTソフトウェア）が株式会社リップル・マークに出資（関連会社化）
2007年
株式会社ガジェットプラスの事業を一部譲受け、ミドルウェア事業部を新設
2007年
名古屋ミッドランドスクエアシネマ（共同事業体）開館 なんばパークスシネマ（共同事業体）開館
2007年
旧東宝本社ビル跡地に東宝シアタークリエビル竣工
2007年
新宿三丁目イーストビル竣工。「新宿バルト９」が営業開始。
2007年
Getronics N.V.の日本法人経営権譲受、NTTデータジェトロニクス（株）設立
2007年
NTTデータイントラマート、東京証券取引所マザーズ市場に上場
2007年
インドVertex Softwareの株式取得
2007年
オーバーチュアと提携、世界初のモバイル版コンテンツ連動型広告「コンテンツマッチモバイル」を提供開始
2007年
ブログやSNSなどの話題を感性まで分析し動向を的確にレポートする日本初のサービス「CGM Watch」を提供開始
2007年
米国DATATRAK社と臨床試験電子化ソリューション「eClinical」で業務提携
2007年
(株)ビルネットは(株)セントラルビルワーク（現・連結子会社）の株式を追加取得し子会社化
2007年
内部統制支援パッケージ「ICソリューションシリーズ」を開発
2007年
広島市安佐南区に広島営業所を開設、中国地方での拠点展開を開始
2007年
「株式会社総合システムサービス」の株式取得による完全子会社化
2007年
「逓天斯（上海）軟件技術有限公司」を設立
2007年
韓国にカプコン・エンタテイメント・コリアCO., LTD. を設立。
2007年
株式会社カプコンが株式会社フラグシップを吸収合併。
2007年
羽田⇔上海（虹橋） 国際旅客チャーター便就航
2007年
（株）トランスコスモス・テクノロジーズ（現：（株）トランスコスモス・デジタル・テクノロジー）設立
2007年
トランスコスモスフィールドマーケティング（株）（現：トランスコスモスパートナーズ（株））設立
2007年
MCMセンター梅田開設［MCMセンター大阪を拡張移転］
2007年
セコムが代表企業となって設立した「社会復帰サポート美祢株式会社」が、山口県美祢市に日本初となるPFI方式を活用した刑務所「美祢社会復帰促進センター」を新設し、整備・運営業務を開始する。
2007年
セコムが代表企業となって設立した「社会復帰サポート喜連川株式会社」が、PFI方式により、栃木県さくら市の新設刑務所「喜連川社会復帰促進センター」と栃木県大田原市の既設刑務所「黒羽刑務所」の整備・運営業務を開始する（現在は終了）。
2007年
厚生労働省から次世代育成支援対策を推進している企業として認定。
2007年
株式会社エム・シー・サービスと共同出資にて子会社株式会社ＣＳＰほっとサービスを設立（現、非連結子会社）。
2007年
銀行業向け総合資産管理システムInsAsset（インスアセット）を発表。自動車部品製造業に特化したERPソリューションAerps（アープス）の提供開始。
2007年
「ＴＫＣ法人電子申告システム（ASP1000R）」提供開始
2007年
ＴＫＣ全国会より電子申告実践支援に対して感謝状授与
2007年
「ＴＫＣ電子申告・納税かんたんキット」提供開始
2007年
子会社（株）アイエックスときわテクノロジー誕生（アイ・ティ・ジャパンとときわ情報が合併）
2007年
(株)シェアホルダーズ・リレーションサービス営業開始（株主優待サービス等）
2007年
東和環境科学株式会社(現連結子会社)を資本金1,000万円で設立し、西日本を中心とした環境コンサルタント業務を充実、バイオテクノロジー開発を開始
2007年
「株式会社東京個別指導学院」を子会社化
2007年
エイ・ジー・サービス（株）と業務・資本提携
2007年
永旺永楽（北京）物業管理有限公司（現 永旺永楽（中国）物業服務有限公司）（中華人民共和国北京市）を100％子会社として設立
2007年
情報化施工現場端末「EX-TREND Landcom」発売
2007年
電子購買システム「オレンジコマース」稼働
2007年
鹿児島県鹿児島市に関係会社「株式会社九州テックランド」を設立。（2008年10月完全子会社化）
2007年
ＣＳＲ室設置。（現：サステナビリティ推進部）
2007年
「株式会社ぷれっそホールディングス」の株式取得。（完全子会社化）
2007年
「株式会社キムラヤセレクト」の株式取得。（関係会社化）（2015年７月「株式会社キムラヤセレクト」より「株式会社ワイズセレクト」を分社化。2015年９月に吸収合併）
2007年
子会社アークランドサービス株式会社（現 アークランドサービスホールディングス株式会社）がジャスダック証券取引所（現 東京証券取引所JASDAQ（スタンダード））に株式上場。
2007年
システムキッチン販売開始。リフォーム市場に参入。
2007年
子会社大阪木津市場株式会社が卸売市場の再開発事業、第一期工事に着手。
2007年
吉野家ホールディングスグループの純粋持株会社として、社名を株式会社吉野家ホールディングスに変更。同時に新設分割会社として、株式会社吉野家を設立。
2007年
中国での食品卸売事業の展開に向けて、広州華新商貿有限公司に出資
2007年
東日本地区に加え西日本地区にＳＬＣＣを開設
2007年
日本ビジネスコンピューター株式会社のサービス事業部門を分社し、ＪＢサービス株式会社（ＪＢＳ）を設立
2007年
株式会社ジェイ・ビー・エス・エスが、Ｃ＆Ｃビジネスサービス株式会社（Ｃ＆ＣＢＳ）に社名変更
2007年
ワンストップ・ショッピングサイト「ＪＢマルシェ」を開設
2007年
株式会社ソルネット（ＳＯＬＮＥＴ）の株式を取得し、連結子会社とする
2007年
中小企業向けERPパッケージシステム「MJSLINK IIシリーズ」を開発・発売
2007年
当社子会社の株式会社エルディと株式会社カインズ（本社群馬県高崎市）との業務提携（ホームセンター事業におけるフランチャイズ基本契約の締結）を発表。
2007年
国内フードコート1号店「８番らーめん麺座」モリタウン昭島店を開店（2009年7月閉店）
2007年
神戸に集合生産基地として「ミスミ生産パーク」を設立
2007年
看護師向け事業の展開を目的に(株)ナースリーの全株式を取得し子会社化 （現・連結子会社）