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各企業の年別活動

各企業における1914年での活動

Year
[証券コード]会社名
活動内容
1914年
坂田農園を朝日農園と改称
1914年
欧米向けにユリ球根の輸出を開始
1914年
鶴見埋築(株)創立
1914年
久留米工場が竣工
1914年
ポケット用紙サック入りミルクキャラメル発売。爆発的な人気を呼ぶ。
1914年
川崎工場設置
1914年
中国に特約店設置
1914年
成田源太郎、蟹江友太郎と共同出資し、愛知トマトソース製造(資)設立 資本金3千円
1914年
合資会社大日本一代交配蚕種普及団設立
1914年
大阪紡績株式会社と三重紡績株式会社との合併により東洋紡績株式会社(当社、本社・三重県四日市市、資本金1,425万円、2012年10月東洋紡株式会社に社名変更)設立
1914年
新潟市に北越板紙(株)を設立
1914年
大牟田でナフタリン、アントラセン、アスピリン工場操業開始
1914年
匿名組合宇部新川鉄工所設立
1914年
武田研究部設立、研究活動を開始する 第一次大戦中はドイツからの輸入が途絶えたため、この頃、「カルモチン」(鎮静薬)、「ノボロフォルム」(鎮痛剤)、「ロヂノン」(ブドウ糖注射液)などの自社製品を相次いで発売した。また、海外との取引にも大きな変化が見られ、米国、ロシア、中国へも医薬品などを輸出するようになる。
1914年
オランダ領東インド〔現在のインドネシア〕 スマラン市の博覧会に出展。
1914年
『萬歳歯刷子』を発売。東京歯科医学専門学校(東京歯科大学の前身)の指導にもとづいて開発
1914年
英国向けに初めて板ガラスを輸出
1914年
ディナープレートの製造に成功、わが国最初のディナーセット完成
1914年
機械事業スタート
1914年
空気圧縮機を開発開始(国内初)
1914年
三井鉱山㈱神岡鉱山付属大牟田亜鉛製煉所として営業を開始
1914年
日本で最初にさく岩機を製作する
1914年
トロリ線を開発
1914年
日暮里に初めての工場を設置
1914年
日本精工合資会社 創業
1914年
交流電流計・電圧計の製作を開始。
1914年
東京市本所区林町(現・東京都墨田区立川)に移転
1914年
1馬力モーターを設置
1914年
株式会社大阪鉄工所設立、前大阪鉄工所の事業一切を継承
1914年
日本動産火災保険を設立(のちの東京海上日動火災保険)
1914年
三菱商標(スリーダイヤ・マーク)を登録
1914年
店名を「黒田国光堂」と改称
1914年
伝票、便箋、複写簿の製造を開始
1914年
個人経営の組織を改め、伊藤忠合名会社を設立。
1914年
伊藤忠合名会社設立、組織を法人化
1914年
三井合名会社に不動産課が設置される(三井本館を管理する部署として設置された)。
1914年
東上鉄道(株)池袋~田面沢(現川越市~霞ケ関間に位置)間33.5km営業開始
1914年
佐野町(現佐野市)~佐野間2.5km開通(佐野線全通)
1914年
東上鉄道(株)池袋~田面沢(現川越市~霞ケ関間に位置)間33.5km営業開始
1914年
佐野町(現佐野市)~佐野間2.5km開通(佐野線全通)
1914年
江戸川~市川新田(現市川真間)間開通
1914年
生駒トンネル完成
1914年
上本町~奈良(高天町)間開通
1914年
奈良(高天町)~奈良(東向中町)間開通
1914年
「徳島丸」が日本籍船として初めてパナマ運河通過
1914年
歌舞伎座を直営、以降、東京の劇場を次々と直営に