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各企業の年別活動

各企業における2006年での活動

Year
[証券コード]会社名
活動内容
2006年
オランダに冷凍食品の買付販売を目的にKyokuyoEuropeB.V.(現:連結子会社)を設立
2006年
国内漁業会社の共和水産株式会社に資本参加
2006年
産物販売会社3社ノルディック・シーフード社(デンマーク)、F.W.ブライス社(米国)、ノードシー社(ブラジル)に資本参加
2006年
栃木県矢板市に矢板物流センターを開設
2006年
長野県長野市に赤沼きのこセンターを設置
2006年
米国カリフォルニア州にHOKTO KINOKO COMPANYを設立
2006年
南九州バイオマス山崎工場(所在地:薩摩郡さつま町)を新設稼動し、RPS電力とグリーン電力を当社工場群及び九州電力にそれぞれ供給し、又、グループ内の工場群へプロセス蒸気の供給を開始。
2006年
本社を東京都江東区に移転
2006年
福岡県福岡市に、有限会社フルキ建設(現・株式会社RobotHome)設立
2006年
「株式会社インベスターズ(現・株式会社RobotHome)」に組織変更インターネット集客によるデザインアパート事業を開始
2006年
宅地建物取引業免許を取得(福岡県知事(1)第15596号)
2006年
一般建設業許可を取得(福岡県知事(般-18)第101003号)
2006年
愛知県名古屋市に名古屋支店を開設
2006年
当社が保有するポート・ケンブラ・カッパー社の株式を古河メタルリソース(株)へ譲渡し、同社の経営から撤退
2006年
両社の株式移転により、国際石油開発帝石ホールディングス株式会社設立。本社は東京都渋谷区恵比寿4丁目。
2006年
千代田区麹町に分室開設。
2006年
大阪営業所 大阪府大阪市西区江戸堀に移転。
2006年
大阪府立大学総合教育研究機構棟の新築整備事業のコンストラクション・マネジメント(CM)業務を受注。
2006年
旧(株)金剛組より社寺建築事業を全面的に譲受け、新「(株)金剛組」としてスタート
2006年
青木あすなろ建設(株)が大和ロック(株)(子会社)を設立
2006年
青木あすなろ建設(株)が東興建設(株)の株式取得、同社を子会社化
2006年
「東建ビル管理(株)」を設立
2006年
東建リーバ(株)「シェルル神戸工場」を取得
2006年
表参道ヒルズ竣工
2006年
一面吊りPC斜張橋として世界最長の支間を持つバイチャイ橋(ベトナム) 竣工
2006年
株式会社長谷工インテック設立。(現・連結子会社)
2006年
田辺商事株式会社、田辺運輸株式会社の株式を売却
2006年
産機エンジニアリング部を東京都千代田区へ移転、呼称を東京本社とする
2006年
定款の事業目的にコンピュータによる情報処理に関するソフトウェアの開発及び販売を追加
2006年
大末建設(株)と業務・資本提携
2006年
「賃貸経営受託システム」を導入
2006年
東京都新宿区(新宿パークタワー)に本社を移転
2006年
ジャカルタ営業所(インドネシア)開設
2006年
計画時の想定を上回る建設業を取り巻く環境の急激な変化
2006年
シンガポールで、オーチャードターン・プロジェクトを受注
2006年
資本金20億円となる
2006年
安宅建材株式会社を吸収合併。
2006年
戸建住宅、低層賃貸住宅の新築現場においてゼロエミッション達成
2006年
大阪シンフォニカー交響楽団(現大阪交響楽団)のメインスポンサーに決定
2006年
大和ハウス・リート・マネジメント(株)(現 大和ハウス・アセットマネジメント(株))設立
2006年
民間企業初、「E‐ディフェンス」による耐震・制震住宅の2棟同時実大震動実験実施
2006年
大和工商リース(株)(現大和リース(株))、ダイワラクダ工業(株)(現(株)デザインアーク)、大和物流(株)を完全子会社化
2006年
25年ぶりの新工法採用、戸建住宅新ブランド「xevo(ジーヴォ)」誕生
2006年
(株)クレディセゾンとの合弁会社、大和ハウスフィナンシャル(株)設立
2006年
(株)東富士を連結子会社化
2006年
「3D protectionパネル工法」を欧州から技術導入
2006年
「斜面いろどり工法」を開発
2006年
関電工グループ企業行動憲章の制定
2006年
合弁会社ビナ・キンデン・コーポレーションをキンデン・ベトナム・カンパニー・リミテッドに社名変更(完全子会社化)
2006年
オーストリアの散気装置製造・販売会社AQUACONSULTAnlagenbauGmbH(環境システム子会社)の経営権を取得。(現・連結子会社)
2006年
本社ビルを隣接ビル(トライエッジ御茶ノ水)に移転
2006年
内部監査室開設
2006年
関信越支店開設
2006年
産業空調事業本部開設
2006年
「NECテレネットワークス株式会社」を株式交換により子会社化
2006年
伊勢原テクニカルセンターに移動体訓練センターを開設
2006年
年全社コンプライアンス委員会およびコンプライアンス部を新設
2006年
福岡県福岡市中央区に福岡支店を開設
2006年
東京証券取引所マザーズ市場へ上場 地域情報サイト「Lococom(ロココム)」のサービスを開始
2006年
株式会社ミクシィへ社名変更
2006年
東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
2006年
神戸市に神戸支店を開設
2006年
日本エイム株式会社が、株式会社アルティスタを子会社化(設計開発技術者派遣事業へ参入)。
2006年
株式会社メディアセレクトを合併統合
2006年
[株式会社メディアセレクト : 2001年5月設立、エンタープライズ分野専門出版社]
2006年
商号を(株)トラストワークスサンエーから(株)トラストワークスに変更
2006年
本社社屋を全面改装し、研修センターおよび解析センターを開設
2006年
東京都中央区築地に本店を移転。埼玉県八潮市にシステム部材を専門に取り扱うスタジオ「E-Base」を新設。
2006年
「株式会社ワイズインテグレーション」とグループに
2006年
中田英寿、現役引退
2006年
ソフトウェア開発部門を分社化し、株式会社CMC Solutionsを設立(現 連結子会社)
2006年
ソフトイングローバル株式会社をソーバル株式会社に商号変更
2006年
「オトナグリコ」を発売。
2006年
低層賃貸住宅(ヴィルグランディール津市高茶屋)竣工
2006年
アイスクリーム工場(津工場)「バーサライン1号機」を増設
2006年
中国に合弁会社井村屋(北京)食品有限公司(和菓子の製造販売、2008年3月期から連結子会社)を設立
2006年
シンガポールのFOUR LEAVES PTE.LTD.の株式を取得
2006年
(株)東ハトの株式を取得
2006年
本社部門を六甲アイランドオフィスに移転。
2006年
神戸深江浜工場閉鎖。
2006年
寿スピリッツ株式会社に社名変更、会社分割により純粋持株会社体制に移行。
2006年
広島工場(広島県廿日市市、現:広島みやじま工場)操業開始
2006年
コーポレートメッセージ「掘りだそう、自然の力。」制定
2006年
RDO-CALBEE FOODS LLC(米国オレゴン州)を設立
2006年
カルビー・イートーク(株)(滋賀県湖南市)を設立
2006年
神戸工場を開設
2006年
大野晃前会長が旭日中綬章を受章
2006年
ヤクルト化粧品の事業ブランドを「Yakult Beautiens」に
2006年
本社機能を東京都品川区東品川に集約。
2006年
米国産牛肉輸入停止の影響で中止していた「こてっちゃん」の販売を再開
2006年
株式会社クロススタッフ設立
2006年
QUALCOMMの「BREW Developer Alliance Program」に参加
2006年
北洋情報システム株式会社の株式取得(持分法適用関連会社化)
2006年
「フィルタリングを含むインターネットアクセス制御に関する特許」をインドで取得
2006年
大阪営業所(現・関西営業所)開設
2006年
委員会設置会社(現指名委員会等設置会社)へ移行
2006年
『maido DOMO』首都圏版を創刊する。
2006年
札幌市中央区に札幌支社を設立
2006年
日本スキー場開発株式会社が「サンアルピナ鹿島槍スキー場」を取得
2006年
仙台市青葉区に仙台支社を開設
2006年
株式会社ラムダシステムズの全株式を取得(完全子会社化)
2006年
電子テロップ事業に参入
2006年
食品物流の株式会社全通(現SBSゼンツウ)の株式取得。
2006年
保険代理事業の有限会社SBSインシュアランスサービス(現SBSファイナンス)の株式取得。
2006年
商号をSBSホールディングス株式会社に変更、本社を東京都墨田区太平に移転。
2006年
SEO強化の為、クロスフィニティ株式会社設立
2006年
中国北京に子会社を設立
2006年
ひとつ上の営業マンを目指す人の転職サイト『営業の転職@type』スタート
2006年
『女性のためのtype適職フェア』初開催
2006年
(株)ベネフィットワン・パートナーズを設立、CRM事業を本格始動
2006年
東京証券取引所市場第二部に上場
2006年
報奨ポイントプログラム「インセンティブ・ポイント」サービスを開始
2006年
(株)グローバルヘルスケアを子会社化
2006年
アメリカMDLinx,Inc.を子会社化
2006年
ネイルサロン運営事業を目的として、ダッシングディバインターナショナル株式会社(現・連結子会社)を設立
2006年
サンケイ工業(株)の全株式を取得し子会社化
2006年
「マルチペイメントサービス」が株式会社三井住友銀行ATMと接続
2006年
「マルチペイメントサービス」が日本郵政公社(現株式会社ゆうちょ銀行)ATMと接続
2006年
「マルチペイメントサービス」がミニストップ(オンライン決済)に拡大「マルチペイメントサービス」がイーバンク銀行株式会社(現楽天銀行株式会社)と接続
2006年
「マルチペイメントサービス」がデイリーヤマザキに拡大
2006年
「マルチペイメントサービス」が株式会社ジャパンネット銀行と接続
2006年
BtoBマーケットプレイス「ネッシー」を開始
2006年
エアーリンク及び瀧本を子会社化
2006年
ペイジェント、決済エスクローサービス モバペイ を「モバオク」「au オークション」にて開始
2006年
子会社ペイジェントを設立
2006年
子会社モバコレを設立
2006年
携帯向けゲームサイト「モバゲータウン」を開始
2006年
携帯電話向け総合ショッピングサイト「auショッピングモール」を開始
2006年
携帯電話専用ファッション系ショッピングサイト「モバコレ」を開始
2006年
名古屋支社を設立
2006年
中国に共同拓信公関顧問(上海)有限公司を設立(本社:上海市、支社:北京市)
2006年
ブライダル情報検索サイト「ぐるなび Wedding」開設
2006年
沖縄営業所移転
2006年
ぐるなび50万件のレストラン情報を掲載
2006年
「戦略企画本部」を新設
2006年
コミュニケーションサービス本部内に「ヘルスケアコミュニケーション部」、「ファイナンシャルコミュニケーション部」、「ITコミュニケーション部」を新設
2006年
社内教育・研修機関として「プラップ大学」を新設
2006年
北京普楽普公共関係顧問有限公司を連結子会社化
2006年
携帯向けアフィリエイトサービス「Moba8.net(モバハチネット)」のサービス開始
2006年
本社を大阪市中央区西心斎橋に移転。
2006年
東北地区における総合人材サービス事業拡大のため、仙台市青葉区に東北支社を開設。
2006年
九州地区における総合人材サービス事業拡大のため、福岡市博多区に九州支社を開設。
2006年
一般建設業(電気通信工事業) 国土交通大臣 許可(般-18) 第21843号を取得。
2006年
株式会社メディア・テクニカルを完全子会社化。同社は2010年7月、ヒビノメディアテクニカル株式会社に商号を変更。
2006年
株式会社エスプール総合研究所(現:株式会社ワークハピネス)を設立
2006年
BS7799の認証取得(2007年4月 ISO27001に移行)
2006年
「食材甲子園」のプロジェクト開始
2006年
東京都江東区に青海サブセンターを開設
2006年
良質な原料の確保のために、麦芽とホップの協働契約栽培のシステムを確立
2006年
カナダのSLEEMAN BREWERIES LTD.の株式取得
2006年
国際事業を統括する事業会社としてサッポロインターナショナル株式会社を設立 グループ事業再編により2019年にサッポロビール株式会社へ吸収合併
2006年
ベビーフード国内最大手の「和光堂株式会社」の株式取得(現アサヒグループジャパン傘下、アサヒグループ食品)
2006年
珠海麒麟統一啤酒有限公司を麒麟(中国)投資有限公司の完全子会社とし、麒麟啤酒(珠海)有限公司に商号変更
2006年
キリンビバレッジ株式会社を完全子会社化
2006年
キリン・グリーンアンドフラワー株式会社を、キリンアグリバイオ株式会社に商号変更(2010年株式譲渡)
2006年
キリングループとヤクルトグループとの合弁でキリン ヤクルト ネクストステージ株式会社設立(2009年株式譲渡)
2006年
メルシャン株式会社を連結子会社とする
2006年
商号をコカ・コーラウエストホールディングス株式会社に変更し、飲料・食品の販売に関する営業を新設したコカ・コーラウエストジャパン株式会社に承継させる会社分割を実施
2006年
近畿コカ・コーラボトリング株式会社を完全子会社とする株式交換を実施
2006年
同株式交換により同社の子会社である関西ビバレッジサービス株式会社が子会社となる
2006年
川崎市川崎区に販売会社としてイー・カナゾン株式会社(イー・ドリンコ神奈川株式会社に商号変更、2010年3月にダイドービバレッジサービス株式会社に合併し解散)を設立。
2006年
株式会社ダイドードリンコサービス栃木(株式会社ダイドードリンコサービス関東に商号変更、現・50%出資連結子会社)の株式を取得し、持分法適用関連会社とする。
2006年
「フードエックス・グローブ株式会社」「Mason Distributors,Inc.」を連結子会社化
2006年
大分県内で茶産地育成事業(新産地事業)を開始
2006年
伊藤園本社ビルにて廃棄物ゼロエミッション達成
2006年
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(現・株式会社NTTドコモ)と業務提携契約を締結。同時に自己株式の譲渡による資本提携。
2006年
株式会社マツモトキヨシとフランチャイズ契約を締結し、ドラッグストア1号店を開店
2006年
初のレディース専門店『NUOVO』を出店
2006年
日本初、低周波無線方式の電子棚札システムを販売開始
2006年
米国ベイティブ・テクノロジーズ社製HDMIレシーバーチップを販売開始
2006年
西日本エリアの新しい物流拠点「大阪DMC」稼働を開始
2006年
配送サービスシステム「シンクロカーゴ」稼動を開始
2006年
直営店へ新価格帯商品、POSレジを順次導入
2006年
「株式会社ル・プリュ」を子会社化
2006年
台灣大戸屋股份有限公司 が台湾第1号店を出店。
2006年
株式会社東洋産業商会(連結子会社)の株式を100%取得。
2006年
株式会社シェトワ(連結子会社)を吸収合併。
2006年
(株)エイデンが(株)ディスクステーションを吸収合併
2006年
石丸電気(株)の株式33.4%を取得
2006年
株式会社シスコと合併する。
2006年
東京エレクトロン株式会社からコンピュータ・ネットワーク事業を承継し、販売を開始
2006年
株式会社フューチャースコープ(現、オプティマイズ株式会社)を子会社として設立
2006年
株式交換により明祥株式会社<石川県>を完全子会社化
2006年
流山キッコーマン株式会社設立
2006年
SDMトラート工場グランドオープニング
2006年
出前授業「キッコーマンしょうゆ塾」本格開始
2006年
(株)紀文フードケミファを連結子会社に
2006年
帝門食品(厦門)有限公司設立(DMX・福建厦門)
2006年
通信販売こだわり便開店
2006年
アモイ・フード社とコンビニエンス・フーズ・インターナショナル社をダノングループより取得
2006年
ギャバン社を子会社化
2006年
ハウスウェルネスフーズ(株)の株式を取得し子会社化。
2006年
植物性乳酸菌ラブレ発売 食育支援活動マスコットキャラクター「モグモ」誕生 野菜生活100 紫の野菜発売 中国にて野菜飲料の現地生産・販売開始
2006年
タイの生産拠点を子会社化。(SuraponNichireiFoodsCO.LTD.<連結子会社>)
2006年
明星食品株式会社に資本参加。
2006年
AD Duvanska Industrija Senta(セルビア)を買収
2006年
「つきたてシングルパック」を「パリッとスリット」に全面リニューアル
2006年
新潟工場閉鎖
2006年
東港第二工場完成
2006年
食品の自社製品販売を開始し、ヘルスケア事業(食品)に参入
2006年
食品のOEM製品の販売を開始
2006年
富岡工場(旧官営富岡製糸場)社有地を富岡市に売却
2006年
片倉二俣川マンションオープン
2006年
旧官営富岡製糸場が重要文化財に指定
2006年
沼津カタクラパークオープン
2006年
ジャスダック証券取引所に上場
2006年
ALCONIXEUROPEGMBH(ドイツ)を設立
2006年
浜松営業所を新設
2006年
FC契約での「神戸クック・ワールドビュッフェ」1号店を開店。
2006年
有限会社パスポート倶楽部(現 株式会社神戸物産フーズ)の出資持分を100%取得し、子会社とする。
2006年
KOBE BUSSAN EGYPT Limited Partnershipをエジプトに設立。
2006年
(株)ソフマップを子会社化
2006年
藤沢店を開店
2006年
ラゾーナ川崎店を開店
2006年
東松山商品センターを開設(埼玉県)
2006年
株式移転計画を発表
2006年
DCM Japanホールディングス株式会社設立
2006年
社名変更(住商グレンジャー(株) → (株)MonotaRO)
2006年
消費者向けサイト「IHC.MonotaRO」オープン(2020年9月「モノタロウ」へサイト統合)
2006年
自動車関連業界向け商品販売事業に参入
2006年
MonotaROモバイルサイトオープン
2006年
千葉県習志野市に物流拠点「ZOZOBASE」を開設
2006年
東京都品川区東五反田に東京本部を移転
2006年
敦賀繊維工場を敦賀機能材工場へ吸収統合、岩国繊維工場を岩国機能材工場に改称
2006年
日本無線株式会社、長野日本無線株式会社の株式を追加取得
2006年
ブラジルに「クラシキ・ド・ブラジル・テキスタイル」発足
2006年
クラボウCSR委員会設置
2006年
綿合繊・羊毛事業統合(繊維事業部)
2006年
中国に「桐郷倉紡時装」設立
2006年
会社分割により、全事業部門をダイワボウノイ㈱、ダイワボウプログレス㈱、ダイワボウポリテック㈱、ダイワボウエステート㈱の4社にそれぞれ承継させ、純粋持株会社となる。
2006年
衣料資材事業部の芯地販売業務を株式会社日東紡インターライニングに統合。
2006年
和歌山工場の操業を終了。
2006年
中阪貿易(上海)有限公司設立
2006年
東大阪営業所、大阪ロジスティクスセンター開設
2006年
中阪貿易(上海)/無錫分公司開設
2006年
三洋テクノス株式会社を設立
2006年
株式会社ケムインターの株式を取得し、グループ会社とする
2006年
「こだわりやま」業態をブラッシュアップし、都内大森・大山に2002年以来の出店
2006年
ジャスダック証券取引所により、制度信用銘柄に選定
2006年
両国駅ビルに本部本社機能を移転
2006年
埼玉県川口市に第二物流センターを開設
2006年
新業態「海鮮うまかもんや はなの舞」を横浜市鴨居にオープン
2006年
新業態「海鮮料理 さかなや道場」を両国にオープン
2006年
新業態「鎌倉とんかつ 豚夢創家(トムソウヤ)」を大船にオープン
2006年
カメラ事業店舗営業部門を当社に営業譲渡
2006年
専門店屋号「GMT」として時計事業開始
2006年
神戸支店・ショールームオープン(2017年4月に大阪支社と統合)。
2006年
サロン向け集客・プロモーションサイト「サロン集客ナビ」を開設。
2006年
サロン向け不動産物件情報サイト「サロン不動産NET」を開設。
2006年
会社商号を株式会社ビューティガレージに変更。
2006年
札幌支店・ショールーム店舗オープン。
2006年
東京本社を東京都杉並区南荻窪に移転、ショールーム店舗を400坪に拡張。
2006年
本部事務所を愛知県日進市へ移転
2006年
株式会社トマトアンドアソシエイツを子会社化
2006年
MBO(management buyout)実施を発表
2006年
スポーツ用品・釣糸・産業資材製造・販売の(株)ゴーセンを子会社化(現・連結子会社)
2006年
繊維商社の(株)ナカヒロを子会社化(現・連結子会社)
2006年
「株式会社プライムクロス」を設立
2006年
本社を東京都港区虎ノ門に移転
2006年
物流センターを千葉県習志野市に移設
2006年
大洋電機株式会社を株式取得により子会社化
2006年
M.A. TECHNOLOGY, INC.第二工場新設
2006年
インターネット上でブランド品などの中古品買取販売を展開する株式会社デファクトスタンダード(連結子会社)の株式を取得。バリューサイクル事業を開始。
2006年
子会社として株式会社メディカルリソース(連結子会社)を設立
2006年
福岡県八女郡広川町に、初の自社所有物流センターとなる広川センター(20000m2)を開設し、北部九州への配送体制を強化
2006年
当社インターネット通販サイト「cotta(コッタ)」を開設
2006年
本社増床により第2商品センターを設置
2006年
株式会社ホスピタルフードサプライサービス(現 シップヘルスケアフード株式会社、大阪府吹田市)を子会社化。
2006年
株式会社三世会(現 株式会社北大阪地所、大阪市東淀川区)を子会社化。
2006年
株式会社サンライフ(神奈川県相模原市)を子会社化。
2006年
株式会社セントラルユニ(東京都千代田区)とその子会社5社を子会社化。
2006年
(株)ミレニアムリテイリング(現(株)そごう・西武)を完全子会社化
2006年
(株)ヨークベニマルを完全子会社化
2006年
中国天津に現地法人明治進和(天津)機電工程有限公司(進和株式会社との合弁会社)を資本金40万米ドルで設立。(2016年9月清算)
2006年
(株)くすりの福太郎(千葉県)と業務・資本提携契約を締結
2006年
スターティアレナジー株式会社を設立(2009年3月 保有する全株式を売却)
2006年
電子ブック作成ソフト「Digit@Link ActiBook(デジタリンク アクティブック)」の提供開始
2006年
統合請求サービス「スリムビリング」を提供開始
2006年
株式会社サンマルクと株式交換し同社を完全子会社化。
2006年
株式会社サンマルクを分割会社として、持株会社の当社に管理機能、店舗開発機能、業態・商品開発機能、教育機能等の吸収分割並びに業態別の事業部門を分社化する新設分割の実施。
2006年
兵庫県伊丹市に炒飯専門店「広東炒飯店」の1号店(直営店)を開店。
2006年
揚げたて天ぷら定食専門店「まきの」1号店を兵庫県加古郡に出店
2006年
内部統制システム構築の基本方針を決定
2006年
帝人ファーマ(株)が韓国YUYU INC.と酸素濃縮器販売の合弁会社を設立
2006年
イヌインターフェロン製剤 インタードッグ®の販売開始
2006年
Boeing787型機向け炭素繊維複合材料の長期供給に関する包括的正式契約を締結
2006年
長期経営ビジョン「AP-Innovation TORAY 21」、中期経営課題「プロジェクト Innovation TORAY 2010」を策定
2006年
(株)ユニクロと「戦略的パートナーシップ契約」開始
2006年
Kuraray Europe GmbHが、Kuraray Specialities Europe GmbHを吸収合併
2006年
RPTV(リア・プロジェクション・TV)用光学スクリーン(オプトスクリーン)の生産停止
2006年
日本コーティングセンター株式会社の本社及び本社工場を神奈川県大和市から神奈川県座間市へ移転
2006年
コマツ電子金属(現:SUMCO TECHXIV)を連結子会社化。
2006年
クリニック向け通販カタログ『nurse+care』創刊
2006年
株式会社青木二階堂を設立
2006年
大阪府吹田市に本店登記移転
2006年
KDDIと資本業務提携を締結
2006年
コミュニティサイト構築ASPサービス『Grouptube』提供開始
2006年
オンラインショッピングモール『カラメル』提供開始
2006年
中級者向けレンタルサーバー『チカッパ!レンタルサーバー』提供開始
2006年
統合IDサービス『JugemKey』を導入
2006年
携帯電話からの動画投稿ツール『3ミリ』提供開始
2006年
オンラインブックマークサービス『POOKMARK Airlines』提供開始
2006年
東京本社を東京支社に変更
2006年
東北支社、北関東支社、上越支社をサポートサービスセンターに変更(東北SS、北関東SS、上越SS)
2006年
新潟県佐渡市に佐渡サポートサービスセンター(佐渡SS)を開設
2006年
山梨県中央市に山梨サポートサービスセンター(山梨SS)を開設
2006年
宮城県仙台市青葉に東北SSを移転
2006年
埼玉県さいたま市大宮区桜木町に北関東SSを移転
2006年
長野県飯田市銀座に飯田支社を移転
2006年
西日本支社開設(現大阪支社)
2006年
Webマーケティング・医療機関経営支援サービススタート
2006年
本社を愛媛県松山市永木町に移転
2006年
メディアの企画開発を目的として、株式会社アイメディアドライブを設立(2009年売却)
2006年
本社を東京都渋谷区渋谷に移転
2006年
現在のライフスタイルサポート事業の初サービスとなる「引越し価格ガイド」サービスを開始
2006年
KDDI株式会社 EZアプリ(BREW)初のMMORPG「エターナルゾーン」をリリース
2006年
ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(現:ソネット株式会社)に対して第三者割当増資を実施
2006年
本社を東京都渋谷区東に移転
2006年
java系モバイルコンテンツの制作を行う株式会社テクノスアイティを吸収合併
2006年
東京都新宿区(東京オペラシティタワー)へ本社機能を移転
2006年
ソフトマックス株式会社がサイバーウェイ株式会社を吸収合併
2006年
東京都渋谷区恵比寿にて創業。
2006年
プレイステーション3の発売を受け、「PS3 Information Site」を立ち上げる
2006年
メール、ルーターの自動設定を行う「Optimal Setup」の提供を開始
2006年
メール、インターネットの自動診断・復旧を行う「Optimal Diagnostic&Repair」の提供を開始
2006年
東京オフィスを本社化
2006年
株式会社ライジングプロを設立
2006年
株式会社プロシップフロンティアを設立。西日本支社を大阪府大阪市浪速区に移転
2006年
「ラグナロクオンラインⅡ」に関する契約を締結
2006年
オンライン遊園地「ガンホーゲームズ」正式サービススタート
2006年
NTT Comに「IIJ SMFサービス」のOEM提供開始
2006年
(株)インターネットレボリューション設立
2006年
SMFに関する特許を取得(特許第3774433号)
2006年
全接続サービスに送信元検証 「Source Address Validation」を導入
2006年
「IIJマネージドVPN PROサービス」開始
2006年
「IIJマネージドIPSサービス」開始
2006年
「IIJセキュアMXサービス」開始
2006年
「IIJマネージドファイアウォールサービス」開始
2006年
ネットチャート(株)設立
2006年
東京証券取引所市場第一部へ指定替え(証券コード:3774)
2006年
東新宿データセンター、堂島データセンターのハウジングサービス運用業務において、ISMS認証基準を取得
2006年
中国事業の拠点として、上海伯漢ネットワークテクノロジーとの合弁会社、上海伯漢信息技術有限公司を設立
2006年
東京都新宿区に西新宿データセンターを開設
2006年
東京都渋谷区に代官山データセンターを開設
2006年
日本電気株式会社及びNECネクサソリューションズ株式会社と、社内ブログシステム事業での協業を開始
2006年
光通信グループから株式会社ドリコムマーケティングを取得
2006年
ドリコムブログ事業及びカテゴリー特化型検索サービス事業部門を会社分割し新設した子会社、株式会社ドリコムジェネレーティッドメディアに移管
2006年
本社を東京支店に統合
2006年
株式会社三菱東京UFJ銀行と個人事業主・中小企業向けカードに関する業務提携を開始
2006年
大阪支店を開設
2006年
ジャスダック証券取引所に当社普通株式が上場しました。
2006年
賃貸住宅トータルサポート株式会社(現リーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社)の第三者割当増資(164百万円:17.3%)を引受けました。
2006年
次世代流通XML-EDIサービスの分野において、株式会社インテックと業務提携を行いました。
2006年
イオン株式会社が「仕様書管理システム」としてeBASEを仕入先2500社に展開
2006年
平成17年度・農林水産省の実施するユビキタス開発事業を開始
2006年
「CROSS-OVER シナジー」戦略始動。
2006年
に日本製紙クレシア株式会社に商号を変更)
2006年
サンミック商事株式会社とコミネ日昭株式会社が合併、日本紙通商株式会社に商号を変更
2006年
三菱商事(株)との業務提携契約を締結
2006年
日本製紙(株)との業務提携契約を締結
2006年
大王製紙(株)との技術提携契約を締結
2006年
二塚工場 新エネルギーボイラー完成
2006年
木材原料の調達方針公表及びトレーサビリティ制度導入
2006年
二塚工場 新エネルギーボイラー完成
2006年
木材原料の調達方針公表及びトレーサビリティ制度導入
2006年
二塚工場 新エネルギーボイラー完成
2006年
木材原料の調達方針公表及びトレーサビリティ制度導入
2006年
GLOBAL HEALTH CONSULTING社とDPC 分析ベンチマークシステム「EVE」をリリース
2006年
株式会社メディパルホールディングスに対し、第三者割当増資を実施(旧:株式会社メディセオ・パルタックホールディングス)
2006年
Webサイトの効果をアップする誘導型LPOサービス
2006年
【ナビキャスト】を提供開始
2006年
株式会社テラスカイ設立
2006年
本社を東京都港区赤坂に移転
2006年
初期メンバー6名で株式会社マイネット・ジャパン創業。 本社所在地:東京都中央区銀座8丁目18-15。資本金800万円
2006年
国内初のソーシャルニュースサイト『newsing』(ニューシング)リリース
2006年
人力検索はてな リニューアル
2006年
米国シリコンバレーに現地法人 Hatena Inc. 設立
2006年
富山市婦中町蔵島にクリエイティブセンターを開設、富山営業所及び企画・開発部門を移転。
2006年
栃木県宇都宮市一条に宇都宮営業所を開設。
2006年
スマートセミナーリリース
2006年
MBOにより前身の組織から独立(第2創業)
2006年
『BPOスキャニングサービス』を開始
2006年
フィーチャーフォン向けコミック配信サービス「ケータイ★まんが王国」を開始
2006年
マイクロソフト認定ゴールドパートナー取得
2006年
台湾でエレクトロニクスガス事業を開始
2006年
キャッシュレスサービス事業を目的として、東京都品川区において株式会社レピカ(資本金1,000万円)を設立、「レピカシステム(現 point+plus)」サービスを開始
2006年
クレハ建設株式会社と錦興業株式会社を合併(商号・クレハ建設株式会社)
2006年
表面処理事業の拡大に伴い、岡山県赤磐市に熊山工場を新設、製造開始
2006年
インドの農薬最大手UPL社と業務提携
2006年
高分子凝集剤事業を分割し、MTアクアポリマー株式会社を設立
2006年
DSウェルフーズ株式会社、DAISO Fine Chem USA, Inc.を設立
2006年
プライバシーマークの付与認定
2006年
電化精細材料(蘇州)有限公司を設立(現・連結子会社)
2006年
「三益半導体工業(株)」の株式公開買付(TOB)完了
2006年
イージーコンサルティング株式会社設立
2006年
データマイニングのシステム開発、コンサルティング事業を開始
2006年
福井市に福井工場(現:福井事業所)を新設
2006年
タテホ化学工業株式会社(現 連結子会社)を株式交換により完全子会社化
2006年
エア・ウォーター・ケミカル株式会社(旧 住金ケミカル株式会社)並びにエア・ウォーター・ベルパール株式会社と合併し、ケミカル事業部を設置
2006年
北海道の産業ガスメーカーである日北酸素株式会社(現 大陽日酸北海道株式会社)の株式を取得。
2006年
株式会社日立製作所の100%子会社である日立酸素株式会社の全株式を取得し、大陽日酸東関東株式会社と商号を変更。
2006年
三宝工場を拡張
2006年
世界初、ポリアクリレート系反応硬化型テレケリック液状樹脂の工業化に成功
2006年
独自のナノコンポジット技術による新規射出成形用樹脂の開発に成功
2006年
独自技術によるエポキシ樹脂用新規モディファイヤーの開発に成功
2006年
抗アレルギー点眼剤「パタノール点眼液」発売。
2006年
現地資本及び伊藤忠商事株式会社と合弁でBRUNEIMETHANOLCO.,SDN.BHD.(現持分法適用会社)を設立
2006年
Sun Alloy Europe(ドイツにおけるエラストマーコンパウンド新会社)設立
2006年
Mitsui Phenols Singapore 発足(Mitsui Phenol SingaporeとMitsui Bisphenol Singaporeが統合)
2006年
山本化成を100%子会社化
2006年
三井化学ポリウレタン発足(三井武田ケミカルを100%子会社化)
2006年
上海中石化三井化工有限公司 設立 BPAプラント着工
2006年
インド駐在事務所開設
2006年
JSR Micro Taiwan Co. Ltd.(現・連結子会社)のフラットパネル・ディスプレイ用材料工場竣工。
2006年
オーカ・アメリカ社の社名をTOKアメリカ社(TOKYO OHKA KOGYO AMERICA INC.)に変更。
2006年
オーカ・ヨーロッパ社からTOKヨーロッパ社に営業の全部を譲渡。
2006年
東京都港区芝四丁目へ本社を移転
2006年
プラスチックバルブ・パイプの製造・販売会社 積水塑膠管材股份有限公司を台湾に設立
2006年
第一化学薬品株式会社買収、メディカル(検査薬)事業強化
2006年
精密光学研究所機械加工棟竣工。
2006年
米沢市に化学品研究棟竣工。
2006年
研究開発センター 10号館完成。
2006年
シクロオレフィンポリマー絶縁フィルムの開発で
2006年
合成香料・リーフアルコール製造設備の能力増強。
2006年
愛克樹脂貿易(上海)有限公司設立(中国)
2006年
高齢者共同住宅・クリニック向け建材「U.D. コンフォート」発売
2006年
合成ゴム製造会社「台橡宇部(南通)化学工業有限公司」設立
2006年
旭有機材樹脂(南通)有限公司を設立(連結子会社)
2006年
SekisuiPlasticsU.S.A.,Inc.(現、連結子会社)を設立(2020年8月にSekisuiKaseiU.S.A.,Inc.に商号変更)
2006年
チェコ共和国にニッポンカヤク CZ s.r.o.を設立。
2006年
大韓民国にE-マテリアルズCo. Ltd.を設立。
2006年
株式会社ナイガイニッカはエヌ・エス・カラーテクノ株式会社を合併し、株式会社ニッカファインテクノと商号を改称。
2006年
中華人民共和国に化薬(湖州)安全器材有限公司を設立。
2006年
カヤフロック株式会社は高分子凝集剤事業を事業譲渡し、清算
2006年
香港にて現地通貨建てクレジットカード発行事業を開始 家賃保証サービスを目的として株式会社オールアシストを設立
2006年
少額短期保険事業への参入を目的とし、準備会社として株式会社プレミアインシュアランスプランニングを設立
2006年
ロードアシスタンスサービスにおける全国の民間業者とのネットワークの再構築、及び管理体制の充実を図り、最終的に当該業界の発展を目的として株式会社プレミアロータス・ネットワークを設立
2006年
中国にて現地通貨建てクレジットカード発行事業を開始
2006年
持株会社体制へ移行し、社名を(株)セプテーニ・ホールディングスに変更。
2006年
インターネット広告事業を新設分割によって「(株)セプテーニ」に、DM事業を吸収分割によって「(株)セプテーニ・ダイレクトマーケティング」にそれぞれ承継
2006年
音楽・映像ソフトのプロデュース・ディストリビューション事業を展開する合弁会社「株式会社ブレイブ」を株式会社タイトー、現・株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスと設立。
2006年
会員400万人の着信メロディ大手ギガの営業権を子会社の「ギガネットワークス株式会社」が取得。
2006年
アミューズグループの一部出資を得て「株式会社デスペラード」設立。映画等映像作品のプロデュースとデジタル配信に進出。
2006年
アジア初のiTunes公認アグリゲーター「株式会社ライツスケール」を子会社化し、音楽デジタル配信事業を強化。
2006年
ご利用ユーザー数40000社を突破
2006年
フリーペーパー「fido」創刊
2006年
商品検索サイト「ショッピングフィード」提供開始
2006年
株式会社ECホールディングスと資本・業務提携「ECおまかせ」提供開始
2006年
独自ドメインウェブショップ総合支援サービス「ショップサーブ」提供開始
2006年
(株)野村総合研究所がNRIデータサービス(株)を合併
2006年
横浜市のデータセンターを自社保有
2006年
東京支店を日本橋本町に移転
2006年
プライバシーマーク取得
2006年
東北地方の技術スタッフ獲得のため、秋田開発センターを開設
2006年
株式会社ブロードバンドセキュリティに社名変更
2006年
本社移転 (東京都新宿区)
2006年
ソースコード脆弱性検査サービスを提供開始
2006年
メールASPサービス「AAMS」ソリューションを大幅拡充
2006年
ISP向け「セキュアメールASPサービス (Anti-Abuse Mail Service: AAMS)」を提供開始
2006年
株式会社ADEKAに社名変更
2006年
本社を荒川区(東尾久)に移転
2006年
防錆部門発足
2006年
株式会社マスチューン設立(現:株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド)
2006年
化粧品大手のカネボウを買収、子会社化。中国に花王(中国)研究開発中心社設立。
2006年
中国江蘇省無錫市に「無錫山秀軟件開発有限公司」を設立
2006年
製薬会社向け<インターネットアンケート調査事業(e-BIZ事業)>を営業譲渡
2006年
健康保険組合向けレセプト分析ツール ヘルスケアインサイト(HCI)販売開始
2006年
後発品利用促進支援ツール ジェネリック20(HCG)サービス開始
2006年
製薬会社向け医療DB Patient-Track System(PTS)販売開始
2006年
株式会社TradeSafe設立、ECサイト第三者認証「トラストマーク」事業を開始。
2006年
武田ファーマシシューティカルズ・ヨーロッパをイギリスに設立 欧州における事業基盤強化を目的に、タケダグループの欧州6ヶ国の販売会社を包括的に管理する販売統括会社を英国・ロンドンに設立。
2006年
米国で新社屋を落成 1970年代中頃から本格化した米国事業強化の集大成の一つとして、また、当社の米国における更なるプレゼンスの強化の礎として武田ファ-マシューティカルズ・ノースアメリカ(株)および武田グローバル研究開発センター(株)の新社屋を落成。
2006年
アニュアルレポにCSR 報告書を統合 当社は、財務情報だけではなく、人権・環境・コミュニティへの取り組みなど非財務情報を取り入れた「統合報告書」として、アニュアルレポートを発行してまいりました。「CSRデータブック」は、非財務情報に関して、さらなる説明責任を果たすために、アニュアルレポートの記載内容により詳細な情報を加えて再編集したものです。環境への負荷に配慮し、PDF版・電子ブック版のみ作成しています。当社は、財務情報だけではなく、人権・環境・コミュニティへの取り組みなど非財務情報を取り入れた「統合報告書」として、アニュアルレポートを発行してまいりました。「CSRデータブック」は、非財務情報に関して、
2006年
一般用医薬品事業を行うゼファーマ株式会社を第一三共株式会社に譲渡
2006年
深在性真菌症治療剤「アムビゾーム®」日本で新発売
2006年
ラプラスファルマ株式会社(連結子会社)を設立(2009年10月解散)。
2006年
浮間工場、藤枝工場、宇都宮工場及び鎌倉工場における医薬品等の製造に関する事業を、会社分割により子会社である中外製薬工業株式会社に承継
2006年
オーストラリア(シドニー)に医薬品販売会社を設立
2006年
シンガポールに医薬品販売会社、臨床研究会社を設立
2006年
米国「ライガンド社」から抗がん剤4品を製品買収
2006年
京都府相楽郡木津町(現木津川市、関西文化学術研究都市)に新研究所ロートリサーチビレッジ京都を開設。
2006年
「OXY(オキシー)」発売。
2006年
「和漢箋」発売。
2006年
脳血管内治療デバイスの製造販売会社・米国マイクロベンション社がテルモグループに加入、脳血管内塞栓用コイルを発売
2006年
株式会社エスアールエルと同社子会社の株式会社ティーエスエル、株式会社エスアールエル北海道、株式会社南信臨床検査研究所、株式会社エスアールエル静岡、株式会社生命情報分析センター、株式会社エスアールエル西日本および株式会社エスアールエル北陸が合併(株式会社エスアールエルが存続会社)
2006年
FujirebioDiagnosticsInc.が、CanAgDiagnosticsAB(スウェーデン)の全株式を取得し、FujirebioDiagnosticsAB(スウェーデン)に商号を変更(現・連結子会社)
2006年
大阪府門真市に大阪工場完成、大阪第二工場を閉鎖し統合
2006年
第一三共ヘルスケア株式会社が営業開始
2006年
排尿障害改善薬ユリーフ 発売(第一製薬)
2006年
菅裕明(フレキシザイム技術の開発者であり、国立大学法人東京大学教授)、窪田規一(元当 社取締役会長)を創業者として、東京都千代田区にて当社設立(ラボは東京大学先端科学技 術研究センター内)
2006年
国立大学法人東京大学とフレキシザイムを中心とした包括的な第三者へのサブライセンス権付 き独占実施・許諾権を取得
2006年
中遠関西塗料化工(珠海)有限公司を出資設立
2006年
マレーシアのSime Coatings Sdn Bhdが当社グループに入りKansai Coatings Malaysiaに社名変更
2006年
(現在のKansai Paint Asia Pacific Sdn.Bhd.)
2006年
中国石油大学と技術提携し、「中国石油大学ALPS国際エンジニア教育センター」を設立。
2006年
リスクマネジメント体制構築のため「リスクマネジメント委員会」設置
2006年
中国(上海)でのダストコントロール事業を開始中国(上海)でのダストコントロール事業
2006年
韓国に合弁会社GS Park24 Co. Ltd.を設立 2021年9月に当社保有の全株式をGS Retail CO. LTD. (韓国)に譲渡
2006年
台湾に台北支店(現 台湾普客二四股イ分有限公司)を開設
2006年
携帯端末向けサービス「ワンセグ」開始。 (株)ニッポン放送ホールディングス(旧(株)ニッポン放送)を吸収合併。
2006年
日枝会長が記者会見を行いUSENの宇野康秀社長にフジテレビが所有するライブドア持株を95億円で全株譲渡しUSENとの業務提携を発表。同時にライブドアとの提携解消とライブドア・ショックにより受けたフジテレビの損害総額345億円の賠償請求を行うことを決定。
2006年
株式会社アドバンスト・メディカル・ケアを子会社化
2006年
東京都文京区の介護付有料老人ホーム「クラシックガーデン文京根津」を運営開始
2006年
京都市左京区に「エクシブ京都 八瀬離宮」を開業
2006年
「ハイメディック・東大病院コース」提供開始
2006年
オービックシーガルズ アメリカンフットボール日本選手権で優勝
2006年
Blast Radius社の「XMetaL」事業を譲受し、JUSTSYSTEMS CANADA, INC.に事業移管
2006年
「MoobizSync 2.0 for AppExchange」を提供開始
2006年
日本カルチャソフトサービス(CS)を連結子会社化
2006年
システム運営管理業務の拡大による収益機会向上、人員増強、システム開発のノウハウ共有、営業拠点の拡大のため、株式会社日本カルチャソフトサービスの全株式を取得し、連結子会社化。
2006年
兄弟会社である日本オラクルインフォメーションシステムズ株式会社(現日本オラクルインフォメーションシステムズ合同会社、
2006年
名古屋会場で6レーン方式オークションがスタート。
2006年
九州ゴールド会場を佐賀県鳥栖市酒井西町に新築建替、会場名を九州会場と改称。
2006年
大阪会場新築建替。
2006年
「株式会社USSサポートサービス」設立。
2006年
楽天証券の単独株式移転により中間持株会社の楽天証券ホールディングスが設立された。
2006年
NTTドコモとインターネットオークション事業に関して業務・資本提携し楽天オークション株式会社を設立。
2006年
サービス&サポート事業を『たのめーる』と『たよれーる』の2大ブランドに集約
2006年
一般事業者として全国初の信用金庫代理業の許可を取得。
2006年
シニア向けパソコン教室のFC本部事業開始。
2006年
「Feedpath」公開
2006年
「フィードパス株式会社」(連結子会社)の株式を取得、子会社化
2006年
「サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社」(連結子会社)の株式を取得、子会社化
2006年
「株式会社ブリングアップ」(連結子会社)の株式を取得、子会社化
2006年
「沖縄クロス・ヘッド株式会社」(連結子会社)の株式を取得、子会社化
2006年
「サイボウズ ワークフロー for ガルーン 2」発売
2006年
「株式会社ジェイヤド」(連結子会社)の株式を取得、子会社化
2006年
「インテグラート・ビジネスシステム株式会社」(連結子会社)の株式を取得、子会社化
2006年
東証第一部へ市場変更10月「サイボウズブログ」発売
2006年
エステックの株式を取得、子会社化。
2006年
スマートフォン向けソフトウェア・プラットフォーム「ACCESS Linux Platform™」を発表
2006年
韓国「Naraworks, Inc.」の株式を取得、子会社化し、「ACCESS SEOUL Co., Ltd.」に商号変更
2006年
米国「IP Infusion Inc.」の株式を取得、子会社化
2006年
「東映アニメーション研究所」を大泉に移転。
2006年
中国・上海に情報収集拠点「TOEI ANIMATION SHANGHAI REPRESENTATIVE OFFICE」を設置。
2006年
DGソリューションズのソリューション部門をアイベックス・アンド・リムズが吸収、社名をディージー・アンド・アイベックスに変更
2006年
DGソリューションズを設立
2006年
Web2.0時代のIR支援事業を行うグロース・パートナーズを亜細亜証券印刷(現・プロネクサス)と設立
2006年
Web2.0時代のコンテクストアド事業を行うCGMマーケティングを電通、サイバー・コミュニケーションズ、アサツーディ・ケイと設立
2006年
Web広告事業を行うDGメディアマーケティングをカカクコム、フォートラベルなどと設立
2006年
新設分割によりソリューション事業はDGソリューションズに、吸収分割によりインキュベーション事業と持分法適用関連会社の株式をDGインキュベーションに継承させ、純粋持ち株会社化
2006年
北極海航路支援に向け、世界の海氷を観測・予測するGlobal Ice Center設立。
2006年
東京都墨田区太平に本社を移転
2006年
札幌カスタマーセンター開設
2006年
スカパー!330ch(124/128サービス)で放送開始
2006年
日本相互警備保障(株)(現社名(株)フルキャストアドバンス(現・連結子会社))を株式譲受により完全子会社化。
2006年
(株)エグゼアウトソーシング(現社名(株)エフプレイン(現・連結子会社))を株式譲受により完全子会社化。
2006年
大阪市淀川区に新本社・研究所社屋完成。本社・研究所機能を集約。
2006年
株式取得により、化研生薬株式会社を子会社化。
2006年
三協化学(株)(現 富士フイルムファインケミカルズ(株))を完全子会社化
2006年
Avecia Inkjet Limitedを買収し、FUJIFILM Imaging Colorants Limitedに商号変更
2006年
富士フイルム先進研究所設立
2006年
産業用インクジェットプリンター用ヘッドメーカー、米国Dimatix, Inc. (現 FUJIFILM Dimatix, Inc.)を買収
2006年
富士フイルムホールディングス(株)が、二大事業会社 富士フイルム(株)・富士ゼロックス(株)を傘下に束ねる持株会社体制に移行
2006年
(株)第一ラジオアイソトープ研究所(現 富士フイルムRIファーマ(株))を買収
2006年
循環器部門向け医療画像情報システムメーカーである米国 Problem Solving Concepts, Inc.を買収
2006年
フォト・カメラ事業の終了を発表
2006年
カンガルースタッフ体制を導入
2006年
セラピーメイクアップ施設「資生堂ライフクオリティービューティーセンター」開設
2006年
ヨーロッパリサーチセンター設立(2016年にヨーロッパイノベーションセンターへと組織再編)
2006年
ECO LION宣言 製品における環境配慮の新基準「ライオン エコ基準」を策定「ライオン 山梨の森」を開設
2006年
マンダム本社ビルの隣にマンダムR&D棟が完成
2006年
大阪支店を移転(大阪市西区)
2006年
福岡営業所(福岡市中央区)を福岡支店に昇格
2006年
「株式会社ポーラ・オルビスホールディングス」設立 持株会社体制へ移行
2006年
「株式会社ピーオーリアルエステート」設立 不動産事業を継承
2006年
メーカー機能を強化するため、eVentMedical,Ltd.を子会社化米国事業を強化するため、HeatMax,Inc.を子会社化
2006年
一括積層Any Layer多層基板を開発
2006年
ソニーケミカル&インフォメーションデバイス社名変更
2006年
清水工場の生産機能を休止。
2006年
Philagro Holding社(フランス)に出資
2006年
日本航空インターナショナル(現 日本航空)および九州石油(現 ENEOS)に石油製品の供給を開始
2006年
三菱商事(株)グループとLPガス事業(出光ガスアンドライフ(株))を統合したアストモスエネルギー(株)(現・持分法適用関連会社)が営業開始
2006年
東京証券取引所市場第一部に当社株式を上場IdemitsuPetroleumNorgeAS(現INPEXIdemitsuNorgeAS・持分法適用関連会社)がノルウェー領北海フラム・イースト油田の生産を開始
2006年
ボガブライ石炭鉱山(オーストラリア)開山
2006年
カタールプロジェクトの原油生産の開始 「ガスインジェクション」を行い、環境に配慮
2006年
コスモエンジニアリング株式会社での余剰汚泥削減装置の販売開始
2006年
ALA(5-アミノレブリン酸)を配合した家庭園芸向け液体肥料「ペンタガーデン」を開発 関東地区でテスト販売開始
2006年
中国にタイヤ販売会社「横浜輪胎銷售(上海)」設立
2006年
中国にコンベヤベルト生産販売会社「山東横浜橡膠工業制品」設立
2006年
中国にタイヤ生産販売会社「蘇州横浜輪胎」設立
2006年
FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)にワンメークタイヤの供給開始
2006年
イタリア(コルサルベッティ)の自動車タイヤの販売会社(現、Toyo Tire Italia S.p.A.)を子会社化
2006年
70%石油外天然資源タイヤ「ENASAVE ES801」発売
2006年
タイ工場操業開始。ベトナム工場操業開始
2006年
SRIスポーツ(株)上場
2006年
「三進興産株式会社」の発行済全株式を取得し、当社子会社とする。
2006年
グループ行動憲章制定
2006年
バンドーグループファクトリー神戸を神戸工場の西工場跡地に新設
2006年
ピルキントン社、当社の完全子会社となる
2006年
ダイオード用鉛フリーガラス管を開発
2006年
第8世代、第8.5世代LCD用基板ガラスの出荷開始
2006年
二酸化炭素排出枠の国内企業間で初の取引成立
2006年
韓国(坡州市)でLCD用基板ガラス事業を合弁で開始
2006年
中国(河北省)の CRT用ガラス合弁事業を解消
2006年
東京証券取引所市場第一部に株式を上場
2006年
「TOYO TANSO KOREA CO.,LTD.」設立(韓国)
2006年
メキシコに衛生陶器製造会社を設立(TOTOSANITARIOSDEMEXICOS.A.DEC.V.(現社名:TOTOMEXICO,S.A.DEC.V.))
2006年
AEP社(米国)でNAS電池が海外初の商用稼働を開始
2006年
NGK(蘇州)電瓷(NGK蘇州、中国)を設立
2006年
インド特殊陶業(株)設立
2006年
プラグ国内生産100億個達成
2006年
中国自動車用特殊鋼線材加工拠点稼働開始
2006年
米国自動車サスペンション用アルミ鍛造工場稼働開始
2006年
米国に非汎用圧縮機の製造・販売拠点を設立
2006年
自主管理活動社内発表大会100回を迎える
2006年
大阪工場建材部の業務をヨドコウ興産株式会社に委託。
2006年
富山製造所 600tプレスを1000tプレスへ更新
2006年
新日本製鐵株式会社(現・日本製鉄株式会社)の持分法適用関連会社となる
2006年
フェイズドアレイ超音波探傷機を量産工程へ適用(世界初)
2006年
第7鍛造工場操業開始
2006年
深海金属株式会社(現在のアイチテクノメタルフカウミ株式会社)を子会社化
2006年
ナノテスラ磁界検知の「高感度MIセンサ」開発
2006年
アルカリ土壌に適応できる「鉄力あぐりB10・C10」開発
2006年
廃棄物リサイクル事業の「溶融飛灰リサイクル施設」完成
2006年
フェロニッケル製造ライン(6号キルン・8号炉)増強工事完了
2006年
南港製品センターを閉鎖。
2006年
(株)タハラを子会社化。
2006年
寧波菱鋼弾簧有限公司を中国に設立
2006年
PT.MSMINDONESIAをインドネシアに設立
2006年
ヒューマン電機(株)を吸収合併
2006年
滋賀工場(滋賀県東近江市)操業開始。
2006年
株式会社ダイキエンジニアリング(大阪府東大阪市)を設立。全額出資。
2006年
研究所の名称をテクニカルセンターに変更し、三重県亀山市に移転。
2006年
パルカ鉱山(ペルー)本格操業開始
2006年
上海三井鑫云貴稀金属循環利用有限公司を設立
2006年
三井金属(珠海)環境技術有限公司を設立
2006年
「古河機械金属株式会社」との合弁会社である「群馬環境リサイクルセンター株式会社」の医療廃棄物処理施設完成
2006年
セロベルデ銅鉱山(ペルー)の硫化鉱床プロジェクト生産開始
2006年
商号をDOWAホールディングスに変更、本社を移転
2006年
金属加工事業がタイに進出(DOWA METALTECH (THAILAND)を設立)
2006年
中国にさく岩機製品の販売会社「FURUKAWA ROCK DRILL (SHANGHAI) CO.,LTD.」を設立する
2006年
古河産機システムズ株式会社より一般機械事業を大塚鉄工株式会社へ営業譲渡し、社名を「古河大塚鉄工株式会社」へ変更する
2006年
スポンジチタン年間生産能力を18,000トンから24,000トンへ増強
2006年
世界初 高性能窒化ガリウムトランジスタ(GaN HEMT)を量産化
2006年
世界初 実用送電路で超電導ケーブルによる送電を開始
2006年
会社分割 持株会社体制へ移行
2006年
商号変更 「昭和電線電纜株式会社」から「昭和電線ホールディングス株式会社」
2006年
東京都港区に本社所在地変更
2006年
中国広東省に 「東莞昭和機電有限公司」 設立
2006年
「株式会社ロジスワークス」 設立
2006年
全国銀行データ通信システムに直接接続
2006年
スポーツ振興くじ「BIG」の販売を開始
2006年
韓国に現地法人韓国アサヒプリテック(株)を設立
2006年
福岡工場インジウムリサイクル設備を増設
2006年
TULCラベルエンボス缶の生産を開始
2006年
株式会社メタルワーク関西の全株式を取得
2006年
中国・宝鋼集団公司の100%子会社である上海宝鋼産業発展有限公司と折半出資の合弁会社、上海宝産三和門業有限公司を設立。日・米・欧・アジア(中国)の4極体制が整った
2006年
ゆとりフォーム事業部がゆとりフォーム(株)としてスタート
2006年
ユニバーサルデザインの折れ戸「ヒクオス」発売
2006年
浅草仲見世シャッター壁画「浅草絵巻」を17年ぶりにリニューアル
2006年
三協アルミニウム工業株式会社と立山アルミニウム工業株式会社が合併商号を三協立山アルミ株式会社とする
2006年
株式会社住生活グループシニアライフが営業活動を開始
2006年
上海林博熱能技術を設立
2006年
ミストサウナ機能付浴室暖房乾燥機で日本瓦斯協会より技術大賞を受賞
2006年
ユニプレス広州会社で工機工場操業開始 (9月)
2006年
米国に合弁会社NETUREN AMERICA CORPORATIONを設立
2006年
中国(広東省)に合弁会社広州豊東熱煉有限公司(連結子会社)を設立
2006年
ベトナム ホーチミン市にTokyoRopeVietnamCo.,Ltd.(エレベータロープの製造)設立
2006年
中国 広州市にSUNCALL (Guangzhou) CO., LTD.(現 連結子会社)を設立
2006年
株式会社ヒラタと株式会社本郷が合併し、商号を株式会社エイチワンに変更。本社を埼玉県さいたま市大宮区に移転集約
2006年
研究開発、製品設計及び営業部門を栃木県芳賀郡に集約
2006年
北米のゼネラル シーティング オブ アメリカ株式会社を完全子会社化し、NHKシーティング オブ アメリカ株式会社に社名変更。
2006年
北米のトープラアメリカファスナー連結子会社化
2006年
株式会社イノベックス(現当社)設立 (東京都渋谷区宇田川町)
2006年
税理士相談ポータルサイト「税理士ドットコム」を運営開始
2006年
ジャパン・ユニバーサル・ホールディングス・アルファ㈱(現テクノプロ・ホールディングス㈱)として設立される
2006年
不動産投資のポータルサイト「楽待」サービスの開始「提案」サービス、「広告掲載」サービスの開始
2006年
株式会社デジターボより携帯電話キャリア公式サイト「プレイトイズ」を保有する「funboo事業」の営業権を取得し運営を開始
2006年
インプルーブテクノロジーズ株式会社よりeコマースASP事業「marbleASP」の営業権を取得し運営を開始
2006年
事業拡大に伴い、品川区南大井に本社移転
2006年
携帯電話販売事業を株式会社菱和テレコムに売却
2006年
人材派遣事業を株式会社フジスタッフに一部売却
2006年
本社を東京都港区麻布十番一丁目2番3号に移転(旧本社を大阪センターへ)
2006年
本社に東京センター開設
2006年
東京都新宿区(早稲田大学内)にて株式会社リブセンスを設立
2006年
成功報酬型アルバイト求人サイト「ジョブセンス(現 マッハバイト)」のサービス開始
2006年
特殊ガス供給装置製造業務及び供給配管設計施工業務を行っていた株式会社東和商工を子会社化
2006年
株式会社東和商工が株式会社PEKを完全子会社化
2006年
株式会社東和商工を株式交換により完全子会社化
2006年
株式会社東和商工より特殊ガス供給装置開発製造部門及び供給配管設計施工部門の事業譲受
2006年
三重県四日市市に四日市事業所を開設
2006年
茂泰利科技股份有限公司を株式譲受により完全子会社化
2006年
本社を東京都新宿区西新宿一丁目に移転
2006年
業態名を宅配釜飯「釜寅」から宅配御膳「釜寅」に変更
2006年
本社を東京都港区(現住所)に移転
2006年
カンパニー制度導入 「カンパニー」をひとつの事業経営単位とし、経営判断のスピードを上げる。また、各カンパニーで狭域ビジネスモデルを融合し、顧客からみた最適なビジネスモデルでの価値提供が実現できる体制とし、現場からの新しい価値創造を強めることを意図した組織体制を構築。
2006年
オークマホールディングス、オークマ、大隈豊和機械、大隈エンジニアリングの4社合併。
2006年
安中工場にスピンドルルーム完成
2006年
Okamoto(Thai)CO.,Ltd.に新鋳物工場完成
2006年
モーターを使わないバネ駆動方式を採用し、軽量・コンパクトで、屋外の過酷な作業環境にも適したポータブル自動ガス切断機「IK-05 吊りピース切断機」製造販売。
2006年
高品質・高生産性を実現した究極のプラズマ切断機「SUPERGRAPH Zシリーズ」を製造販売。
2006年
究極の発振器搭載型レーザ切断機「LAZERTEX Z series」を製造販売。各動作・ 機能の見直しを図り生産性を向上させた。
2006年
三重県伊賀市に三重工場と三重第二工場を統合した新三重工場を竣工
2006年
伊賀事業所に鋳物工場を建設
2006年
NMH 6300 DCG開発
2006年
NMV 5000 DCG開発
2006年
中国・福建省に沙迪克(厦門)有限公司を設立
2006年
高精密自由形状研削加工機(SFG-28)を開発。
2006年
当社商品の塗装作業等を目的として、西部ペイント株式会社を設立。
2006年
超精密ワイヤ放電加工機(MP250S)を開発。
2006年
東京証券取引所市場第二部に上場。
2006年
中国・上海市に現地法人を設立
2006年
信濃電気株式会社を営業譲渡により子会社化し、「株式会社ダイイチコンポーネンツ」として営業開始
2006年
高輝度LEDの生産性を向上するレーザ加工技術を開発
2006年
欠損金填補のため資本準備金及び資本金を減少。
2006年
本社工場の増設を完了
2006年
タイ工場完成
2006年
全国旅館生活衛生同業組合連合会と業務提携し、同会のオフィシャルウェブサイト「宿ネット」のサービス強化に向けた全面的サポートを開始
2006年
女子大生向け日記サービス「プリキャン革命」(現「プリキャン」)を開始
2006年
(旧)株式会社パートナーエージェント設立(株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ100%子会社)
2006年
1号店として、新宿店オープン
2006年
インターネット上の膨大な情報を言語のビッグデータとして統計解析を行うことを原理としたAI型の自動翻訳サービスとして自動翻訳「熟考」をリリース。
2006年
ISO/IEC27001の認証取得
2006年
RMC大阪開設(現:大阪ソリューションセンター)
2006年
株式会社BELL24・Cell Productsを設立、関西に続き北海道でもSMO事業を本格展開
2006年
本社を東京都港区虎ノ門に移転
2006年
成功報酬型求人メディア「green」のサービス提供を開始
2006年
自治体が保有する様々なスペースの広告事業化を行う「SR(SMART RESOURCE)サービス」を開始
2006年
有料老人ホーム開始
2006年
大阪支社を開設
2006年
福岡支社を開設
2006年
エンジンフォークリフト新型「GENEO」を発売。
2006年
VD型ディーゼルエンジンの生産開始。
2006年
セラミックグリーンシート関連装置”v cera(ニューセラ)”シリーズの製造開始
2006年
対環境型電動ダイカストマシンを発表
2006年
ツダコマテクノサポート株式会社を設立。
2006年
コストパフォーマンスを向上したコンピュータ横編機(SSG、SIG)を発表。
2006年
アメリカニューヨークにデザインセンターを開設。
2006年
連結子会社島精榮榮有限公司(香港)が販売代理店から事業を譲受ける。
2006年
SHIMA-ORSIS.P.A.(イタリア)の全持分の譲渡を受け連結子会社とする。
2006年
汎用型光学薄膜形成装置Generシリーズ販売開始
2006年
経営資源の有効活用のため、株式会社ナムテック・株式会社アグルー・ジャパンならびに株式会社野村ピュアを吸収合併へ
2006年
台湾のHantech社と中国に合弁会社の上海野村水処理工程有限公司設立(当社出資比率70%、2010年、100%となる。)
2006年
米国に100%子会社の野村マイクロ・サイエンスUSA Ltd.Co設立
2006年
上海野村水処理国際貿易有限公司の出資持分を上海のHantech社へ譲渡
2006年
シンガポールに100%子会社の野村マイクロ・サイエンス(Singapore)Pte Ltd.設立(2008年清算)
2006年
中国に平田机工自動化設備(上海)有限公司を設立(現連結子会社)
2006年
台湾に台湾平田機工股份有限公司を設立(現連結子会社)
2006年
中国における樹脂成形品の製造・販売拠点として大連龍雲電子部件有限公司を設立
2006年
SOFEC,INC.社の全株式をFMCTECHNOLOGIES,INC.社(現TechnipFMC社)より取得し、子会社化。
2006年
米国CheckpointSystems,Inc.からの事業買収により、米国にSATOLABELINGSOLUTIONSAMERICA,INC.、ドイツにSATOLABELLINGSOLUTIONSEUROPEGmbH、スペインにSATOIBERIAS.A.U.、オーストラリアにSATOAUSTRALIAPTYLTD.、ニュージーランドにSATONEWZEALANDLTD.を設立。
2006年
海外における事業基盤を強固にするためWalkerDatavisionLtd.の自動認識技術関連事業を譲受ける。
2006年
海外最大市場である欧州における顧客、代理店、当社子会社への技術・商談サポートを行うため、スウェーデンにTechnology&BusinessDevelopmentCentre(現SATOTECHNOLABEUROPEAB)を設立。
2006年
Giken America Corporation がニューオリンズにルイジアナ事務所を開設
2006年
東京都三鷹市に「エコサイクル」8基で構成された国内最大規模の機械式地下駐輪場が竣工
2006年
東京都目黒区自由が丘に「エコサイクル」2基が竣工
2006年
香川県高松市の丸亀町壱番街に「エコサイクル」3基が竣工
2006年
コマツウェイを制定
2006年
コマツ電子金属の株式51%を(株)SUMCOに譲渡
2006年
べトナム・ハノイの射出成形機拠点を現地法人化
2006年
技術開発センター(新居浜工場)を横須賀製造所へ集約
2006年
(株)サイネックス吸収
2006年
ベトナム・ハノイの変減速機用モータ工場完成
2006年
sMobile事業を(株)ライトウェルに譲渡
2006年
(株)セイサを完全子会社化
2006年
Sumitomo(SHI) Cyclo Drive Europe Ltd. 解散
2006年
ZAXIS-3シリーズの大型油圧ショベルを開始
2006年
ホイールローダ ZWシリーズを3機種発売(2006年グッドデザイン賞を受賞)
2006年
ZAXIS-3シリーズの中型油圧ショベルを発売(2006年グッドデザイン賞を受賞、2007年iFデザイン賞(ドイツ)を受賞)
2006年
TOWAサービス株式会社を設立。
2006年
ISO14001環境規格を取得
2006年
米国で新インプルメント工場が竣工。(クボタ インダストリアル イクイップメントコーポレーション(KIE))
2006年
戦略的コア技術として「7つのコア技術」を明確化、技術開発スローガンの設定
2006年
西部新東工業(株)、エムエステック(株)、中部シントー(株)三社を統合
2006年
コモリ・プリンティング・マシーン・シンセン・リミテッド設立
2006年
中国における標準ポンプの生産・販売拠点として、荏原機械(中国)有限公司を設立
2006年
本店所在地を燕市大武新田より燕市下粟生津へ変更。 PTO(Power Take Off)発電機3機種発売。 6.1m 高所作業車2機種発売。
2006年
株式会社電業社オリディアを清算
2006年
カタール シェル向け パールGTLガス前処理プラント受注
2006年
グローバル大手空調メーカーOYL社(マレーシア)を買収
2006年
空調関連の電子デバイス開発・生産・販売を行う合弁会社「ダイキンレクザムエレクトロニクス」を設立
2006年
創業90周年、国内外のロゴを統一、ブランドメッセージを制定
2006年
プラスチックチェーンを製造・販売する山久チヱイン(株)を連結子会社化
2006年
ブラジルの DAIDO INDUSTRIAL E COMERCIAL LTDA. に出資し子会社化
2006年
北米子会社の事業推進および統括を目的として、アメリカにNikkiso America Inc.を設立。
2006年
紫外線発光ダイオードの研究開発、製造、販売を目的として、合弁会社、創光科学株式会社を設立。
2006年
地上の星投資事業有限責任組合を設立。
2006年
欧州における当社医療機器製品の製造、販売を目的に、MeSys GmbH Medizinische Systemeの株式を取得。同社は、2008年2月にNikkiso Medical Systems GmbH (Nikkiso Europe GmbHに2009年10月吸収合併)に社名変更し、当社製人工透析装置などの製造拠点として営業を開始。
2006年
フランス リナック・テクノロジー社と電子線照射装置の協定を結ぶ。
2006年
大分工場が中国/特種設備製造許可証(ML)圧力容器を取得。
2006年
本店を横浜市磯子区新磯子町27番地5に移転。
2006年
製品サービスセンターを新設
2006年
MEMS向けドライエッチング装置RIE-800iPBの開発、販売を開始
2006年
中国清華大学とナノ加工技術の共同研究で調印
2006年
油研液圧工業(張家港)有限公司設立
2006年
hotelympia2006(ロンドン)展示会へ出展
2006年
サウジアラビアに現地法人 SUIDO KIKO MIDDLE EAST (SKME)設立
2006年
本社・研究開発・生産の各機能を統合した ビッグウィング が完成
2006年
中国・上海市に「上海調達センター」を設立
2006年
世界一の高さと規模を誇る地上170mのエレベータ研究塔が完成
2006年
管理機能の強化のため管理本部を新設。
2006年
商材の企画立案及び拡販を目的として株式会社マースフロンティアを設立。
2006年
パーソナルPCシステムを開発し、販売を開始。
2006年
東富士工場を増築。
2006年
元気株式会社を株式取得により子会社化。
2006年
子会社DAXEL株式会社を設立。
2006年
就業・給与・人事・入室・食堂統合システム「TimePro-XG」発売
2006年
オランダに販売会社 MAX EUROPE B.V.を設立。
2006年
グローリー商事株式会社を吸収合併し、グローリー株式会社に商号変更。
2006年
非接触ICカード対応の多能式ターミナルロッカーを開発
2006年
ベトナムでのピストンリング製造のTPRベトナム社を設立。
2006年
中国の重慶工場を取得
2006年
中華人民共和国江蘇省蘇州市に星崎電機(蘇州)有限公司(現 連結子会社)を設立。
2006年
米国ジョージア州に HOSHIZAKI USA HOLDINGSINC.(現 連結子会社)を設立。
2006年
飲料ディスペンサーメーカーである LANCER CORPORATION(米国テキサス州)(現 連結子会社)を買収し、完全子会社化。
2006年
株式会社ネスター(愛知県大府市)(現 連結子会社)を株式交換により完全子会社化。
2006年
サンセイ電機株式会社(島根県雲南市木次町)(現 連結子会社)を買収し、完全子会社化。
2006年
NSKベアリング・インド社(現・NSK-ABCベアリング社)設立
2006年
NSKイスクラ社をNSKベアリング・ポーランド社に社名変更
2006年
超薄型HDD(厚さ2.5mm)向け極小ピボットユニット(世界最小高さ)
2006年
旅客鉄道車両用車軸センサ軸受2
2006年
ドイツIFAグループのドライブシャフト製造会社である IFA-Antriebstechnik GmbHに資本参加。
2006年
静岡県袋井市に国内で3ヶ所目となるドライブシャフト製造拠点として株式会社NTN袋井製作所を設立。
2006年
光洋精工株式会社と豊田工機株式会社の合併により株式会社ジェイテクト 及び ジェイテクトグループ発足
2006年
韓国に第3工場建設
2006年
中国・上海に艾克欧東晟商貿(上海)有限公司を設立(現連結子会社)。
2006年
ベトナム・ハイフォンに IKO THOMPSON VIETNAM CO., LTD.を設立(現連結子会社)。
2006年
クロスローラーリングRU形(内外輪一体形)の製造販売開始
2006年
LMガイドの新精度規格を発表
2006年
DIN規格ボールねじの製造販売開始
2006年
マレーシアにジョホールバールサービス事務所を開設
2006年
中部統括営業所新社屋(豊川市)完成
2006年
ピラー産業(株)が北陸ピラー(株)を吸収合併し、商号を北陸ピラー(株)に変更
2006年
ピラーテクノ(株)を設立(現・非連結子会社)
2006年
秦野地区再整備の一環として、舶用部品工場を秦野市清水町から同市堀山下に移転
2006年
電機グループの一部を会社分割、株式会社日立プラントテクノロジー(旧日立プラント建設株式会社)を承継会社として再編成。人事ソリューションセンタを会社分割、株式会社日立マネジメントパートナーとして再編成。電動力応用統括推進本部新設。ビジネスソリューション事業部を株式会社日立コンサルティングに移管。
2006年
運輸多目的衛星新2号「MTSAT-2」打ち上げ成功
2006年
車載用スピーカー「DIATONE」発売で高級車載用スピーカー事業参入を発表
2006年
当社が主契約者として製造した太陽観測衛星「ひので」打ち上げ成功
2006年
フィルム型「アモルファス太陽電池」の量産開始 従来のガラス基板ではなく、プラスチックフィルムを基板とした、フレキシブルな「アモルファス太陽電池」の量産開始。
2006年
北京地下鉄1号線更新車用電機品受注
2006年
グローアップ123プラン(中期経営計画)終結
2006年
イノベーション90プラン(新中期経営計画)スタート
2006年
鉄道用「電力貯蔵装置」開発
2006年
常州朗鋭東洋伝動技術有限公司設立
2006年
ICカード対応の駅務機器を開発
2006年
天津東洋電機国際貿易有限公司設立
2006年
次世代高速新幹線用低騒音「駆動装置・パンタグラフ」を開発
2006年
高速演算コントローラDG-AMP開発
2006年
モートマンステーション開設
2006年
ブルックスオートメーション社(アメリカ)と半導体搬送ロボット関連事業で提携
2006年
小形汎用インバータ「V1000」発売
2006年
シーメンス社の搬送システム事業を買収、株式会社S&Sエンジニアリング設立
2006年
超高速昇華型フォトプリンタ「CHC-S2145」を発売
2006年
会社分割によりモータの開発・製造を(株)甲府明電舎に統合
2006年
中国・杭州に明電舎(杭州)電気系統有限公司を設立し、モータの製造を開始
2006年
中央区日本橋堀留町に本社を移転
2006年
ポンプ試験棟建設
2006年
環境マネジメントシステムの国際規格 ISO 14001取得
2006年
青山サンソー有限会社の商号をサンソー精工株式会社に変更するとともに増資を行う
2006年
(旧)株式会社ベイカレント・コンサルティングに商号変更。
2006年
株式会社イーアセスメントにおいて、HQ Profile等のアセスメントツールの共同研究を目的として、株式会社アソウ・アカウンティングサービスからの出資を受け入れる。
2006年
NPO法人「はたらくチカラ」を設立。
2006年
一般労働者派遣事業(現 労働者派遣事業)許可取得
2006年
有料職業紹介事業許可取得
2006年
本社を東京都港区赤坂に移転
2006年
栃木県足利市にてログリー株式会社を資本金3,000千円で設立
2006年
バズマーケサービス「ブログクリップ」提供開始(ブロガー30万人のネットワーク)
2006年
企業向けSNS構築システム「アスタル」提供開始
2006年
兼松日産農林株式会社の自動釘打機事業を譲り受ける
2006年
セルフチェックアウトシステム「WILLPOS-Self SS-1000」発売
2006年
オフィス向けにリアルな写真画質を実現したカラーMFP 「e-STUDIO3150c」発売
2006年
韓国芝浦メカトロニクス株式会社(現・連結子会社)の資本金を30億ウォンに増強
2006年
本社と連携し、中国内での製品設計及び生産技術開発業務を行うために、東莞マブチにモーター研究開発センターを開設する。
2006年
パーキングブレーキ用モーターを発売、自動車パーキングブレーキ市場に進出。
2006年
中国に現地法人・日本電産自動車モータ(浙江)有限公司を設立
2006年
仏ヴァレオ社のMotors & Actuators事業を買収し、日本電産モーターズ アンド アクチュエーターズ(株)を設立
2006年
株式会社小野測器の半導体検査装置事業の営業譲渡引受。
2006年
アナログICテストシステム (AITS) を自社開発。
2006年
販売・生産・調達・会計に関わる基幹業務システムを導入。
2006年
大阪市淀川区に大阪デザインセンターを移転。
2006年
ベトナム工場設立(ベトナムに進出)
2006年
東京都中央区日本橋茅場町に、本店登記を移転
2006年
大阪府大阪市淀川区に、関西支社を移転
2006年
トレックスデバイス株式会社を吸収合併
2006年
トレックスデバイス(株)の吸収合併に伴い、同社の100%子会社であった株式会社ディーブイイー(1992年2月設立)を100%子会社化
2006年
同社の第1号生産ライン竣工
2006年
本社を神奈川県川崎市高津区に移転
2006年
中国北京に電力機器の生産・販売会社設立(ダイヘンOTC機電(北京)有限会社)
2006年
九州事業所開設、ロジック製品のファイナルテストを開始
2006年
ロジック製品のウエハテストを開始
2006年
業務効率化を目的とし、トロワエンジニアリングプレテックホンコンLTDの本社セントラルオフィスを閉鎖 香港沙田 IPO&ロジスティックセンターに本社を移転
2006年
業務拡大に伴い、中国広東省深圳市にて香港系EMS企業への委託生産を開始(龍華第2工場)
2006年
TERASAKI(EUROPE)LTD.は、製造販売から販売主体に事業形態を変更するため清算し、新会社TERASAKIELECTRIC(EUROPE)LTD.(現 連結子会社)に移行・設立
2006年
株式会社グラフィッククリエーションを子会社化
2006年
本社を長野県東御市滋野乙に移転
2006年
株式会社ミマキプレシジョンを長野県東御市滋野乙に移転
2006年
ジャスダックに上場。
2006年
戸上電気(蘇州)有限公司を設立
2006年
株式会社ダイヘンとの共同出資により達誼恒欧地希機電(北京)有限公司を設立
2006年
中国上海に制御システムのグローバル中核拠点が開業。
2006年
環境マネジメントシステム「ISO14001」を認証取得。
2006年
山形工場 カチオン電着塗装設備導入
2006年
日東スタッフ株式会社を設立(日東テクノサービス株式会社より会社分割)
2006年
東北日東工業株式会社を設立(当社花巻工場を会社分割)
2006年
和泉電気(北京)有限公司(中国・北京)設立
2006年
アジアソリューションフィリピン,INC.の商号を正興ITソリューションフィリピン,INC.に変更
2006年
北京正興聯合電機有限公司設立
2006年
本社工場増改築工事竣工
2006年
米国カリフォルニア州アーバイン市にプリント配線板の販売を目的に白井電子科技(香港)有限公司の100%子会社ShiraiElectronicsTechnologyAmerica,Inc.を設立。(2009年3月休眠会社化、2010年12月清算)
2006年
株式会社イーヤマ販売の株式取得
2006年
株式会社イーヤマ販売が株式会社イーヤマから営業譲受、iiyama Benelux B.V.の株式取得、株式会社iiyamaへ商号変更
2006年
会社分割による純粋持株会社へ移行し、株式会社マウスコンピューターを設立
2006年
株式会社iriver japanを設立
2006年
GSユアサ初のリチウムイオン電池海外拠点となるGS Yuasa Lithium Power Inc. 設立
2006年
株式交換により、NECインフロンティア㈱(現NECプラットフォームズ㈱)を完全子会社化
2006年
デンソーから「リアルタイム地震防災システム」を受注
2006年
世界初、異種材料間の薄膜接合技術「エピフィルムボンディング」実用レベルで量産化に成功
2006年
OKIと華為、日本市場向けモバイルWiMAX事業で協業
2006年
NEC化合物デバイス株式会社を簡易合併方式により当社に吸収合併
2006年
NECデバイスポート株式会社を簡易合併方式により当社に吸収合併
2006年
東北大学と連携協力に関する協定締結
2006年
「Photo Fine Vistarich」 超広視野角の液晶ディスプレイ
2006年
「EMP-6100」 塵埃に強い防塵プロジェクター
2006年
国際環境規格ISO-14001の認証を取得
2006年
中華人民共和国香港特別行政区にワコムホンコンを設立(連結子会社)
2006年
シンガポール共和国にワコムシンガポールを設立(連結子会社)
2006年
中国における子会社の管理統括等を目的とした愛発科(中国)投資有限公司を設立。
2006年
台湾に制御盤等の製造を目的とした ULVAC AUTOMATION TAIWAN Inc. を設立。
2006年
韓国に研究開発を目的とした ULVAC Research Center KOREA, Ltd. を設立。
2006年
精密ステージを製造・販売しているシグマテクノス株式会社の株式(70%)を取得。
2006年
神奈川県茅ケ崎市に真空装置部品の表面処理を目的としたアルバックテクノ株式会社ケミカルセンターを新設。
2006年
宮崎県西都市に小型真空ポンプの生産集約化を目的として、アルバック機工株式会社宮崎事業所を増設。
2006年
愛知県春日井市にフラットパネルディスプレイ製造装置の生産能力拡充のため、愛知工場を新設。
2006年
資本金を133億2百万円に増資。
2006年
屋外気温低減システム「ドライミスト」を販売開始。
2006年
R型自動火災報知システム「R-24C」を販売開始。
2006年
大阪本社においてISO14001(環境マネジメントシステム)認証を取得
2006年
ELECOM ITALY s.r.lを清算
2006年
大阪市西淀川区に西日本物流センターを開設、青海物流センターを東日本物流センターに改称
2006年
Anritsu EMEA Ltd.(イギリス・ルートン)設立
2006年
除湿力が当社従来比で約2倍の「マルチパス熱交換器」を開発、「nocria」シリーズ AS-Z71R2 / AS-Z63R2 / AS-Z50R2 / AS-Z40R2 / AS-Z28Rに搭載し、発売
2006年
全社の生産・調達・販売・物流・在庫計画を統括するGDM推進本部を新設
2006年
「株式会社青森富士通ゼネラル」を解散、青森事業所として「株式会社富士通ゼネラル」に統合
2006年
双方向情報提供システム「UBWALL」(Felica対応/PDPモニター使用)を開発
2006年
電動自転車用アキシャルモーターを開発し、サンスター技研製電動自転車に搭載
2006年
家庭用高性能脱臭機DAS-301R を発売
2006年
レンズ交換式デジタル一眼レフカメラα100 「DSLR-A100」発売
2006年
中国にDANDONGALPSELECTRONICSCO.LTD.を設立
2006年
IATF16949 の認証登録(認定事業所:函館エヌ・デー・ケー(株))
2006年
プリント基板の販売をおこなうMeiko Electronics America, Inc.をアメリカ・サンノゼに設立
2006年
天津営業所を開設
2006年
中国武漢工場(名工電子(武漢)有限公司)稼働
2006年
長野営業所を開設
2006年
イタリアに合弁会社(Roland DG Mid Europe S.r.l.)設立
2006年
医療機器用微細精密加工部品、生産開始。
2006年
昭島事業所厚生事務棟竣工
2006年
JAE 新コーポレートスローガン「Technology to Inspire Innovation」策定
2006年
JAE Wuxi 新工場棟竣工
2006年
信州航空電子第2工場棟竣工
2006年
ナノインプリント薄型光ディスクによる体積記録型光ストレージ技術を開発
2006年
水とアルミニウムを水素発生源とした燃料電池を開発
2006年
世界初の技術認定を取得したDLTtape®S4データカートリッジ出荷開始
2006年
世界初で記憶容量15GBの追記型HD DVD-Rディスク発売
2006年
記憶容量25GBの追記型BD-Rディスク、書換型BD-REディスク発売
2006年
ドイツ・VOGTelectronicAGを買収(現 SUMIDAAG)
2006年
ドイツ・PantaGmbHを買収(現 SUMIDAflexibleconnectionsGmbH)
2006年
韓国にSUMIDATRADING(KOREA)COMPANYLIMITEDを設立
2006年
リオン計測器販売株式会社を設立(2012年11月清算結了)
2006年
東海リオン株式会社(現・連結子会社)を設立
2006年
当社関係会社として山梨県甲府市に新電元センサーデバイス㈱を設立(2010年3月 解散)
2006年
グループ理念制定・グループシンボルazbil導入
2006年
山武情報技術センター(大連)有限公司(中国・大連 現:アズビル情報技術センター(大連)有限公司)を設立
2006年
イタリアに検体検査試薬の製造販売子会社「日本光電フィレンツェ(有)」を設立
2006年
「(株)ベネフィックス」の第三者割当増資を引き受けて子会社化
2006年
SRHSystemsLtd.(現ホリバ・テストオートメーション社)(イギリス)を買収。
2006年
シェンク東京衡機株式会社を統合。
2006年
株式会社ホリバ・バイオテクノロジーを統合。
2006年
ホリバ・インド社(インド)を設立。
2006年
ホリバ・コリア社(韓国)が、韓国ホリバ社(韓国)を買収。
2006年
株式会社アポロメックを100%出資のグループ会社とし、エスペックテクノ株式会社に社名変更する。
2006年
エスペック九州株式会社を設立。
2006年
ESPEC EUROPE GmbHを設立。
2006年
ESPEC KOREAが新工場を建設。
2006年
台湾に合弁会社THT TECHNOLOGY設立(2018年合弁解消)
2006年
本社工場隣に新工場完成
2006年
天津駐在員事務所開設
2006年
東亜ディーケーケー(株)から電子測定器事業を譲受
2006年
ハインズテック株式会社設立(2011年日置電機と合併)
2006年
XEシリーズの測定原理を踏襲した高性能・小型の多項目自動血球分析装置「XSシリーズ」を発売
2006年
南アフリカ共和国に現地法人 Sysmex South Africa(Pty)Ltd. 設立
2006年
ドイツに海外研究開発拠点「欧州R&Dセンター」開設
2006年
業界初の同時多波長対応検出部を搭載した全自動血液凝固測定装置「CS-2000<i>i</i>」を発売
2006年
スイスに販売子会社 Sysmex Digitana AG(現Sysmex Suisse AG)設立
2006年
DNAチップメーカーの米国アフィメトリクス社と共同研究開発および臨床開発・販売に関する契約を締結
2006年
米国にMJCElectronicsCorporationを設立
2006年
東京都に株式会社MJCテクノを設立
2006年
(株)ロボットと経営統合し、(株)イマジカ・ロボット ホールディングスに商号変更(純粋持株会社化)
2006年
RoHS指令対応完了
2006年
QCサークル経営者賞受賞
2006年
台湾台北市にIRISO ELECTRONICS(H.K.)LTD. 台湾事務所を開設
2006年
ベトナム社会主義共和国ハノイ市にIRISO ELECTRONICS VIETNAM CO.LTDを設立
2006年
フォトマスク欠陥検査装置MATRICSシリーズ「MATRICS X653」を開発・発売
2006年
欧州域内における事業拠点の経営効率化と経理財務体制の充実を図ることを目的に、欧州持株会社として英国にStanley Electric Holding Europe Co.,を設立
2006年
インベンチュア株式会社を設立
2006年
独CIM-TEAM社(現、ZUKEN E3 GmbH)を買収
2006年
製品開発プロジェクト管理ソリューション「Project Conductor」を開発
2006年
米国 Rio Design Automation社と提携
2006年
製造設計/製造性検証システム「DFM Center」を開発
2006年
JEOL Shanghai Semiconductors Ltd. 設立
2006年
天皇陛下(上皇陛下)、第16回国際顕微鏡学会において当社電子顕微鏡をご高覧
2006年
皇太子殿下(今上天皇)、山形クリエイティブ (株) 天童工場をご視察
2006年
FANUC HUNGARY SERVICE および FANUC ROBOMACHINE FRANCE 設立
2006年
FANUC EUROPE SERVICE GmbH が FANUC EUROPE GmbH へ改称
2006年
タイにCMK CORPORATION(THAILAND)CO.,LTD.を設立
2006年
株式会社エンプラス半導体機器がKuliche Soffa社のWafer Test BusinessをSV Probe社から継承
2006年
中国の広州にGuangzhou Enplas Mechatronics Co., Ltd. 設立
2006年
深圳 テクノロジーセンター開設
2006年
名古屋デザインセンター開設
2006年
ROHM Integrated Systems (Thailand) Co.Ltd. 設立
2006年
ROHM Electronics (Shenzhen) Co.Ltd. 設立
2006年
日本SP名盤復刻選集II
2006年
新光開発センターへ開発部門を集約
2006年
韓国に京セラ韓国(株)を設立
2006年
中国に上海京セラ商貿有限公司を設立
2006年
中国に京セラ企業管理諮詢(上海)有限公司を設立
2006年
千葉県松戸市に松戸精機工場を設置(プレス金型用部品)
2006年
取締役 桜田弘は取締役社長に就任
2006年
岩手県釜石市に双葉精密(株)を設立(モールド金型用器材の製造)
2006年
本社を大阪市(ハービスOSAKA)に移転
2006年
第1回愛知駅伝に特別協賛
2006年
LTCC(低温同時焼成セラミックス)多層基板表面への20μmピッチ超微細配線形成に成功
2006年
子会社の興亜電工シンガポール(株)が株式公開買付により興亜電工マレーシア(株)を子会社とする
2006年
千葉造船工場に1000トンゴライアスクレーンを導入
2006年
東京三菱銀行とUFJ銀行が合併し、三菱東京UFJ銀行を設立
2006年
三菱液化ガスと出光ガスアンドライフが合併し、アストモスエネルギーを設立
2006年
環境部門がカワサキ環境エンジニアリング(株)として分社独立
2006年
アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッドを完全子会社化。
2006年
伊万里事業所の船舶建造設備を増強(第一次大型設備投資)
2006年
第三者割当増資(約34億円)を実施(資本金8,083百万円)
2006年
アルー株式会社に社名変更
2006年
株式会社コプロ・エンジニアード 設立(名古屋市中区)
2006年
株式会社サイバー・バズ設立
2006年
人気ブロガーが企業商品を紹介するサービス「CyberBuzz」開始
2006年
フランチャイズによる全国展開スタート
2006年
イーライセンスが複数管理事業開始後、民間管理事業者初の放送等新規支分権管理に参入
2006年
DD業務をMCJPからイーライセンスに移管し、DD業務を本格稼働
2006年
イーライセンスが日本放送協会及び日本民間放送連盟と放送に関する包括契約合意、放送/有線放送に関する利用許諾開始
2006年
民生用バルクローリ出荷台数1000台達成
2006年
クラシコム創業
2006年
HORN GARMENTブランドを発表
2006年
本店所在地を渋谷区神宮前へ移転
2006年
ファシリティマネジメント事業の拠点として、東京都千代田区神田に24時間対応のオフィスを開設。
2006年
本社を東京都杉並区に移転
2006年
本社を東京都中野区に移転。コミック全巻セットECサービス「漫画全巻ドットコム」を開始
2006年
マネックス・ビーンズ・ホールディングス(現マネックスグループ)、あすかDBJ投資事業有限責任組合から出資を受け、生命保険準備会社「ネットライフ企画株式会社」を設立
2006年
SBIホールディングスからの出資の受入、および銀行設立準備会社への業態転換に伴い、株式会社SBI住信ネットバンク設立準備調査会社に商号変更。本社をSBIホールディングス本社のある泉ガーデンタワー内に移転。
2006年
有限会社ジャパン・インベストメント・アドバイザーから会社分割の手法により株式会社ジャパン・インベストメント・アドバイザーを設立。有限会社ジャパン・インベストメント・アドバイザーが2004年より行っていた海運コンテナオペレーティング・リース事業を継承・開始。
2006年
郵政民営化法に基づき、株式会社かんぽ設立
2006年
日本郵政株式会社(郵政民営化の準備を行う準備企画会社)発足
2006年
株式会社ゆうちょ銀行の準備会社として、日本郵政株式会社の全額出資子会社である株式会社ゆうちょを設立
2006年
グローバル生産累計台数1億台突破。
2006年
日産ディーゼル工業の全ての株式をABボルボへ売却し、資本関係を消滅。
2006年
GM社との資本提携関係解消
2006年
GM社と次世代ピックアップトラックおよび派生車プラットフォームの共同開発JV 設立
2006年
トヨタと小型ディーゼルエンジンの開発等に関する基本合意
2006年
「エルフ」をフルモデルチェンジ
2006年
アジア・パシフィック生産推進センターにアジアの生産事業体向け「トレーニングコース」を開設
2006年
世界初 衝突被害軽減ブレーキ「PCS」を「日野プロフィア」に搭載
2006年
中国に、菱発汽車技術諮詢(上海)有限公司を設立
2006年
6B3型エンジンの生産を開始
2006年
中国の東南(福建)汽車工業有限公司に資本参加
2006年
パジェロの森・ふるさとの山再生活動を開始
2006年
キッザニア東京に出展
2006年
Jリーグで浦和レッドダイヤモンズが初優勝
2006年
呉羽工場操業開始
2006年
縫製事業の統括会社、株式会社Nui Tec Corporationを設立
2006年
河西工業株式会社と業務提携
2006年
株式会社フタバ知立を吸収合併し知立工場として再編
2006年
株式会社タカコの株式取得し子会社化
2006年
東大垣工場第三工場を建設し、プレス・樹脂製品の生産を開始
2006年
FR用ハイブリッドトランスミッション(世界初)高容量FR8速オートマチックトランスミッション(世界初)
2006年
プリモ店、ベルノ店、クリオ店を「Honda Cars(ホンダカーズ)店」に名称変更、四輪車販売系列を1本化。
2006年
小型ジェット機市場への参入を発表。
2006年
日本メーカーとして初のフレックス燃料車(エタノール燃料とガソリン両用エンジン)をブラジルで販売開始。
2006年
太陽電池事業への参入を発表。
2006年
日産とスズキ、事業協力関係を拡大で合意。
2006年
インドネシアの二輪車工場Yamaha Motor Manufacturing West Java(YMMWJ)が操業開始
2006年
健康への効果が期待されるアスタキサンチン原料工場を静岡県袋井市に開設、量産開始
2006年
静岡県袋井市にグローバルパーツセンターを開設し本格稼動
2006年
「コンプライアンス推進特別委員会」を設置
2006年
TS16949 認証取得
2006年
ベトナムのビンフック省に2輪用クラッチ製造合弁会社エクセディベトナムを設立
2006年
中国広州市に販売合弁会社エクセディ広州を設立(2009年5月合弁を解消)
2006年
インドネシアのジャカルタに2輪用クラッチ製造会社エクセディモーターサイクルインドネシアを設立(2012年10月エクセディインドネシアが吸収し消滅)
2006年
中華人民共和国に豊田合成(上海)商務諮訽有限公司(現・連結子会社)を設立(2019年5月豊田合成(中国)投資有限公司に社名変更)
2006年
神奈川県伊勢原市に神奈川工場を開設
2006年
スロバキアにヒョンタンスロバキア(有)(現・連結子会社)を設立
2006年
中国に愛三貿易(広州)有限公司(現・連結子会社)を設立
2006年
ブラジル、サンパウロ州にエヌエスサンパウロ・コンポーネント・オートモーティブ社を設立。(現・連結子会社)
2006年
新潟県長岡市にNSテクニカルセンターを新設。
2006年
新潟県長岡市に(株)新長岡マツダ販売を設立。(現・新潟マツダ自動車(株))
2006年
(株)ホンダ四輪販売長岡が(株)大和ホンダを合併。(現・連結子会社)
2006年
中国、広東省佛山市に佛山富士离合器有限公司 (現、連結子会社)を設立。
2006年
シマノサイクリングウェア ACCU-3D発売
2006年
LIFE CREATION SPACE OVEが、東京・南青山にオープン
2006年
株式会社ジオコードへ組織変更
2006年
Webサイト制作事業を開始
2006年
注文情報の登録を自動化する「NPコネクトライト」サービス提供開始
2006年
韓国に現地法人KOREA SATORI CO., LTD.(現連結子会社)を設立
2006年
タイに現地法人SATORI PINICS (THAILAND) CO., LTD.を設立
2006年
株式会社エーエム・ピーエム・近鉄(株式会社エーエム・ピーエム・関西に商号変更、
2006年
当社と株式会社アールワイフードサービスが合併。
2006年
第1回国際デザインコンペ「MUJI AWARD 01」を開催
2006年
環境事業部において「国際環境規格ISO14001」の認証を取得
2006年
精密洗浄事業及び化成品事業に係わる生産本部と貴金属事業部の関連事業所において「国際品質規格ISO9001」の認証を取得
2006年
米国現地法人設立。
2006年
中国現地法人設立。
2006年
(株)バザールフーズ及び(株)紙谷物産の株式を取得し、連結子会社とする。
2006年
(株)ハイ・トマト、エーシーシー(株)、(株)リーフィー及び(株)ココウエストを吸収合併。
2006年
(株)魚楽を設立。
2006年
G-7グループをホールディングカンパニー化。商号を「株式会社G-7ホールディングス」に変更。
2006年
オートバックス事業および新車・中古車事業部門を会社分割し、株式会社オートセブンを設立。
2006年
福神産業株式会社の株式を取得し、完全子会社化。
2006年
株式会社タカツキの株式を70%を取得し、連結対象子会社化。
2006年
ワタミフードサービス(株)を設立。
2006年
DINING&BAR「japago」1号店として三軒茶屋店を東京都世田谷区に出店。
2006年
焼肉居食屋「炭団」1号店として御茶ノ水駅前店を東京都千代田区に出店。
2006年
ワタミ医療サービス(株)を設立。
2006年
ワタミメディカルサービス(株)を(株)アールの介護に合併し、商号をワタミの介護(株)に変更する。
2006年
ワタミファーム第6農場を京都府京丹後市に開設。
2006年
ワタミファーム弟子屈牧場を北海道川上郡に開設。
2006年
(株)ワタミバイオ耕研を(株)ワタミファームに吸収合併。
2006年
ワタミ(株)にて教育事業本部を設立。
2006年
ソニー生命保険(株)との業務提携を開始。
2006年
中食事業「ワタミキッチン」1号店を東京都武蔵村山市(三越武蔵村山店ダイヤモンドシティ ミュー)に出店。
2006年
米国ハワイ州での店舗運営を目的としてDon Quijote (USA) Co., Ltd.を連結子会社化
2006年
本店を東京都新宿区西新宿二丁目六番一号に移転
2006年
製造機能拡充のため、㈱ユーディーフーズ(現 ㈱サンビシ)が、醤油醸造事業を譲受け。
2006年
食の安全への取り組み強化のため、中央分析センターを設立。
2006年
家庭用冷凍食品等の販売を行うため、製造販売事業の㈱グローバルピザシステム(現 ㈱トロナジャパン)を設立。
2006年
物流の効率化のため、㈱グローバルフレッシュサプライを設立。
2006年
株式会社モリガングの株式を取得
2006年
熊本出張所(現 熊本営業所)を開設
2006年
CRT-D(除細動機能付き両心室ペースメーカ)を発売
2006年
北京薩莉亜餐飲管理有限公司を上海薩莉亜餐飲有限公司に吸収し、清算。
2006年
株式会社HPCソリューションズを設立。PCクラスタシステム分野へ進出。
2006年
株式会社フォルムウェアへ資本参加。3次元デザインCAD 「FRESDAM」を販売、サポート。
2006年
本店を東京都千代田区に移転。
2006年
ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 1号店をオープン
2006年
中国天津市に那欧雅進和(上海)貿易有限公司の天津分公司を開設。
2006年
微量精密塗布装置製造事業に着手(メカトロシステムセンター設置)。
2006年
ソウル支店(韓国)を現地法人化。
2006年
新業態「焼鳥日高」が始動。第1号店を「焼鳥日高川口駅東口店」として開店。
2006年
(株)宮を連結子会社化
2006年
(株)アトムが(株)がんこ炎を吸収合併
2006年
(株)シルスマリアを連結子会社化
2006年
郡山工場(現福島工場)の操業開始
2006年
スーパーセンター「PLANT-5 大玉店」を福島県安達郡大玉村に出店
2006年
スーパーセンター「PLANT-3 清水店」を福井県福井市に出店
2006年
薬事研修センター東京校(東京都品川区)を開設
2006年
関東エリア進出第1号店として359号店(和光店)を開設
2006年
欧州にSHIMADZU UK Ltd. など3社を設立
2006年
インドにShimadzu Analytical India Private Limitedを設立
2006年
中国に受託分析会社 島津(広州)検測技術有限公司を設立
2006年
品質マネジメントシステム、環境マネジメントシステムを統合し、国内全事業所の「ISO 9001:2000」「ISO 14001:2004」を一括認証取得。
2006年
Ashcroft Holdings,Inc.(現・Ashcroft-Nagano Keiki Holdings,Inc.)を子会社化
2006年
300mmウェーハプローバ最終世代対応機「UF3000EX」の販売開始
2006年
本店所在地を高根沢工場から清原工場に変更。
2006年
ArF液浸スキャナー「NSR-S609B」発売 液浸露光技術を初めて採用した半導体露光装置。大気中では原理的に超えることのできなかったN.A. 1.0の壁を世界で初めて破り、N.A. 1.07を実現。
2006年
3次元眼底像撮影装置 3D OCT-1000 発売 世界初、OCT(光干渉断層計)と無散瞳眼底カメラを融合。眼底像撮影と断層像撮影を同時に行い、診断に必要な部位を正確に撮影。 (2007年 日経優秀製品・サービス賞 日経産業新聞賞 優秀賞受賞、第37回機械工業デザイン賞 経済産業大臣賞受賞)
2006年
ANKA Systems Inc.を買収、米国における眼科ネットワークビジネスに本格参入
2006年
TPS Australia Holdings Pty. Ltd.設立、オーストラリアのKEE Technologies Pty Ltdを買収しIT農業分野に参入
2006年
超低輝度分光放射計 SR-UL1 発売 業界初、分光測光方式で黒(超低輝度)測定を実現。FPDのハイコントラスト測定が可能に。
2006年
「2006年経営基本計画」を策定、企業価値の最大化を目指す
2006年
中国にオリンパス内視鏡修理技術センター上海」を設立
2006年
ファシリティマネジメントを担う株式会社ジェランを設立。ファシリティ機能を独立させ、効率化と高度化を図る
2006年
グループ最大の開発拠点「ホワイトカンバス洛西」を開設。技術開発機能を集結し、総合力を強化
2006年
半導体関連のコーターデベロッパー事業部門を分社化し、株式会社SOKUDOを設立。7月に、米アプライド マテリアルズ社との合弁企業に
2006年
会長・石田明の経営観を伝える単行本「脱本業・拡本業へのイノベーション」(日経BP企画刊)を出版
2006年
当社初のインクジェット印刷機「Truepress Jet520」を発売
2006年
彦根事業所にフラットパネルディスプレー製造装置の新たな生産拠点「CS-1」が完成。第8世代以降のパネル製造装置の品質検証・生産を担う
2006年
彦根事業所に半導体製造装置の新たな生産工場場「Fab.FC-2」が完成。ウエハー洗浄装置の需要増大に対応
2006年
枚葉式ウエハー洗浄装置の新機種「SU-3100」を発売。8台のチャンバーを搭載可能、毎時300枚の高生産性を実現
2006年
イーシステム株式会社(現キヤノンエスキースシステム株式会社)の第三者割当増資を引き受け、連結子会社(当社持分62.0%)とする。
2006年
ペンタックス株式会社との経営統合についての基本合意を発表。
2006年
ロシアにA&D RUS CO.LTD. (現・連結子会社)を設立、ロシアにおける医療・健康機器及び計測・計量機器の販売拠点とする。
2006年
シンガポール駐在所を開設(平成21年8月シンガポール支店へ組織変更)。医療機器の販売力等を強化するため、コンパスメッドインテグレーション株式会社(東京都新宿区(現、朝日インテック Jセールス株式会社 東京都港区))を設立(100%連結子会社)。
2006年
素材研究と次世代の最先端医療デバイスの開発拠点として、大阪R&amp;Dセンター(大阪府和泉市)を開設。
2006年
「キヤノンマーケティングジャパン」にキヤノン販売が社名変更
2006年
普通株式1株につき、1.5株の割合で株式分割を実施
2006年
グローバルリーダー育成のための研修拠点となる、Canon Global Management Instituteを開設
2006年
京都大学と「高次生体イメージング先端テクノハブ」プロジェクトで協同研究開発を開始
2006年
宇都宮大学と光学に関する教育研究センターの設立に合意
2006年
キヤノンオプトロン、世界最大級の蛍石を米国天文台に納入
2006年
新開発・12色顔料インク「LUCIA」を搭載した60インチ幅対応の「imagePROGRAF iPF9000」発売
2006年
DIGIC III、フェイスキャッチテクノロジー搭載の「IXY DIGITAL 900 IS」発売
2006年
新開発の動画用CMOSセンサー搭載のデジタルハイビジョン撮影対応HDVビデオカメラ「HV10」発売
2006年
直感的に機能を使いこなせるEasy-Scroll Wheelを搭載した「PIXUS MP600」発売
2006年
コンパクトフォトプリンター「SELPHY ES1」発売
2006年
デジタル商業印刷用複合機「imagePRESS C1」発売
2006年
「エピカコールド」発売
2006年
NKL(オランダ)株式取得
2006年
フォールダブル眼内レンズ「アバンシィ」発売
2006年
増産体制を構築するためにキララ事業部(兼工場)を愛知県名古屋市中川区へ移転。
2006年
抗菌製品技術協議会認定のSIAAマークを取得。
2006年
NAMCO OPERATIONS EUROPE LTD.が英国で複合型ボウリング施設4店舗を取得
2006年
日本国内のゲーム事業部を統合し(株)バンダイナムコゲームス設立
2006年
株式交換により(株)バンダイロジパルを完全子会社化
2006年
株式交換により(株)バンプレストを完全子会社化
2006年
米国地域持株会社 NAMCO BANDAI Holdings(USA)Inc.を設立し傘下の事業会社を再編
2006年
(株)ナムコから施設運営事業を新設分割し、新生(株)ナムコ設立
2006年
(株)バンダイが(株)シー・シー・ピーを子会社化
2006年
アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社設立
2006年
本社を東京都千代田区西神田に移転
2006年
株式会社東京ロジプロを子会社化
2006年
質の高いアニメーションの制作能力の拡大、制作費削減による収益向上のため、有限会社アートランド(現株式会社アートランド)の株式100%を取得
2006年
コンピューターエンターテイメントソフト開発機能強化のため、有限会社ランタイムの持分100%を取得(同年5月株式会社ランタイムに改組)
2006年
地域情報紙「アエルデ」浦安・行徳版 発刊
2006年
「第一回日本ケータイ小説大賞」を開催(以降毎年開催、第10回で終了)
2006年
株式会社イマージュの株式を100%取得することにより子会社化。
2006年
玩具菓子事業を分社化し、株式会社すばる堂(現株式会社タカラトミーアーツ)を設立。
2006年
株式会社タカラと合併し、商号を株式会社タカラトミーに変更。同 上
2006年
株式会社ティンカーベルの株式を取得し子会社化。香港にアジア支店を設立。
2006年
東京都葛飾区立石に本社ビル新館を新築。
2006年
証券印刷部門を簡易新設分割し、旧社名を引き継ぐ「亜細亜証券印刷株式会社」として設立
2006年
財務資料専門の翻訳会社「日本財務翻訳株式会社」を合弁で設立
2006年
「TOPPAN SOLUTION WORLD 2006」を全国7カ所で開催
2006年
コニカミノルタホールディングスより証明写真事業等を譲り受ける
2006年
神谷ソリューションセンターを開設
2006年
ルーヴル美術館との共同プロジェクト「ルーヴル - DNPミュージアムラボ」開始
2006年
CSR推進部を設置。京都工場 竣工。
2006年
台湾に台灣日寫股份有限公司設立
2006年
ナイテック工業株式会社甲賀工場竣工
2006年
名古屋市中区錦一丁目(現住所地)に名古屋営業所移転
2006年
株式会社タスクを子会社化
2006年
「ニチハ装飾建材(嘉興)有限公司」の工場稼働開始
2006年
エフピコ物流(株)が「グリーン経営認証」を取得 特例子会社「(株)ダックス佐賀」設立
2006年
障害者自立支援法による就労継続支援A型子会社を目的とする広島愛パック(株)設立(平成21年1月 エフピコ愛パック(株)へ吸収合併)
2006年
「(財)小松育英会」設立 広島愛パック(株)(現エフピコ愛パック(株))が、民間企業で全国初となる「指定障害福祉サービス事業者」に指定
2006年
上海天馬第二工場稼働。
2006年
家庭用テレビゲーム機「Wii」を発売。
2006年
株式会社アクタス へ資本参加
2006年
「結の森」プロジェクトを始動
2006年
ポーランドのシフィドニツァ市にNIFCO POLAND SP.Z O.Oを設立。
2006年
東京都町田市に機能樹脂製品事業と人材育成の中心拠点としてM・R・Tセンターを開設。
2006年
子会社ムトーテクノサービス(株)と関連会社(株)テクノバが合併。ムトーテクノバ(株)に商号変更。
2006年
武藤系統信息咨詢(上海)有限公司(現 詩克楽商貿(上海)有限公司)を設立(連結子会社)
2006年
上海に現地法人設立
2006年
ドイツの半導体製造装置メーカーPac Tech-Packaging Technologies GmbH(現・連結子会社)の株式を取得。
2006年
インドにNagase India Private Ltd.(現・連結子会社)を設立。
2006年
トーメンと合併。
2006年
水産物加工及び販売を行う東市フレッシュ株式会社を設立。
2006年
八戸東市冷蔵株式会社清算。
2006年
OUGホールディングス㈱に商号変更し、全事業である荷受事業を会社分割し持株会社体制に移行
2006年
新設会社の商号は大阪魚市場㈱
2006年
現地法人 上海椿本商貿有限公司を設立
2006年
韓国釜山に釜山新港物流センターを開設。
2006年
現地法人 第一実業(広州)貿易有限公司設立
2006年
デリー事務所(現・DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT. LTD.)開設
2006年
キヤノン販売がキヤノンマーケティングジャパンに社名変更
2006年
現地法人SEIKAMACHINERY,INC.の支店を米国(アトランタ)に開設
2006年
日本ダイヤバルブ株式会社(現・連結子会社)が中国(天津)に天津泰雅閥門有限公司(現・連結子会社)を設立
2006年
有料老人ホーム運営の石川ライフクリエート株式会社(現 スプリングライフ金沢株式会社・現 連結子会社)を買収
2006年
バンコクに現地法人RYOYO ELECTRO (THAILAND) CO.LTD.を設立(現、連結子会社)
2006年
大連に菱洋電子貿易(大連)有限公司を設立(現、非連結子会社)
2006年
本店を東京都千代田区大手町二丁目2番1号に移転
2006年
菱東貿易(上海)有限公司設立
2006年
中国に蘇州神商金属有限公司(現・連結子会社)設立
2006年
中国に神鋼商貿(上海)有限公司(現・連結子会社)設立
2006年
株式会社カノークス北上(現株式会社カノークス鋼管北上)設立
2006年
北海道支店(札幌市)開設
2006年
中国現地法人『悠禧貿易(上海)有限公司』を設立
2006年
全星薬品工業 に資本参加し、ジェネリック医薬品事業の一層の強化を図る。
2006年
ニッショーの全株式を 阪急百貨店へ譲渡。
2006年
米国エドワーズライフサイエンスより人工心肺事業を買収し、世界的な人工肺事業の展開を推進。
2006年
ニッショードラッグのニプロ保有株式を キリン堂へ譲渡。今後は中核事業(医療機器、医薬品)に経営資源を投入していく方針を明確にした。
2006年
世界最大級の液化水素製造プラント「ハイドロエッジ」が稼働
2006年
LPガス卸売部門の3支店と直販子会社3社をエリアごとに統合
2006年
丸一産業株式会社の増資引受(現GSIマルロンテックス株式会社、現・連結子会社)
2006年
韓国に合併会社LGユニ・チャーム(株)設立
2006年
生理用品「センターイン」を資生堂グループより譲受
2006年
新感覚のパンティライナー「ソフィふわごこち」発売
2006年
切迫性尿失禁ケアパッド「ライフリーその瞬間も安心」発売
2006年
大人用ウェットティッシュ「ライフリーおしりふき」発売
2006年
汗ケアパンツオムツ「ムーニーマン汗スッキリ」発売
2006年
ウイルスの侵入を強力にブロックする不織布立体型マスク「ユニ・チャーム超立体マスクウイルスガード」発売
2006年
猫用ウェットフード「ねこ元気 銀のスプーン缶」発売
2006年
東海東邦(株)(本社:名古屋市)を合併する。
2006年
鶴原吉井(株)(本社:熊本市)を完全子会社とする。(平成13年1月に業務提携)
2006年
株式会社チバネン及び株式会社ミヤネン並びにアルプス産業株式会社を吸収合併
2006年
子会社サンワテクノスタイランドを設立。
2006年
韓国・ソウルに現地法人SANSHINELECTRONICSKOREACO.LTD.を設立。(現連結子会社)
2006年
農業生産法人モスファームサングレイスを設立(静岡県、群馬県)
2006年
デリバリーシステム「お届けサービス」実施店舗を拡大
2006年
モスのごはんシリーズ販売開始
2006年
香港のモスバーガー1号店がクントン地区にオープン
2006年
(株)樫村に加賀電子情報機器部門の一部を統合し、同時に社名を「加賀ハイテック(株)」に変更。
2006年
大塚電機(株)を子会社とする。
2006年
本社を、群馬県高崎市保渡田町2174番地1に移転
2006年
上海に現地法人
2006年
都築電産貿易(上海)有限公司設立
2006年
中国に子会社曹達日化商貿(上海)有限公司を設立
2006年
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)取得
2006年
大電社に出資、持ち分法適用会社に
2006年
本社を大阪府堺市(工場部門と同一敷地内)に移転
2006年
法善寺MEOUTOビルをリニューアルオープン
2006年
5ADAY協会に入会
2006年
連結子会社 丸久保険サービスを設立
2006年
㈱テン コーポレーション(現ロイヤルフードサービス㈱)を連結子会社化
2006年
とんかつ浜勝・100号店(福岡大名店)を福岡県福岡市に開店
2006年
会社分割により持株会社制に移行し、長崎ちゃんぽん・とんかつ・和食の各事業をそれぞれリンガーハットジャパン株式会社・浜勝株式会社・卓袱浜勝株式会社(現:リンガーフーズ株式会社)へ承継
2006年
「株式会社AOKIホールディングス」に商号変更(事業持株会社による経営推進)
2006年
花巻流通センター(岩手県花巻市)開設
2006年
ミスタージョン株式会社、株式会社キッコリーをコメリに吸収合併
2006年
東京都千代田区にコメリ東京事業本部開設
2006年
株式会社ブリージーグリーンをコメリに吸収合併
2006年
TSUTAYAとポイントプログラム提携。
2006年
TSUTAYAとポイントプログラム提携。
2006年
新業態「ザ・スーツカンパニーズウィークエンド」イオン浦和美園SC店を開店。
2006年
インターネット予約サービス「World Wide Size」開始。
2006年
(株)エム・ディー・エスを株式交換により当社100%出資の子会社とする。
2006年
埼玉県加須市のしまむらビバモール加須店の出店により、ファッションセンターしまむら事業として1,000店舗達成。
2006年
京都店レストラン街が「ダイニングガーデン 京回廊」として リニューアルオープン
2006年
株式会社アターブル松屋を会社分割し、株式会社アターブル松屋ホールディングス及び6つの営業子会社からなる持株会社体制へ移行
2006年
銀座店外装耐震工事完成
2006年
商標(松屋)の貸与とノウハウ提供により台湾嘉義市「耐斯松屋百貨」オープン
2006年
阪急食品工業株式会社が、会社分割により株式会社阪急フーズ他2社(いずれも子会社)に事業を移管
2006年
株式取得により株式会社ニッショー(株式会社阪急ニッショーストア)を子会社化
2006年
株式会社阪食(子会社)設立
2006年
「エポスカード」の発行を開始。
2006年
大阪初出店となるなんばマルイを開設。
2006年
Eコマース・通信販売事業を運営する「マルイヴォイ」設立
2006年
ユーシーカード(株)(UC会員事業会社)と合併
2006年
ローン専用カード「セゾンカードローン」を発行
2006年
(株)ヤマダ電機とクレジットカード事業における包括提携を締結(7月「ヤマダLABIカード」を発行)
2006年
(株)静岡銀行と事業提携に合意(10月「静銀セゾンカード(株)」設立、07年4月「ALL-Sカード」を発行)
2006年
ポイントサイト「永久不滅.com」(現 セゾンポイントモール)運営開始
2006年
大和ハウス工業(株)と「株主間協定」を締結し、合弁会社設立(07年5月「Heart Oneカード」を発行)
2006年
米国タルボットはジェイ・ジル・グループを友好的に買収することを発表
2006年
ウエルシア関東(株)(旧社名:(株)グリーンクロス・コア)と(株)いいのが合併
2006年
「トップバリュ」の衣料に、本格的なSPA型デイリーウェアを導入
2006年
イオン(株)が銀行業へ参入することを決議
2006年
オリジン東秀(株)を子会社化
2006年
イオン(株)と(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモが「ケータイクレジットiD」の導入等についての協業に合意
2006年
イオン(株)子会社6社と(株)マイカル子会社のサービス事業統合を決議。統合新会社は、(株)ジャパンメンテナンス、(株)イオンファンタジー、チェルト(株)、(株)グルメドール、(株)品質管理センターの5社
2006年
イオン(株)は(株)サンデーの第三者割当増資を受け、子会社化
2006年
マックスバリュ中部(株)は(株)ナフコはせ川を子会社化
2006年
イオン(株)は株式公開買付けにより(株)ダイヤモンドシティを子会社化
2006年
(株)ナフコはせ川が社名をマックスバリュ名古屋(株)に変更
2006年
イオン(株)と(株)やまやが共同輸入事業会社コルドンヴェール(株)を設立
2006年
イオン(株)と(株)ベルクが業務・資本提携に合意
2006年
(株)マイカルが5年9ヵ月ぶりに新店盛岡南サティを開店
2006年
(株)サンデーと山形県のホームセンター(株)ジョイが業務・資本提携に合意
2006年
イオン(株)と日本郵政公社が包括的な提携に合意
2006年
イオン(株)が459万1300株の第三者割当増資を実施
2006年
ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)とライセンス契約を締結、ディズニーキャラクターを使用した独自の商品の販売を開始
2006年
株式会社プロセス・マネジメントを設立
2006年
総合危機管理講座創設委員会、首都大学東京と産学協同プロジェクトを開始
2006年
(株)平和堂東海と(株)ヤナゲンストアーが合併、(株)平和堂東海が存続会社となる。
2006年
千葉県船橋市に千葉物流センターを開設する。
2006年
埼玉県川越市に川越研修センターを開設する。
2006年
ゼビオカード株式会社を設立。
2006年
(株)アルコスと合併
2006年
一般用医薬品の取扱いを開始
2006年
(株)クラヤ三星堂、(株)エバルスからヘルスケア事業譲受け
2006年
普通銀行に転換
2006年
あおぞら証券株式会社設立
2006年
三菱東京UFJ銀行(現 三菱UFJ銀行)誕生公的資金を完済。
2006年
株式会社りそな銀行、株式会社奈良銀行と合併
2006年
生体認証付ICキャッシュカード取扱開始
2006年
「自然環境保護ファンド(尾瀬紀行)」発売
2006年
福岡銀行と熊本ファミリー銀行(以下、総称して、「両行」という。)は、業務・資本提携に関する「基本合意書」を締結。
2006年
臨時株主総会及び熊本ファミリー銀行の各種種類株主総会において、両行が共同株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて承認決議。
2006年
八十二証券株式会社の完全子会社化(旧社名 アルプス証券株式会社)
2006年
中津川支店開設
2006年
両社は「共同株式移転に関する合意書」を締結
2006年
両社は「共同株式移転契約」を締結
2006年
両社の定時株主総会及び各種種類株主総会において、両社が共同株式移転により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについて承認決議
2006年
両社が、金融庁より銀行及び銀行持株会社を子会社とする銀行持株会社の設立等に係わる認可を取得
2006年
伊藤忠(中国)集団有限公司との共同出資により中国上海市に盛世利(中国)租賃有限公司(現、東瑞盛世利融資租賃有限公司)を設立。
2006年
商取引に係る保証業務を目的とし、SBIギャランティ(株)を設立
2006年
ファイナンス・オール(株)、SBIパートナーズ(株)との合併及びSBI証券(株)の完全子会社化
2006年
主要株主であるソフトバンク(株)の子会社による当社全株式の売却により、ソフトバンク(株)の持分法適用関連会社より除外となる
2006年
中立的な私設取引システムの運営を目的とした「SBIジャパンネクスト証券準備(株)」を設立
2006年
アイフルグループとして「総合金融化」を実現するための調査・研究機関として、「株式会社AGM研究所」を設立
2006年
インターネットローン専門会社「idクレジット株式会社」「ネットワンクラブ株式会社」の2社営業開始
2006年
第8次スコアリングシステム導入
2006年
金融サービス事業部を新設
2006年
イオン(株)が「銀行業への参入について」を発表
2006年
銀行準備会社としてイオン総合金融準備(株)を設立
2006年
インドネシアに現地法人 PT. AEON CREDIT SERVICE INDONESIA を設立
2006年
中国北京に現地法人AEON CREDIT GUARANTEE(CHINA)CO. LTD. を設立
2006年
タイに現地法人 ACS LIFE INSURANCE BROKER(THAILAND)CO. LTD. を設立
2006年
「アイ・アール債権回収株式会社」を存続会社とする吸収合併で「株式会社ディーシー債権回収」を解散
2006年
グァム(米国)の保養所賃貸業「ACOM PACIFIC,INC.」を解散
2006年
ベトナムにおける金融事業の展開を視野にホーチミン駐在員事務所を開設
2006年
中国における金融事業の展開を視野に北京駐在員事務所を開設
2006年
「有限会社アジャスト」の損害・生命保険代理事業を「エイビーパートナー株式会社」に承継
2006年
業界初の携帯電話完結型ショッピングクレジットシステム『WeBBy mobile(ウェビーモバイル)』を開発。
2006年
野村ヘルスケア・サポート&アドバイザリー株式会社設立
2006年
ジョインベスト証券株式会社開業
2006年
手数料体系(株式、先物・オプション)を幅広い投資家層に対応した料金体系に改定
2006年
「日経225mini」の取扱開始
2006年
リアルタイム・トレーディングツール「ネットストック・ハイスピード」を導入
2006年
トレード・サイエンス株式会社設立
2006年
21世紀アセットマネジメント株式会社の当社保有全株式を第三者へ譲渡する。
2006年
エイチ・エス証券分割準備株式会社設立。
2006年
エイチ・エス債権回収株式会社設立。
2006年
保険会社設立準備子会社アニコム インシュアランス プランニング株式会社設立
2006年
anicom(動物健康促進クラブ)が関東財務局へ特定保険業者の届出
2006年
中部支店開設
2006年
韓国のCosmoInvestmentManagementCO.LTD.(現SPARXAssetManagementKoreaCO.LTD.)を米国の投資顧問業として、米国証券取引委員会(SEC)へ登録。
2006年
アジア全域を対象とした投資プラットフォームの構築を実現させるため、SPARXInternationalLtd.を通じてPMACapitalManagementLimited(現SPARXAsiaCapitalManagementLimited)の全株式を取得。
2006年
会社分割により持株会社体制に移行し、社名をスパークス・グループ(株)に変更するとともに、子会社であるスパークス・アセット・マネジメント(株)が、資産運用業務とそれに係わる人員及び資産等を継承。
2006年
第一フロンティア株式会社(現第一フロンティア生命保険株式会社)を設立
2006年
「ミレア・モンディアル株式会社」を設立しアシスタンス・BPO事業へ参入
2006年
「東京海上日動サミュエル株式会社」を設立し施設型介護事業へ参入
2006年
「日新火災海上保険株式会社」と経営統合を行い、完全子会社化
2006年
東京本社を恵比寿ガーデンプレイスタワーに移転
2006年
東京証券取引所市場第一部銘柄指定
2006年
「ISO27001」の認証取得
2006年
グループ4社(T&Dホールディングス、太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命)の本社機能およびT&Dアセットマネジメントを集結・移転
2006年
ラゾーナ川崎プラザ開業。
2006年
アーバンドック ららぽーと豊洲開業。
2006年
ららぽーと柏の葉開業。
2006年
東京建物(上海)房地産咨詢有限公司設立
2006年
「グランドヒルズ覚王山法王町」分譲(愛知県名古屋市)
2006年
「住友不動産三田ツインビル西館・東館」竣工(東京都港区)
2006年
ブリッジポイント・ジャパン株式会社(2011年4月にスターツファシリティーサービス株式会社と合併)の株式取得に伴い、株式会社ビルコム(現・連結子会社)(2007年10月にスターツファシリティーサービス株式会社へ商号変更)、千代田管財株式会社、アーバンコントロールズ株式会社(2010年4月にスターツファシリティーサービス株式会社と合併)を当社企業グループに加え、総合ビル管理事業に進出
2006年
米国タルボットはジェイ・ジル・グループを友好的に買収することを発表
2006年
ウエルシア関東(株)(旧社名:(株)グリーンクロス・コア)と(株)いいのが合併
2006年
「トップバリュ」の衣料に、本格的なSPA型デイリーウェアを導入
2006年
イオン(株)が銀行業へ参入することを決議
2006年
オリジン東秀(株)を子会社化
2006年
イオン(株)と(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモが「ケータイクレジットiD」の導入等についての協業に合意
2006年
イオン(株)子会社6社と(株)マイカル子会社のサービス事業統合を決議。統合新会社は、(株)ジャパンメンテナンス、(株)イオンファンタジー、チェルト(株)、(株)グルメドール、(株)品質管理センターの5社
2006年
イオン(株)は(株)サンデーの第三者割当増資を受け、子会社化
2006年
マックスバリュ中部(株)は(株)ナフコはせ川を子会社化
2006年
イオン(株)は株式公開買付けにより(株)ダイヤモンドシティを子会社化
2006年
(株)ナフコはせ川が社名をマックスバリュ名古屋(株)に変更
2006年
イオン(株)と(株)やまやが共同輸入事業会社コルドンヴェール(株)を設立
2006年
イオン(株)と(株)ベルクが業務・資本提携に合意
2006年
(株)マイカルが5年9ヵ月ぶりに新店盛岡南サティを開店
2006年
(株)サンデーと山形県のホームセンター(株)ジョイが業務・資本提携に合意
2006年
イオン(株)と日本郵政公社が包括的な提携に合意
2006年
イオン(株)が7,000万株の公募増資を実施
2006年
イオン(株)が459万1,300株の第三者割当増資を実施
2006年
100年ファンド投資事業有限責任組合を設立し、当社が同組合の無限責任組合員を務める
2006年
100年ファンド投資事業有限責任組合を連結子会社化し、(株)うかいを持分法適用関連会社とする
2006年
新タワー(東京スカイツリー)の建設地が墨田・台東エリア(押上・業平橋地区)に決定
2006年
「東武鉄道お客さまセンター」を開設
2006年
相鉄イン(株)設立
2006年
東急グループ各社の共通ポイントサービスを提供する、東急ポイントカード「TOP&」のサービスを開始
2006年
東急商業開発と東急マーチャンダイジング アンド マネージメントが合併(新社名:東急モールズデベロップメント)
2006年
成城コルティ営業開始
2006年
京成百貨店(水戸)新店舗移転開業
2006年
新京成電鉄線が千葉線に直通乗入れ運転開始
2006年
「ふじやま温泉」開業
2006年
磁気式イオカードの自動改札機での取り扱い停止。
2006年
「ICOCA」「PiTaPa」の相互利用開始
2006年
電気推進船「みやじま丸」就航
2006年
「安全研究所」設立
2006年
北陸線(長浜~敦賀駅間)、湖西線(永原~近江塩津駅間)直流化開業
2006年
東海道新幹線に新ATC(自動列車制御装置)システムを導入
2006年
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構国鉄清算事業本部保有の当社株式286071株が売却され、同機構が保有する全ての当社株式の売却が終了
2006年
株式会社プリンスホテルによる株式移転により持株会社である株式会社西武ホールディングス(当社)を設立
2006年
株式会社プリンスホテルが会社分割によりグループ関連会社管理事業を分割し、当社がこれを承継これにともない、西武鉄道株式会社が当社の直接の子会社となり、グループ再編が完了
2006年
「西鉄グループCSR推進会議」(現ESG推進会議)の設置
2006年
(株)スピナの株式を取得、子会社化
2006年
執行役員制度導入
2006年
大阪証券取引所市場第一部への株式上場を廃止
2006年
葛城索道線の運営を金剛葛城観光開発㈱に委託
2006年
㈱近鉄ステーションサービスを吸収合併し、駅運営管理業務等を直轄化
2006年
けいはんな線生駒~学研奈良登美ヶ丘間運輸営業開始(東大阪線長田~生駒間の線名をけいはんな線に変更)
2006年
㈱近鉄ホテルシステムズが㈱都ホテル東京など各ホテルの運営会社10社等を吸収合併
2006年
アメリカ近鉄興業㈱のサンフランシスコにおける事業をグループ外に譲渡
2006年
近鉄バス㈱が近鉄観光バス㈱を吸収合併
2006年
近鉄レジャーサービス㈱が㈱志摩スペイン村等からテーマパーク事業とホテル事業等を譲受
2006年
三重交通㈱と三交不動産㈱が株式移転により共同持株会社として㈱三交ホールディングス(現:三重交通グループホールディングス㈱)を設立
2006年
阪急阪神ホールディングス㈱が発足
2006年
東京証券取引所市場第一部に上場
2006年
京阪電気鉄道(株)が会社創立100年を迎える
2006年
「JITBOXチャーター便」 発売[ボックスチャーター]
2006年
ヤマトダイアログ&メディア株式会社設立(ドイツポスト・ワールドネットとの合弁会社)
2006年
ヤマトグループ、日本郵船グループと戦略的提携を締結
2006年
セイノーホールディングス㈱とともに日本通運㈱とボックスチャーター事業でのフランチャイズ契約書締結[ヤマトホールディングス]
2006年
日本郵船㈱との共同出資により郵船ヤマトグローバルソリューションズ株式会社設立(2008年3月発展的解消)
2006年
札幌通運㈱他13社JITBOXチャーター便発売
2006年
ヤマト包装技術研究所株式会社設立(2021年4月ヤマト運輸に簡易吸収合併)
2006年
三井化学株式会社、三井化学物流株式会社とともにグリーン物流パートナーシップモデル事業開始
2006年
脱着自立式JR自社コンテナを開発。
2006年
ベトナム現地法人「NIPPON KONPO VIETNAM CO.LTD.」を設立。
2006年
菱自運輸株式会社を買収により子会社化。
2006年
ヤマトホールディングス株式会社とボックスチャーター事業へ共同出資
2006年
IINOSINGAPOREPTE.LTD.(2002年3月設立)にて運航業務開始。
2006年
介護付有料老人ホーム「SJR別院」開業
2006年
日向市駅 高架開業
2006年
純粋持株会社体制へ移行、SGホールディングス株式会社を設立
2006年
SGホールディングス株式会社が、佐川急便株式会社から佐川グローバルロジスティクス株式会社(現・SGHグローバル・ジャパン株式会社)他子会社10社の株式を譲受
2006年
当社と株式会社日本航空ジャパンが合併
2006年
(株)ANA&JPエクスプレス(現(株)エアージャパン)設立
2006年
国内線において2次元バーコードを取り入れた「スマートeチケット(チケットレス)」化を順次拡大
2006年
WEBコンサルティング事業を提供する会社として創業
2006年
学芸大学駅前近くの住居用マンションの一室からスタート
2006年
有料老人ホーム桜花&デイサービス桜花(小諸市) 開所
2006年
有料老人ホームケアライフ礎&デイサービス礎(佐久市) 開所、
2006年
訪問介護いしずえ 開始
2006年
居宅介護支援事業所上田、訪問介護うえだ 開始
2006年
有料老人ホーム秋桜(佐久市) 開所
2006年
服部紙商事(株)と合併
2006年
横浜・ポートサイド地区に商業施設建設(こののち、2009年12月オフィスビル建設、2010年3月同ビル内の商業施設賃貸開始)
2006年
BPO事業推進部を設置、BPO事業を本格的に開始
2006年
アイスター株式会社を子会社化。
2006年
遠州トラック株式会社を子会社化。中国・上海に住友倉儲(中国)有限公司を設立。
2006年
千葉県船橋市に船橋第3物流センターを開設
2006年
三重中央開発株式会社がジオメルト無害化施設で三重県より汚染土壌浄化認定通知書を受領し、土壌浄化事業を開始
2006年
株式会社GE(現DINS関西株式会社)を子会社化
2006年
博多支店香椎センター開設
2006年
キムラリースサービス株式会社(旧 株式会社スズケン整備)を吸収合併
2006年
東京・名古屋証券取引所市場第一部に株式を上場
2006年
五霞営業所にて小口自動倉庫の稼動
2006年
中国の上海に『上海丘寿儲運有限公司』を設立
2006年
営業基盤の強化を目的に、豊前開発株式会社と久保田海運有限会社を合併し、豊前久保田海運株式会社(現・連結子会社)を設立
2006年
東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2006年
国際複合一貫輸送の拡充・拡大を図るため、NVOCC業務の新ネットワーク、TANDEM GLOBAL LOGISTICSを構築
2006年
CIS地域の商権拡大を目的に、モスクワに現地法人AZUMA CIS LLCを設立
2006年
NVOCCネットワークを強化し、国際複合一貫輸送の拡充・拡大を図るため、オランダに現地法人TANDEM GLOBAL LOGISTICS (NL) B.V.を共同出資により設立
2006年
タイにおける陸運事業を強化するため、SIAM AZUMA MULTI-TRANS CO.,LTD.の陸運部門を分離・独立させ、AZUMA TRANSPORT SERVICES (Thailand) CO.,LTD.(現・持分法適用非連結子会社)を設立
2006年
52年続いた『今日の出来事』に代わり『NEWS ZERO』放送開始
2006年
テレビ地上デジタル放送開始。
2006年
(株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズ及びジェイサット(株)(以下「両社」といいます。)が、株式移転により、両社の完全親会社となるスカパーJSAT(株)(現(株)スカパーJSATホールディングス。)を設立し、その傘下で経営統合を行うことについて基本合意書を締結し、これを発表
2006年
東京都千代田区一ツ橋に本店を移転
2006年
110度CSデジタル放送委託放送業務終了
2006年
110度CSデジタル放送事業に関して有する権利義務の一部をマルチチャンネルエンターテイメント株式会社に承継(吸収分割)
2006年
パワードコムを合併
2006年
総合音楽サービス「LISMO」開始 au携帯電話とPCがシームレスに連携する業界初の総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」(略称: LISMO (リスモ)) が誕生
2006年
ジャパンケーブルネットホールディングス株式会社およびジャパンケーブルネット株式会社 (JCN) の株式を取得
2006年
モバイルネットバンク設立調査株式会社 (現 auじぶん銀行) 設立
2006年
東京電力とのFTTH統合サービス「ひかりone」サービス開始
2006年
携帯電話番号ポータビリティ (MNP) 開始
2006年
ボーダフォン(株)がソフトバンクグループ傘下へ
2006年
ボーダフォン(株)がワンセグ対応のAQUOS®ケータイ1stモデル「Vodafone 905SH」を発売
2006年
ボーダフォン(株)が携帯電話の割賦販売を開始(スーパーボーナス)
2006年
ボーダフォン(株)がソフトバンクモバイル(株)に社名(商号)を変更、ブランド名を「ソフトバンク」に変更
2006年
日本テレコム(株)がソフトバンクテレコム(株)に社名(商号)を変更
2006年
コミックサイト『comic.jp』 サービス開始
2006年
グループジョイン 「(株)伍福星ネットワーク(現・GMOクリエイターズネットワーク(株))」、グループに参画
2006年
合併 「(株)ネットクルー・ジャパン」と「GMOインターテインメント(株)」は、グループ内のオンラインゲーム事業集約のために合併、「GMO Games(株)」となる
2006年
ARSSにマーケティング支援を付加しサービス開始
2006年
中国大連に大連愛都碼科技有限公司を設立
2006年
「角川ホールディングス」から「角川グループホールディングス」に社名変更。角川映画と角川ヘラルド・ピクチャーズが合併し「角川ヘラルド映画」設立。「角川ザテレビジョン」「角川クロスメディア」2社を設立。
2006年
幼保園への絵本・保育用品販売の「(株)学研エリアマーケット」を設立
2006年
進学塾経営の「東北ベストスタディ(株)(現(株)学研スタディエ)」をM&Aにより子会社化
2006年
データ配信事業において事業領域の拡大・サービスの充実を図るため、(株)ゼンリンデータコム(連結子会社)が(株)リクルートと業務・資本提携
2006年
東京証券取引所市場第一部に上場
2006年
PSP®『プレイステーション・ポータブル』専用地図ソフトウェア『みんなの地図®』を発売
2006年
株式会社プランニングセンターと株式会社メディアクロスが合併(社名は株式会社プランニングセンター)
2006年
株式会社パワードコム解散(KDDI株式会社と合併)
2006年
TEPCOトレーディング株式会社設立
2006年
東電パートナーズ株式会社設立(現・連結子会社)
2006年
(株)永楽開発が,(株)中部グリーナリ及び中電ビル(株)を吸収合併,中電不動産(株)に商号変更〃(株)ニッタイが,(株)永楽開発の業務の一部を吸収分割により承継,中電配電サポート(株)に商号変更
2006年
「エネルギアグループCSR行動憲章」の制定
2006年
電気料金の改定(平均2.5%引下げ[規制部門])
2006年
志賀原子力発電所2号機営業運転開始
2006年
超小型・高性能高圧瞬時電圧低下対策装置「COMPACT」開発
2006年
東新潟火力発電所4-2号系列(84万kW)運転開始
2006年
八丁原バイナリー発電所(2,000kW)運転開始 日本初の事業用地熱バイナリー発電所
2006年
北海道総合通信網株式会社を株式交換により完全子会社化
2006年
米国 テナスカ・フロンティア発電所権益取得
2006年
プラスチックリサイクル事業への参入を目的として、株式会社エコスファクトリー(埼玉県)(譲渡済み)及び株式会社グリーンループ(静岡県)(譲渡済み)を設立
2006年
標準熱量引下げ(46.04655MJ/m3から45MJ/m3へ)
2006年
長野エリア(43715件)を長野都市ガス株式会社へ継承
2006年
風力発電事業開始
2006年
「大阪ガスグループCSR憲章」制定
2006年
・LNG受入基地「函館みなと工場」操業開始
2006年
・北見市よりガス事業を譲受、北見支店開設
2006年
・函館地区の天然ガス転換作業完了
2006年
・函館工場廃止
2006年
・函館供給所開始
2006年
新潟市黒埼地区導管接続
2006年
供給ガスの標準熱量を引き下げ(46.04655MJ/m³から45MJ/m³へ)。
2006年
お客さま数が80万件を突破。
2006年
市川工場の稼働を停止。
2006年
東京電力(株)(現・東京電力エナジーパートナー(株))からの天然ガス受け入れを開始。
2006年
京葉ガスブランドメッセージ「ほっと、人、あんしん。」が決定。
2006年
市川工場を正式に廃止。
2006年
東京証券取引所市場第一部に上場
2006年
「ISMS認証基準」の認証取得(制御システム事業部)
2006年
日本アイ・エス・テイ株式会社を子会社化
2006年
子会社2社(日本アイ・エス・テイ株式会社、株式会社ソフトウェア)を合併し、株式会社ISTソフトウェアとしてスタート
2006年
METライブビューイング第1作『魔笛』上映
2006年
新宿ピカデリーが改築のため閉館
2006年
株式会社松竹エンタテインメント設立
2006年
旧南街会館跡地に東宝南街ビル竣工
2006年
映画興行部門を会社分割し、TOHOシネマズ(株)に承継
2006年
東映興業不動産株式会社(連結子会社)を吸収合併。
2006年
「taspo(タスポ)システム」の構築・運用を開始
2006年
日立造船の情報サービス子会社の経営権譲受、(株)NTTデータエンジニアリングシステムズ設立
2006年
複数メディアへ一斉連絡「FairCast(フェアキャスト)子ども安全連絡網」サービス開始
2006年
近畿日本ツーリストの情報システム子会社の経営権を取得、(株)NTTデータテラノス設立
2006年
タイホー工業株式会社(現:株式会社イチネンケミカルズ、連結子会社)の株式を取得し子会社化。
2006年
財団法人福岡土地区画整理協会の事業の一部を譲り受け、当社100%子会社の福岡土地区画整理株式会社(現 日本都市技術株式会社)が営業を開始
2006年
株式会社ホールセールスターズ(連結子会社)を設立し、ジェネリック医薬品の卸売業を開始。
2006年
日立ソフトウェアエンジニアリング(株)(現:(株)日立ソリューションズ)と資本・業務提携
2006年
北海道、埼玉の二本社体制を、一本社体制(埼玉)に統合。
2006年
「日本SE株式会社」の株式取得による子会社化
2006年
北米における当社グループ会社を統括する持株会社として、SQUARE ENIX OF AMERICA HOLDINGS, INC.(米・カリフォルニア州ロスアンゼルス)を設立
2006年
株式会社共栄システムズを設立。
2006年
ドワンゴグループと共同し、ポータルサイト運営会社の株式会社ダレットを設立。
2006年
大宇宙設計開発(大連)有限公司設立
2006年
上海特思尓大宇宙商務咨詢有限公司(transcosmos CC China)設立
2006年
クロスコ(株)と資本提携
2006年
MCMセンター那覇開設
2006年
MCMセンター仙台駅前開設
2006年
MCMセンター横浜開設
2006年
情報系2社が合併し、セコムトラストシステムズ(株)がスタート。
2006年
横浜市にシニアレジデンス「コンフォートガーデンあざみ野」を開設。
2006年
防災業界最大手、能美防災(株)がセコムグループ入り。本格的に防災事業を開始する。
2006年
株式会社インスパイアと共同出資にてスパイス株式会社(2020年5月売却)を設立。
2006年
少額短期保険事業者向け基幹業務ソリューションを発表。
2006年
「TKC行政ASP/かんたん申請申込システム」提供開始
2006年
中堅・大企業向け「e-TAX法定調書」提供開始
2006年
TASK.NET障害者自立支援システム提供開始
2006年
「e-TAX連結納税」提供開始
2006年
富士通が「e-TAX連結納税」を利用し、連結納税採用企業として初めて電子申告を実施
2006年
ISMS CMMI(Level 3)認証取得
2006年
富士ソフト株式会社に社名変更
2006年
株式会社ケー・シー・エス(道路・交通整備計画、コンサルティング)を買収。
2006年
持分法適用関連会社応用アール・エム・エス株式会社が会社分割。分割会社はRMS Japan株式会社に社名変更、新設会社が連結子会社応用アール・エム・エス株式会社となる。
2006年
コナミ株式会社のデジタルエンタテインメント事業を株式会社コナミデジタルエンタテインメントとして会社分割し、コナミ株式会社は純粋持株会社へ移行
2006年
KPE株式会社がパチスロ機を販売開始
2006年
日本建設コンサルタント株式会社を合併
2006年
合併に伴い株式会社インフラ・インフォ・システムズ(2008年4月 清算結了)および日本設計サービス株式会社が新たに子会社となる
2006年
商号をいであ株式会社に変更
2006年
中国・韓国で幼児向け講座を開始
2006年
「株式会社お茶の水ゼミナール」を子会社化
2006年
(株)イオンテクノサービス(大阪市中央区)の全株式を取得し、子会社化
2006年
(株)ジャパンメンテナンスが(株)イオンテクノサービスを吸収合併し、商号をイオンディライト(株)に変更
2006年
建築業向け進捗管理サービス「ARCHITREND Do!Photo」発売
2006年
不動産登記オンライン申請支援システム「TREND C&Y(キャンディ)」発売
2006年
新基幹システム「パラダイス」稼働。
2006年
商品検索サイト「オレンジブック.Com」稼働
2006年
初の都市型店舗LABI1なんば(現:LABI1 LIFE SELECTなんば)をオープン
2006年
群馬県前橋市に関係会社「株式会社ヤマダフィナンシャル」を設立。
2006年
ホームセンタ-事業においてポイントカードシステム導入開始
2006年
株式会社エイエイエスケータリングの株式3,283株(当社出資比率90.99%)を取得。
2006年
ともえ商事株式会社を存続会社とし、子会社3社(ともえ商事株式会社、株式会社グルメあしや、株式会社インディアンサマー)が合併する。
2006年
水間鉄道株式会社の株式4,000,000株(当社出資比率100%)を取得。子会社とする。
2006年
株式会社スパイスロード(本社:東京都新宿区)の株式80株(当社出資比率10.00%)を取得。同社と業務提携する。
2006年
株式会社はなまるを子会社化。
2006年
米国産牛肉輸入再開により国内吉野家の「牛丼」復活。
2006年
会社分割により加藤低温㈱を設立
2006年
加藤低温㈱がカネショー㈱を合併し、ケイ低温フーズ㈱に社名変更
2006年
(株)コバヤシフーズインターナショナルより回転鮨業態を譲り受ける。
2006年
静岡県富士宮市と「災害時における食材等の供給協定」を締結。
2006年
本社を東京都練馬区下石神井から現在の武蔵野市中町に移転。
2006年
純粋持株会社としてJBCCホールディングス株式会社スタート グループ呼称をJBグループとする
2006年
「パートナー事業分割準備株式会社」が株式会社イグアス(iGUAZU)に社名変更
2006年
「JBCC事業分割準備株式会社」が日本ビジネスコンピューター株式会社(JBCC)に社名変更
2006年
エヌエスアンドアイ・システムサービス株式会社がNSISS株式会社に社名変更
2006年
グループ理念冊子「アークスグループ・フィロソフィ」を発行、グループ全役職員へ配布。
2006年
駿河精機株式会社(現 株式会社駿河生産プラットフォーム)に子会社「三島精機株式会社」を設立
2006年
韓国に現地法人「SURUGA KOREA CO., LTD.」を設立
2006年
埼玉県美里町に惣菜センター第二工場(株式会社ホームデリカ第二工場)を開設
2006年
イオン株式会社と業務・資本提携
2006年
プリンセス タム・タムのPETIT VEHICULE S.A.S.(現:PRINCESSE TAM TAM S.A.S.)を子会社化
2006年
ボーダフォン株式会社の株式を取得して子会社化、移動通信事業へ参入 「モバイルインターネットの時代が来る」と確信していたソフトバンクは、当初ゼロからの移動通信事業参入を計画していましたが、ボーダフォン株式会社の株式を公開買い付けなどにより取得し子会社化し、移動通信事業に参入しました。2006年10月、ボーダフォン株式会社からソフトバンクモバイル株式会社(現 ソフトバンク株式会社)へ社名を変更。
2006年
糖尿病食後過血糖改善剤「セイブル錠」を発売
2006年
医薬品卸として初 株式交換により、九州地区6県を営業エリアとする株式会社翔薬を完全子会社化
2006年
販売経路の多角化を目的に、(株)BANKAN及び(株)わものやを設立 (現・連結子会社)