1918年
日本初のチョコレート一貫製造による国産ミルクチョコレートを発売。
1918年
神崎工場(のちのキリンビール尼崎工場)完成(1996年操業終了)
1918年
社名を「日清製油株式会社」に改め横浜市所在の松下豆粕製造所を合併。従来の大豆単一製造から各種植物油脂および油粕等を多角的に製造加工する総合植物油脂産業に発展
1918年
御幸毛織株式会社(現・連結子会社)設立
1918年
福島市に絹糸紡績を主体とする福島精練製糸株式会社(福島)を設立。
1918年
市川毛織の前身・東京毛布 (株)が当社旧市川工場の地に設立される。
1918年
株式会社多木製肥所(資本金100万円) に改組
1918年
山口県徳山町(現 周南市)に日本曹達工業株式会社設立
1918年
大垣電化工場、フェロシリコンの生産・販売開始(河間工場に引き継ぐも 1984年 生産中止)
1918年
揖斐川電化工業、東海電化工業、日本電気製鉄所の3社を合併、社名を「揖斐川電化株式会社」に変更
1918年
現堺事業所の一角に堺精煉所創立、亜鉛華の製造開始
1918年
合資会社を株式会社に改組、商号を日本酸素株式会社と改称。
1918年
持田製薬所(旧 王子事業所、東京都北区 2000年3月閉鎖)を開設
1918年
資本金50万円をもって尼崎市神崎に設立
1918年
良質な電極の安定供給および、炭素製品の需要業界である電力利用工業の発展予測、当時課題となっていた過剰電力の有効利用等を鑑みた事業展開
1918年
名古屋電燈(株)から電力開発事業および製鉄部を分離、 木曽電気製鉄(株)を設立、電気銑の第一回出銑に成功
1918年
アルミ器物メーカー 「大阪アルミニューム製作所」(後の大阪アルミニウム(株))を創業
1918年
三菱鉱業(株)設立。三菱合資会社より炭鉱部、鉱山部、研究所を継承。
1918年
古河合名会社の鉱業部門を独立して、「古河鉱業株式会社」を設立する
1918年
【創業】現会社の前身として、東京市向島に小池製作所を設立。
1918年
広島県御調郡下川辺村(現在府中市)に木造船用補機製造販売の目的をもって、北川鉄工所の前身、北川船具製作所を創立。
1918年
酒井金之助によって、自動車、内燃機関車および蒸気機関車の部品製造ならびに修理を目的として創立。
1918年
東京府代々幡町幡ヶ谷に工場を新設、本社および工場を移転
1918年
グループの母体である国栄機械製作所(現 グローリー株式会社)を創業。
1918年
クレーン旋回用大形複列スラスト玉軸受(外径510mm)
1918年
三重県桑名郡桑名町内堀の西園鉄工所でボールベアリングの研究製作を開始。
1918年
英国のディッカー社と技術提携し資本金300万円で創立
1918年
W.E.社は、海外投資部門を分離してインターナショナル・ウェスタン・エレクトリック社(略称
1918年
電気絶縁材料の国産化を目的として日東電気工業株式会社を創業(東京・大崎)
1918年
江戸川バリウム工業所(のちの三菱ガス化学)を設立
1918年
三菱合資会社営業部を独立させ、三菱商事を設立
1918年
三菱合資会社鉱山部及び炭坑部を独立させ、三菱鉱業を設立
1918年
第一次世界大戦での船舶特需により莫大な利益を得、これを自動車分野に投資し、英国ウーズレー・モーター・カンパニーとライセンス提携を結ぶ。
1918年
帝国汽船株式会社と合併。鳥羽造船所と共に同社の造船部となる。
1918年
東京石川島造船所、ウーズレー社と提携。東洋における独占販売権、製造権を取得(1927年契約解除)
1918年
豊田佐吉、豊田自動紡織工場を改組して豊田紡織(株)を設立
1918年
スペリー式ジャイロコンパスの製作開始。
1918年
大井第一工場(現 大井製作所)完成、 光学ガラスの製造研究に着手 1921年ごろの大井第一工場。中央右寄り奥に見える建物は五階建ての展望調整室。
1918年
「石版転写用透明膜凸版」の特許を取得(石田式フィルム版)
1918年
創業(シチズン時計の前身、尚工舎時計研究所 創立)
1918年
株式会社並木製作所を設立し、万年筆の製造、販売開始
1918年
伊藤忠商事株式会社を創立。ニューヨーク出張所を開設。
1918年
伊藤忠合名会社を株式会社伊藤忠商店(丸紅の前身)と伊藤忠商事株式会社に分割する。
1918年
「株式会社兼松商店」に改組。資本金200万円
1918年
湯淺蓄電池製造の設立。祖業である金属の科学的研究の一環として、12代目が京都の自邸に研究所を設け蓄電池の研究の試作を行ない、大阪府高槻に湯淺蓄電池製造株式会社を設立
1918年
個人商店を法人化し、株式会社稲畑商店となる
1918年
今川橋松屋呉服店、洋服の注文販売を始める
1918年
松井房吉商店創業、東京株式取引所一般会員となる
1918年
相模鉄道(株)(現・相鉄ホールディングス(株)、以下「当社」という)設立(資本金60万円)
1918年
創業者中村精七郎、磯部組の株式を受け社長に就任
1918年
大阪倉庫会社を買収、大阪支店として営業を開始