1974年
米国にニッポンスイサンU.S.A社を設立
1974年
米国にユニバーサル・シーフーズ社を設立
1974年
鶏肉の不可食部分の飼料化のため、宮之城レンダリング工場(現・宮之城第2工場、所在地:薩摩郡さつま町)を新設。
1974年
愛知県刈谷市にて創業(屋号「東名商事」)
1974年
建設業法の改正により、建設大臣許可(特般-48)第3502号を受ける。
1974年
建設業法改正による特定建設業の建設大臣許可取得
1974年
土地の有効活用を目的とした賃貸建物の建築を目的とし、 愛知県名古屋市千種区に大東産業(株)を設立(資本金100万円)
1974年
ブラジル(パラナ州)に不動産開発事業等を行う「シマムラ・ダイワハウスS/A」設立、勤労者住宅約2万戸を建設
1974年
建設大臣許可(般-49)第1677号を受ける
1974年
建設業法改正により、建設大臣許可(特―49)第3885号を取得(現、5年ごとに更新)
1974年
建設業法改正により、建設大臣許可(特-49)第4310号の許可を受ける。(以後3年ごとに許可更新)
1974年
建築設備子会社株式会社三機加工センターを設立。(三機食品設備株式会社を経て、2010年4月1日付で三機工業株式会社に吸収合併。)
1974年
建設大臣許可(般-49)第4310号の許可を受ける。
1974年
特定建設業者として建設大臣許可(特-49)第5552号を受ける
1974年
ザーン・インダストリーズ社とクリーンルームの技術導入契約調印
1974年
ハイ・シフター型オールケース炉、日本熱エネルギー技術協会より優秀製品賞を受ける
1974年
建設業法改訂により建設大臣許可(特)第3967号、(般)第3967号の許可を受ける
1974年
シンガポール支店開設(2005年4月 現地法人へ営業譲渡)
1974年
建設業法改正により、建設大臣許可(特、般-49)第5708号の許可を受ける(以後3年ごとに許可更新)
1974年
総合建設業への足掛かりとして建設7業種の許可を受ける
1974年
年建設業法改正に伴い建設業許可取得(建設大臣許可第3441号)
1974年
中部マイクロセンターにてマイクロ出版業務を開始
1974年
福岡支店に併設して福岡作業所(現福岡工場)開設。
1974年
コンピュータによる情報オンラインシステム完成
1974年
北海道内3ケ所に馬鈴薯貯蔵倉庫を4棟建設
1974年
財団法人 ひかり協会(現公益財団法人ひかり協会)設立
1974年
菓子事業の海外グループ会社『メイジセイカ・シンガポール』設立
1974年
全国農協牛乳直販(株)から全国農協直販(株)へ社名変更
1974年
商工プロセス株式会社が三重県松阪市に印刷工場を建設、電話帳製作体制を確立
1974年
「静岡相良工場」(静岡県牧之原市)建設により、生産体制を集約化
1974年
フィリピンに、現地企業との合弁会社設立
1974年
米国ナショナル・セミコンダクター社の半導体を販売開始
1974年
中部ホームサービスステーション株式会社(現・中部ホームサービス株式会社)設立
1974年
月刊誌「奥さまクックノート」発行(1977年「ホームクッキング」に改題)
1974年
フランスにユーロリジン社(現、味の素ユーロリジン社)設立
1974年
カゴメ記念館(上野工場)完成 サンフランシスコ駐在員事務所開設
1974年
銀座富士ビル(現(仮称)銀座ビル建替計画)竣工
1974年
建材用断熱材サンドイッチパネル事業へ進出
1974年
インドネシアに「インドネシア倉紡」(クマテックス)設立
1974年
株式会社ことぶき食品から株式会社すかいらーくに商号変更
1974年
大阪本社ビルへ移転(大阪市中央区南本町)
1974年
医薬事業本部を設置、生物医学研究所を設立
1974年
チッソ電子化学が東洋シリコン株式会社に商号変更。
1974年
友部工業 (株)を吸収合併し、友部工場(茨城県笠間市)とする。
1974年
鹿児島市にビクター計算機九州販売株式会社を資本金120万円にて設立
1974年
宇宙開発事業団・種子島宇宙センター大崎射場から試験ロケットN1型の打ち上げをソフト部門で支援協力
1974年
簡易製版印刷システム「三菱シルバーマスター」販売。
1974年
エリエールゴルフクラブ(財田)オープン
1974年
東京営業所を東京都台東区元浅草に新設移転し、東京支店に改称。
1974年
河間工場、セラミックファイバー「イビウール」の生産開始
1974年
九州電気工業株式会社を吸収合併して小倉営業所及び大分営業所とする
1974年
肝臓薬バルク「グルタチオン」を発酵法により開発、高砂工業所で生産開始
1974年
三井東圧化学、三井泉北石油化学を吸収合併。石油化学事業を統合
1974年
三井東圧化学、日本曹達、三井物産の3社 ウレタン原料の販売部門統合で三井日曹ウレタン設立
1974年
新技術開発事業団(現 独立行政法人科学技術振興機構)の開発委託を受け、トプロン(ナイロン系感光性樹脂版)を開発。
1974年
アイカインドネシア社設立(インドネシア)
1974年
本社移転(名古屋市中区丸の内二丁目20番19号 タキヒヨー丸の内ビル20階)
1974年
北方町(現延岡市)に塩ビパイプ工場を建設
1974年
野村コンピュータシステム(株)「STAR(証券業向け共同利用型システム)」を稼働
1974年
米『アドバタイジング・エージ』誌、1973年の取扱高で電通が初の世界第1位と発表
1974年
株式会社日本ジョセフィン社(現・株式会社アンズコーポレーション、持分法適用会社)に資本参加。
1974年
東海ケミカル(株)(現 (株)テクノネット、現 連結子会社)を設立
1974年
社名を「株式会社仁丹テルモ」から現在の「テルモ株式会社」に変更
1974年
大阪府門真市に新社屋完成、本社機能移転
1974年
京成電鉄、三井不動産、三井物産の連名でウォルト・ディズニー・プロダクションズ社(当時)首脳に来日要請。
1974年
米国法人ウォルト・ディズニー・プロダクションズ(現ディズニー・エンタプライゼズ・インク)との間で業務提携について基本合意。
1974年
名古屋市中区に都市型ホテルスタイルの分譲マンション及び高級テナントビル「ヴィア白川(ホテルトラスティ名古屋 白川)」を開業
1974年
岐阜県郡上郡(現:郡上市)に第一号の会員制リゾートホテル「サンメンバーズひるがの」を開業
1974年
ブラジルにIharabensIndustriaEComercioLtda.を設立。(現・K-ICHEMICALDOBRASILLTDA.・連結子会社)
1974年
オーストラリア「バキュラグ社(現、TOYO TYRE AUSTRALIA PTY LTD)」に資本参加
1974年
有沢商事株式会社を合併し、資本金5億5千万円となる
1974年
LCD用ガラス、耐熱ガラス〈ネオレックス〉の生産開始
1974年
「大野原工場」新設 大型等方性黒鉛の量産化に成功
1974年
米国シャーウッド社との合弁により、ノリタケシャーウッド(株)設立(セラミックコア製造・販売)
1974年
伊勢電子工業(株)に経営参加(蛍光表示管製造)(現 ノリタケ伊勢電子(株))
1974年
サイアムNGKスパークプラグ(株)設立
1974年
シリコンウェハー用ポリシング材[GLANZOX]シリーズを開発
1974年
中山通商(株)発足(中山商事(株)と中央商事(株)合併)
1974年
本社を東京都足立区より千代田区に移転。
1974年
兵庫県西脇市に西脇カントリークラブを開設。
1974年
日軽アルミ(株)を合併、日軽圧延(株)からの営業譲受により、アルミの総合一貫体制となる
1974年
アルキャン社との共同出資でカナダに「アルパック・アルミニウム社」設立
1974年
国富事業所電子工場(現 住鉱国富電子(株))完成、ゲルマニウムの製造開始
1974年
三井物産と共同でブラジルにフルカワ・インドゥストリアルS.A.プロドゥトス・エレトリコス(略称FISA)を設立 シンガポールに高圧送電線敷設の工事合併会社アジア・ケーブル・エンジニアリング(ACECO)社を設立
1974年
世界最大規模 東京交通管制センター完成
1974年
福岡営業所を開設。以後、全国へ営業所・工場を展開
1974年
米国オーバーヘッドドアコーポレーションと技術提携し、オーバーヘッドドアの製造、販売を開始
1974年
富山県南砺市(旧福野町)に福野工場を竣工
1974年
熊本県菊池市に菊池三興株式会社(現 サンコール菊池株式会社、連結子会社)を設立
1974年
保土ヶ谷区岩井町に地上9階建ての社屋完成。従業員数600名。年商60億円。
1974年
米国現地法人TOSHIBA MACHINE COMPANY, AMERICA 設立
1974年
ロータリー平面研削盤PRGシリーズを開発
1974年
OSG Ferramentas de Precisão(ブラジル)を設立(現OSG Sulamericana de Ferramentas)
1974年
コイケアメリカ株式会社を米国イリノイ州シカゴに販売とアフターサービスの拠点として設立。(平成12年12月コイケアロンソン株式会社に統合)
1974年
米国のアクアメディア社の超純水技術を導入し、超純水事業に進出
1974年
平田機工商事株式会社、大平コンベヤー株式会社と合併し、商号を平田機工株式会社とする
1974年
ドイツサイクロ社(現 Sumitomo(SHI)Cyclo Drive Germany GmbH)に資本参加
1974年
開発・生産の合理化を図るため、足立工場と土浦工場に分散していた生産拠点を土浦工場に集約
1974年
北川冷機株式会社(現・連結子会社)を広島県世羅郡甲山町(現在世羅町)に設立、自動車用部品の製造を開始。
1974年
ホイールアブレーター・シントー・ド・ブラジル社をブラジルに設立(ホイール・アブレーター社(アメリカ)との合弁)
1974年
有限会社丸栄工業に資本参加し、オルガノ工事東京株式会社[現 オルガノプラントサービス株式会社]に商号を変更
1974年
貯蔵タンク製造の海外拠点として、インドネシア国にトーヨーカネツインドネシア社を設立(現・連結子会社)。
1974年
アルジェリアの国営炭化水素公社から、海外で初めて「ラックビルシステム」を受注。
1974年
強力吸引作業車を開発し、車体への架装を開始
1974年
東京都新宿区新宿において、各種電子機器の設計・試作並びに製造・販売を目的として株式会社マースエンジニアリングを設立。
1974年
電動式役もの付パチンコ遊技機登場により、制御ユニット製造開始。
1974年
ホールコンピュータ「オミクロンコンピュータⅠ型」発売。
1974年
米国ニューヨークに現地法人JUKIAMERICA,INC.(現連結子会社)を設立(現所在地フロリダ)
1974年
NC*ミシン1号機完成(業界初のNC制御の直線本縫ミシン)
1974年
島根県大原郡木次町(現 雲南市木次町)に島根第2工場(プレハブ冷蔵庫工場)を開設。
1974年
仙台市春日町(現本社 仙台市青葉区)にホシザキ東北株式会社(現 連結子会社)を設立。
1974年
ピーターリー工場建設決定(1976 生産開始)
1974年
タイに販売会社 NTN BEARING-THAILAND CO. LTD.を設立。
1974年
東証第二部上場のひずみ測定器大手メーカー 新興通信工業(株)(現 センシングデバイス事業部)を買収。
1974年
土浦工場新設。亀戸工場を移転し、中条工場と改称。
1974年
大型汎用計算機<MELCOM COSMO700>発売
1974年
マイクロコンピュータ内蔵のマイクロNC「YASNAC(ヤスナック)」を開発
1974年
産業用コンピュータ「SCCS/77」を完成
1974年
東京工場秦野分工場を開設(昭和60年4月秦野工場となる)
1974年
スタッド溶接専門会社 ダイヘンスタッド(株)設立
1974年
汎用機「FACOM Mシリーズ」を発表
1974年
感熱ファクシミリ「OKI FAX600」発売
1974年
大型建物用総合防災盤にCPU、CRTを採用。
1974年
全社SS(SHARP Corporation Standards)を制定
1974年
光ファイバの製造に不可欠なM501Aレーザ外径測定器を開発
1974年
「青森ゼネラル株式会社」七戸工場を完成し、エアコン用モータの一貫生産を開始
1974年
川崎工場、火災により工場の2階部分を焼失
1974年
プリンター付き電卓 EDC-1206Pを発売
1974年
下吹き出し方式サーキュレータ付きのスプリット形エアコン ALS-18F を発売
1974年
東北ヒロセ電機株式会社を岩手県宮古市に設立
1974年
ノルウェーにFURUNO NORGE A/S設立
1974年
香港にSumidaElectric(H.K.)CompanyLimitedを設立
1974年
広島出張所(2002年5月に閉鎖、現・西日本営業所に統合)を開設
1974年
日本初の騒音計における計量法型式承認を取得(NA-09、NA-07A)
1974年
シンガポール工場 Yokogawa Electric Singapore Pte. Ltd.を設立
1974年
オランダにヨーロッパ営業所 Yokogawa Electric (Europe) B.V.を設立
1974年
株式会社 太信(現:アズビル太信株式会社)を設立、出資
1974年
パルスオキシメータの原理に関する国内特許を出願
1974年
東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
1974年
大阪証券取引所市場第2部上場 資本金 820,000千円
1974年
東京都品川区東大井(旧住居表示 大井立会町)から大田区山王へ本社を移転。
1974年
オージェマイクロプローブ JAMP-3完成
1974年
フーリエ変換赤外分光光度計 JIR-03F完成
1974年
米国ゲティス社とのライセンス契約により、DCサーボモータの製造販売開始
1974年
群馬県伊勢崎市に群馬工場(Gステイション工場)を開設
1974年
世界的権威をもつアメリカのU.L.(Underwriter’s Laboratories, Inc.)の承認を受け、プラスチック成形工場として日本で最初のイエローカードを獲得
1974年
市川工場(現 神崎工場)を新設、世界最大級の人工水晶量産プラントを稼動
1974年
サーマルプリントヘッドの開発、販売開始
1974年
ROHM Electronics (H.K.) Co.Ltd. 設立
1974年
MACシステム(積層鉄芯金型内自動結束装置)を開発
1974年
オイルショックによる影響(~'75年)
1974年
東京証券取引所および大阪証券取引所市場第1部に指定替え
1974年
シーリング材料の製造開始(エプトシーラー)
1974年
愛知県新川町[現 清須市]に本社事務所を移転
1974年
長野県下伊那郡阿智村に阿智興亜電工を吸収し阿智工場を設置する
1974年
東京都千代田区外神田1-9-8に興亜販売株式会社を設立する
1974年
SKW型全輪駆動トラックを防衛庁に納入
1974年
GMとの共同開発乗用車「ジェミニ」発表
1974年
SRZ 型10t級トラック「ニューパワーV 10」発表
1974年
GEエアコン10機種を全国トヨタ販売店で発表
1974年
労働組合と労働協約締結(3月自販、労働組合と労働協約締結)
1974年
自工・自販・日本電装、アメリカのGE社とGEエアコンの日本国内生産・販売に関して提携
1974年
販売研修の研修センター(現 日進研修センター)を完成
1974年
(株)豊田自動織機と共同出資で米国トヨタ産業車両(株)を設立
1974年
静岡県菊川市に東海工場(現:東海事業場)を建設。
1974年
関係会社太平洋産業株式会社を設立(現:連結子会社)し、太平洋開発株式会社の業務の一部を移管
1974年
インドネシア、ジャカルタに合弁会社(部品生産)スズキインドネシアマニュファクチャリング社を設立。
1974年
住宅部門に進出し、スズキハウスおよびスズキ物置を発売。スズキハウス
1974年
新世代旅客機ボーイング767の国際共同開発プロジェクトに参加
1974年
米国のロックウェル・インターナショナル社と双発ビジネス機FA-300の共同開発を開始
1974年
KOITOブランド小型電球生産・販売開始
1974年
台北市にShigma, Inc. Taiwan Branch(現Hakuto Taiwan Ltd.)を開設。
1974年
現地資本、川崎重工業と合弁で、オートバイの組立生産を開始
1974年
英国・ロンドンに欧州初の現地法人、Dainippon Screen (U.K.) Ltd.を設立
1974年
長坂工場(山梨県北杜市)を新設し、半導体用マスクサブストレート製造開始。
1974年
キヤノンビジネスマシンズ(アメリカ・カリフォルニア州)を設立
1974年
オプトロン(現キヤノンオプトロン)設立
1974年
オフィスコンピューター「キヤノナック100/500」発売
1974年
身障者用携帯テープライター「コミュニケータ」を発表
1974年
盲人用電子読書器「オプタコン」販売開始
1974年
世界初のポリエチレン・ターポリンシート、一貫製造工場完成
1974年
曲面印刷技術(カールフィット)の技術を導入
1974年
大阪木材工業株式会社の商号を大阪住機株式会社に変更
1974年
大阪住機株式会社トナミ工場(現北陸工場)を新設、金属加工能力の拡充を図る
1974年
伊藤忠商事再発足25周年を記念し、財団法人伊藤忠記念財団を創設する。
1974年
米国・テクニカル オペレイションズ社と合弁会社長瀬ランダウア株式会社(現・持分法適用会社)を設立。
1974年
釧路東水冷凍株式会社の海運冷凍工場竣工
1974年
ブラジルにSeiko Time Ltd. Brazil 設立。
1974年
シカゴ事務所(現・DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC. 本社)開設
1974年
ヒューストン事務所(管轄 DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.)開設
1974年
ドイツ(デュッセルドルフ)に現地法人SeikaSangyoGmbH(現・連結子会社)を設立
1974年
ニプロ医工 でディスポ・シリンジ(注射筒)、コイル型ダイアライザの製造を開始。
1974年
P.T. Pakarti Riken Indonesiaの設立に参加
1974年
埼玉流通(株)[埼玉ミツウロコ(株)]設立
1974年
LPガス供給センターシステム「MACS」スタート
1974年
福島流通(株)[福島ミツウロコ(株)]設立
1974年
千葉流通(株)[京葉ミツウロコ(株)]設立
1974年
「ハローキティ」「パティ&ジミー」のキャラクターを制作。
1974年
ロサンゼルスに子会社Sanrio Film Corporation of America(1989年 Sanrio Inc.に吸収合併)を設立。米国内での映画製作、配給業務を開始。
1974年
株式会社ワイ・イー・データ社製品の販売を開始。
1974年
Hong Kong Ryosan Limitedを設立
1974年
半導体製造装置・自動組立・検査システム等の設計・製作を目的として、群馬県群馬郡群馬町(現 高崎市足門町)に株式会社三益エンジニアリングを設立
1974年
一般建設業、特定建築業の建設大臣許可を取得
1974年
業界に先がけて無利息クレジット(らくらくクレジット)を開始
1974年
「長崎ちゃんめん」(現・「長崎ちゃんぽん」)及び「ぎょうざ」を主力商品にしたチェーン店の第1号店を長崎市に開店(リンガーハット長崎宿町店)当該店舗は、子会社株式会社サン・ナガサキ(1976年9月(株)長崎ちゃんめんに商号変更)において開店し、1977年3月に株式会社浜勝に営業譲渡
1974年
北星産業株式会社設立、燃料の物流を担当
1974年
業界初となる郊外立地の紳士服専門店・洋服の青山西条店を開店。以後の出店は、郊外型店舗中心。
1974年
香港に現地法人リケイ・コーポレーション(H.K.)リミテッドを設立(2024年3月清算結了)
1974年
Scientific Atlanta社製衛星追尾地上局アンテナシステムを南極昭和基地に納入
1974年
POSを導入、同時にオンライン信用照会システムを稼動させ、契約業務の簡素化を推進。
1974年
ニュー新宿店(現 新宿マルイ本館)を開設。
1974年
オーストラリアにR.MI.ジャスコ牧場(現タスマニアフィードロット)を設立
1974年
共同仕入機構日本流通産業株式会社の設立
1974年
有限会社八百幸商店を株式会社に改組、株式会社ヤオコーを設立する。
1974年
新宿三井ビルディング竣工。三井ホーム株式会社設立。三井不動産建設株式会社設立。
1974年
「新宿住友ビル」竣工(東京都新宿区)※竣工当時、高さ200mを超えた超高層ビルとして日本一を誇った
1974年
本社を東京住友ビル(東京都千代田区)から新宿住友ビルへ移転
1974年
オーストラリアにR.MI.ジャスコ牧場(現タスマニアフィードロット)を設立
1974年
一般車両の塗色変更開始(セイジクリーム)
1974年
関東民鉄初の複々線化、北千住〜竹ノ塚間6.3㎞が完成
1974年
とうきゅう環境浄化財団(現:とうきゅう環境財団)を設立
1974年
多摩線(新百合ヶ丘~小田急永山間)開通
1974年
「NEKO トータルシステム」運用開始
1974年
広島トナミ運輸株式会社の吸収合併により吹田~下関間の定期路線事業継承。同じく、通運事業として山陽本線、東広島駅、横川駅、西広島駅、宇品駅の取扱業務を継承
1974年
大井ふ頭(東京都)で当社初の自営コンテナターミナル開業
1974年
イイノマリンサービス株式会社を設立。船舶管理業務を行う。
1974年
「モナ・リザ」を運ぶ 当時、アメリカに渡った以外は門外不出であった名画を上野・東京国立博物館へ輸送。
1974年
日本近距離航空株式会社(後のエアーニッポン株式会社)設立
1974年
日本交通公社と座席予約コンピューターを接続
1974年
大阪で川口住倉ビルディングを建設、賃貸開始。以降不動産賃貸業務が本格化。
1974年
川崎支店に当社初の輸入青果物倉庫を竣工以降、輸入青果物の取扱いが本格化
1974年
雑誌「野性時代」創刊。角川文庫流通センター開設。
1974年
(有)ゼンリン印刷を改組して(株)善隣を設立
1974年
島根原子力発電所1号機運転開始(出力46万kW)。国内初の国産原子力発電所。
1974年
当社初の排煙脱硫装置を水島発電所2号機に設置
1974年
川内発電所1号機(石油、50万kW)運転開始
1974年
北海道火力工事株式会社を設立(1988年4月北海道プラントサービス株式会社に商号変更。)
1974年
石川発電所1号機(出力125,000kW)営業運転開始
1974年
「市川サービスセンター」を開設。料理教室を開講。
1974年
TV「傷だらけの天使」(NTV系列)放送開始
1974年
ユニットハウス(商品名スーパーハウス)の製造、販売、賃貸業を開始。
1974年
伊勢崎オートレース場施設の運営・管理を目的とし、全額出資の子会社、関東興産株式会社を設立
1974年
わが国初のCD(現金自動支払機)の安全管理システム「CDセキュリティパック」を開発し発売する。
1974年
ハロンガスによる二次災害を防ぐ画期的な消火システム「セコムFa2」(現在の「トマホークⅢ」の先駆け)を開発し発売する。現在は地球環境を守るため、オゾン層に影響のない新ハロンガスを使用。
1974年
横浜市青葉台に最初の自社専用の研修所「セコムHDセンター」を開設する。
1974年
防災業界のトップ企業、能美防災工業(株)(現・能美防災(株))と業務提携を行う。
1974年
相互銀行キャッシュディスペンサー・サービスのセンター業務を受託。
1974年
日本初のカー用品のワンストップショップ オートバックスを開発し、第1号店を大阪府大東市に出店
1974年
和歌山産業㈱を設立、和歌山缶詰㈱山形工場より営業資産を譲り受け
1974年
子会社上野エンジニアリング株式会社を設立。