1999年
秋津冷蔵株式会社(1999年4月キョクヨー秋津冷蔵株式会社に商号変更 現:連結子会社)に冷蔵庫事業を営業譲渡
1999年
海外まき網事業統合を目的に極洋水産株式会社と大同水産株式会社を合併(存続会社 極洋水産株式会社)
1999年
南アフリカ メイフォード・シーズ社(現 サカタ・シード・サザンアフリカ)の株式取得
1999年
イギリス ウィルグロー・ナーセリー(現 サカタ・オーナメンタルズ・ユーケー)の株式取得
1999年
宮城県大崎市に宮城きのこセンターを設置
1999年
子会社「東建リースファンド(株)」を設立
1999年
スタジアム・オーストラリア(オリンピックメインスタジアム)竣工
1999年
日本初のPFI事業(東京都水道局金町浄水場)を受注
1999年
「多重塔の建築方法及びその心柱構造体」特許取得
1999年
来島海峡大橋開通。ゲートシティ大崎、西武ドーム完成
1999年
電気計装工事、送電工事、営業部門において「ISO9001」を取得
1999年
ケアパートナー(株)を設立し、在宅介護事業へ進出
1999年
管理部門の強化を図るため、大東建物管理(株)営業開始
1999年
海外大型埋立工事を睨んで建造した世界最新鋭・最大級の自航式浚渫船『Queen of Penta-Ocean:(現 ANDROMEDA V)』がシンガポールで就役。
1999年
東京・大阪で新社屋竣工、建築構造「100年ビル」を想定し、最先端の環境対応システムを導入
1999年
土壌・地下水汚染対策事業進出(調査から修復までの一貫体制)
1999年
技術研究所が分析関係の計量証明事業登録を取得
1999年
本社新社屋渋谷に完成(東京都渋谷区渋谷)
1999年
衣浦研究所を技術研究所(茨城県大洗町)に統合(衣浦研究所は廃止)
1999年
「ニップン薄力粉こんな小麦粉ほしかった」を発売
1999年
「日清テクノミック株式会社」を吸収合併
1999年
東京都新宿区西新宿七丁目3番地10号に、資本金1000万円で株式会社インタースペースを設立
1999年
インターネット上で、個人消費者向けに購買支援事業を開始
1999年
ソフトバンクグループ初のオンライン出版企業として、IT分野の総合情報サイトを運営するソフトバンク・ジーディーネット株式会社[現アイティメディア株式会社]設立
1999年
カルチャーセンター「公津の杜教室」開講
1999年
「kitchen@coin」から「クックパッド」へサービス名を変更。
1999年
第1回 リトルエンゼル無人島探検隊実施。
1999年
11月11日を「ポッキー & プリッツの日」に制定
1999年
(株)サンショップヤマザキを(株)デイリーヤマザキに社名変更(株)ヤマザキデリカ設立
1999年
綾部工場(京都府綾部市、現:京都工場)操業開始
1999年
職業紹介事業許可(有料職業紹介事業)取得
1999年
グループ会社「株式会社クエスト」(仙台)を吸収合併
1999年
商号を株式会社エスビーエス(現SBSホールディングス)に変更。
1999年
SNBL U.S.A., Ltdを米国シアトル郊外エヴェレット市に移転し、非臨床試験施設を新設
1999年
カフェテリアプラン自動決済システム受託開始
1999年
ザ・ヒューマン株式会社は、神戸市北区において、介護事業を開始
1999年
マルチメディア端末を利用した「ペーパーレス&リアルタイム現金決済システム」で北海道より中小企業創造活動促進法に基づく事業に認定
1999年
株式会社一髙たかはしが当社株式50.2%を取得
1999年
オークションサイト「ビッダーズ」を開始
1999年
有限会社ディー・エヌ・エーを東京都世田谷区下馬4丁目20番6号に設立
1999年
商号を株式会社インターネットなび東京に変更
1999年
コミュニケーション・コンサルティングスタート(メディアトレーニング、クライシストレーニング、ファシリテーション・トレーニング、広報セミナー等)
1999年
東京都港区南青山においてインターネット上のマーケティングをサポートする技術会社として、資本金1,205万円で設立
1999年
一般労働者派遣事業の許可を取得。派遣契約による総合人材サービス事業を開始。
1999年
東京都新宿区高田馬場に株式会社エスプールを設立
1999年
タスクマネジメント株式会社(2010年に解散)設立
1999年
大阪府大阪市住之江区に夢の街創造委員会株式会社を設立
1999年
eコマースに対応したマーケティングプログラムである「バリューコマース アフィリエイト」を自社開発し、インターネットを利用した成果報酬型の広告配信業を開始
1999年
福岡カスタマーセンター(福岡市博多区)を開設
1999年
キリンビバレッジ、「小岩井 ミルクとコーヒー」発売
1999年
北九州コカ・コーラセールス株式会社を設立
1999年
北九州コカ・コーラセールス株式会社に営業の一部を譲渡
1999年
山陽コカ・コーラボトリング株式会社と合併し、商号をコカ・コーラウエストジャパン株式会社に変更
1999年
同合併により同社の子会社である山陽コカ・コーラセールス株式会社が子会社となる
1999年
大阪証券取引所市場第一部および広島証券取引所に株式を上場
1999年
堺事業場の第二期工事が完了し、本格稼働を開始
1999年
オフハウス新発田店に研修センターを移転併設
1999年
米国アンプリファイネット社(現 高千穂交易)の帯域制御システムを販売開始
1999年
大阪市住之江区に「大阪センター」を移転
1999年
アンジメックス・キトク合弁会社(ベトナム・ロンスエン市、後にアンジメックス・キトク有限会社に社名変更)に精米工場を設置
1999年
アウトレット業態「パルオールスターズ」を大阪市住之江区のATCマーレに出店。
1999年
ユーズド商品供給を目的として、オレゴン州ポートランドにUSA事務所を設立。
1999年
南森町にごはん処「芋と大根」をオープン
1999年
南森町にスタンドバー「スタンドエビス」1号店をオープン
1999年
西中島に串かつ店「串揚処 えびす亭」1号店をオープン
1999年
イタリア料理「チャンピーニ」をオープン
1999年
東京都中央区銀座に「寿司家 神火」をプロデュース
1999年
ISO9002取得(販売部門)(2002年12月にISO9001に移行)
1999年
キッコーマン国際食文化研究センター開設
1999年
味の素ファーマシューティカルズ・ヨーロッパ社設立
1999年
株式会社サラダクラブ設立 パッケージサラダ(カット野菜)の製造・販売
1999年
大阪府池田市に「インスタントラーメン発明記念館」(現、「カップヌードルミュージアム大阪池田」)オープン。
1999年
(株)花笠食品(現(株)永谷園フーズ 酒田工場)設立
1999年
神戸・静岡・玉川の3ファクトリー同時に環境ISO14001の認証取得。
1999年
鳥居薬品(株)との業務提携により、医療用医薬品事業における研究開発機能を当社に集中し、プロモーション機能を鳥居薬品(株)に統合
1999年
旭フーズ(株)等子会社8社を含む旭化成工業(株)の食品事業を取得
1999年
米国のRJRナビスコ社から米国外のたばこ事業を取得
1999年
日本ビーエス放送企画(株)(現 日本BS放送(株))を設立
1999年
日本ビーエス放送(株)(現 日本BS放送(株))がBSデジタルデータ放送開始
1999年
Saeron Automotive Corporation設立(韓国)
1999年
内装建材分野の営業と八重洲商事株式会社の営業を統合継承させた新会社株式会社日東紡マテリアルを設立。
1999年
綿半テクノス株式会社が自走式立体駐車場事業を開始する
1999年
(株)ニッケインドアテニス設立(現・(株)ニッケウエルネス、現・連結子会社)
1999年
「東急リバブル(株)」東京証券取引所市場第二部に株式上場(2001年同第一部に指定替え)
1999年
インターネット上におけるEコマース関連事業の企画・開発・運用を目的として、東京都港区南青山にて設立。
1999年
当社として初の売場面積1000m2型店舗となる日向店(宮崎県日向市)を開店
1999年
医薬品販売子会社として、当社100%出資の株式会社ドラッグコスモス(現 株式会社コスモス・コーポレーション、現連結子会社)を設立
1999年
元グリーンホスピタルサプライ株式会社がメディカルイメージング部門を富士フイルムメディカル西日本株式会社へ営業譲渡。
1999年
東京の台場にイタリアンの「portofino」等、5店舗を出店portofino
1999年
損害保険の募集に関する業務及び生命保険の募集に関する業務を株式会社サンマルクへ譲渡。
1999年
株式会社サンマルクが東京都中央区にコーヒーショップ「サンマルクカフェ」の1号店(直営店)を開店。
1999年
株式会社サンマルクが福岡県久留米市に高級回転ずし「すし処函館市場」の1号店(フランチャイズ店)を開店。
1999年
アドバイザリー・ボードを設置、執行役員制度を導入
1999年
炭素繊維事業への進出を目的として東邦レーヨン(株)へ資本参加
1999年
米国タップ・ホールディング社と新規痛風・高尿酸血症治療薬のライセンス契約を締結
1999年
POVALASIAPTELTDポバール樹脂の生産開始
1999年
西条工場で耐熱性ポリアミド樹脂<ジェネスタ>(商標)の生産開始
1999年
EVALEuropeN.V.<エバール>樹脂の生産開始
1999年
住友金属工業、三菱マテリアル、三菱マテリアルシリコンの共同出資により、300mmシリコンウェーハの開発・製造会社として株式会社シリコンユナイテッドマニュファクチュアリング設立。
1999年
株式会社すし太郎(豊中市)と株式会社すし太郎(吹田市)を合併
1999年
自治体向け「介護保険事務処理システム」、「要介護認定支援システム」の提供開始
1999年
avis・INC長野ケーブルテレビと提携して「ケーブルインターネットサービス」を開始
1999年
化粧品に関する消費者情報をデータベース化し、企業の各種マーケティング活動を支援することを目的として、有限会社アイ・スタイル(東京都世田谷区、資本金3000千円)を設立
1999年
インターネットのコスメ情報ポータルサイト「@cosme(アットコスメ)」をオープン
1999年
「IPv6の商用実験サービス(トンネリング型)」開始
1999年
大阪市中央区に本町データセンターを開設 (2010年7月閉鎖) 東京都豊島区に東京第一データセンターを開設 (2004年6月閉鎖) ハウジングサービス開始
1999年
ドイツの製紙会社2社の株式を取得。(現在のMitsubishi Hitec Paper GmbH Bielefeld工場 および Flensburg 工場)
1999年
セッツ(株)を合併(現在の八潮工場、尼崎工場)段ボール部門はセッツカートン(株)として分社化
1999年
シンガポールにアクリル酸、アクリル酸エステルの生産設備が完成。運転を開始
1999年
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』運営を事業目的として株式会社まぐまぐを設立
1999年
ポリスチレン事業を新日鐵化学(株)(現日鉄ケミカル&マテリアル(株))およびダイセル化学工業(株)(現(株)ダイセル)と事業統合。合弁会社である東洋スチレン(株)に移管
1999年
デンカ生研(株)が日本証券業協会の店頭登録銘柄に指定(2004年12月にジャスダック証券取引所に株式を上場、2008年3月に上場廃止)
1999年
ディーゼル パティキュレート フィルター(DPF) 、乗用車で世界初の実用化に成功
1999年
自動車排ガス浄化関連 触媒担体保持・シール材生産開始
1999年
オランダの塩ビ事業を買収し、「シンエツPVC社」設立
1999年
株式会社システムアイシー設立(連結子会社、本社:岐阜県岐阜市)。
1999年
マチソン・ガス・プロダクツ社とトライガス社を合併し、マチソン・トライガス社を設立。
1999年
小倉営業所、大分営業所をそれぞれ小倉工場、大分工場と改称
1999年
三宝工場に半導体用超高純度フッ化水素酸クリーンプラント(PAS-Ⅲ)完成
1999年
ニッポンショクバイ・ヨーロッパN.V.(ベルギー)を設立。(現連結子会社)
1999年
三井化学上海(現・三井化学(中国)管理有限公司)設立
1999年
エムシー・ヒューマンリソース発足(サン人材センターとアミカを統合)
1999年
三井化学プラテック発足(三井東圧プラテックと三石アグリを統合)
1999年
Mitsui Phenol Singapore(現・Mitsui Phenols Singapore)設立
1999年
三井化学分析センター発足(サン分析センター、エム・シー・リサーチセンター他分析事業を統合)
1999年
三井化学エンジニアリング発足(三井東圧機工と三井石化エンジニアリングを統合)
1999年
TR40000(大型角基板対応スピンコーターシステム)を開発。
1999年
TR50000(大型角基板対応スピンコーターシステム)を発売。
1999年
事業拡大のため、山形県飽海郡遊佐町に工場用地取得。
1999年
米国グッドイヤー社から特殊ゴム事業を買収。
1999年
メラミン化粧板「アイカピュアコア」発売
1999年
新川工場、ISO14001取得。以後全部門に展開
1999年
F1対応合板用接着剤「アイカネオレジンPX-100」発売
1999年
耐擦傷性インテリアシリーズ「マーレスシリーズ」発売
1999年
宇部興産機械(株)(現 UBEマシナリー(株))設立
1999年
アサヒ/アメリカ,lNC.の全株式を取得(連結子会社)
1999年
チェコ共和国のインデット セイフティ システムズ a.s.に資本参加。
1999年
株式会社ポラテクノは株式会社ポラテクノ販売を合併。
1999年
日本化学製品株式会社に追加出資をし、エヌ・エス・カラーテクノ株式会社と商号を改称。
1999年
当社の提唱する携帯電話用音楽フォーマット「CompactMIDI」が、現・株式会社NTTドコモに「MFi(Melody Format for i-mode)」として採用され、コンサルティング契約を締結。全携帯電話メーカーに搭載。
1999年
当社の携帯電話用音楽フォーマット「CompactMIDI」が、北米トップシェアを占めるCDMAの開発元であるQualcomm社のマルチメディアプラットフォーム技術「CMX」に採用され、ライセンス契約を締結。
1999年
当社の携帯電話用音楽フォーマット「CompactMIDI」が、現・KDDI株式会社に採用。
1999年
世界初、当社の携帯電話用音楽フォーマット「CompactMIDI」を利用した着信メロディ配信サービスが、現・株式会社NTTドコモのiモードで開始。
1999年
ショッピングカートサービス「ストアツール」提供開始
1999年
レンタルサーバー「サイトサーブ」提供開始
1999年
(株)野村総合研究所がNRI情報システム(株)を合併
1999年
株式会社ティエスエス・データ・サービスを設立
1999年
インフォコムサービス㈱を設立(現 インフォコムテクノロジーズ㈱)
1999年
ドイツにASAHI DENKA Europe GmbHを設立(2006年 ADEKA Europe GmbHに商号変更)
1999年
日本工機(株)を株式取得により子会社化
1999年
東京都千代田区東神田二丁目1番8号に本社移転
1999年
糖尿病治療薬「アクトス」(一般名 ピオグリタゾン)を発売 自社創製のインスリン抵抗性改善薬「アクトス」を米国、日本で発売。翌年にはアジア、欧州でも販売した。
1999年
『アシフェックス』(日本製品名:パリエット)を米国で発売
1999年
コンタクトレンズ「ロートI.Q.」発売。
1999年
海外第2の血液バッグの生産拠点として、インドのペンポール社との合弁会社「テルモペンポール社」を設立
1999年
米国3M社から人工心肺事業を譲受し、テルモカーディオバスキュラーシステムズ社を設立
1999年
プレフィルドシリンジ(薬剤充填済み注射器)を発売
1999年
日本ペイント工業用コーティング(株)設立
1999年
「ゾンネLDI」がプラズマディスプレイに採用
1999年
PETボトルを塗料用原料として再利用する技術を開発
1999年
P.T kansaipaint Indonesia(インドネシア)を出資設立
1999年
Goodlass Nerolac Paints Pvt Ltd(インド)を子会社化(現在のKansai Nerolac Paints Ltd.)
1999年
シンガポール共和国にプリント基板用部材等の販売子会社「TAIYOINKINTERNATIONAL(SINGAPORE)PTELTD」を設立中華人民共和国にプリント基板用部材等の販売子会社「TAIYOINKINTERNATIONAL(HK)LIMITED」を設立
1999年
国内にプリント基板用部材等の製造販売子会社「日本太陽株式会社(現:太陽インキ製造株式会社)」を設立
1999年
社会的な環境意識の高まりを反映する100%植物油インキを開発
1999年
仏 Totalfina社の印刷インキ事業部門(Coates)を買収
1999年
東洋インキ中央販売株式会社と東洋インキ城西販売株式会社を統合し、東洋インキ東京販売株式会社〔現 東洋インキ株式会社〕を設立。
1999年
国内拠点網を整備し、地域分社として、東洋インキ北海道株式会社、東洋インキ東北株式会社、東洋インキ中四国株式会社、東洋インキ九州株式会社を設立(すべて現東洋インキ株式会社)。
1999年
環境報告書〔現在の「サステナビリティデータブック」〕を発行。
1999年
鶏卵賞味期限印刷用インクジェット印字システム「タマゴジェットプリンタ」を発売。
1999年
栃木県矢板市に宇都宮工場(現 宇都宮テクノパーク)を開設。
1999年
「株式会社アールシー・ジャパン」を設立。
1999年
かつアンドかつ事業を開始かつアンドかつ事業
1999年
ケータリング事業(現ドリンクサービス事業)を開始
1999年
トゥルグリーン事業(現トータルグリーン事業)を開始トゥルグリーン事業
1999年
CSチャンネル「フジテレビ739」の放送を開始。
1999年
株式会社クラブネッツ、株式会社ウイナーズナイン(連結子会社)を設立
1999年
リゾートトラストゴルフ事業株式会社を子会社化
1999年
小学生用日本語ワープロソフト「一太郎スマイル」(現「ジャストスマイル」)を発売
1999年
「Yahoo!オークション」および「Yahoo!ショッピング」が開始
1999年
当社ADR(米国預託証券)を米国NASDAQ市場に上場
1999年
TrendMicro(UK)Limited(英国)を設立
1999年
通産省SI(システムインテグレータ)企業に登録
1999年
日本証券業協会に株式を店頭登録(資本金12,164,660千円)
1999年
「株式会社ユー・エス・エス・カーバンクネット」設立。
1999年
オフィスサプライ通信販売事業『たのめーる』開始
1999年
ドキュメントソリューション『ODS2000(現:ODS21)』の提供開始
1999年
Webサービス事業『α-Mail』開始
1999年
「サイボウズ メールサーバー 2」 発売
1999年
「サイボウズ Office 3」 発売
1999年
「サイボウズ シンク 3 for WorkPad」 発売
1999年
不動産コンサルティングの強化充実を図るため、株式会社ユーマック(山田不動産コンサルティング株式会社)株式を譲受け、当社の子会社とする。
1999年
テレビシリーズアニメ作品「ワンピース」放映開始。
1999年
CVSのECポータルをローソンと共同開発
1999年
webマーケティングとEコマースのコンサルタント企業として設立。インターネットリサーチサービス等を展開〈2004年7月:インタースコープへ全株式を譲渡〉
1999年
オープンソースのアプリケーションサーバー技術「ZOPE」を導入
1999年
フルオートサプライチェーンサイトWebNation」を開発(TIS、ヤマト運輸、ライラック商事の協力により)〈2002年10月:IQIへ事業移管〉
1999年
個人向け気象情報サービスの開始。NTTドコモiモードで、最新の気象情報を発信。
1999年
東洋ビジネスエンジニアリング(株) 開業
1999年
ファクトリー事業部を新設、工場ライン請負事業を開始。(有)フルキャストレディ一般労働者派遣業許可取得。
1999年
(株)フルキャストウィズ職業紹介事業許可取得。
1999年
(株)フルキャスト大阪、(株)エントリー、(株)デュアル・サポートを吸収合併。
1999年
(株)フルキャストシステムコンサルティングを設立。
1999年
主力ブランド「ギャツビー」が売上100億円を達成
1999年
韓国にて合弁会社をスタート(現連結子会社 MANDOMKOREACORPORATION)
1999年
乾燥敏感肌用化粧品「FDR」シリーズを販売開始
1999年
男性用無添加基礎化粧品「ジーナス」シリーズを販売開始
1999年
株式会社ファンケルスマイル(特例子会社)を設立
1999年
横浜市戸塚区に中央研究所(現 総合研究所)を新設
1999年
コンビニエンスストア セブン‐イレブンでサプリメントを販売開始
1999年
年齢を重ねた肌のための無添加スキンケア「EX」シリーズを販売開始
1999年
オルビス・ザ・ネット(ECサイト)オープン
1999年
業界で初めてSS2000店で決済システム・デビットカードサービス運用開始
1999年
全国8ヶ所の受注センターを、燃料油と潤滑油それぞれ1ヶ所に集約完了
1999年
聴覚障害者向け「SSオーダーカード」を作成し、全国の聴覚障害者団体などに配布
1999年
平塚製造所に省エネ動力としてコージェネレーションシステムを導入
1999年
ブリヂストンメタルファ(株)を吸収合併
1999年
米国グッドイヤー社とタイヤ事業におけるアライアンス契約を締結
1999年
日本硝子繊維株式会社を吸収合併し、津事業所を設置
1999年
フレキシブルプリント配線板製造設備増設,μ-Pol製造設備新設
1999年
全株式取得により「大和田カーボン工業株式会社」設立
1999年
プラズマディスプレーパネル(PDP)製造用乾燥炉・焼成炉を開発
1999年
アメリカに販売子会社MaruwaAmericaCorp.を設立
1999年
FUJIMI CORPORATIONを100%子会社化
1999年
中山三星建材㈱発足(三星産業、木津川製線、三星スチール合併)
1999年
九州支社を九州営業所に改称、広島営業所を大阪支社に統合。
1999年
アメリスチール社(1996年4月フロリダスチール社から社名変更)の経営権を譲渡
1999年
呉工場の連続式多目的亜鉛めっき設備を更新。
1999年
タイに PCM PROCESSING(THAILAND)LTD.(PPT社・鋼板加工)を設立。
1999年
ヨドコウ リ・ホーム株式会社をヨドコウビルド株式会社に社名変更。
1999年
東京白煉瓦株式会社(現在のアイチセラテック株式会社)を連結子会社に追加
1999年
高級刃物用ステンレス鋼「ACUTO440」開発
1999年
本社機構を八戸に移転しフェロニッケル専業メーカーになる
1999年
タイ現地法人ダイキニッケイタイCO.LTD.に出資。
1999年
株式会社越村アルミ工業所の本店移転(北海道苫小牧市)。
1999年
蒲原合金工場の操業を停止。幸田、三重の2工場体制に集約
1999年
・再編(現・日軽エムシーアルミ(株)幸田工場、三重工場)
1999年
(株)大紀アルミニウム工業所との共同出資によるタイ国のアルミニウム合金生産・販売会社「DAIKI NIKKEI THAI CO. LTD.」を設立
1999年
東洋アルミニウム(株)を合併、東洋アルミ本部を発足
1999年
Mitsui Components Europe Ltd. を設立
1999年
(株)ジェー・シー・オー東海事業所において臨界事故発生
1999年
建材事業部門を分離独立させ、住友金属鉱山シポレックス(株)設立
1999年
秋田で家電リサイクルを開始(エコリサイクルを設立)
1999年
素材総合研究所を茨城県つくば市に移転する
1999年
超微粉ニッケル製造設備完成(設備能力24t/年)
1999年
株式会社インクスエンジニアリングサービス設立
1999年
株式会社インクスエンジニアリングサービスが特定労働者派遣事業届出(届出受理番号:特14-306026)
1999年
ガラスびんの持ちやすさ、注ぎやすさの向上など、人間工学の視点からガラスびんを設計
1999年
ステンレス建材分野のトップブランドである株式会社田島順三製作所(現:三和タジマ株式会社)の全株式を取得
1999年
ベルギー・ダイナコ社(現Entrematic Belgium NV)と製造・販売における独占契約を締結した高速シートシャッター「エア・キーパー大間迅」発売
1999年
フライングディスク部「バズ・バレッツ」、全日本選手権大会で初優勝
1999年
高尾金属工業株式会社:アメリカ・ミシガン州にTakao America Corporation(現G-TEKT America Corporation)を設立
1999年
米国ピラー社に、技術供与契約を締結(トランジスタインバータ)
1999年
台湾賀順企業股份有限公司に、技術供与契約を締結(トランジスタインバータ)
1999年
SUNCALL SANKO CORP.の子会社 SWISSTORONICIS, INC.を売却
1999年
株式会社パイオラックスメディカルデバイスを設立。また、戸塚化成(株)と保土ヶ谷発条(株)、(株)エスティーケーを合併し、株式会社エスティーケーを設立。
1999年
樹脂成型用金型の内製化によって効率を高める。
1999年
台湾に茂泰利科技股份有限公司(現 連結子会社)を設立し、特殊ガス販売管理業務(TGM)を開始
1999年
福利厚生制度の見直し 福利厚生の在り方をそれまでの「生活基盤の保証」から個人の能力開発とキャリア選択の自由度の確保による「従業員の自己実現の支援」へと改める。
1999年
本社機能を東京から沼津へ移転し、沼津本社とする
1999年
米国コビントン市に現地法人アマダレーザアメリカを設立
1999年
韓国・仁川市に現地法人アマダコリアを設立
1999年
三田ニューメディア・ラボ開設(現:神戸ソリューションセンター)
1999年
日産テクシス株式会社よりウォータージェット織機事業の営業譲受。
1999年
固定ラック「パートナーラック」を発売。
1999年
電動フォークリフト「GENEO‐B」を発売。
1999年
高速電子チップ外観検査装置IPSを開発
1999年
東京都大田区に各種光学成膜装置の製造販売を目的として当社設立
1999年
硬度リークモニター「ZEROCA®/ゼロカ®」上市
1999年
熊本県鹿本郡植木町(現熊本市)に子会社ヒラタ工営株式会社(2007年2月商号改め、ヒラタフィールドエンジニアリング株式会社)を設立(現連結子会社)
1999年
中国に子会社上海平田机械工程有限公司(2021年3月商号改め、平田通商(上海)实业有限公司)を設立(現連結子会社)
1999年
液晶用カラーフィルター製造装置「TR45000」シリーズを開発、製造・販売を開始
1999年
南北アメリカ・西アフリカ等での事業拠点としてFMCCORPORATION社(現TechnipFMC社)と合弁によりMODECINTERNATIONALLLC社(現MODECINTERNATIONAL,INC.社。以下同じ。)を米国テキサス州に設立。
1999年
ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.が部品の生産着手
1999年
Giken America Corporation をフロリダ州オーランドに設立
1999年
世界最大のメカニカルドライブ式ホイールローダー「WA1200」を新発売
1999年
兵庫県明石市の全連続式大型都市ごみ焼却施設
1999年
大阪製鎖造機(株)(現住友重機械ギヤボックス(株))買収
1999年
東京都に、精密機器や超音波機器などの製造・販売を担う、日立建機ファインテック株式会社を設立
1999年
オーストラリア連邦に、日立建機オーストラリアPty. Ltd.を発足
1999年
茨城県土浦市に、情報関連事業を担う日立建機ビジネスフロンティアが発足
1999年
大日本スクリーン製造株式会社、株式会社堀場製作所との共同出資により株式会社サークを設立。
1999年
多軸同期補間制御が可能なコントローラ「RC-400シリーズ」を発表
1999年
子会社 株式会社エッチ・ディ・ロジスティクス(現・連結子会社)を設立。
1999年
子会社 株式会社ハーモニックプレシジョン(現・連結子会社)を設立。
1999年
新東Vセラックス(株)と新東冷間鍛造(株)を合併
1999年
セラミックス用「熱衝撃破壊試験装置」を東邦ガス(株)と共同開発
1999年
線材ブラスト機を宮崎精鋼(株)と共同開発
1999年
販売会社のうち、株式会社東北アイチ、株式会社北海道アイチを株式会社北日本アイチに、株式会社中国アイチ、株式会社四国アイチを株式会社中四国アイチに合併。
1999年
株式会社アステックの主要事業内容を中古車販売に変更。
1999年
中国における精密・電子事業の拠点として、上海荏原精密機械有限公司を設立
1999年
松下電器産業株式会社と空調事業でグローバル包括提携を契約調印
1999年
「つばきミッションステートメント」を制定
1999年
事業再編計画を発表(マテハン生産拠点の統合、精機事業分社、国内販社統合など)
1999年
日本水産・東京総合物流センターに初めての免震自動倉庫を納入。
1999年
サムコエンジニアリング株式会社より、サービス部門の営業を譲り受け
1999年
(石膏ボード分別機、海水淡水化装置など/2008年に同事業から撤退)
1999年
不二エンジニアリング株式会社を統合合併
1999年
高知県南国市のテクノ高知工業団地内に技術センターを開設
1999年
エレベータ遠隔保守監視システム「NEWゴールドメンテナンス」を開発
1999年
中国広東省に珠海理想科学工業有限公司設立。
1999年
プリペイドカード事業としてのサイクルカードシステム(K1)の販売を開始。
1999年
家庭用ゲームソフト「ネッパチ」発売(景品が当たるネットワーク型パチンコゲーム)。
1999年
ISO9001認証取得範囲の拡大(ショベル、ローダー、クローラーキャリアの設計及び製造)
1999年
「アマノメンテナンスエンジニアリング株式会社(AME)」を設立
1999年
「ブラザーグループ グローバル憲章」を制定(2008年4月に改訂)
1999年
ブラザー販売株式会社を100%子会社化
1999年
フェデラル・モーグル社との合弁で米国でのシリンダライナ製造、販売のフェデラル・モーグル テーピ ライナーズ社を設立。
1999年
シンガポールの駐在員事務所を廃止し、現地法人 HOSHIZAKI SINGAPORE PTE. LTD.(現 連結子会社)を設立。
1999年
米国GS(General Signal Corpo.)グループとの合併解消
1999年
光洋精工株式会社100%出資の子会社となる
1999年
社名変更 光洋サーモシステム株式会社 としてスタート
1999年
タイ・ラヨーン県にベアリング製造会社NACHITECHNOLOGY(THAILAND)CO.LTD.を設立。
1999年
米国に設立したNMB Corporation, Technical Centerで品質評価および試験活動を開始。
1999年
米国の現地法人 NMB CorporationとNMB Technologies, Inc.を合併し、NMB Technologies Corporationに商号変更。
1999年
ミネベア信販(株)の経営権をLSF Nippon Investment Company, LLCに譲渡。
1999年
ボールリテーナ入りLMガイドSRS形の製造販売開始
1999年
米国に日本ピラーアメリカ(株)を設立(現・連結子会社)
1999年
環境配慮型鉛レス快削性黄銅合金・青銅合金「KEEPALLOY(キーパロイ)」を発表。
1999年
リチウム二次電池をマンガン系で実用化。
1999年
事業グループを再編成し、それぞれを実質的独立会社として運営する経営体制に変更。ライフサイエンス推進事業部新設。
1999年
ACサーボシステム「FALDIC-αシリーズ」発売
1999年
「富士電機ストレージデバイス株式会社」設立
1999年
高性能ベクトル制御インバータ「FRENIC5000VG7」発売
1999年
パナマ運河曳船用第3次型電気機関車プロト車を納入
1999年
シーメンス社(ドイツ)と産業用ドライブシステムで合弁事業開始
1999年
欧州安全規格(CE)適合のマグネット循環ポンプ発売
1999年
京都市下京区東塩小路町に労働者派遣を目的として、資本金300万円で有限会社ジャパンスタッフリーシング(現当社)を設立。
1999年
資本金1,000万円に増資し、株式会社ジェイ・エス・エルに改組および商号変更。
1999年
(株)東芝から複写機事業を譲り受け、東芝ライテック(株)に照明事業を譲渡し、商号を「東芝テック株式会社」に変更
1999年
東芝アメリカ情報システム社の複写機部門が独立した東芝アメリカビジネスソリューション社に資本参加
1999年
自販機事業を担当する全国20営業所の業務を芝浦自販機株式会社に移管
1999年
品質管理および品質保証に関する国際規格「ISO9000シリーズ」および「QS9000シリーズ」、取得予定全拠点において認証取得完了(最初の取得は1995年1月「ISO9000シリーズ」、大連マブチ)。
1999年
現地法人・タイ日本電産精密(株)を設立
1999年
日本電産シンポ(株)、トーソク(株)、(株)コパル、芝浦電産(株)、日本電産キョーリ(株)、日本電産リード(株)との共同出資で 日本電産総合サービス(株)を設立
1999年
台湾 台北市に販売会社「SEMITEC TAIWAN CORP.」を設立
1999年
経営基盤の強化及び事業規模の拡大に伴う経営効率の向上を図るため、国内関係会社3社を吸収合併し、同日付で社名を株式会社大日光・エンジニアリングに変更
1999年
シンガポールにTERASAKIELECTRICCO.,(F.E.)PTE.LTD.の子会社として、ELECTRIMECASIAPACIFICPTE.LTD.(現 連結子会社)を設立
1999年
MIMAKI USA, INC. 設立
1999年
事業部制を廃止し、カンパニー制を導入。
1999年
品質マネジメントシステム「ISO9001」を認証取得。
1999年
本社・古賀事業所 ISO14001認証取得
1999年
グロリヤ電子工業株式会社を100%子会社化。
1999年
独シーメンス社との合弁で「富士通シーメンス・コンピューターズ」を設立
1999年
東芝より国内民間向け金融自動化機器事業を譲受
1999年
北米向け半導体・電子部品を手がける米「オキ・セミコンダクタ・カンパニー」を設立
1999年
キャリア向け次世代IPネットワーク分野で日本シスコと提携
1999年
統合ネットワークサービス会社「アイピイ・ネット」を設立
1999年
おおたかどや山 標準電波送信所の保守運転業務を開始
1999年
「ECM-A1192」 超低消費電力で携帯電話市場を席巻した、半透過型カラーSTN液晶パネルモジュール
1999年
「スプリングドライブ」 独自の技術を駆使した、クオーツ精度のぜんまい駆動ウオッチ セイコー/クレドール
1999年
屋内駐車場向け消火システム「スコール」を販売開始。
1999年
中規模空間向け自動消火システム「SR100」を販売開始。
1999年
消設施工部門 ISO9002認証取得。
1999年
火報施工部門 ISO9002認証取得。
1999年
飛躍的な高音質再生のできる1ビットアンプ技術を開発
1999年
韓国に販売会社、シャープ・エレクトロニクス・インク・オブ・コリア(SEI)を設立
1999年
インドにソフトウェア開発会社、シャープ・ソフトウェア・デベロップメント・インディア・プライベート・リミテッド(SSDI)を設立
1999年
「FUJITSU GENERAL ENGINEERING (THAILAND) CO., LTD.」を設立
1999年
「株式会社富士通ゼネラルエレクトロニクス」(岩手・一関)を設立
1999年
「ETA GENERAL PRIVATE LIMITED」(インド)とエアコン技術提携契約を締結
1999年
映像機器の登録商標「ホームシアター」を開放
1999年
エアコン「先進呼吸V」シリーズ AS40FPV2 / AS28FPV / AS22FPVを発売
1999年
ビル用マルチスプリットエアコンの輸出を開始
1999年
電気カーペット電磁波99%カットモデルを発売
1999年
エンタテインメントロボット AIBO (アイボ)「ERS-110」発売
1999年
本社プリント配線板製造部門を神奈川工場と名称変更
1999年
1440dpi 6色大型インクジェットプリント&カット機CJ-500発売
1999年
東莞友華通信配件有限公司(現・連結子会社)設立。YOKOWOEUROPELTD.設立(2023年解散)。
1999年
高性能アルカリ乾電池「ダイナミック」シリーズ発売
1999年
大容量タイプポリマーリチウムイオン電池商品化
1999年
米国にSUMIDAAMERICAHOLDINGSINC.を設立
1999年
C.P.ClareCorporationの電磁気事業部門を買収し、REMtechCorporation(NAFTAにおける製造・販売拠点)を設立(後にSUMIDAAMERICACOMPONENTSINC.に吸収合併、
1999年
韓国山武株式会社(韓国・ソウル 現:アズビル韓国株式会社)を設立
1999年
山武マレーシア株式会社(マレーシア・クアラルンプール 現:アズビルマレーシア株式会社)を設立
1999年
山武ビルシステム株式会社(現:アズビル株式会社)が、山武ケアネット株式会社(現:ALSOKあんしんケアサポート株式会社)を設立
1999年
米国に開発子会社「NKUSラボ(株)(現 日本光電デジタルヘルスソリューションズ LLC)」を設立
1999年
子会社株式会社アドバンテスト ファイナンス(現 アドバンテスト プリオウンド ソリューションズ)を設立
1999年
日置エンジニアリングサービス株式会社設立(2013年日置電機と合併)
1999年
多項目自動血球分析装置「XE-2100」を発売
1999年
世界初、末梢血管モニタリング装置ASTRIM(アストリム)を発売
1999年
タイ現地法人Sysmex (Thailand) Co. Ltd.設立
1999年
香港現地法人 希森美康香港有限公司設立
1999年
フェローフルイディクス社を公開買付により買収(2000年1月、同社を100%子会社に)
1999年
当社株式を東京証券取引所および名古屋証券取引所市場第二部に上場
1999年
シンガポール共和国トゥアス地区にIRISO ELECTRONICS SINGAPORE PTE., LTD.を設立(シンガポール営業所の業務を移管)
1999年
香港にIRISO ELECTRONICS (HONG KONG) LIMITED. を設立(香港営業所の業務を移管)
1999年
台湾にTAIWANUSHIOLIGHTING,INC.(2015年3月清算、ランプの製造販売)を設立9月カナダのElectrohomeLtd.の映像機器事業部門を買収し、CHRISTIESYSTEMS,INC.(現CHRISTIEDIGITALSYSTEMS,INC.、持株会社)、CHRISTIEDIGITALSYSTEMS,INC.(現CHRISTIEDIGITALSYSTEMSCANADAINC.、デジタル映像機器の製造販売)、CHRISTIEDIGITALSYSTEMSUSA,INC.(デジタル映像機器の販売)をそれぞれ設立
1999年
EDAベンダーとして初のノイズ測定施設「図研EMCラボ」を開設
1999年
EMC設計検証ツール「EMCアドバイザ」を開発
1999年
JEOL DATUM TAIWAN LTD.設立
1999年
JEOL経営ビジョン「JEOL SPIRIT-1」を発表
1999年
Enplas Hy-cad International Trading (Shanghai) Co., Ltd. から Enplas Hy-cad Electronic (Shanghai) Co., Ltd. に社名変更
1999年
マレーシアの2工場を統合し新工場を設立
1999年
光ピックアップ用コリメーターレンズの開発
1999年
ROHM Electronics (Shangahai) Co.Ltd. 設立
1999年
インターナショナル・リードフレーム・コーポレーションの社名をミツイ・ハイテック(ユー・エス・エイ)インコーポレイテッドに変更
1999年
タイに現地法人ミツイ・ハイテック(タイランド)カンパニー・リミテッドを設立
1999年
ISO14001の認証を取得(マルチサイト認証)
1999年
日東電工包装システム(現 日東電工CSシステム)設立
1999年
アルミニウム電解コンデンサ用電極箔製造のため、長野県大町市に大町工場(現ニチコン製箔株式会社 大町工場)、福井県大野市に富田工場(現ニチコン製箔株式会社 富田工場)を設立。
1999年
NICHICON(HONG KONG)LTD.を通じて天津三和電機有限公司に24%の資本参加。
1999年
電極箔販売のために、KDK販売株式会社(東京都品川区)を設立。
1999年
アルミ電解コンデンサの技術開発力強化のために、KDK株式会社を吸収合併。
1999年
由良工場完全子会社化、株式会社エム・イー・エス由良(現 由良ドック株式会社)発足
1999年
有明機械工場(現有明工場)を日立造船ディーゼルアンドエンジニアリング株式会社(連結子会社)として分社化
1999年
日本石油と三菱石油が合併し、日石三菱と改称
1999年
インターネット株式取引(アイ・ルート)の取扱いを開始
1999年
フランスのルノーと資本提携し、ルノー=日産アライアンスを結成しルノーの傘下になる。6月にルノー副社長のカルロス・ゴーンが最高執行責任者(COO)に就任し、経営再建計画である「日産リバイバルプラン」を発表した。
1999年
第三者割当増資により、GM社の出資比率を49%に引き上げ
1999年
「いすゞモーターズ ポルスカ(ISPOL)」生産開始
1999年
中古車事業専門会社「(株)いすゞユーマックス」を設立
1999年
マイクロバス「ジャーニー」をフルモデルチェンジ
1999年
中型バスをフルモデルチェンジし、「エルガミオ」「ガーラ ミオ」シリーズとして発売
1999年
グローバルボデーライン(GBL)を完成
1999年
大規模中古車小売店舗「カーロッツ」(CarLots)設置決定を発表
1999年
「日野自動車工業株式会社」と「日野自動車販売株式会社」が合併し、「日野自動車株式会社」に改称
1999年
直噴ディーゼルエンジン(DIディーゼル)を発表
1999年
電気自動車による24時間2,000㎞走行でギネスブック公認世界記録に認定
1999年
トピーインターナショナル, U.C.A. INC.(現 トピーアメリカ, INC.)設立
1999年
全生産拠点でISO14001の認証を取得
1999年
異形鋼管加工技術を建設機械用キャビンに応用
1999年
関係会社PACIFICINDUSTRIESUSAINC.を持株会社として、関係会社PACIFICINDUSTRIESAIRCONTROLS,INC.および関係会社PACIFICMANUFACTURINGOHIO,INC.(現:連結子会社)を設立し、タイヤ用バルブなどの製造・販売は、関係会社PACIFICINDUSTRIESAIRCONTROLS,INC.に移管
1999年
東京都に株式会社ホンダクレジット(2002年7月より 株式会社ホンダファイナンス)を設立。
1999年
タイスズキモーター社で船外機の生産を開始。
1999年
BVL社をコイト・ヨーロッパ・リミテッド(KEL 社)に社名変更
1999年
中国上海市に自動変速装置用部品製造会社上海ダイナックスを設立(2014年4月エクセディダイナックス上海が吸収し消滅)
1999年
英国に英国豊田合成株式会社(現・連結子会社)を設立米国にTGノースアメリカ株式会社を設立(2004年8月豊田合成ノースアメリカ株式会社(現・連結子会社)に社名変更)
1999年
完組みロード用ホイール WH-7700発売
1999年
内装品工場が航空局による認定事業場を取得。(装備品製造検査認定)
1999年
ボーイング社とのラバトリー長期契約継続に合意。
1999年
自社オンラインサイト運営やネットショッピング運営を手掛けるデジタルビジネス推進室を設置
1999年
京都府京都市に「かっぱ寿司」ニュータイプ第1号店として伏見店オープン
1999年
公開買付けにより埼玉県酒類販売株式会社((旧)株式会社リョーショクリカー)を子会社化。
1999年
「無印良品com KIOSK新宿南口店」オープン
1999年
武蔵工場及び入間工場でISO14001の認証取得
1999年
シスコシステムズ社認定ゴールドパートナー資格を取得
1999年
静岡県富士市に出店し、中部地区へ販売エリアを拡大
1999年
株式会社ビームエンタテインメントの株式を取得
1999年
リサーチセンター(現 開発一部、開発二部)を開設
1999年
ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング事業の本格出店を開始
1999年
インドネシアバタムに100%出資のEMS工場、PT SIIX Electronics Indonesiaを設立
1999年
フィリピンに設計・開発専門の合弁会社EAZIX Inc.を設立
1999年
中国上海市に電子部品、機器等の販売の為の子会社 SIIX(Shanghai) CO.LTD.を設立
1999年
サカタインクス株の海外事業部が分離独立し、同社の全額出資により(資本金:10億円)、大阪市西区にサカタインクスインターナショナル株式会社を設立
1999年
サカタインクスインターナショナル株式会社からシークス株式会社に社名変更
1999年
スーパーセンター「PLANT-2 上中店」を福井県三方上中郡若狭町に出店
1999年
米国TI(Texas Instruments)とセンササブアッセンブリ販売契約を締結
1999年
超精密座標測定装置Mercury販売開始
1999年
カラーフィルター欠陥修正装置Jupiter販売開始
1999年
(株)東精エンジニアリング、土浦に新本社及び工場完成
1999年
(株)マイクロテクノロジをウェーハ外観検査装置の開発・生産・販売サポート会社とするため、
1999年
(株)ティーエスケイ・マイクロテクノロジに組織変更
1999年
(株)ティーエスケイ・ファイナンス設立
1999年
スイス、HCT社とワイヤソー及びその関連装置について業務提携
1999年
新しいシンボルマークをセミコンジャパン'99にて発表
1999年
ヤンゴン(ミャンマー)にMANI YANGON LTD.を設立。
1999年
ノンプリズム測距機能搭載型トータルステーション「GF-212/215C」発売 レーザー光を使用してプリズムなしでも測距が可能なノンプリズム測距機能を搭載。
1999年
デジタル一眼レフカメラ 「D1」発売 総合画質性能と高速性能を兼ね備えたレンズ交換式一眼レフタイプのデジタルカメラ。一般ユーザーも視野に入れた価格設定で、後のデジタル一眼レフカメラの普及に貢献。
1999年
チップ外観検査装置 Vu-2200を発売し、チップ外観検査装置事業へ参入
1999年
上海に物流、北京に医療機器サービス拠点を設立
1999年
スクリーン、TOWA、堀場で共同出資会社「株式会社サーク」を設立。電子機器の中古装置のリサイクル事業を展開
1999年
東南アジア・シンガポールと台南に半導体製造装置のサポート拠点を強化
1999年
スクリーン、富士フイルム、NTTコミュニケーションズが共同発表。印刷・出版・広告業界向け高速ネットワークで運用する通信アプリケーションの実用トライアルを開始
1999年
菊半サイズ・2色のデジタル印刷システム「TruePress742」、世界最高速のモノクロデジタル印刷システム「TruePressV-200」を開発
1999年
業界最大サイズ(第4世代)のガラス基板に対応した液晶製造装置「750」シリーズを開発
1999年
朝日ミニロープ株式会社(昭和47年4月設立の極細ステンレスロープ製造会社)を吸収合併。
1999年
半導体関連デバイスの研究開発体制強化を目的とした綾瀬事業所が完成
1999年
キヤノンの光学技術が世界最大級の天体望遠鏡「すばる」に貢献
1999年
新開発プリントヘッド技術、New「MicroFineDroplet Technology」搭載の「BJ F850」発売
1999年
ヘッドマウントディスプレイ「GT270」発売
1999年
半導体関連デバイスの研究開発体制強化を目的とした綾瀬事業所が完成
1999年
キヤノンの光学技術が世界最大級の天体望遠鏡「すばる」に貢献
1999年
新開発プリントヘッド技術、New「MicroFineDroplet Technology」搭載の「BJ F850」発売
1999年
ヘッドマウントディスプレイ「GT270」発売
1999年
当社会津工場を東北リズム株式会社へ統合、当社竜水工場を長野リズム株式会社へ統合
1999年
社名を株式会社エムティージーブレイズから株式会社エムティージーに変更。
1999年
フォルカエンジ株式会社を株式会社エムシー研究所に商号変更、クリーンルーム用繊維製品の洗浄事業開始
1999年
業務用ゲームソフトを発売し、ゲームソフト市場に参入
1999年
株式会社パイロット伊勢崎第二工場を開設
1999年
(株)関西廣済堂と合併し社名を(株)廣済堂に変更
1999年
中国地区における営業強化のため、広島営業所を設置(広島市中区)
1999年
「株式会社アスプコミュニケーションズ」内に編集・データ加工機能拡張のため「ASP情報センター」を設置
1999年
お客様専用ハイセキュリティ送受信ネットワークASPNET運用開始
1999年
デジタルコンテンツ流通事業「Bitway」開始
1999年
半導体パッケージ用超高密度ビルドアップ多層基板を開発
1999年
リチウムイオン電池用ソフトパック(バッテリーパウチ)を製品化
1999年
ナイテック工業株式会社設立(現:NISSHAインダストリーズ株式会社)
1999年
総合IRサイト「Hello! IR World」開設
1999年
小松ウォール北海道販売株式会社を子会社化 2006年3月 清算。
1999年
Shin-Etsu Polymer America,Inc.デトロイト出張所開設
1999年
ティーエス北陸株式会社及びティーエス精機株式会社を吸収合併し、それぞれ北陸工場及びびわこ工場に名称変更
1999年
株式会社東海理化電機製作所、東海理化販売株式会社との共同出資で株式会社ミロクテクノウッドを設立、本格的に自動車用部品事業を開始
1999年
屋外用大型フルカラーインクジェットプリンタ「PJ」シリーズを開発、製造販売を開始。
1999年
東京コンピュータサービス(株)(現:TCSホールディングス(株))と業務・資本上の提携を締結。
1999年
英 ロスチャイルドグループと提携、6月に長期ファンドを設立して日本未公開株に投資。
1999年
米国ワシントンDCのスミソニアン博物館に世界初のクオーツ腕時計セイコークオーツアストロンのムーブメントのレプリカが展示される。
1999年
世界初のスプリングドライブウオッチ発売。
1999年
日本初の無線カード決済サービス「クレピコ」開始。
1999年
韓国に現地法人(現・連結子会社、Yamazen(Korea)Ltd.)を設立。
1999年
現地法人TSUBACO KOREAを設立
1999年
現地法人 DAIICHI JITSUGYO (PHILIPPINES), INC. を設立
1999年
子会社 RYOSHO U.S.A., INCORPORATED をアメリカに設立
1999年
〃株式会社セントラル科学貿易の増資引受(現・連結子会社)株式会社ジーマークの増資引受(現・連結子会社)
1999年
ユニ・タイセイ(株)がユニ・ハートス(株)へ社名変更
1999年
軽失禁専用パット「ライフリーさわやかパッド」発売
1999年
ねこ用紙砂「ねこ元気 デオサンド」発売
1999年
バルク充てん作業者養成施設としてミツウロコ技術研修センター(群馬県伊勢崎市)認定
1999年
業務と物流の効率化を目指し、福島に新充填所が建設
1999年
摘みたて紅茶の店「Mother Leaf(マザーリーフ)」1号店「東銀座店」オープン(東京都)
1999年
「四季の旬菜料理あえん 自由が丘店」オープン(東京都)
1999年
(株)エー・ディーデバイスを子会社とする。
1999年
港加賀電子(深圳)有限公司を中国に設立。
1999年
KAGA COMPONENTS (MALAYSIA)をマレーシアに設立
1999年
KAGA(THAILAND)をタイ(バンナ)に設立
1999年
半導体事業部 上郊工場 K-IV棟を建設
1999年
我孫子ガス株式会社が取手ガス株式会社を吸収合併し、商号を東日本ガス株式会社に変更
1999年
新日本瓦斯株式会社が久喜都市ガス株式会社を吸収合併
1999年
デザイナー島田順子氏と提携、新ブランド「ジュンコ・シマダ・ジェイエス・オム」を販売開始
1999年
カード事業へ進出するため、(株)青山キャピタルを設立。
1999年
カード事業へ進出するため、(株)青山キャピタルを設立。
1999年
大宮商品センターに代わり、桶川市に400店舗体制を前提とした商品センターを建設し全4センターの高速処理と自動化の徹底した総合物流システムが稼働。
1999年
東京三菱銀行銀座通支店跡地を取得し銀座3丁目の銀座通り側のワンブロックがすべて銀座店となる
1999年
ジャスコ(株)が日本最大の調剤薬局チェーン、クラフト(株)に(株)ツルハとともに資本参加
1999年
ジャスコ(株)、リズ・クレイボーン社との共同出資により(株)リズ・ジャパンを設立
1999年
シネマコンプレックス事業のイオンシネマズ(株)を設立
1999年
ジャスコ(株)が信州ジャスコ(株)、扇屋ジャスコ(株)と合併
1999年
九州ジャスコ(株)が旭ジャスコ(株)と合併
1999年
(株)プリマートと沖縄ジャスコ(株)が合併、琉球ジャスコ(株)としてスタート
1999年
ジャスコ(株)が(株)ツルハとともに(株)ドラッグイレブンと業務提携し同社に資本参加
1999年
群馬県佐波郡赤堀町(現・群馬県伊勢崎市)に伊勢崎物流センターを開設する。
1999年
国内最大級の売場面積(約2,500坪)を持ち自然をテーマにした「スーパースポーツゼビオドーム札幌月寒店」を北海道札幌市に出店。
1999年
パッケージソフトウェアの開発・販売を目的としてディサークル株式会社を設立
1999年
経営の効率化を目的として、三谷ガス株式会社が三谷ガスサービス株式会社を吸収合併
1999年
石川県能美郡辰口町(現石川県能美市)に三谷サイエンスパーク研究所を開設
1999年
日債銀債権回収(現あおぞら債権回収)株式会社 サービサー営業開始
1999年
ニューヨーク支店を廃止して、ニューヨーク駐在員事務所を設置
1999年
第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の3行による、全面的統合に関する契約の締結
1999年
ニチイ学館と合弁にて株式会社日本信用リース設立
1999年
ベンチャーズ・インキュベーション事業を行う事を目的として、ソフトバンク・インベストメント(株)を東京都千代田区に設立
1999年
ソフトベンチャーキャピタル(株)、ソフトバンクベンチャーズ(株)、ソフトバンク・コンテンツ・パートナーズ(株)及びソフトトレンドキャピタル(株)を完全子会社とする株式交換を実施
1999年
「金融業者の貸付業務のための社債の発行等に関する法律」に定める特定金融会社の登録(近畿財務局長 第1号)
1999年
日本ベネフィット株式会社の営業財産譲り受けの契約締結
1999年
自動契約受付機「集中センター」16センター設置完了
1999年
自動契約受付機「集中センター京都」開設
1999年
額面普通株式1株につき1.2株の割合で株式分割を実施
1999年
当社の100%子会社としてエー・シー・エス・クレジットマネジメント(株)(現 エー・シー・エス債権管理回収㈱)を設立
1999年
台湾に現地法人AEON CREDIT SERVICE (TAIWAN) CO. LTD. を設立
1999年
Mastercard®の発行を開始し、クレジットカード事業に進出
1999年
インターネットを利用した消費者ローンおよびクレジットカードの顧客開拓を手掛ける合弁会社「イー・ネットカード株式会社」を設立
1999年
レジャー用品、スポーツ用品、電気製品等のレンタル事業を分社化し、「アコムレンタル株式会社」を設立
1999年
オリックス・リアルエステート(株)(現:オリックス不動産(株))を設立。
1999年
NOMURA/JAFCO INVESTMENT (ASIA) LTD.を全額出資の子会社化(2000年7月JAFCO Investment (Asia Pacific) Ltdに社名変更)
1999年
大和證券、日本の上場会社初の純粋持株会社に移行し、(株)大和証券グループ本社として新発足
1999年
大和証券SBキャピタル・マーケッツ(株)開業
1999年
野村キャピタル・インベストメント株式会社設立
1999年
野村リアルティ・キャピタル・マネジメント株式会社設立
1999年
野村企業情報株式会社、野村インベスター・リレーションズ株式会社および野村サテライト株式会社の株式を取得し、子会社化
1999年
株式委託手数料完全自由化により、新しい委託手数料体系「ボックスレート」を導入
1999年
株式会社マネックス設立(その後同年6月にマネックス証券株式会社に商号変更)
1999年
株式会社エイチ・アイ・エス代表取締役社長の澤田秀雄氏が、当社発行済株式総数の70%を超す大株主となる。
1999年
エイチ・アイ・エス協立証券株式会社に社名変更。
1999年
興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社(現アセットマネジメントOne株式会社)を発足
1999年
事業拡大に合わせ、グループ統括会社として(株)アドバンテッジ リスク マネジメントを設立
1999年
(株)日本長期信用銀行より長栄(株)の営業譲受
1999年
太陽生命、大同生命 全面的な業務提携を発表
1999年
グループ名称を「T&D保険グループ」に決定
1999年
国内投資顧問会社の合併(T&D太陽大同投資顧問(株))
1999年
生命保険に関する確認業務の統合(T&Dコンファーム(株))
1999年
三井アウトレットパーク マリンピア神戸開業。
1999年
「住友中野坂上ビル」竣工/市街地再開発事業(東京都中野区)
1999年
不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化ファンド「SURFシリーズ」発売開始
1999年
商業用不動産で国内初の公募証券化(サムクエスト)実施
1999年
スターツ株式会社の法人営業部(現スターツコーポレートサービス株式会社)にて法人向けに社宅管理代行事業を開始
1999年
不動産証券化商品の販売及び資産運用コンサルティングを目的にスターツ証券株式会社を設立(現・連結子会社)2000年6月ウェブ上の不動産管理業務支援ソフトを提供する目的で株式会社リアルジョブ(2004年6月にピタットハウスネットワーク株式会社に商号変更)を設立(現・連結子会社)2001年4月住宅用のカード式の鍵「シャーロック」の販売・製造等を目的にシャーロック株式会社を設立(現・連結子会社)2001年8月スターツ出版株式会社が日本証券業協会に株式を店頭登録
1999年
シニア向け個人会員制生活総合支援サービス「ふろむな倶楽部」開始
1999年
ジャスコ(株)が日本最大の調剤薬局チェーン、クラフト(株)に(株)ツルハとともに資本参加
1999年
ジャスコ(株)、リズ・クレイボーン社との共同出資により(株)リズ・ジャパンを設立
1999年
シネマコンプレックス事業のイオンシネマズ(株)を設立
1999年
ジャスコ(株)が信州ジャスコ(株)、扇屋ジャスコ(株)と合併
1999年
九州ジャスコ(株)が旭ジャスコ(株)と合併
1999年
(株)プリマートと沖縄ジャスコ(株)が合併、琉球ジャスコ(株)としてスタート
1999年
ジャスコ(株)が(株)ツルハとともに(株)ドラッグイレブンと業務提携し同社に資本参加
1999年
全国資産家ネットワークを構築するために、連結子会社(株)船井財産コンサルタンツ・ネットワークシステムを設立
1999年
商号を「株式会社船井財産コンサルタンツ(現(株)青山財産ネットワークス)」に変更
1999年
関連会社(株)船井財産コンサルタンツ京都を設立(以降、各地にエリアカンパニーを順次設立)
1999年
不動産特定共同事業法に基づく任意組合現物出資型による不動産共同所有システムをスタート
1999年
(当社)いずみ野線(いずみ中央~湘南台間)開通
1999年
(当社)日本市街地開発(株)を吸収合併
1999年
タイムシェアリゾート事業·利用権交換システム会社として東急ビッグウィークステーションを設立
1999年
BMK(ベストマナー向上)推進運動を開始
1999年
弘済整備株式会社(現・株式会社JR東日本環境アクセス)の株式取得、子会社化。
1999年
(株)西鉄グランドホテル(現(株)西鉄ホテルズ)の設立
1999年
近鉄バス㈱(1999.5.6設立)および近鉄観光バス㈱(1999.5.6設立)に乗合バス事業および貸切バス事業の営業をそれぞれ譲渡
1999年
京都線東寺~竹田間の線路を連続立体交差事業により高架へ切替え
1999年
得選市場トイレットペーパー「ダブルソフト」発売
1999年
クロネコメール便の配達完了情報提供を開始
1999年
第5次NEKOシステム本格稼働。東京(主)、南東京(主)、新東京(主)から開始、2000年5月全国展開完了
1999年
NTTドコモの携帯電話サービスiモードによる「荷物問い合わせ」情報提供サービス開始
1999年
定航部門、自動車輸送部門でISO9002認証を取得
1999年
大阪商船三井船舶とナビックスラインが合併。商船三井発足。
1999年
泰邦商事株式会社をイイノエンタープライズ株式会社と改称。
1999年
南福岡駅ビル開業(「フレスタ南福岡」)
1999年
日豊本線 行橋駅付近連続立体交差事業完成
1999年
寝台特急「さくら」(東京~長崎・佐世保間)と「はやぶさ」(東京~熊本間)を東京~鳥栖間で併結し「さくら(東京~長崎間)・はやぶさ(東京~熊本間)」として運転
1999年
ジェイアール九州ビルマネジメント(株)設立
1999年
「みどり」「ハウステンボス」が全てハイパーサルーンに
1999年
『ANAマイレージクラブ』、ニュージーランド航空、アンセット・オーストラリア航空、ヴァリグ・ブラジル航空と提携
1999年
スターアライアンス特別塗装機を運航(B767-300型機)
1999年
『ANAマイレージクラブ』、タイ国際航空と提携
1999年
(株)日亜と合併、社名を国際紙パルプ商事(株)と改める 資本金26億7,800万円
1999年
冷蔵倉庫業に本格進出(1999年6月東京・大井、2002年12月神戸・六甲に冷蔵倉庫建設)
1999年
航空貨物についてISO9002認証取得(2002年ISO9001に更新)。
1999年
第二種利用運送事業(国際航空貨物に係る一般混載事業)認可
1999年
日総オフィス・エム・ツー株式会社を日総ブレイン株式会社に商号変更
1999年
日総不動産株式会社を日総ニフティ株式会社に商号変更
1999年
㈱東洋トランスの出資により中国 上海に上海青旅東洋物流有限公司設立
1999年
鹿島支店常陸那珂営業所開設(2020年、事業所に昇格)
1999年
1単位の株式数を1,000株から100株に変更。
1999年
衛星放送の番組及び普及に関する調査研究を目的として、東京都豊島区高田に日本ビーエス放送企画株式会社を設立(資本金1億円)
1999年
郵政省(現 総務省)よりBSデジタルデータ放送の委託放送業務の認定を受ける
1999年
当社を純粋持株会社とする再編成を実施当社の事業のうち、県内通信サービス等の営業を全額出資子会社の東日本電信電話株式会社及び西日本電信電話株式会社に、県間通信サービス等を同じく全額出資子会社のエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社に譲渡
1999年
IDOとセルラーグループ、cdmaOne 全国シームレスネットワーク完成
1999年
IDOとセルラーグループ、携帯電話向けインターネット接続サービス「EZweb」開始
1999年
デジタルホン、デジタルツーカー各社がJ-フォンに社名変更
1999年
携帯電話販売店舗数が全国で1500店舗
1999年
当社株式を東京証券取引所市場第一部へ上場
1999年
「EZweb」にコンテンツサービスの提供を開始
1999年
「J-SKY」にコンテンツサービスの提供を開始
1999年
地図ガイド情報サイト『マップルガイド』 サービス開始
1999年
ドメイン事業開始 ディスカウントドメインドットコム(現お名前.com )サービススタート。これによりドメイン事業開始
1999年
会社設立 メールマガジン配信サイト「まぐまぐ」への「電子メール広告配信サービス」を事業目的として、国内最大のメール広告配信会社「(株)まぐクリック」を設立
1999年
受賞 ICANN よりアジア圏および日本では唯一の商用ドメイン名登録機関(レジストラ)に選出される
1999年
映画「リング2」「死国」ヒット。「トスカドメイン」「角川インタラクティブ・メディア」設立。「マリー・クレール」新装刊。独ベルテルスマン社と包括的提携。台湾国際角川書店開設。
1999年
トウキョウ・エレクトリック・パワー・カンパニー・インターナショナル社設立
1999年
東京電力初の地熱発電・八丈島地熱発電所が運転開始。
1999年
ソフトバンク・マイクロソフトとともに高速インターネット接続会社スピードネットを設立。
1999年
中電工事(株)が,(株)シーテックに商号変更
1999年
(株)コンピュータ・テクノロジー・インテグレイタが,(株)シーティーアイに商号変更
1999年
東新潟火力発電所4-1号系列(80万5千kW)営業運転開始 (2000年4月「日本産業技術大賞」、「内閣総理大臣賞」受賞)
1999年
株式分割を実施 1株につき1.02株の割合
1999年
日短エクスコ株式会社が事業多角化の一環として、電力事業を行う子会社「日短エナジー株式会 社」を東京都中央区日本橋本石町にて設立
1999年
京浜幹線・横浜幹線の完成(根岸、袖ケ浦、扇島の3LNG基地が環状幹線によって結ばれる)
1999年
天然ガス自動車へのガス充填所「市川エコ・ステーション」を開設。
1999年
「プライバシーマーク使用許諾」の認定取得
1999年
ANSER、インターネットによる振込・振替サービス開始
1999年
マレーシア政府電子調達システムの設計開発を現地企業と受注
1999年
(株)日本プレースメントセンター(現・連結子会社:(株)共立ソリューションズ)を設立
1999年
海外部門の分離独立を目的として株式会社建設技研インターナショナルを設立
1999年
株式会社建設技研インターナショナルに海外部門の営業を譲渡
1999年
マネジメント事業などを専業させる目的で株式会社マネジメントテクノを設立
1999年
丸紅株式会社と株式会社アインメディカルシステムズとの三者間で、薬局事業に関する業務提携及び資本提携契約を締結。
1999年
情報処理オペレーションサービス会社、株式会社ファシリティエキスパートサービスズ(株式会社フェス)を設立。
1999年
財団法人日本情報処理開発協会(現一般財団法人日本情報経済社会推進協会)からプライバシーマーク付与認定を取得。
1999年
国際会計基準対応ソリューション「ACT-CS」を開発
1999年
アルパイン円建ゼロクーポン転換社債50億円を発行(スイス)
1999年
上海宝鋼軟件有限公司との合弁契約により上海宝希計算機技術有限公司を設立
1999年
都市土木に強い、建機レンタルの「サコス」をグループ化。
1999年
東京都江東区に金融システム部の事務所を設置
1999年
静岡県富士市に富士システムセンターを設置
1999年
東京都品川区に情報システム事業部(現 五反田事業所)を設置
1999年
大阪システムセンター(現 大阪事業所)を大阪府中央区へ移転
1999年
日本初の双方向画像監視システム「セコムIX」を開発し発売する。
1999年
世界初の不正行為検出する監視カメラ「スーパーCCTV」を発売。
1999年
航空測量大手の(株)パスコに資本参加。地理空間情報サービス事業に進出。
1999年
セコム在宅医療システム(株)(現・セコム医療システム(株))が東京都新宿区に初のセコム新宿訪問看護ステーションを開設する。
1999年
山梨ITセンターが通商産業省(現 経済産業省)情報システム安全対策実施事業所として認定。
1999年
渋谷事業所(現 南平台開発センター)を東京都渋谷区に開設。
1999年
プライバシーマークの認定を取得。日立ソフトウェアエンジニアリング(株)(現(株)日立ソリューションズ)と資本・業務面で提携。
1999年
「TKCオンサイト保守サービス」提供開始、目標管理制度導入
1999年
アイエックス・ナレッジ株式会社誕生(日本ナレッジインダストリとアイエックスが合併)
1999年
つくば技術開発センター、応用生態工学研究所を開所。
1999年
QUANTERRA,INC.(地震観測データのデジタル化システムの開発・製造・販売会社)を買収。
1999年
測量計算CADシステム「BLUETREND Win」フルラインアップ完了
1999年
ネットワーク協業システム「BLUETREND Win Enterprise Edition」を開発、販売を開始
1999年
デジタル地形測量システム「BLUETREND Field com」を開発、販売を開始
1999年
仏ルノー社と提携し、合併会社オートバックスセブンヨーロッパS.A.S.(現:オートバックスフランスS.A.S.)を設立(2001年6月に同国1店舗目を出店)
1999年
営業本部を広島県安芸郡へ移転、新CIを導入
1999年
カトーロジスティクス㈱を設立、運送業を開始
1999年
東京都大田区に運用監視センターSMACを開設
1999年
MJSのシンクタンクであるMJS税経システム研究所を設立
1999年
イナバビル管理株式会社(現イナバビジネスサービス株式会社)を設立
1999年
十條サービスセンター株式会社より店舗を譲り受けし、株式会社道東ラルズ運営のビッグハウス釧路店として開店。
1999年
プロモーションキャッチコピー「なんでやろ8番」を展開
1999年
ダブルフラワリングカメリア株式会社を株式会社ハチバントレーディングの関連会社とする
1999年
韓国に現地法人「MISUMI KOREA CORP.」を設立
1999年
埼玉県熊谷市の日配センター、生鮮センター、グロサリーセンターを統合して、埼玉県寄居町に物流センター開設
1999年
栃木県のナカノ薬品株式会社の株式過半数を取得(現・連結子会社)