1906年
札幌麦酒(株)・日本麦酒(株)・大阪麦酒(株)の3社合同により、大日本麦酒株式会社を設立
1906年
合併3社の商標を引き継いだ大日本麦酒のラベル
1906年
大阪麦酒株式会社、日本麦酒株式会社、札幌麦酒株式会社の3社合同により、大日本麦酒株式会社設立。
1906年
東海市荒尾町西屋敷に工場を建設、トマトソースの本格的生産に入る
1906年
豊次、ウィンケル商会に就職し、夜間は英語のほか、ドイツ語や中国語、簿記も学んだ
1906年
黄鉛(クロムエロー)、アルミナホワイト、レーキ顔料を生産開始。
1906年
合資会社として神戸の地に創業、日本最初の伝動ベルト(木綿製)として、故阪東直三郎氏の発明による特許、阪東式木綿調帯を生産開始
1906年
創業者の山口武彦が山武商会を創立、欧米工作機械類を輸入・販売
1906年
兵庫工場を開設。機関車、貨客車、さらに橋桁の製作を開始
1906年
航海用望遠鏡,距離測定儀などを製作開始。
1906年
大阪の中座で初の本格的興行、以降、道頓堀五座を次々と直営に 京都南座を直営開場