2008年
海産物珍味の製造及び販売を営む関連会社、株式会社ジョッキ(現:連結子会社)の株式を追加取得、連結子会社化
2008年
北米 グレイシャー フィッシュ カンパニー社に資本参加
2008年
4つの主要事業会社(マルハニチロ水産、マルハニチロ食品、マルハニチロ畜産、マルハニチロ物流)と共通機能会社(マルハニチロマネジメント)による新しい企業グループ体制構築
2008年
インド グルガオンにサカタ・シード・インディアを設立
2008年
オランダ種苗会社、バリノバ社の鉢物ガーベラ育種部門を買収
2008年
株式移転方式により完全親会社である「ショーボンドホールディングス株式会社」を設立し、ショーボンド建設株式会社、ショーボンド化学株式会社、およびショーボンドカップリング株式会社を当社の完全子会社とする
2008年
Tama Global Investments Pte. Ltd 設立
2008年
住友石炭鉱業株式会社(現 住石マテリアルズ株式会社)の単独株式移転により持株会社住石ホールディングス株式会社を設立し、東京証券取引所に新規上場(住友石炭鉱業株式会社は2008年9月に上場廃止)
2008年
国際石油開発帝石株式会社に社名変更し、国際石油開発と帝国石油を合併。本社を港区赤坂五丁目に移転。
2008年
青木あすなろ建設(株)がみらい建設工業(株)およびみらいジオテック(株)の株式取得、両社を子会社化
2008年
青木マリーン(株)がテクノマリックス(株)の株式取得、同社を子会社化
2008年
やまと建設(株)(本店所在地・東京都)が(株)エムズの株式取得、同社を子会社化
2008年
吸収分割により持株会社へ移行し、主たる事業である建設事業を(株)日本内装に承継当社は(株)髙松コンストラクショングループに、(株)日本内装は髙松建設(株)に商号を変更
2008年
ナスラック(株)と東建リーバ(株)が統合合併
2008年
海洋未来都市構想「GREEN FLOAT」発表
2008年
株式会社長谷工コミュニティ九州設立。(現・連結子会社)
2008年
札幌支店を北海道支店に、名古屋支店を中部支店に、広島支店を中国支店にそれぞれ改称
2008年
カジマヨーロッパリミテッド(現連結子会社)を設立
2008年
東京支社、関西支社を東日本支社、西日本支社に改称東京支店、関西支店開設
2008年
大東共済会(株)と大東建物管理(株)を合併
2008年
ンガポールでマリーナ地区高速道路工事485工区を受注
2008年
住友林業ツーバイフォー株式会社からツーバイフォー住宅事業を譲受け、同社を解散。
2008年
越谷レイクタウン内に日本最大規模(当時)の住宅用太陽熱設備を搭載した分譲マンション「D'グラフォートレイクタウンⅠ棟」(埼玉県)竣工(4月Ⅱ棟、2009年7月Ⅲ棟竣工)
2008年
小田急建設(株)(現 (株)フジタ)を持分法適用関連会社化
2008年
販売子会社7社を2社に統合し、大和ランテック東日本(株)、大和ランテック西日本(株)(2010年合併、現 大和ランテック(株))に商号変更
2008年
大和ハウス大阪ビルに「在大阪ラトビア共和国名誉領事館」開設
2008年
サイバーダイン(株)が製造・販売する「ロボットスーツHAL®福祉用」のリース販売開始
2008年
大型複合商業施設「フォレオ大津一里山」(滋賀県)オープン
2008年
モリモト・アセットマネジメント(株)(現 大和ハウス・アセットマネジメント(株))を連結子会社化
2008年
ビ・ライフ投資法人(現 大和ハウスリート投資法人)の投資口取得
2008年
「コンダクションナビ工法」用打撃ナビシステムを開発
2008年
柱列式地中連続壁工法「RSW工法」用「孔曲り修正工法A-VECS」を開発
2008年
Sekisui House Australia Holdings PTY LIMITED を設立
2008年
川崎設備工業(株)に資本参加(名古屋証券取引所市場第二部上場)
2008年
三機工業株式会社が東和興産株式会社を吸収合併。東京総合設備株式会社が関西総合設備株式会社、中部総合設備株式会社、九州総合設備株式会社、三機アイティサービス株式会社を吸収合併し、商号を三機テクノサポート株式会社に変更。(現・連結子会社)
2008年
建築設備子会社THAISANKIENGINEERING&CONSTRUCTIONCO.LTD.をタイ・バンコクに設立。(現・連結子会社)
2008年
触媒化成工業(株)と日揮化学(株)が合併し、日揮触媒化成(株)と改称
2008年
世界的な地球温暖化防止の流れの中、鋳鍛鋼業界でもリジェネバーナの採用が進展
2008年
日本フレクト株式会社を株式の追加取得により子会社化(2009年1月 日本フローダ株式会社に社名変更)(連結子会社化のち、当社および高砂丸誠エンジニアリングサービス株式会社へ事業譲渡)
2008年
Network Total Operation Center(nTOC)を開設(サポートサービスの中核拠点)
2008年
総合SIセンターを開設(IPテレフォニーシステムやネットワークシステム構築の中核拠点 、2014年にsDOCに統合)
2008年
Parts Delivery Operation Center (pDOC)を開設(全国の保守パーツ管理および配送の中核拠点 、2014年にsDOCに統合)
2008年
タイ国において「Thai Nisshin Technomic Co., Ltd. R&D Office Center & Sales Office」を開設
2008年
中国において「東酵(上海)商貿有限公司」(日清製粉東酵(上海)商貿有限公司に商号変更)を設立
2008年
「日清製粉株式会社」東灘工場D・Eミル増設
2008年
リアル店舗型アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」始動
2008年
成果報酬型検索エンジン最適化(SEO)「iSEO」サービス開始
2008年
携帯オークションサイト「Superガールズオークション」運営会社である株式会社ワンステップフォワードの全株式を取得し、子会社化(平成23年3月売却)
2008年
ソフトバンク クリエイティブ株式会社より、音楽情報専門サイト「BARKS」のWeb事業を譲受
2008年
zoome株式会社の全株式を取得、子会社化
2008年
株式会社エイトコンサルタントの子会社「新協技術コンサルタント株式会社」を「日本インフラマネジメント株式会社」に商号変更
2008年
(株)トラスト・テックを吸収合併商号を(株)トラストワークスから(株)トラスト・テックに変更
2008年
カーブスジャパンの全株式取得(子会社化)
2008年
SB TRADUCTIONの51%の株式取得
2008年
レストラン「bills」1号店を鎌倉・七里ヶ浜にオープン
2008年
テンプスタッフとピープルスタッフ(いずれも現:パーソルテンプスタッフ)が経営統合し、共同持株会社テンプホールディングス(現:パーソルホールディングス)設立
2008年
(株)不二家と新たな業務資本提携契約を締結し、株式を追加取得(持株比率51%)
2008年
アメリカ・KAMEDA USAINC.を設立
2008年
業務用クリーム「明治フレッシュクリームあじわい」発売
2008年
株式の取得により、株式会社ヒョウチクを連結子会社とする
2008年
モバイル特化型就職情報サービス「モバ就」配信開始
2008年
ニイウス コーから金融エンジニアリング・グループの株式を取得。
2008年
「(株)アーバンセキュリティ」を子会社化
2008年
ベトナム社会主義共和国ホーチミン市に、CUBE SYSTEM VIETNAM CO., LTD.を設立
2008年
株式会社野村総合研究所とシステムソリューション事業のさらなる連携強化を図るために「e-eパートナー」となる
2008年
資産運用ビジネスをコア事業とした事業の選択と集中
2008年
東京都中央区に正社員専門モバイルサイトの販売を主業務として株式会社NNCを設立する。
2008年
カーシェアリング「ecoloca(エコロカ)」事業を本格展開
2008年
写真共有サイト「PHOTOHITO」を開設
2008年
不動産住宅情報サイト「スマイティ」を開設
2008年
株式会社サイネックス・フットワーク(連結子会社)は、株式会社サイネックス・イーシーネット(連結子会社)を合併。株式会社サイネックス・ネットワーク(現連結子会社)に商号変更
2008年
オーバーチュア株式会社(現Zホールディングス株式会社)よりオンライン代理店に認定され、検索連動型広告を全国で展開
2008年
インターネット広告代理市場シェアNo.1を獲得
2008年
特定健診・特定保健指導等のアウトソーシングサービスを開始
2008年
飲食クーポンサービス「食べタイム」を開始
2008年
「WORK・LIFE BALANCE FESTA+ECO 2008」を開催(来場者28000人)
2008年
(株)スピークラインを清算、オンライン英会話事業を当社に吸収
2008年
建設機械に特化した(株)ヤストモの全株式を取得し子会社化
2008年
(株)リロケーション・ジャパンと共同出資にて、管理業務委託サービスに特化した(株)ORJを設立
2008年
地理情報システム(GIS)事業を行う重度障がい者多数雇用企業の九州地理情報㈱がグループイン
2008年
「モバゲータウン」の会員数が1000万人を突破
2008年
「モバゲータウン」新潟カスタマーサポートセンターを開設
2008年
携帯向けP4P広告ネットワーク「ポケットマッチ」を開始
2008年
結婚式場・結婚準備口コミサイト「みんなのウェディング」を開設
2008年
本社を東京都港区東新橋から東京都港区赤坂に移転。
2008年
社外向け教育機関「プラップ広報塾」を開設
2008年
東京支社(現 東京本社)を現在の東京都渋谷区渋谷に移転。
2008年
スチューダー・ジャパン-ブロードキャスト株式会社を完全子会社化。2019年10月、同社を吸収合併。
2008年
株式会社パスカルの社名を株式会社GIMに変更
2008年
株式会社GIMが、システム開発受託事業を承継
2008年
株式取得により株式会社キロテクノロジー研究所(WDB機能化学株式会社に社名変更)を完全子会社化
2008年
モバイルコンテンツ事業を運営するトイビィー・エンタテインメント株式会社の株式を取得して子会社化し、商号を株式会社アドウェイズ・エンタテインメントに変更(連結子会社)
2008年
株式会社ビバフリークからフリーペーパー事業の一部事業の譲受け
2008年
「FOODS信頼ネット」を「ASP規格書システム」と改め、サービス開始
2008年
「食品食材市場」「備品資材市場」「(旧)ASP商談システム」を統合し、新たに「ASP商談システム」としてサービス開始
2008年
本店への機能の一部移転により札幌テクニカルセンターから札幌サブセンターに改組
2008年
「天野実業株式会社」の株式取得(現アサヒグループジャパン傘下、アサヒグループ食品)
2008年
キリンビバレッジ、エースコック株式会社と合弁でVina Kirin Acecook Beverage Co., Ltd.(現・Vietnam Kirin Beverage Co., Ltd)設立
2008年
協和発酵工業株式会社とキリンファーマ株式会社が合併し、協和発酵キリン株式会社(現・協和キリン株式会社)発足
2008年
製造事業を営む子会社2社を統合し、コカ・コーラウエストプロダクツ株式会社を発足
2008年
自動販売機関連事業を営む子会社を統合し、コカ・コーラウエスト販売機器サービス株式会社を発足
2008年
中国市場における飲料ビジネスの展開を図ることを目的として、中国上海市に上海大徳多林克商貿有限公司(100%出資連結子会社)を設立。
2008年
新潟市中央区に販売会社としてイー・ドリンコ新潟株式会社(2010年3月にダイドービバレッジサービス株式会社に合併し解散)を設立。
2008年
イー・ドリンコ大阪株式会社がセンタンビバレッジ株式会社を吸収合併。
2008年
中国上海市に上海大徳多林克商貿有限公司の子会社として、上海大徳鼎徳商貿有限公司(2012年4月に全出資持分を売却)を設立。
2008年
ダノングループと「エビアン」の国内独占販売権を締結
2008年
伊藤園・伊藤忠ミネラルウォーターズ株式会社を設立
2008年
「フードエックス・グローブ株式会社」と「タリーズコーヒージャパン株式会社」が合併し、商号を「タリーズコーヒージャパン株式会社」に変更
2008年
なんば店が、大阪府大阪市中央区心斎橋に移転し「グランドカオス」として開店
2008年
東京都千代田区外神田に新・秋葉原店「コンプレックス」を開店。それに伴い、秋葉原店が閉店
2008年
「サンエーEdyカード」(プリペイド型電子マネーEdy(ビットワレット株式会社(現 楽天Edy株式会社)運営))を導入
2008年
テナント店舗として初の アパレル等も扱う大型総合ショップ『メガステージ』を出店
2008年
サイバー・ソリューションズ社イントラネットセキュリティシステムを販売開始
2008年
米国メディアファイ社携帯向けフルセグテレビ放送受信用LSIを販売開始
2008年
工場系間接材カタログ「アスクル工場系MROカタログ2008 0号」を発刊
2008年
間接材の最適購買および間接材購買の業務負担軽減を支援するBPOサービス「SOLOEL」サービス開始 MRO商材の販売開始
2008年
㈱フォー・ユーに対して株式公開買付実施及び第三者割当増資を引き受け、連結子会社化
2008年
子会社の「株式会社ル・プリュ」の全事業を譲受
2008年
タイ国産米の輸出販売を目的として、キトク・タイランド会社(タイ・バンコク市)を設立
2008年
PT. OOTOYA INDONESIAがインドネシア共和国第1号店を出店。
2008年
香港大戸屋有限公司が香港第1号店を出店。
2008年
(株)ミドリ電化がミドリサービス(株)を吸収合併
2008年
石丸電気(株)の株式を追加取得し100%子会社化
2008年
シーエス薬品株式会社、株式会社サイバーリンクス、日本総合システム株式会社と共同で、棚割用商品情報を配信するサービスを開始する。
2008年
シンガポールに子会社のTokyo Electron Device Singapore Pte. Ltd.(通称:TEDシンガポール)を設立
2008年
国内販売子会社としてパネトロン株式会社を設立 主にテキサス・インスツルメンツ社製品を販売
2008年
新日テクノロジー株式会社を株式取得により子会社化
2008年
アポロメディカルホールディングス株式会社<東京都>を子会社化
2008年
株式会社メディカルシステムネットワーク<北海道>と調剤薬局分野および医療用医薬品流通分野における業務提携契約書を締結
2008年
株式会社ニッキーフーズを完全子会社化。
2008年
持株会社制へ移行。日清食品ホールディングス株式会社に商号を変更。日清食品株式会社、日清食品チルド株式会社、日清食品冷凍株式会社、日清食品ビジネスサポート株式会社を、新設分割設立。
2008年
藤原製麺(株)、(株)ふじの華を子会社化
2008年
加工食品事業・調味料事業を加ト吉グループに集約
2008年
富士食品工業(株)の発行済株式の過半数を取得
2008年
(株)加ト吉の発行済株式の過半数を、公開買付により取得
2008年
化粧品のOEM製品の販売を開始し、ヘルスケア事業(化粧品)に参入
2008年
ALCONIX(TAIWAN)CORPORATION(台湾)を設立
2008年
当社の三伸林慶部を新設分割し、新たにアルコニックス三伸株式会社(本社 東京)を設立
2008年
有限会社ウエボス(後の株式会社オースターエッグ)の出資持分を100%取得し、子会社とする。株式会社ターメルトフーズの株式を100%取得し、子会社とする。
2008年
株式会社ベストリンケージを100%出資で設立し、子会社とする。
2008年
農業生産法人である株式会社神戸物産エコグリーン北海道を設立。
2008年
株式会社ソイキューブを100%出資で設立し、子会社とする。
2008年
新横浜店を移転増床しリニューアルオープン
2008年
環境省の「エコ・ファースト制度」第1号に認定される
2008年
ダイキ株式会社が、株式会社ホームセンターサンコーの株式を取得し、子会社化
2008年
自動車関連業界向け商品販売事業に参入する。
2008年
(株)大丸クレジットサービスがJFRカード(株)に社名変更
2008年
(株)大丸ピーコックと(株)松坂屋ストア、(株)横浜松坂屋ストア、野沢商事(株)が合併し、(株)ピーコックストアが誕生
2008年
(株)大丸装工と大丸木工(株)、松坂屋誠工(株)、日本リフェクス(株)が合併し、(株)J.フロント建装が誕生
2008年
(株)ディンプルが(株)大丸セールスアソシエーツを吸収合併
2008年
(株)大丸と(株)松坂屋ホールディングスの情報システムを統合
2008年
洋菓子製造卸の効率化・強化を図るために、D&Nコンフェクショナリー(株)(現連結子会社)を設立。
2008年
両社のノウハウを集結した新業態店舗の事業展開を図るために、D&Nカフェレストラン(株)を設立。
2008年
完全子会社として株式会社スタートトゥデイコンサルティングを設立
2008年
当社の繊維・商事事業の開発・販売部門と新興産業株式会社のフィルム・機能樹脂、産業マテリアル、繊維・商事の各事業をそれぞれ分割し、東洋紡スペシャルティズトレーディング株式会社(2013年10月東洋紡STC株式会社に社名変更、現・連結子会社)を共同新設分割により設立
2008年
日清紡ブレーキ販売株式会社の全株式を取得(2010年、日清紡ブレーキ株式会社に吸収合併)
2008年
江蘇亜威日清紡有限公司設立(中国)(2010年、日清紡亜威精密機器(江蘇)有限公司に社名変更)
2008年
住友ベークライト株式会社との合弁を解消し、メラミン化粧板事業を撤収。
2008年
中国地域の事業統括機能強化のため、豊田紡織(上海)有限公司の会社形態を商業型会社から投資性会社へ変更し、豊田紡織(中国)有限公司に社名変更(現・連結子会社)
2008年
技能系職場の核となる人材の育成を目的としてトヨタ紡織学園を設立
2008年
米州地域の効率的な事業運営体制構築を目的として、北米地域の子会社がトリムマスターズ株式会社の5工場を買取り再編
2008年
フランスのシートメーカー フォレシア社のシエト工場を買取り、トヨタ紡織ソマン株式会社を設立(現・連結子会社)
2008年
研究開発室を分離独立し、トヨタ紡織基礎研究所を設立
2008年
グローウェルホールディングス株式会社設立
2008年
ウエルシア関東株式会社が寺島薬局株式会社をTOBにより子会社化
2008年
新業態「ホルモン道場」1号店を千葉市美浜区にオープン
2008年
新業態「昭和の台所 一丁目一番地」1号店を横浜市都筑区にオープン
2008年
新業態「熱烈中華道場」1号店を水戸市宮町にオープン
2008年
専門店屋号「KINGDOM NOTE」として筆記具事業開始
2008年
専門店屋号「map sports」として自転車事業開始
2008年
サロン向けシステム導入支援サイト「サロンシステムナビ」を開設。
2008年
サロン向け総合保険サイト「サロン保険ネット」を開設。
2008年
「NREG東芝不動産株式会社」がグループ入り
2008年
株式会社オープンハウス・ディベロップメントがマンションの販売を開始
2008年
(株)東急コミュニティーが「用賀熱供給(株)」の株式を取得
2008年
東急ホーム(株)と(株)東急アメニックスが経営統合し、商号を「(株)東急ホームズ」に変更
2008年
深セン市において、美達奇電子(深セン)有限公司を設立(現連結子会社)
2008年
日本国内Eコマースサイトの商品を、世界中の消費者へ転送・販売する、tenso 株式会社(連結子会社)(旧株式会社転送コム)を設立。海外転送事業を開始。
2008年
日本調剤ファルマスタッフ株式会社に株式会社メディカルリソースを吸収合併(存続会社名は株式会社メディカルリソース)
2008年
山田医療照明株式会社(東京都文京区)を子会社化。
2008年
株式会社ライトテック(大阪市西区)を子会社化。
2008年
(株)セブン&アイ・フィナンシャル・グループ設立(現 (株)セブン・フィナンシャルサービス)
2008年
セブン‐イレブン(中国)投資有限公司設立
2008年
(株)セブン&アイ・ネットメディア設立
2008年
農業生産法人(株)セブンファーム富里設立
2008年
上海豫園商城創造餐飲管理有限公司(合弁会社)を上海に設立
2008年
タイ王国バンコクに現地法人Meiji Electric Industries(Thailand)CO.LTD.を資本金 2,500万バーツで設立。(2015年2月清算)
2008年
(株)スパーク(愛知県)の株式を取得し子会社化
2008年
(株)ツルハグループマーチャンダイジング設立
2008年
(株)ツルハフィナンシャルサービス設立
2008年
法人向けクラウドストレージ「セキュアSAMBA(サンバ)」の提供開始
2008年
炒飯専門店の広東炒飯店事業を会社分割し、株式会社広東炒飯店を設立。
2008年
株式会社広東炒飯店が株式会社サンマルクチャイナに商号変更。
2008年
東京都港区にフルサービス喫茶店「倉式珈琲店」の1号店(直営店)を開店。
2008年
環境保全の長期目標を設定、「環境配慮設計」認定制度を新設
2008年
岩国事業所内に「先端技術開発センター(現 岩国開発センター)」を開設
2008年
複合材料の研究・開発を担う「複合材料開発センター」を御殿場に開設
2008年
先進複合材料の設計・開発に優れた実績を持つ(株)ジーエイチクラフトを子会社化
2008年
肺動脈性肺高血圧症治療薬 ケアロード®を販売開始
2008年
オートモーティブセンターを開所(名古屋)
2008年
環境低負荷の金属光沢調・易成形フィルム PICASUS®本格販売開始
2008年
Kuraray America Inc.が、Eval Company of America及びSEPTON Company of Americaを吸収合併〃POVAL ASIA PTE LTDの全株式を取得し、子会社化
2008年
Kuraray Specialities Asia Pte. Ltd.の販売機能をPOVAL ASIA PTE LTDに移管した上で、同社の社名をKuraray Asia Pacific Pte. Ltd.に変更
2008年
インドにKuraray India Private Limitedを設立
2008年
川田建設株式会社が株式会社橋梁メンテナンスの補修事業を吸収分割により事業継承
2008年
子会社・ (株)アイケーサービスを存続会社とし、子会社・ (株)アイケーエージェンシーを吸収合併。
2008年
東京都港区浜松町に東京ショールームをオープン
2008年
歯科業界向け情報誌『Dentalism』創刊
2008年
株式会社デンタルフィット(現連結子会社)を完全子会社化
2008年
和歌山県紀の川市に初の集荷場「紀の川集荷場」開設
2008年
長野県1号店を長野市に出店(現篠ノ井店)
2008年
アメリカ・NYに、海外1号店となる「IPPUDO NY East Village店」をオープン
2008年
(株)インテックホールディングスと共同持株会社ITホールディングス(株)を設立。
2008年
オンラインフォトアルバムサービス『30days Album』提供開始
2008年
テクモ株式会社と株式会社コーエーが両社の経営統合に関する「統合契約書」を締結
2008年
三菱総研DCS(株)の株式を追加取得。
2008年
ポータルサイト運営事業モバイルサイトの運営開始
2008年
「モバイル!インプラントネット」リリース
2008年
ソネット・エムスリー(株)(現エムスリー(株))に対し第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用関連会社となる
2008年
転職・求人サイト「@cosme CAREER」をオープン
2008年
EC事業を目的として子会社「株式会社コスメ・コム」設立
2008年
「@cosme STORE」の運営会社である株式会社コスメネクストに資本参加し連結子会社化、店舗事業の運営を開始
2008年
コンテンツ事業において、ファンクラブサイトの運営を開始
2008年
結婚式場の検索・予約・情報サイト「すぐ婚navi」(現 「ハナユメ」)サービスを開始
2008年
当社初のiOS搭載端末向けアプリをリリース
2008年
当社初の任天堂株式会社 Wiiウェア向けゲームを配信開始
2008年
ライフメディアプラットフォーム事業を開始、転職情報検索サイト「転職EX」サービス提供開始。
2008年
自動車検索サイト「自動車EX」サービス提供を開始。
2008年
派遣情報検索サイト「派遣EX」サービス提供を開始。
2008年
アルバイト情報検索サイト「アルバイトEX」サービス提供を開始。
2008年
みずほ証券株式会社向けにデリバティブ計算用グリッドシステム構築
2008年
100%子会社として、Fixstars Solutions, Inc.を米国カリフォルニア州に設立し、米国Terra Soft Solutions Inc.よりYellow Dog Linux事業を譲り受ける
2008年
パソコンの環境を診断して、最適なソフトウェアやメッセージ配信を行うプラットフォーム「Optimal Communication&Management」の提供を開始
2008年
家電検出製品「Optimal HomeLink」のトライアル提供開始
2008年
株式会社エム・エス・コミュニケーションズと株式会社テレパークとの対等合併により「株式会社ティーガイア」誕生
2008年
センチュリー・リーシング・システム(現 東京センチュリー)と両社のシステム連携で合意
2008年
三菱UFJリースと同社の提供する情報サイトと「ProPlus」の連携で合意
2008年
「さかなと遊ぼう!AQUAZONE アクアゾーンDS~海水魚~」発売開始
2008年
「中村 亨監修 インド式計算ドリルDS」発売開始
2008年
「IIJモバイルサービス/タイプE」開始
2008年
「IIJ FiberAccess/Aサービス」開始
2008年
(株)IIJイノベーションインスティテュート
2008年
「IIJ大規模コンテンツ配信サービス」開始
2008年
「次世代FXシステム(IIJ Raptorサービスの前身)」開発(アイアイジェイテクノロジー)
2008年
携帯電話のきせかえコンテンツ制作サービス「きせかえビルダー」の提供を開始
2008年
楽天株式会社と共同で行動ターゲティング広告サービス「楽天ad4U」の提供を開始
2008年
オープンソースCRM株式会社(旧商号:株式会社ケアブレインズ)の当社所有持分全てを売却しました。
2008年
中国において、備実備(上海)軟件科技有限公司(略称、BSP上海)を設立
2008年
日用雑貨、生活関連品の商品情報交換を最適化する「 GOODS eBASE 」を提供開始
2008年
生鮮3品(青果/精肉/鮮魚)の仕様&生産履歴情報交換を支援する「 eB-fresh 」を開発
2008年
食の安心・安全情報を管理する「FOODS eBASE」の多国語(中国語、英語)対応を開発
2008年
食品業界向けeBASE帳票出力雛形ダウンロードサービス「 eB-form / link 」 の提供を開始
2008年
アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2008のセミファイナリストに代表の岩本が選出される。
2008年
グループ会社の事業再編により(旧)株式会社ラックをセキュリティソリューションサービス事業に特化し、システムインテグレーションサービス事業をエー・アンド・アイシステム株式会社に集約。エー・アンド・アイシステム株式会社と株式譲渡契約を締結し、株式会社保険システム研究所を完全子会社化。
2008年
エー・アンド・アイシステム株式会社が、同社が発行済株式の65%を保有していた株式会社アクシスの株式を100%取得し、完全子会社化。(旧)株式会社ラックが、韓国に子会社CyberSecurityLACCo.,Ltd.(現CSLINKCo.,Ltd.)を設立(2021年3月株式会社ラックサイバーリンクに子会社化)。ニイウスコー株式会社およびニイウス株式会社のディーラー事業の継承を目的に、子会社株式会社アイティークルーを設立し、ニイウスコー株式会社およびニイウス株式会社よりディーラー事業を継承。
2008年
株式会社アイティークルーがディーラー事業を開始。
2008年
日本製紙クレシア株式会社を、吸収分割により株式会社日本製紙グループ本社へ分割
2008年
新潟工場に上質塗工紙抄紙機(9号機)を新設
2008年
三島工場に再生填料(脱インキ粕)製造設備稼働
2008年
「EBM Provider」事業を開始
2008年
モバイル端末向けソーシャル・ネットワーキング・サービス「gumi」を公開
2008年
業務効率化を目的として、(株)クーピーを合併し、(株)クーピーの本社を、自由が丘支社として運用開始
2008年
「ウェブクローリングサービス」をリリース
2008年
入力フォームの最適化(EFO)に特化したASPサービス
2008年
「アイピー・テレコム㈱」から、「ジグソー㈱」に商号変更。
2008年
各種システムの監視、障害対応及びフルマネジメントから成る運用サービスを事業目的とする。
2008年
『newsingモバイル』がソーシャルニュースサービスとして初めてNTTドコモ iモード公式サイトに採用
2008年
株式会社リクルートインキュベーションパートナーズへ第三者割当増資を実施。資本金6,300万円(資本準備金4,400万円)
2008年
当社初の段ボール・紙器一体型工場である新京都事業所が発足
2008年
富山市婦中町板倉513番地1に富山東工場を新設。
2008年
法人向けアウトソーシングサービスの比較・資料請求サイト「BIZトレンド」サービス提供開始
2008年
ブランドデータバンク株式会社の完全子会社化
2008年
『入札情報速報サービス NJSS』をリリース
2008年
iPhone3Gの日本発売と同時にコミックアプリを配信開始
2008年
南京波波魔火信息技术有限公司を子会社化(同社は2016年2月解散、2018年11月清算結了)
2008年
株式会社ニューを存続会社として吸収合併、商号を「株式会社ビービーエムエフ」に変更
2008年
早稲田大学インキュベーションセンターにオフィス移転
2008年
大学院での研究を元に、アクセス解析ツール「User Insight」リリース
2008年
東京都江東区新木場2丁目9番7号にTEMONA 株式会社を設立。
2008年
公共機関(国や地方公共団体等)に対するコンサルティング業務を開始
2008年
フランス、アルケマ社から吸水性樹脂事業を買収
2008年
韓国においてエレクトロニクスガス製造・販売会社住精ケミカル(株)を設立
2008年
ハリマ興産(株)がフタワ化学品(株)を吸収合併、セイカテクノサービス(株)に社名変更
2008年
エヌイーシステムサービス株式会社より通信機器の設置工事事業(現:営業本部コンサルティング部)を譲受
2008年
電波時計受信装置「勤次郎JustTime」の販売を開始
2008年
PGA(ポリグリコール酸)樹脂の製造販売を目的としてクレハ・ピージーエーLLC(アメリカ)を設立(現・連結子会社)業務用食品包装フィルムの製造販売を目的としてクレハ・ベトナムCO.LTD.(ベトナム)を設立(現・連結子会社)
2008年
住友化学株式会社と共同でティーエスアグロ株式会社を設立
2008年
コンプライアンス総点検実施(再発防止策と併せ2008年5月公表)
2008年
大阪支店(現関西支店)を兵庫県姫路市に移転
2008年
韓国・ソウルに現地法人 Tokuyama Korea Co. Ltd. 設立
2008年
石炭等のバルク貨物保管・出荷の合弁会社 周南バルクターミナル株式会社設立
2008年
樹脂サッシ事業の統合により株式会社エクセルシャノン設立(2023年 持分法適用会社に移行)
2008年
中国に有機フッ素系ファインケミカル製品生産会社 浙江中硝康鵬化学有限公司を合弁で設立
2008年
DAISO Fine Chem GmbH、DSロジスティクス株式会社を設立
2008年
サンヨーファイン株式会社の全株式を取得
2008年
本社を京都府京都市下京区から東京都渋谷区へ移転
2008年
デンカ生研(株)を株式交換により完全子会社化
2008年
マレーシアにプリント配線板の生産会社「IBIDEN Electronics Malaysia Sdn.Bhd.」を設立
2008年
日本初となるSaaS型テキストマイニング「見える化エンジン」サービス開始
2008年
有機化成品事業をSC有機化学株式会社(富岡化学㈱から商号変更)へ統合・強化
2008年
サーンエンジニアリング株式会社とエヌエスエンジニアリング株式会社の間で吸収分割を行い、大陽日酸エンジニアリング株式会社が発足。
2008年
中国大連長興島臨港工業区に大陽日酸(中国)投資有限公司と大連長興島大陽日酸気体有限公司を設立。
2008年
パーカーツルテックの子会社としてパーカーツルテックメキシカーナを設立
2008年
100%子会社ステラグリーン株式会社を設立
2008年
日本乳化剤株式会社、中日合成化學股份有限公司(台湾)を取得。(現連結子会社)
2008年
国内全生産拠点で2年連続、廃棄物ゼロエミッションを達成
2008年
高エネルギー光に対する耐性と強度を持つ新たな耐熱耐光透明樹脂「ILLUMIKA」を開発
2008年
超高熱伝導グラファイトシート「グラフィニティ」を開発
2008年
イソブチレン系熱可塑性エラストマー「SIBSTAR」の商業生産開始
2008年
二次性副甲状腺機能亢進症治療剤「レグパラ錠」発売。
2008年
バイオケミカル事業を分社し、協和発酵バイオ(株)を設立。
2008年
出光興産、クウェート国際石油、ペトロベトナムと「ニソン精製有限責任会社(仮称)」に参加
2008年
SDC Technologiesを買収
2008年
シンガポール政府より当社がDPIP賞受賞
2008年
TWM/TWRシリーズ(シリコン貫通電極形成システム)を開発。
2008年
TR165000FCシリーズ(フロートコーティングシステム)を開発。
2008年
三菱化学の機能材料事業、三菱樹脂、三菱化学ポリエステルフィルム、三菱化学産資、三菱化学エムケーブイが統合し、統合新社、三菱樹脂誕生
2008年
四日市工場が業種別無災害最長記録を更新(有機化学工業製品製造業)
2008年
大阪府道高速大和川線計画施行による一部敷地収用に伴い、大阪製造所堺工場を廃止
2008年
大日本プラスチックス株式会社をタキロン株式会社に譲渡
2008年
インドに光学異性体分離事業拠点Daicel Chiral Technologies (India) Pvt.Ltd.を設立
2008年
大竹工場の液晶光学フィルム用酢酸セルロース(TAC)製造設備が完成
2008年
三国プラスチックス株式会社の全事業をアロン化成株式会社に譲渡
2008年
メディカル事業と第一化学薬品株式会社を統合、積水メディカル株式会社設立
2008年
米国の薬物動態事業試験受託会社XENOTECH (現:SEKISUI XENOTECH LLC.)買収(2022年株式譲渡)
2008年
多賀工場開設、エレクトロニクス分野の主力工場となる
2008年
中国・四国地方の住宅販売体制を再編し、セキスイハイム中四国株式会社を設立
2008年
西東京ケミックスの株式を取得し子会社化
2008年
第1回宇部興産グループチャリティーコンサート「日本フィルハーモニー交響楽団・宇部公演」開催
2008年
旭有機材閥門設備(上海)有限公司を設立(連結子会社)
2008年
株式会社カヤテック、カヤク・ジャパン株式会社並びに旭化成ケミカルズ株式会社及び同社子会社の旭化成ジオテック株式会社はカヤク・ジャパン株式会社を承継会社として各社の産業火薬事業を統合。アメリカ合衆国のマイクロケムCorp.に資本参加。
2008年
「株式会社デスペラード」、プロデュース作品「パコと魔法の絵本」大ヒット。
2008年
ショッピングフィードの顧客売上が月間1億円を突破
2008年
電通ホールディングスUSAが米・マクギャリー・ボウエン社を買収
2008年
FUSO (THAILAND) CO., LTD.を設立
2008年
株式会社扶桑コーポレーションの子会社として株式会社海洋化学を設立
2008年
アメリカにSimplex U.S.A.Inc.を設立
2008年
関西地方の営業を強化するため、大阪営業所を開設
2008年
東京都港区芝において株式会社エクスモーション(資本金9百万円)設立
2008年
国際的なクレジットカードセキュリティ基準PCI DSSの認証監査機関「QSAC」の認定を取得
2008年
ADEKA FINE CHEMICAL KOREA CORP.とADEKA KOREA CORP.を合併(現社名:ADEKA KOREA CORP.)
2008年
ADEKA PALMAROLE SASがフランスの樹脂添加剤生産会社PALMAROLE COMPOUNDS SA(パルマロールコンパウンド社)の株式を取得(現社名:ADEKA POLYMER ADDITIVES EUROPE SAS)
2008年
株式異動により、(株)プラネットが筆頭株主となる
2008年
株式会社ジャパンオペレーションラボ設立(現 株式会社カオナビ)
2008年
韓国三洋化成株式会社(現連結子会社)設立。
2008年
中国江蘇省無錫市に合弁会社「貝斯(無錫)信息系統有限公司」を設立
2008年
生命保険会社向け 診断書標準化処理サービス開始
2008年
製薬会社向け医療DB JMDC Data Mart(JDM)販売開始
2008年
TAP社の経営権を取得 当社はアボット社との合意に基づきTAP社の会社分割を実施し、TAP社は当社の完全子会社となりました。同年7月には、TAP社を武田ファーマシューティカルズ・ノースアメリカ株式会社(TPNA社)に合併した上で、TAP社保有の開発機能については武田グローバル研究開発センター株式会社(TGRD社)に集約。
2008年
ミレニアム・ファーマシューティカルズInc. を統合 ミレニアム社は世界有数のバイオ医薬品企業であり、癌領域における強力な研究開発パイプラインを有しています。研究機能においては、革新的な研究により創薬ターゲットを開拓してきたプロテインホメオスタシス分野のパイオニアです。ミレニアム社の癌領域における卓越した知識・技術・経験は、当社と高い相互補完の関係にあることから、大きな相乗効果を生み出しています。
2008年
武田ファーマシューティカルズ・アジア(株)と武田クリニカル・リサーチ・シンガポール(株)を設立 アジア地域における事業基盤強化を目的に、当社グループのアジア5ヶ国の販売会社を包括的に管理する武田ファーマシューティカルズ・アジア(株)をシンガポールに設立。また、グローバルでの臨床開発の推進や製造・販売に関する承認申請に向けた最適な体制整備の一環として、アジア・オセアニア地域における臨床開発を行う武田クリニカル・リサーチ・シンガポール(株)をシンガポールに設立。
2008年
非定型抗精神病薬「ロナセン®」日本で新発売
2008年
高血圧症治療剤「アバプロ®」日本で新発売
2008年
米国Sciele Pharma, Inc.を買収(現:Shionogi Inc.)
2008年
北海道大学との共同研究施設 シオノギ創薬イノベーションセンターを開設
2008年
がん領域で国内No.1。ロシュ製品導入が大きく貢献
2008年
ヒト化抗ヒトIL-6レセプターモノクローナル抗体「アクテムラ」が効能・効果の追加承認
2008年
米国バイオファーマ企業の「MGIファーマ」を買収
2008年
中国(上海)に製薬用機械販売支援・メンテナンス会社を設立
2008年
奈良研究開発センターに製剤開発棟及び新付属棟を増設
2008年
カテーテルを介したがんの化学療法「インターベンショナル・オンコロジー」(IO)領域の製造販売会社のクリニカル・サプライ社の株式を譲受、「テルモ・クリニカルサプライ株式会社」を設立。
2008年
FujirebioDiagnosticsInc.が、AmericanBiologicalTechnologiesInc.の全株式を取得(後にFujirebioDiagnosticsInc.と合併)
2008年
大塚製薬が株式移転を行い、新設親会社として大塚ホールディングス株式会社を設立。
2008年
会社分割(簡易分割)により、大塚製薬の株式管理事業に関する権利業務の一部を継承した。これにより、大塚製薬工場が同社の子会社に、大塚倉庫が同社の完全子会社となる。
2008年
株式交換により、大塚製薬工場を完全子会社化した。
2008年
会社分割(簡易分割)により、大塚製薬工場、大塚倉庫の株式管理事業に関する権利業務の一部を継承した。これにより、大鵬薬品工業が同社の子会社となる。
2008年
創業100周年を機に、DIC株式会社に社名変更
2008年
東洋インキ城東販売株式会社が東洋インキ東京販売株式会社を吸収合併し、東洋インキグラフィックス株式会社に改称(現東洋インキ株式会社)。
2008年
高透明性マーキングフィルム「アクアピュール」を発表。
2008年
LED光源UV硬化型オフセットインキ「Flash Dry LED」を発表。
2008年
クマザサエキス関連製品ブランド「トリオナチュレ」からお茶と美容石鹸を発売。
2008年
グラビア溶剤回収循環再利用システム「EcoVALUE」を発表。
2008年
CFPを考慮した米ぬか油使用オフセットインキ「ライスインキ」シリーズを開発。
2008年
「東京ディズニーランドホテル」を開業。
2008年
「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」を開業。
2008年
株式会社モスフードサービスと資本・業務提携契約締結
2008年
台北での事業を、台北支店から普客二四停車場股イ分有限公司(設立は2008年4月、現 台湾普客二四股イ分有限公司)に承継
2008年
認定放送持株会社体制へ移行し、商号を(株)フジ・メディア・ホールディングスへ変更。同時に、会社分割によりテレビ放送事業を営む(株)フジテレビジョンを設立(現・連結子会社)。
2008年
子会社 株式会社日本スイス・パーフェクションを設立
2008年
東京都江東区に「東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」を開業
2008年
東京都江東区に「ホテルトラスティ東京ベイサイド」を開業
2008年
長野県北佐久郡に「グランディ軽井沢ゴルフクラブ」を開業
2008年
ダッソー・システムズ株式会社と「CATIA」「ENOVIA」「DELMIA」の特約店契約を締結
2008年
シンクアプローチ株式会社(現:TDCフューテック)を子会社化
2008年
「Mobile PIM for Oracle CRM On Demand」を提供開始
2008年
TrendMicro(Schweiz)GmbH(スイス)を設立
2008年
メール暗号化技術の開発企業の「Identum」(英国)をアイルランド子会社を通じて買収。
2008年
シィ・エイ・ティへの出資・連結子会社化
2008年
ビジネス・プロセス・アウトソーシング事業のサービスラインナップ強化のため、アナログデータのデジタル化サービスを主力とする株式会社シィ・エイ・ティへ出資し、連結子会社化。
2008年
本社ビル「オラクル青山センター」が竣工
2008年
東京会場にて、業界初の同時10レーン方式を導入。
2008年
株式会社カークエストの中古自動車買取販売事業を会社分割し、株式会社ワールド自動車の事故現状車買取販売事業と統合。
2008年
流通会場を千葉県野田市(旧R-東京会場)へ移転。
2008年
「サイボウズ ガルーン 2 バージョン 2.5.0」発売
2008年
事業承継ファンドの設立・運営管理を目的としてキャピタルソリューション株式会社(現 山田インベストメント株式会社)を設立するとともに事業承継ファンドとしてキャピタルソリューション壱号投資事業有限責任組合を組成(2016年6月 清算)
2008年
株式会社TFPオーナー企業総合研究所(山田FAS株式会社)が株式会社オーナー企業総合研究所を吸収合併
2008年
TOEI ANIMATION ENTERPRISES LTD.の株式を追加取得し、100%子会社とする。
2008年
ミニブログサービス世界大手の米Twitter社と資本・業務提携
2008年
連結子会社イーコンテクスト、DGソリューションズ、DG&Ibex、DGメディアマーケティング、クリエイティブガレージと合併。"Hybrid Solution Partner"を宣言。
2008年
鉄道気象サービススタート。鉄道事業者への強風対策サービスを提供開始。
2008年
約1万人のサポーターとゲリラ雷雨の捕捉に挑む「ゲリラ雷雨防衛隊」の取組み開始。「ゲリラ豪雨」で2008年の流行語大賞受賞。
2008年
会長石橋博良が「アントプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン2008」日本代表に選出。
2008年
「連続ドラマW」放送開始、第1回作品は「パンドラ」
2008年
会社分割により純粋持株会社体制へ移行し、商号を(株)フルキャストホールディングスとする。なお、営業に関する全事業は、(株)フルキャストHR総研が承継。
2008年
キヤノン電子(株)によるアジアパシフィックシステム総研(株)の株式公開買付けに応募し、全保有株式を譲渡。
2008年
メディサ新薬株式会社九州工場第6期工事(経口固形製剤増産設備等)完成。
2008年
ドイツのオンラインフォトサービスのシステム開発会社IP Labs GmbHを買収
2008年
インドに現地法人FUJIFILM India Private Limited設立
2008年
富山化学工業(株)を株式公開買付により連結子会社化
2008年
放射線情報システムメーカーである米国Empiric Systems, LLCを買収
2008年
丸紅(株)よりロシアのメディカルおよびイメージング製品の販売代理店であるZAOFUJIFILM-RUを買収
2008年
環境省から製造業として初めて「エコファースト企業」に認定され、「エコファーストの約束」を宣言
2008年
WesselFragrances,Inc.(米国、ニュージャージー州)より事業の譲受。
2008年
中国にてMANDOMCHINACORPORATIONを設立(現連結子会社)
2008年
Milbon Trading(Shanghai)Co., Ltd.スタジオ(中国/上海)を開設
2008年
東京都北区にコーセー王子研修センターを開設
2008年
第25回国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)世界大会 バルセロナ大会にて最優秀賞受賞
2008年
株式会社コバショウの株式と株式会社メディセオ・パルタックホールディングスの株式を株式交換10月カイロの製造を一元管理するため、桐灰化学株式会社の会社分割により、桐灰小林製薬株式会社を設立
2008年
熱転写インクリボン事業を株式会社大日本印刷に事業譲渡
2008年
豪州での探鉱開発プロジェクトへ参加(豪州北西沖 チモール海)
2008年
カタール石油開発の原油生産の拡大についてカタール政府と開発計画に調印
2008年
バイオマスエタノール製造に関するフィージビリティ調査を開始
2008年
コスモ石油株式会社とヒュンダイオイルバンク株式会社の石油事業包括協力覚書締結
2008年
コスモ石油関連会社がALA(5-アミノレブリン酸)配合液体肥料「ペンタガーデンValue」を発売
2008年
堺製油所重質油分解装置群建設起工式開催
2008年
ALA(5-アミノレブリン酸)配合家庭園芸液体肥料「ペンタガーデンPRO」を発売
2008年
カタール国 ブロック11鉱区探鉱開発事業への参加に関する契約を調印
2008年
セルロース系バイオマスエタノール生産技術開発会社(株式会社バイオマテリアル イン 東京)へ出資
2008年
5-ALAを活用した育毛剤の共同事業契約を締結
2008年
JHFC横浜・大黒水素ステーションで70MPa高圧充填実証を開始
2008年
タイにタイヤマーケティング会社「ヨコハマ・アジア」設立
2008年
タイに天然ゴム加工会社「ワイ・ティー・ラバー」設立
2008年
ブラジルにタイヤマーケティング会社「ヨコハマラバー・ラテンアメリカ」設立
2008年
ロシアにタイヤ生産販売会社「ヨコハマR.P.Z」.設立
2008年
米国(カリフォルニア州)に北米事業のホールディングカンパニー「Toyo Tire Holdings of Americas Inc.」を設立
2008年
(株)ブリヂストンと業務・資本提携合意
2008年
スペイン(マドリード)にイベリア駐在員事務所を開設
2008年
米国(カリフォルニア州)に自動車タイヤの販売会社「Toyo Tire North America OE Sales LLC」を設立
2008年
ロシア(モスクワ)に自動車タイヤの販売会社「TOYO TIRE RUS LLC」を設立
2008年
97%石油外天然資源タイヤ「ENASAVE 97」発売
2008年
台湾に、半導体市場の生産拡大に合わせ「阿基里斯先進科技股份有限公司」を設立。
2008年
米国デトロイトにACHILLES USA, INC. の営業所を設立。
2008年
技術研究所「テクノピア」完成(愛知県小牧市)
2008年
株式会社近畿バンドー、中国バンドー株式会社および 大阪バンドーベルト販売株式会社が合併し、合併後の社名を西日本バンドー株式会社に変更
2008年
高機能フッ素樹脂フィルム「アフレックス®」が北京開催の世界的スポーツイベント施設に採用
2008年
委員会設置会社(現指名委員会等設置会社)へ移行
2008年
ベトナムに、2番目の建築用ガラスの合弁会社を設置
2008年
環境負荷物質を含まないLCD用基板ガラス OA-10G を開発
2008年
50μm厚の超薄板ガラスのロール巻きを実現
2008年
「TOYO TANSO (THAILAND) CO., LTD.」設立(タイ)
2008年
太陽電池用電極ペースト MAXSUNNY(マクサニー)を販売
2008年
シンガポールにアジア・オセアニア統括会社を設立(TOTOASIAOCEANIAPTE.LTD.)
2008年
水環境事業を分社化しメタウォーター設立
2008年
石川県能美市にハニセラム生産拠点の新設を決定
2008年
フィリピンNGKスパークプラグ(株)設立
2008年
JFEエンジニアリングの子会社ユニバーサル造船の株式を取得、子会社とする
2008年
渋川工場 7,000トンプレス稼動開始
2008年
(株)カムス中部テクノセンター表面処理工場完成
2008年
(株)YAKIN川崎(現川崎製造所) 新AOD稼働
2008年
「6軸モーションセンサ」を活用した携帯端末向け地下街ナビゲーション技術を開発
2008年
環境事業を(株)クリモトテクノスへ事業譲渡。
2008年
中国にJSW Machinery Trading (Shanghai) Co. Ltd.を設立。(株)名機製作所と資本・業務提携。
2008年
AA&A社の社名をDAIKI ALUMINIUM INDUSTRY(MALAYSIA)SDN.BHD.に変更。
2008年
ダイキニッケイタイCO.LTD.の社名をDAIKI ALUMINIUM INDUSTRY(THAILAND)CO.LTD.に変更。
2008年
中国・上海市に「日軽(上海)汽車配件有限公司」を設立
2008年
小坂製錬の自溶炉を停止、リサイクル対応炉の操業開始
2008年
古河産機システムズ株式会社が古河大塚鉄工株式会社を吸収合併する
2008年
「燃料事業」を会社分割し、古河コマース株式会社に承継する
2008年
スポンジチタン年間生産能力を24,000トンから32,000トンへ増強(実生産能力ベース31,000トン)
2008年
八幡工場(EBインゴット製造)完成(設備能力10,000t/年)
2008年
子会社 古河サーキットフォイル(株)を吸収合併
2008年
スペインのワイヤハーネス製造会社を100%子会社化し、「FujikuraAutomotiveEuropeS.A.U.」へ社名変更
2008年
楽天株式会社(現 楽天グループ株式会社)と資本・業務提携
2008年
レーザーの最新情報をお届けするメールマガジン「最先端・光・レーザーニュース」発刊
2008年
『ものづくり文化継承』を目的とした直営店「THESTAGE」を大阪・淀屋橋にオープン
2008年
ベトナム建設貿易会社(ビナコネックス社)と合弁契約を締結し、ビナサンワを設立
2008年
スチールドア製造会社の林工業株式会社の全株式を取得
2008年
姫路市・家老屋敷館のシャッター壁画「姫路藩鉄砲洲警衛絵巻」完成
2008年
ステンレス事業の拡大に向けBX紅雲(株)設立
2008年
総合的な試験・検証施設「ライフインセンター」開設
2008年
フライングディスク部「バズ・バレッツ」、全日本選手権大会で史上初の10連覇を達成
2008年
高齢者集合住宅向け玄関ドア「ヴァリフェイス」発売
2008年
(株)エコウッドとの資本提携により再生複合材の製造から販売、 施工までの一貫体制を整える
2008年
初の海外事業展開としてベトナム・ハノイに 現地子会社「BUNKA-VIETNAM CO.LTD」設立(2013年にBX BUNKA VIETNAM CO.LTD.に社名変更)
2008年
トステム株式会社(現 株式会社LIXIL)が株式会社21世紀住宅研究所を吸収合併
2008年
ガス瞬間式給湯器で、アメリカの省エネ推進機構より「スーパー ノバスター アワード(エネルギー効率大賞)」を受賞
2008年
インド タミル・ナードゥ州チェンナイ市に丸紅(株)との合弁会社、ユニプレスインド会社を設立 (10月)
2008年
株式会社三浦プロテック、三浦インターナショナル株式会社を吸収合併
2008年
MIURA MANUFACTURING AMERICA CO.LTD.(米国)を設立
2008年
ミウラサウスイーストアジア社(シンガポール)を設立
2008年
SEO対策『SEO AIRLINES』開始
2008年
事業拡大に伴い本社を渋谷区恵比寿に移転
2008年
アイ・アール ジャパンホールディングスが旧アイ・アール ジャパンを完全子会社化
2008年
アイ・アール ジャパンホールディングスが旧アイ・アール ジャパンと吸収合併、アイ・アール ジャパンホールディングスがアイ・アール ジャパンに商号変更するとともに旧アイ・アール ジャパンの権利義務全部を承継
2008年
新たな取締役・監査役のもと、コーポレート・ガバナンス体制を刷新
2008年
住宅用不動産のポータルサイト「楽待」サービスの開始
2008年
成功報酬型正社員転職サイト「ジョブセンスリンク(転職ナビ)」のサービス開始
2008年
大阪府堺市堺区に株式会社東和商工と株式会社PEKの事務所を開設
2008年
大阪府堺市堺区に株式会社PEKの本社を移転
2008年
株式会社PEKへ当社超純水プラント運転管理請負業務及びメンテナンス部門を事業譲渡
2008年
サービス「モニプラファンブログ」 サービス開始
2008年
研修センターを東京都港区(現住所)に移転
2008年
三菱商事グループのITサービス及びコンサルティング・サービス事業の強化を目的として、東京都港区赤坂に三菱商事株式会社及びRHJ International Saによる合弁で設立
2008年
Willシート導入 従業員一人ひとりが仕事を通じて実現したいこと(Will)を明らかにし、その実現のために何ができるか、何をすべきかを考えながら目標を設定、管理するシートを導入。
2008年
グローバルCSセンタ、本社物流センタ竣工。グローバルCSセンタ
2008年
油圧機器事業を分社化(株式会社ハイエストコーポレーション設立)
2008年
株式会社アマダプレステックを当社に吸収合併し、プレスの販売・サービス事業を当社に集約
2008年
株式会社テクノワシノを株式会社アマダワシノに商号変更
2008年
世界最大級(当時)の2,300トン 大型サーボプレスを発表
2008年
モジュール型高速多機能装着機 NXT II完成
2008年
富士勝山事業所に大型組立工場を増設、稼動
2008年
5軸制御立形マシニングセンタD500を開発
2008年
OSG Mac World(オランダ)を設立(現OSG Nederland)
2008年
OSG Vietnam(ベトナム)を設立
2008年
OSG Philippines(フィリピン)を設立
2008年
コイケエンジニアリング・ジャーマニー有限会社をドイツ・ヘッセン州に設立。
2008年
TOBLER S.A.S.を子会社化(株)
2008年
ビー・ユー・ジーを子会社化<現DMG MORI Digital(株)>
2008年
連結子会社株式会社ソディックハイテック株式への公開買付けの実施
2008年
日特コーセイ株式会社(旧:株式会社コーセイ)を子会社化
2008年
廃水ゼロ化を実現するダイシングソー用純水リサイクル装置「DWR1720」を開発
2008年
フルオートマチックダイセパレータ「DDS2300」を開発
2008年
業界最薄の10 µm厚を実現するハブブレード「ZHZZ」を開発
2008年
株式会社アマダカッテング(現株式会社アマダマシナリー)と業務提携を行う。
2008年
M&Aにより金属板金加工事業を譲受けし、白山市横江町にて同事業開始
2008年
元・代表取締役社長CEOの宮下泰明が、iPhoneやiPadなどの総合サイト「AppBank.net」サイトを開設
2008年
株式会社GT-Agencyの代表取締役であった「マックスむらい」こと村井智建が、同事業に参画
2008年
株式会社ドリームドア商号を株式会社パートナーエージェントに変更
2008年
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズより独立して結婚情報サービス事業を継続し、発展させることを目的に、(新)株式会社パートナーエージェントが(旧)株式会社パートナーエージェントより、事業を全部譲受け
2008年
個人情報保護取扱事業者としての管理体制強化を目的に、プライバシーマーク取得
2008年
「熟考 Ver2.0」(全文翻訳機能を強化)をリリース。
2008年
東北支店東二番丁スクエアオフィスを開設(現:仙台第1ソリューションセンター)
2008年
中国地方第一号店「一蔵 岡山店」を岡山市北区に開設。
2008年
商品企画開発拠点として京都市下京区に「京都オフィス」を開設。
2008年
着方教室「いち瑠 大宮店」をさいたま市大宮区に開設。
2008年
着物産地直送スタイルを取り入れた「銀座いち利」を東京都中央区に開設。
2008年
英国式結婚式場「グラストニア」を名古屋市昭和区に開設。
2008年
東京都知事登録旅行業第3-5991号で第三種旅行業務登録日本旅行業協会に正会員として入会海外旅行部門の営業力強化目的で旅ウェブ株式会社の海外旅行事業を取得旅ウェブ株式会社より海外ホテル販売サイト「旅WEB」を取得し、当社グループのサービスとなる
2008年
「green」のモバイルサイトの提供を開始
2008年
次世代育成支援認定マーク(くるみん)取得
2008年
システムソリューション事業部(現・SI本部)を開設
2008年
業務拡大により東京本社・別館(東新宿オフィス)を開設
2008年
九州支社開設、福岡市博多区博多駅前3丁目にて業務を開始
2008年
大型電動サーボ射出成形機 「Si-850IV」 生産開始
2008年
広州現地法人 「東洋機械金属(広州)貿易有限公司」 設立
2008年
対環境型電動ダイカストマシン 「Dsシリーズ」 生産開始
2008年
東洋機械(常熟)有限公司にて、電動サーボ射出成形機 生産開始
2008年
株式会社豊田自動織機との共同出資で株式会社T-TechJapan(現・連結子会社)を設立。
2008年
東洋紡糸工業株式会社を設立、連結子会社とする。太田営業所(現東京TSC太田)を開設。
2008年
販売代理店の株式を取得して子会社としSHIMASEIKISPAIN,S.A.U.(当社連結子会社)、SHIMASEIKIPORTUGALLDA.(現子会社SHIMASEIKIPORTUGALUNIPESSOALLDA)に社名を変更する。
2008年
WALCHEM CORPORATIONを買収、商号をイワキアメリカに変更
2008年
共立、新ダイワ工業 株式移転方式による共同持株会社やまびこの設立を発表
2008年
株式会社やまびこ設立 資本金60億円 本社 東京都青梅市
2008年
排水処理事業の拡大を図るため、株式会社クラレと合弁会社のクラレアクア株式会社を設立(当社出資比率45%、2009年 18%、2012年 合弁解消)
2008年
FPD関連生産設備の生産スペース拡大のために熊本県菊池市に七城工場を設置
2008年
ベトナムにおける半導体関連機器の設計・製造拠点としてTAZMOVIETNAMCO.LTD.(現:連結子会社)を設立
2008年
タイにNabtesco Power Control(Thailand)Co.Ltd.を設立(油圧機器)
2008年
BPEXPLORATION(ANGOLA)LTD.社Plutao,Saturno,Venus及びMarteフィールド向けのFPSOプロジェクトの業務支援を目的として、MODECANGOLALDA.社をアンゴラに設立。
2008年
フランチャイズ型の業務提携「GTOSS メンバーシップ GM2」の運用開始
2008年
合弁会社「台湾技研製作所股份有限公司」を台北市に設立
2008年
和歌山県和歌山市に「エコサイクル」1基が竣工
2008年
新型「エコサイクル」を開発、八王子市と千葉市で受注
2008年
海外向複合式圧入機「サイレントパイラー ECO700S、ECO1400S」を発売
2008年
経済産業省中小企業庁の「元気なモノ作り中小企業300社」に選ばれる
2008年
ハイブリッド油圧ショベルを世界で初めて市場導入
2008年
無人ダンプトラック運行システム(AHS)を世界で初めて市場導入
2008年
(株)日平トヤマを連結子会社化(10月「コマツNTC(株)」に社名変更)
2008年
デマーグ・プラスチックス・グループを完全子会社化
2008年
超大型油圧ショベルEX-6シリーズを発売
2008年
日本のレンタル事業を統合して、日立建機レック株式会社を発足
2008年
茨城県ひたちなか市に、鉱山機械の生産拠点として常陸那珂臨港工場を、機器・コンポーネントの生産拠点として常陸那珂工場を設置し、稼働を開始
2008年
エンジンを動力に発電した電力でホイールモータを駆動するAC駆動方式を採用した、国産最大級のリジッドダンプトラックEH3500AC-Ⅱを発売
2008年
マルヤマ(タイ)CO., LTDを設立
2008年
福山工場を広島県福山市駅家町(福山北産業団地内)に新設、鋳造品の生産を開始。
2008年
ユニットハウスレンタル・販売事業を譲渡。
2008年
中国上海市に子会社RORZETECHNOLOGYTRADINGCO.LTD.(現RORZECREATECHCO.LTD.)を設立
2008年
真空プラットフォーム及び単軸ロボットを発表
2008年
ハーモニック・ドライブ・アーゲー(現ハーモニック・ドライブ・エスイー、現・連結子会社)と1996年3月締結した独占販売店契約及び1996年12月締結した技術援助契約の発展的契約更改。ハーモニック・ドライブ・アーゲー(現ハーモニック・ドライブ・エスイー、現・連結子会社)の発行済株式の10%を追加取得(所有比率を25%から35%へ引上げ)。
2008年
青梅鋳造(株)(現・持分法適用非連結子会社)と業務及び資本提携契約を締結。
2008年
青梅鋳造(株)(現・持分法適用非連結子会社)既存株主からの株式取得及び同社が行う第三者割当方式による募集株式の発行を引受け、発行済株式の49.2%を取得。
2008年
ウインテスト株式会社(CCD等撮像素子及びFPDの検査装置の開発・販売)を関連会社化するとともに業務提携を締結
2008年
株式会社エムテーシー(半導体フォトマスク製造関連装置の製造・販売)を関連会社化するとともに業務提携を締結
2008年
新東工業商貿(昆山)有限公司を中国に設立
2008年
静岡シブヤ精機(株)設立[現 シブヤ精機(株)]
2008年
中国に子会社浙江愛知工程機械有限公司を設立。
2008年
drupa2008で菊全判オフセット枚葉印刷機「リスロンSX40」を発表
2008年
三菱商事と資本業務提携、三菱商事が33.39%保有の株主に
2008年
ドイツの暖房機メーカー「ロテックス社」を買収
2008年
オルガノダニスコフードテクノ株式会社[現 オルガノフードテック株式会社]を完全子会社化
2008年
ドイツKSB社と合弁により、キャンドモータポンプの開発、生産および販売を目的に、Nikkiso-KSB GmbHを設立。
2008年
ベトナム・ハノイ市郊外に、航空機用部品等の生産拠点としてNikkiso Vietnam Inc.を設立。(2010年1月 工場完成)
2008年
大阪機設工業株式会社の株式68.7%を取得し、子会社化。
2008年
毎時2,200ケースという高い処理能力を有するケース自動倉庫「DUOSYS」を開発。
2008年
窒化ガリウム膜形成用量産用MOCVD装置MCV-2018の開発、販売を開始
2008年
台湾に保守サービスのための現地法人「莎姆克股分有限公司」を設立
2008年
窒化ガリウムウエハー専用ドライエッチング装置RIE-330iP/iPCの開発・販売を開始
2008年
三陽電器株式会社の株式を取得し、子会社化する。
2008年
Tadano Faun Stahlbau GmbHをドイツに設立
2008年
米国SpanDeck Inc.<現 Tadano Mantis Corporation>を買収
2008年
仙台営業所と千歳営業所を併合し、仙台市太白区に東北・北海道支店を開設
2008年
東京本社を開設し ビッグウィング との2本社体制を構築
2008年
新型マシンルームレス・エレベータ「エクシオール」を開発
2008年
新型エスカレータ「GS-NXシリーズ」を開発
2008年
東北支社(現仙台営業所)より青森営業所が独立
2008年
CEO、COO体制、執行役員制度を導入。内部監査室を新設。
2008年
株式会社マーステクノサイエンスの第三者管理事業を会社分割し、株式会社マースネットワークス(現・連結子会社)を設立。 パーソナルPCシステムIIを開発し、販売を開始。
2008年
フランス「Horosmart S.A.」とその子会社「HoroquartzS. A.」を買収
2008年
HOYA株式会社とペンタックスブランドのモバイルプリンター事業の譲渡契約を締結。プリンティング分野を強化
2008年
GLORY France(現 Glory Global Solutions (France) S.A.S.)をフランスに設立。
2008年
GLORY IPO Asia Ltd.を中国に設立。
2008年
クリエイションカード株式会社(現 グローリーナスカ株式会社)を子会社化。
2008年
ナスカ株式会社がグローリーリンクス株式会社を吸収合併し、グローリーナスカ株式会社に商号変更。
2008年
光栄華南貿易(深圳)有限公司を中国に設立。
2008年
加西グローリー株式会社と佐用グローリー株式会社が合併し、播磨グローリー株式会社(現 グローリープロダクツ株式会社)に商号変更。
2008年
インドネシアでのピストンリング販売のTPRセールス インドネシア社を設立。
2008年
インドでのシリンダライナ製造、販売のTPRオートパーツMFG.インディア社を設立。
2008年
業務用冷蔵庫メーカーであるGRAM COMMERCIAL A/S(デンマーク ヴォイエンス)を買収し、子会社化。
2008年
NSK八木張家港社設立【軸受用鍛造品】
2008年
NSK万達ステアリングシステムズ杭州社(現・NSKステアリングシステムズ杭州社)設立(2010生産開始)
2008年
ラネーNSKステアリングシステムズ社のEPS工場完成
2008年
医療・バイオ向け超微細作業用マニピュレ―ションシステム
2008年
石川県羽咋郡に超大形ベアリングおよび機械部品の製造・ 販売会社として株式会社NTN宝達志水製作所を設立。
2008年
フランスの製造子会社であるNTN TRANSMISSIONS EUROPEがフランス鍛造メーカーSETFORGEグループのCrézancy工場を買収し、NTN TRANSMISSIONS EUROPE CRÉZANCYを設立。
2008年
岡山県赤磐市に自動車および産業機械用ベアリングの製造・販売会社として株式会社NTN赤磐製作所を設立。
2008年
ボールリテーナ入りコンパクトボールねじSDA形の製造販売開始
2008年
グローバル市場における事業戦略としてグループ再編を実施
2008年
再編の一環として、新和精密株式会社の株式の一部を譲渡(連結子会社から持分法適用関連会社へ異動)、U.S. エンジンバルブ(パートナーシップ)の持分を増加(連結子会社化)
2008年
米国イートン社との出資によりグローバル展開のマネジメントを目的とした、ニッタン・グローバル・テック株式会社(現連結子会社)を設立
2008年
米国イートン社との出資によりポーランドにエンジンバルブ製造の合弁会社ニッタン・ユーロ・テック sp. z o.o(現連結子会社)を設立
2008年
千葉マリンスタジアムにアジア最長の「オーロラリボン」を新設
2008年
マッチングギフト制度「三菱電機SOCIO-ROOTS(ソシオルーツ)基金」が、16年間で5億円を突破
2008年
西部地区研究所(兵庫県尼崎市)に「IS棟」竣工
2008年
宇宙通信の国産初国内商用通信衛星(次期通信衛星)「スーパーバード7号機(C2号機)」の打ち上げに成功。軌道上性能確認試験を完了し、10月17日にスカパーJSATへ引き渡し完了
2008年
「メタウォーター株式会社」設立 (「日本ガイシ株式会社」との合弁)
2008年
「富士電機機器制御株式会社」が「日本法人シュナ イダーエレクトリック株式会社」と事業統合
2008年
11kW以上の中・大容量形の汎用インバータ「VF66シリーズ」を販売開始
2008年
ドイツ・ベルリンの「InnoTrans 2008」に出展
2008年
オリンピック総括表彰大会にて北京オリンピックの安全輸送に貢献し表彰される
2008年
山洋电气贸易(深圳)有限公司(中国)を設立
2008年
高生産性アッシング・アニールTANDUO®を開発
2008年
組織診断ツール:COS(Cross Opinion Survey)を開発、販売開始。
2008年
東京都から「就職チャレンジ支援委託訓練」を受託。
2008年
新設分割により、企業変革プロジェクトを推進するコア人財を紹介・提供する連結子会社として、キープライド株式会社(現 株式会社エル・ティー・エス リンク)を設立
2008年
社名を株式会社エル・ティー・エスに変更
2008年
セールスアウトソーシング事業を行うリーグル株式会社(現連結子会社)を子会社として設立
2008年
クラウドツール共同開発サービス「WGPs」提供開始(現在JDネット)
2008年
中国華南地域の顧客サービス及び販売体制の強化を図るため、万宝至馬達貿易(深圳)有限公司(深圳マブチ)を設立。
2008年
小型高トルクのパワーシート用モーターを発売し、自動車パワーシート市場に進出。
2008年
ISO9001取得(本社及び国内全拠点)
2008年
東京都中央区に、東京技術センターを開設
2008年
子会社W-ABLE CO., LTD. がW-SCOPE KOREA CO., LTD. に社名変更
2008年
同社が韓国知識経済部の部品素材専門企業認定取得
2008年
中国韶関市に生産会社「韶関市小金井電子有限公司(現 石塚感応電子(韶関)有限公司)」を設立
2008年
SEMITEC USA CORP.ニューヨークから、ロサンゼルスに移転
2008年
合弁子会社「TeraPower Technology Inc.」(台湾)にてウエハテスト事業を開始
2008年
日本ビクターとケンウッドが株式移転の方法により共同持株会社「JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社」を設立(東京証券取引市場第一部に上場)
2008年
業務拡大に伴い、中国江蘇省無錫市に第2工場を増設
2008年
電源ユニット開発拠点として、東京事務所を開設
2008年
Mimaki-nbn GmbHを子会社化
2008年
ELETTO(THAILAND)CO.LTD(タイ王国)を設立(現:連結子会社)
2008年
中国広東省深セン市にプリント配線板の販売を目的に白井電子科技(香港)有限公司の100%子会社白井電子商貿(深セン)有限公司を設立。
2008年
株式会社シネックス(現テックウインド株式会社)がフリーク株式会社と合併
2008年
株式会社iiyamaの子会社(現iiyama Benelux B.V.)株式を、吸収分割により承継
2008年
株式会社マウスコンピューターが株式会社iiyamaと合併
2008年
LSI事業を会社分割により分社し、富士通マイクロエレクトロニクス(株)を設立
2008年
シーメンスのコンピュータ関連部門を買収(富士通テクノロジー・ソリューションズ)。
2008年
世界初、毎秒160ギガビットデータの超長距離伝送に成功
2008年
オフィス市場向けのプリンタ新ブランド「COREFIDO(コアフィード)」を発表
2008年
中国江蘇省に「沖電気通信科技(常州)有限公司」を設立
2008年
三井住友銀行・NECと共同で金融機関向け新営業店端末を開発
2008年
九州日本電気株式会社は、山口日本電気株式会社およびNECセミコンパッケージ・ソリューションズ株式会社を吸収合併し、NECセミコンダクターズ九州・山口株式会社に商号変更関西日本電気株式会社は、福井日本電気株式会社を吸収合併し、NECセミコンダクターズ関西株式会社に商号変更山形日本電気株式会社は、NECセミコンダクターズ山形株式会社に商号変更
2008年
「GS6000」 サイン&ディスプレイ向けの高画質大判インクジェットプリンター
2008年
「EP-801A」 先進機能を搭載しながらスリムボディを実現したインクジェットプリンター複合機
2008年
台湾にワコムタイワンインフォメーションを設立(連結子会社)
2008年
開発委託設計を目的としたアルバック ワイ・エム・イー株式会社(現・アルバックエンジニアリング株式会社)を設立。
2008年
フィールドサポートを専門とした、アルバックヒューマンリレーションズ株式会社を設立。
2008年
台湾における経営の合理化などを目的として ULVAC TAIWAN INC. を存続会社とし、ULVAC Taiwan Manufacturing Corporation と合併。
2008年
韓国にスパッタリングターゲットの製造及びボンディングを目的とした、ULVAC Materials Korea, Ltd を設立。
2008年
スパッタリングターゲット材の効率的な生産と開発体制の強化を目的として、アルバックマテリアル株式会社から当社へ事業を移し、洗浄事業のサポート体制の充実を目的として、アルバックテクノ株式会社とアルバック九州株式会社へ事業譲渡。
2008年
(株)日立製作所100%出資から、(株)日立製作所50.2%、キヤノン(株)24.9%、松下電器産業(株)(現パナソニック(株))24.9%出資に変更。
2008年
インドに合弁会社「Unitech Nohmi Fire Protection System Pvt. Ltd.」を設立。
2008年
「カラーモニタ付き住宅情報盤(クォスティ)」が第9回インターホン・オブ・ザ・イヤーを受賞。
2008年
ELECOM UK LIMITED を清算
2008年
パナソニック(株)に社名を変更、あわせてブランドを全世界でPanasonicに統一
2008年
3GPP LTE携帯端末の開発・検証用基地局シミュレータを開発
2008年
中 / 大型エアコン用「2シリンダーロータリーコンプレッサー」を開発
2008年
「株式会社富士通ゼネラルシステムエンジニアリング」の株式を富士通株式会社に譲渡
2008年
裏面照射型CMOSイメージセンサーを開発世界初、裏面照射型CMOSセンサーを採用 デジタルハイビジョンハンディカム (2009年2月発売)
2008年
ドイツの電子デバイスメーカーEPCOS AGをTOBにより買収
2008年
株式会社光波(東京都練馬区)の株式を公開買付けにより取得し、連結子会社化(2011年8月、株式交換により完全子会社化)
2008年
自動販売機の表示ボタンで培ったLED応用技術と電源技術の融合によって、省エネLED照明の量産を開始。
2008年
中国にDONGGUANALPSELECTRONICSCO.LTD.を設立
2008年
品質保証試験所がISO/IEC17025:2005 の認定を取得
2008年
国際標準化活動の功績により経済産業大臣表彰受賞
2008年
日本ビクター株式会社のサーキット事業を譲り受ける
2008年
ローランド ディー.ジー.クリエイティブセンターを開設(日本)
2008年
多様な素材への立体的な印刷が可能なUV-LED インクジェットプリント&カット機 VersaUV LEC-300を発売
2008年
新開発の3D CAMソフトウェアSRP Player PROを発売
2008年
デンマークに合弁会社(Roland DG North Europe A/S)を設立
2008年
ジェネシス・テクノロジー(株)からプローブカード事業譲受。MEMS開発センター開設。
2008年
ベトナム・ハノイ近郊に現地法人 Hosiden Vietnam (Bac Giang) Co., Ltd.を設立
2008年
システム機器事業部をインターフェース・ソリューション事業部へ改組
2008年
長持ちトリプルパワーの高性能アルカリ乾電池「ダイナミック ボルテージ」発売
2008年
ブルーレイピックアップ用ガラスレンズ量産開始
2008年
リチウムイオン電池の安全性を高める耐熱セパレータを開発
2008年
ハイパワータイプ円筒形リチウムイオン電池を出荷開始
2008年
ルーマニアにPANTAROMANIAS.R.L.を設立(現 SUMIDAFLEXIBLECONNECTIONSROMANIAS.R.L.)
2008年
中国・南寧にSUMIDAELECTRIC(GUANGXI)CO.LTD.を設立
2008年
株式会社エイワ及び株式会社モステックの株式を取得
2008年
新薬開発を支援するバイオテストシステム開発、創薬支援システム市場に本格参入
2008年
山武ベトナム有限会社(ベトナム・ハノイ 現:アズビルベトナム有限会社)を設立
2008年
グループ名称をazbilグループに変更
2008年
中国に販売子会社「日本光電貿易(上海)(有)」を設立
2008年
「(株)日本バイオテスト研究所」の株式を取得して子会社化
2008年
インドに検体検査試薬製造の合弁会社「スパン日本光電ダイアグノスティクス(株)」を設立 ※2015年11月に完全子会社化、2017年5月に「日本光電インディア(株)」に吸収合併
2008年
中国の生産合弁会社「上海光電医用電子儀器(有)」を完全子会社化
2008年
米国の「ニューロトロニクス(株)(現在はLLC)」の株式を取得して子会社化
2008年
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)が、ホリバ・オートモーティブ・テストシステムズ社(アメリカ)を統合。
2008年
ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)が、ホリバ・オートモーティブ・テストシステムズ社(ドイツ)を統合。
2008年
ホリバ・コリア社(韓国)が、韓国ホリバ社(韓国)を統合。
2008年
ホリバ・ヨーロッパ・ホールディング社(フランス)を設立。
2008年
世界初の金属非接触式電圧計(セーフティハイテスタ)を開発・発売
2008年
細菌検査分野最大手ビオメリュー社の日本法人に出資
2008年
乳がんリンパ節転移検査を国内で初めて自動化する乳がんリンパ節転移迅速診断システム「RD-100<i>i</i>」発売 ドバイ(UAE)現地法人 Sysmex Middle East FZ - LLC 設立
2008年
テクノセンターを約2倍に拡張・改名し、研究開発の中核拠点として「テクノパーク」開設
2008年
国内初のニワトリ用インフルエンザ迅速診断キット「ポクテム トリインフルエンザ」発売
2008年
株式会社フェローテックセラミックスを設立
2008年
JHS全日本選抜QCサークル大会で金賞受賞
2008年
中華人民共和国上海市に意力速(上海)電子技術研発有限公司を設立
2008年
自動ドア用製品の欧州市場での事業拡大のため、オランダOPTEX TECHNOLOGIES B.V.を子会社化
2008年
画像処理技術の高度化を促進するため、株式会社ジーニックを子会社化
2008年
5月株式会社エピテックス(現ウシオ電機株式会社、LEDの製造販売)を買収XTREMEtechnologiesGmbHの持分を100%取得し、完全子会社化6月中国にUSHIOSHENZHEN,INC.(ランプの販売)を設立
2008年
鳥取市広岡176番地17に日セラテクニカルセンタを新設、 併せて本社を移転し、「本社工場」は「南栄工場」に名称を変更。(登記上も本社は鳥取市広岡)
2008年
「Project Conductor」の組込みソフト開発分野への適用のため株式会社豆蔵と協業
2008年
エルミック・ウェスコム株式会社の株式を27%取得、図研の持分法適用会社に
2008年
卓上型電子顕微鏡JCM-5000 NeoScope 完成
2008年
データムインスツルメンツ (株) を設立
2008年
FANUC SWITZERLAND SERVICE GmbH 設立
2008年
FANUC ROBOSHOT EUROPE GmbH を子会社化
2008年
創立50周年を迎え新ブランド「ROHM SEMICONDUCTOR」を導入
2008年
OKIセミコンダクタ(株)〔現:ラピスセミコンダクタ(株)〕を子会社化
2008年
世界で初めて有機色素記録層による追記型ブルーレイディスク LTHタイプを商品化
2008年
「ビクターアドバンストメディア株式会社」を子会社化
2008年
(株)サツキ製作所およびサツキ機材(株)を子会社化し、金型用器材の強化をはかる(2009年(株)サツキ製作所にサツキ機材(株)を吸収合併し、サツキ機材(株)に社名変更)
2008年
シンガポールに日東電工アジアテクニカルセンター設立
2008年
インドにTOKAI RIKA MINDA INDIA Private Limited設立
2008年
タイにTOKAI RIKA ASIA CO., LTD.設立
2008年
山形県に東北技術センター[現 東北技術開発センター] 開設
2008年
中国(深圳)に販売会社 尼吉康電子貿易(深圳)有限公司を設立。
2008年
富士通メディアデバイス株式会社の導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ事業譲り受け基本合意。
2008年
医療機関向け粒子線がん治療用加速器電源を納入。
2008年
中国に現地法人貴弥功貿易(深圳)有限公司を設立。
2008年
自己株式を3000000株消却し、発行済株式の総数が40479724株となる
2008年
三菱各社が保有する宇宙通信の全株式がスカパーJSAT社に譲渡された
2008年
三菱伸銅と三宝伸銅工業が合併し、三菱伸銅を設立
2008年
東京海上日動火災保険の持株会社であるミレアホールディングスは東京海上ホールディングスと改称
2008年
新キャタピラー三菱はキャタピラージャパンと改称
2008年
函館どつく株式会社(現 連結子会社)の第三者割当増資の全額引受けにより、議決権比率88.7%取得(追加取得により現在議決権比率92.3%)
2008年
プロジェクトマネジメントソリューションの拡大
2008年
株式会社プロレド・パートナーズを東京都港区高輪四丁目にて設立
2008年
プライバシーマーク取得 (認定番号:第10861604(01)号)
2008年
クローズ型アフィリエイトASP提供開始
2008年
株式会社コシダカ(現 株式会社コシダカホールディングス)の連結子会社となる。
2008年
東海旅客鉄道株式会社と資本業務提携契約を締結
2008年
大阪営業所 (現 大阪営業本部)を開設
2008年
「ライフネット生命保険株式会社」に商号変更
2008年
ご契約者との集い「ふれあいフェア」を初開催
2008年
ウェブ系生命保険募集代理店チャネルを通じた販売を開始
2008年
コンビニATMのイーネット、ローソンATMとの接続開始(ローソンATMはネット専業銀行と初の提携)。
2008年
CAIJ株式会社(現フィンスパイア株式会社(現連結子会社))が第二種金融商品取引業登録完了。(関東財務局長(金商)第1893号)
2008年
「かんぽ生命 入院特約 その日から」販売開始
2008年
新規業務(クレジットカード業務、変額個人年金保険の募集業務、住宅ローン等の媒介業務)の認可取得
2008年
SDPセンター株式会社(現:ゆうちょローンセンター株式会社)に出資
2008年
「JP BANKカード」の発行開始、住宅ローン等の媒介業務開始、変額個人年金保険の募集業務開始
2008年
環境省の「エコファースト制度」に認定。
2008年
GM社とコロンビアに商用車合弁会社「GMICA-コロンビア」を設立
2008年
「北海道洞爺湖サミット」にCNGバスを提供
2008年
大型・中型路線シリーズ式ハイブリッドバスプロトタイプを開発
2008年
大型観光バス「日野セレガハイブリッド」をフルモデルチェンジ
2008年
コロンビア工場 稼働開始(日野コロンビア製造)
2008年
豪州三菱自動車(MMAL社)の車体工場を閉鎖すると発表
2008年
新日本製鐵株式會社(現日本製鉄株式会社)との業務提携強化
2008年
東京都青梅市にアドバンスト・テクノロジー・センターを開設
2008年
中国湖北省武漢市に合弁会社 武漢泰極江森汽車座椅有限公司(現 武漢東風泰極愛思延鋒汽車座椅有限公司)を設立
2008年
中国に鉄道機器及び二輪車用緩衝器の生産・販売会社を合弁設立
2008年
スペインに自動車用緩衝器生産・販売会社を設立
2008年
THAI SUMMIT PK CORPORATION LTD.をタイ国に設立
2008年
FIA 世界ラリー選手権(WRC)に参戦。
2008年
パリモーターショーに新型小型車「ALTO」を出品。
2008年
マルチ・スズキが新型小型車「A-star」を発表。
2008年
鈴木修会長が社長を兼務する人事を発表。
2008年
MRJ(三菱リージョナルジェット)(現Mitsubishi SpaceJet)の設計のために技術者が出向していた。
2008年
福州大億灯具工業を福州小糸大億車灯有限公司に社名変更
2008年
京都府福知山市の衣川鋳鉄の株式を取得(2009年6月エクセディ鋳造に社名変更)
2008年
ニュージーランドのオークランドに販売合弁会社エクセディニュージーランドを設立
2008年
豊田合成九州株式会社を吸収合併。佐賀工場、福岡工場を開設
2008年
メキシコ合衆国に豊田合成オートモーティブシーリングメキシコ株式会社(現・連結子会社)、豊田合成パーソネルサービスメキシコ株式会社(2021年7月豊田合成オートモーティブシーリングメキシコ株式会社に吸収合併)を設立インドに豊田合成インド株式会社(現・連結子会社)を設立(2011年11月豊田合成ミンダインディア株式会社に社名変更)
2008年
愛三熊本(株)(現・連結子会社)を設立
2008年
メキシコ、ヌエボレオン州にニッポンセイキ・デ・メヒコ社(現・連結子会社)、ニッセイ・アドバンテック・メヒコ社の2社を設立。
2008年
台湾、基隆市の尚志精機股份有限公司(現・台湾日精儀器股份有限公司)への出資比率を高め、同社および同社子会社の常州尚志精機有限公司(現・常州日精儀器有限公司)(中国 江蘇省)を連結子会社化。
2008年
「Innovative Textiles Inc.」の株式を取得
2008年
「DashAmerica Inc.」(Pearl Izumi USA)の株式を取得
2008年
TS TECH SUN RAJASTHAN PRIVATE LIMITEDを設立
2008年
血圧計腕帯の製造・販売拠点拡大のため、子会社として、ベトナム国ドンナイ省にMatsuyaR&D(Vietnam)Co.,Ltd.(現 連結子会社)を設立
2008年
通勤講座(現:スタディング)を港区六本木で運営開始 中小企業診断士 講座を開講
2008年
営業支援を目的として、株式会社アイドマ・ホールディングスを設立(資本金1,000千円)
2008年
北國ダイレクトバンキングHappy!ラインの取扱開始
2008年
株式会社ジャムコテクニカルセンターを設立。
2008年
ジャムコアメリカがFAA(米国連邦航空局)よりODA(Organization Designation Authorization)認定を取得。
2008年
プロ野球横浜ベイスターズとスポンサー契約に合意
2008年
株式会社イーネットジャパンを吸収合併、イーネットジャパン事業部とする
2008年
株式会社テレマックスをソロン株式会社と合併
2008年
HONG KONG SATORI CO., LTD.が、香港のWillas-Array Electronics (Holdings)Limitedと合弁会社SAWA Electronics(Holdings)Limitedを香港に設立
2008年
株式会社エーエム・ピーエム・関西の株式を追加取得し、連結子会社とする
2008年
株式会社ゼンショーと資本業務の提携を解消
2008年
新都市型旗艦店「MUJI新宿」、「MUJI銀座松坂屋」オープン、
2008年
新業態「MUJI to GO」スタート
2008年
株式会社コバショウ(東京都中央区)を完全子会社化
2008年
持分法適用会社であったAES(株)の全株式を売却。
2008年
株式会社シーアンドシーの株式を取得し、完全子会社化。
2008年
こだわり食品、TSUTAYA FCの事業運営を開始。
2008年
東海にコーナンPROを初出店(「コーナンPRO熱田四番町店」、「コーナンPRO一宮店」)
2008年
『こ〜なん産直館』1号店を「ホームストック上冨田店」に増設
2008年
VMware「VIPプレミアパートナー」に認定
2008年
ICT基盤の設計・構築及びサーバサービスを展開する株式会社エクシードに出資
2008年
パートナー企業との協業ビジネスに特化したネットワンパートナーズ株式会社を設立
2008年
(株)渡美商事をワタミ手づくりマーチャンダイジング(株)に、ワタミエコロジー(株)をワタミエコフォーカス(株)に商号変更。
2008年
ワタミ(株)商品本部の事業を会社分割によりワタミ手づくりマーチャンダイジング(株)に承継、ワタミ(株)店舗開発本部の事業をワタミエコフォーカス(株)にて開始。
2008年
三商和民股份有限公司を台灣和民餐飲股份有限公司に商号変更。
2008年
(株)タクショクの全株式を取得し、当社の子会社とする。
2008年
WATAMIFOODSERVICESINGAPOREPTE.LTDを設立。
2008年
Friday'sRed1号店として渋谷店を東京都渋谷区に出店。
2008年
ITによる事業の効率化のため、㈱グローバルITサービスを設立。
2008年
ブラジルにすき家事業参入のため、ZENSHO DO BRASIL COMERCIO DE ALIMENTOS LTDA.を設立。
2008年
国内レストラン事業強化のため、㈱華屋与兵衛の株式を取得。
2008年
株式会社ハピネット・マーケティングを設立
2008年
株式会社アップル及び株式会社サンリンク九州のアミューズメント事業を会社分割により、株式会社サンリンクに承継し、当社及び株式会社ハピネット・エーエムサービスのアミューズメント事業を移管し、株式会社サンリンクの社名を株式会社ハピネット・ベンディングサービスに変更(現連結子会社)
2008年
台湾の台湾市に台湾薩莉亜餐飲股份有限公司(現、連結子会社)を設立。
2008年
中国の北京市に北京瑪利亜諾餐飲有限公司(現、北京薩莉亜餐飲管理有限公司、連結子会社)を設立。
2008年
中国の香港市にMARIANO CO.,LIMITED(現、HONG KONG SAIZERIYA CO.LIMITED(現、連結子会社)を設立。
2008年
シンガポールにSINGAPORE SAIZERIYA PTE.LTD.(現、連結子会社)を設立。
2008年
株式会社KEN OKUYAMA DESIGNに出資ならびに業務提携。 SCSK株式会社(旧社名:住商情報システム株式会社)と業務ならびに資本提携。
2008年
インド・バンガロール市にSHINWA(INDIA) ENGINEERING & TRADING PRIVATE LIMITEDを設立。
2008年
煙台進和接合技術有限公司事務所内に那欧雅進和(上海)貿易有限公司の煙台分公司を開設。
2008年
航空・宇宙産業に対する更なる市場開拓と需要拡大を目的に航空宇宙機器センター(現 技術部航空宇宙機器課)を設置。
2008年
中国長春市に那欧雅進和(上海)貿易有限公司の長春分公司を開設。
2008年
「日高屋茅ヶ崎北口店」を開店。これをもって総店舗数200店舗を達成。
2008年
U.S.A. ZAMA, Inc.の株式を60%取得し子会社化(2012年12月売却)
2008年
(株)アド・イン・プラを(株)ビーラインに商号変更
2008年
番能水産(株)より事業譲渡を受け、(株)バンノウ水産として連結子会社化
2008年
(株)コロワイド東日本が(株)コロワイド北海道を吸収合併
2008年
韓国1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」江南店をオープン(ソウル市)
2008年
新業態 お粥専門店「粥茶寮kassai」栄ガスビル店オープン
2008年
イチバンヤ ミッドウエスト アジア株式会社(タイ)を設立し出資
2008年
タイ1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」エスプラナード ラチャダー店をオープン(バンコク市)
2008年
スーパーセンター「PLANT-4 大熊店」を福島県双葉郡大熊町に出店
2008年
スーパーセンター「PLANT-3 福知山店」を京都府福知山市に出店
2008年
スーパーセンター「PLANT-5 鏡野店」を岡山県苫田郡鏡野町に出店
2008年
株式会社スギ薬局を『スギホールディングス株式会社』に商号変更。また、新設分割により持株会社体制に移行し『株式会社スギ薬局』『スギメディカル株式会社』を新設
2008年
スギ訪問看護ステーション林寺(大阪市阿倍野区)を開設
2008年
薬事研修センター大阪校(大阪市阿倍野区)を開設(京都校を移転)
2008年
三菱重工業からターボ分子ポンプ事業を譲受
2008年
株式会社モコス・ジャパンを連結子会社化。
2008年
ポジショニングビジネスの国際市場での競争力強化を図るため、株式会社ソキアに対しTOBを実施し、子会社とした
2008年
アメリカのVoxis社を買収し、計測市場へ参入
2008年
3Dレーザースキャナー GLS-1000 発売 国産初、測量・土木市場向け3次元レーザースキャナー。操作パネル、メモリ、バッテリを内蔵したスタンドアロン型で作業効率を向上。
2008年
ベトナムにデジタルカメラと医療機器の製造工場(オリンパスベトナム)を設立
2008年
彦根事業所に福利厚生施設「厚生センター」が完成。従業員へのサポート機能の充実を図り、技術開発の強化・生産能力の増強を目指す
2008年
ソフトウエア開発プロセスの国際指標「CMMI」の評定レベル3を達成
2008年
彦根事業所の敷地内に近江鉄道「スクリーン」駅が開業。「彦根」-「多賀大社前」間の直通列車増便で、一般利用客の利便性も向上
2008年
彦根事業所に半導体製造プロセスの開発拠点「プロセス技術センター」を開設。世界トップを誇るウエハー洗浄技術のさらなる強化に向けて本格始動
2008年
次世代の枚葉インクジェット印刷技術を開発。世界初のA2ワイド版インクジェット枚葉印刷機「Truepress Jet SX」を発表
2008年
Silicon Light Machines社(米国)を買収。世界屈指の光学技術との融合を図る
2008年
太陽電池関連業界に本格参入。既存保有技術を応用展開し、新たな事業の構築を図る
2008年
野洲事業所に半導体製造装置の総合研修拠点「グローバルトレーニングセンター」を開設。顧客満足のさらなる向上を目指し、実践的でハイレベルなエンジニアの育成を強化
2008年
世界初、VOC排出量ゼロの300ミリ半導体ウエハー洗浄装置を開発。環境負荷とランニングコストを大幅に抑制するドライエアー乾燥技術を搭載
2008年
アジアパシフィックシステム総研株式会社(現キヤノン電子テクノロジー株式会社)の株式を公開買付けにより取得し、連結子会社(当社持分87.9%)とする。
2008年
CanonElectronicsVietnamCo.,Ltd.設立。
2008年
ペンタックス株式会社と合併。内視鏡等の医療分野およびカメラ、レンズモジュール等の映像分野が加わり、光学メーカーとしてさらに事業を拡大。
2008年
インドにA&D Instruments India Private Limited(現・連結子会社)を設立
2008年
(株)ホロン(現・連結子会社)の株式取得によりグループ会社化
2008年
ドイツにA&D Europe GmbH(現・連結子会社)を設立
2008年
(株)サム電子機械(現・連結子会社)を株式取得により完全子会社化
2008年
日田キヤノンマテリアル(現大分キヤノン)を設立
2008年
一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所およびキヤノン財団を設立
2008年
自社開発の反射型液晶パネルLCOS搭載の液晶プロジェクター「パワープロジェクターSX80」発売
2008年
デジタル一眼レフカメラとして初めてフルHD動画撮影を実現した「EOS 5D Mark II」発売
2008年
コンパクトデジタルカメラ初のキヤノン製CMOSセンサー搭載の「PowerShot SX1 IS」発売
2008年
シチズンミヨタとシチズンファインテック合併、シチズンファインテックミヨタ(株)設立
2008年
茨城リズム株式会社を解散し、同社の事業を当社へ統合
2008年
太田工業株式会社、日本不織布株式会社を吸収合併
2008年
BANDAI SOUTH ASIA PTE.LTD. をシンガポールに設立
2008年
株式交換によりバンダイビジュアル(株)、バンダイネットワークス(株)を完全子会社化
2008年
(株)バンダイ、(株)ティー・ワイ・オー、(株)円谷プロダクションが資本・業務提携
2008年
(株)バンプレストの家庭用ゲームソフト・業務用ゲーム機事業を(株)バンダイナムコゲームスに移管統合
2008年
連結子会社の株式会社ランタイムを吸収合併
2008年
パイロットプレシジョン株式会社を吸収合併
2008年
「オズモールランキングアワード2007」を発表(以降毎年開催)
2008年
書籍「生きてるってシアワセ!」がドラマ化
2008年
女性ライフスタイル誌「オズプラス」創刊 (現在は休刊)
2008年
「オズマガジン」月刊化(現在は隔月刊)
2008年
オズモール公式Facebookページをスタート
2008年
株式会社インデックス・ホールディングスとの業務提携を発表及び第三者割当増資を引受け。
2008年
株式会社ユージン(現株式会社タカラトミーアーツ)を完全子会社化。
2008年
株式会社ティーツーアイエンターテイメント(現株式会社タカラトミーフィールドテック)の株式を追加取得し子会社化。
2008年
当社の連結子会社である暁教育図書(株)と(株)廣済堂出版は合併し、社名を廣済堂あかつき(株)に変更
2008年
埼玉県熊谷市に熊谷工場を新設(吹上工場を移転)し、吹上営業所を熊谷営業所に改称。
2008年
本社事務所を東京都港区海岸一丁目に移転
2008年
開示書類作成支援システム「PRONEXUS WORKS」のサービス提供開始
2008年
識字率向上に向けた教育支援のための「トッパンチャリティーコンサート」を開催
2008年
オランダにDNP IMSネザーランド(現 DNPイメージングコムヨーロッパ)を設立
2008年
図書館流通センターと丸善を連結子会社とする
2008年
本社事業所、地球温暖化対策で東京都から表彰。
2008年
ナイテック工業株式会社甲賀第二工場竣工
2008年
日写不動産株式会社が日写興業株式会社を吸収合併
2008年
ナイテック・プレシジョン株式会社第三工場竣工
2008年
有限責任中間法人(現・一般社団法人)日本IPO実務検定協会へ出資(非連結子会社)
2008年
北海道配送センター竣工(北海道石狩市)
2008年
オーストリアのピアノメーカー Bösendorferを買収
2008年
フランスの業務用スピーカー製造・販売会社 NEXOを買収
2008年
積水化学工業株式会社より株式会社セキスイサインシステム(現リンテックサインシステム株式会社(連結子会社))の全株式を含むサインシステム事業の譲受。
2008年
携帯型ゲーム機「ニンテンドーDSi」を発売。
2008年
環境配慮が十分ではない商品について総合カタログ上に「 エコバツマーク 」を表示する取り組みを開始
2008年
ペレットハウスカオンキ(施設園芸用温風暖房機)を開発、発売。
2008年
(株)JTニフコの社名を(株)ニフコ山形、(株)九州JTニフコの社名を(株)ニフコ熊本に変更する。
2008年
タイの関連子会社UNION NIFCO CO. LTD.の株式を買い増しして、子会社とする。
2008年
米国アラバマ州にNIFCO KOREA USA を設立。
2008年
ベトナムにVALQUA VIETNAM CO., LTD(現連結子会社)を設立。
2008年
子会社ムトーアイテックス(株)が関連会社ムトーメカトロニクス(株)を吸収合併。
2008年
子会社ムトーベルギー社、ムトードイツ社を介してSEグループ社(現:ムトーノースヨーロッパ社)株式の100%を取得。
2008年
伊藤忠エネクス、大阪ガス、ジャパンエナジー(現・ENEOS)、日商LPガスとの5社でLPG事業再編統合本格的検討開始。
2008年
株式会社ミックの社名を株式会社ムトウマーケティングサポートに変更(現:株式会社スクロール360)
2008年
iTakInternational(Thailand)Limited(現連結子会社)を設立(電子部品の販売等)。
2008年
「MACKINTOSH PHILOSOPHY(ウィメンズ)」発売
2008年
千葉県市川市に「東日本商品センター」を開設
2008年
公式オンラインストア 「SANYO iStore」オープン
2008年
ベトナムにNagase Vietnam Co.Ltd.(現・連結子会社)を設立。
2008年
中央冷凍株式会社(連結子会社)は、東京証券取引所市場第一部に株式上場する株式会社ホウスイ(水産物の買付・加工・卸売業及び小売販売業)と合併し(2008年4月1日付)中央冷凍株式会社は解散し、存続会社となった株式会社ホウスイ(連結子会社)が連結子会社となる。株式会社ホウスイの子会社である水産物リテールサポートを営む株式会社水産流通(連結子会社)及び水産物小売販売業を営む恵光水産株式会社(連結子会社)も連結子会社となる。
2008年
株式会社水産流通(連結子会社)は、当社の非連結子会社であった中央フーズ株式会社(連結子会社、2001年11月1日設立)を子会社化したことにより、中央フーズ株式会社は新たに当社の連結子会社(ひ孫会社)となる。
2008年
大栄太源㈱、㈱スイチョク、やまは食品㈱の3社が、大栄太源㈱を存続会社として合併し、㈱ショクリューに商号変更(現 連結子会社)
2008年
ドイツに現地法人(現・連結子会社、YamazenEuropeGmbH)を設立。
2008年
昭和シェル石油とLPG事業を統合、エネサンスホールディングスを設立。
2008年
現地法人 DJK EUROPE GMBH 設立
2008年
キヤノンシステムソリューションズとアルゴ21が合併し、キヤノンITソリューションズが発足
2008年
株式会社テンフィートライト(現・持分法適用関連会社)を設立
2008年
株式会社ユーエヌティー・ジャパン設立、子会社とする(現 佐藤ゼネテック株式会社)
2008年
ドイツにShinshoEuropeGmbH(現・連結子会社)設立
2008年
PT.HANWASTEELSERVICEINDONESIA(現・連結子会社)設立
2008年
子会社 RYOSHO(THAILAND)COMPANY, LIMITED をタイランドに設立
2008年
子会社菱商電子(上海)有限公司に広州分公司を開設
2008年
リプロセルおよび 細胞科学研究所と提携。ES/iPS細胞、体性幹細胞を用いた共同事業展開と培地関連製品の拡充を目指す。
2008年
子会社として「Kyokuto Trading (India) Private Limited」を設立。
2008年
國際油化株式会社(現三愛リテールサービス株式会社)の全株式を三井物産株式会社より取得
2008年
(株)エトス(本社:東京都)を完全子会社とする。
2008年
(株)幸燿(本社:高松市)を完全子会社とする。(平成17年10月に子会社化)
2008年
(株)須江薬品(本社:みどり市)を完全子会社とする。(昭和62年4月に業務提携)
2008年
小川東邦(株)(本社:高崎市)を完全子会社とする。(平成15年4月に子会社化)
2008年
山口東邦(株)(本社:土浦市)を完全子会社とする。(平成15年4月に子会社化)
2008年
本間東邦(株)(本社:新潟市)を完全子会社とする。(平成13年10月に子会社化)
2008年
森薬品(株)(本社:宮崎市)を完全子会社とする。(平成19年9月に業務提携)
2008年
関東コスモガス株式会社(関東エネポート株式会社)、近畿コスモガス株式会社(ミライフ関西株式会社)及び兵庫ツバメプロパン販売株式会社(ミライフ関西株式会社)の全株式を取得
2008年
港南株式会社から石油販売事業の承継、ならびにコーナンフリート株式会社(現、連結子会社エネクスフリート株式会社)の株式を追加取得
2008年
伊藤忠商事株式会社及び伊藤忠ペトロリアム株式会社から会社分割により石油製品トレード事業・石油製品ロジスティックス事業を承継
2008年
「ハローキティ」が国土交通省の「ビジット・ジャパン・キャンペーン中国・香港観光親善大使」に任命される。
2008年
台湾・台北市に台灣索馬龍股份有限公司を設立(現・連結子会社)
2008年
タイ・バンコクにSiam Somar Co., Ltd.を設立(現・連結子会社)
2008年
株式会社ダスキンと資本・業務提携契約を締結
2008年
ミスタードーナツと、共同プロモーション「MOSDO!」第1弾を展開
2008年
国産肉100%使用とびきりハンバーグサンド 新発売
2008年
加賀エデュケーショナルマーケティング(株)を東京都文京区に設立。
2008年
エー・ディ・エム(株)を子会社とする。
2008年
AD DEVICE(H.K.)LIMITEDを香港に設立。
2008年
半導体事業部 上郊工場 K-VI棟を建設
2008年
南大阪ビル完成(南大阪支店及び『立志館』宿泊研修センター・寮)
2008年
中国上海に子会社上海莎都餐飲管理有限公司を設立
2008年
東京支社を東京本社(東京都品川区)と改称し、二本社制に移行
2008年
株式会社ディアーズ・ブレインに追加出資を行い、子会社化
2008年
福岡ケータリングサービス㈱(現双日ロイヤルインフライトケイタリング㈱)を連結子会社化
2008年
「ロイヤルガーデンカフェ」1号店を東京都北青山に出店
2008年
「アニヴェルセル株式会社」と「株式会社ヴァリック」を株式交換により完全子会社化するとともに、ファッション事業を「株式会社AOKI」と「株式会社オリヒカ」に会社分割し、純粋持株会社体制に移行
2008年
「洋服の青山」のインターネット通販「洋服の青山Premium」を開始。(2010年9月より「洋服の青山公式オンラインストア」に変更)
2008年
福岡県直方市のしまむら直方店の出店により、しまむらグループとして1,500店舗を達成。
2008年
福岡県北九州市のバースデイ小嶺FM店の出店により、バースデイ事業として100店舗を達成。
2008年
株式会社シービーケーが株式会社エムアンドエーを吸収合併
2008年
イッタラ日本初の路面店「イッタラGINZA」オープン
2008年
阪急百貨店メンズ館開業(現阪急メンズ大阪)
2008年
大井阪急食品館閉店(JR大井町駅前再開発のため)阪急食品工業株式会社を吸収合併
2008年
株式会社阪急百貨店と株式会社阪神百貨店が合併し、株式会社阪急阪神百貨店に商号変更株式会社阪食と株式会社阪急オアシス、株式会社阪急ニッショーストア、株式会社阪急ファミリーストア、株式会社阪急フレッシュエールが合併
2008年
仕入・販売子会社をすべて(株)丸井に統合
2008年
個人事業主・ビジネスオーナー向けカード「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」を発行
2008年
レンタル事業に参入((株)ヤマダ電機との提携による家電レンタル開始)
2008年
(株)ローソン・シーエス・カードを吸収合併
2008年
新クレジットセンター「関西 Ubiquitous(ユビキタス)」稼働
2008年
イオン(株)、イオンクレジットサービス(株)、イオンモール(株)の保険代理店事業を統合、イオン保険サービス(株)を設立
2008年
イオン(株)、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ、東日本旅客鉄道(株)、西日本旅客鉄道(株)の4社は電子マネー(「WAON」「ID 」「Suica」「ICOCA」)の取り扱いを全国に拡大
2008年
マックスバリュ北海道(株)が(株)ジョイを吸収合併
2008年
イオン(株)は近畿圏の京阪神地区で展開する食品スーパーマーケット事業を連結子会社である(株)光洋に承継させる吸収分割契約を締結
2008年
イオン(株)と(株)CFSコーポレーションが業務・資本提携契約を締結
2008年
(株)ツルヤ靴店を存続会社とする(株)ニューステップの吸収合併に関する基本合意を締結。2009年2月、社名を(株)ジーフットに変更
2008年
イオン(株)、(株)マイカル、イオンスーパーセンター(株)は、「地域防災協力協定」に基づき、「平成20年岩手・宮城内陸地震」被災地に救援物資を送付
2008年
イオン(株)、(株)メディアスコープ、島根県、(財)しまね産業振興財団、フェリカポケットマーケティング(株)は島根ユビキタスプロジェクトから生まれた「あいポケットWAON」の発行について合意
2008年
マックスバリュ東海(株)は、(株)シーズンセレクトを子会社化
2008年
イオン(株)とシミズ薬品(株)が業務・資本提携
2008年
イオングループ、純粋持株会社体制へ移行
2008年
イオン(株)と三菱商事(株)は、イオン(株)の機能子会社であるイオングローバルSCM(株)の第三者割当増資を三菱商事(株)が引き受けることで合意
2008年
イオン(株)と丸紅(株)は、イオン(株)の機能子会社であるイオントップバリュ(株)およびイオン商品調達(株)の第三者割当増資を丸紅(株)が引き受けることで合意
2008年
ウエルシア関東(株)と(株)高田薬局の株式移転による共同持株会社グローウェルホールディングス(株)設立
2008年
イオン(株)と(株)吉野家は、吉野家におけるイオンの電子マネー「WAON」の導入について合意
2008年
国内最大級のエコ・ショッピングセンター「イオンレイクタウン」オープン
2008年
北京市内最大規模のモール型SC「イオン 北京国際商城ショッピングセンター」オープン
2008年
ウエルシア関東(株)は、株式公開買付けにより寺島薬局(株)を子会社化
2008年
イオン(株)と近畿日本ツーリスト(株)は、イオンの電子マネー「WAON」に関し、業務提携を行うことで合意
2008年
(株)キッドラボから事業の譲り受けについて合意。2009年2月に新会社ブランシェス(株)を設立、営業開始
2008年
イオン(株)と三菱商事(株)が包括業務提携契約を締結
2008年
横須賀市の「久里浜商店会協同組合」とイオン(株)およびイオンクレジットサービス(株)は、同組合の加入店舗に「WAON」の導入を進め、順次取扱い店舗の拡大を図ることで合意
2008年
保守・サポートサービスを統合し、新たに、お客様の問題解決を付加した総合ITコンサルティングサービス「アイコン」を提供開始
2008年
ゼビオナビゲーターズネットワーク株式会社を設立。
2008年
株式会社ゴルフパートナーの株式を公開買付けにより取得し、子会社化。
2008年
ベトナムに、キチン分解物(中間体)製造を行う Aureole Fine Chemical Products Inc.を設立
2008年
モルガン・スタンレーとの戦略的資本提携
2008年
ユニオンバンカル・コーポレーションを完全子会社化
2008年
システム共同化検討プロジェクト「TSUBASAプロジェクト」が発足
2008年
盗難通帳及びインターネットバンキングによる預金等の不正払戻被害補償開始
2008年
インターネットによる住宅ローン申込取扱開始
2008年
銀行本体でのクレジットカード発行を開始
2008年
北陸キャピタル㈱がほくほくキャピタル㈱へ商号変更
2008年
興銀第一ライフ・アセットマネジメントがDIAMアセットマネジメントに社名を変更
2008年
みずほコーポレート銀行、みちのく銀行(モスクワ)の発行済普通株式を全株取得。4月にモスクワみずほコーポレート銀行に社名を変更
2008年
シャープファイナンス株式会社を子会社化
2008年
SBIアクサ生命保険(株)が金融庁より生命保険業免許を取得。4月7日より営業開始
2008年
アミノ酸の一種『5-アミノレブリン酸』(5-ALA)を有効成分とする医薬品、化粧品及び健康食品の開発と販売を行う準備会社「SBIアラプロモ(株)」を設立
2008年
ジェイ・エー・エーとの合弁会社で、中古車販売業者を通じた中古車購入者への金融サービス提供を支援する「SBIオートサポート(株)」を設立
2008年
FX取引におけるリクイディティ(流動性)を担保し、利便性を高めたマーケットインフラを金融商品取引業者等に提供する「SBIリクイディティ・マーケット(株)」を設立
2008年
株式交換により、(株)SBI証券を完全子会社化
2008年
韓国の現代スイスグループと共同でカンボジアに設立した「プノンペン商業銀行 Phnom Penh Commercial Bank Limited」が、同国の金融監督庁より業務開始の認可を取得し、9月1日より営業を開始
2008年
SBIジャパンネクスト証券(株)の運営する私設取引システム「ジャパンネクストPTS」が昼間取引を開始
2008年
韓国において企業再生投資等を行うための投資ファンドを運営する「SBI PRIVATE EQUITY Co. Ltd.」を設立
2008年
第三者割当による新株式の発行、及び新株予約権付社債の発行
2008年
本店所在地を東京都江東区東雲一丁目7番12号に変更
2008年
フィリピンに現地法人AEON CREDIT TECHNOLOGY SYSTEM(PHILIPPINES)INC.
2008年
(現 AEON CREDIT SERVICE SYSTEMS(PHILIPPINES)INC. を設立
2008年
子会社エヌ・シー・エス興産(株)がイオン㈱及びイオンモール(株)の保険代理店事業を統合し、イオン保険サービス(株)に社名変更
2008年
ベトナムに現地法人ACS TRADING VIETNAM CO. LTD. を設立
2008年
香港に現地法人AEON INSURANCE BROKERS (HK) LIMITED を設立
2008年
「アイ・アール債権回収株式会社」の全株式を取得
2008年
社会貢献活動の一環として業界初となるCO2排出権信託受益権を取得
2008年
「スルガ銀行株式会社」が提供する事業者ローンの保証業務の取り扱いを開始
2008年
「株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ」「株式会社三菱東京UFJ銀行(現・株式会社三菱UFJ銀行)」との戦略的業務・資本提携を一層強化することについて合意
2008年
「アコムレンタル株式会社」「ジェイ・エル・エイ株式会社」の株式を「マルイト株式会社」に一部譲渡
2008年
「株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ」の連結子会社となる
2008年
第三者割当増資により株式会社三菱東京UFJ銀行(現 三菱UFJ銀行)の持分法適用関連会社へ。
2008年
三菱UFJニコス株式会社の個品割賦事業を承継。
2008年
マレーシアにORIX Asset Management Malaysia Sdn.Bhd.設立。
2008年
JAFCO Investment (Hong Kong) Ltd 上海駐在員事務所設置
2008年
(株)大和総研は、(株)大和総研ホールディングス、(株)大和総研、(株)大和総研ビジネス・イノベーションに会社を分割
2008年
リーマン・ブラザーズのアジア・パシフィックならびに欧州・中東地域部門の雇用等の承継 リーマン・ブラザーズのインドにおけるIT等のサービス関連会社を買収
2008年
北京駐在員事務所設置(マネックス証券の北京駐在員事務所設置を受けて2012年3月に閉鎖)
2008年
トウキョウフォレックス株式会社(株式会社マネックスFX)を子会社化
2008年
マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社の商号をマネックスグループ株式会社に変更
2008年
H.S.International(Asia)Limitedを設立。
2008年
オリエント貿易株式会社がエイチ・エス・フューチャーズ株式会社に商号変更。
2008年
HIS-HS九州産交投資事業有限責任組合を解散。
2008年
アニコム インターナショナル株式会社からアニコム ホールディングス株式会社に商号変更
2008年
三井住友海上グループホールディングス株式会社を設立
2008年
グループ内における海外業務の効率化に伴い、SPARXFinanceS.A.を解散することを決議。2018年10月清算結了
2008年
CaliforniaPublicEmployee'sRetirementSystem(カリフォルニア州公務員退職年金基金)及びRelationalInvestors,LLCとのジョイント・ベンチャー解消に伴い、SPARXValueGP,LLCを解散することを決議。2008年12月清算結了。
2008年
早期退職を含む経営改革(第1次)を断行。
2008年
韓国のCosmoInvestmentManagementCO.LTD.(現SPARXAssetManagementKoreaCO.LTD.)発行済株式の9.7%を追加取得。
2008年
英国のSPARXAssetManagementInternational,Ltd.の営業を停止。
2008年
タイのOcean Life Insurance Co., Ltd.(現OCEAN LIFE INSURANCE PUBLIC COMPANY LIMITED)へ出資及び業務提携
2008年
オーストラリアのTower Australia Group Limited(現TALグループ)へ出資及び業務提携
2008年
「株式会社日本厚生共済会」を子会社化するとともに「ミレア日本厚生少額短期保険株式会社」に社名変更
2008年
東京海上日動を通じ、英国ロイズ「キルン社」の買収
2008年
商号を「東京海上ホールディングス株式会社」(英文表記:Tokio Marine Holdings, Inc.)に変更
2008年
東京海上日動が100%出資する「東京海上日動火災保険(中国)有限公司」の中国現地法人化
2008年
東京海上日動を通じ、米国損害保険グループ「フィラデルフィア・コンソリデイティッド社」の買収
2008年
グループ中期経営計画「変革と実行 2011」策定
2008年
(株)ライフバランスマネジメントの株式を取得し連結子会社化
2008年
(株)アドバンテッジ インシュアランス サービスを吸収合併
2008年
企業の信用リスクに投資するファンドを初めて組成(クレジット・クリエイション1号匿名組合 現クレジット・リンク・ファンド1号匿名組合)
2008年
「リブートテクノロジーサービス株式会社」を設立
2008年
社名を「NECキャピタルソリューション株式会社」に変更
2008年
赤坂Bizタワー(赤坂サカス内)竣工。
2008年
株式会社サンシャインシティを連結子会社化
2008年
機構改革の実施(事業グループの導入等)
2008年
住友不動産ベルサール株式会社(連結子会社)設立
2008年
「シティタワーズ豊洲 ザ・ツイン」分譲開始/共同事業(東京都江東区)
2008年
「大崎ウエストシティタワーズ」分譲開始/共同事業(東京都品川区)
2008年
「シティタワー麻布十番」分譲開始/市街地再開発事業(東京都港区)
2008年
本店を東京都中央区日本橋3丁目4番10号に移転
2008年
イオン(株)、イオンクレジットサービス(株)、イオンモール(株)の保険代理店事業を統合、イオン保険サービス(株)を設立
2008年
イオン(株)、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ、東日本旅客鉄道(株)、西日本旅客鉄道(株)の4社は電子マネー(「WAON」「ID 」「Suica」「ICOCA」)の取り扱いを全国に拡大
2008年
マックスバリュ北海道(株)が(株)ジョイを吸収合併
2008年
イオン(株)、(株)マイカル、イオンスーパーセンター(株)は、「地域防災協力協定」に基づき、「平成20年岩手・宮城内陸地震」被災地に救援物資を送付
2008年
イオン(株)、(株)メディアスコープ、島根県、(財)しまね産業振興財団、フェリカポケットマーケティング(株)は島根ユビキタスプロジェクトから生まれた「あいポケットWAON」の発行について合意
2008年
マックスバリュ東海(株)は、(株)シーズンセレクトを子会社化
2008年
イオン(株)とシミズ薬品(株)が業務・資本提携
2008年
イオン(株)と三菱商事(株)は、イオン(株)の機能子会社であるイオングローバルSCM(株)の第三者割当増資を三菱商事(株)が引き受けることで合意
2008年
イオン(株)と丸紅(株)は、イオン(株)の機能子会社であるイオントップバリュ(株)およびイオン商品調達(株)の第三者割当増資を丸紅(株)が引き受けることで合意
2008年
ウエルシア関東(株)と(株)高田薬局の株式移転による共同持株会社グローウェルホールディングス(株)設立
2008年
イオン(株)と(株)吉野家は、吉野家におけるイオンの電子マネー「WAON」の導入について合意
2008年
国内最大級のエコ・ショッピングセンター「イオンレイクタウン」オープン
2008年
北京市内最大規模のモール型SC「イオン 北京国際商城ショッピングセンター」オープン
2008年
ウエルシア関東(株)は、株式公開買付けにより寺島薬局(株)を子会社化
2008年
イオン(株)と近畿日本ツーリスト(株)は、イオンの電子マネー「WAON」に関し、業務提携を行うことで合意
2008年
(株)キッドラボから事業の譲り受けについて合意。2009年2月に新会社ブランシェス(株)を設立、営業開始
2008年
横須賀市の「久里浜商店会協同組合」とイオン(株)およびイオンクレジットサービス(株)は、同組合の加入店舗に「WAON」の導入を進め、順次取扱い店舗の拡大を図ることで合意
2008年
「株式会社プロジェストホールディングス」を経営統合
2008年
ホームページ上での遅延証明書の発行サービスを開始
2008年
横浜地下街(株)が相鉄プロパティーズ(株)を吸収合併し、(株)相鉄アーバンクリエイツとして事業開始
2008年
「渋谷文化街区共同開発事業」都市再生特別地区の都市計画が決定
2008年
駅型ショッピングセンター「レミィ五反田」が開業
2008年
東京メトロ副都心線が開業し渋谷駅の運営·管理を受託
2008年
(株)キッズベースキャンプの全株式を取得、学童保育事業「キッズベースキャンプ」の営業を開始
2008年
地下鉄千代田線との特急車両(60000形)の直通運転開始(箱根湯本~北千住間)
2008年
富士本栖湖リゾート「富士芝桜まつり」開業
2008年
Suicaと東海旅客鉄道(JR東海)のICカード乗車券「TOICA」との相互利用開始。
2008年
おおさか東線の一部区間、放出~久宝寺駅間が開業
2008年
「ICOCA」と「Suica」の電子マネー相互利用を開始
2008年
「ICOCA」と「Suica」、「TOICA」の相互利用を開始
2008年
平成2(1990年に運輸大臣より指示を受けた中央新幹線の地形、地質等に関する調査報告書を国土交通大臣に提出
2008年
国土交通大臣より中央新幹線に係る全国新幹線鉄道整備法(以下「全幹法」という)第5条の残り4項目に関する調査の指示を受け調査開始
2008年
池袋線・西武有楽町線が東京メトロ副都心線との相互直通運転開始
2008年
ICカード「nimoca」サービス開始
2008年
近鉄難波駅構内ショッピングモール「Time's Place」開業
2008年
大阪阿部野橋駅南側商業施設「and」開業
2008年
京都駅高架下店舗「近鉄名店街」をリニューアルし「近鉄名店街みやこみち」開業
2008年
志摩観光ホテルベイスイート開業(従来の建物は志摩観光ホテルクラシックに名称変更)
2008年
京阪グループ新シンボルマーク、スローガンを制定
2008年
ヤマトホームコンビニエンスにホームコンビニエンス事業を行う8社(北海道、東北、北信越、中部、関西、中国、四国、九州の各YHC)が合併[ ヤマトホームコンビニエンス]
2008年
ヤマトエキスプレス株式会社は、ヤマト運輸のエキスプレス事業部門を承継し、ヤマトグローバルエキスプレス株式会社に名称変更(2021年4月ヤマト運輸に簡易吸収合併)
2008年
ヤマトマルチメンテナンスサービス株式会社設立(2018年4月1日ヤマトロジスティクスと合併)
2008年
ヤマトグローバルエキスプレスと国内利用航空運送事業者9社の共同出資会社エキスプレスネットワーク株式会社設立。2009年4月1日から営業開始 [エキスプレスネットワーク]
2008年
JPサンキュウグローバルロジスティクス(株)設立
2008年
山九マナールサウジアラビア有限責任会社設立
2008年
3PL事業と物流コンサルティング事業を行う、ロジ・ソリューション株式会社を設立
2008年
会社法に定める会社分割制度を利用し、従前のトナミ運輸株式会社を純粋持株会社体制へ移行、商号を「トナミホールディングス株式会社」に変更、事業は新生「トナミ運輸株式会社」へ承継
2008年
山陽・九州新幹線直通用車両搬入作業開始
2008年
ICカード乗車券「SUGOCA」サービス開始
2008年
佐川ロジスティクスパートナーズ株式会社(2019年4月に佐川グローバルロジスティクス株式会社を存続会社とする吸収合併により消滅)を設立
2008年
日用雑貨・食品・酒類物流センター運営を目的として、愛知県小牧市に有限会社コラビス東海 小牧流通センターを開設
2008年
世界で初めて貨物専用機767-300BCFを受領。自社所有旅客機(B767-300)を改造した機体
2008年
有料老人ホームケアライフ古里&デイサービス古里(上田市) 開所
2008年
介護付有料老人ホームケアライフ柳原&デイサービス柳原(長野市)開所
2008年
株式会社ワイシーシーを100%子会社化(2010年4月子会社のブックオフメディア(株)に吸収合併)
2008年
青山ブックセンター及び流水書房の運営事業を譲り受け、運営会社として青山ブックセンター株式会社を設立(2012年4月子会社のブラスメディアコーポレーション(株)に吸収合併)
2008年
3PL推進部を設置、3PL事業を本格的に開始
2008年
東京本社を東京都千代田区神田和泉町に移転
2008年
東京都江戸川区に瑞江第5物流センターを開設
2008年
(株)資生堂より資生堂開発(株)(現 NSコーポレーション(株))の株式を譲り受け連結子会社とする。
2008年
S-Port東京第一センターオープンし、データセンター事業を開始
2008年
QRコードで個体識別する自動倉庫を導入
2008年
国内物流事業の強化・拡大を目的に、関東エアーカーゴ株式会社(現・連結子会社)の株式を取得
2008年
「(株)スタイリングライフ・ホールディングス」株式取得
2008年
株式取得により宇宙通信(株)を子会社化
2008年
当社の商号を(株)スカパーJSATホールディングスに変更
2008年
当社の本店所在地を東京都千代田区から東京都港区に変更
2008年
(株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズを存続会社として同社、ジェイサット(株)及び宇宙通信(株)の3社が合併し、同社の商号をスカパーJSAT(株)に変更
2008年
東京都新宿区に子会社、株式会社メンバーズネットを設立。
2008年
東京都新宿区に子会社、株式会社ベストコミュニケーションズを設立※2012年12月に商号をベストリンク株式会社へ変更
2008年
ブロードバンドサービスの加入取次ぎ(ブロードバンド事業)を開始
2008年
クラウドサービス提供開始 クラウド型サービスの第1弾として、「BizCITY for SaaS Provider」の提供を開始。
2008年
ワイヤレスブロードバンド企画株式会社を事業会社化し、UQコミュニケーションズ株式会社が発足
2008年
三菱東京UFJ銀行と共同設立のモバイルネットバンク「じぶん銀行 (現 auじぶん銀行)」サービス開始
2008年
au携帯電話とKDDI固定電話間で国内通話が無料になる「auまとめトーク」を開始
2008年
ひかりoneホームで最大1Gbpsの「ギガ得プラン」を提供開始
2008年
フルキーボード搭載携帯電話「インターネットマシン 922SH」を発売
2008年
ソフトバンク携帯電話とIP電話「BBフォン」との国内通話が24時間無料になる通話割引サービス「ホワイトコール24」の提供を開始
2008年
GMO-AP社名変更 「(株)まぐクリック」、「GMOアドパートナーズ(株)」に社名変更
2008年
グループジョイン 「GMOインターネット(株)(現・GMOインターネットグループ(株))」、「(株)NIKKO(現・GMO NIKKO(株))」に資本参加し、連結グループ化
2008年
サービス開始 「GMOペイメントゲートウェイ(株)」、多彩な決済手段を一括導入できる、主力サービス「PGマルチペイメントサービス」提供開始
2008年
「角川マーケティング」設立。事業会社合併により、「アスキー・メディアワークス」設立。
2008年
進学塾経営の「(株)秀文社(現(株)学研スタディエ)」および「WASEDA SINGAPORE PTE.LTD.」をM&Aにより子会社化
2008年
「(株)学研ココファン」「(株)学研ココファン・ナーサリー」「(株)学研ココファンスタッフ」を設立
2008年
学研ビル(品川区西五反田)に移転し、分散していた事業所を集約
2008年
中国に出版事業の合弁会社「北京中青学研教育科技発展有限公司」を設立
2008年
ニンテンドーDS®専用ソフトに初めて地図データを提供
2008年
ニンテンドーDS®専用ソフト『DS湯けむりサスペンスシリーズ フリーライター 橘 真希「洞爺湖・七つの湯・奥湯の郷」取材手帳』を発売
2008年
東電不動産株式会社と尾瀬林業株式会社との共同新設分割により、東電用地株式会社を設立(現・連結子会社)
2008年
永楽自動車(株)が,(株)トーエネックサービスの業務の一部を吸収分割により承継,(株)中電オートリースに商号変更
2008年
わが国初の水力発電である三居沢発電所の関係機器や資料群が日本機械学会の「機械遺産」として認定
2008年
株式会社エコスファクトリー(譲渡済み)及び株式会社グリーンループ(譲渡済み)にて、容器包装リサイクル業務を開始
2008年
地域密着型お客さまサービス体制「東京ガスライフバル」の第一次設立
2008年
熱量変更事業に着手(12Aから13Aに転換)、平成23年完了(新潟地区:1m3当たり41.8605メガジュールから45.0メガジュールに転換、長岡地区:同じく43.0メガジュールに転換、三条地区:同じく42.0メガジュールに転換)
2008年
NGK水環境システムズと富士電機水環境システムズの合併によりメタウォーター株式会社が発足
2008年
西日本での事業拡大を目的として大阪支社を開設
2008年
研究開発拠点として京都研究開発所を開設
2008年
中華圏での事業拡大を目的として中国に微告香港集団有限公司(MicroAd Hong Kong Holdings, Ltd.)を設立
2008年
金融業向けコンサルティングサービス開始
2008年
株式会社グラッドキューブとして組織変更
2008年
リスティング広告のコンサルティングを開始
2008年
関連会社(株式会社プロトン)が株式会社ラネクシーに商号変更
2008年
ネットスイート株式会社とSaaS型統合業務アプリケーションスイート「NetSuite」の販売提携開始
2008年
歌舞伎座百二十年 新派百二十年新宿ピカデリー開館 株式会社松竹京都撮影所設立 株式会社歌舞伎チャンネル設立
2008年
TOHOシネマズ(株)が興行会社4社(東宝東日本興行(株)、中部東宝(株)、東宝関西興行(株)、九州東宝(株))を吸収合併
2008年
国内初のホテル「ウォーターマークホテル札幌」開業(現グループ外)
2008年
ドイツ市場における公開買付けの結果、itelligenceを子会社化
2008年
パナソニックモバイルコミュニケーションズの子会社の経営権取得、(株)NTTデータMSE設立
2008年
情報システム子会社Cirquentの経営権譲受を通じ、BMWと資本提携
2008年
新日鉱ホールディングスの情報システム子会社の経営権取得、(株)NTTデータCCS設立
2008年
日本総研ソリューションズの株式譲受、資本・業務提携
2008年
リース事業、自動車メンテナンス受託事業等を分割し、株式会社アームズ(現:株式会社イチネン、連結子会社)に承継させる会社分割(吸収分割)を実施。また、パーキング事業を分割し、株式会社イチネンパーキング(現:連結子会社)を設立する会社分割(新設分割)を実施。当該会社分割により、当社はグループ各社の株式を保有する持株会社となり、会社名を株式会社イチネンホールディングスへ変更。
2008年
長江科学院と共同で環境分野のコンサルティングを行う目的で武漢長建創維環境科技有限公司を設立
2008年
株式会社アインメディカルシステムズとの株式交換により、同社を完全子会社化。
2008年
株式会社セブン&アイ・ホールディングスと業務提携及び資本提携契約を締結。
2008年
業務の拡大に伴い、本社を大阪市淀川区に移転。
2008年
(株)アドックが(株)パナッシュの事業を譲受け
2008年
株式会社KGマシナリー(現・株式会社KGフローテクノ)の株式取得
2008年
持株会社体制へ移行し、商号を株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスとする
2008年
遊技機の開発、設計、製造および販売を目的として、株式会社エンターライズの株式を90%取得。
2008年
フランスにカプコン・エンタテイメント・フランスSASを設立。
2008年
運送事業の他、タワークレーン、高所作業車による機械施工、運用を行う「ニシオワークサポート」を設立。
2008年
アイエスビー応用システム株式会社をソフトウエアメインテナンス株式会社と統合
2008年
ISB VIETNAM CORPORATIONをISB VIETNAM COMPANY LIMITEDに社名変更
2008年
羽田⇔香港 国際旅客チャーター便就航(特定時間帯)
2008年
ミットサイアム・テレサービス(株)がtranscosmos (Thailand) Co. Ltd.へ社名変更
2008年
独国SAP社ERPシステムにおけるマスター管理の正確性・完全性を強化する「AerpsMASTER(アープス・マスター)」の提供開始。
2008年
「計算書類XBRL変換システム(ASP1000X)」提供開始
2008年
「TOTALセットアップサービス+安心365」提供開始
2008年
最高裁判所から検察審査員候補者名簿管理システムの開発を一式受注
2008年
デジタルテレビ放送受信機向けミドルウェア発売 FSDTV
2008年
データベース事業推進室及び国際プロジェクト室設置。
2008年
報国鋼業株式会社(不動産賃貸会社)を買収。
2008年
第29回オリンピック競技大会(2008/北京)に、日本代表としてコナミスポーツ競技部より3選手が出場して入賞、メダル獲得
2008年
欧州サッカー連盟(UEFA)とサッカーゲームの制作販売に関するライセンス契約を締結
2008年
(株)ベーシックエンジニアリングの情報システム開発事業および地球観測事業について、事業の全部を譲受ける
2008年
大阪支社新社屋を竣工(大阪府大阪市住之江区)
2008年
中持依迪亜(北京)環境研究所有限公司の設立に資本参加(持ち株比率49%)、中国での環境分析業務を展開
2008年
環境整備(株)(栃木県宇都宮市)の発行済株式の40%を取得し、子会社化
2008年
土木CADデータサイト「武蔵.TV」サービス開始
2008年
PT. ILHAM PUTRA WICAKSANAとインドネシアにおけるフランチャイズ契約締結(2010年8月解約)。
2008年
8ブロック制から2営業部制へ組織変更。
2008年
在庫管理システム「ZAICON(ザイコン)」稼働
2008年
社債総額1,500億円のユーロ円建転換社債型新株予約権付社債発行。(日本企業初のリキャップCB)
2008年
高崎本社・LABI1高崎(現:LABI1 LIFE SELECT高崎)に国内初、CO2排出ゼロのグリーン電力を使用。
2008年
杵屋元気寿司東海株式会社を解散し、店舗を元気寿司株式会社に譲渡。
2008年
株式会社エイエイエスケータリングの2,830,000千円の減資を行い、同時に20,400千円の第三者割当増資を行う(当社出資比率86.57%)。
2008年
株式会社アサヒケータリングの株式2,800株を取得し、100%出資子会社とする。ケータリング本社工場、上野工場を現物出資する。
2008年
大阪木津市場株式会社の再開発事業、第1期棟がオープン。第2期工事に着手。
2008年
子会社大阪木津市場株式会社が大阪木津魚市場株式会社を100%子会社とする。
2008年
連結子会社双葉テック(株)が連結子会社アイコン(株)を吸収合併。
2008年
株式会社どん(現・株式会社アークミール)を子会社化。
2008年
株式会社ナカタニの株式を取得。同社を持分法適用会社とする。
2008年
JBグループソリューションセンターを開設
2008年
連結子会社(孫会社)のジェイ・ビー・ディー・ケー株式会社(JBDK)を解散
2008年
日本ビジネスコンピューター株式会社のソフトウェア事業および先進技術に関する機能を、株式会社アプティへ移管
2008年
株式会社アプティがJBアドバンスト・テクノロジー株式会社(JBAT)に社名変更
2008年
株式会社イグアスとサプライバンク株式会社を経営統合し、株式会社イグアス(iGUAZU)を存続会社とする
2008年
捷報(大連)信息技術有限公司(JBCN大連)を中国大連市に設立
2008年
日本ビジネスコンピューター株式会社、NSISS株式会社およびJBサービス株式会社の3社間で事業再編
2008年
NSISS株式会社がJBエンタープライズソリューション株式会社(JBES)に社名変更
2008年
ゼネラル・ビジネス・サービス株式会社(GBS)の株式を取得し、連結子会社とする
2008年
Jリーグの「東京ヴェルディ」とメインパートナー契約を締結
2008年
札幌市豊平区平岸1条1丁目9番6号から札幌市中央区南13条西11丁目2番32号に本社を移転。
2008年
ビュッフェスタイルの健康レストラン「野ふうど」県庁東店を開店
2008年
国内の受注センターを東京・熊本QCTセンター(2カ所)に集約
2008年
株式会社ミスミが「株式会社SPパーツ」を子会社化
2008年
株式会社ビューカンパニーを公開買い付けにより完全子会社化。
2008年
ソフトバンクモバイル株式会社が日本で初めて「iPhone 3G」を発売 ソフトバンクモバイル株式会社(現 ソフトバンク株式会社)は、低額で革新的な料金プラン「ホワイトプラン」やネットワークの増強、端末の充実などで顧客基盤を拡大しました。2008年7月11日、日本で唯一の事業者として「iPhone 3G」を発売。全国各地のソフトバンクショップでは行列ができました。
2008年
保険薬局の課題やニーズを理解し、地域医療の進展に貢献するため、「株式会社ファーコス(現:株式会社ユニスマイル)」を連結子会社化し、地域医療介護支援事業を拡大
2008年
九州・中国地方の物流拠点となる白鳥物流センター(福岡県田川市)を開設し、プロセスセンターの稼動を開始
2008年
北海道地区に小売店舗を展開していた(株)カウボーイとの業務提携により、北海道地区にトライアルが初出店