大阪市西区南堀江にて、有限会社バルニバービ総合研究所(現 当社)を設立
大阪市中央区南船場にレストラン「アマーク・ド・パラディ」をオープンし、レストラン事業を創業
本店を大阪市中央区南船場に移転
大阪市中央区博労町に大型レストラン&カフェ「カフェガーブ」をオープン。「有限会社バルニバービ総合研究所」を「株式会社バルニバービ」に商号及び組織変更
京都市上京区の同志社大学に「アマーク・ド・パラディ寒梅館」をオープンし、大学内レストラン展開を開始。大阪市中央区平野町にて鹿児島県鹿屋市との連携プロジェクトとして、焼酎・さつま揚げ「かのや篠原」をプロデュースし、行政機関との連携を開始
東京都港区芝公園にレストラン「ガーブピンティーノ」をオープンするとともに、東京本部を設置し、関東エリアに本格的に進出
京福嵐山駅ビルにロールケーキ専門店「アリンコ京都嵐山本店」をオープンし、スイーツ事業を開始
大阪市西区南堀江に大阪市と連携し、レストラン&カフェ「ムーラン」をオープンし、水辺におけるレストラン開発を開始。株式会社パティスリードパラディを設立。東京都千代田区東京駅構内のロールケーキ専門店「アリンコ東京ステーション」オープンに伴い、東京都文京区小石川にてスイーツ専門工場を開設
東京都渋谷区千駄ケ谷に「グッドモーニングカフェ千駄ヶ谷」をオープンし、朝食マーケットの開拓を開始
東京都台東区蔵前にて、複合商業施設「ミラー」の運営を開始。「リバーサイドカフェシエロイリオ」をオープンするとともに東京本部を移転
東京都渋谷区恵比寿にライセンス契約によりピッツェリア「アンティーカピッツェリアダミケーレ」をオープン
株式会社パティスリードパラディ、バルニバービアーツ株式会社及びバルニバービ・スピリッツ&カンパニー株式会社、株式会社ワナビー、株式会社ジョイパーク、株式会社OPASの4社の全株式を取得し、100%子会社化。レストラン事業の店舗運営を全て店舗運営子会社5社へ委託
東京都千代田区神田錦町NOPエリア活性化プロジェクトを開始。カフェ&レストラン「グッドモーニングカフェ錦町」をオープン。株式会社アスリート食堂を設立。株式会社アスリート食堂が鹿児島県鹿屋市にて、産官学連携プロジェクトとして健康食堂「鹿屋アスリート食堂研究開発本部」をオープン。株式会社アスリート食堂が、東京都千代田区神田錦町NOPエリアにて、アスリート施設「ランキューブ」を併設した健康食堂「鹿屋アスリート食堂本店」をオープン。レストラン事業の店舗運営子会社として株式会社バルニバービコンシスタンスを設立
株式会社アスリート食堂がカフェ&バランス食堂「両国テラスカフェ」をオープン。東京都港区の田町グランパークにてライセンス契約によりシンガポールチキンライス「ウィーナムキーハイナンチキンライス日本本店」をオープン。東京証券取引所マザーズに株式を上場
レストラン事業の店舗運営子会社として株式会社バルニバービイートライズ、株式会社バルニバービウィルワークス、株式会社バルニバービタイムタイムを設立。名古屋市東区の名城大学ナゴヤドーム前キャンパスにて、名古屋地区初出店として「ムーガーデンテラス」をオープン。福岡市博多区の博多駅前エリアにて、「ガーブリーブス」をオープン。レストラン事業の店舗運営子会社として株式会社バルニバービオーガストを設立
東京都練馬区にて、物件をリノベーション開発し、「アップマーケットピッツァ&カフェ」をオープン。「奈良市観光案内センター機能強化整備及びサービス施設運営」に係る事業者として選定され、奈良県奈良市にて、「カフェエトランジェナラッド」をオープン。料理旅館菊水を運営する株式会社菊水の株式を取得し子会社化。飲食店を運営する株式会社リアルテイストの66.0%の株式を保有する株式会社R.Tパートナーズを株式交換により完全子会社化
東京都千代田区有楽町の東京ミッドタウン日比谷にて、「ドローイングハウス・オブ・ヒビヤ」をオープン。飲食店を運営する株式会社リアルテイストの66.0%の株式を保有する株式会社R.Tパートナーズの全株式を売却。レストラン事業の店舗運営子会社として株式会社BARBacksBrand、株式会社バルニバービLeapTime、株式会社グローリーブスを設立。株式会社アワエナジーを設立
兵庫県淡路市において、海辺の「ガーブコスタオレンジ」をオープン。レストラン事業の店舗運営子会社として株式会社SUUM&Co.、株式会社ブライトフェイス、株式会社BeONEpartを設立
淡路島エリアの地域活性化を目的とした地方創生事業を行う不動産SPCとして株式会社エナビーを共同設立。株式会社菊水の株式30.0%を追加取得し、完全子会社とする。株式会社エナビーより委託を受け、淡路島西海岸沿いに「カモメスローホテル」を開業。株式会社菊水の全株式を譲渡
淡路島エリアの地域活性化を目的とした地方創生事業を行う不動産SPCとして株式会社エナビードゥーエを共同設立。SBIホールディングス株式会社、株式会社島根銀行との島根県内における地方創生事業に関する基本合意を締結し、島根県出雲市における食を通じた地方創再生プロジェクトを始動。レストラン事業の店舗運営子会社として株式会社PIATTIBELLAを設立。大阪市中央区の不動産を売却し、「エステートビルドアップ事業(EB事業)」として本格始動。経営の迅速な意思決定と推進力の強化を目的に、代表取締役2名の新体制へ移行
「旧尾崎小学校施設用地等利活用事業」に係る事業者として選定され、兵庫県淡路市にて、コミュニティ施設「サキア」をオープン。東京証券取引所の市場区分の見直しにより、マザーズからグロース市場に移行。SBIホールディングス株式会社との間で、地方創生事業の強化を目的に資本業務提携を締結。中期経営計画(2023年7月期~2027年7月期)を策定し、「統合報告書」を発行
エステートビルドアップ事業における販売用不動産の東京都台東区「MIRROR」を売却。新卒入社社員、既存従業員及び中途採用者の給与水準の引き上げを実施。島根県出雲市における食を通じた地方創再生プロジェクト「ウィンディファームアトモスフィア」を開業。SBIホールディングス株式会社の連結子会社であるSBI地方創生サービシーズ株式会社との共同出資により合弁会社「SBI地域開発合同会社」を設立。店舗運営子会社の集約及び規模拡大を実施し、11社体制へ再編。株主優待制度を改定
当社初のSPC(特別目的会社)を活用した資金調達スキームによる開発物件「カモメスローホテル」の売買を完了し、エステートビルドアップ事業において初めてのイグジットを達成。地域資源を活用したデジタル田園都市国家構想交付金「地方創生テレワーク型」事業を淡路市と連携・活用し、サテライトオフィス拠点「サキアステイ」を開設。兵庫県南あわじ市において約900坪を占めるエリアを開発し、全130席のリゾートトラットリア「トラットリアアマランチャ」をオープン