1978年
野島丸船団、さけ・ます工船缶詰生産を中止
1978年
チリに漁業拠点としてエムデペス社設立（サンチアゴ）
1978年
本社を東京都千代田区丸の内二丁目3番2号（郵船ビル6階）に移転
1978年
エンジニアリング部新設、「エンジニアリング・コンストラクター・シミズ」を掲げ、EC化を推進
1978年
株式会社長谷工コミュニティ設立。(現・連結子会社)
1978年
大東産業(株)から大東建設(株)へ社名変更
1978年
東京都文京区（現在地）に自社設計施工による本社ビル完成。
1978年
日本住宅流通（株）（現大和ハウスリアルエステート（株））設立
1978年
「能登ロイヤルホテル」（ダイワロイヤルホテルズ1号）オープン
1978年
土地活用システム「ダイワハウスLOCシステム」を展開
1978年
地盤改良「シリカライザー注入工法」を開発
1978年
H-PLB型バーナ、日本熱エネルギー協会から優秀製品賞を受ける
1978年
MSI社との多段炉の技術導入契約期間延長認可
1978年
「フレッシュ・フード・サービス株式会社」を設立
1978年
ビフィズス菌はっ酵乳「ミルミル」を発売
1978年
オーストラリア日本ハム（現NHフーズ・オーストラリア）を設立
1978年
企画開発部（のちのイベント・マーケティング部に）設立
1978年
イベントの企画・運営、PRコンサルティングスタート
1978年
ジャパンカップ（現・キリンカップサッカー）協賛開始
1978年
当社特約オペレーター（当社商品を取り扱う自販機運営事業者）を組織する「ダイド－ベンディング共栄会」を発足。
1978年
当社出資100％の新会社カリフォルニア・ファミリー・レストランツ・インクを設立
1978年
カリフォルニア・ファミリー・レストランツ・インクが米国カリフォルニア州サンタ・クララ市に店舗をオープン
1978年
日商岩井のダグラス・グラマン事件が発覚し、翌日に詳しく話すと言った島田常務が飛び降り自殺。
1978年
中華合わせ調味料「Cook Do®」発売
1978年
青山富士ビル（現ヒューリック青山ビル）竣工
1978年
ダイキ株式会社が株式会社ディック（1989年10月ダイキ株式会社と合併、後のＤＣＭダイキ株式会社となる）を設立し、ホームセンター事業へ進出、愛媛県松山市に天山店・谷町店を同時オープン。
1978年
ショウサンレストラン企画(株)とジャーマンレストランシステム(株)が合併し、商号を日本レストランシステム(株)（現連結子会社）に改める。
1978年
敦賀酵素工場発足（現・敦賀バイオ工場）
1978年
カラーマッチングシステム「アウカラー」発売
1978年
縫製工場生産管理システム「アリス」開発
1978年
（株）エリアサービスが、「東急不動産地域サービス（株）」に商号変更
1978年
帝人医薬（株）を設立（帝人フェーア・メディカル（株）を発展的に解消）
1978年
人工腎臓システム フィルトライザー®の製造承認を取得
1978年
鹿島営業所を開設（1994年 東京工場に統合）
1978年
東洋シリコンが日本シリコン株式会社に商号変更。
1978年
株式会社鹿児島ビジネスコンピュータに商号変更
1978年
会計システムパッケージ「ASPAC-Ⅰ」を開発・販売開始
1978年
一般紙市場に本格参入、PPC用紙の製造販売を開始
1978年
歯科材料の製造販売 合弁会社トーワ技研株式会社を設立 （2001年 株式会社トクヤマデンタルへ統合）
1978年
宇部研究所（現：機能化学研究所）を設置
1978年
（旧大陽東洋酸素）神奈川県海老名市に厚木工場を設置。
1978年
本社所在地が住居表示の変更により大阪市北区堂山町1番5号(大阪合同ビル)となる
1978年
鹿島工場に「カネライトフォーム」製造設備完成・稼働
1978年
耐候性MMA系フィルム「サンデュレン」を開発、大阪工場で生産開始
1978年
鹿島工場操業開始 過酸化水素の製造を開始
1978年
OEBR（超LSI用電子ビーム用フォトレジスト）を開発。
1978年
ODUR（Deep UVレジスト）を開発。
1978年
イースタンチェリードア「DMドア」発売
1978年
大分県中津市に大分工場設置、発泡ポリスチレンシートの製造を開始
1978年
東京・大阪両証券取引所市場第一部に指定
1978年
福山工場を箕島地区へ移転、操業開始。(移転終了 1986年２月)
1978年
リンゴ酸の誘導体として「リンゴ酸ナトリウム」の開発に成功し、製造を開始
1978年
無機化学工業製品の製造・精製・販売を目的として神奈川県相模原市(現神奈川県相模原市中央区)に(株)トリケミカル研究所(資本金2,500千円)を設立
1978年
高吸水性樹脂「サンウェット」を世界で初めて工業化。
1978年
ヨーロッパ進出 1978年のフランスでの医薬品販売合弁会社設立に続いて、1982年までにドイツ、イタリアにも拠点を開設。
1978年
寝屋川工場を閉鎖し、大阪工場と門真工場に統合
1978年
スピルリナ健康食品「リナグリーン」を発売
1978年
マット製造工場開設（現株式会社小野ダスキンにて運営）
1978年
家庭用品の総合レンタル事業（現レントオール事業）を開始レントオール事業
1978年
ユニフォームレンタル事業（現ユニフォームサービス事業）を開始
1978年
商号を「株式会社ティーディーシー」に変更
1978年
フランス、パリに現地法人TakasagoEuropePerfumeryLaboratoryS.A.R.L.（現、連結子会社）を設立。
1978年
高級男性化粧品ギャツビーブランドを発売
1978年
米国にAgroChemicalInternationalInc.を設立。(現・K-ICHEMICALU.S.A.INC.・連結子会社)
1978年
超薄板ガラス(UFF:Ultra Fine Flat Glass)の生産開始
1978年
ホーロー建材「NGKウォール」の販売を開始
1978年
100万V級（UHV）70・84トン懸垂ガイシを開発
1978年
米国特殊陶業（株）設立（セラミック製造会社）
1978年
日本砂鐵鋼業株式会社及び江東製鋼株式会社を合併、大阪、姫路、尼崎、東京の４製造所体制となる
1978年
岡山工場第１号、第２号140トン電気炉完成、操業開始。
1978年
岡山工場中形形鋼工場改造工事完成、生産開始。
1978年
市川工場に連続式亜鉛めっき設備一基を新設。
1978年
泉大津工場にグレーチング製造設備一基を増設。
1978年
極東物産株式会社(日電カーボン株式会社に社名改称)を買収(2017年３月、同社の保有株式を売却したため、関係会社に該当しなくなりました)。
1978年
米国にJapan Steel Works America Inc. を設立。
1978年
「日軽運輸倉庫（株）」（現・日軽物流（株））を設立
1978年
チタン一体化炉（単重5トン）操業開始（U炉）
1978年
醤油用PETボトル（500ml）の生産を開始
1978年
酸素バリア性のあるシートから成形した容器で、常温で中長期保存が可能なことから、食生活の変化に貢献
1978年
東京松戸工場内に駒井殖産株式会社を設立(株式会社シップスに社名変更、現連結子会社)
1978年
CNC複合自動旋盤「マーキュリーシリーズ」を開発、発売
1978年
シンガポール現地法人 TOSHIBA MACHINE S.E.ASIA PTE.LTD.設立
1978年
ワシノ機械株式会社（東京証券取引所、大阪証券取引所、名古屋証券取引所各市場第一部上場銘柄）の第三者割当増資引受により同社株式の16.7%を取得し、メカニカルプレスの製造を委託
1978年
園池販売株式会社がアマダ技術サービス株式会社に商号変更
1978年
園池販売株式会社の株式を株式会社園池製作所より譲り受け、当社商品、製品等のアフターサービスに関する業務を提携
1978年
本社内にアマダマシンツールプラザ（現伊勢原工場）を新設
1978年
西独のハイデンライヒアンドハーベック社（現MAKINO Europe GmbH）に資本参加
1978年
世界初の全自動ダイシングソー｢DFD2H/S｣を開発
1978年
コーナーシャーシリーズの製造販売を開始。
1978年
国産メーカー初の三輪タイプ電動フォークリフトFBE型「ナローエース」を発売。
1978年
シマトロニック・ジャカード・コンピュータ制御横編機（ＳＮＣ）を開発、横編機の新分野を開拓する。
1978年
長野県坂城町に当社設立（資本金30百万円）
1978年
「サイレントパイラー KGK-100H」を発売
1978年
カナダ・ルモニクス社とレーザマーキング装置の販売提携
1978年
子会社として九州・中国・北海道に販売会社（株式会社九州アイチ・株式会社中国アイチ・株式会社北海道アイチ）を設立。
1978年
クリタ（シンガポール）Pte.Ltd.を設立 東南アジアにおける水処理薬品・水処理装置事業の拠点となるクリタ（シンガポール）Pte.Ltd.を設立。
1978年
中央大学図書館に日本初の書籍自動搬送システム「テレリフトシステム」を納入。
1978年
レナウン・商品センターに、アパレル業界最大級となる全長約2,200mの「ハンガーレールシステム」1号機を納入。
1978年
YUKEN KOGYO (H.K.) COMPANY LIMITED 設立
1978年
マイクロコンピュータ制御方式のエレベータを開発
1978年
「東海アマノ協力会（現アマノ浜松天協会）」発足
1978年
大阪市北区（現本社 大阪府大阪市淀川区）にホシザキ阪神株式会社（現 連結子会社）を設立。
1978年
札幌市中央区（現本社 札幌市白石区）にホシザキ北海道株式会社（現 連結子会社）を設立。
1978年
国内第2位のスピーカーメーカー北斗音響（株）、トランスメーカー（株）ハタ通信機製作所を買収。
1978年
直動案内機器のリニアウェイ（のちの直動シリーズ）を開発し、販売を開始。
1978年
本社を移転（東京都品川区上大崎2-13-38）
1978年
東京・名古屋・大阪・（現 各支店）広島各営業所を開設
1978年
米国イートン社と技術、資本、販売に関し提携
1978年
石油ガス化ファンヒーター、FF式石油ガス化貯湯式給湯機発売
1978年
当社初の海外拠点としてシンガポール駐在員事務所を開設
1978年
国産初のA4型サーマルラインプリンタ発売
1978年
インドネシアにPT Sanoh Indonesia（PT Sanoh）を設立
1978年
日系家電メーカー向けに冷蔵庫用ワイヤーコンデンサーの製造販売を開始、当社の海外事業展開の第一歩となる
1978年
充電式ドリル6010Dを発売（ニッカド電池第1号）
1978年
米国のファンメーカー・トリン社と日本電産トリン（株）を設立し、ファンブロワー分野へ本格的進出を図る
1978年
本郷成型工業株式会社(埼玉県入間郡三芳町 現商号：大崎プラテック株式会社)を子会社とする(現連結子会社)。
1978年
石川県下の関係会社5社を合併し「石川サンケン（株）」設立
1978年
「SVM7910」 クオーツの開発技術を駆使した、世界初のメロディーIC
1978年
テレビゲーム機(テーブル型)を開発、生産し販売を開始
1978年
アンリツ・アメリカ（ニュージャージー州）を設立
1978年
「General Colour Pty Ltd. 」（オーストラリア・アーンデルパーク：現「Fujitsu General （Aust.） Pty Ltd. 」）を設立
1978年
「GCJ Electronics （Europe） GmbH」 （ドイツ・デュッセルドルフ：現「Fujitsu General （Euro） GmbH 」 ）を設立
1978年
電子キャッシュレジスター ECR-G11/G11Aを発売
1978年
アルプス・モートローラ(株)の株式をアメリカのモトローラ社より譲受け当社の100％子会社とした（同年11月 社名をアルパイン(株)に変更）
1978年
電子応用製品の開発をおこなうシステム開発部門を設置
1978年
YOKOWO(SINGAPORE)PTE.LTD.(現・連結子会社)設立。
1978年
米国に現地法人 Hosiden America Corp.を設立
1978年
シンガポールに現地法人 Hosiden Singapore Pte.Ltd.を設立
1978年
米国にFURUNO U.S.A. INC.設立
1978年
当社関係会社として山形県尾花沢市に㈱山形新電元を設立（2004年4月 新電元スリーイー㈱と合併）
1978年
品質保証体制の確立を目指して、品質保証部を発足。
1978年
電池式絶縁抵抗計・回路計(テスタ)に日本工業規格JISマーク表示許可
1978年
クランプ式電力計(クランプオンパワーハイテスタ)3131、3133を他社に先駆け開発・発売
1978年
PRカー「やまびこ号」を導入、全国のユーザへの巡回開始 （2004年廃止）
1978年
メディカ株式会社（現シスメックスメディカ株式会社）設立
1978年
シンガポール共和国に各種ピン及び多極コネクタの製造、販売を目的としてIRS（S）PTE. LTD. を設立
1978年
ドイツマルク建転換社債を発行し、フランクフルト証券取引所に上場
1978年
防犯、警備用超音波センサを開発。アメリカ市場との取引開始。
1978年
国産初の本格的 CAD/CAM システム「クリエイト2000」をプリント基板設計用に開発（写真）
1978年
初の名刺サイズ電卓「カシオミニカード LC-78」（厚さ3.9mm）発売
1978年
パーソナルコンピュータ「V-900」販売開始
1978年
独自設計ビデオカセット用リール「エンプラスリール」を開発・製品化
1978年
複合材であるフェライト系プラスチックマグネット「プラマック」を開発
1978年
テープレコーダー用プラスチックカウンターを開発・製品化
1978年
打ち上げられた宇宙の目 宇宙からのオーロラ撮像に世界で初めて成功
1978年
新潟県新井市（現・妙高市）に 新井工場開設
1978年
シンガポールにNICHICON (SINGAPORE) PTE. LTD.を設立。
1978年
砺波営業所を開設 平成17年10月砺波支店に昇格
1978年
大口センター部品倉庫（現 大口部品センター）を完成
1978年
稲沢部品倉庫（現 稲沢部品センター）を完成
1978年
フォード社と自動車用ボールジョイント輸出契約を締結
1978年
販売チャネル「ホンダ・ベルノ店」発足。旧来のホンダ店（当時）との二極化。
1978年
T-3練習機が初飛行。量産機が納入された。生産機数は50機。
1978年
アメリカに海外初の研究開発拠点、R＆Dミネソタを開設
1978年
ランドカーの第1号車「G1-9AD」を発売
1978年
新潟県長岡市に（株）ホンダベルノ長岡を設立。
1978年
ロードコンポーネンツDURA-ACE EX 7200シリーズ 発売
1978年
貴金属リサイクル事業を目的としたマツダ貴金属工業(株)を設立
1978年
商号を富山県地区スパー本部(株)に変更。
1978年
近畿圏の『ホームセンター』の草分けとして第１号店「コーナン泉北店」を堺市に開店
1978年
創業者安田隆夫が29歳の時、西荻窪に18坪の雑貨店「泥棒市場」を開業
1978年
有限会社日高商事をさいたま市大宮区宮町に資本金200万円をもって設立。
1978年
名古屋市郊外西枇杷島町に「カレーハウスCoCo壱番屋」1号店オープン
1978年
前身「都南プラザドラッグ」をスーパーマーケット都南プラザに開店
1978年
モジュラー構造の液体クロマトグラフを日本で初めて開発
1978年
光波距離計 DM-C1／C2 世界最小・最軽量のEDM（光波距離計）を実現。また、DM-C2はC1を改良し大幅なコストダウンを実現
1978年
レフラクトメータ RM-100 世界で初めて近赤外光を利用し、モニターテレビ上の画面操作で簡単に測定が可能に
1978年
海外で初めて転換社債を発行（2000万スイスフラン）。この資金により海外拠点および国内事業の拡充を図る
1978年
西独・ハンブルクに欧州の販売・サービス拠点として Dainippon Screen (Deutschland) GmbH を設立
1978年
半導体製造用フォトレジストコーティング装置「スピンナー SCW-421」を開発
1978年
NACCorporation（1981年１月にNORITSUAMERICACORPORATIONに名称変更）を販売会社として設立（出資比率100％）し、北米市場へ進出
1978年
世界初のリテンション方式複写機「NP-8500」発売
1978年
世界初のレーザー走査オートアライメント機構採用のマスクアライナー「PLA-500FA」発売
1978年
リズムサービス株式会社（茨城県真壁郡関城町〈現：筑西市〉）を設立
1978年
パイロット萬年筆株式会社伊勢崎工場、東松山工場（1988年東松山事業所に改称）を開設（東京工場より移転）
1978年
株券印刷専門会社から、株主総会関係書類をはじめとする商法（現・会社法）関連書類の印刷専門会社に事業を拡大
1978年
東京工業大学と富士写真光機（株）との共同で、マルチプレックスタイプのホログラムを開発
1978年
大型3次元ホログラムを開発（リップマンホログラムの原型）
1978年
企画制作部門を統合して、企画から制作までを一貫して行うセールスプロモーションセンターを設置。
1978年
業務用テレビゲーム機を開発、販売開始。
1978年
ホーロー流し台＜エマーユ＞が大阪デザインセンターの選定を受ける
1978年
株式会社木村製作所の全株式を取得、ガス器具の製造能力の拡充を図る
1978年
「（株）東京エレクトロン研究所」から「東京エレクトロン（株）」へ商号を変更
1978年
米国バリアン・アソシエイツ社と代理店契約
1978年
大阪府中央卸売市場開設に伴い北部支社を開設、水産物部卸売業者として業務許可（農林大臣）
1978年
大阪府中央卸売市場開場、北部支社水産物卸売業務開始
1978年
英文社名としてSUMITOMO CORPORATION（SUMITOMO SHOJI KAISHA, LTD.）を採用。
1978年
名古屋市に名古屋営業所を開設（現、名古屋支店）
1978年
「機械と住宅」の システム商社として始動。販売先ネットワーク「ユアサやまずみ会」、仕入先ネットワーク「ユアサ炭協会」の主催・協賛によるプライベート展示会「グランドフェア」を開催。金物問屋から「機械と住宅」のシステム商社としての道を歩み始める。
1978年
大手素材メーカーと酢酸セルロース中空糸膜の共同開発を開始。
1978年
日本初、大型商用液化水素製造プラントを稼働開始
1978年
設備事業部を三愛設備株式会社（現三愛オブリテック株式会社）に分離独立
1978年
シンガポールに山陽化工株式会社と合弁で樹脂コンパウンド製造のSanyo-IK Color (Pte.)Ltd.を設立する
1978年
米国・ニューヨークにInabata America Corp.を設立する
1978年
世界で圧倒的な信頼を得ているアウトドア用品メーカー、アメリカのザ・ノース・フェイス社製品の輸入販売を開始。
1978年
香港に三發貿易有限公司を設立（1992年7月 三發電器製造廠有限公司と改称）
1978年
映画「愛のファミリー」が米アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門を受賞。
1978年
70mmアニメ映画「メタモルフォセス」（邦題：星のオルフェウス）を米国で上映。
1978年
アジア初のギフトゲート「香港ギフトゲート」オープン。
1978年
映画「キタキツネ物語」をロードショー公開。
1978年
住友スリーエム株式会社（現、スリーエムジャパン株式会社）と代理店契約を締結。
1978年
スタンレー電気株式会社と特約代理店契約を締結。
1978年
株式会社モスクレジット設立（融資・保険業務）
1978年
新東京国際空港（現・成田国際空港）に出店
1978年
本店所在地を東京都板橋区仲宿47番地に移転。
1978年
清水實業株式会社（1941年２月22日設立、本店東京都中央区日本橋本町一丁目３番地）に吸収合併され、同日商号を株式会社ライフに変更。
1978年
本社を東京都新宿区西新宿新宿野村ビルに移転
1978年
京都府宇治市に小倉店を開設。京都府へ進出。
1978年
京都店、福岡店、長崎店、小倉店の４店舗（現在はいずれも閉店）で、消費者向無担保貸付の営業を開始
1978年
株式会社丸高（現アイフル株式会社）を京都市左京区に資本金900万円で設立
1978年
東京都中央区日本橋に消費者金融業の「アコム株式会社(資本金5億円)」を設立
1978年
「マルイト株式会社」および「ジョイ株式会社」から消費者金融事業の営業権（営業店舗計69店と貸付債権）を譲り受け営業を開始
1978年
本社機構を東京都豊島区東池袋３丁目１番１号に移転
1978年
「日本電気リース株式会社」として東京・大阪で営業開始（資本金7,200万円）
1978年
株式会社琵琶湖リゾートクラブ（連結子会社）設立（現：住友不動産ヴィラフォンテーヌ株式会社）
1978年
大規模マンション「相武台グリーンパーク」分譲（神奈川県相模原市）
1978年
成田事業本部を分離し、成田空港施設株式会社を設立
1978年
千歳空港内に千歳事務所（現千歳事業所）新設
1978年
初の連結決算を発表（東武鉄道、東武ストア、東武ホテル、共助商事〔現東武商事〕）
1978年
(当社)新相鉄ビル(相鉄ジョイナス)全館完成
1978年
新玉川線が営団（現：東京メトロ）半蔵門線と直通運転開始
1978年
地下鉄千代田線との相互直通運転開始（本厚木～綾瀬間）
1978年
京成成田～成田空港(現東成田)間開通、空港特急「スカイライナー」運転開始
1978年
中央高速バス甲府線(新宿～甲府間)運行開始（2003年子会社に譲渡）
1978年
定期券・普通券両用の新型自動改札機使用開始
1978年
八尾駅付近の線路を連続立体交差事業により高架へ切替え
1978年
日本貨物航空株式会社設立（2005年8月 経営より離脱）
1978年
常駐警備に関する業務提携を日本警備保障(株)(現 セコム(株))と締結し、(株)スリーエスを設立する。
1978年
ABCラジオ周波数変更 1010kHzから1008kHzに
1978年
中部環境エンジニアリング(株)(現・連結子会社)を設立〃中電コンピューターサービス(株)を設立
1978年
葛根田地熱発電所（50,000kW）運転開始
1978年
当社初の100万kVA宮城変電所運用開始（101万4千kVAに増設）
1978年
石川発電所２号機(出力125,000kW)営業運転開始
1978年
事業目的に映画関連商品・テレビ番組の製作販売、建築工事請負を追加。
1978年
映像事業部が新設。東撮にビデオスタジオが創設。
1978年
自社開発ビジネスコンピューター「Ryomo Softer」の販売を開始
1978年
レンタルの総合化を目指し、対象領域・取扱商品の拡大へ。
1978年
イベント関連・民生品のレンタル（レントオール）を開始。
1978年
成田国際空港開港に伴い免税品を含む物品販売業およびホテルあっせん等開始
1978年
東京都世田谷区八幡山に「セコムSDセンター」が竣工する。東京エリアのオンライン安全システムを集中監視する東京中央コントロールセンターなどの施設として、世界的水準の安全のモデルビルとして建設。
1978年
ファームウエアおよび論理回路に関する開発事業を開始。
1978年
磁気テープ自動管理システムの開発・導入、漢字処理開始。
1978年
株式会社丹青社（同年7月に株式会社日機より商号変更）が株式会社丹青社を吸収合併し、展示装飾事業を承継
1978年
株式会社アール・ビー（現：株式会社丹青ビジネス）設立
1978年
東京都台東区上野に社屋を建設、本社を移転
1978年
ホームセンター1号店を新潟市青山（現 新潟市西区）に開店。
1978年
新財務計算システム「MS-1」を開発・発売
1978年
オンライン方式の端末機「MJS800」を開発・発売、オンラインサービスを開始
1978年
因幡産業機器（株）省力機器課を因幡電工（株）として分離独立
1978年
ギョーザ食品工場を石川県金沢市糸田新町に移転し糸田工場と改称、麺の自社製造を開始