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各企業の年別活動

各企業における1912年での活動

Year
[証券コード]会社名
活動内容
1912年
鶴見埋立組合 設立
1912年
渋沢栄一、安田善次郎の支援を受け、東京湾埋立の実現に踏み出す
1912年
「森永製菓株式会社」となる。
1912年
岩井商店が株式会社岩井商店を設立。
1912年
小麦澱粉発売(紡績会社向け)
1912年
大垣町吉岡楼において設立総会、揖斐川電力株式会社を設立
1912年
立川勇次郎が初代社長に就任
1912年
三井鉱山が大牟田で本格的な化学事業を開始(現・大牟田工場) コークスの製造過程で発生する副産物はそれまで廃棄されていたが、効率的に回収する炉の稼動で、 様々な化学製品の製造を開始。
1912年
商号を川村喜十郎商店に変更
1912年
生産能力向上のため、富久町工場を拡張、工場設備を拡充。
1912年
本社工場構内に製陶研究所を設け、衛生陶器の製造研究を開始
1912年
日本鋼管株式會社(NKK)設立。
1912年
創業者の田熊常吉が「タクマ式汽罐」初号罐を世に送り出す
1912年
ゐのくち式機械事務所を創業 畠山一清は、世界的に認められた井口在屋博士の渦巻きポンプの理論に基づいた優れた製品を世に広めるため、ゐのくち式機械事務所を興しました。
1912年
鉄道車両用照明配線器具製造開始。
1912年
沖電気株式会社設立
1912年
早川徳次創業者が「徳尾錠」を考案。登録実用新案を取得
1912年
東京市本所区松井町(現・東京都江東区新大橋)に金属加工業を創業(9月15日)
1912年
安中電機、逓信省電気試験所のTYK式無線電話機を完成
1912年
大正3年、三重県・鳥羽一答志島、神島間での電報業務に利用され、世界初の無線電話の実用化として脚光をあびる
1912年
私立成蹊実務学校を設立
1912年
船渠完成。播磨造船株式会社に改組・商号変更。
1912年
鉄道信号灯用フレネルレンズ国産化に成功
1912年
秀英体活字の大改刻が完了
1912年
日本エナメル株式会社の商号にて資本金15万円をもって設立、ホーロー鉄器の製造販売を開始
1912年
株式会社に改組し、「神奈川電気株式会社」を設立
1912年
京都店新築開店 商業施設初の鉄筋コンクリート3階建て・一部地階
1912年
株式会社住友銀行設立(資本金1,500万円)
1912年
押上~江戸川間、曲金(現京成高砂)~柴又間開通
1912年
阪神~九州を結ぶ瀬戸内海航路で最大の貨客船「紅丸」竣工。
1912年
・札幌・小樽・函館でガス供給開始、お客さま数3,600件