1967年
冷凍工船敷島丸にすりみ装置を導入、ベーリング海母船式底曳網漁業に出漁
1967年
福岡県福岡市に福岡出張所（現 九州支店）を開設
1967年
傘下の委託農家による肥育施設を展開し、ブロイラーの飼育生産を開始。
1967年
鶏肉加工工場として、川上工場（所在地：鹿児島市）を新設し、鶏肉生産を開始。
1967年
石油開発公団設立にともない、同公団へ統合
1967年
道路工事部門を分離、東急道路(株)〔現：世紀東急工業(株)〕を設立
1967年
社名を五洋建設株式会社、英文社名をPENTA-OCEAN CONSTRUCTION CO.LTD.と定める。
1967年
東急道路株式会社を設立（代表取締役社長 近藤謙三郎） －資本金3,000万円
1967年
モジュールや屋根勾配などの改良を加えた「ダイワハウスB型」発売
1967年
資材納入代理店として三親電材株式会社の株式50.03％を取得
1967年
東北出張所開設（1973年4月 支店に昇格）
1967年
有限会社新盛軒として法人化 代表 腰髙善治
1967年
展示会、ディスプレイの企画、施工を目的として、東京都葛飾区にて創業。
1967年
キョロちゃんデザインのチョコボール発売。
1967年
名古屋工場竣工稼働（当時(株)山崎製パン大阪工場の名古屋工場）
1967年
新潟工場稼働（当時(株)山崎製パン新潟工場）
1967年
本社第１工場に併設して本社第２工場（後の神戸御影工場）開設。
1967年
日本で初めてポテトチップス量産化に成功
1967年
「かっぱえびせん」をニューヨークの国際菓子博覧会に出展し、好評を得る
1967年
森永商事株式会社の乳製品販売部門を譲り受け
1967年
研究所を東京都国立市に設立（のちの中央研究所）
1967年
綜合警備ありがとう運動(現：(公財)ALSOKありがとう運動財団)開始
1967年
ソフトウェア開発、運用サービス業務開始
1967年
自動販売サービス、小売店への販売を開始
1967年
自動販売サービス、キリンレモン・サービス株式会社に商号変更
1967年
東洋製酪株式会社（現トーラク）に資本参加
1967年
京都国際会議場で、第1回全国ファンシー会総会を開催
1967年
神野新田土建株式会社（現・神野建設株式会社）に経営参加
1967年
大宮工場の敷地内でゴルフ練習所（旧大宮ゴルフセンター）オープン
1967年
個人企業から法人化し、黒谷株式会社（資本金30百万円）設立。
1967年
アカツキ商事(株)設立(現・連結子会社)
1967年
タイの「テトロン」繊維生産販売会社Teijin Tetoron(Thailand) Co. Ltd.（現 Teijin Polyester (Thailand) Ltd.）を設立
1967年
セーレン殖産(株)(現セーレン商事(株))設立(現・連結子会社)
1967年
大型コンピュータを所有し、市町村の納税通知書や台帳の一括処理を受託
1967年
九州３工場統合工事完成(現当社八代工場)
1967年
能町工場、亜硫酸パルプ（SP）生産停止
1967年
当社チップ専用船による北米チップ輸送開始
1967年
能町工場、亜硫酸パルプ（SP）生産停止
1967年
当社チップ専用船による北米チップ輸送開始
1967年
能町工場、亜硫酸パルプ（SP）生産停止
1967年
当社チップ専用船による北米チップ輸送開始
1967年
5月に北米チップ専用船第1号「大王丸」が就航し、7月に三島港へ初入港する
1967年
村松工業地A工区の埋立着工（〜1973年9月）
1967年
大阪工場構内において倉庫業（船町倉庫）営業開始
1967年
石化事業拡大のため、パークロルエチレン・四塩化炭素工場を東工場に新設
1967年
松阪工場（現：CGP）にて型板ガラスの生産を開始
1967年
イットリウムなど高純度レア・アースの製造開始
1967年
岐阜県下の民間企業・諸団体を対象に情報処理受託業務を主たる目的として、地元4銀行並びに主要企業の共同出資によって、株式会社岐阜電子計算センターとして設立。
1967年
北海道札幌市中央区北３条西１丁目２番地に本店を移転
1967年
北海道室蘭市に酸素オンサイトプラントを建設
1967年
川崎市に川崎第二工場（現川崎製造所浮島工場）を設置し、酸化エチレン、エチレングリコールの製造装置を増設。
1967年
塩化ビニルペースト樹脂「カネビニールペースト」を開発、大阪工場で生産開始
1967年
抗悪性腫瘍剤「5-FU」、抗生物質製剤「アセチルスピラマイシン」発売。
1967年
三井石油化学工業と日本石油化学 浮島石油化学を設立
1967年
千葉工場（現・市原工場）発足 三井石油化学工業が、三井グループの千葉地区への石油化学コンビナート建設計画に参加。年産12万tのエチレンプラントを建設。その後1970年（昭和45年）、日本石油化学（現・JX日鉱日石エネルギー）との合弁で川崎市浮島地区に年産30万tのエチレンプラントを完成させた。
1967年
相模工場（現 TOK技術革新センター）を開設。
1967年
「セキスイてんと虫まつり」を各地で開催、高品質の家庭用プラスチック製品としてセキスイブランドが定着していった
1967年
メラミン化粧板のJIS表示許可（新川工場）
1967年
ニューヨーク事務所（現 ノムラ・リサーチ・インスティテュート・アメリカ）を開設
1967年
リンゴ酸の海外市場を開拓、輸出を開始する
1967年
広島工場完成 NIPPON PAINT (THAILAND) COMPANY LIMITED 設立 NIPPON PAINT (M) SDN BHD 設立
1967年
モップ縫製工場開設（現株式会社和倉ダスキンにて運営）
1967年
本社を東京都中央区新川に移転し、受託計算業務を増強、汎用大型コンピュータのシステムズソフトウェア開発事業を開始
1967年
「魔法使いサリー」第18話より、テレビシリーズアニメ作品のカラー放映開始。
1967年
生分解性に優れた新原料アルファ・オレフィン・スルホン酸（AOS）を使用した洗濯用洗剤『ダッシュ』を発売
1967年
外用消炎鎮痛薬「アンメルツ」を全国発売し、家庭用品製造販売事業の基盤確立
1967年
伊万里陶業(株)設立（食器製造）（のちに(株)ノリタケ伊万里）
1967年
九州陶器(株)設立（食器製造）（のちに(株)ノリタケ九陶）
1967年
シリコンウェハー用ポリシング材［GLANZOX］を発表
1967年
線材メーカーから小形棒鋼を主体とする条鋼メーカーに転換
1967年
大阪工場に隣接して新歌島工場を建設し、建築ホーロー化粧板・バスタブの生産を集約。
1967年
旧西独クスター社と技術提携し、製紙用スイミングロールの製造を開始。
1967年
電子金属事業部青梅工場（現 青梅事業所）完成
1967年
新東洋硝子株式会社が東洋ガラス株式会社に商号変更
1967年
国産初シャワートイレ発売（INAX）シャワートイレ
1967年
東洋サッシ株式会社（のちの東洋サッシ工業株式会社）を設立し、アルミサッシの一貫工場を建設
1967年
高尾金属工業株式会社：本田技研工業株式会社と取引を開始
1967年
愛知県豊田市に豊田工場を建設し、ばね部門の生産強化を図る
1967年
平田プレスエ業株式会社及び株式会社本郷製作所が、本田技研工業株式会社から自動車部品を受注し、本格的な量産を開始
1967年
リクルート大学（従業員向けスキルアップ講習会）開校
1967年
プロメカムインターナショナル（フランス）と技術援助契約を締結し、シャーリングマシンの製造販売を開始
1967年
世界最大級（当時）の2,500トン トランスファープレス完成
1967年
厚木工場（神奈川県）を建設､操業を開始
1967年
カウンタータイプ電動フォークリフト生産開始。
1967年
全自動フルファッション衿編機の製造販売を開始し、横編機業界に進出。
1967年
高知技研コンサルタントを創業、土木事業を開始。無公害産業機械および工法の研究に着手
1967年
田植機、コンバイン、バインダの生産開始
1967年
酒井重工業(株)(SAKAI HEAVY INDUSTRIES, LTD.)に商号を変更。
1967年
林野庁のトラック運送への転換などによる需要減のため機関車の製造を中止。
1967年
荏原工機（現・荏原風力機械の前身）を設立
1967年
南極観測船「ふじ」にエアマンコンプレッサが積み込まれる。資本金1 億円。
1967年
札幌出張所（現北海道支店）を開設する。
1967年
全油圧式パワーショベルの生産を開始する。
1967年
テーピ販売㈱ （現 TPR商事㈱）設立。
1967年
光洋精工株式会社リンドバーグ事業部と米国GS（General Signal Corpo.）系列
1967年
ソーラ・ベイシック・インダストリー社の合弁会社として光洋リンドバーグ株式会社設立
1967年
ドイツ・ウェストファーレン州に販売会社NACHI（GERMANY）GmbH（現NACHIEUROPEGmbH）を設立。
1967年
欧州市場開発のため、英国ロンドンに駐在員を派遣。
1967年
ダクタイル鋳鉄製バルブ、ステンレス鋼製バルブの製造・販売を開始。
1967年
多賀工場より佐和工場独立、横浜工場より東海工場独立、神奈川工場より小田原工場独立。
1967年
自動作図機用ソフトウェア（ARP-5）完成
1967年
本社事務所を東京都千代田区内神田に開設
1967年
模型、玩具の新しい動力として水中モーターを発売。
1967年
オンライン端末機「OKIDATAシリーズ」発売
1967年
預金オンライン端末機「オキセイバ」を富士銀行へ納入
1967年
広島工場が竣工し、トランジスタラジオを量産
1967年
シャープ電機株式会社を、早川電機工業株式会社本体に吸収合併
1967年
米国統治下の沖縄に沖縄シャープ電機株式会社を設立
1967年
川崎本社工場の製造ラインをカラーテレビ生産に完全移行
1967年
東京都大田区にアメリカのモトローラ社との合弁でアルプス・モートローラ(株)を設立
1967年
神奈川県横浜市の(株)渡駒に資本参加（1970年３月 社名をアルプス運輸(株)に変更、1987年４月 社名を(株)アルプス物流に変更）
1967年
台湾横尾工業股イ分有限公司(現・連結子会社友華科技股イ分有限公司)設立。
1967年
スイス・ザイファー社とスイス・ドイツ両国の総代理店契約を締結
1967年
神奈川県横浜市港北区菊名町に工場新設（現・菊名事業所）
1967年
日本初の重症患者監視装置ICU-80を東北大学医学部に納入
1967年
大阪大学医学部附属病院にわが国初の本格的な高気圧酸素治療室（PHC-50）を完成。
1967年
電気メーカーとして初めて開発した試薬 希釈液「セルキット」・溶血剤「サポニン-S」を発売
1967年
株式会社スタンレーいわき製作所を設立（現・連結子会社）
1967年
アメリカにUSHIOAMERICA,INC.（ランプの販売）を設立
1967年
電子ビーム露光装置 JEBX-2A完成
1967年
世界初のプログラムつきの電子式卓上計算機「AL-1000」発売
1967年
埼玉県三芳町に埼玉工場（現SEセンター）を開設
1967年
川口工場を拡張。金型から成形までの一貫工場とし、埼玉工場と改称
1967年
トランジスタ、スイッチングダイオードの開発、販売開始
1967年
ロケット自動追尾装置（X-Yトラッカー）の開発に成功 宇宙開発事業への参画始まる
1967年
台湾・台北市に当社初の現地法人「台湾太陽誘電股份有限公司」を設立
1967年
台湾に合弁会社大興電工股份有限公司を設立し、炭素皮膜抵抗器の生産を開始する
1967年
ダイヤモンドクレジット（のちのディーシーカード）を設立（三菱銀行、三菱信託銀行等16社出資）
1967年
宮内庁に、初の国産御料車「プリンスロイヤル」を謹製・納入。
1967年
KR型小型貨客兼用車「ユニキャブ」発表
1967年
KA型1.25t積み小型トラック「ライトエルフ」発表
1967年
特別保証部品の2年または5万km保証実施
1967年
米国トヨタ、カリフォルニア州トーランスに新社屋を完成
1967年
ジープの生産を東洋工機株式会社（現、パジェロ製造株式会社）に全面委託
1967年
四輪車ボールジョイントの研究開発に着手
1967年
静岡県牧之原市に静岡工場（現：静岡事業場）を建設。
1967年
新型二輪車「K50」（2サイクル50cc）発売。
1967年
新型軽自動車「フロンテ」（2サイクル360cc）を発売。
1967年
トレールモデルの第1号機「DT1」を発売
1967年
FRP和船の第1号艇「W-16」「W-18」を発売
1967年
（株）日立製作所と販売契約を締結し、無塵無菌装置（クリーン・ベンチ、クリーン・ルーム）の販売を開始。
1967年
パイプ溶接アイレス縫合針の製造、販売を開始、本格的に輸出を拡大する。資本金6,000千円に。
1967年
米国・ロサンゼルスに最初の海外子会社、DS America Inc. 設立
1967年
台湾・高雄市にアジア初の子会社、大洋工業股份有限公司を設立
1967年
アメリカ・中近東・中南米・東南アジアへのプラント輸出を開始
1967年
埼玉県浦和市（現・さいたま市）に浦和工場（現・さいたま工場）を開設
1967年
半導体用フォトマスク（ハードマスク）を製造
1967年
アートレリーフ（高級立体複製画＝特許）を開発。名古屋営業所開設。
1967年
カラーテレビ、自動車部品、ビールコンテナーなど大型産業資材の需要増に対応し、野田工場を建設。
1967年
日英物産(株)（持株比率60%）とITW社（持株比率40%）との間に合弁会社、日本工業ファスナー(株)（資本金4,800万円）(1970年12月、株式会社ニフコに商号変更）を設立。
1967年
図形入力装置「デジグラマー」を開発、製造販売を開始。
1967年
米国に現地法人コンサルアンドムトー社（1985年７月ムトーアメリカ社へ商号変更）を設立。
1967年
東京支社を東京本社と改称し、大阪本社との二本社制とする。
1967年
武藤衣料株式会社をムトウ衣料株式会社に社名変更
1967年
衣料品カタログ「ムトウ総合カタログ」を発行
1967年
幼稚園、保育園へのランドセル販売を開始
1967年
情報システム部門を分離しコンピューターシステムズサービス（現：三井情報）設立。
1967年
パネトロン（株）を設立し、日本初の輸入電子部品ストッキングディストリビュータとなる
1967年
ニューシャテル天文台コンクールで機械式腕時計の企業賞2位、3位を獲得。
1967年
ドイツ・デュッセルドルフ市に駐在員事務所を設置（1969年5月ドイツ三栄有限会社に改組）
1967年
神奈川流通（株）［神奈川ミツウロコ（株）］設立
1967年
SS部門を分離してミツウロコ石油（株）設立
1967年
「エレショップ」（現在の技術各部に発展）を新設
1967年
ソマール工業株式会社を埼玉県草加市に移転（現：草加事業所）
1967年
東新電機（株）（後の都築電産（株））設立
1967年
都築サービス（株）設立（現都築クロスサポート（株））
1967年
新社屋竣工（新潟県三条市）、ガソリン・LPガススタンドを同敷地内に開業
1967年
証券会社に短期運転資金を貸し付ける極度貸付を開始
1967年
現会長福田吉孝が個人経営の消費者金融業を創業
1967年
東京に進出し、東京店(中央区八重洲)を開設
1967年
こどもの国線長津田～こどもの国間が開通
1967年
葛城索道線(葛城ロープウェイ)営業開始
1967年
財団法人（現：公益財団法人）田口福寿会を設立
1967年
西日本曳船の設立に参加（現在の日本栄船（株））
1967年
横浜大黒橋（現鶴見営業所）1号配送センター新設
1967年
「カラー版世界の詩集」（全12巻）発刊。
1967年
マイクロカメラ設備を導入し、マイクロフィルムを利用した住宅地図製作を開始
1967年
大岳発電所（地熱：1.1万kW）運転開始 国内初の事業用地熱発電所
1967年
唐津発電所１号機：（石炭、15.6万kW）運転開始 当社初の制御用電算機を採用
1967年
タイ国クワイヤNo.1(シーナカリン)水力発電計画
1967年
「屋根の上のヴァイオリン弾き」初演(帝国劇場)
1967年
福岡県福岡市に福岡出張所(現 九州支社)を開設
1967年
商号を株式会社田辺経営相談所から株式会社田辺経営に変更。
1967年
独自の現金護送車を完成、銀行に初の現金護送サービスを開始する。
1967年
国ごとに代表的な1社が参加する国際警備連盟に加盟する。
1967年
株式会社丹青社工作所（現：株式会社丹青TDC）設立
1967年
栃木県黒磯町（現：那須塩原市）から税務計算業務受託
1967年
「ＴＫＣトータルシステム」基本構想完成
1967年
子会社 大場木材工業(株)を吸収合併。
1967年
両国食品株式会社設立（資本金100万円）、給食委託請負業務を経営。
1967年
石川県加賀市桑原町の国道8号線沿いに「８番ラーメン」1号店を創業（2月11日）８番らーめん1号店
1967年
フランチャイズシステムを導入し、加盟第１号店を開店