2004年
関係会社を含めたキョクヨーグループ全体で環境マネジメントシステムISO14001拡大認証取得
2004年
特定保健用食品「イマーク」の通信販売を開始
2004年
スペインに水産物販売会社ユーロパシフィコ社を設立(ヴィーゴ)
2004年
冷凍食品・常温品を生産する株式会社ハチカンを設立
2004年
第5バイオセンターを南魚沼市山崎新田に新設し、ぶなしめじの生産を開始
2004年
化成品部門を分社化 ホクト産業株式会社を設立
2004年
広島県三原市に広島きのこセンターを設置
2004年
埼玉県北葛飾郡に関東配送センターを設置
2004年
バイオマスエネルギーを製造するため、南九州バイオマス(現・持分法適用関連会社)を設立。
2004年
JASDAQ(現 東京証券取引所ジャスダック市場)上場。
2004年
大阪営業所 大阪府大阪市北区中之島に開設。
2004年
(株)住之江工芸の株式取得、同社を子会社化
2004年
あすなろ建設(株)と(株)青木建設が合併し、青木あすなろ建設(株)となる
2004年
東京本店所在地を東京都港区芝二丁目14番5号に移転
2004年
新本社屋竣工、本社移転(名古屋市中区丸の内)
2004年
株式交換により、大成ユーレック株式会社を完全子会社化
2004年
事業方針「LCV(ライフサイクルバリュエーション)」発表
2004年
黒岩石材工業株式会社が旧株式会社森本組より営業譲渡を受け、株式会社森本組に改称。
2004年
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2004年
長泉ハイトラスト株式会社を設立。(現・持分法適用関連会社)
2004年
定款の一部を変更し、事業目的に庁舎、医療・社会福祉施設、教育・研究施設、廃棄物処理施設、道路、鉄道、港湾、空港、上下水道その他の公共施設及びこれらに準ずる施設の企画、設計、監理、施工、保有、賃貸、譲渡、維持管理及び運営を追加。
2004年
ハウスコム(株)と関西ハウスコム(株)を統合
2004年
大東住託(株)と大東建設(株)を合併し、 大東住託(株)へ
2004年
賃貸仲介事業のブランド「いい部屋ネット」を発表
2004年
マレーシアホテル(ル・メリディアン・クアラルンプール)オープン
2004年
ISO14001認証登録(本社全部署及び関東地区4支店、関東製販事業部)
2004年
ホームセンター事業を完全分社化、ロイヤルホームセンター(株)に事業承継
2004年
「熱赤外線老朽建物診断システム」を開発
2004年
トンネル超長尺工法「ELPS工法」を共同開発
2004年
地盤調査「エンパソル」を改良した「岩盤連続サウンディングシステム」を開発
2004年
大阪支店営業工事部がISO-9001認証取得
2004年
和興エンジニアリング株式会社をグループ化
2004年
コンサルティング事業会社上海三机工程諮詢有限公司を中国・上海に設立。
2004年
液晶、有機EL用超高精度塗工・乾燥システム“FLOLIA2000 コータシステム”を発売
2004年
データセンターを開設し、アウトソーシング型の運用管理サービスを開始
2004年
年シンガポール支店を閉鎖し、Taikisha (Singapore) Pte. Ltd.を設立
2004年
年総合研究所・技術研究所と新事業技術開発室を統合し、研究開発センター年技術開発センターと改称)
2004年
年インドネシア・カラワンにP.T. Taikisha Manufacturing Indonesiaを設立
2004年
上海日粉食品有限公司のプレミックス工場竣工
2004年
「Rogers Foods Ltd.」はカナダのチリワック市に新製粉工場を竣工
2004年
東京都新宿区西新宿七丁目22番36号に移転
2004年
社名をソフトバンク・アイティメディア株式会社に変更
2004年
医師・医療従事者向け会員制サイト「クラブ・ケアネット」をリニューアルし、「CareNet.com(ケアネット・ドットコム)」をオープン。
2004年
(株)アミューズキャピタルが当社の全株式を取得し、商号を共生産業(株)から(株)トラストワークスサンエーに変更
2004年
(株)トラストワークスサンエーは特定労働者派遣事業の届出を行うとともに三栄商事(株)より、人材サービス関連事業及びその他事業(レストラン及び映画館の事業)の営業及び一部資産を譲り受け、同業務を開始(株)テクノアシスト相模を子会社化
2004年
カラオケまねきねこ 100店舗目(大分県・別府荘園店)開設
2004年
本社を東京都港区高輪三丁目25番27号に移転
2004年
米国フォレンジックツール開発企業であるIntelligent Computer Solutions, Inc.及びAccess Data Corp.の2社より、フォレンジック関連ツールの日本国内における独占輸入販売権を取得
2004年
商号を株式会社UBICに変更し、コンピュータフォレンジック専門企業となる
2004年
本社を東京都港区港南二丁目4番7号に移転
2004年
米国フォレンジックツール開発企業であるDigital Intelligence, Inc.より、フォレンジック関連ツールの日本国内における独占輸入販売権を取得
2004年
有料職業紹介事業許可取得大阪、東京の2本社制を敷き、東京本社を東京都港区に開設
2004年
機電系エンジニアの特定派遣を行う株式会社パソナエンジニアリング設立
2004年
流行語大賞の年間大賞に「チョー気持ちいい」が選出!
2004年
飯島夏樹著『天国で君に逢えたら』を出版
2004年
当社の持株会社である東海テック株式会社吸収合併
2004年
「クックパッド」のプレミアムサービスを開始。
2004年
有限会社コインからクックパッド株式会社へ組織変更。
2004年
研究開発拠点となるカルビーR&DDEセンター(栃木県宇都宮市、現:R&Dセンター)を設立
2004年
(株)丸和の株式を取得し、健康食品事業を強化(現在は日本ハム(株)にて事業継承)
2004年
エスフーズ株式会社、株式会社ムラチクを株式交換によりグループ化
2004年
25才までの就職活動応援サイト「Re就活」配信開始
2004年
「フィルタリングを含むインターネットアクセス制御に関する特許」を米国で取得
2004年
「フィルタリングを含むインターネットアクセス制御に関する特許」を韓国で取得
2004年
世界22の国と地域で「フィルタリングを含むインターネットアクセス制御に関する特許」を取得
2004年
株式会社アイキュエスの全株式を取得し、子会社化
2004年
報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証取得
2004年
『DOMO』首都圏版を従来の週1回発行から週2回発行へ変更する。
2004年
本店所在地を静岡県静岡市から東京都中央区に移転する。
2004年
求人情報サイト『DOMO NET(ドーモネット)』を開設する。
2004年
株式会社ギガの全株式を取得(完全子会社化)
2004年
株式会社プロネットの全株式を取得(完全子会社化)
2004年
ヤフー株式会社(現Zホールディングス株式会社)とプロパティ系広告に関する取次特約店契約締結
2004年
雪印乳業株式会社の物流子会社である雪印物流株式会社(現SBSフレック)の株式取得。
2004年
株式会社エスビーエス(現SBSホールディングス)を純粋持株会社に移行。
2004年
3PL事業を吸収分割により株式会社関東即配に事業承継。
2004年
メーリングサービス事業を新設分割で設立したSBSポストウェイ株式会社に事業承継。
2004年
SBSキャリアネット株式会社(現SBSスタッフ)がスタッフジャパン株式会社および株式会社エスサーブを吸収合併。
2004年
不動産証券化事業の株式会社エーマックス(現SBSアセットマネジメント)を設立。
2004年
米国ボルチモア市のメリーランド州立大学構内に臨床薬理試験実施医療機関を建設
2004年
(株)センダントジャパンから事業譲受、CRM事業を開始
2004年
医師向け求人求職支援サービス「m3.comCAREER」提供開始
2004年
ジャスダック証券取引所(現・東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
2004年
「マルチペイメントサービス」の決済方法をネットバンキングに拡大
2004年
二次元コードを利用した「ケータイチケット」(二次元コード認証サービス)を高速バスチケットとして実用化
2004年
アフィリエイトネットワーク「ポケットアフィリエイト」を開始
2004年
ケータイオークションサイト「モバオク」を開始
2004年
ショッピングサイト「ポケットビッダーズ」を開始
2004年
株式会社トラベルサイトより、スキー場検索サービス事業を譲受け、スキー場・積雪情報サイト「SURF&SNOW」を運営開始
2004年
WDBエウレカ株式会社(現 WDB株式会社エウレカ社)設立
2004年
セカンドステージセンター(理系の転職株式会社に社名変更、2017年に解散)開設
2004年
まだまだ現役株式会社(理系の転職株式会社に社名変更、2017年に解散)設立
2004年
理系人株式会社設立 WDB研究分析株式会社設立 WDBドクター・ファーマシスト株式会社設立
2004年
「スマートクリック」をバージョンアップし、成果報酬型広告サービス「Smart-C」を提供開始
2004年
株式会社セプテーニから成果報酬型広告システム「AD4commerce」の全営業権を譲受け
2004年
韓国ロッテグループの酒類販売会社に出資し「株式会社ロッテアサヒ酒類」設立
2004年
キリンビール、「とれたてホップ一番搾り」発売
2004年
埼玉県草加市に販売会社として株式会社ダイドービバレッジ埼玉(イー・ドリンコイースト株式会社に商号変更、2010年3月にダイドービバレッジサービス株式会社に合併し解散)を設立。
2004年
「お〜いお茶 濃い味」「1日分の野菜」発売
2004年
「ITO EN AUSTRALIA PTY. LIMITED」に荒茶工場を建設、稼動(オーストラリア ビクトリア州)
2004年
日清オイリオ株式会社、リノール油脂株式会社およびニッコー製油株式会社を吸収合併
2004年
株式会社ベストプラクティス(現・連結子会社)を設立。
2004年
株式会社エス・ジー・シューズ・カンパニーを吸収合併
2004年
World Sports Plaza の営業譲受けにより、スポーツアパレルの取扱を始める
2004年
流通小売業向け「万引きリスク軽減コンサルティング」サービスを開始
2004年
米国カイオニクス社製MEMSセンサーの発売開始
2004年
メディカル商材の販売を開始 医療・介護施設向け専門カタログ「アスクル メディカル&ケアカタログ」を発刊
2004年
愛知県東海市に東海・北陸地域の物流拠点となる「名古屋センター」稼働を開始
2004年
マツモト電器㈱を民事再生支援により100%子会社化(社名を㈱ゲオリークルに変更し、平成22年10月当社に吸収合併)
2004年
株式会社シェトワ(連結子会社)の株式を100%取得。
2004年
株式会社マグスタイル(現・連結子会社)を設立。
2004年
本店を東京都港区より千葉県船橋市に移転する。
2004年
株式交換により株式会社木曾清を子会社とする。
2004年
グループ呼称を「サーラグループ」に改称
2004年
中国・上海に子会社の上海華桑電子有限公司(通称:TED上海)を設立
2004年
「自社開発商品」「設計・量産受託サービス」の提案をブランド化し、ブランド名「inrevium(インレビアム)」としてスタート
2004年
一般公募増資により資本金を7,948百万円へ増資
2004年
株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場遊技機「エヴァンゲリオン」シリーズ販売開始
2004年
ニチメンが存続会社となり日商岩井と合併し、(旧)双日株式会社となる。
2004年
ニチメン・日商岩井ホールディングス株式会社が双日ホールディングス株式会社に商号変更。
2004年
関東地区への本格的な販売店舗出店として「コメ兵有楽町店」(東京都千代田区)をオープン。
2004年
日本証券業協会への株式の店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2004年
東京証券取引所市場第二部及び名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。
2004年
福神株式会社が株式会社小田島<岩手県>およびダイワ薬品株式会社<愛媛県>を子会社化
2004年
株式交換により株式会社大正堂<埼玉県>を完全子会社化
2004年
会社分割により福神株式会社、株式会社アズウェル、株式会社大正堂を事業分野別に再編
2004年
卸売事業:アルフレッサ株式会社<東京都>
2004年
製造事業:アルフレッサ ファーマ株式会社<大阪府>
2004年
ピップトウキョウ株式会社<東京都>とSPD事業などを行う「アルフレッサ ピップトウキョウ株式会社」<東京都>を設立
2004年
(株)紀文食品、(株)紀文フードケミファ、(株)紀文フレッシュシステムと資本業務提携
2004年
第6回「日米食品流通シンポジウム」開催(米ウィスコンシン州)
2004年
アモイ味の素ライフ如意食品社設立(中国)
2004年
子会社上海ハウスカレーココ壱番屋レストラン社(現壱番屋レストラン管理(中国)社)設立。
2004年
子会社(株)ハウス食品分析テクノサービス設立。(株)ギャバンと業務提携。
2004年
朝岡スパイス(株)の株式を取得し子会社化。
2004年
野菜一日これ一本(杯)発売 加太菜園(株)設立
2004年
国内の低温物流事業の会社分割を実施。(物流ネットワーク事業1社、地域保管事業7社に会社分割<連結子会社>)
2004年
神戸ヘッドオフィス/神戸ファクトリーを神戸市東灘区魚崎浜町15番地2に開設。
2004年
政府保有株式の第三次売り出し(289334株、売出価格:84万3千円)により政府の保有義務が及ばない株式についての売却が終了
2004年
コクーン新都心(現コクーン1)オープン
2004年
当社の海外ネットワークの整備のため、ALCONIX(THAILAND)LTD.(タイ)、ALCONIX(SINGAPORE)PTE.LTD.(シンガポール)、ALCONIXHONGKONGCORP.,LTD.(香港)の海外現地法人3社を設立し、NIMETALPRODUCTSINC.(米国、現ALCONIXUSA,INC.,)を買収アドバンストマテリアルジャパン株式会社へ55%出資し、レアメタル分野強化へ
2004年
三伸林慶株式会社からアルミ、銅製品の営業権を取得
2004年
ALCONIX(SHANGHAI)CORP.(中国)を設立し、併せて北京駐在員事務所を設置
2004年
東南アジアにおける生産拠点の開拓のため、神戸物産(香港)有限公司を中国香港行政区に設立。
2004年
中国の自社グループ第2工場として神戸物産(安丘)食品有限公司を中国山東省に設立。
2004年
大連福来休食品有限公司の当社所有全株式を神戸物産(香港)有限公司に譲渡。
2004年
直営店として「神戸クック デリ」(現 馳走菜)1号店を兵庫県加古郡稲美町に開店。
2004年
第1のプライベートブランド「モノタロウ」を発売開始
2004年
日本レストランシステム(株)、東京証券取引所市場第一部に指定。
2004年
升徳升(連雲港)電子有限公司設立(中国)(2013年、大陸汽車電子(連雲港)有限公司に社名変更)
2004年
大和紡績㈱とカンボウプラス㈱が経営統合
2004年
ダイワボウ情報システム㈱がソリューション事業強化のため子会社を再編し、ディーアイエスソリューション㈱(現ディーアイエスサービス&ソリューション㈱)を立ち上げ
2004年
アラコ株式会社(内装事業)、タカニチ株式会社の2社と合併し、トヨタ紡織株式会社に社名変更 合併により猿投工場、高岡工場他7工場を引き継ぎ、シート及びドアトリムを生産品目に追加
2004年
コスモス商事株式会社を買収し、100%出資のグループ会社とする
2004年
株式会社東知との共同出資にて、中国に三洋東知(上海)橡胶有限公司を設立
2004年
FCオーナー公募の再開及び、説明会開催
2004年
チムニー業態のリモデル業態として新業態「食・菜・酒 知夢仁」の出店
2004年
ホームタウンシステムの一環として、本社地域の方を店舗にご招待し「食育会(敬老会)」を実施
2004年
人材教育センター「ABCアカデミー」の設立
2004年
全FC店舗へパソコンの設置。店舗管理システムの導入
2004年
地域への貢献。ホームタウンが評価され農林水産大臣賞を受賞
2004年
墨田区緑幼稚園にて、園児に対して第2回「食育会(Xmasパーティー)」を開催
2004年
新コンセプトによる新業態「四季の心づくし 花の舞 八丁堀店」の開店
2004年
さいたま支店・ショールームオープン(2013年6月に東京本社と統合)。
2004年
サロン向け店舗設計・施工サイト「サロン店舗設計デザイン」を開設。
2004年
インターネット通信販売事業でニッセンと業務提携。
2004年
株式会社オートステージが株式会社ネクステージを吸収合併
2004年
株式会社オートステージを株式会社ネクステージへ商号変更
2004年
「道頓堀店」の成功を機に、大阪府下繁華街への出店を加速
2004年
関西メディア販売(株)を子会社化(現・アウデオSAD(株))
2004年
東京都新宿区に「野村不動産ホールディングス株式会社」を設立
2004年
「野村土地建物株式会社」から「野村不動産株式会社」の発行済株式全部の現物出資を受け、持株会社としての業務を開始
2004年
会社分割によりグループ再編を実施し、ホールディングス体制を確立
2004年
東京証券取引所マザーズへ上場(証券コード3328)。
2004年
九州地区外への初の出店となる大内店(山口県山口市)を開店
2004年
店舗メンテナンスを行う障害者雇用特例子会社として、当社100%出資の株式会社グリーンフラッシュ(現連結子会社)を設立
2004年
業務拡張に伴い、大分県津久見市上青江において新本社社屋および商品センターを建設
2004年
本田産業株式会社との業務提携により、弁当関連の資材等(容器等)の通販事業を開始
2004年
有限会社わかば(現 グリーンファーマシー株式会社、大阪府吹田市)を子会社化。
2004年
(株)クレーン商事が札幌市東区に本店を移転
2004年
(株)ツルハが子会社(株)ポテトカンパニーを吸収合併
2004年
(株)リバースが(株)エバラドラッグから5店舗の営業権を取得
2004年
株式会社サンマルクが岡山県岡山市にスパゲティ店「生麺工房鎌倉パスタ」の1号店(直営店)を開店。
2004年
ぼっかけ焼きそば専門店「長田本庄軒」1号店を兵庫県明石市に出店
2004年
中期経営課題「プロジェクト NT-II」開始
2004年
東洋メタライジング(株)と東レ合成フィルム(株)を統合し、東レフィルム加工(株)を設立
2004年
水道機工(株)・蝶理(株)を連結子会社化
2004年
中国に可楽麗国際貿易(上海)有限公司を設立〃ファスニング事業をマジックテープ株式会社に移管
2004年
マジックテープ株式会社がクラレファスニング株式会社に社名変更
2004年
ドイツHT Troplast AGからPVBフィルム事業を買収し、Kuraray Specialities Europe GmbHが当該事業の運営を開始
2004年
日本コーティングセンター株式会社の全株式を取得
2004年
研究部門と開発部門を集約し開発研究所 (茨城県笠間市)を設置。
2004年
営業部門を本社から柏工場敷地内に移転。
2004年
売場面積400坪を超える大型店を新規出店では初めて石川県白山市に出店(現北安田店)
2004年
セーレンコスモ(株)設立(現・連結子会社)
2004年
ViscotecWorldDesignCenter,LLC(現SeirenDesignCenterNorthAmerica,LLC)設立(現・連結子会社)
2004年
プライムワークス(株)設立。代表取締役社長に池田昌史就任。
2004年
(株)セルシスと共同で携帯コミック配信ASPサービス「コミックDC」へサービス提供を開始。
2004年
田中良和が個人サイトとして「GREE」アルファ版を公開
2004年
「GREE」の運営を目的としたグリー株式会社を設立
2004年
ロリポップ!レンタルサーバーにおいてオンラインショッピングカート機能『カラーミーショップ!ミニ』の提供を開始
2004年
ドメイン取得代行サービス『ムームードメイン』提供開始
2004年
レンタルブログサービス『JUGEM』の提供を開始し、コミュニティ事業に参入
2004年
グローバルメディアオンライン株式会社(現 GMOインターネットグループ株式会社)を割当先とした第三者割当増資を実施し、同社の連結子会社となる
2004年
ソーシャルネットワーキングサービス『キヌガサ』提供開始
2004年
ブログ・ニュースリーダー『PAIPO READER』提供開始
2004年
ダイヤモンドコンピューターサービス(株)(現 三菱総研DCS(株))の株式を取得。
2004年
総合行政システム「Reams .NET」の提供開始
2004年
携帯電話端末及びPC端末向けの有料コンテンツの提供及び通信販売を主事業とする目的で、東京都渋谷区神宮前に株式会社エムアップを設立
2004年
ショッピング・コミュニティサイトの運営を事業目的として、東京都港区南青山において株式会社エニグモを設立
2004年
『Fact』シリーズによるテンプレートソリューションの提供開始
2004年
オーダリングシステム「HONESTオーダV2」をリリース
2004年
電子カルテシステム「電子カルテV1」を販売開始
2004年
本社を東京都中央区に開設し同時に東京支店を移転
2004年
マルチコア技術開発部を設立し、Cellソフトウェア開発サービス開始
2004年
モバイルラーニングシステム「KINJIRO-」の提供を開始
2004年
ブロードバンドパソコンスクール「KINPACHI」の提供を開始
2004年
知的財産権侵害コンテンツ監視システム「ZENIGATA」の提供を開始
2004年
関西営業所(現西日本支社)を大阪府大阪市中央区に開設
2004年
オンラインRPG「A3」正式サービススタート
2004年
ファンが集結した史上最大の祭典「ラグナロクオンラインドリームスタジアム」を開催
2004年
オンラインアクションゲーム「ポトリス2」正式サービススタートポトリス2
2004年
ゲームソフト制作で評価の高い株式会社ゲームアーツとオンラインゲーム共同開発に係る業務提携
2004年
株式会社エムティーアイが当社株式の所有を目的とする持株会社としてCCSホールディング株式会社を設立
2004年
グローバルメディアオンライン株式会社(現 GMOインターネットグループ株式会社)が株式会社エムティーアイからCCSホールディング株式会社を株式交換により取得、当社の親会社となる
2004年
株式会社アスナルからクレジットカード決済事業の営業を譲受
2004年
株式会社ペイメント・ワンからクレジットカード決済事業の営業を全部譲受
2004年
スパム対策のワーキング・グループ 「MAAWG(Messaging Anti-Abuse Working Group)」創設に参加
2004年
「IPv6対応のライブ中継サービス」開始(アイアイジェイメディアコミュニケーションズ)
2004年
(株)アイアイジェイフィナンシャルシステムズ設立
2004年
(株)アイアイジェイフィナンシャルシステムズ事業を開始
2004年
東京都新宿区に東新宿データセンターを開設
2004年
商号をさくらインターネット株式会社へと変更 さくらのレンタルサーバの提供を開始
2004年
ブログやニュースをブックマークできるサービス「マイクリップ」の提供を開始
2004年
ブログホスティング用トータルシステム「ドリコムブログシステム」の販売を開始
2004年
社内ブログシステム「ドリコムブログオフィス」の販売を開始
2004年
欠損填補を目的とした402百万円の無償減資を実施し、資本金を300百万円としました。
2004年
日本電気UNIVERGEアプリケーションパートナー認定取得
2004年
eBASEserverのユーザー数限定モデル「Small eBASEserver」を販売開始
2004年
住宅設備業界向け3次元CGデータ交換サービス「CGHL」の試験運用を開始
2004年
富士ゼロックス株式会社と資本出資を伴う事業提携
2004年
平成15年度・農林水産省の実施する加工食品トレーサビリティ実証実験を開始
2004年
自社オリジナル販売管理ソフト「アラジンオフィス」リリース。
2004年
特殊紙及びフィルム事業に関して、特殊紙及び白板紙の生産販売会社である富士製紙株式会社に、当社特殊紙及びフィルム事業部門を統合し、商号を「王子特殊紙株式会社(現 王子エフテックス株式会社)」と変更
2004年
に株式会社日本製紙グループ本社に商号を変更)」を設立
2004年
十條商事株式会社とサンミック千代田株式会社が合併、商号はサンミック商事株式会社
2004年
当社機能材料事業を日本製紙ケミカル株式会社に移管
2004年
新潟県中越地震で長岡工場被災、早期復旧果たす
2004年
駐在員事務所、シアトル(アメリカ)からシドニー(オーストラリア)へ移転
2004年
駐在員事務所、シアトル(アメリカ)からシドニー(オーストラリア)へ移転
2004年
駐在員事務所、シアトル(アメリカ)からシドニー(オーストラリア)へ移転
2004年
中国 上海に麦柯莱依斯信息諮詢(上海)有限公司 設立
2004年
業容の拡大に伴い本社を赤坂六丁目に移転
2004年
はてなフォトライフ ベータ版サービス開始
2004年
情報セキュリティマネジメントシステムBS7799(国際規格)、ISMS適合性評価制度認定取得
2004年
東京都渋谷区に「株式会社ビービーエムエフ」を設立
2004年
サウジ・アラムコと世界最大級石油精製・石油化学統合コンプレックス建設に向けた覚書を締結。
2004年
住友化学株式会社に商号変更。登記上の本店所在地を東京都中央区新川二丁目27番1号に変更。
2004年
統合ERPパッケージ「勤次郎Enterprise」の販売を開始
2004年
本社を東京都千代田区九段北 日本地所第一ビル(現ヒューリック九段ビル)に移転
2004年
イオン交換膜事業を合弁会社 株式会社アストムに統合
2004年
中国に光硬化型樹脂の製造・販売を目的とした「張家港東亞迪愛生化学有限公司」を設立
2004年
東京都渋谷区において株式会社日本技芸を設立
2004年
全層スタックアップ構造のプリント配線板「FVSS」の量産を開始
2004年
ハンガリーにSiC-DPFの生産会社「IBIDEN Hungary Kft.」を設立
2004年
小型液化ガスプラント「VSU」の1号機が新潟県阿賀野市で操業を開始
2004年
大陽東洋酸素株式会社と合併し、大陽日酸株式会社に商号を変更。本社を品川区小山に移転。
2004年
シンガポール・アクリリックPTELTD(シンガポール)を取得。(現連結子会社)シンガポール・グレーシャル・アクリリックPTE.LTD.(シンガポール)を取得。
2004年
「鐘淵化学工業株式会社」から「株式会社カネカ」に商号変更
2004年
三井化学ファイン発足(三井化学ファインとサンテクノケミカルが統合)
2004年
中国におけるPP自動車材新会社 三井化学複合塑料(中山)有限公司設立
2004年
協和油化(株)が協和発酵工業(株)の化学品部門と統合し、協和発酵ケミカル(株)へ社名変更
2004年
ポーランドに自動車エアバッグ用インフレータの製造販売拠点Daicel Safety Systems Europe Sp. z o.o.を設立
2004年
包装フィルム事業を分社化し、ダイセルバリューコーティング株式会社を設立
2004年
中国に事業統括会社Daicel Chemical (China) Investment Co.Ltdを設立
2004年
中国に自動車エアバッグ用インフレータの製造販売拠点Daicel Safety Systems (Jiangsu) Co.Ltd.(大賽璐安全系統(江蘇)有限公司)を設立
2004年
セキスイオアシス株式会社設立、在宅介護サービス事業を開始
2004年
東北地方の住宅販売体制を再編し、セキスイハイム東北株式会社を設立
2004年
シクロオレフィンポリマー製のLCD用拡散板工場を竣工。
2004年
新規低誘電率層間絶縁膜(Low-k)材料を開発。
2004年
シクロオレフィンポリマーの生産能力を15000トンへ増強。
2004年
国内全部門でISO14001、OHSAS18001認証取得
2004年
アイカ大阪ビル竣工(大阪市中央区南船場1丁目13番27号)ショールーム「スペースΦ」併設
2004年
株式の1単元を1000株から100株に変更
2004年
山口大学と研究開発につき「包括的連携協定」締結
2004年
丸善石油化学(株)と「宇部丸善ポリエチレン(株)」設立
2004年
株式会社ポラテクノはアメリカ合衆国のモクステック Inc.に資本参加。
2004年
株式会社プレステージ・ヒューマンソリューションを設立、人材派遣業を開始
2004年
タイム・コマース株式会社に出資、子会社化
2004年
本社並びに本店所在地を渋谷区から千代田区に移転
2004年
米AT&T Wireless社「mモード」で、全米トップブランド「Modtones」のサービス開始。
2004年
マレーシアMaxis社、フィリピンSMART社とコンテンツ配信事業で提携。
2004年
米Verizon Wireless社で原盤を使った音楽配信サービス「Modtones DJ」とグラフィック配信サービス「Modtones Gallerg」のサービス開始。
2004年
米マクドナルド社と提携し、全米最大級キャンペーンの賞品として初めて着信メロディを提供。
2004年
コンテンツ(情報)販売サービス「インフォストア」提供開始
2004年
子会社「株式会社パーソナルショップ」設立
2004年
株式会社テレウェイヴ(現株式会社アイフラッグ)と業務・資本提携
2004年
「e-JIBAI(自賠責保険共同利用型システム)」を稼働
2004年
株式会社中野ソフトウェア・エースと資本業務提携
2004年
日本証券業協会への店頭登録を取消しジャスダック証券取引所に株式を上場
2004年
京都第二工場 第一期工事(倉庫)完成 ・青島扶桑精製加工有限公司上海分公司を設立
2004年
株式会社へ組織を変更し、商号を株式会社ロジザード販売へ変更
2004年
日本オラクル株式会社とOracle EBSテクニカルパートナー契約を締結
2004年
株式会社ブロードバンド・エクスチェンジと株式会社IRIコミュニケーションズが合併
2004年
株式会社IRIコミュニケーションズに社名変更
2004年
中国に長連旭(上海)貿易有限公司を設立
2004年
米国にASAHI DENKA USA INC.を設立(2006年 ADEKA USA CORP.に商号変更)
2004年
中国に阿洒旭食品(常熟)有限公司を設立(2006年 艾迪科食品(常熟)有限公司に商号変更)
2004年
タイにADEKA FINE CHEMICAL(THAILAND)CO.LTD.を設立
2004年
台湾に台湾艾迪科精密化学股份有限公司を設立
2004年
(株)タセトの全株式を神鋼タセト(株)に売却
2004年
「ウイングアーク テクノロジーズ株式会社」創業
2004年
JMDC独自のプライバシーポリシー(ルール)を改訂
2004年
一般用医薬品事業をライオン(株)に譲渡、永光化成(株)の殺虫剤製造事業をライオンパッケージング(株)に譲渡
2004年
英国(ロンドン)に欧州統括会社(持株会社)を設立
2004年
メンソレータム社がグラクソスミスクライングループから、ニキビ治療薬『OXY(オキシー)』事業の営業権を取得。
2004年
持田ヘルスケア(株)がヘルスケア事業を承継し、営業を開始持田製薬工場(株)(現 連結子会社)を設立
2004年
株式会社エスアールエルを株式の追加取得により子会社化
2004年
三井金属塗料化学(株)をグループ会社化 (現 日本ペイント防食コーティングス(株)) 地域販社5社を統合し、日本ペイント販売(株)設立
2004年
PPG 社との合弁会社PPG Kansai Automotive Finishes( P K A F )を北米とヨーロッパに設立
2004年
青戸工場、全機能を埼玉製造所などに移管し、生産業務を終了。
2004年
ササエキスを応用した抗菌・抗ウイルス機能マスク「ササマスク」を発売。
2004年
豊橋技術科学大学と共同でカラーユニバーサルデザインのための自動色修正技術を確立。
2004年
導電性銀ペーストインキ「REXALPHA」を発表。
2004年
広演色プロセスオフセット枚葉インキ「TKハイユニティSOYカレイド」(カレイドシリーズ)を発売。
2004年
三井物産株式会社との包括的な資本・業務提携契約締結
2004年
台湾でのミスタードーナツ事業を開始台湾でのミスタードーナツ事業
2004年
(株)日本エグゼクティブセンターと(株)フジ人材センターが合併し、(株)フジサンケイ人材センターに商号変更(現(株)フジキャリアデザイン(現・連結子会社))。
2004年
京都市伏見区に屋内型複合レジャー施設スポッチャ併設第1号店の京都伏見店をオープン
2004年
静岡県浜松市に「グランドエクシブ浜名湖 ゴルフ&スパリゾート」を開業
2004年
長野県北佐久郡に「エクシブ軽井沢 サンクチュアリ・ヴィラ」を開業
2004年
自動車業界に特化した部品調達システム「VSS-Pack」 販売開始
2004年
全国で初めて、東京都主税局の公売をインターネット(Yahoo!オークション)で実施。
2004年
TrendMicro(Singapore)PrivateLimited(シンガポール)を設立
2004年
TrendMicroMalaysiaSdn.Bhd.(マレーシア)を設立
2004年
中国湖北省武漢市に子会社艾迪系統開発(武漢)有限公司(ID武漢)を設立。
2004年
愛知県名古屋市にR-名古屋会場オープン。
2004年
東京会場を千葉県野田市木間ヶ瀬に新築移転。
2004年
アメーバブログ(現:Ameba)サービス開始
2004年
株式会社あおぞらカード(現:楽天カード株式会社)を買収、完全子会社化。
2004年
税理士・公認会計士向けボランタリーチェーンであるTaxHouse事業を開始。
2004年
「サイボウズ コラボレックス」ASPサービスとして提供開始
2004年
「サイボウズ メールワイズ 2.0」発売
2004年
山田ビジネスコンサルティング株式会社名古屋支店開設(現 当社名古屋支店)
2004年
連結子会社のアイエスアイティ・ホライズンを吸収合併。
2004年
テレビシリーズアニメ作品「ふたりはプリキュア」放映開始。
2004年
アメリカ・ロサンゼルスに北中南米の営業拠点「TOEI ANIMATION INCORPORATED」(現連結子会社)を設立。
2004年
フランス・パリに欧州・中近東の営業拠点「TOEI ANIMATION EUROPE S.A.S.」(現連結子会社)を設立。
2004年
3Gモバイル向け事業のDGモバイルを設立
2004年
ITシステム構築のBUGと業務提携〈2004年6月、DGの持分法適用関連会社に〉
2004年
インターネットリサーチ大手インタースコープとの業務提携に合意〈2004年5月、DGの持分法適用関連会社に〉
2004年
マーケティング・プロモーション大手のアイベックス・アンド・リムズと業務提携〈2004年9月、DGの連結子会社に〉
2004年
外食産業向けASP事業のジャストプランニングと業務資本提携JASDAQ Listed Company 4287
2004年
サポーターと桜前線を追いかける「さくらプロジェクト」スタート。
2004年
世界向けの気象情報サービスを集中運営する「幕張天気街(ウェザーストリート)」を開設。
2004年
気象研究の最先端であるアメリカ・オクラホマ大学の敷地内にサービス運営拠点を開設。
2004年
イギリス・ロンドンにWeathernews U.K. Ltd.を設立。
2004年
上海駐在員事務所開設(現在は現地法人として営業)
2004年
東京都千代田区丸の内に本社を移転商号をJFEシステムズ株式会社に変更
2004年
(株)アパユアーズを株式交換により完全子会社化。
2004年
(株)フルキャストテクノロジー一般労働者派遣業許可取得。
2004年
(株)フルキャストファイナンスを設立。
2004年
連結子会社である株式会社アクティブワークを吸収合併。
2004年
4月 富士フイルムメディカル(株)と千代田メディカル(株)が富士フイルムメディカル(株)を存続会社として合併
2004年
富士フイルムアクシア(株)と富士フイルムバッテリー(株)が富士フイルムアクシア(株)を存続会社として合併
2004年
富士フイルムイメージング(株)を設立。(株)フジカラーイメージングサービスと富士フイルムアクシア(株)を新会社に統合するとともに、写真関連大手4特約店より営業を譲り受け、イメージング関連製品の国内営業機能を一元化
2004年
米国Arch Chemicals, Inc.より、同社Microelectronic Materials部門と同社所有の富士フイルムアーチ(株)(現 富士フイルム エレクトロニクスマテリアルズ(株))の株式全数を買収
2004年
世界で初めてボディ内蔵CCDシフト方式手ぶれ補正機構を搭載した、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「コニカミノルタ α-7 DIGITAL」発売
2004年
世界初のノートPC用薄膜(40μm)TACフィルム提供開始
2004年
世界初のノートPC用薄膜(40μm)TACフィルム提供開始
2004年
初のプラネタリウム直営館「サンシャインスターライトドーム満天」オープン2003年6月に閉館となっていた池袋の「サンシャインプラネタリウム」の事業を引き継ぎ、2004年3月、世界初のプラネタリウムメーカー直営館として「サンシャインスターライトドーム満天(現 コニカミノルタプラネタリウム満天 in Sunshine City)」がオープンしました。最新の光学式プラネタリウムに加えて、ドーム全天に高画質のフルカラーCG動画を投映する映像システムを駆使したプログラムが人気を呼び、2007年に来場者100万人を達成しました。その後も直営館の開設は続き、現在、国内で5館を運営しています。
2004年
情報機器の新商品ブランド「bizhub」を発表
2004年
「グローバルビューティーコンサルタントコンテスト2004」開催
2004年
国連グローバル・コンパクトへの参加を表明
2004年
中国広東省に現地法人高砂香料(広州)有限公司(現、連結子会社)を設立。(2006年4月広州にフレーバー工場竣工)
2004年
MILBON USA, INC.(米国/ニューヨーク)を新規設立
2004年
ミネラルの吸収を向上させる独自成分「ツイントース」配合の
2004年
ミネラルサプリメントシリーズを販売開始
2004年
ファンケルのサプリメントと薬の相互作用を検索してお答えする
2004年
秋田県に広域受注機能を持つ受注センター(現 オペレーションセンター)を開設
2004年
袋井工場が緑化優良工場として内閣総理大臣賞受賞
2004年
中国北京市に子会社 宝日医生物技術(北京)有限公司を設立
2004年
高密度実装両面フレックスリジッド基板の生産開始
2004年
当社を存続会社として出光石油化学(株)を吸収合併
2004年
コスモ石油、日産自動車製燃料電池車「X-TRAIL FCV」1号車を導入
2004年
石油元売系初の直営オイルショップオープン
2004年
東京コスモ物流株式会社をコスモ陸運株式会社に改編
2004年
新日本石油株式会社(現JX日鉱日石エネルギー株式会社)とコスモ石油株式会社との業務提携強化について燃料品質関連特許に関するクロスライセンス契約を締結
2004年
5-アミノレブリン酸(ALA)含有製品製造販売会社設立
2004年
タイにタイヤ生産販売会社「ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・タイ」を設立
2004年
中国に自動車用接着剤の生産販売会社「横浜密封材料(杭州)」設立
2004年
中国に高圧ホース組み立て会社「横浜膠管配件(杭州)」設立
2004年
乗用車用タイヤ空気圧モニタリングシステム「AIR watch」開発
2004年
米国(ジョージア州)に自動車タイヤの生産子会社「Toyo Tire North AmericaInc(現、Toyo Tire North America Manufacturing Inc.)」を設立
2004年
中華人民共和国(広東省)に自動車用防振ゴム製品の生産子会社「東洋橡塑(広州)有限公司」を設立
2004年
中国にタイヤ事業を統括する普利司通(中国)投資有限公司を設立
2004年
「昆山阿基里斯新材料科技有限公司」第二工場稼動。
2004年
七ヶ所新田に工場開設しフレネルレンズ製造設備新設
2004年
フレキシブルプリント配線板製造設備増設
2004年
乳がん診断装置向け鉛フリーの放射線遮へい用ガラス LFX-9 を開発
2004年
台湾でLCD用基板ガラスの加工事業を開始
2004年
中国・天津に、カーボンブラックの製造販売を目的とした子会社「東海炭素(天津)有限公司」を設立
2004年
中国に則武(上海)貿易有限公司(NORITAKE SHANGHAI TRADING CO., LTD.)設立(工業機材・食器の販売)
2004年
小児がん予後診断用DNAマイクロアレイを開発
2004年
急速昇温タイプのセラミックグロープラグ量産開始
2004年
FUJIMI EUROPE LIMITED (イギリス)およびFUJIMI EUROPE GMBH(ドイツ)を設立し営業開始
2004年
中国に汎用圧縮機の製造・販売拠点を設立
2004年
岡山工場レベラーシャーライン設備完成、カットシートの生産開始。
2004年
山口県小野田市(現山陽小野田市)に産業廃棄物処理事業の拡大を目的として、共英リサイクル(株)を設立
2004年
グレーチング事業所の製造部門を泉大津工場に改称。
2004年
中国に淀鋼建材(杭州)有限公司(YBMH社・建材商品の設計・製造・販売)を設立。
2004年
ヨドコウ興産株式会社とヨドコウビルド株式会社を合併し、ヨドコウ興産株式会社を設立。
2004年
知多工場 大断面鋳造機(PHキャスター)稼動開始
2004年
サントク加工株式会社を山特精鍛株式会社に吸収合併し、 サントクテック株式会社に商号変更
2004年
中国、錦州鉄合金股份社と合弁で錦州日電鉄合金有限公司を設立(2009年6月、同社の所有権益を譲渡したため、関係会社に該当しなくなりました)。
2004年
株式会社光通信が岩手県盛岡市にてインターネット回線提供を目的とした株式会社サイバーテレコムを設立
2004年
中国上海市に上海大紀新格工業炉有限公司を設立。
2004年
深圳華加日鋁業有限公司と合弁で中国・深圳市に自動車部品用アルミ押出材加工販売会社「華日軽金(深圳)有限公司」を設立
2004年
(株)神戸製鋼所との銅管事業統合会社、(株)コベルコマテリアル銅管設立。
2004年
建設機械事業を日立建機グループに売却する
2004年
連結子会社のイーバンクシステム株式会社(現 楽天バンクシステム株式会社)を設立
2004年
特定非営利活動法人(NPO法人)リョービ社会貢献基金を設立
2004年
日本ケミテック(株)を子会社化(*2017年JWケミテック(株)に社名変更)
2004年
一枚のチップで、複数の遺伝子を同時に測定することが可能。有効な治療の提供や、健康寿命の延伸に貢献
2004年
上海に三和喜雅達門業設計(上海)有限公司を設立
2004年
グループ会社の三和タジマ株式会社施工の大型自動回転ドアで死亡事故発生
2004年
CSR推進室を設置。企業の社会的責任として、リスク管理、法令遵守、地球環境対策を推進
2004年
社章を「BX」に刷新、東京地区の拠点総合ビル「BXビル」完成
2004年
生産統合会社としてSTプロダクツ株式会社を設立
2004年
INAXトステム・ホールディングスが株式会社住生活グループに社名変更
2004年
トステム株式会社(現 株式会社LIXIL)がトステムウッドワーク株式会社を吸収合併
2004年
子会社能率香港集団有限公司(中国・香港)を設立
2004年
子会社能率(上海)住宅設備有限公司(中国上海市)を設立
2004年
子会社能率香港有限公司(中国・香港)を設立
2004年
高尾金属工業株式会社:タイ・ラヨン県にThai G&B Manufacturing Ltd.を設立
2004年
アメリカ アラバマ州カルマンに自動車機器工場新設(Topre America Corporation)
2004年
中国江蘇省江陰市に江蘇双友東綱金属製品有限公司(橋梁用ワイヤの製造)設立
2004年
10ギガビット光トランシーバーの開発と量産化に成功
2004年
米国の出資57%の現地法人 SANKO PETERSON CORP.を100%子会社化し、米国の子会社 SUNCALL AMERICA INC.(現 連結子会社)に吸収合併
2004年
京都本社敷地内にナノテクセンターを建設
2004年
ベトナム ハノイ市にSUNCALL TECHNOLOGY VIETNAM CO., LTD.(現 連結子会社)を設立
2004年
中国に合弁会社日發科技有限公司を設立。
2004年
株式会社三浦プロテック、三浦インターナショナル株式会社を設立
2004年
三浦工業設備(蘇州)有限公司を設立(現・連結子会社)
2004年
薬液供給事業を行っている株式会社クスノキケミコ(現 連結子会社)を子会社化し、トータルケミカルマネジメント業務(TCM)を開始
2004年
三重県四日市市にて、超純水プラント運転管理請負業務及びメンテナンス(TWM)を開始
2004年
㈱ベクトルスタンダード(現 ㈱アンティル)、
2004年
㈱ベクトルコミュニケーション(現 ㈱プラチナム)を設立
2004年
宅配釜飯「釜寅」の1号店を「銀のさら」(東京都北区)に付設し複合店舗として運営を開始
2004年
ミッショングレード制導入 従業員自らのミッションの価値が市場との比較によって実感することができ、結果、ビジネスパーソンとして自らの価値を高めていくキャリア形成が可能となるような人事評価制度を設計、導入。
2004年
イタリアの現地法人を吸収合併し、生産拠点を設立
2004年
人材開発センタ設立<現DMG森精機アカデミー>
2004年
ビルトインモータ・タレット搭載NLシリーズ開発
2004年
深圳駐在員事務所(現・日東工器省力機器貿易(上海)深圳支店)を開設
2004年
中国にて杭州友嘉高松機械有限公司 を設立
2004年
壁紙ドットコム株式会社と合併し、PC壁紙総合ポータルサービス「壁紙.com」(2023年11月30日サービス終了)を承継
2004年
商号を「GMOモバイルアンドデスクトップ株式会社」に変更
2004年
(新)株式会社パートナーエージェント(旧商号:株式会社ドリームドア)設立
2004年
現代表取締役CEO五石順一が株式会社アイピーオーバンクから有限会社Pearly Gates(現当社。設立:1952年4月、資本金:300千円、本社所在地:東京都渋谷区)の株式持分100%を譲受。AI型の機械翻訳研究開発事業を創業する。
2004年
株式会社ノヴァから株式会社グローヴァ株式を買収。株式会社グローヴァを有限会社Pearly Gatesの100%子会社とする。
2004年
株式会社グローヴァの100%子会社であった株式会社海外放送センター(現株式会社グローヴァ)は間接出資子会社となる。
2004年
有限会社Pearly Gatesを株式会社化。
2004年
株式会社Pearly Gatesを株式会社ロゼッタに商号変更し、本店所在地を東京都中央区日本橋3-6-10に移転。
2004年
翻訳支援(CAT:Computer Aided Translation)ツールである「TraTool」をリリース。
2004年
BBコール株式会社の株式取得(子会社化)
2004年
九州地区第一号店「オンディーヌ 小倉店」を福岡県北九州市に開設。
2004年
株式会社アイ・エム・ビイ・センターを子会社化
2004年
米国でカーエアコン用コンプレッサー製造のため、TD Automotive Compressor Georgia, LLCを設立。
2004年
大型ダイカストマシン 「BD-1200V4-T」 生産開始
2004年
津田駒代行株式会社とツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社を合併。(存続会社はツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社)
2004年
光馳科技(上海)有限公司が上海市内の新工場竣工に伴い移転
2004年
タイにHirata Engineering (Thailand) Co., Ltd. を設立(現連結子会社)
2004年
日本証券業協会によるグリーンシート銘柄に指定
2004年
タイに自動車部品製造子会社 Nabtesco Automotive Products(Thailand)Co. Ltd.設立
2004年
合併契約書承認取締役会にて合併契約書に調印
2004年
帝人製機・ナブコをナブテスコへ吸収合併、事業持株会社へ移行
2004年
CNRINTERNATIONAL(COTED'IVOIRE)S.A.R.L.社Baobabフィールド(コートジボアール)向けFPSOのチャーターの現地下請業務を目的としてNATIONALD'OPERATIONSPETROLIERESDECOTED'IVOIRE社をコートジボアールに設立。
2004年
表面電位センサ付イオナイザ(IZS30) 開発
2004年
2ポートソレノイドバルブ(VX) 開発
2004年
中期的な需要増に対応したメカトロ製品の生産能力を確保するため、ベトナムに現地法人SATOVIETNAMCO.LTD.を設立。
2004年
営業活動の強化をはかるため、マレーシアに現地法人SATOAUTO-IDMALAYSIASDN.BHD.を設立。
2004年
Giken America Corporation がロサンゼルス事務所を開設
2004年
「サイレントパイラー ECO82」を発売
2004年
神奈川県海老名市に「エコサイクル」4基が竣工
2004年
スウェーデンのパルテック・フォレスト社を買収し、林業機械の製造販売会社「コマツフォレストAB」を設立
2004年
世界初となるPET用放射性薬剤自動投与装置の販売開始
2004年
岡山製造所内の精密位置決め装置工場の増設が完了
2004年
国産最大で世界最大級の超大型油圧ショベルEX8000を開発
2004年
台湾新竹市に台湾東和半導体設備股分有限公司を設立。
2004年
シンガポールにTOWA Asia-Pacific Pte. Ltd.を設立。
2004年
フィリピンラグナ州にTOWA Semiconductor Equipment Philippines Corporationを設立。
2004年
ウエハ搬送用新型真空ロボット「武蔵」発表
2004年
エアレーション砂充てん技術を用いた抜枠造型機FCMXシリーズを開発
2004年
B縦半裁オフセット輪転機「システム35S」を開発
2004年
世界ではじめて振動機構を有したタイヤローラ(GW750)を開発。
2004年
カタールガスII向け 大型LNGプラント受注
2004年
栗田工業(蘇州)水処理有限公司を設立 中国における水処理装置の生産・販売拠点として栗田工業(蘇州)水処理有限公司を設立。
2004年
迅速な業務執行を目的に「執行役員制度」を導入
2004年
イタリアにDID EUROPE S.R.L. を設立
2004年
仙台事業所(現・北日本事業所)を新設し、四日市事業所を名古屋営業所に変更。
2004年
キトーから物流システム事業を買収。株式会社ダイフク・ロジスティック・テクノロジーを設立。
2004年
株式会社コンテック・イーエムエスを設立。
2004年
環境対応型の自動車塗装システム「E-DIP」を大気社と共同開発。
2004年
世界最速、分速500mのケース自動倉庫「ファインストッカー」を開発。
2004年
業界で初めて、顧客の設備を24時間365日遠隔監視する「DREMOS」の提供を開始。
2004年
株式会社サムコインターナショナル研究所からサムコ 株式会社へ社名を変更
2004年
中国江蘇省に現地法人加藤(中国)工程机械有限公司(連結子会社)を設立する。
2004年
本社藤沢工場を相模事業所に統合、本店を移転 相模工場新設
2004年
2004年、岡山県の国道で当社製ラフテレーンクレーンによる死亡事故が発生。安全装置の不具合が要因の一つと判明し12月に8型式16機種15278台のリコールを届出ました。
2004年
ATF110G-5 ATF160G-5を発売
2004年
オールテレーンクレーン グローバルシリーズATF110G-5、ATF160G-5を発売(国内発売は'06年)
2004年
FUJISEIKIEUROPELTD.設立
2004年
東レグループ水処理システム事業の当社への統合(資本・業務提携の強化)
2004年
(株)オリンピア(現連結子会社)の株式を追加取得し、持分法適用関連会社化
2004年
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2004年
Reis Eurosystems AG(現 Glory Global Solutions (Germany) GmbH)を子会社化。
2004年
株式会社セガとサミー株式会社(以下、「両社」)は、株主総会及び関係官庁の承認を前提として、株式移転により共同で持株会社を設立し、両社の経営統合を行う株式移転契約書を締結することにつき取締役会で決議し、同契約書を締結。
2004年
株式会社セガとサミー株式会社は、株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社「セガサミーホールディングス株式会社」を設立し、両社が完全子会社となることについて承認決議。
2004年
株式会社セガとサミー株式会社が、株式移転により共同で当社を設立。当社の普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
2004年
安慶帝伯格茨活塞環有限公司及び現地資本との合弁で中国でのシリンダライナ製造、販売の安慶帝伯格茨缸套有限公司を設立。
2004年
中華人民共和国上海市に星崎冷熱機械(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立。
2004年
NSK常熟社設立(2005 生産開始)【ニードル軸受】
2004年
三重県桑名市に国内ベアリングのモデル工場として株式会社NTN三重製作所を設立。
2004年
中国にベアリング製造合弁会社 常州恩梯恩精密軸承有限公司を設立。
2004年
中国・上海市にベアリング製造会社上海不二越精密軸承有限公司を設立。
2004年
中国・上海市に販売会社那智不二越(上海)貿易有限公司(現不二越(中国)有限公司)を設立。
2004年
松下電器産業(株)モータ社との合併会社「ミネベア・松下モータ株式会社(後のミネベアモータ(株))」設立。
2004年
岐阜地区(岐阜製作所、笠神製作所、武芸川製作所)で「岐阜県環境配慮事業所」の認定を取得。
2004年
マイクロLMガイドRSR1/RSR2形の製造販売開始
2004年
大東製機株式会社(現THKインテックス株式会社)を完全子会社化
2004年
英国に現地法人「ユーシン オートメーション」 を新設
2004年
中国(深圳)に現地法人「有信精机工貿(深圳)有限公司」を設立
2004年
中国(上海)に現地法人「上海佑進精机有限公司」を設立
2004年
ユーシンアメリカ新事務所をケンタッキー州に設立
2004年
株式会社コベルコ・マリンエンジニアリングの株式を65% 取得
2004年
株式会社コベルコ・マリンエンジニアリングは、コベルコイーグル・マリンエンジニアリング株式会社に社名変更
2004年
イーグルテクノ株式会社は、イーグルブルグマンテクノ株式会社に社名変更
2004年
新和精密株式会社の出資により、北京柳成新和汽車部件有限公司を設立
2004年
旧東洋バルヴ株式会社からバルブ事業を譲り受け、新会社東洋バルヴ株式会社としてスタート。
2004年
株式会社キッツの伸銅品事業とMF事業を分社し、株式会社キッツメタルワークス及び株式会社キッツマイクロフィルターとしてスタート。
2004年
ミューソリューションベンチャーカンパニーを情報・通信グループに統合。ワイヤレスインフォベンチャーカンパニー新設。i.e.テレマティクス事業推進センタ新設。電力・電機グループを電力グループおよび電機グループに再編成。グループ戦略本部新設。本店を東京都千代田区丸の内一丁目6番6号に移転。コンシューマ事業統括本部新設。トキコ株式会社および株式会社日立ユニシアオートモティブを吸収合併。
2004年
本社・支社を含む全拠点でISO14001取得を完了
2004年
「記録型DVD用赤色半導体レーザー」月産500万個体制構築
2004年
世界で初めて「ビタミンCを増量する冷蔵庫」発売
2004年
世界初の「マイクロガスタービンハイブリッド車両」用電機品開発
2004年
国産初の「フルフラット超低床LRV車両」を共同開発
2004年
ISO14000 環境管理システム認証取得
2004年
JR東日本次世代新幹線電車用電機品受注
2004年
JR西日本 新幹線用次世代車掌携帯端末受注
2004年
オフセット輪転機用高精度同期位置制御システムを開発
2004年
車載情報端末を用いたASP方式動態管理システムを開発
2004年
横浜製作所で環境管理システム ISO14000 の認証取得
2004年
アレスター事業においてABB社との合弁会社 MSA(株)を設立
2004年
日本証券業協会の店頭登録銘柄からジャスダック証券取引所の上場銘柄として承認される
2004年
2003年度「関西IT活用企業百選」優秀企業に2年連続受賞。
2004年
IT技術者のスキル把握を促進するため「ITSS(経済産業省制定)」を採用。
2004年
ブログシステム「MovableType」国内初の代理店に。ブログセミナー初開催
2004年
ICカードに対応したハンディ型決済端末「IT-3300」発売
2004年
消せるトナーe-blue対応Net-Ready MFP「e-STUDIO 350EB」発売
2004年
芝浦ハイテック株式会社(現・連結子会社)を株式会社東芝との共同出資により設立
2004年
中国華南地域の営業基盤強化のため東莞市に香港マブチ東莞駐在事務所を開設する。
2004年
本社敷地内に"人と環境に優しい開放的な価値創造空間"をコンセプトとした新本社棟竣工。
2004年
顧客対応力の更なる強化を目指し、MVU(マブチ・バーチャル・ユニット)体制を導入する。
2004年
三協流通興業(株)を日本電産ロジステック(株)に名称変更
2004年
カネボウ株式会社の電子関連事業の営業譲渡を引き受け、大阪デザインセンターを開設。
2004年
北海道札幌市に、札幌技術センターを開設
2004年
上海事務所を改組し、特瑞仕芯电子(上海)有限公司(TOREXSEMICONDUCTORDEVICE(Shanghai)CO.,LTD.)設立
2004年
営業地域拡大を目的とし、中国江蘇省無錫市にトロワエレクトロニクス(ウーシー)CO.LTD.を設立
2004年
MIMAKI USA, INC. Los Angeles支店開設
2004年
MIMAKI EUROPE B.V.設立
2004年
MIMAKI USA, INC. Chicago支店開設
2004年
関連会社の株式会社戸上コントロールが戸上電子(常熟)有限公司を設立
2004年
ブランド名「KAWADEN」と商号の統一を図るため、『株式会社かわでん』に商号 を変更
2004年
日東工業(嘉興)電機有限公司(中国浙江省)を設立(2011年3月、日東工業(中国)有限公司へ商号変更(現:連結子会社))
2004年
旧香港和泉電気有限公司を持株会社化、IDEC HONG KONG CO.LTD.設立
2004年
新たに事業会社としてIDEC IZUMI (H.K.) CO.LTD.を設立
2004年
(株)ジーエス・ユアサ コーポレーション設立
2004年
事業ライン制からビジネスユニット制(11ビジネスユニット)に移行
2004年
日本で初めての重度障害者の在宅勤務を中心とする特例子会社を目指した「株式会社沖ワークウェル」を設立
2004年
業界で初めて電波時計用ワンチップLSIを開発
2004年
OKIと米BEA、情報通信融合ソリューションのグローバル展開において戦略提携
2004年
中国に半導体のマーケティング・設計会社を設立
2004年
アメリカに高周波応用機器関連のグループ会社、DKK of America, Inc.を設立
2004年
山形日本電気株式会社の高畠工場における後工程部門を、台湾のASEグループに売却
2004年
当社から試作部門を分社化し、試作サービスの提供を主業務とするNECファブサーブ株式会社を設立
2004年
NECセミコンダクターズ九州株式会社に山口日本電気株式会社の組立および検査工程(後工程)を統合し、NECセミコンパッケージ・ソリューションズ株式会社に社名変更
2004年
「E-100」 コンパクトモデルの市場拡大に貢献したフォト専用プリンター Colorio me(カラリオ・ミー)
2004年
大韓民国にワコムデジタルソリューションズ(現ワコムコリア)を設立(連結子会社)
2004年
韓国に ULVAC KOREA, Ltd. とアルバック東北株式会社が共同出資で大型基板真空用部品の製造を目的とした Ulvac Korea Precision, Ltd. を設立。
2004年
韓国に ULVAC KOREA, Ltd. と真空冶金株式会社が共同出資で成膜装置用部品の表面処理を目的とした Pure Surface Technology, Ltd. を設立。
2004年
中国に日本リライアンス株式会社、啓電実業股份有限公司と共同出資で制御盤及び自動制御駆動装置の製造、販売を目的とした愛発科啓電科技(上海)有限公司を設立。
2004年
七尾電機株式会社が和光電子株式会社を吸収合併。エイゾーナナオエムエス株式会社(現EIZOエムエス株式会社)に商号変更し、本店所在地を石川県羽咋市に変更
2004年
中国に合弁会社「能美保利(北京)智能技術有限公司」を設立。
2004年
住宅用火災警報器「まもるくん10」を販売開始。
2004年
宜麗客(上海)貿易有限公司(中国)を設立
2004年
ELECOM Deutschland GmbH(ドイツ)を設立
2004年
ロジテック株式会社の株式7500株を取得、子会社化
2004年
松下電工との包括的協業へ 「松下幸之助創業の地」記念碑を建立
2004年
戦略的経営管理システム「eS-SEM」がスタート
2004年
大型アクオス の修理を専門に取り扱う「アクオスプラザ」を東京・名古屋・大阪に開設
2004年
世界初のエアコン用アキシャルギャップ形ファンモーターMFD-71POを開発
2004年
ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社設立
2004年
(株)アルプス物流がTDK物流(株)と合併
2004年
北海道千歳市に千歳テクニカルセンターを開設
2004年
最大プリント幅2600mmの超大型インクジェットプリンターSJ-1000EX発売
2004年
合弁会社インペックヨコオ株式会社設立(韓国)(2008年譲渡)。
2004年
耐熱コイン形二酸化マンガンリチウム電池(CR)商品化
2004年
業界初、使用推奨期限4年(JIS規格)を達成したアルカリ乾電池New「ダイナミック」発売
2004年
記録型DVDの高速記録を可能としたビスマス系相変化記録膜を開発
2004年
世界初で5倍速記録対応データ用DVD-RAMディスク商品化
2004年
LTO Ultrium 3データカートリッジ出荷開始
2004年
フルノ東北販売株式会社がフルノ北海道販売株式会社を吸収合併し、社名をフルノ北日本販売株式会社(本社 札幌市中央区)に変更
2004年
ドイツ・STELCOGmbHを買収(現 SUMIDAComponentsGmbH)
2004年
ドイツに事業統括会社としてSumidaHoldingGermanyGmbHを設立(現 SUMIDAEuropeGmbH)
2004年
株式会社NTTドコモと「ソリューションクリエイティングパートナープログラム(SCP)」契約を締結
2004年
日本初の補聴器シェル自動生産システム「リオネット夢耳工房」稼働
2004年
上海山武自動機器有限公司(中国・上海)を設立
2004年
韓国に子会社「日本光電コリア(株)」を設立
2004年
世界初の心電図、呼吸、SpO2、非観血血圧のワイヤレスモニタリングが可能な送信機 ZS-940Pを発売
2004年
フランスに販売子会社「日本光電フランス(株)」を設立
2004年
厚利巴貿易(上海)有限公司(現堀場(中国)貿易有限公司)(中国)を設立。
2004年
本社事務所を東京都千代田区の新丸の内センタービルディングに移転
2004年
愛斯佩克測試科技(上海)有限公司を設立。
2004年
株式会社シーエヌエー(現シスメックスCNA株式会社)を子会社化 幼若細胞測定用試薬に関する技術が平成16年度全国発明表彰「特別賞」を受賞
2004年
神戸市が医療産業都市構想を進めるポートアイランド内にシスメックス・BMAラボラトリーを開設
2004年
茨城県真壁郡関城町(現 茨城県筑西市)に茨城テクノロジーラボラトリーを開設(2011年11月 青森工場と統合)
2004年
会社分割により事業を再編し、(株)メガチップスを純粋持株会社とする体制へ移行
2004年
LSI事業を担う(株)メガチップスLSIソリューションズを新設分割
2004年
システム事業を(株)メガチップスシステムソリューションズに会社分割
2004年
(株)メガチップスシステムソリューションズのオーディオ・オーサリング事業を(株)カメオインタラクティブに新設分割
2004年
(株)カメオインタラクティブの発行済株式全部をイーフロンティアグループへ売却
2004年
米国アプライド・フィルムズ社のドイツ法人と真空シールの独占供給契約を締結
2004年
英国アドバンスト・フルイド・システムズ社から真空シール事業の営業権を取得
2004年
「デンソースピリット」策定 創業以来、受け継がれてきた価値観や信念を明文化した全社員の行動指針を策定。
2004年
支店、出張所を廃止し、全ての営業拠点を「営業所」に統一
2004年
中華人民共和国天津市に意力速(上海)貿易有限公司 天津出張所を開設
2004年
来客者数管理システム技術の獲得と融合による事業拡大を目指し、技研トラステム株式会社を子会社化
2004年
米国への自動ドア用製品の輸出拡大のため、カリフォルニア州に新たにOPTEX TECHNOLOGIES INC. を設立
2004年
東ヨーロッパとロシア地域への輸出拡大のため、ポーランド、ワルシャワ市にOPTEX SECURITY Sp. z o.o. を設立
2004年
熊本事業所を閉鎖して浜松工場と統合し、静岡県引佐郡細江町(現・浜松市)に浜松製作所を開設、自動車照明機器製品を製造
2004年
中国にUSHIO(SUZHOU)CO.LTD.(光学装置の製造販売)を設立4月ウシオライティング株式会社と株式会社ウシオユーテックが株式会社ウシオユーテックを存続会社として合併し、ウシオライティング株式会社へ商号変更USHIOOREGON,INC.をUSHIOAMERICA,INC.に吸収合併8月中国にCHRISTIEDIGITALSYSTEMS(SHANGHAI),LTD.(デジタル映像機器の販売)を設立
2004年
上海日セラセンサ有限公司への出資割合を50%から55%へ引上げ、
2004年
東日本山一電機(株)(千葉県佐倉市)を合併。
2004年
E&E業界に特化したPLMソリューション「ePLM DS-2」発表
2004年
システムレベル回路設計システム「Design Gateway」を開発
2004年
グループ中期経営計画「Focus Plan 2006」を策定
2004年
東北での生産拠点「山形クリエイティブ (株) 天童工場」完成
2004年
ヨーロッパのサービスおよびセールス(ロボマシン)の体制を再編し、サービスを統括する FANUC EUROPE GmbH およびセールスを行う FANUC ROBOMACHINE EUROPE GmbH を設立
2004年
GE Fanuc Automation Europe S.A. を再編し、CNCシステムに関する事業会社として Fanuc GE CNC Europe S.A. を設立
2004年
FANUC CZECH s.r.o 設立
2004年
アメリカカリフォルニアにEnplas Nanotech, Inc. を設立
2004年
富士通インテグレーテッドマイクロテクノロジ(株)より静電チャック(ESC)事業が譲渡される
2004年
栗田総合センター(旧・栗田工場) 落成披露
2004年
米国にKyocera Electronic Devices, LLCを設立
2004年
(株)ホテルプリンセス京都(ホテル日航プリンセス京都)が京セラグループ入り
2004年
京セラの有機材料部品事業を京セラSLCテクノロジー(株)に統合
2004年
日本メディカルマテリアル(株)(後の京セラメディカル(株))を設立
2004年
SMDパワーインダクタ「NRシリーズ」を商品化
2004年
(株)TRMACエンジニアリング[現 (株)東海理化アドバンスト]設立
2004年
中国に佛山東海理化汽車部件有限公司 設立
2004年
本社を東京都青梅市から東京都品川区に移転。
2004年
韓国に合弁会社CU Tech CORP.を設立。
2004年
多摩電気工業㈱のバックライト事業をオムロン㈱様へ譲渡する
2004年
ケイテックデバイシーズ㈱が箕輪興亜㈱に社名を変更する
2004年
明治生命保険と安田生命保険が合併し、明治安田生命保険を設立
2004年
三菱自動車工業、ダイムラー・クライスラー社と業務提携解消
2004年
東京海上火災保険が日動火災海上保険と合併し、東京海上日動火災保険を設立
2004年
オリイメック株式会社を株式交換により、完全子会社化
2004年
第三者割当増資(約38億円)を実施(資本金6,384百万円)
2004年
株式会社ジェイシーアイ(現:株式会社ウイルハーツ)をグループ会社化(現連結子会社)
2004年
株式会社エフオーエスをグループ会社化(連結子会社)(2009年4月吸収合併)
2004年
日車情報システム(株)、日車開発(株)を吸収合併
2004年
リース事業に係る匿名組合契約上の権利の売買及び私募の取扱を開始
2004年
海上輸送用コンテナを対象としたオペレーティング・リース事業の取扱いを開始
2004年
サニーを廃止し、ティーダを発売。10月、セドリック・グロリアを廃止し、フーガを発売。12月、リバティを廃止し、ラフェスタを発売。
2004年
商用車用テレマティクス「みまもりくんオンラインサービス」発売
2004年
フォードとハイブリッド・排出ガス浄化に関する特許ライセンス契約を発表
2004年
ホンダとトヨタグループ、ASR適正処理・再資源化事業の共同実施を発表
2004年
マツダへの自動車向け情報サービス分野での協力へ
2004年
東和不動産、毎日新聞社と共同の名古屋駅前の再開発ビル建設事業起工式
2004年
米国TMMWVでオートマチックトランスミッション用ギアを生産
2004年
北米専用車「HINO600シリーズ」発売
2004年
三菱ふそうトラックバス株式会社の保有株式22%をダイムラークライスラー社に売却
2004年
新盟和(上海)貿易有限公司(現・連結子会社新明和(上海)商貿有限公司)を設立
2004年
米国ケンタッキー州に合弁会社 Fuji Autotech U.S.A., LLC(現 TF-METAL U.S.A., LLC)を設立
2004年
カナダ ノバスコシア州にTACHI-S Canada, Ltd.を設立
2004年
フランス ヴェリジー・ビラクブレー市にTACHI-S Engineering Europe S.A.R.L.を設立(現在はムードン・ラ・フォレ市に移転)
2004年
中国広東省広州市に合弁会社 広州泰李汽車座椅有限公司を設立
2004年
北辰工業株式会社の全株式を取得し子会社化。
2004年
中華人民共和国天津開発区に天津双叶協展機械有限公司(現 連結子会社)を設立
2004年
愛知県知立市の菱和金属工業株式会社を買収
2004年
菱和金属工業株式会社の社名を株式会社フタバ知立に変更
2004年
中華人民共和国広東省広州市に広州双叶汽車部件有限公司(現 連結子会社)を設立
2004年
英国ダービシャー州にフタバインダストリアルUK株式会社を設立
2004年
株式会社トロンデュールの株式取得し子会社化
2004年
装置事業部門を会社分割し、日本鉱機(株)に継承。併せ(株)カヤバ・レイステージを合併し新会社カヤバシステムマシナリー(株)を設立
2004年
関係会社太平洋バルブ工業株式会社(韓国)が韓国において、関係会社太平洋エアコントロール工業株式会社を設立(現:連結子会社)
2004年
FF用ハイブリッドシステム(部品メーカー世界初)
2004年
中国に中国事業の統轄機能を有する本田技研工業(中国)投資有限公司を設立。
2004年
スズキとGM、世界戦略エンジンの生産に関し合意。
2004年
インドネシア、インドモビル・スズキ・インターナショナル社で「APV」の生産を開始。
2004年
インドにエンジン生産の新会社設立を決定。
2004年
世界GPのMotoGPクラスでライダーチャンピオンを獲得
2004年
世界初水銀フリーディスチャージヘッドランプを生産・販売開
2004年
ベルギーにコイト・ヨーロッパNV(KENV 社)設立
2004年
中国上海市にフェーシング製造会社エクセディ(上海)複合摩擦材料を設立(2006年3月業容拡大に伴い、エクセディ上海に社名変更、2013年エクセディダイナックス上海に社名変更)
2004年
中華人民共和国に豊田合成(佛山)橡塑有限公司(現・連結子会社)を設立インドネシアに株式会社イノアックTGインドネシア(現・連結子会社)を設立(2013年11月株式会社TGイノアックインドネシアに社名変更)
2004年
ベトナムに豊田合成ハイフォン社(現・連結子会社)を設立中華人民共和国に豊田合成(天津)精密製品有限公司を設立
2004年
中華人民共和国に豊田合成(佛山)汽車部品有限公司(現・連結子会社)を設立
2004年
ベルギーにアイサンコーポレーションヨーロッパ(株)(現・連結子会社)を設立
2004年
米国にヒョンタンアメリカ(株)(現・連結子会社)を設立
2004年
中国に愛三(佛山)汽車部件有限公司(現・連結子会社)を設立
2004年
ニッポンセイキヨーロッパ社が、ドイツ、ミュンヘン市にミュンヘン事務所を開設。
2004年
中国、江蘇省に日精工程塑料(南通)有限公司を設立。(現・連結子会社)
2004年
新潟県長岡市に(株)NSモータース(現・(株)カーステーション新潟)を設立。(現・連結子会社)
2004年
(株)NS・コンピュータサービスが新潟県長岡市に情報センターを開設。
2004年
DURA-ACE 7800シリーズ発売開始
2004年
メディカルヘルスケア事業における血圧計腕帯の製造・販売を目的として、中国遼寧省大連市に子会社として松屋科技発展(大連)有限公司を設立
2004年
シンガポールに、JAMCO Aero Design & Engineering Private Limitedを設立。
2004年
「株式会社イーネット・ジャパン」大証ヘラクレス市場へ上場
2004年
高まる企業ニーズに答える為「法人営業グループ」を設立
2004年
本社を埼玉県さいたま市大宮区桜木町に移転
2004年
MUJI ITALIA S.p.A.およびMUJI Korea Co., Ltd. 設立
2004年
フィリピン共和国に貴金属事業によるMatsuda Sangyo(Philippines)Corporationを設立
2004年
株式会社よんやく(高松市)、中澤氏家薬業株式会社(高知市)と業務提携
2004年
株式会社エバルス(広島市)、株式会社アトル(福岡市)を完全子会社化し、「メディセオグループ」発足
2004年
クラヤ三星堂分割準備株式会社(東京都中央区)設立
2004年
株式会社中川誠光堂(東京都文京区)を完全子会社化
2004年
医療用医薬品等卸売事業の営業を分割して持株会社となり、「株式会社メディセオホールディングス」に商号変更
2004年
同事業の営業を承継したクラヤ三星堂分割準備株式会社が株式会社クラヤ三星堂に商号変更
2004年
連結子会社の福岡商業開発(株)を当社に吸収合併。
2004年
大阪市西淀川区に大阪物流センターを移転。
2004年
子会社 株式会社バイクセブンを設立し、翌月に「バイクセブン 伊丹店」を開店。
2004年
七福集団有限公司を香港に設立し、アジアにおける事業拠点を確立。
2004年
介護サービスの事業展開を目的として、ワタミメディカルサービス(株)を設立し、当社の子会社とする。
2004年
グループ社員の独立支援を目的として、ワタミダイレクトフランチャイズシステムズ(株)を設立し、当社の子会社とする。子会社ジャパン・リテイル・メンテナンス(株)をワタミエコロジー(株)へ、子会社(株)キャリアビジョンをワタミユニバーシティ(株)へ商号変更する。
2004年
農業事業拡大のため、(有)当麻グリーンライフに出資し、業務及び資本提携する。中国本土への出店のため、子会社の和民(中國)有限公司が和民餐飲(深圳)有限公司(本社:中国広東省深圳市)を設立する。
2004年
沖縄県沖縄市および那覇市に出店し、沖縄県へ販売エリアを拡大
2004年
グループ会社の本部機能を集約し、本社を現在地(東京都港区港南2-18-1)へ移転。
2004年
自社製EP(電気生理)カテーテルを発売
2004年
中国の北京市に北京薩莉亜餐飲管理有限公司を設立。
2004年
回路設計CAD分野へ進出するために株式会社ジーダットの株式をセイコーインスツル株式会社より取得。連結子会社化。
2004年
金型分野強化のために株式会社アルゴ21から「CLIKS」を主とするデジタル・エンジニアリング事業を買収。
2004年
キャリア・メッセ株式会社と共同出資(当社出資比率70%)で、株式会社ハコボーを設立。
2004年
全額出資子会社、株式会社イー・インベストメントを株式会社ジー・ワンファイナンシャルサービスに名称変更。
2004年
全額出資子会社、GulliverUSA,Inc.を設立。子会社、株式会社ジー・トレーディングが日本証券業協会に株式を登録。
2004年
子会社、株式会社ジー・トレーディングが株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2004年
中国山東省煙台市に煙台進和接合技術有限公司を設立。
2004年
大阪市淀川区宮原に本社ビル新築完成。本社及び大阪府内の営業所、物流センターを集約。
2004年
消費税の総額表示の義務化に伴い「日高屋」において中華そばを税込390円とし、実質値下げを実施。
2004年
千葉県初出店となる「日高屋北小金店」を開店。
2004年
(株)コロワイド北海道は、ユメキタスリンク(株)より北海道地区14店舗の営業譲受
2004年
当社の各事業を地域別に分割し、持株会社体制に移行
2004年
(株)贔屓屋を(株)コロワイド西日本に商号変更。アムゼ(株)を連結子会社化
2004年
上海ハウスカレーココ壱番屋レストラン有限会社(上海)に出資
2004年
(現社名・ハウスレストラン管理(上海)有限会社)
2004年
中国1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」上海中山公園店をオープン(上海市)
2004年
スーパーセンター「PLANT-5 境港店」を鳥取県境港市に出店
2004年
スーパーセンター「PLANT-5 刈羽店」を新潟県刈羽郡刈羽村に出店
2004年
大阪府進出第1号店として234号店(ベルファ店)を開設
2004年
(株)ジャパンの普通株式9.92%を取得し、包括的業務提携を締結
2004年
ゼットエイ㈱(現・㈱ナガノ計装)を子会社化
2004年
斯大精密(大連)有限公司にてCNC自動旋盤の完成品の出荷を開始
2004年
一眼レフカメラ「ニコンF6」発売 先進機能とニコンFシリーズの伝統を受け継ぎ、あらゆる撮影者の厳しいニーズに応える最高級フィルム一眼レフカメラとして登場。
2004年
映像事業と医療事業を分社し、「オリンパスイメージング」と「オリンパスメディカルシステムズ」を設立
2004年
新世代デジタル印刷システム「TruePress(トゥループレス)344」を開発
2004年
大サイズプレートに対応したサーマルCTP「PlateRite Ultima 16000」を開発
2004年
世界最大サイズのガラス基板に対応する第7世代TFT液晶ディスプレー用製造装置「SK-1800G」を発売
2004年
画像素材などデジタルコンテンツの出版および販売を行う子会社、マイザ株式会社を設立
2004年
定年退職者の再雇用を担う新会社、株式会社リバージョン65を設立
2004年
立命館大学および中国・上海交通大学との包括的な研究協力協定に調印
2004年
メーカー企業6社参画、「マイクロケミカル・イニシアティブ」を発足
2004年
文化財の電子保存事業に協力。直立型大サイズスキャナーで京都府神社庁デジタルアーカイブ実行プロジェクトをサポート
2004年
真宗大谷派(東本願寺)から瓦印刷業務を受託。新たなシステムで文化財の修復事業をサポート
2004年
塗布現像装置「RF3」とASML社の露光装置を接続した状態で、世界初の毎時150枚の高速処理を実用化
2004年
中国・杭州の印刷関連機器製造子会社、工場の操業を開始
2004年
ファインケミカルの開発と工業生産の直結を実現する、マイクロリアクターの装置化に成功
2004年
日本板硝子(株)のHDD 用ガラスディスク事業を譲り受ける。
2004年
米国預託証券(ADR)プログラムLevel-1を開設。
2004年
欧州駐在所(オランダ アムステルダム)を開設(平成17年8月EU支店へ組織変更)。
2004年
キヤノン株式会社の1単元の株式数を1000株から100株に変更
2004年
インクジェットプリンターの開発部門を集結した矢向事業所を開設
2004年
キヤノン精機と弘前精機が合併、キヤノンプレシジョンが発足
2004年
キヤノン・エヌ・ティー・シーをキヤノンエコロジーインダストリーとキヤノンセミコンダクターエクィップメントに会社分割
2004年
イガリモールド(現キヤノンモールド)を完全子会社化
2004年
インクジェットプリンター出荷1億台を突破
2004年
写真もビデオも高画質のDIGIC DV搭載のデジタルビデオカメラ「IXY DV M3」発売
2004年
「ChromaLife100」搭載、デザインを一新したインクジェットプリンター「PIXUS iP8600」発売
2004年
新開発光学エンジン「AISYS」搭載の液晶プロジェクター「パワープロジェクターSX50」発売
2004年
キヤノン株式会社の1単元の株式数を1000株から100株に変更
2004年
インクジェットプリンターの開発部門を集結した矢向事業所を開設
2004年
キヤノン精機と弘前精機が合併、キヤノンプレシジョンが発足
2004年
キヤノン・エヌ・ティー・シーをキヤノンエコロジーインダストリーとキヤノンセミコンダクターエクィップメントに会社分割
2004年
イガリモールド(現キヤノンモールド)を完全子会社化
2004年
インクジェットプリンター出荷1億台を突破
2004年
写真もビデオも高画質のDIGIC DV搭載のデジタルビデオカメラ「IXY DV M3」発売
2004年
「ChromaLife100」搭載、デザインを一新したインクジェットプリンター「PIXUS iP8600」発売
2004年
新開発光学エンジン「AISYS」搭載の液晶プロジェクター「パワープロジェクターSX50」発売
2004年
日立プリンティングソリューションズの株式を100%譲受し完全子会社化、リコープリンティングシステムズ株式会社に社名変更。
2004年
愛知県名古屋市北区にて「宅水便のキララ」営業開始。
2004年
ゼオン環境資材株式会社からプラスチック擬木、道路資材、土木資材事業を譲り受ける
2004年
「IFIS Consensus Report」サービスを開始
2004年
「IFIS IR Manager」サービスを開始
2004年
投資信託におけるEDINET関連サービスを開始
2004年
国内外におけるインターネット対応型携帯電話コンテンツサービスの企画・開発のため、当社100%出資で株式会社マーベラスライブウェアを設立
2004年
ヨーロッパ及びPAL(TV映像放送方式)地域におけるゲームソフトウェアの発売・販売のため、BargsalaABとの合弁会社RisingStarGamesLimitedを英国に設立
2004年
オズモール「8800円のプレミアム・ヘアプラン」スタート
2004年
会社分割により持株会社体制に移行(エイベックス(株)を、持株会社であるエイベックス・グループ・ホールディングス(株)(2017年11月、エイベックス(株)に商号変更、現:提出会社)と新設会社エイベックス(株)(2005年4月、エイベックス・エンタテインメント(株)(現:エイベックス・ファンマーケティング(株)、現:連結子会社)に商号変更)に分割)
2004年
CTPプリンティングシステム導入。制作から刷版工程までをネットワークでつなぎ迅速化を実現。
2004年
中国にTOMY(Shenzhen)Ltd.を設立。
2004年
中国にTOMY(Shanghai)Ltd.を設立。
2004年
中国上海市に燦曄合成科技貿易(上海)有限公司(連結子会社)を設立。
2004年
マレーシアのPERMINTEXSANKOTECHNOLOGIESSDNBHD.(持分法適用関連会社)に出資。
2004年
「株式会社アスプコミュニケーションズ」が、財団法人日本科学技術連盟より2006年10月「株式会社プロネクサス(英文名PRONEXUSINC.)」に商号変更
2004年
東京都文京区より「企業市民栄誉賞」を受賞
2004年
プロジェクター用フロントプロジェクションスクリーンを開発
2004年
東京医科歯科大と共同で毛細血管のパターン形成に成功
2004年
写真プリント機「PrintRush」の販売開始
2004年
中国に日写(昆山)精密模具有限公司設立
2004年
住金エフアールシー株式会社を完全子会社化(4月より社名を「ニチハFRC株式会社」に変更)
2004年
大建工業株式会社との事業交換により外装材事業を譲り受け、同社高萩工場の外装材製造事業を新設の「高萩ニチハ株式会社」にて継承
2004年
IB事業の営業を同社に譲渡し、IBの製造を中止
2004年
中国浙江省に「ニチハ装飾建材(嘉興)有限公司」を設立
2004年
東日本サンプルセンター(茨城県坂東市)、西日本サンプルセンター(広島県福山市)を開設 広島県にて「エコトレー」がリサイクル製品登録制度に登録
2004年
東北配送センター(宮城県黒川郡)を山形工場(山形県寒河江市)隣接地へ移転
2004年
テイクアウトの形態で容器とメニューの研究開発を目的とする惣菜店舗「Cook Labo(クックラボ)」を開設 「トレーtoトレー」が第20類&第40類で商標登録(第4322974号)
2004年
中国第3の製造拠点として、深圳市の深圳美陽注塑有限公司を子会社に加える。
2004年
韓国、忠清北道清原郡にLINTECKOREA,INC.(連結子会社)を設立。粘着製品及び紙関連製品の製造を開始。
2004年
ポリマー東日本(株)とポリマー化成品(株)が合併
2004年
携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」を発売。
2004年
丸共建材株式会社を株式交換により完全子会社化
2004年
コクヨ株式会社の全事業を分社化し、持ち株会社制へ移行
2004年
静岡ネポン販売株式会社、西九州ネポン販売株式会社および東九州ネポン販売株式会社の3社を吸収合併。
2004年
中国北京市の通州区に北京利富高塑料制品有限公司を設立。
2004年
韓国にVALQUA KOREA CO., LTD.(現連結子会社)を設立。
2004年
ISO14001認証取得(国内全事業所)。
2004年
TAKグリーンサービス(株)を設立(住宅用省エネルギー機器の販売。2015年12月売却)。
2004年
タカシマパッケージングジャパン(株)を設立(物流資材の製造・販売)。
2004年
三陽商会60年史「SANYO DNA」発行
2004年
セレクトショップ「LOVELESS」1号店オープン
2004年
機械式腕時計を一貫生産する「雫石高級時計工房」開設。
2004年
東京営業本部、北関東支社、東北支社を統合し、東京本社内に東日本営業本部を設置。
2004年
インドネシアに現地法人(現・連結子会社、PT.YamazenIndonesia)を設立。
2004年
米国に現地法人(現・連結子会社、PlustechInc.)を設立。
2004年
蘇州事務所(管轄 上海一実貿易有限公司)開設
2004年
ホーチミン事務所(現・DAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO., LTD. ホーチミン支店)開設
2004年
広州事務所(現・第一実業(広州)貿易有限公司)開設
2004年
ノックスビル事務所(管轄 DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.)開設
2004年
中国(上海)に現地法人西曄貿易(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立
2004年
香港佐藤商事有限公司設立、子会社とする
2004年
東京都中央区にリョーヨーセミコン株式会社を設立(現、連結子会社)
2004年
コベルコ・コンプレッサ(株)に汎用機事業((株)神商エヤーコーハンを含む)を譲渡
2004年
HANWASTEELSERVICE(THAILAND)CO.,LTD.(現・連結子会社)設立
2004年
竹島製薬 (現 ニプロファーマ 埼玉工場)に資本参加し、後発品の固形剤事業に進出。
2004年
石油元売会社であるキグナス石油株式会社の全株式を東燃ゼネラル石油株式会社及びニチモウ株式会社より取得
2004年
初経についての専用サイト「はじめてからだナビ for girls」開設
2004年
水遊び用パンツ「ムーニーマン水あそびパンツ」発売
2004年
アレルゲンをキャッチするシートクリーナー「アレルケアウェーブ」発売
2004年
ねこ用ドライフード「ねこ元気 銀のスプーン」発売
2004年
次世代生理用品「ソフィボディピースセット」発売
2004年
おりもの&尿をケアするパンティライナー「チャームナップ吸水さらフィ」発売
2004年
犬用ドライフード「愛犬元気 銀のさら」発売
2004年
(株)フレット(本社:金沢市)と業務提携を行う。
2004年
(株)ヤクシン(本社:福岡市)を完全子会社とする。(平成13年8月に業務提携)
2004年
(株)栗原辨天堂の埼玉県における医薬品等の営業を譲り受ける。(平成12年1月に業務提携)
2004年
千葉市に千葉北エコ・ステーションオープン
2004年
(株)米沢産業がミツウロコグループへ・北陸へ進出
2004年
株式会社チバネン、株式会社ミヤネン、品川ハイネン株式会社(現・シナネン株式会社)及び日高都市ガス株式会社4社を株式交換により完全子会社化
2004年
支社制度を廃止し事業本部制度を導入する
2004年
「シュガーバニーズ」のキャラクターを制作。
2004年
中央区日本橋本石町の旧本社跡地に東陽テクニカテクノロジーインターフェースセンター竣工
2004年
本社を東京都文京区本郷2-2-9に移転。
2004年
FYT(株)【現 加賀スポーツ(株)】本社を東京都文京区に設立。
2004年
半導体事業部 上郊工場 K-V棟を建設
2004年
アールエヌティーホテルズ㈱を連結子会社化
2004年
「スーツダイレクト」をレディスとカジュアルを加え、新たなスタイリングを提案するトータルコーディネートショップ「ORIHICA(オリヒカ)」に進化
2004年
ミスタージョン株式会社、株式会社ヤマキを完全子会社化
2004年
インターネット上に農産物や特産品を販売するコメリ産直市場開設(現:旬や米利)
2004年
新業態「ユニバーサル ランゲージ」(渋谷店)を開店。
2004年
新業態「ユニバーサル ランゲージ」(渋谷店)を開店。
2004年
青山カード・クラブ会員カード740万人突破。
2004年
本店を福岡市博多区祇園町に移転し「福岡本社」とする。
2004年
本社機能の一部を関東事務所に移転し「東京本社」とする。
2004年
株式交換により阪急食品工業株式会社を完全子会社化
2004年
株式会社マルイカード(現 株式会社エポスカード)を設立。
2004年
株式会社エムアールアイ債権回収を設立。
2004年
(株)りそなホールディングスと戦略的な資本・業務提携に合意(10月「ResonaCard+S」(りそなカードセゾン)を発行)
2004年
(株)髙島屋とカード事業の戦略的提携に基本合意(9月「タカシマヤセゾンカード」を発行)
2004年
(株)みずほフィナンシャルグループ、(株)みずほ銀行、ユーシーカード(株)とクレジットカード事業における戦略的業務提携に基本合意
2004年
(株)グルメドールとジャック(株)が合併
2004年
イオン(株)と(株)いなげやと業務提携
2004年
新ブランド戦略としてブランドメッセ−ジ「シンギング イオン」を発信
2004年
イオン(株)が国連グロ−バル・コンパクトへの参加を表明
2004年
i-BOX文房具・オフィス用品が、インターネット・FAXで簡単に注文できるオンラインショップ「i-BOX」をスタート
2004年
(有)グリーンを組織及び社名変更し、(株)平和堂東海となる。(株)平和堂東海の本社を愛知県一宮市に移転。
2004年
(株)グランドタマコシの小売事業(10店舗)を(株)平和堂東海が譲受。
2004年
ゼビオビジネスサービス株式会社を設立(現・ゼビオコーポレート株式会社)
2004年
株式交換による事業統合で株式会社ギガスを子会社化
2004年
株式交換による事業統合で八千代ムセン電機株式会社(現 株式会社関西ケーズデンキ)を子会社化
2004年
初の個人向け多機能相談型店舗となる「ちばぎんコンサルティングプラザ千葉」を開設
2004年
株式交換により㈱北海道銀行を完全子会社化銀行持株会社の商号を㈱ほくほくフィナンシャルグループ(以下「ほくほくFG」)に変更
2004年
みずほ証券、農林中央金庫を割当先とする第三者割当増資を実施
2004年
第一勧銀情報システム、富士総合研究所、興銀システム開発が統合し、みずほ情報総研に
2004年
モーニングスター(株)(現 SBIグローバルアセットマネジメント(株))を子会社化する
2004年
児童福祉の向上を目的とする SBI児童福祉有限責任中間法人を設立
2004年
JASDAQ市場向け貸借取引業務を開始
2004年
「日証金オンラインシステム」を全面的にリニューアルし、「日証金ネット」による取引を開始
2004年
グループ会社「ハッピークレジット株式会社」「株式会社信和」「山陽信販株式会社」の3社が合併し、「トライト株式会社」として営業開始
2004年
国際キャピタル株式会社が「ニュー・フロンティア・パートナーズ株式会社」に商号変更
2004年
株式会社ティーシーエムとスポンサー契約締結
2004年
「株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ(現・株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ)」と戦略的業務・資本提携
2004年
「株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ(現・株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ)」の持分法適用関連会社となる
2004年
インターネットを利用した消費者ローンおよびクレジットカードの顧客開拓を手掛ける合弁会社「株式会社アスコット」の全株式を売却
2004年
「アコムレンタル株式会社」を存続会社とする吸収合併で「株式会社アコム経済研究所」を解散
2004年
東京都千代田区丸の内に本店所在地を変更
2004年
オリファサービス債権回収株式会社を設立
2004年
野村ファンドネット証券株式会社、野村ディーシー・プラニング株式会社、野村ヒューマンキャピタル・ソリューション株式会社の3社を合併し、野村年金サポート&サービス株式会社を設立
2004年
本社を東京都千代田区麹町一丁目4番地に移転登記
2004年
マネックス証券と日興ビーンズ証券、株式移転により共同持株会社であるマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社を設立
2004年
マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社設立
2004年
大阪証券取引所ヘラクレス(東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から現スタンダード市場)に株式を上場。
2004年
欧州における既存・新規顧客向けにサービスを行うため、英国にSPARXAssetManagementInternational,Ltd.を設立。同年8月、投資顧問業務及びグループファンド等のアレンジメント業務の認可を取得し、業務開始。
2004年
米国内でファンドの販売を行うSPARXSecurities,USA,LLCを設立。
2004年
英国に海外子会社の管理を目的としたSPARXInternational,Ltd.を設立。
2004年
ミレアアジアを通じ、台湾損保「統一安聯産物保険会社」の株式99.81%を取得
2004年
1社からでも個別企業ごとの売上債権を保証する「個別保証サービス」を開始
2004年
ファクタリング会社以外の金融法人向け保証サービスを本格開始
2004年
事務サービス会社の合併(T&Dカスタマーサービス(株))
2004年
日本橋一丁目三井ビルディング(COREDO日本橋)竣工。
2004年
LALAガーデンつくばを茨城県つくば市に開業(運営主体はららぽーとマネジメント株式会社)。
2004年
「丸の内オアゾ(OAZO)」オープン(8月竣工)
2004年
「千代田ファーストビル西館」竣工(東京都千代田区)
2004年
「第三次中期経営計画」スタート(2004年4月~2007年3月)
2004年
「WORLD CITY TOWERS」分譲(東京都港区)
2004年
公募により、資本金556億4,066万円に増資
2004年
AlteGuamGolfResortInc.(米国グアム島)の株式を取得し、ゴルフ場の運営を開始(2004年9月にStartsGuamGolfResortInc.に商号変更)(現・連結子会社)
2004年
成田空港施設株式会社(現AFC商事株式会社)を会社分割し株式会社NAAファシリティーズを設立
2004年
成田空港施設株式会社(現AFC商事株式会社)が株式会社NAAファシリティーズの株式を成田国際空港株式会社に譲渡
2004年
日本初の海外赴任業務のトータルサポートサービス開始
2004年
日本初のポイント制タイムシェアリゾート「ポイントバケーションリロ」開始
2004年
(株)グルメドールとジャック(株)が合併
2004年
イオン(株)と(株)いなげやと業務提携
2004年
イオン(株)が2700万株の公募増資、株式分割を実施
2004年
新ブランド戦略としてブランドメッセ−ジ「シンギング イオン」を発信
2004年
イオン(株)が国連グロ−バル・コンパクトへの参加を表明
2004年
フランチャイズ方式による当社ネットワーク「エリアパートナー制度」を導入
2004年
団体割引の最少適用人員の引下げと特急料金の団体割引適用を開始
2004年
新桐生駅で当社初の「パーク・アンド・ライドサービス」を開始
2004年
相鉄プロパティーズ(株)が相鉄ホテルアセッツ(株)を吸収合併
2004年
東急観光(現:東武トップツアー)株式の約85%をアクティブ·インベストメント·パートナーズに譲渡
2004年
障害者の雇用促進を目的とした会社「東急ウィル」を設立
2004年
複々線化工事(世田谷代田~喜多見間)完成
2004年
千葉ニュータウン鉄道株式会社が都市基盤整備公団より鉄道施設を取得
2004年
Suicaと西日本旅客鉄道(JR西日本)のICカード乗車券「ICOCA」との相互利用開始。初めて他社のICカード乗車券の相互利用が可能となる。
2004年
政府保有の株式2次売却、完全民営化を達成
2004年
「ICOCA」「Suica」相互利用、「こどもICOCA」サービス開始
2004年
西鉄エム・テック(株)へ自動車整備事業を営業譲渡
2004年
近鉄レジャーサービス㈱が㈱賢島宝生苑を合併
2004年
近鉄レジャーサービス㈱が近鉄興業㈱から生駒山上遊園地等の事業を譲受
2004年
㈱大阪バファローズがオリックス野球クラブ㈱に球団事業を譲渡(プロ野球球団「大阪近鉄バファローズ」は「オリックス・ブルーウェーブ」と統合し、「オリックス・バファローズ」が誕生)
2004年
会社全体で「ISO14001」認証取得(鉄道会社では日本初)
2004年
京阪線にICカード決済サービス「PiTaPa」を導入
2004年
コレクトサービスエリア拡大(伊豆七島・小笠原諸島) により全国どこでもコレクトサービスが利用可能に
2004年
クロネコメール便の約款適用を開始。現金精算が可能になるなど、より使いやすいサービスへ進化
2004年
ホームページで「お届け日数検索」サービス開始
2004年
「クロネコヤマトのドライバーダイレクト」開始
2004年
ドイツポスト社の日本向け国際メール便配達開始
2004年
SANKYUビジネスゆうパックサービス開始
2004年
日本と中央アジア間で、チャイナ・ランド・ブリッジを活用した輸送サービスを開始
2004年
S-TAFF株式会社を設立し、人材派遣事業に進出
2004年
19m車両積載フルトレーラーおよび19m二段積載ウイングフルトレーラー開発。
2004年
海外物流事業ブランドをNYK Logisticsに統一
2004年
営業活動の拡大を目的に、ロンドンに現地法人IINOUKLTD.を設立。
2004年
公募増資と有償第三者割当増資を実施し資本金130億円となる。
2004年
人吉鉄道事業部を熊本鉄道事業部に、日南鉄道事業部を宮崎総合鉄道事業部に統合
2004年
「日韓友情年2005」九州新幹線「つばめ」パク・ヨンハ ラッピングトレイン出発式
2004年
South China Towing Companyが中国・広西チワン族自治区・防城港にてBeibu Gulf Towing (Fangchenggang) Companyを設立、曳船業開始
2004年
当社と株式会社日本エアシステムがそれぞれ株式会社日本航空インターナショナル及び株式会社日本航空ジャパンに商号変更。あわせて当社が国際旅客事業及び貨物事業を担い、株式会社日本航空ジャパンが国内旅客事業を担う体制に事業再編。
2004年
簡易株式交換により、日本アジア航空株式会社を完全子会社化。
2004年
株式会社日本航空システムの商号を株式会社日本航空に変更。
2004年
成田空港に国際線用自動チェックイン機を設置
2004年
ANA、エアーニッポン、エアーニッポンネットワークの国内路線全便を対象に、便名を「ANA」に統一
2004年
エアーネクスト(株)(現 ANAウイングス(株))設立
2004年
中日本エアラインサービス株式会社(エアーセントラル(株)に商号変更、現 ANAウイングス株式会社)を子会社化
2004年
羽田空港第2ターミナルビルオープン 国内線スーパーシートプレミアム誕生
2004年
BOOKOFF フランス1号店オープン
2004年
中国・武漢に武漢万友通物流有限公司を設立。
2004年
超高層賃貸マンション(プラザタワー勝どき)営業開始
2004年
有限会社関通倉庫設立(東大阪市本庄中東大阪流通倉庫団地内)
2004年
東京都葛飾区に葛飾第2物流センターを開設
2004年
東京本社を東京都千代田区九段下から東京都千代田区神田和泉町に移転
2004年
東扇島支店コンテナターミナル営業所開設
2004年
東京本社・広島システムセンターがISO9001を取得
2004年
当社単独運営による東京コンテナターミナル(中央防波堤内)を開設。
2004年
メキシコに合弁会社 TK Logistica de Mexico S. de R.L. de C.V. を設立
2004年
東京営業所を開設(2009年より支店に変更)
2004年
増資により資本金40億5,460万円とする
2004年
増資により資本金40億6,311万円とする
2004年
総務省から110度CSデジタル放送の委託放送業務を認定を受ける
2004年
株式会社ビジョン・ビジネス・ソリューションズが旧株式会社ビジョンを吸収合併し、商号を株式会社ビジョンに変更
2004年
DDIポケット電話事業をカーライル、京セラに譲渡
2004年
ソフトバンクBB(株)のお客さま情報にかかわる恐喝未遂事件が発生
2004年
ソフトバンクBB(株)が個人情報管理諮問委員会および技術諮問委員会を設置
2004年
日本テレコム(株)がソフトバンクグループ傘下へ
2004年
ボーダフォンホールディングス(株)と旧 ボーダフォン(株)が合併し、ボーダフォン(株)に社名変更
2004年
ソフトバンクBB(株)とヤフー(株)(現 LINEヤフー(株))が共同で提供する光ファイバーを利用した新ブロードバンド総合サービス「Yahoo! BB 光」の開始を発表
2004年
ソフトバンクBB(株)が新イメージキャラクターに上戸 彩さんを起用
2004年
ソフトバンクBB(株)が総務省の「800MHz帯におけるIMT-2000周波数の割当方針案」の実施差し止めなどを求めて訴訟を提起
2004年
ボーダフォン(株)が日本初※1海外でも携帯電話のTV電話機能を利用できる「国際ローミングTVコール」を開始
2004年
日本テレコム(株)が直収型固定電話サービス「おとくライン」の提供を開始
2004年
着うたサイト『music.jp』 サービス開始
2004年
着うたフルサイト『music.jp』 サービス開始
2004年
グループジョイン 「(株)アクセスポート(現GMOインサイト)」がグループに参画
2004年
グループジョイン コミュニティ系サービスの更なる拡充を図るため、「(株)アイズファクトリー」を株式交換することにより、「(株)ティーカップ・コミュニケーション」がグループに参画
2004年
グループジョイン 株式交換により「CCSホールディング(株)」を完全グループ会社化することを決議し、株式交換契約書を締結。これにより、同事業分野において最大級の事業規模と実績を誇る「(株)カードコマースサービス(現・GMOペイメントゲートウェイ(株))」がグループに参画
2004年
グループジョイン 資本参加により「(株)paperboy&co.(現・GMOペパボ(株))」がグループに参画
2004年
合併 「(株)カードコマースサービス」と「(株)ペイメント・ワン」、インターネット上でのオンラインクレジットカード決済処理サービス事業の強化を図るため経営統合
2004年
映像パッケージ販売の新会社「角川エンタテインメント」設立。「アスキー」「エンターブレイン」グループ入り。「角川大映映画」が「角川映画」に社名変更。
2004年
介護事業の「(株)ココファン(現(株)学研ココファンホールディングス)」を設立
2004年
当社グループ内での事業変革に対する機動性、柔軟性を高めるために、(株)ダイケイ(連結子会社)を完全子会社化
2004年
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2004年
株式会社ユーラスエナジーホールディングスの株式を取得し子会社化(現・持分法適用関連会社)
2004年
株式会社パワードコムの株式を取得し子会社化
2004年
美浜発電所3号機二次系配管破損事故発生
2004年
電気事業をサポートする子会社26社を専門分野別11社に再編。
2004年
「配電業務ナビゲーションシステム」導入(国内電力会社初の「MCPCアワード」受賞)
2004年
「新型高圧応急用電源車」開発・実用化(日本電気協会「澁澤賞」受賞)
2004年
北海道計器工業株式会社を株式交換により完全子会社化
2004年
No.1 SNGプラント(大形工場)廃止
2004年
新潟県中越地震により、長岡地区の一部供給停止
2004年
静岡・富士間高圧輸送幹線「第二駿河幹線」完成
2004年
株式会社サイバーエージェント内で事業開始
2004年
オフショア開発ならびに中国でのASP拡販を目的に上海啓明企業発展有限公司と合弁会社「上海啓明聯和計算機技術有限公司」を設立
2004年
SBI系消費者ローン会社「イコール・クレジット株式会社」と業務提携し、フルアウトソーシング受託開始
2004年
NewOSK日本歌劇団として活動開始 株式会社ショウビズスタジオが松竹グループに チケットWeb松竹開設
2004年
「世界の中心で、愛をさけぶ」公開(自社製作作品興行収入新記録 85億円)
2004年
本社を東京都新宿区西新宿六丁目8番1号に移転
2004年
東映アニメーション株式会社が株式を株式会社ジャスダック証券取引所に上場。
2004年
東京証券取引所の情報系システム統合基盤および「Target」システム構築
2004年
株式会社コーザイ(現:株式会社イチネンケミカルズ、連結子会社)の全株式を取得したことにより、同社を子会社化。
2004年
コスメ&ドラッグストア業態への事業集約のため、関東地区のドラッグストアを営業譲渡。
2004年
医療に関するコンサルティング及び情報誌を販売する株式会社メディウェルを子会社化(2007年4月期より連結子会社)。
2004年
(株)イー・ワイ・アウトソーシングサービスを(株)EOSに商号変更
2004年
(株)PLMジャパン(PLMJ)を設立
2004年
宮城県黒川郡大郷町に大井競馬場外発売所「オフト大郷」オープン
2004年
香川県高松市に高松営業所を開設、四国地方での拠点展開を開始
2004年
中京地区での営業拠点として、名古屋市中区に中京支社を開設
2004年
システムマネジメント部門がISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証取得
2004年
北米及び欧州子会社に新経営体制を導入。併せて、商号を各々SQUARE ENIX, INC.、SQUARE ENIX LTD.へ変更し、グローバル市場におけるコーポレートブランドを統一
2004年
会社分割により持株会社に移行。商号を共同コンピュータホールディングス株式会社に変更。 承継会社共同コンピュータ株式会社(本店:東京都千代田区)を設立。
2004年
ベトナムにFive Star Solutions Vietnam Limited(現Ryomo Vietnam Solutions Company Limited)を設立
2004年
東京地区・神奈川地区の事業所集約を実施(府中・江東・大和・湘南・富士の事業所を、五反田事業所・新横浜事業所へ集約)
2004年
アイ・エス・ビー データセンターを設立
2004年
本社を千代田区丸の内から羽田空港内に移転
2004年
ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債発行
2004年
ミットサイアム・テレサービス(株)(現:transcosmos (Thailand) Co. Ltd.)と資本提携
2004年
AED(自動体外式除細動器)をレンタルし、バッテリーや消耗品を定期的に送付する「セコムAEDパッケージサービス」を開始する。
2004年
セコム情報システム(株)(現・セコムトラストシステムズ(株))が「セコム安否確認サービス」を開始する。
2004年
東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
2004年
新安全警備保障株式会社(現、連結子会社)が、水戸市の株式会社安全警備よりセキュリティ事業に関する営業の全部を譲受け、営業開始。
2004年
株式会社CSPフロンティア研究所(旧、ケイ・フロンティア株式会社を当社安全技術研究所と統合の上、社名変更)にて当社グループのセキュリティシステムに関する研究開発業務開始(2019年10月 子会社CSPビルアンドサービス株式会社と合併 現、CSPビルアンドサービス株式会社)
2004年
(株)SKサポートサービス(現 (株)アイネステクノロジーズ)の株式を取得しグループ会社化。
2004年
「TKC電子申告システム(e-TAXシリーズ)」提供開始
2004年
「TKC会員事務所向けホームページ毎月更新サービス」提供開始
2004年
コンサルタント主体の子会社アイケーネット(株)を設立
2004年
北洋情報システム(株)(札幌市)と資本・業務提携
2004年
株式会社ベーシックエンジニアリングを子会社とし、情報システムに係るコンサルタントおよびシステム構築事業を開始(2013年10月 清算結了)
2004年
Benesse Korea CO.LTD. を設立
2004年
(株)ジャパンメンテナンスセキュリティー(現 イオンディライトセキュリティ(株))(大阪市中央区)を100%子会社として設立
2004年
あさひ銀ビル管理(株)(東京都目黒区)の全株式を取得し、子会社化、商号を(株)ジャパンメンテナンスセレスに変更
2004年
(株)タワーズの全株式を取得し、子会社化、商号を(株)ジャパンメンテナンスタワーズに変更
2004年
中国・上海市に子会社「福申信息系統(上海)有限公司」を設立(2009年10月売却)
2004年
住宅建材データサイト「Virtual House.NET」サービス開始
2004年
CALS対応土木システム「EX‐TREND 武蔵」発売
2004年
日本ユニシス・エクセリューションズと建材データベースを共有
2004年
(株)ナムコの「遠山式立体表示法」を採用した「ARCHITREND 21 遠山式3Dピクチャー」発売
2004年
本店を大阪市西区新町一丁目34番15号に移転。
2004年
中国に第1号店(澳徳巴克斯(オートバックス)シンザン店)を開店
2004年
インターネット通販(ニトリネット)への参入開始。
2004年
株式会社エイエイエスケータリングの株式616株を追加取得(当社出資比率86.06%)。
2004年
ベンチャーカンパニー麦まる事業部を分社し、株式会社麦まるを設立。子会社とする。
2004年
大阪木津市場株式会社の株式2,210,700株(当社出資比率72.80%)を取得。
2004年
株式会社スカイフーズが資本金1,000万円に減資し、株式会社アサヒケータリングに社名を変更。
2004年
中華人民共和国上海市に上海駐在員事務所を開設。
2004年
米国産牛肉輸入禁止措置により、国内吉野家の「牛丼」を、一時販売休止。
2004年
STAr Technologies,Inc.を子会社化
2004年
株式会社アイキャスの株式を取得し、連結子会社とする
2004年
株式会社ビー・エス・シーの株式を取得し、連結子会社とする
2004年
JBCCヘルスケア・コンソーシアム(JBHC)を設立
2004年
中小・ベンチャー企業のビジネスパーソンを対象としたビジネス情報サイト「bizocean(ビズオーシャン)」を開設
2004年
大阪物流センターを大阪府東大阪市に開設
2004年
関連会社であった株式会社北海道流通企画を完全子会社にするとともに、商号変更し株式会社道南ラルズ(本社北海道函館市)とする。
2004年
株式会社ふじ(本社北海道旭川市)と株式交換を行い、当社を完全親会社、同社を完全子会社とする。
2004年
台湾台北市に「らーめん元八」ザ・モール店を開店(2010年5月閉店)
2004年
日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
2004年
埼玉県寄居町にリサイクルセンターを開設
2004年
株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
2004年
株式会社ナショナルスタンダードを子会社化。
2004年
日本テレコム株式会社の株式を取得して子会社化、固定通信事業に参入 日本テレコム株式会社(現 ソフトバンク株式会社)の子会社化により、成長著しいブロードバンドサービスに加え、固定通信網、企業向けデータ通信サービスも展開する総合通信事業者へと変貌。
2004年
ソフトバンクグループの新CI(コーポレートアイデンティティー)による新しい企業ロゴマークを決定 「2本ライン」の新しいブランドシンボルは、坂本 龍馬率いる「海援隊」の隊旗をモチーフにしています。現在は、シルバーカラーを基調。
2004年
株式交換により、四国4県を営業エリアとする株式会社アスティスを完全子会社化
2004年
株式交換により、沖縄薬品株式会社を完全子会社化(現・連結子会社株式会社スズケン沖縄薬品)
2004年
品質の管理・向上を目的とし、上海蓓如娜服装整理(上海ベルーナ)を設立
2004年
物流機能の内製化を目的として(株)下田屋(現:(株)MLS、現:連結子会社)を株式交換により完全子会社化